はてなキーワード: 副業とは
仮に空き時間を全て使ってて、休まないことにより本業に影響でそうだったとしても、
言及されたら「いやー、昔やってたアフィブログが儲かっちゃうんすわー。なので今は何の活動もしてないし、会社には全然迷惑かけてないっす!」とか適当な嘘つけばよくない?
大手ならそうだろうけどさ、漫画家にも段階があって、ジャンプで連載する「一流」と○○マガジンみたいな雑誌に投稿する「中堅」や「副業家」と、その先にある「底辺漫画家」、そのさらに下にある「下請け漫画家」がいるんだよね
基本的にtwitterでスカウトするのは「下請け漫画家」狙いで、そういう下請け漫画家を利用して稼いでる奴が、知識は無いけどフォロワーが多い奴に営業かけて稼ごうと目論んでる訳なんだよな。
そういう会社に居る奴は基本的に労基なんて守らないし、業界のマナーや基本的なビジネスマナーも守れない。会話中に逆切れしたりするし未払いも当然みたいな所が多いんだよ。
お金かせげりゃそれでいいみたいな価値観。「恩」とか「熱意」「やる気」という言葉が大好きで、自分はそれを相手に与えない癖に搾取してくるテイカー気質の奴ばっかり。
漫画書かせて採算とれなさそう、単純にわすれてた、やる気がなくなったとかそういうレベルで約束反故にするし、何故か上から目線で批評とか始めたりするで。
本業のほうでやる気感じないもん。
どっちが簡単かといえば、絶対に副業で8万貰う方が簡単でしょ。
だいたい、夜に何時間働いてるのか知らんし睡眠時間7時間は取ってますから言うても
絶対体調に影響あるに決まってるし、本業の作業効率落ちるよねぇ。
その影響を数字で表すのは難しいけどさぁ
副業がしたい。
新卒からエンジニアとして働いて苦節11年、2回の転職を経て年収が800万を超えた。去年のことだ。
今年、仕事にもずいぶん慣れた。リモートワークも肌にあっている。子供も小学校に入学した。
学生時代は恋愛などにうつつを抜かすことなく努力を続けたことで、コンピューターサイエンスの基礎を身につけ、希望の企業から内定がいただけた。
社会人になってからはエンジニアという職業が想定とは違い、エンジニアリングより対人コミュニケーションが重要であるギャップに苦しんだ。
しかし技術が好きなことは変わらずその道の研鑽を怠らなかったことで、紆余曲折ありながらも居心地のよい職場に巡り会うことができた。
妻とは今時珍しい両親から強烈プッシュされたお見合い婚だったが、落ち着いた人柄で一緒にいても穏やかな気持ちでいることができる。
一人でいるよりも、二人でいる方がリラックスできるという感覚は今まで想像したことがなかったので驚いた。
子供は、私が大好きだった祖父の面影をどことなく持っていて、時折かわいいという感情と懐かしいという感情が入り混じる不思議な感覚になることがある。
イケてる人たちを横目に黙々と生きてきたつもりだったが、気づけば公私ともに恵まれた環境にいる。
技術以外にはさほど欲がなかったので、今新たに何を求めて生きていけばいいのかわからなくなってしまった。
その幸せを生み出す事業か、幸せを損なうものを排除する事業に自分の力を使いたいと考えた。
こんな自分でもなんとか生きていけている社会に対して貢献したくなった。
今の会社は業績的にも安定しているし、エンジニアとして長く働けそうないい環境なので転職は考えていない。
「副業 サイト」「副業 マッチング」でググればいくらでも候補が出てくる。
しかしそこで辿り着くサービスはほとんど採用時に成果報酬がかかる。かなり高額の。それは不本意だ。
自分がどれくらいマッチするか、作業時間を確保できるか、パフォーマンスを発揮できるかは働き始めなければわからない。
そして働くのはきっと私が惚れ込んだ社会の役に立とうとする気概をもつ企業だろう。
その企業に私がジョインするだけで数十万円の負担をかけたくない。だから成果報酬がない副業マッチングサービスを探したい。
wantedlyは企業を探すのには良さそうだがスカウトが来ない。自分から応募するほどの情熱はないというか、情熱を持てるほどの事業かチームかというのを見分ける術がない。
PayCareerはいくつかスカウトをいただけたが、残念ながらマッチするプロダクトではなかったので友人を紹介した。面談して報酬を貰えるサービスというのは素晴らしい体験だった。
友人・知人の紹介だと、断る時に断りづらそうな気がして敬遠している。
特に最近のスマホゲーは通勤の間の2、3分を使ってプレイするものではなく、自軍の強化などの準備を入念に行って、事前に綿密な作戦を立ててその作戦通りに数十分の操作をノーミスで続けるようなやりこみが求められるから、創作活動と両立できない。
ログボだけ取るのもただログインするだけだが時間と精神力は少しは削られる。ノーコストではない。
某スマホゲーのイラストレーターは副業でイラストレーターをやってて自分がイラストを描いてるゲームはプレイしたことがないらしいが、本業とイラストの仕事をやってたらそりゃあゲームをする時間などないよなあ。
というわけで増田も手短に書いたよ。
いや、お前ら政治家に圧かけて何とか忖度してもらってどうにかこうにか白タクの参入禁止を守ってもらってるおかげでUberとかLyftの参入をギリギリ防いで食いつないでるような連中ばっかじゃねーか。
実際、参入の自由化認めたら金が稼げないよ~ってなって国に泣きついて規制かけてんだし。
それだって解禁の流れがもうすでに来てるし、自動運転はまだうん十年は実装されないし、よしんばできたとしても人間でしか対応できないことがいっぱいあるから安心だよね、とか言ってる場合じゃねーぞ。
今日日、食品配達員なんか副業でやる時代になったのと同じように、人間配達員なんか車遊ばせとくのもったいないから副業でやるって時代が来る可能性なんかなんぼだってあるんだぞ。
あんま油断すんなよ。
※注意
この記事は大学2留年した24歳が最近思ったことを愚痴ついでに吐き出したものです、文章は散らばってて何を言おうとしたいのかも分かりません、思想を押し付けようとかそういうものはありません
私は最低賃金ランキング下位5位に入る県の人間だ。大学を2回留年し親には多大なる迷惑をかけた。
そんな自分も来年からは就職。全国の新卒平均よりも2万ほど低い月収だが地方だし留年してるし仕方ないと感じた。
さて私の実家は郊外にあり、会社は県庁所在地である。距離的には電車で1時間程度となっておりまあ実家からでも会社周辺に一人暮らしでもどっちでもいいだろう。どちらにしようか、そう考えたときふと「こどおじ」という言葉が浮かんだ。ネットでの考えによると実家ぐらしの人間など言語道断、恥晒しらしい。私も漠然と確かにそうだ、実家ぐらしは恥であると考えており一人暮らしを目標にしていた。
月収から会社からの控除、家賃、水道代、ガス代、電気代、通信費...それら引いた額を予想してみると10万は消える。もちろん実際に行ったわけではない、完全なる予想だ。しかしまあこんなもんなんだろう、残ったお金で食費や交際費を考えればいいだろう、そう考えていた。
次に思い浮かんだのは将来のことだ。2000万問題は皆さん記憶に新しいだろう。食費やらなんやらを残ったお金で使うと貯金できても1万2万くらい、これでは2000万など夢のまた夢である。
親ももう若くない、自分も将来どうなるか分からない、そんな状態で一人暮らしをしたら色々と成り立たない、下手をすると自分が壊れるんじゃないか???ここ数日そんなことを考え軽い鬱になった。食事は喉を通らないし胃はキリキリ痛む。今まで楽しめていたアニメや配信動画を笑顔で見ることもできない。そんな状態が1週間ほど続いた。
ある夜、母がスマホの操作で分からないから教えてくれと聞いてきた。教えたあと何かが決壊したのだろう。ポツポツと不安が全部言葉に出てきた。涙も出た。週1でしか今は学校に行ってないからひげもはやし放題、髪もボサボサの24歳が泣きわめくのは非常にみっともなかっただろう。しかし母はそれをきちんと聞いてくれて一つづつ諭すように教えてくれた。
お前は今2つのことで悩んでいる。知らない会社で働くことへの恐怖と初めての一人暮らしに対する恐怖だ。それを一緒に解決しようとしているから何も解決しない。ならまず一人暮らしは止めろ。そっちは自分でなんとかできる未来である。まずは1年ほど会社に慣れて自分が月にどのくらい得られるのか、どんな生活をするのか、それを知ってからでもいいじゃないか。
もし働いて未来が見えないならそこで転職をしたり副業をしたりと様々な手段がある。でもお前は経験してないから漠然とした不安しかない。具体的な対策が思いついていないだけなんだ。
そう言ってくれた。確かに無理して一人暮らしをして壊れるより実家暮らしでちょっとずつ慣れていくのがいいのは分かりきっている。
なんで自分はそんな簡単なことをしようとしなかったのか。簡単である。親に頼るのは恥だと思いこんでいたからだ。
実家暮らしを恥だと思いこむのはなぜだろう。それは「こどおじ」や「パラサイト・シングル」といった言葉のせいだろう。小さい頃からいい大人は一人暮らしをするものだ、実家暮らしは恥だとなんの理由もないのに思いこんでいた。
でもその言葉はネット上でしか聞いたことがない。某匿名掲示板や笑笑動画くらいしか聞いたことがなく、私の勤務していたバイト先では一切聞いたことがない。
もちろん「パラサイト・シングル」という言葉があるように昔昔からある考えなのだろう。ではなぜ実家暮らしは恥なのか、なぜ親に頼ることを止めないといけないのか。
そういうことを考えると最終的に「別に実家暮らしでもいいや」と考えることにした。
まだ20代と言うが正確には24歳で来年からはアラサーの仲間入りでもある。
勿論ずっと実家暮らしにする気はない。1年位で慣れれば一人暮らしをしたいし3年位してようやく一人暮らしが出来るかもしれない。
将来は誰にもわからない、でも今は誰にもわかる。だったら今を生きることが大事なのだろうな。
何が言いたいのか自分でも分かってません!!
愚痴を吐き出したくて書いただけなので許して下さい
(追記)
私がこのことを考えたのは青い鳥の「手取り13万」なるトレンドを見たからです。
私は1万ほどしか変わらない(予想、基本給だけの計算)のでやばいなぁと思って胃が死んでました
やばいですね
・ふるさと納税の住民税の前納という表現について一部修正。ふるさと納税で控除できる住民税の金額には限度がある旨追記。
・雑所得控除は存在せず雑所得20万円までは申告不要なだけという指摘があったので修正
・経費について追記
仮想通貨マイニングの確定申告をどのようにすべきか一目で見れるページがあまりなかったため、
自分以外の人も参考にできる形で確定申告のやり方をネットに残しておく。
・仮想通貨で得た利益にかかる税金は住民税と所得税のみ(細かいこというと復興特別所得税もかかるけど省略)
・所得税は給与所得や他の雑所得を合算した総所得で累進的に決まる。5, 10, 20, 23, 30, ...45%まで。(高々年収1000万円程度の普通のサラリーマンなら20%以下)
・例えば仮想通貨の売却益が300万円、給与収入が700万円で合計年収1000万円程度なら、
住民税10%+所得税20%で仮想通貨売却益の300万円×30%=90万円が確定申告で納付する概算金額となり、残りの210万円は自由に散財してOK。
・住民税用に積み立てておいた仮想通貨利益でふるさと納税すると、限度額の範囲内で住民税の前納と同じ扱いにできる。仮想通貨利益によって増加した住民税分ぴったりふるさと納税すれば、
住民税の金額が増えたことによって会社に仮想通貨利益による所得がバレずらくなる。
(ふるさと納税した金額は住民税通知書に印刷されるので、そこを会社の人に通知者勝手に開けられて見られればバレる。仮想通貨による所得かどうかまでは分からないが、副業を疑われることはあるかも)
https://www.fsa.go.jp/singi/shotokukazei_ittaika/index.html
https://keisan.casio.jp/exec/system/1291628865
・現時点で含み益に課税はされないし、される見通しもない
→ソース 金融庁 金融所得課税の一体化に関する研究会 https://www.fsa.go.jp/singi/shotokukazei_ittaika/index.html
→万が一将来含み益課税となった場合でも、同時に含み損の損益通算も可能になるので実はそれはそれで短期売買トレーダーにメリットはある。(年末日本円に換金する必要がなくなるため。後述)
・仮想通貨の取引利益(譲渡益)は通貨「売却時」に確定するものとして申告する。
・雑所得は同じ区分の取引であれば年内損益通算可能。ただし、純損失を給与所得から差っ引くことは不可能。あくまで雑所得の「仮想通貨取引」という区分内でのみ損益通算可能
・(感想)正直仮想通貨マイナーにとって日本の仮想通貨税制は案外単純。複雑なのは仮想通貨同士のペアで取引しまくってる短期売買トレーダー。
→このサイト https://keisan.casio.jp/exec/system/1291628865 で計算すると課税される所得金額は500万円弱、つまり所得税率20%。
仮想通貨売却益を加えた所得金額が695万円を超えないかぎり、仮想通貨売却益には所得税率20%が適用される。
・ETHマイニングでこれまで45万円ほど換金済み。(平均で毎月5万円のマイニング収益)
→マイニング報酬振り込まれたらすぐ取引所(bitFlyer)で全額日本円に換金し、換金額のうち住民税10%所得税20%分をネット銀行の税金積立口座に入金。
例えば定期的に毎月マイニング報酬を取引所で換金する場合、一回の換金額が5万円なら5000円を住民税用、1万円を所得税納税用に口座に積み立てる。
残りの35000円は可処分所得。
・仮想通貨同士の取引はしていない。マイニング換金時のJPYペア取引のみ。
・これまで平均毎月5万円のマイニング収益があり、年換算では60万円弱が年間マイニング収益となる見込み。
マイニング用のグラボ購入費用を経費として利益から控除すると課税対象の雑所得はおそらく40万円程度になる見込み。
→グラボ購入経費の金額分これまで積み立ててきた分別口座の積み立てから解放されるので、納税完了後にプチボーナスとして利用する予定。電気代も経費にできそうな気がするが電気代の通知書捨ててしまったので今回は経費計上しないことに。
万が一グラボの経費等が認められなくても積み立ててた税金引当金から充当して納税できるし、経費が認められたらプチボーナスとなるしどちらにしろ現金不足で納税できないという事態にならない。
経費については経費認定の不確実性を鑑みて「経費が一切認められなかった場合に支払う最大の税金負債」としてマイニング収益の日本円換金額×想定税率を経費を考慮せず税金負債引当口座に積み立ててます。
で、問題なく経費として認められた場合に積み立てておいた税金負債引当金から認められた経費の金額分プチボーナスとして凍結解除する、というやり方です。
青色申告については友人からも絶対やるべきと言われましたので、やり方を調べようと思います。とりあえずグラボやPCのレシートは保管してあり、PCは計3台でマイニングしていますが、2台はパーツほとんど流用、1台だけゼロからマイニング専用に組み立てしているので、減価償却として経費計上できるのはせいぜい全部合わせて20万円程度ってとこですね。20万円×30%(住民税+所得税)=6万円は確定申告頑張ったプチボーナスとして戻ってきそうで多少モチベーションがあがります。
ちなみに7~9月の3か月は24時間クーラーかけっぱなしにしていたので単月20,000~36,000円電気代がかかりました。これも全部経費処理したら数万円は戻ってくるはずだった、と考えるともったいないことをしたと思います。
ちなみにグラボはRTX3070×2台、RTX3080×1台です。
これはおそらく通貨売却毎に税金計算する手間を惜しんだ結果だと思う。証券会社の源泉徴収口座だと株の売却時に自動で損益計算して源泉徴収額を調整してくれるが、
仮想通貨取引の場合証券口座で行われていたこれらの納税用の税金計算を通貨売却時に毎回行わないとならない。
破綻が考えられるケースをいくつか以下に列挙する
一番ポピュラーなパターンだと思われる。例えば1月に1BTC=100万円で買った1BTCが12月に500万円になったので1BTC全額売却して400万円の売却益を得たケース。
本来であれば住民税+所得税用に売却益の中から取り分けて分別保管しておかなければならないが、全額自由に消費できると勘違いしこの400万円を全額引き出して車や家電などを
買ってしまうケース。このケースで確定申告時に400万円の売却益を雑所得として申告しない場合、脱税となり将来の追徴課税リスクを負い続けることになる。
このケースでは売却益を得て取引所から資金を出金する際に、住民税+所得税分を先に取り分けて分別管理し、確定申告時にこの分別口座から納税すれば問題にならない。
これは短期売買のデイトレーダーに多いケース。仮想通貨の課税タイミングは通貨売却時なので、例えば1BTC=100万円で1BTCを買ったあと、20ETH=1BTC(=300万円に値上がり)でETHを購入した時、
これはBTCを売却して300万円-100万円=200万円の利益を確定した上で、300万円で20ETHを購入したという扱いになるため、手元に日本円が無いのに200万円×税率分の納税義務が発生してしまう。
すぐに300万円で20ETH売却できれば納税用の口座積立が可能だが、BTCでETHを購入した後でETHが大幅値下がりすると納税用の日本円が手元にないという事態になる。
この場合は値下がりしたETHを一旦日本円に換えて(売却して)、損失を確定する必要がある。そうすれば仮想通貨の損益は通算されるので、手元の日本円から無事納税分の金額を確保できる。
良く見られる納税のテクニックは、年末に保有している全仮想通貨を売却して一旦日本円に換金すること。こうすれば損益が確定し、日本円に換金した資金の中から年初に入金した日本円との差額に対して税率をかけて納税用の資金を確保することができる。
1月1日 日本円100万円を仮想通貨投資用に確保。取引所の口座に入金。
3月1日 100万円全額使って0.5BTC購入。(1BTC=200万円)
6月1日 0.5BTCを使って5ETH購入。(1BTC=300万円に値上がり。1ETH=30万円)。この時50万円の売却益が確定。
9月1日 1ETH=20万円に値下がりし、含み損50万円。だが売却して損益確定していないので課税対象の仮想通貨売却益は50万円のまま。
12月31日 ここまで1ETH=20万円のままだったとする。
(1) 何もしない場合 50万円×税率の納税が確定。手元には5ETHあるが50万円×税率分はどこか別のところから引っ張ってきて納税しないといけない。
(2) 5ETHを100万円で全額売却する場合。この時5ETHは150万円で買って100万円で売った扱いになるので、-50万円の損失が確定。BTC売却益の50万円と今回の-50万円の損失が相殺され、
納税額は晴れてゼロになる。ETHを売却した直後同じ値段で5ETHを買えば、売買手数料や売買タイミングの価格変動分の損失だけで納税額をゼロにできるため、みんなこの手法を利用している。
いわば損益通算の儀式と言えるもの。もしかしたら12/31は日本人が一斉に通貨を売却して日本円に換える動きが現れて値動きが激しくなる可能性があるので要注意。