はてなキーワード: 婦人科とは
これ見てえっと思ったんですけどね
ttps://st.benesse.ne.jp/ninshin/content/?id=41595
11ヶ月も妊活してて、その間一度も(産)婦人科に行かなかったということなんですかね…
旦那さんとは一年できなかったら不妊検査をしに行こうという話をしていたようですが、
それ以前に妊娠を希望する自分たちの体に不備がないか調べるためのガン検診や性病検査は!?っていうね
妊娠して初めて受診したら子宮ガンが発覚、粘りに粘ったものの結果的に子供ごと子宮全摘した人です
その後は代理出産を巡って悲劇のヒロインでしたが、一番かわいそうなのは親の無知で作られて殺されてしまった子供です
タレント自身もそれは痛感していると思いますので、ガン検診の啓蒙もされていますけども
こういうタレントがいてメディアで話題になっていても、自分には無関係だと思っている人がほとんどなわけで
だから未だに妊娠してから、または大きい病気の兆候が見つかってから初めて受診する人が多いのかなと
私の周りにもいます「毎年の健康診断で腹部エコー受けてるから大丈夫」とかいういい大人が
いや嘘やろ 腹部エコーって腹にジェル塗って上からグリグリするだけのやつやろ
こういう人に限って結婚願望が強かったりするので、後悔することにならないといいねと思っている次第です
冒頭のブログ主さんへ
今回たまたまあなたのブログが目に留まって色々と衝撃的だったので紹介させてもらいましたが
上に書いたように同じような人はたくさんいます
尖圭コンジローマは男性に多い病気(亀頭がカリフラワーみたいになったなどと表現される)でそれをもろに貰ってしまった。
貰い元はほぼ断定的に風俗店での勤務。
自分自身そういう知識は持っていたのでしっかり洗ったし強い殺菌剤でも洗ってやった、病巣がないかしっかり目視確認した。
でもなった。誰だよ死○ねや。
まんこの下の方にちっちゃい水イボみたいなのがちょこちょこっと生息している。
痛みはないし、幸い小さかったので見た目は従来のコンジローマ病巣よりはるかにマシ。
1日置きに患部に刷り込んで朝起きたら洗い流すのが基本の使い方。
刺激が強く、ただれたりかぶれたりするので長時間塗ったままにするのは良くないらしい。
私は爛れなど副作用が全く無かったので
1日おきに塗って洗い流さないでそのまま放っている。
時折サボっていたので2ヶ月目でも変化はあまりない。
今日触ってみるとイボのひとつが取れかかっていてすこし痛みがあった。
そもそもコンジローマはHPVというウイルスが起こす病気で、それぞれのウイルスに型番がある。
私は昔7年ほど足底疣贅(足の裏のイボ)を患っていたがそれもコンジローマと型は違うがHPVの仕業だったらしい。
疣贅は薬を塗って7年経つもまったく治らなかったがハトムギのサプリを飲むことで2週間で跡形もなく消滅した。
私はHPVに弱い体質なのだろう、ついでに子宮頸がんもHPVが原因なので怖くなって調べたら陰性だった。
おわり
初回は尿検査→内診→細胞診、2回目の今回は細胞診の結果を聞いた。
細胞診の結果は異常ではあるけどがんではないので、とりあえず3ヶ月後にまた検査予定。
たぶんストレスか何かのホルモン異常からくるものでしょう的なこと言われた。
で、大丈夫と思うけど一応子宮体がんの検査も受けておく?て言われて、
まぁ受けといて損はなかろうと受けることにした。
先「あれ、なんか胎嚢みたいなのあるんだけど?」
私「…は!?」
先「妊娠してる?」
私「いやいやいや、先週まで生理だったんでないと思いますけど」
先「やー、生理だと思ってて実は違ったってこともあるし」
私「え、でもいつも通りの期間と出血量だったんですけど?」
先「ええ〜…でもこれ胎嚢だと思うんだけどな〜…一応尿検査してくれる?」
私「えぇー…」
先「まぁまぁ一応ね。あとこれハイ」
胎嚢らしきところに印つけてくれてた。
戸惑いながら尿検査受けて、結果聞くために待合室で待ちながらめっちゃ色々考えた。
妊娠したって言ったらうちの彼氏はどんな反応するんだろうとか、
妊娠してたら予定日が大体来年の春ぐらいだから仕事の状況どうなってるかなとか、
とにかくいろんなこと考えた。
まぁ結果妊娠してなかったんだけど。
先生も「違ったね〜…、胎嚢だと思ったんだけどな〜…」だってよ。
(ちなみに胎嚢っぽいのがあるけど胎嚢じゃないってのもよくあることらしい)
そのあと子宮体がんの検査して、次はそれの結果聞く。何もないといいな…。
筋腫持ちでもしかしたら妊娠・妊娠継続ちょっと難しいかもね的なこと言われてて、
年齢的にも高齢出産と言われる年になってて。
もしかしたらこの先もらえない写真かもとか思っちゃうとなんか捨てにくいw
めでたい写真でもなんでもないのにねw
男性向けのエロ作品を読んでいると、女性がイく時に「妊娠しちゃう」的なことを言っているシーンに出くわすことがある。あれなんで「妊娠しちゃう」なのか理解できなかった。
そもそもイくのと妊娠するのってびた一関係無いのになんで「妊娠」ってワードが出てくるの?それに妊娠するって受精するってことじゃん?受精するってことは排卵日とかその付近にセックスしてるってことじゃん?自分の排卵日把握してるの?わざわざ基礎体温計って?基礎体温計るって自分の身体に気をつかっているか、もしくは何かしらの違和感なり病気の恐れがあるなりして婦人科で推奨されたってことだろうし、そんな状態でセックスする?ってなってた。
でもこの「オーガズムと妊娠がノット―イコールである」感覚って女性身体が由来の感覚なんだな。
女であるなら、妊娠するのは排卵日にセックスして受精した場合のみっていう身体由来の感覚がある。自分がイこうが妊娠しないときはしないし、イくまいが妊娠するときはする。
一方で、男であるなら、相手が妊娠する際には必ず射精している=オーガズムを得ているっていう身体由来の感覚がある。相手が妊娠した際のセックスでは必ず自分はイってる。イくと妊娠するをイコールでつなげる感覚がある。
で、男性身体由来の感覚である、「イく=妊娠する」を女性にも当てはめたことから、女性の喘ぎ声に「妊娠しちゃう」なんてワードが使われているってことじゃないかな。
Behind the Sheetは「現代産婦人科学の父」と呼ばれ米国医師会長も務めた婦人科医、ジェームズ・マリオン・シムズに関する実話を
基にしたオフ・ブロードウェイの舞台。脚本はシャーリー・エボン・シンプソン。
シムズは出産で膣に穴が開く膀胱腟瘻(フィスチュラ)の治療法を確立した。
しかし、南北戦争前、奴隷貿易の中心地であるアラバマ州モンゴメリーで開業していたシムズは、奴隷のアフリカ系(黒人)女性の体を
治療法の実験に使っていた。近代的な麻酔技術は開発されたばかりで、使われなかった。
http://www.theaterscene.net/plays/offbway-plays/behind-the-sheet/mark-dundas-wood/
https://gigazine.net/news/20180713-absolutely-evil-medical-experiments/
現在、私は妊婦で個人病院の婦人科から総合病院の産婦人科に転院した。
今日初めて総合病院の産婦人科で診察受けた。妊娠初期の超音波診断は膣に超音波の道具を突っ込まれてて腹がある程度膨らむと超音波診断はお腹にゼリーを塗って、お腹に超音波の道具を当てる方式に変わった。超音波の検査をお腹でするようになったら内診はなくなるかと思ったが、毎回内診があった。
内診が嫌い過ぎる。
しかも、今後妊婦検診を受ける度に内診あるらしい。内診は避けられない。
私の旦那の尻にプツプツが出来てて「皮膚科に行ったら?」というと「尻を医者に見せるのは恥ずかしいから行かない」と言われたよ。私なんてM字開脚してあそこにモノを突っ込まれてるんだよヤバくない?
M字開脚するのは別にいいし、股を見られるのも別にいいんだけど、医療器具を突っ込まるのが本当に嫌。
これまでの検診で何回もやられたけど毎回怖くて嫌な気持ち。
総合病院の足パカ椅子は遊園地のアトラクションみたいに稼働領域が広かったのがちょっと面白かった。個人病院の足パカ椅子は備え付けでその場から動かないから(同じ経験をした妊婦、経産婦なら意味がわかるはず)
私もこの前避妊失敗して(コンドームが中で抜けてしまった)その翌朝が日曜日でもやってる婦人科見つけて緊急避妊薬もらって飲んだよ。1万は出るだろうなと思ったけど3000円ちょっとだった。病院ごとにこんなに値段が違うのはどうしてなんだろ?
あと医者の対応もあっさりしててそんな邪険にされたりとかはなかった。
気をつけてても避妊失敗するときはあるし本当にどこでも安く手に入ればいいのにね。
私の場合は日曜日でも診療してる婦人科近くにあったからよかったけどお盆とか病院が長期休み入ってるときだったらアウトだったよ。
妊娠したら産むか堕胎するしかないし、自分と胎児の人生がかかってるのに、生でやりたがる男が増えて性が乱れたらどうするとかへの配慮の方が重いなんて世の中どうかしてるよ。
大陰唇の毛穴に沿って水ぶくれみたいなのがガッツリできてて。その集合したところがボッコリ腫れてんのよ。
昨日まではあらあらって感じだったんだけど、今日になってからなんか脚の付け根に違和感あるし、夜になったらズキズキ痛み出してて。腰もだるいし。
調べたら初めてヘルペスかかったらこういうリンパの腫れとか全身の倦怠感とか症状強く出るって書いてあって。
こりゃかなり疑わしいわと思うし、女だと膣内とかにも広がってる可能性あるから絶対プロに診てもらった方がいいんだけど。
私ヘテロセクシャルじゃないし非モテだから三十路過ぎた今まで異性と性交渉ないのよ。ゼロ。オールフリー。
でもって、昔に生理痛が激重で婦人科で診てもらった時も、最初の問診で「性交渉なし」っつったらめちゃくちゃ怪訝な反応されたわけ。
で、「性交渉経験無い方なら内診とかしない方がいいと思いますし…」みたいな感じで、診察らしい診察もしてもらえなかったし。せっかくガバッと見てもらいやすいようにワンピース一枚で行ったのに。
でも正直体調悪いし。田舎だから「○○市 婦人科 レズビアン」とか検索してもそれっぽいの出てこないし。妊娠出産を望むシスヘテロ女性向けのクリニック、って感じのところしかない。あと逆にFtMまたはMtF向けのホルモン治療してくれるところとか。そういうことじゃないんだなぁ…
手術前に私もブログで情報を得て助けられたので、「わたしの場合の記録」を残しておく。
1日目 | 午後入院 | 夕食あり | 22時以降食事禁止 |
2日目 | 手術日 | 食事なし | 10時ごろまでにOS1を1㍑飲む、午後手術(3〜4時間)、術後酸素マスクが外れたら水を飲んでよい(一番つらかった夜) |
3日目 | 朝食:なし、昼:粥食、夜:常食 | ゆっくりお手洗いまで歩けたら色んな管を抜いてもらえる、食べたり歩くと熱が出る。 | |
4日目 | 3食常食 | 前かがみになるが、歩ける。いつもどおりの勢いで食べると痛くてしんどい。チップスター美味しい。 | |
5日目 | 3食常食 | 食べるペースもつかめ、前かがみ具合も少し改善。笑ったり咳をすると痛い。アルフォート最高。 | |
6日目 | 午前中退院 | 朝食のみ | 一日ずつ回復していることを実感 |
7日目 | 休憩しながらも、一日庭仕事できる。 |
8日目 | 近所を散歩するが、陽の下は辛く1時間程度で引き上げる。くしゃみに耐えれるようになる。 |
9日目 | 念の為一日療養する |
10日目 | 仕事復帰。(デスクワーク)6割くらいで仕事できる。 |
20代前半の子宮頸がん検診にて、腫瘍があるとは聞いていたがよくあることなので放置していた。日常生活に影響なし。
年々月経時の症状が辛くなってくることを感じ、2〜3年前から婦人科へ通院を始め、漢方治療を行っていた。(この頃は出産の予定なし)
通院して1年が過ぎ、症状の緩和は見られなかったので、なんとなく婦人科への足は遠のきはじめる。
その後家族計画を始めると、初回から不正出血が数回あり、3ヶ月目に再び婦人科へ。
すぐに癌検査を行ったがこちらは問題なし。大きめの子宮筋腫があると言われる。
-どうするかは家族で決めてね
と言われる。
数ヶ月挑戦するが、心折れ、「この月にだめなら手術しよう!」と摘出を決意。
すぐ手術できるかと思いきや、筋腫を小さくするため「リュープリン注射」を2回(一ヶ月に1回)打たないといけないとのことで、2ヶ月先の手術が決定。
リュープリン注射1回目は生理1日目、2回目は生理の有無関係なく指定された日に実施。
2回目の時期は注射の影響で生理は来ないか、量がとても少ないらしい。
注射のほか、採血数回、貯血(400cc)2回を何日かに分けて行い、貧血になる。
手術を決める前は、いろんな気持ちが顔に出ていたのか、会社の偉い人からも「どうしたの?なにかあったの?」と呼び出される始末。(ありがたい)
人の妊娠・出産も祝えず、これは健康な状態でないと思い、手術を決意。
手術を決めてからは心がすごく軽くなり、心の辛さがなくなった。旦那には、手術までして妊娠しなくても私は今が幸せだからね!!と強く伝える。
あと、術後半年は避妊してくださいとのことなので、もうしばらく趣味に没頭して頑張りたい。
当時遠距離、付き合って数ヶ月。
健康だけが取り柄だったんだけど、妊娠してから本当に体力的にしんどくて。
彼氏のこと構えなくなってたらすぐ連絡こなくなった。
かなり体力はある方だったんだけど妊娠はむいてなかったようで、
妊娠初期から入院、家に帰れず職場の近くのホテルに泊まって休むのくりかえしだった。
何度か緊急入院してて子供の父親には病院から連絡したんだけど出てくれず。
とはいえ一人でも子供育てなければだしお金いるし仕事してたら6ヶ月で流産。葬式は私ひとりで執り行う。
共通の知り合いも多く、関係をちゃんと清算したかったので意を決して連絡。
別れるつもりだったけどそんなに簡単に別れるの良くないなって思って
積極的に会いに行ったらうざかったのかだんだん待ち合わせに遅れてくるようになったり対応が適当に。
旅行の約束をしていたのを地元の友達との予定が入ったことでキャンセルするといいだし、
落ち着いて話し合いをすすめたのだが別れを切り出された。一年後の正月だった。
子供無事に生まれてもこんな父親だったらやってけないし向こうから切り出してくれて助かったって思ったけどここから本当につらくて。
生理は一度もこない。婦人科いって薬飲んでた時もあったけど仕事に行けなくなる日が増えすぎたのでもう行けてない。ここの薬で8キロ太って怖くなった。
食べても吐くことが多くて喉に傷がついた。
半年ぐらいで良くなるだろうと言われていたけどもう2年以上ずっと良くならない。
でも自分一人たべさせていかなきゃいけないし働かなきゃいけない。
職場は共通の知り合いがいてでも男だし言いにくい。体力なさすぎてまともに働けない。このままだと首もあやうい。なんとか置いてもらってる感じ。
家はもともとのワンルーム賃貸と病院の近くに家具付きの家を1つ借りていて、それと医療費をはらうと給料なくなるどころか赤字。
手取り25万って私にしては十分すぎる額もらってると思ってたんだけどずっと赤字。ちなみにボーナスはない。
毎日泣いている。前は悲しい感情に自覚があったけど今は無意識に涙出てくるようになってやばい。
子供の父親しか子供がいたことは知らないけど、別れたし金銭的にも精神的にも頼りにくい。子供いないし。
男の方はこの前知人のインスタに映ってた。大勢で飲み会してた。これから新しい恋人つくって子供も持つか持たないか選べるだろう。
私はフルタイムで働いて土日は休養か入院。楽しい話題もないし友達どころか人に会えなくなった。病院行けば医療費かさむし医者看護師とも日々戦い。
体力ないしお金もないし太っちゃったし次の出会いとか言える状況じゃない。
と言ってもおれはただのプログラマだし医療の知識や不妊治療とかの経験もないんで、参考程度にとどめること。
症状のレベル(軽度か重度か)によって治療方法は変わってくるみたい。
調べた限りだと、妊娠しにくいけれども、妊娠できない、というわけではないと思う。
産まれてくる子供に障害があるとか、そういうことに言及しているページはなかったので、それについてはあまり心配しなくていいんじゃないかな。
(といってもおれは専門家ではないので、真に受けないように)
事前にしっかりと情報収集して、不明点や不安に思っていることを整理しておくこと。
ネットだけじゃなくて、図書館、あるいは大型書店とかで調べてみるといいはず。