はてなキーワード: ムーヴメントとは
増田というかはてな全体として左翼的思想の持ち主の割合が他のSNSと比べて多いのは以前からの話だが、今回の立憲民主党の代表選後の反応で目立ったのは野田批判である。
いわゆる「はてサ」は枝野のような立憲民主党の左派が大多数と思っていたのだがどうもそうではないようだ。共産党とは政権を共にしないと早々に断言した直後のこの反応は、はてサの構成員に占める共産党支持者の割合が相当高いことを示唆している。
考えてみれば彼らのような超少数派が1人一票の選挙で国を動かせるわけもなく、暴力革命でもしなければ政権奪取は不可能なわけだが、他に考えられる手段としては「日本死ね」のようなムーヴメントで世論誘導をすることである。
現実が見えない共産党員がはてなに目をつけて、二匹目のドジョウでワンチャン政策実現という無謀なことをやってるのではないかと思う。
イクメンムーヴメントも来て、最近は男性の育児への参加率が増加してきているが、まだ「しなければならない」という義務感が先行している人、企業の成果主義のような感覚で「親としての評価」だけを求めてしまう人が多く、育児を楽しむところまではなかなかいけていないようだ。
父親が積極的に子育てすれば、これまで見えなかったことが見えてくる。子どもの成長はもちろん、家族や夫婦の絆が強まったり、男性が家事に勤しむことで生活力が磨かれるので、将来もし妻や親が介護になったり、一人で暮らすことになっても安心だ。また家庭という枠を越えて学校PTAや地域活動へ参画すれば、会社では味わえない仕事の達成感を得たり、一生付き合える隣人ネットワークも持てる。それによって父親自身の世界も広がり、人間の幅が出来てそれが本業の仕事や老後の人生にも活かされてくるのではないだろうか。
子育てに主体的に関わることがこんなに「いいことづくめ」なのに、残念なことにまったく興味がない男性はまだ多い。そもそも「父親を楽しもう」「地域で父性を発揮しよう」なんて発想すらない。「育児は母親の仕事。男は外で働き稼いで家族を養うのが父親の役割だ」と、思いこんでいる男性はまだ少なからずいるのだ。
そういう僕も20代の頃は仕事に没頭し子どもは特に好きでもなく、そんな考え方だったと思う。でも35歳で娘が生まれたとき、直感的に「育児は義務ではなく楽しい権利なのではないか」と思った。子どものいる暮らしを自分なりに目いっぱい楽しみたい。「手伝い」ではなく主体的に子育てに関わることで、ひょっとしたら親として、大人として、地域社会の一員として自分が成長していけるのではという予感があったのだ。
そのためには、独身の頃と同じことをしていてはダメだ。まずは「男は仕事。女は家事・育児」といった古い価値観をアンインストールする。つまり自分の中のOS(オペレーション・システム)を入れ替えねばと悟った。実際に始めてみると子育てではいろいろなソフト(寝かしつけアプリ、お風呂入れアプリ、絵本読みアプリなど)が必要でそれを円滑に稼働させ育児を楽しむためには、古くて堅い父親像を追い出し、新しい時代に必要な父親OSのインストール(意識改革)が必要だったのだ。
またOSが古いと「ワーク・ライフバランス」という言葉も捉え方を間違える。子育てをしてみて僕も分かったのだが、「仕事か生活か」のどちらかを取る二者択一ではなく、自分なりのハッピーバランスを考えそれらが融合して人生を形作ると考えることが大事なのだ。仕事も子育ても自分の人生と捉えるならば、毎日双方がスムースに運ぶようマネジメントすることが大事で、そうすれば段々と楽しめるようになってくる。ただし大概にして子どもの幼少期と仕事の責任が増す時期は重なるもの。僕だってそうだった。子どもが生まれたって仕事は面白いし、熱血マンガを読んできた世代なので「男のロマン」的なものあるのだが、そればかりを追いかけて家庭を放ったらかしにして仕事一筋では家族は幸せになれず、結局自分の人生も楽しくないのだということに何回かの失敗で思い至った。幸い、大事にならずに修正できてよかったのだが、危ないところだったと過去を述懐して思う。
セミナーや講演で全国を歩いていると「子育てが始まって妻と不和に陥った」という男性が多いのだけれど、そういう笑顔のない男性には「それはあなたの能力や向き不向きの問題ではない。OSの問題なのだ」と伝えている。
これからは父親になったらOSを入れ替えて、自身の働き方や子育ての仕方を見直し、子どものいる暮らしを楽しむことで男性だって楽しい人生を送ることができるのだと考えよう。そして自分の人生を肯定する父親の笑顔こそが、夫婦間パートナーシップや子どもの自尊心を育むのだということ認識して、父親であることを明日からもっと楽しんでいこう。
ロックは音楽性に基づくジャンルの一つで、反体制みたいなムーヴメントはたまたま時勢が重なって、両者が両者をパフォーマンスの中に取り込んだ感じじゃないのかな。
でも、ロックが大衆化してメインストリームになったことで権威性を持ってしまって、反体制のスタンスとは相容れなくなった。
で、ロックっていう音楽性自体マンネリ化してきたので死んだと言われるようになった。
ロックに限らずカウンターカルチャーの宿命だと思うんだけど、カウンターである限りは既存のものをぶち壊すムーヴが取れるんだが、成熟してメインストリームになると逆にぶち壊される側になっちゃうのが悲しいところだよね。
subtitle/Official髭男dism → 副題/公式髭男主義
ダンスホール/Mrs.GREEN APPLE → 踊り場/既婚赤りんご
TSUNAMI/サザンオールスターズ → 津波/南国傑物揃い
WHITE BREATH/T.M.Revolution → 白い息/貴教が革命を起こす
WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント/H Jungle with t → おぅおぅ今夜〜時には起こせよ運動〜 浜田と小室
Get Wild/TM NETWORK → 野生になれ/多摩通信網
habit/SEKAI NO OWARI → 癖/世界の終わり
2010年代に今までアニメに微塵も触れてこなかった若者の陽キャがオタクを名乗りだしたムーヴメントが起きたのは記憶に新しいと感じている。しかし最近その流れが失速しているように感じる。若者たちは全員がオタクのようになってしまい今までのオタクのみのキャラクターじゃあっという間に埋没、差別化が必要となったからだと考える。このような中でオタクではなく陰キャにクローズアップを当てたようなぼっちざろっくが流行ったのではないかと考えた。ここで、2010年代にオタクを名乗り出した陽キャはどこに行ったのかと考えてみると、普通に家庭を作ってオタクを卒業したのではないかと個人的に思った。
ある年に最高の味に感じた酒蔵の日本酒が、翌年にはピンとこないなんて普通にある
(それでも、上質の蔵というのは、そこそこにまとめてくるが)
界隈について全く知らなくても
創作物で、〇〇年の△△は干ばつで葡萄が少なくワインの出荷も少数だったが最高の当たり年だった、みたいに書かれたら
フインキを感じる事が出来ると思う
それらと比べて、日本酒は「当たり年」と言う言葉も一般的ではない
昨今の日本酒は新酒を楽しむもので、古酒を楽しむムーヴメントはないから
後から、〇〇年の△△は最高の出来だったと言われても、それを今飲むと熟成されて別物になってしまっている
瓶に入った新酒ですら、開けた瞬間と、開けて3日後、開けずに半年後のそれぞれで味が違うと言われてる
ぶっちゃけ、ビンテージのワインボトルを飲んだ時に、そこに100万ドルの価値を見出せるか?とか考えると
そんなわけないよねーとか思うんだよね
寝かせたワインは美味しくなるとかも言うけどさ
そうは言っても限度があるでしょ?
みんな、寝かせたワインの味とか分かるのかね?
同じ醸造酒だがなんでこんな違いがあるんだろう?とか思うと
世界的な名画と呼ばれるものも、その価格程に価値があるのかと言うと、そんなこたないと思う
「金や宝石」もそうだが、それに価値を作り出す人間がいて、「資産」として購入される
ビンテージワインは資産の仲間入りをしているが、日本酒はそうではない
そういう事なんだろうなと思う
勝手に侵略戦争始めたロシアが100%悪いのが前提だとして、昨今の「ウクライナ英雄視」ムーヴメントが気持ち悪い
プーチンはヒトラーだが、ゼレンスキーも国体の為に人民捧げるただの典型的な政治家じゃん
侵攻されたらさっさと投降してりゃ犠牲者も少なくすむのに、国内外でウクライナの士気煽って抗戦続けるのは、ウクライナ国民の命の為じゃなくてウクライナ国家体制と自分達のポスト維持の為だ
そのプロパガンダにまんまと乗せられて極東の日本人まで「ゼレンスキーKAKKEEE」、アホか
徴兵制に男性差別だと怒る割に、その男性差別を行う大統領は応援する(一方、一般女性は徴兵制に反対しないクソフェミ扱いする)ってアホか
落ち着けよ
ゲーム実況で、特にVtuberの効果で売上が大きく上がったと思われる例について書いておこう。
2020年1月19日、大手Vtuberグループ、”ホロライブ”所属の桐生ココが「ARK: Survival Evolved」の自前サーバーを立ち上げて配信を行った。
他のメンバーが参加しだしたのは1/26からとなったが、続々と激ハマりしていっていく様子が速報的と話題になった。
桐生ココはこの時期毎日行っていた朝のニュース的配信でも頻繁に話題に出し、ARKによってホロライブ界隈は大きく盛り上がっていった。
(配信もしてないのに10時間以上プレイしていた。discordでは連絡できないがARKでなら連絡がつく等)
ホロライブのARK配信なら何でも見たいと平時の視聴者数の3倍以上になるホロライブメンバーもいたほどだ。
この盛り上がりを大手Vtuberグループ”にじさんじ”も見逃すはずが無く、2020/2/4にこちらもARKのにじさんじサーバーを構築して配信を開始した。
こちらの配信も大きく盛り上がり、協力プレイにロールプレイ、果ては集団によるPVPまで実行し大盛況となった。
https://steamcharts.com/app/346110
こういったムーヴメントを受けてARKのプレイユーザー数が激増した。
1/1の同時利用者:74,200
2/1の同時利用者:138.648
これまでの最高は2018年の11月の約10万人で、DLCが販売された時期のようだ。
この数字はあくまで同時接続ユーザー数であり、この時期にプレイしたユーザーは何倍も多くなる。
また、購入済みのユーザーがプレイする場合も考えられるので、必ずしも売上になっている訳ではないが、この時期のSteamの売上上位にはARKが顔を出していた印象が強い。
また、ストリーマー全般に拡張すれば「Among Us」などゲーム実況を機に大ブームになるゲームはいくつかあるので調べてみるといいと思う。
おまけ:この時をきっかけにARK遊んで、めちゃくちゃ楽しかったけど、公式サーバーは絶対にプレイするな。ユーザー設定で何倍にもなったサーバーで遊ばないとマゾゲーすぎてクソだぞ。
この歌子供ごころに大人めんどくさくて意味わかんねーな〜。大人になったらわかるかな?って思ってたけど、今聞いても意味わかんね〜。
酒飲まないし、肩を寄せ合って語る人間も別にいないし。酒飲むのが出来る成人男性としてのシンボルとか言う脳みそ硬直センスでゲロゲロ〜
なんか必死に苦労して生きてるふうなこと言ってるけど、そんなことしなくても余裕で生きれるし。お前が何も考えずにただただ世間の言われるままに思考停止で流されて生きているだけだろーあほかー!
温泉も全然生きたくないし。なんなん温泉行くのがリフレッシュみたいな感覚。まぁいいこれは個人の好みだからお門違いだな
時にムーブメント起こすのもよくわからなくて、お前の普段の生活がお前自身の人生を作っているんだからムーブメントのないクソみたいな人生はお前が作っているだけだろうっていう感想にしかならない
なんかやろう!っていう気の迷いが空回りしているさまが虚しく、すぐに飽きるのが目に見えている。こいつの人生はこの後も何も変わらないだろう。
今夜なにかをやってやる!みたいに息巻いてるけど、やる気が出たのでは無く、ただ感情が高ぶってるだけだろう。
本当に大事なものは、今夜ではなく、今までの人生のすべての毎分毎秒だったわけで、今夜気がつくまでお前はその人生の血肉に匹敵する時間を無益に浪費してただけだろう
過去を振り返る描写も未練がましくしみったれてて反吐が出る。お前が大事にしてるのは今夜じゃないのか?今じゃないのか?何も見えてない証拠
家を買ったり、車も買ったりして、俺よりも圧倒的に給料はいいはずなのに自由に使える金がない、自分のやりたいことにはほとんど金がかけられないってつぶやいている。
この間、アップルウォッチの話題になった時、俺なんか結納でもらった時計いまだにしてる、とかいったし、親の墓のレベルをどれぐらい下げるかで兄弟で揉めていると言っている奴もいた。家族持ちってどんだけ貧乏生活なんだよ。
一方俺ときたら、奴らよりも圧倒的にもらっている給料は少ないが、全部自分のやりたいことに金を使える。
もともと、酒、ギャンブル、女をやらんし、金がかかる趣味を持っているわけでもないので、手取りで28万で十分生活できるどころか、特に入用がなければ4、5万は残る。
だから、たまに1600円のとんかつ食ったって痛くも痒くもないし、スマホもiPhoneが買える。映画も今はコロナだから夜はやっていないが、普段なら会社帰りにフラっと話題作を見に行ける。
幸い親もまだ元気だ。ボロいけど分譲の団地を買って住んでいるから、死んだらその家の金を当てに葬式も出せそうだし。
あ~ぁ、音楽聞いても、映画見ても、本を読んでもな~んにも頭に入ってこね~。
若い時はオシャレな椅子を買ってみたり、何年か前には副業でアフィやって金稼いでみようかとか少しは野望めいた心境もあったのに、今はすべてが面倒くさい。年齢か。
コロナで風俗なんか行く気もしないしもともと病気が怖いから行かないし、都会のスタバはコロナ恐れ知らずの若い連中で溢れかえってるし、こちとら肺にウィルス入ったらヤベーっちゅうの。
つまんねぇ、というより、感情の起伏が面倒なんだな。