はてなキーワード: キャッキャウフフとは
②25歳以上の結婚禁止
③30歳を超えたら子宮摘出
を提案し、これを仮定の話、表現の自由として正当化しています。女性から学問や婚姻の自由を奪い、早婚と早期出産を強制する日本保守党に、私は反対します。日本保守党は危険です。
飯山陽さん、ついに福島みずほさんと同じ曲解(聞き違え)をされるようになりましたか。将来は社民党さんから立候補ですかね。ご健闘をお祈りします。保守党の党員で、飯山さんに寄附したお金について問合せしている方々がおられます。答えてあげてくださいね。
よもや飯山陽氏と和田政宗参院議員がまったく同じ歪曲をXでポストする日が来ようとは。昨年の今頃、和田さんは私に電話してきて、クルド問題での飯山さんの発信がいかに酷いかを口を極めて訴えておられたのに
はい。
クルド人をはじめ外国人犯罪の摘発に取り組んで来た私に対し、事実に反する発言をした飯山陽氏について、朝8の司会である有本香さんに、電話で事実に全く反する事を伝えました。
有本香さんからは様々な人の悪口や、その悪口に加わるお誘いを私も受けました。某議員の時もそうでしたが、百田尚樹が目立ってましたが、一番熱心に動いていたのは彼女。それなりの期間彼女と一緒にいて、悪口仲間に誘われなかった人はいる?私は何度も百田尚樹の悪口を言う様に誘導されました。
これ違うんだよ。
会話には本当に大雑把に分けて2種類あって
増田が言ってるのはキャッチボールタイプで、これはおもろいとかおもんないとかではなく、相手の関心というか場の共感というかそっちが大事なの
変な話「知らない話」でも「興味がない話」でも何でもいいけれど、「場を共有する相手」としてのリアクションが求められている
おもんないと感じるのは、あいてとのコミュニケーションが成立しないからで、話が詰らないからじゃない
私はこれが嫌いで、あまり他人と一緒に居るの好きじゃないし、逆に言えば他人の時間を共有するなら、それ相応のキャッチボールをしろって思う
「的当て」タイプは何かって言ったら
分かり易く言えばオチがある話
怖がらせようでも、笑わせようでも、感心させようでも何でもいいけれど
話すことに目的と落としどころがあって、それを求めて放り投げられる話
これしかできない奴は上手く立ち回らないと「自分の話しかしない奴」って思われる
落ちのある話だから、それを拾われるとインターセプトしちゃってる事になって逆にコミュニケーションが成立しない
このタイプの場合、相手がオチがあると受け取ったのにオチがないとか、そもそもオチにパンチがないとかが
おもんない話になる
的当ての投げ合いが行われるときもあるけれど
そもそもの話の種別が異なっている場合、おもろい話をしてる相手に、筋の違うおもんない批判したりしちゃう
そういう意味で
結局、「ぼっち・ざ・ろっく!」って、音楽だけでは勝負できないからアニメという皮を被った、みたいな音楽の敗北を感じるんだよね
物を知らないとこんな勘違いも出来るのかと感心する。
老人すぎて「まんがタイムきらら」という雑誌の性質を知らないんだろうな。
「まんがタイムきらら」というのは「女の子がキャッキャウフフしてる4コマ漫画ばかりが載った雑誌」で基本的にはソフト百合(一部キャラのみハード百合)がコンセプトの作品が集まっている。
百合そのものをテーマにしたコミック百合姫のような雑誌ではなく、あくまで「女の子同士が楽しく過ごしてるのっていいよね。ちょっとエッチなイベントもあると嬉しいしちょっと百合だと良いよね」ぐらいの百合。
そんな雑誌に乗っているわけだからして、必然ぼざろもテーマはソフト百合なのだよ。
さて、それでは何故ぼざろが「音楽」もテーマとして扱っているのかといえば、これは百合ハーレムを実現するためのマクガフィンなわけだ。
まんがタイムきららには20作ぐらいソフト百合美少女四コマが載っているのだが、これと同じコンセプトの雑誌が「まんがタイムきららシリーズ」だけで5つある。
まんがタイムきらら、まんがタイムきららフォワード、まんがタイムきららキャラットと言った感じの本がそれぞれが月間発売されているのだ。
つまり、まんがタイムきららの中だけで100作のソフト百合美少女4コマ漫画がしのぎを削っているわけで、当然それぞれにソフト百合を書き分けなければそもそも相手にされない魔のレッドオーシャンなわけだ。
たとえば主人公たちを凄い不運にするとか、カフェで働かせるとか、国際交流をテーマにするとか、美術科を部隊にするとか、それぞれの漫画がなんらかの要素をサブテーマにすることでなんとか個性を出している。
サブテーマ選びで元められるのは、自然な流れで自分の出したい百合カラーに繋げるためのマクガフィン性能だ。
ぼざらの場合は「絶望的に陰キャな主人公が、実はインターネットではヒーローで、その凄さを知った超陽キャ美少女から惚れられてハーレム化してしまう」という百合ストーリーを目指して「実はギターヒーロー」というコンセプトを見出したわけだな。
結果として、虹夏や喜多ちゃんと言った陰キャのままだったら絶対に接点を作れなかったような相手といい感じに百合百合して過ごしているわけだ。
こうしたサブテーマ選びにおいて重要なのは作者が興味を持てること。
なぜならいくら百合がメインとはいえサブテーマが雑すぎるとツッコミ所が多すぎて目が滑るから。
あと、まんがタイムきららなんて読んでるようなオタクは性格が超陰湿だから弓道警察みたいなことを凄い勢いでするので、ミスをするのが超リスキー。
しかも性格がやたら被害妄想的だから「俺の好きな分野を商業的に利用するために興味もないのに扱った!文化盗用!燃やすぞ!」と暴れ出してしまう。
だから作者が既に詳しい分野、もしくはまだ詳しくなくても勉強が苦にならない分野が選ばれるわけだね。
まあこのへんの知識がなくても、作品を素直に読み解いていれば「ふーん。つまりは超絶陰キャが太陽の光でギラギラに溶けていく様子を描いて、オタクに優しいギャル系の成分を抽出したいのか」ってことはなんとなく分かると思うんだがなー。
憐れよな。
俺もいずれこうなるのかな。
悲しいなあ。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
それを見ると狂熱ですぐに我が脳が震え、魂の血文字は我が目に飛び込んでぐいと離さず、妖怪のヘドロめいた深淵なる知識が自分の臓腑をとりこもうとする。
どこまでも逃げたくても、一切合切が破滅に導かれ、いつまでも回り込まれてしまう、崇高で獰猛で苛烈な文章が読みたい。
平凡な感性、ありふれた文句、いんた〜ねっとスラングばかりで構築された流転する冗句、そういうもので構成された人生を見かけると、書き手のちんこをもいでしまいたくなる。ちんこがなくてもだ。
我が文章にフォーカスしてみれば、未熟ながらも個人の人生を感じられはしないか。言っていることは大したことがなかったとしても、修辞はそれなりに独特だ。真似できまい。してみせらせ。
我が言葉の紡ぎ方に言語への愛しさを見い出せはしないか。他方、型にはまった文章は確かに読みやすい。誰もが読みやすいと思うものだ。
だがそれは読んでいるのではなく、既存の構造・既存のシステムに当てはまる情報を摂取しているのだ。二次方程式の解の公式にあてはめてキャッキャウフフしているだけだ。
解の公式を覚えているから、二次方程式のように書かれた文章中の情報は取得できる。だがそんな文章はおもしろくないし、その情報もパラメータが変わっただけで大しておもしろくない。
おもしろくないものを大層ありがたがっている。頭が悪いとしか思えん。「このおもしろくなさこそが偉大なのだ!」と言わんばかりにふんぞり返っている。
くだらん。くだらんぞ。
見るだけで歓喜にあふれ、目が輝く文章が読みたいものだ。おぉ、あぁ、この文章は我が感性を高みへと連れて行ってくれるのだなと気分も精気も高揚する、そういった文章はないのか。
なぜないのか。生み出せよ。なぜ生み出せないのか。お得意の型とやらでさあ今すぐ生み出せ。
大丈夫。できないことは承知している。わはは。わははのはっは、はははっは。はあ。
我は貴様らを嘲っているのだ。謗っているのだ。
さあ来い。読んでやるぞ。さあ来い。
しかのこであったけど
これ実際はあった?
小中高と思い出してもあったかなあ?って
体育館の舞台の袖が用具置き場になっててヤンチャなひとがアレなことに使ってたけど閉じ込められるわけじゃないし
こういう学園ドラマ定番ネタのシチュがないことが多いので「あれは嘘だからみんなキャッキャウフフしてても嘘なんだ」と納得してたもんだ
影の番長が生徒会長ではなくて普通に表番長が生徒会長をやってた
学校の裏は民家だったのでタバコ吸っててもバレバレだし告白イベントもなかった(タバコは部室で吸ってるがバレて問題になる)
帰り道に海沿いや景色のいいところを歩くなんてのもなかったし(田んぼ&民家)
家から徒歩圏内という理由で学校を決めてたから電車通学で他校の生徒とどうこうもなかった
卒業式の甘酸っぱいのもない(それも)
考えるひとは大変だ
猿みたいにキャッキャウフフしているだけだもんな
世の中には、女と一緒じゃないと酒飲みたくない奴というのが意外と多くいる。
女を酒の肴にしてるとでもいうか、とにかく酒の席に女がいないと面白くないというのであるが、まったく理解できない。
ワタクシ個人の経験からこのようなオジサンの例を挙げると、まずそいつは酒に誘った際、
「女の子いないの?」
と聞いてきた。
何某かの集会後の軽い打上げだったので、集会に参加していない女性を呼ぶなどという発想はなく、
「もちろん居ないよ」
と答えると、そいつは
「じゃあ呼んでいい?」
と言ってきた。
この時点で「女いねぇと酒飲めねぇタイプかよ」と思ってゲンナリしたのだが、かと言って「いや女呼ぶならやめよう」というのもなんか変なので、
呼びたいなら呼べば?と答えたのだが、会場の居酒屋に現れたのは、アラフィフの既婚女性であった。
我々もアラフォーのオッサンなのであるが、わざわざ「女を呼びたい」というのだから、もっと若い女性を呼ぶのかと思っていた。
しかし来たのは、言葉を選ばずとも紛う事なき年上のオバサンである。
別に女性が居なくても酒が呑める。なんだったら気の知れた仲間と酒を飲むのが一番美味いとワタクシは思っているので、
ワタクシが驚いたのは、そいつが「酒の席にいてほしい女」というのは「どんなのでも構わない」と思っているという点についてである。
そのレベルで女に側にいてほしい、そうじゃないと酒も飲みたくないという考えが、ワタクシにはまったくなかった。
逆に若い女を呼ぶのなら意味がわかるのである。若い女侍らせてキャッキャウフフと酒を飲みたいというなら、それはごく普通だ。
しかし、そいつは「女だったらなんでもいい」と考えていたのである。まったく理解できない。
ワタクシ自身、こんな考えを持つ自分を女性差別だとか、ミソジニーだとか、ルッキズムなのか?と思わんでもないが、
考えてみると、この男が度を超えた女好きでしかないという結論に至った。
長々と書いてきて、ここでこれを読んでいただいた諸兄にお尋ねしたいのだが、
このような
「女性がいないと酒が美味しくない。どんな女性でもいいので酒の場にいてほしい」
という男は珍しくないのだろうか?
メディアが語る「恋愛感情」ってやつを鵜呑みにして、「そういう気持ちがない私はアロマンテイック?」って悩み苦しむ人、私以外にもいたんだ
いろんな本読んだりジェンダー診断みたいなのもたくさん試したしたけど、直感的に「私は人と違うのか…」って思ったのは、夜景の見えるフレンチレストランで婚約指輪パカー!上に部屋とってるよ(スイートでベッドに薔薇)、みたいなベタなプロポーズを受けた知人の話を聞いて、何の感情も沸かなかったし、自分が相手(夫)にそんなことされたら純粋にキモいと思ってしまったことかな
アロマンティックじゃない人は、そういうシチュエーションに惹かれたりするもんなんだと
普通な友人たちは他人の恋愛感情に共感できるから、いいなーうらやましい!憧れるよね!とキャッキャウフフしてた
恋的な感情はいまだによくわからんが、私自身見た目もスペックも好みとは程遠い人と結婚したりしてるので、そこまで深刻に考えなくていいと思うよ
婚約指輪も結婚式も想像してキモすぎたんで辞退した(建前はお互いお金ないよね、にしてるし相手もこの事は知らん)
勤続二桁目前で適応障害でぶっ倒れ、数ヶ月休職した影響で自分は昇進できないだろうとは理解していたが、後輩が昇進するのは納得できない。
適応障害の原因は色々あったが基本的には対人のストレスだった。耄碌してミスを連発する嘱託のジジイの尻拭い、他部の上司から受けたハラスメント、先輩の育児休暇に伴う人手不足とカバーする気のない上司と後輩、相談しても「なんとかなる」しか言わず、朝言ったことが夕方には変わってる上司。「なんとかなるんじゃねえ、なんとかしてんだよ」と言う前に眠れなくなった。
休職から復帰したら、元いた部署の後輩は自身の担当の仕事以外、午後の仕事をすべて免除されていた。「技術習得のため、資格試験のため」と上司から免除されたと他の部署の先輩から聞いた。
私がやっていた仕事と後輩の仕事が免除されている分、溢れた仕事を先輩が巻き取らされているらしくめちゃくちゃイライラしていた。平謝りした。
ぶっ倒れたと聞いた途端に上記の嘱託ジジイから宗教勧誘を受けたので、ジジイから距離を取るべく元いた部署には戻らず他の部署の仕事をしばらくこなしていた。
元いた部署の後輩は部屋中にベタベタと試験勉強の付箋を貼り、談笑し、スマフォをいじっていた。「甘やかされてんな〜」と思いながら過ごした。
こちらの仕事が火を吹いて昼休憩もろくに取れずグロッキーになっていても、上司は手伝いどころか様子を見にも来ず、後輩にコーヒーを奢ってキャッキャウフフと談笑していて、爆弾を投げ込んでやろうかとも思った。
先輩曰く「いつものこと」らしい。
後輩は試験に落ちた。
何なら仕事を免除されてない別の部署の後輩は受かり、仕事を免除されていた後輩は落ちた。
自分と先輩の「は?」のタイミングがあれほど揃ったことはないだろう。
「上司は腹切るかエンコ詰めるかするんか?」と思ったが今のところ腹も無事だし小指も無事である。
それなのに試験に落ちた後輩は昇進するらしい。
しかも仕事の免除は継続らしい。今年も試験に落ちたらその時点で即退職しよ☆と思った。
めちゃくちゃ憂鬱だ。
「後輩さんが昇進するんだからそっちに仕事を回してください。自分はヒラなので」って言っても、こっちにヘルプ要請が回ってくる。昨日もそのせいで残業して、後輩はさっさと定時で帰った。チョコザップに行くらしい。
めちゃくちゃ憂鬱だ。
即座に辞めた方がいい気がするが、夏のイベントに持ち込むだけのボーナスは回収したい。お金ほぢい。
まだ上司と昨年度の業績についての面談をしていないんだが、「いつエンコ詰めるんですか?」ってどうやって聞いたらいいんだろう。