はてなキーワード: クマーとは
といっても、増田にありがちな人生初とか、昔の彼女と遺恨ある別れ方をしたとか、
しみったれた回想に浸るということはない。
自分で言うのも恥ずかしいが、この間の模擬テストは、満点までは2問遠かったが、学年首位であった。
国語のように本番で頭をひねれば正答が得られる教科でない分、私の聡明さを証明するには適切だろう。
以前Yahooだかニュースで見たが、30歳を越えても男性の何割かは女性経験がなく、そのうちさらに何割かは一生ないのだという。
私の17歳で3人目の彼女というのは、同年代に比べて遅れているのではないかと危惧していたが、
女性経験の割に流行に疎い僕は、美術館という適度なミサワ臭とおしゃれ感と、ほどよく落ち着いた空間を演出できる場所を選んだ。
ここ近年話題になった美術館で、都市の中央にありながら、古城の公園に接し緑もあるというなかなか稀な場所だ。
無料エリアもかなりのボリュームがあり、近年の美術館としては稀なほど来場者を増やしている。
どちらかというと、傷心の憂さ晴らしに、閉館直前にうろうろしつつ不審な目で見られた記憶しかない僕にとっては、
何も、映画とか、テーマパークとか、カラオケなどに、わざわざ自由な時間を騒音の中で縛られて過ごす必要はない。
僕の住んでいる地域では、割と古くから名物だった動物園が閉館となり、わざわざ山の中に移設した経緯がある。
山麓付近にある生物関係のスポットとして、昆虫館の方がユニークで有名な為、近年は動物園は客足が遠のいてしまっている。
動物といえば、臭いとか、垢抜けないというイメージが先行してしまうのは何故なのだろうか。
近年の動物園は、愛護家からの批判をかわすためか、自然環境に関する研究を行っていることはご存知だろうか。
いや、ニュースで度々耳にするので、知らなかった私が少数派なのだろう。
(なんだか少数派というと、近年の泡沫候補の演説を連想してしまうが。)
なぜ唐突に動物園かというと、丁度中学生の頃に読んだ漫画で、動物好きの主人公が動物園に幼馴染を誘う場面が、非常に印象に残ったからだ。
異論があるかもしれないが、不意の昆虫の出現における驚愕からは想像できないほど、女子の動物に対する「ハードル」は低い。
あまり性別と好みを関連付けるのは好きでないが、少ないながらも実体験から言っているので、ある程度信頼性があると見なしてよい。
近年SNSで「猫」文化が一大ムーブメントとなり、現在まで続いていることは、あなたもよくご存知だろう。
どうやら猫を始めとする、哺乳類含む動物には、人間の同じ人間に対する警戒心を一時的に解く作用があるらしい。
とにかく異性関係において呪文のように繰り返される「釣り橋効果」より、私はこちらを今回は取り上げたい。
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|ノ ヽ(( |
/ ● ●| (=)
| (_●_) ミ J))
彡、 |∪| ノ
(⌒Y ヽノ ヽ/⌒)釣り橋なんてあるわけないクマー
`\ ノ |_ノ
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iPhone4の32GBからiPhone5の16GBに機種変したら、音楽を入れる余地が激減した。入れる音楽を厳選せなばならなくなった。しかし……厳選するのがめんどくさい……。
という状況の中、よく聴く曲がライブアップデートされるように、以下のようなスマートプレイリストを作ってiPhoneに同期させている。
こうすると、まあとりあえず、最近気に入って聴いてる曲が自動的に選ばれてiPhoneに同期されるようになった。そこそこ満足。だがしかし、
という不満はある。まあ金がなくて小容量モデルしか選べなかったんがそもそもの不幸の原因なので、不満を述べていても仕方ないことではあるけれど……。
わたしは料理をひっくり返すのはどうかと思う。
けれども、あのエントリのフックマークコメントにも全然賛同できない。
「安い店なら仕方ない」というタイプと、
「黙って席を立つ」というタイプが、
まるで大人の意見のように賞賛されていたけれど、それは違うと思う。
まず、安いお店を舐めすぎだと思う。
ホールスタッフの仕事って注文伝えることと料理を運ぶことがいっちばんの最低限で、
これは本当の最低の最低限だよ。
安いお店で「お辞儀の角度が悪い」とか「このあらいを作った板前を出せ」とか言われたら「お帰り下さい!」だけど
どんな安いお店でも注文ペロッと忘れて「仕方ないやろー!」ってことはない。
なんていうか、つまりさー、
はてなの人達は飲食店スタッフを「可哀想な下層階級」とか思ってるんじゃない?
「物凄く劣悪な奴隷的境遇に追い詰められて働いてる人達」とかー
「頭の回転が鈍くて能力が低いピラミッドの底辺的な人材」とかさー。
おみそに対する時と同じような、理非を超えた優しさに満ちてるよね。あのブックマーク。
うん、ていうか、書きながら分かった。
って前提で話をしてるの。あの人達全員。
注文を忘れたスタッフが居たら
当該スタッフにコップの水引っ掛けて帰るぐらいはいいですよ。してくれても。
もしわたしが注文忘れたらそれぐらいは仕方ないなと思ってかぶりますよ。水を。
黙って帰るって言う自己満足な「オトナ」な「ヤサシサ」の方がずーっと侮辱的です。
それだと失敗にすら気付かないスタッフも居るし。
アニメとか漫画とかライトノベルの女の子にうつつを抜かしていた俺だが、ハーレクインというものすごい鉱脈を発見してしまった。
特に秘書モノと分類可能な作品群は、委員長モノが好きな諸兄におすすめ。
俺は恋愛モノ好きなオタのおっさんなんだが、エロゲ文化の周辺たる萌え系ラブコメとか好きだったんですわ。でもアニメはちょっと時間かかりすぎて体力が持たないし、萌え系漫画も少女漫画も電車で読みづらいじゃん?すぐ読み終わっちゃうし。
そこでライトノベルを重宝していたんだが、あれ現実よりのセッティングの話探すの結構大変よね。非現実的なのはそれはそれで好きだが、そればっかりだと飽きるじゃん?舞台設定に振り幅が欲しいと思った。
そこでまず行ったのがミステリやサスペンス系統。西之園萌絵さんとか教授とらぶらぶでちょうかわいいでしょ。萌えが売りじゃないわけだからストーリー面白いしね。でそればっか読んでて今度人死にすぎって思ったわけよ。サスペンス超怖いし。探すとこちょっと間違ってたなと。
で、ふと考えて女の子向け小説かなって思った。でもブックオフで女の子のいるところで本を開いてみるとホモ率高いんですよ。痛い目見る。そこでおっさん考えたね。
「そうだおばちゃん向けだ!」
って。
で、ハーレクインが置いてある棚を試してみることにしたんですよ。
言わずと知れた翻訳物恋愛小説ね。著者近影とか後ろの広告に載ってるけど大体白人のごつい顔のおばちゃんがにっこりしてますな。
ストーリーは全部同じ。自動生成かって言うぐらい同じ。出会って、波乱があって、愛して、ヤって、幸せになる。まあそれ言うと小説は失う話と失ったモノを取り戻す話しかないとかいう極論になっちゃうんでおいといて。
まず、現代的でないモノはヒストリカルという名前がついている。英国貴族モノとか、中東ハーレムモノとかね。ファンタジー度高め。いや現代の舞台でハイスクール諦めて村の農業用品店で働いて病気の母を養ってたら仲良くなったカウボーイの渋いおっさんが実は多数の農場のオーナーだったとかいうのがファンタジーじゃないかっていうとファンタジーなんだけど剣と魔法的なそれっすよそれ。魔法出てきたためしがないけど。変に現実的なんだよな。
ええと、次にロマンスとかディザイア。典型的なやつですな。そもそも俺「ハーレクイン・ロマンス」っていう出版社かと思ってた。これな、ほぼ100パーセントSEXシーン有ります。途中まで純愛純愛してても絶対ヤります。というか主人公の女は官能小説みたいな身体の構造してます。好きな男と目を合わせたら身体の芯が熱くなってこまっちゃうし口で嫌とか言っててもキスされたら熱烈に返しちゃうし。いわゆる「強姦されたい願望(※ただし大好きな男に限る)」ってやつですな。まあただこのSEXシーン、野郎が読んでも抜けませんが。
最後はイマージュ。一番ソフトです。SEXシーンはありません。朝チュンです。ええ、朝チュンです。やっぱりヤってます描写がないだけで。キス→朝チュン→いちゃいちゃ→改行2行→子供抱いてる、みたいなそういう。全般的に描写押さえ目な代わり些細なことでヒロインが不整脈とか狭心症起こします。心臓大丈夫か死ぬぞおまえみたいな。あとこのシリーズで初めて「カナダ人にも間接キスでドキドキっていう概念がある」というのを知りました。どうでも良いですかそうですか。
で、ロマンスとかディザイアに頻繁に出てくるモチーフに「秘書」があるんです。これが俺のおっさん心にど真ん中ストライクでした。
ストーリーはみんな同じ。
例「おはよう増田君」「(やーん今日も良い男♥)おはようございます社長(キリッ」
例「おいどうなっとるんだコンパニオンこねーぞお前ちょっとこの服着て展示説明やってろ」「はい社長!(えっ私こんな凄いの着るの…?)」
例「準備できました社長」「よしいけ今のうち代役手配しておくからな!頼んだ!(こいつこんな綺麗だったっけ…?)」
例「(どうしようどんな顔すればよいかわからない)おはようございます社長(キリッ」「お、おはよう増田君(おかしいな昨日はあんなに、夢でも見てたのかワシ)」
例「プリンタに君の履歴書が大量にあったんだが」「やめるんです!さようなら社長!」「えっちょっとまてええ」「さようなら今までの私!(片思いばれちゃったし好きって言ってくれなかったし身体だけとかもう耐えられない)」
ちなみに秘書は可能な限りの全力で泣きながら地の果てまで逃げます。頑張れボス超頑張れ。金とか人脈とか秘書の親族とか両手いっぱいの薔薇とか全社員の前で告白とか使う。
そんなわけでハーレクインのオフィスモノは委員長モノ好きとか一部のツンデレ好きに超おすすめ。
6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com
By: S Peter Davis
これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。
稀覯本を含む本を数万冊以上捨ててきた。
焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。
それは不寛容と反知性の象徴だ。
だが今回の焚書は違う理由で起こっている。
本を捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎の図書館だけじゃない。
おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、本の廃棄が産業的な規模で行われている。
オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ大学やそのほかいくつかの大学では最近、本の処分に関するスキャンダルが起きた。
今年ボーダーズという書店がつぶれたときには、在庫は寄付されるのではなく廃棄された。
捨てられているのは、『TVガイド』とか重複所蔵の本だけじゃない。
17世紀に美麗に印刷されたシェイクスピアの作品集を想像してみてほしい。
奥付のページには、遠い昔に亡くなった所有者からの達筆なメッセージが付いている。
それをゴミ箱に捨てるのだ。
私は何度もその場にいた。
持ち帰ってeBayに出して売って、何百ドルかにはなったんじゃないだろうか。
これはオバマの共産ナチ新世界秩序に操られたソビエトの秘密作戦か何かではない。
血も涙もない官僚主義によって起こっているのだ。
というのも……
誰しも思うのは、恵まれない人たちに寄付すればいいんじゃないの、ということだ。
囚人でも、病気の子供でも、独立系の新興書店でもいい。寄付すればタダじゃないの、と。
蔵書であることが分かるようになっている。
その本を寄付したり売ったりするときには、印を消さなければならない。
盗品でないと分かるようにするためだ。
そればかりか、所蔵印が残っている本は、親切な人が見つけて図書館に返しに来てくれちゃったりもする。
そして、処理すべき本はとても多い。
図書館はやっきになって蔵書を減らそうとしている。
図書館館長になったつもりで、10万冊を処分しなればならないという報告を受けたと考えてみてほしい。
選択肢は二つ。
学者を何十人か雇って蔵書目録をもとに重要度や価値を評価させて、
また何十人かを雇って重要度の低い10万冊に一冊一冊処分の印を押させる、
というのがひとつ。
第二の選択肢は、コンピュータで貸出回数の少ない10万冊を列挙して、
数人に館内を回って集めさせて、シュレッダーにかけさせること。
第二の選択肢のほうがずっと速くて安いことはお分かりだろう。
そうなれば儲けがでることもある。
ことに司書にとっては、それはまるで、
ゾンビに噛まれた親友を前にして、自分だけが銃を持っているようなものだ。
それに、捨てられた本のなかに救われるべき本が埋もれてしまうことも忘れてはならない。
このやり方では明らかに、ものすごく貴重な本が引っかかってしまうことがある。
2011年版が書架にあるのに、『白鯨』の初版本を書庫から借りようとする人がいるだろうか。
コンピュータで出した貸出数ランキングではそうした区別ができない。
また、このやり方をする場合は、本は完全に破壊しなければならない。
ただゴミ箱に放り込むだけでは不十分だ。
盗られるかもしれないからだ。
誰も読もうとしないように本を引き裂くか、ゴミ箱に漂白剤を入れておく必要がある。
とにかく、ゴミ箱が「ご自由にお取りください」状態になってはまずい。
そして作業をする図書館員が16世紀の貴重書を見つけたとしても、
館長はそれを救えとは言えない。
捨てる代わりに調べるように命じていることになりかねないからだ。
どんな本か分からなければ捨てるのも楽になる。
みなさんがこの事実をご存じなかったとすれば、
ほとんどの場合、一般人が気づくのはゴミ箱に大量の本が入っているのを誰かが目撃してからのことだ。
とはいえ司書がこっそり話し合っている掲示板はいくらか見受けられるが。
2004年ごろ、ニュージーランドのビクトリア大学は13万冊の本を廃棄することを決めた。
計画では、廃棄対象の本に赤いテープを貼り、
それを救いたい人がペンでチェックマークを付けることになっていた。
ご想像のとおり、誰もが怒りをあらわにした。
ある教授は図書館を「野蛮人」と呼んで学内に電子メールを回し、
図書館をめぐりすべてのテープ付きの本にチェックを入れるよう、
職員と学生に呼びかけた。
私の場合は、本の廃棄に気づいたのはそれを盗んで逮捕された人だけだ。
一般人が気づくころには、すべて終わっていて、反乱の機会はなかった。
それに図書館は気づかせることのないよう巧妙な言い回しを使う。
たくさんの書架を空にして、本を書庫に送ったというとき、彼らは嘘をついているわけではない。
ただ、書庫はすでにいっぱいで、新しい書庫行きの本の分だけ廃棄をしているということを言わないだけだ。
本の廃棄を推進する人たちは、図書館の機能を「本の博物館」だとする見方に反対する。
みなさんは愛すべき古典文学の書架に代表されるたくさんの書架の集合こそが図書館だとお思いかもしれない。
通貨が少し下がったり上がったりすれば、外国雑誌の価格も少し変わるだろう。
さてここで、購読するのは数冊ではなく10万冊だと考えてみてほしい。
そして、いま降りかかっているのは小さな変動ではなく、大恐慌時代以来の最悪の不況だ、と。
これは一夜にして旅客機一台分が財布から飛んでいくことを意味する。
その旅客機の代金が払えないと、まずいことになる。
そうなったらとりうる手段は、燃え盛る蜂の巣を手放すように、
購読を打ちきることしかない……とお思いだろうか?
ところがそれは図書館のパワーユーザー、学者と学生が毎日必要とするものなのだ。
必要のないもの、それはたとえば、手書き挿絵の入ったネクロノミコンだ。
どれほどかけがえのない所蔵物であろうと、とにかく場所がないのだ。
というのも……
図書館が蔵書を引き裂く必要がある理由のひとつは、この不況だ。
悲しいことだが、それはそれで仕方ない。
コーヒーショップと引きかえに土塊にされているとしたらどうだろうか?
オーストラリアのニューサウスウェールズ大学でまさにそれが起こっている。
その図書館では、社交的空間を作るため、1850年代からの蔵書と新聞雑誌が廃棄された。
ピーター・スレツァク教授はそれを、図書館を「スターバックスのようなもの」に変えるものだと評している。
しかし、図書館の立場にたってみれば、それを要求しているのは、
彼らは本を保管することだけではなく、本を使う場所を図書館に求めているのである。
そして出版社は無数の本を出してくる。
ということで、図書館は、一方では新刊書を所蔵するために拡張を迫られ、
一方ではカプチーノを飲んで腰を下ろす場所を作れと言われているのだ。
問題は、その費用を誰も出してくれないということだ。
この報告書でも分かるように、図書館へお金を出している組織は予算増額をものすごくいやがる。
図書館が「拡張の資金が必要」と言えば、大学当局は「他を当たってくれ」と言うだろう。
ほとんどの図書館に他の当てはない(建物に放火して保険金をせしめるという手を勘定にいれなければ)。
本はもはや流行らない。このことは認めざるをえないだろう。
2010年最後の三カ月のAmazonの売上データで、電子書籍は紙の書籍を上回りはじめた。
最近のハードディスクであれば、場所をとらずに事実上無限の数の本を入れることができる。
小さめの図書館ならUSBメモリ一つでで置き換えられるとしたら、
巨大な防火設備で本を守り続けさせる原動力は、人々の愛しかない。
現在の経済状況下では、その愛はなかなか発揮されることがない。
この動きは三十年前に遡る。
1980年代、図書館のスペース問題を解決したのは電子化ではなくマイクロフィルムと呼ばれる新技術だった。
本や新聞雑誌をスキャンしてマイクロフィルムとして保存すれば、
図書館ひとつがキャビネットひとつに収まるというのが謳い文句だった。
ニコルソン・ベイカーは、マイクロフィルムブームの悲痛な記録を本にした。
それによると、大英図書館、アメリカ議会図書館といった世界の名だたる図書館が、
数千冊の古い貴重書を引き裂いてスキャンし廃棄したそうだ。
世界中の本好きたちがこれに抗議したところ、司書がマイクロフィルムを掲げて
今日では、インターネットの普及によって、本の圧縮はますます推進されるばかりだ。
ある組織では廃棄する本の選定にあたって、グーグルブックスに載っているかどうかというシンプルな基準を用いているそうだ。
もちろん、本好きの心はそれだけでは慰められない。
彼らは本の内容だけではなく、本それ自体に価値があると信じている。
彼らにとっては、同じ版の本がほかの場所にあるからといって、
貴重な書物を捨てることは正当化できない。
道は事務書類で敷き詰められていて、
これが現実だ。
東海実況スレのコテ。1984年(昭和59年)10月7日生まれ。日本福祉大(偏差値42~52)卒。実家は岐阜県の南部にある窯業で有名な街にあるらしい。
ハンドルは、韓国語の「深夜バス」という単語の発音に由来するらしい。他の板では「はかた号」というハンドルを名乗り区別しているが、
たまに間違えて使ってしまうことがある。「シン(´(ェ)`)ス」(シンヤクマー)を名乗っていたこともあったが、現在では元に戻っている。
かつては知識豊富で応対も丁寧な良コテと思われていたが、ある時期を境に暴言を吐きまくる差別主義者に豹変。
ある番組の実況にて、わざわざ名無しで出演者やスタッフに対する罵倒を書きまくり、番組終了後にIDからコテがバレるなど、その荒らし行為は枚挙に暇がない。
また、スレ内で『5時SATマガジン』や『ラジオDEごめん』といった中京テレビ黄金期の番組に関する知識をひけらかすことがあるが、
彼の生年月日から考えるとこれらをリアルタイムで見ていた可能性は極めて低く、彼が語るその薀蓄は全てインターネットから仕入れた知識であると思われる。
1.東大生には頭の回転が速いヤツが多い。
頭の回転が速いとは「 クマー 」な状態のことを言う。
例えば、「 クマー 」なときに、常人であれば「 クマーーーーーーー 」ぐらいかかるが、
頭の回転の速いヤツは「 クマっ 」な速さでこなしてしまう。
3.頭の回転が速いと議論の場においては特に有利である。
それは「 クマ 」な理由による。
4.そして頭の回転の速さは先天的な能力であるため、訓練によって鍛えることはできない。
それは「 クマ 」が「 クマクマ 」な理由による。
よって我々常人が頭の回転を速くすることは不可能であるので、頭の回転が速いヤツと議論をしてはならない。
5.しかし万が一、頭の回転が速いヤツと議論せざるを得なくなった場合は
「 クマック 」するとよい。
なぜなら「 クマ 」が「 クマクマ 」であるためだ。
6.そして頭の回転の速いヤツというのは往々にして「 クマ 」しがちである。
これは「 クマクマ 」が「 クマクマクマ 」になるという問題点を抱えている。
おっぱぶびろんびろーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
交代で守っていくぜフラッシュアンドフラーッシュwwwwwwwwwwwwwwwww
返すだけなら無限大だぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
気持ちいいほど見違えたこの世界。
理想を履き違えたその極端にあるものこそ至高。
最高なリ・キャパシティ。
どんな問題!!お前は約束を破った・・
ぴんぽーん君にアンジャッシュ!
似たもの同士で一度寝ましょうかwwwwwwwwwwww
なかなか的を得ていると思うのよ
種の保存のためにね。
次はどこへ向かう?喋れば利口になっちゃう
そして幸せはやってくる。構うことはねぇよwwwwwwwww
いろんなそれが崩れ始めるwwwwwwwww
そんなくだらんこと言ってる俺には生きてる意味もないってか?はっはーwwwwwwwwwwwwwwwww
巨大な隕石が降ってくるよ!
このままだと地球が温暖化して寒冷化してもとに戻っちゃって大変なことになるよ!
ぴんぽーん正解はジャカフスタマンでしたーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
びろりろりーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はっけよーいwwwwwwwwwwww残ったwwwwwwwwwwwwwwwwww残ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここまで草を生やしてると緑化運動になるね。
地球温暖化防止だよね。最高。
最高だっぜえええええええええええええええええ
あっひゃああああああああああああああああああああああ
楽しいぜぇええええええええええええええええええええええええ
あっひゃっひゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カモングッデイwwwwwwwwwwwwwwwグッデイ~ヘ(´ー`*) カモーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジャンピングフライングダッシュ。面白さが輪を書いて不思議な気持ちにさせる。
今が大きく時間をかけて、空へ、舞い上がる。
理解できないほどのパワーが見てくれだけの世界を作り始める。
仕方ない、果てを目指して天を登る。
闇へと消えていった雫。涙に変わっていく
アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトに由来する、シュタイフ社などが製作するクマのぬいぐるみの総称。
おおぐま座になったギリシャ神話のニンフと、こぐま座になったその息子。
1980年開催モスクワオリンピックのマスコットキャラクター。
あずまきよひこ作『よつばと!』で、小岩井よつばが所有するクマのぬいぐるみ。
あずまきよひこ作『よつばと!』で、綾瀬恵那が所有するクマのぬいぐるみ。(3体)
2006年にベルリン動物園で生まれたホッキョクグマ。母熊が育児放棄したため、飼育係により育てれた。
ドン・フリーマンによって書かれた絵本の主人公のクマのぬいぐるみ。緑色のズボンをはき、デパートで誰かが買ってくれるのを待っている。
あいはらひろゆき作・あだちなみ絵による『くまのがっこう』の主人公のクマ。
マイケル・ボンドによって書かれた児童文学の主人公のクマ。彼が発見されたイギリスの駅名が名前としてつけられた。
イラストレーター森チャックが描くクマのキャラクター。爪が強調され、しばしば血まみれとなっている。
A・A・ミルンによって書かれた童話の主人公のクマのぬいぐるみ。
A・A・ミルンの息子が持っていたクマのぬいぐるみの名前の由来となった、実在のアメリカグマ。ロンドン動物園に
て飼育されていた。
日本ホールマークが展開する「ベアーズ・ウィッシュ」シリーズのクマ。
地上デジタルテレビジョン放送を推進するキャラクター「地デジカ」に対抗して、アスキーアートの「クマー」をモチーフに作られたキャラクター。
ユニリーバ・ジャパンからニッサン石鹸へ受け継がれた柔軟剤のマスコット。アメリカでの商品名はSnuggle。
セガサターン用ゲームソフトなどで展開した『サクラ対戦』シリーズで、アイリス(イリス)・シャトーブリアンが所有するクマのぬいぐるみ。
グリーティングカードの絵柄として誕生したクマのぬいぐるみのシリーズ。個体により色がことなり、腹部に虹やクローバーなどが描かれている。
神沢利子によって書かれた童話の主人公のクマ。以前は教科書に採用されていた。
スージー・スパッフォードが描くクマのぬいぐるみのキャラクター。腹部に赤いハートがついている。
トルストイ翻案・ヴァスネツォフ絵による『3びきのくま』に登場するクマ。(3匹)
合併前の住友銀行のマスコットキャラクター。「おはようございマグ」などのグッズが製作された。
アメリカのバンドGrateful Deadのキャラクターのぬいぐるみ。
ラドヤード・キプリング作『ジャングル・ブック』に登場するナマケグマ。
コンドウアキによってデザインされたクマのきぐるみのキャラクター。好物は団子。
当初は「ディズニーベア」としてディズニーシーに登場したクマのぬいぐるみのキャラクター。顔・足の肉球がミッキーマウスのシルエットになっている。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/SankeiShakaibu/status/3651457841
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/SankeiShakaibu/status/3651489549
こんなのがホットエントリ入りしてたから、おかしいなと思ってログをたどってみたら。
#senkyo 「衣里子、長崎でクマ退治」という自社見出しに釣られたクマーーーhttp://bit.ly/faDby約23時間前 webで
そういえば今日は初音ミクのお誕生日でしたね。おめでとうございます約23時間前 webで
#senkyo 比例の呪文で復活http://bit.ly/14iANm約23時間前 webで
@mazzo すみません。明日の1面トップは選挙です。さすがに産経とはいえ、そこまでフリーダムではありません・・・心の1面トップはミクのために空けておきます約23時間前 webで mazzo宛
復活の呪文ができる人と、できない人。命運を分けているようですね約22時間前 webで
# でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ。約18時間前 webで
さて。そろそろ、中の人が交代しますー。皆さんお付き合いいただいて、ありがとうございました!できればあしたの朝刊も見ていただけるとうれしいです約22時間前 webで
「釣られたクマーーー」「初音ミク」「復活の呪文」「フリーダム」「中の人」
ネト充くさい単語がウヨウヨ。
問題の「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ。」ってのも、
いつも2ちゃんに書き込むくらいのテンションで書いてるんだろなー。
はてサの主力メンバーのタグ一覧を浚って、うまくネタにまとめようと思ったんだけど、
こんだけ悪意によどんだネガタグの一覧を前にすると、正直ふつうの神経なら参っちゃうみたい。
3,000くらいから1/10までしぼりこんだところで心が折れますた。
はてブは最大100文字。
ブクマを真正面から受け止める。
あるエントリへのブクマページでは、色んな人のコメントが一覧で読める。
例えばid:Ubuntuとか。
idが示されるから。だから、けまらしい!
それに比べ増田は同じ話題ばっか。
id:jt_noSkeのブコメに注目した場合。
だから偉そうにもなれる。というか、偉い。
俺はああいう仕事をしていたからわかるんだけど
自分自身もそれっぽい職場で働いて観察してなんとなく思うのは、
「朝も夜もない部屋にいると人間の体内時計は一日一時間ずつ狂っていく」
というか、
進むべきメルクマークが示されないと大多数の人間は簡単に沈む。
企業の社員研修でも与えられた動機付けを自分のものとするのに1〓2年は見ると思うし、
そういってことを期待するのは結構酷かなぁ、という気がする。
って感じで、
「よい弱者」「悪い弱者」が存在するというのはそもそも主観的判断にしか過ぎないと思うのだが。
そもそも現時点でも議論(感情論を含め)が分かれてしまうわけだし。
また弱者というのはどちらかと言うとマイノリティであることも多いわけで、多数決で彼らの処遇を決めるというのも本当は難しいのだろう。
まぁ、行政レベルでは「よい」「悪い」を判断するのにもコストがかかるわけで、一律「救う」を基本方針とせざるを得ないのだろうね。