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2024-11-05

anond:20241105083238

パラサイト・シングルの話ししてんのに親の介護出来るくらい達者な娘の話にすり替え

まさに膣との会話といった感じだ

anond:20241105082827

パラサイト・シングルは明らかに膣が多いのにこれだもんな

まぁ差別されてる性別の子供を持ちたくないというのはあるかもしれんね

2022-05-24

山田昌弘って経団連御用学者って風潮なの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/www.keidanren.or.jp/journal/times/2022/0519_07.html

山田昌弘って個人的には『パラサイト・シングル時代』とか

希望格差社会負け組」の絶望感が日本を引き裂く』とかの著書がある

本邦の若年層格差問題ではかなり著名な人だと思ってたか

経団連専門家を呼んで耳の痛い意見を聞いたんだなと思ったんだが

どうもブコメ経団連御用学者か手先かみたいに言う人が目立つ

何か俺が知らない間にそういう感じになったの?

俺が不勉強なだけかもしれないので

皮肉じゃなくて純粋に聞きたい

2021-10-31

親に頼ることは恥なのか

※注意

この記事大学留年した24歳が最近思ったことを愚痴ついでに吐き出したものです、文章は散らばってて何を言おうとしたいのかも分かりません、思想押し付けようとかそういうものはありません

私は最低賃金ランキング下位5位に入る県の人間だ。大学を2回留年し親には多大なる迷惑をかけた。

そんな自分来年から就職。全国の新卒平均よりも2万ほど低い月収だが地方だし留年してるし仕方ないと感じた。

さて私の実家郊外にあり、会社県庁所在地である距離的には電車で1時間程度となっておりまあ実家からでも会社周辺に一人暮らしでもどっちでもいいだろう。どちらにしようか、そう考えたときふと「こどおじ」という言葉が浮かんだ。ネットでの考えによると実家ぐらしの人間など言語道断、恥晒しらしい。私も漠然と確かにそうだ、実家ぐらしは恥であると考えており一人暮らし目標にしていた。

一人暮らしを考えるときにまず立ちふさがったのはお金だ。

月収から会社からの控除、家賃水道代、ガス代、電気代、通信費...それら引いた額を予想してみると10万は消える。もちろん実際に行ったわけではない、完全なる予想だ。しかしまあこんなもんなんだろう、残ったお金で食費や交際費を考えればいいだろう、そう考えていた。

次に思い浮かんだのは将来のことだ。2000万問題は皆さん記憶に新しいだろう。食費やらなんやらを残ったお金で使うと貯金できても1万2万くらい、これでは2000万など夢のまた夢である

ももう若くない、自分も将来どうなるか分からない、そんな状態一人暮らしをしたら色々と成り立たない、下手をすると自分が壊れるんじゃないか???ここ数日そんなことを考え軽い鬱になった。食事は喉を通らないし胃はキリキリ痛む。今まで楽しめていたアニメ配信動画笑顔で見ることもできない。そんな状態が1週間ほど続いた。

ある夜、母がスマホ操作で分からいから教えてくれと聞いてきた。教えたあと何かが決壊したのだろう。ポツポツと不安が全部言葉に出てきた。涙も出た。週1でしか今は学校に行ってないからひげもはやし放題、髪もボサボサの24歳が泣きわめくのは非常にみっともなかっただろう。しかし母はそれをきちんと聞いてくれて一つづつ諭すように教えてくれた。

お前は今2つのことで悩んでいる。知らない会社で働くことへの恐怖と初めての一人暮らしに対する恐怖だ。それを一緒に解決しようとしているから何も解決しない。ならまず一人暮らしは止めろ。そっちは自分でなんとかできる未来である。まずは1年ほど会社に慣れて自分が月にどのくらい得られるのか、どんな生活をするのか、それを知ってからでもいいじゃないか

もし働いて未来が見えないならそこで転職をしたり副業をしたりと様々な手段がある。でもお前は経験してないか漠然とした不安しかない。具体的な対策が思いついていないだけなんだ。

からまずは経験して慣れてから考えろ。

そう言ってくれた。確かに無理して一人暮らしをして壊れるより実家暮らしちょっとずつ慣れていくのがいいのは分かりきっている。

なんで自分はそんな簡単なことをしようとしなかったのか。簡単である。親に頼るのは恥だと思いこんでいたからだ。

実家暮らしを恥だと思いこむのはなぜだろう。それは「こどおじ」や「パラサイト・シングル」といった言葉のせいだろう。小さい頃からいい大人一人暮らしをするものだ、実家暮らしは恥だとなんの理由もないのに思いこんでいた。

でもその言葉ネット上でしかいたことがない。某匿名掲示板笑笑動画くらいしかいたことがなく、私の勤務していたバイト先では一切聞いたことがない。

もちろん「パラサイト・シングル」という言葉があるように昔昔からある考えなのだろう。ではなぜ実家暮らしは恥なのか、なぜ親に頼ることを止めないといけないのか。

そういうことを考えると最終的に「別に実家暮らしでもいいや」と考えることにした。

まだ20代と言うが正確には24歳で来年からアラサーの仲間入りでもある。

勿論ずっと実家暮らしにする気はない。1年位で慣れれば一人暮らしをしたいし3年位してようやく一人暮らしが出来るかもしれない。

将来は誰にもわからない、でも今は誰にもわかる。だったら今を生きることが大事なのだろうな。

何が言いたいのか自分でも分かってません!!

愚痴を吐き出したくて書いただけなので許して下さい

追記

追記方法を知らなかったやつです

私がこのことを考えたのは青い鳥の「手取り13万」なるトレンドを見たからです。

私は1万ほどしか変わらない(予想、基本給だけの計算)のでやばいなぁと思って胃が死んでました

東京自分の県の平均賃金差を調べるとエグいこと...

それでいて物価都心殆ど変わらない

やばいですね

個人的には地方格差に関して国にはどうにかして欲しいと思ってます

2014-09-26

「ゆるい就職」に関する違和感と羨望と諦め

ゆるい就職ブコメの反応みてなんか、もんにゅりとしたから、

ひとり酒しながら考えて最終的に諦めたことを書いてみる

収入の少なさは、批判しづらい

ゆるい就職は、週3日勤務で月収15万円(派遣手取り12~13万)なライフスタイルだそうだ。

そうすると、今の日本で、比較昭和小市民的な幸せを築いている家庭ほど、批判しづらい。

なぜなら、住宅ローン子供養育費だ、学費保険だ老後資金だと言って着実に生活すると、

自分自由に使える金額は少ない。

お父さん小遣い月1万です、とか良く聞くね。

ゆるい就職の方が、2万(= 手取り13 - (家賃6+光熱費1+食費3+携帯1) )と多いかも知れない。

親が死んだら手取り13万でどうやって生きてく気?

http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/09/26/000000

こんな強い口調で言われると、言葉に詰まる。

「オマエ、今の会社クビになって、家族が守れると思ってんの?」

と詰め寄られているような気になるからだ。

このご時世、正社員もいつどうなるか判らない。

ライフスタイルは、否定しづらい

比較的オッサンなので加齢臭っぽいことを言うと、

独身貴族とか、DINKSというライフスタイル(?)がある。

まあ、オッサンの頃の独身貴族定義は、今だとパラサイト・シングルとか言うのだろうか。

独身で、趣味に金や時間が使える。

夫婦共働き子供が居ないので、自由時間や使えるお金が多い。

何れも、揶揄や羨望の混じった生暖かい目線が送られてきた。

彼ら彼女らは、結局のところ、配偶者を食わせなくて良いから子供を育てなくて良いから

自由時間お金が多い、というところが良い、とされてきたワケだ。

この、「自由時間」を増やして「お金が多い」を減らします、と言うライフスタイル

否定しづらい。DINKSの友人も居るし。

感じる違和感と羨望

ブコメの反応で感じた違和感を突き詰めていくと、

結局のところ、諦めることで余裕を生んでるということに気がついた。

独身OLまずりんの提案した「ギブアップ制度」にすごく似てる。

もう、結婚子供を持つことも、老後の暮らしも諦めるからギブアップで!という。

さっきも言ったけど、家庭を持つお父さんの小遣いは少ない。

独身貴族パラサイト・シングル)は自由になる時間お金も多い。

まり、その中間にいるわけだ。

家庭を諦めて、貴族であることを諦めて、独身よりも多い時間と、お父さんより多い小遣いを貰う。

ちょっとだけ羨ましい。

「ゆるい就職」に感じる諦め

彼ら彼女らには、きっと「未来」が無い。

老人が医療を食いつぶしていると言われながら、

年金受給開始年齢はどんどん引き上げられていく。

かといって、特殊技芸技能があるわけではない。

誰もがアイドルにはなれないし、これといった夢もない。

無職モラトリアムを続けられるニートほどには堕ちてもいない。

何かを極めたいという焦燥に身を焦がすこと無く、アスリートでもなく。

この間まで盤石に見えた企業が舵取りを間違えてリストラをし、

うかつに忠誠を誓えば、会社精神破壊される。

から、諦めた。

少なくとも、諦めた人にとっては理想的ライフスタイルに見える。

あえて触れなかった「ティモシー・フェリス」について

ティム2007年に『「週4時間」だけ働く(The 4-Hour Workweek)』という本を書いて、一躍有名になった。

はてブにも読んだ人がいるはずだ。忘れてるかもしれないけど。

題名だけ見るとより過激に見えるけど、実態は間逆だ。

ライフスタイルにおける、選択と集中

例えば「ミニ退職」と言うのが出てくるが、かなり惹かれる。

定年後にやりたかったことを、今、やってしまう。

航空券の値段を調べ、貯金をみて、上司を説得して一ヶ月まるまる休んで旅に出てしまう。

老人になる前に、若者壮年の間に、やりたい事をやらないでいる理由はなんだ?と言う。

なぜ触れなかったかというと、これは「希望」の先取りだからだ。

「輝けるリタイア後の生活」を先取りしない理由はないよ、という提案だった。

でも、「ゆるい就職」は違う。彼ら彼女らには先取りしたいリタイア後が無い。

豊かではないが豊かな社会

老後の資金を溜める気力もわかないし、

頑張って会社にしがみついたところで、いつリストラされるかも知れない。

叶えたい夢も無ければ、やり遂げたい志も無い。

じゃあ、フリーターよりもカッチリ契約で区切って、週3回働けば良いんじゃね?

というのは、多分すごく魅力的に見えると思う。水は低きに流る。

そしてきっと、そういった人が実際にどん詰まるのは、

老々介護問題になるような、青春を終え、壮年を終え、老年差し掛かった頃なんだと思う。

冷静に考えて、20歳若者の父親が45歳だったとして、平均余命から見れば親父は80までは死なない。

平均的な親父が死ぬのは、平均的な息子が55歳の時だ。

50歳時の平均未婚率を、生涯未婚率と言う。つまり、もうタイムアップだと社会的に宣告される。

夢も希望もなく消費するだけの「ゆるい生活」なら、充分な時間じゃないだろうか。

そして「平均じゃなく親父が死んだら?」は「平均じゃなくリストラされたら?」と置き換え可能なのだ

(もしかしたら現代の『漁師コンサルタント』なのかも知れない)

まとめに代えて

「ゆるい就職」の話題は、賃貸と持ち家の話と、なんとなく既視感を感じる。

だって正社員からと言ってその会社内のノウハウが蓄積されるだけの人だっているのだ。

子供が出来て家庭を持って、給料が低いとなじられながら、家に居場所がない父親もいる。

「ゆるい就職(週3)」は、「キツ目の就職(週5)」に簡単になれるだろうけど、

正社員は、緩めの正社員には簡単になれない。(短時間勤務が無理だとは言わないけど)

正社員になったところで、技能は身につかないと諦めて、

家庭を持ったところで、幸せにはなれないと諦めて、

ゆるゆるとネットゲームアニメに没頭しながら、

ただソコに「なう」けがある消化試合をこなしていくのには、少し憧れる。

「なう」は古いか。

2013-06-02

犬を保健所に連れて行くことにした。

 私は家族と家に住んでいるのだが、

今年30歳になる兄も同居している。

兄は仕事をしているのだが、一人暮らしをできるほどの収入がないので家にいる。

一昔前の言葉を使えば「パラサイト・シングル」ということになるだろうか。

その兄は一匹の犬を飼っていて、可愛がっている。

その犬は兄にはとても懐いているのだが、私や家族にたいしては懐かない。

気性が荒く、へいきで牙を突き立てたり爪でひっかいてきたりする。

再三にわたって兄に「犬用爪きりで爪を処理しろ」と要求しても聞かない。

何度か「爪を処理しないなら保健所へ連れて行く」と家族から警告したのだが

そのときだけ爪を一回処理するだけで、あとは面倒くさいのか放置だ。

なにをやっても長続きしない兄の性根の問題なのだろう。

母親も兄の性格心配してか、一人暮らしをさせるのが不安なようで家を追い出すのは乗り気ではない。

だが、こちらとしては犬が生きているだけで十分に迷惑(毛を撒き散らされる)なのに

兄の自分勝手な命令で家のドアを開けるときに犬の出入りを警戒しなければいけなく(犬エイズを警戒して家から出すと怒り出す)

おまけに生傷も絶えないといった生活にはうんざりなのだ

父と相談して犬を保健所に連れて行くことにした。

私も父も我慢の限界である

兄は荒れるだろうが、これで家を出て行ってくれれば万々歳だ。

もう勝手しろ

2011-01-02

猫を保健所に連れて行くことにした

私は家族と家に住んでいるのだが

今年30歳になる兄も同居している。

兄は仕事をしているのだが一人暮らしをできるほどの収入がないので家にいる。

一昔前の言葉を使えば「パラサイト・シングル」ということになるだろうか。

その兄は一匹の猫を飼っていて、可愛がっている。

その猫は兄にはとても懐いているのだが、私や家族たいしては懐かない。

気性が荒く、へいきで牙を突き立てたり爪で皮膚をえぐってくる。

再三にわたって兄に「猫用爪きりで爪を処理しろ」と要求しても聞かない。

何度か「爪を処理しないなら保健所へ連れて行く」と家族から警告しただが

そのときだけ爪を一回処理するだけで、あとは面倒くさいのか放置だ。

なにをやっても長続きしない兄の性根の問題なのだろう。

母親も兄の性格を心配してか、一人暮らしをさせるのが不安なようで家を追い出すのは乗り気ではない。

だが、こちらとしては猫が生きているだけで十分に迷惑(毛を撒き散らされる)なのに

兄の自分勝手な命令で家のドアを開けるときに猫の出入りを警戒しなければいけなく(猫エイズを警戒して家から出すと怒り出す)

おまけに生傷も絶えないといった生活にはうんざりなのだ。

父と相談して猫を保健所に連れて行くことにした

私も父も我慢の限界である

兄は荒れるだろうが、これで家を出て行ってくれれば万々歳だ。

もう勝手にしろ。

追記しました。2/26

2010-08-26

若者の就労問題

いま考えれば、宮本みち子の「若者が『社会的弱者』に転落する 」(洋泉社新書y)は、2002年の出版だから、2004年に刊行された玄田有史の「ニート-フリーターでもなく失業者でもなく」(幻冬舎)よりも早かったのだな。

先駆的な名著であった。しかし、社会インパクトを与えず。

http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%8C%E3%80%8E%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E5%BC%B1%E8%80%85%E3%80%8F%E3%81%AB%E8%BB%A2%E8%90%BD%E3%81%99%E3%82%8B-%E6%96%B0%E6%9B%B8y-%E5%AE%AE%E6%9C%AC-%E3%81%BF%E3%81%A1%E5%AD%90/dp/4896916786

宮本みち子若者が『社会的弱者』に転落する 」(洋泉社新書y)2002年

■目次


1. 若者たちは崖っぷちに立っている

独身貴族」の出現――八十年代

パラサイト・シングル論――九十年代

フリーターと未婚現象

親と子の果てしない逡巡

欧米諸国の「若者状況」の警告

真の危機とは何か――若者なだれをうって社会的弱者に転落する

2. 若者の危機が隠蔽される社会

若者バッシングと言う現象

仕上げは会社――日本型自立のプロセス

経済

欧米若者貧困化はどのように起こったか

ヨーロッパでは若者の危機をどう分析しているか

日本型「自立の仕方」はなぜダメになるのか

教育費が強める親子の絆

若年vs中高年の経済格差が広がる

【心理】

「大人」の定義が変わった

若者も大人も「自分探し」?

古典モラトリアムから、新しいモラトリアム

消費市場――モラトリアムの新しい天国

現実社会からの逃走

社会責任を負わない仕組み――「自己選択・自己責任」に呪縛

結婚出産

お互い結婚したくない男女が増えていく

パラサイト・シングルはどこへ行く

親子関係を支える基盤の崩壊

若者自律社会責任を負うしくみを

3. 家族・親子から「若者の危機」を読む

 なぜ子育ては苦労な仕事になってしまったのか

 少子化――二〇五〇年、高齢者人口は三十五.七%に

 なぜ、子育ては苦労な仕事になってしまったのか

   家庭の教育力は低下しているか

 「親の責任」と「子供中心主義」の矛盾

 各国レポート子供現在

 根っこのない日本子供たち

 欧米ホームレスvs日本の家庭内問題

 子供の根っこを生活と社会の中に生やす

 生きる力仕事教育

 友達親子という困難

 親子関係を変えた家庭経済

 子供が「消費の王様」になる

 固形化と家族の変容

 消費だけがとりもつ友達親子

 友達親子に未来はあるのか

4. 日本社会未来はあるのか

 長期停滞時代の若者の選択

 からっぽの高学歴社会

 

【提案1】教育コストは本人負担というしくみを

 【提案2】学生仕事職業につなげる

  若者の没落をふせぐために社会がすべきことは何か

 自立を「シティズンシップ」で計る

 【提案3】社会若者を託すしくみ、若者自分を試す時期をつくる

  スウェーデンにおける包括的青年政策への道

  日本での包括的青年政策の構築に向けて

  当事者、それは社会である

2010-04-21

山田昌弘

パラサイト・シングル」「格差社会」「婚活」の語を流行らせた、社会学者山田昌弘

今見ると、結局は新自由主義を側面からアシストするデマゴーグだったんだなぁ・・・

事情を問わず、親と同居生活を送る者を「パラサイト・シングル」と名付けた様に、

山田批評は常として、社会的弱者を取り巻く諸問題を一切無視しつつ若者バッシング

俗流若者論)を展開したり、当人らに自己責任自己改善ばかりを提唱する傾向にある

http://ja.wikipedia.org/wiki/山田昌弘

 
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