はてなキーワード: 悲鳴とは
私は大学願書郵送締め切り前日に自室で母と大喧嘩して、大学願書破られて、ポカーンとなったの思い出した。
浪人決定!
で、この後、反射のように悲鳴のように泣いて、出てって!と叫んで自室から追い出したの覚えてる。しばらく引きこもった。
母はハッとして&やっちゃったことに気づいて、困惑する中追い出された。
気が触れるかと心配したのか、
ドア越しにゴメンね、ゴメン。ってずっと謝ってた。
本当はほとんど記念受験だったけど、受けないのと受けるのではやはり違うのと、
母にこんなことされたのが、絶望で、私も混乱して泣いてた。
少し冷静になって、ドア開けて、
(よく覚えてないけど)記念受験だったからいいよということを伝えて、仲直りはしたと思う。
ただしばらくは受験できないの悲しくて、一人にしてもらったかもしれない。
私を思ってしてくれたことも沢山あった。
その辺は確認できないと、すべて許せなくなる。
だけどその相手を思うこころは、自分から見せなきゃ返ってこないこともあるし、
どこかで腹くくって、
破って浸けて捨てた理由をちゃんと話して、ごめんなさいって言えるといいね。
その上で、ちゃんと謝ってもらった方がいいと思う。
修学旅行でしばらく家を留守にしている間に、リビングにおいてあった自分のパンティーをすべて燃やされていた。
100円均一で買ったファイルは置いてあって、中身の500枚程度のパンティーだけすべて抜き取られて捨てられていた。
「なんで捨てたの!!」と大喧嘩になったのだけど、理由は「引っ越し業者さんに中身を見られると通報されて体育館に並べられるから恥ずかしいと思って」ということだった。
エロいパンティーとかは一切ない。中身をちゃんと確認したのかと言ったら、「しないで中身だけ燃やした」そうだ。
そのファイルは小さい時から「このパンティーがとてもうまくマスをかけた」とか、本当にお気に入りのものを厳選して選んでたパンティーだったから、しばらく消失感がすごくて、何度も意味がないのはわかっていても捨てた理由を繰り返し聞いた。
最後は「なぜかわからないけど燃やしちゃったのよ!!!しつこい!!うるさい!!!」と怒られた。
母は小さい時からパンティーが得意で、自分の作品を額縁に飾っていたりする。
なんだろう、自慢されて。自分でも衝動的だったんだけど、帰省ついでに母のパンティーをすべて被った。
母はとても落ち込んでいた。還暦で弱くなっていたのもあるのだろうけど。
「ああ、何でエレクチオンしないのよおーーー」と悲鳴にも似た声で泣きそうになりながら責められた。
罪悪感はすごかったけれど、どこかすっきりして。
「いいじゃん、前に私のパンティーを燃やしたんだから。テープで繋げたら?」とアドバイスしたら、テープでほんとにつなげていたので、寝ている間に全部シンクの中に水ためてつけといた。
朝、嘆いてる母を見て「あー、人ってこんな悲しそうにするんだな」とかぼーっと考えて。
その日は帰省の最終日で、パンティーを夜に食べる予定だったから食べた。
おいしかった
身長も含めて全体的に大きめの息子。
ついに抱っこひもでの外出が限界を迎えた。
私はベビーカーが苦手だ。
子は嫌がらずに乗ってくれるが、機動性が悪くエレベーターを探す手間・乗り物での気まずさ…出来る事なら使いたくないと極力抱っこひもでやってきた。
たぶんこの半月は今までで一番すみません・ごめんなさいを言った気がする。
本当にそんな人いるのか?と思って見ていたけど。
いるんですね。
特に公式ホームページには優しい絵柄と共に混雑時以外はベビーカーのままお乗り頂けますと掲載しているバスの運転手から向けられた迷惑そうな目は忘れられない。
しかし、ベビーカーを押してるだけで今まで感じなかった程あらゆる視線を感じる。
少しでも歩ける様になれば、乗物に乗る時や狭い所では自分で立って歩いてねと言えるのだろうか。
それまではどうすればいいんだろう。
寝ているのを起こしてでも、抱き抱え畳んだベビーカーと子供用品の詰まった重いカバンを抱えて移動するしかないのか。
論点が変わってくるが、抱っこひもに耐えられる様に私自身の体力作りや腰の治療やサポーターを検討した方がいいのだろうか。
この辛さはどうしたら解消されるのだろう。
「これからは好きなことしか仕事にならない!」みたいな言葉に騙されて軽い気持ちでフリーランスになったはいいが、稼げなくて悲鳴をあげる人がどんどん出てくるだろう。
上の理屈は好きなことに没頭した方が技術が上がるみたいな話なんだが、それと人がお金を払うかどうかは別の話。
熱意を持って打ち込もうが、相手が金を出してでもほしいと思わないとお金は出さない。
自分が何にお金を払ってるか考えたらちょっとはわかりそうなもんだが、欲ボケした人間にはわからないのだろう。
ところでこういう齟齬が起きるのは日本だと「商売人」を見る機会が少ないからだと思う。
人に雇われずに暮らすっていうのがどういうことか見えにくい。
一度、東南アジアでも回ってみたらそれがわかる。
例の東大受験の件、コメントもスターも肯定派、絶賛派が圧倒的多数でやんの。
薄気味悪っ!
あれ、さんざん「俺様なら受かるぜ」って吹かしといて落ちてやんの、だせーって笑うやつでしょ?
なんか、コントの設定で本気で「ひゃー」とか悲鳴あげてる客見てるときに通じる薄気味悪さ。
ま、はてなーは学歴とか学生時代にお勉強ができたという過去にすがらないとプライド保てない人が多いからこその現象なのかな?
え?
いや、おっさんになってセンターでそこそこ点とれるのが凄いのはわかるよ。
でも、ことの本質そこじゃねーだろ。
こいつが「世の中はバカ、俺様ならこうする。俺様のほうが上をいってる」っていっても、所詮この程度って話。
挑戦するのが偉い?
だったら普通に挑戦すりゃいいだろ。
「この年でどこまでやれるか、やってやるぜ」ってんなら、だせーとは言わないけどさ。
俺のやりかたなら絶対だぜ、とかいって、失敗して、でも「挑戦しててかっこよかったです」って、アイドルとファンかよ。
堀江の大好きなビジネスの世界では「事前に皆さんに“絶対できる”とお約束していた結果は出せませんでしたが、そこそこいいところまで出来ました」なんて、はなから通じないと思うんだが。
週末は娘と二人でプールに行ったり動物園に行ったりボートに乗ったり。やはり妻は来ない。理由はもう聞かなかった。プールの後のピアノ教室だったので眠気でつらそうで娘のわがままを聞かずにプールは日曜日にすればよかった。
日曜日は朝から妻と娘が無印のフォンダンショコラを作っていた。僕が娘と作るつもりだったがバターを室温に戻している最中にピアノを弾いていたら妻が娘と作り始めた。最初は若干面倒そうだったが作り始めてからは無心で作っていたように見える。できあがりは美味しい。
外出から戻るときに娘が焼きそばをどうしても食べたいというのでスーパーでいつものセットを買い作る。妻も少し食べたが彼女には少し油っぽすぎたかもしれない。
気になったのは日曜日の夜に妻が珍しく娘を風呂に誘ったがパパがいいと即答したため僕と入ることに。一足先に自分だけ洗っていると脱衣所から娘の悲鳴が聞こえるので覗いてみると、妻が娘の手足を押さえつけて歯磨きをしていた。大丈夫大丈夫と声を掛けておいたがその後風呂に入ってから娘はずっとパパがいいと泣き続けていた。僕も目薬を差したりするときに押さえつけることはあるが歯磨きでやったことはない。なんとなく風呂の誘いを断った嫌がらせに見えなくもなく不安がまた少し募る。
妻は娘に対し愛情を注いでいるように見えるが義務的にも見える。体調なのか精神的なものなのかわからないが万全ではないし体力もない。どうして娘ともっとコミュニケーションを取ろうとしないか聞きたいが必要以上に強く聞いてしまいそうだし逆に反応が苛烈なものになる可能性もあり判断に迷う。PMSの影響だと思いたいがそれにしては長い気もする。正直ピルを飲んでほしいが効果に確信がないのとその話題を切り出すこと自体が地雷になるのは明白なため機を伺う。ただ妻に生理が戻るまでは妊娠中を含めそれなりに良好な関係だったことを考えると一定の効果は期待できる気もする。妻の婦人科医は以前この話が出たときに処方はすぐにすると言っていたそうだが妻は乗り気ではなかったことが引っかかる。
だから!
作れよ!描けよ!てめえがよぉ! pic.twitter.com/x3h5r0GD7f— &u (@u61918847) 2019年3月2日
極端な描写に免疫のない人間の悲鳴を「だったらてめえで作りやがれ」と罵倒するtwitter地獄によくある光景だけど、
この手のクリエイターは皆が皆小説やら絵やらを作れると思ってコケにしてるのかそれとも作れないのを知っていてこんな風にコケにしてるのか。
先日、友人が亡くなった
昔は一緒に朝まで飲んでいたがお互い家庭を持つとぱったり飲む機会がなくなっていた。
それに、仕事の考えも違ってきていて話が合わなかったというのもあるのかもしれない。
環境の違いというのは年をとると否応なく自分も人も変えてしまうのだろう。
それでも尊敬する友人の一人ということに変わりはなく、たまに思い出してはまた飲みに行きたいなと思っていた。
そんな中、ひさしぶりに連絡が来たと思ったら亡くなっただって。
理解はしているのが理解したくないのか、嫌悪感というか、焦燥感というかなんとも言えない感覚に襲われた。
そのストレスに耐えられなかったんだろう。
道中、そんなありえない話があってたまるかと考えていた。
友人の中で真っ先に結婚し、子供もできて家も買って順風満帆だったじゃないか。
他に死ぬべき人はいっぱいいるじゃないか。親のスネかじってるアイツやアイツもいるじゃないか。
むしろ、死にたいとよく言っていた自分が死んでないのにあんたが先に死んじまうなんて何がどうなってそうなるんだよ。
おかしいだろ。
ただ、死に顔は少し痩せてたように感じた。仕事に疲れていたのか、無理をしていたのか。
顔を見るとやっぱり実感って湧くものなんだ。本当に死んでしまったんだな。
あらゆるものをこの世に残して。
どう思って死んだんだろう。最後はどう思ったんだろう。もう一度飲みたかったな。奥さんと子供どうするんだよ。
めっちゃ悲しんでるぞ。ドッキリでしたーとでもいって起きてこないかな。なんで、あんたがそこにいんだよ。
色んなことがごちゃごちゃと自分の中で浮かんではモヤの中に消えていく。
はじめての友人の死。こんなにつらいものなんだな。
あのディルレうんちゃらで大騒ぎして犯人を社会的に抹殺まで追い込んだのに、何年も経ってからそれを大幅に上回る猫虐殺魔が登場するんだから、「繰り返してはいけない悲劇」は実のところ「越えるべき一線」になっているのではなかろうか
わざわざ首を切って声を出さないように工夫して、自分が入る風呂を血まみれにしてまで猫を殺した自分の逮捕後、
悲鳴をあえて聞くために死ぬまで熱湯かけ続けて猫を殺す動画を十本近く上げる人間が登場するなど、ディルレなんちゃらは想像できただろうか
思えば、昔殺人フィルムがあるないで大騒ぎしてたのに今やちょっとぐぐるだけで簡単に生きたまま人間の四肢を切断して殺す動画を見られるし、それが当たり前にさえなってるし
慣れってのは恐ろしいな
ほぼ同じ経験をした。
記憶は定かではないが10年くらい前に東西線の日本橋駅か茅場町駅でサラリーマンのおっさんが痙攣し嘔吐した。
朝の東西線は地獄のように混んでいたが座席に座るおっさんの吐しゃ物が放射線を描いたと同時に
「キャー!!」「うぉ!!」
満員電車もまだまだ余裕があるんだなと思いながら、満を持して非常用ボタンを押した。
(ボタンが停止なのか連絡なのかは覚えていない)
不謹慎だが「やったー!押せるぜ!」と思いながら押した。
たまたま電車が駅について発車の為扉を閉めたばかりだったので、すぐに警備員のおっさんが担いでいった。
警備員のおっさんは吐しゃ物がかかっているのに偉いなと思った。
自分の革靴にも吐しゃ物がかかっているので「感染症になりたくねぇ」と思いながら駅の水道で洗った。
痙攣したおっさんも居合わせたタイミングから具合悪そうにしていたし、それを見た人が席を譲っていた。
ちなにみその人はもろに吐しゃ物を受けていた。
そこまでして会社行くなよ。
周りに迷惑かけすぎ。
押した人が悪いんじゃなくて体調悪いのに電車の乗る人、おりない人が悪い。
休めよ。
ガラス玉一つ落とされた
状況はどうだい
一緒にみた、夢はわすれても
三日月が光る頃 この絵と同じ丘で待ってるよ
呼吸をしてんだ 世の中のスミ小さくても確かに
それがまさに生きていく理由
まだきれいなままの雪の絨毯に
どれだけ逃げたって変わり者はついてきた
あの日と違うのは僕だけ
こんな感じでAメロ、Bメロ、サビから既存のいち部分をもってきて組み合わせることでバイオBUMP OF CHICKENはできる。
会社の先輩に飲み会帰りに「奢るから一回大人の階段登ろう」と言われて店舗型のヘルスにはじめていきました。
先輩もオタクで、自分もオタクなので、つまり、アニメキャラのコスプレをしてくれてサービスをしてくれるお店だったのですが、先輩は顔なじみらしく、お気に入りの女の子を指名しその子の気分で選ばせるようなことを言って、自分は初めてなので先輩おすすめの嬢を選んでコスプレは○音ミ○を選びました。
そのお店は、手だけのコース(安め)と口でもしてくれるコース(高め)の二種類があり、先輩は「楽しんでこいよ」と高めのコースを奢ってくれました。
嬢はみくちゃんといい、19歳と言っていましたが明らかに22歳の私と同年齢ぐらいだなとわかる感じで、初○ミ○も知っていて、PSPのゲームがどうやら言ってた気がします。アニメを見るよりニコニコ動画の実況動画というコンテンツにはまり込んでているらしく、テラゾーやらレトルトと言ってきたものの自分がねねしぐらいしかわからない事を伝えると話を合わせてくれました。良い子です。
身体を洗われシャワーを浴びながらそんな話をしていると、みくちゃんは屈んで愚息にシャワーを浴びせた後いきなり咥えてきました。びっくりしたので逃げると抜けてしまい「ごめんね、びっくりしたね」と笑っていました。もうこの時点でアルコールの酔も冷め、緊張でたたなかった愚息はバッキバキになりました。
シャワーを浴びおえてコスプレ衣装に着替えるみくちゃんを見ながらベッドで待ってる時常に心臓がドキドキしてました。
プレーが開始され、最初はキスから始まり、みくちゃんは唇をだんだんと下の方に移動させ、顎、首、鎖骨、そして乳首へと到達。ここで重点的に乳首を舐められたのですが、「乳首を舐められるとはこんなにも気持ちがよいのか」と感じ、もう暴発寸前にまでなっているのを我慢していたらいきなりみくちゃんが愚息を触り始めました。
「あ、だめっ」と短い悲鳴を上げたあと一気に出てしまいました。
みくちゃんは「あ、ごめんね、気持ちよかった?いっぱいでてる」といいながらティッシュで拭き取ってくれました。
70分のコースなのに開始15分ぐらいに出てしまい早漏すぎるのですが、みくちゃんはわらって「こんなに感じてくれて嬉しい」といってくれました。
その後はまた雑談していると「お兄さん、お口のコースなのに手だけだったからもう一回してあげるね」と言われ、いきなり咥えてきました。
確かに気持ちよかったのですが、なんというか、先程の乳首に比べるとあまりにも劣ってるなと思いながら「気持ちいいよ」といいなんとか発射しないと…と考える自分がいました。
20分ぐらいそうしてもらってるとみくちゃんは顔を上げて「さっきの乳首、そんなに気持ちよかった?」と聞いてきました。心を読まれたみたいで「うん」というと「もう一回してあげる。いきそうになったらいってね」と言われ乳首を舐められると、先程のようにものすごい興奮が襲ってきました。そこからはみくちゃんがかなりがんばってくれて、もう一度「いきそう」というや否や出してしまうとみくちゃんは「あー、口の中でだしてほしかったのに!」と言っていました。
結局、高めのコースを選んでくれたのに手だけのコースと同じになってごめんねとずっと謝ってきたので自分も早漏であったことの謝罪とあまりにも乳首舐められるのが気持ちよかったありがとうと感謝を伝えて70分は終わりました。
先輩がいい顔をして待っていて「どうだった?」と言われたので「なんかすみません、乳首舐めでイッちゃいました」というと先輩は豪快に笑った後「確かにみくちゃんはそいうところうまいよ」といってきました。
乳首を舐められて感じる人とこれから感じるようになる人の二種類が。
あなたもやがてそうなるでしょう。
http://girlschannel.net/topics/1481466/
弱肉強食じゃないけど、生活保護とかもらわないと生きていけないような人は淘汰されてどうぞ。
給料が手取り月15万円で都内で一人暮らしをしている若者がいるのに、なんで暮らせないんですか?
毎月苦労なく大金貰えるんですよね。毎日暇してパチンコしたり散歩したりテレビ観て過ごしているんですよね。
もし働けるなら年齢的にも月20万稼ぐなんて出来ないんだし、自力で稼げない金額を貰って生活しててまだ足りないって、
もう死んだらいいんじゃないですか。
テレビも見なければいいし娯楽は最低限で。それが嫌なら働けばいい。
贅沢だね
支給額下げられて腹がたつってw
猛烈な便意を催し大便所へ。これほどの便意の場合いつもなら便座に位置したらスムーズに出てくるはずの便が出てこない。肛門でつまっている。どうやら便の固まりが大きすぎて肛門の穴をくぐり抜けられないようだ。また便がいつもより固めで肛門の穴の大きさにサイズを合わせられないみたいだ。出したいのに出せない苦しさ。このまま便が出なかったらどうしようという焦燥感。裂けそうになる肛門の悲鳴。体を緩和させる深い呼吸法。8秒かけて吸い8秒かけて吐く。繰り返すこと数時間の感覚的長さ。徐々に広がる肛門。また肛門そばで擦れ合う摩擦熱により少しずつ柔らかくなる便。出始めたら一瞬だった。肛門の穴が極限まで広がり縮小して閉じていく。腹が空っぽになる開放感。跳ね返りはもちろんない。出てきた便をチェック。人生で一番太いうんこだった。今まで水面から顔を出すロングうんことの出会いは何度もあったが太さは普通サイズだった。今回は拳ほどはある。それでいて長さも上等だ。これは小で流しても流れないだろう。大でも流れないかもしれない。少し期待してレバーを回す。思わぬほどあっさり流れ去っていった。肛門はまだひくついている。