はてなキーワード: クマーとは
梅田さんの発言が物議を醸しているけど、彼の発言ってそこまで問題視するものなのでしょうか?
至極当然のことを言っているように思えるのだけれど。
とりあえず状況の経過をまとめると
梅田望夫さんが「日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で」という本がスゲーとブログで紹介する(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1)
↓
ブクマコメがたくさんつく(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1)
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梅田望夫さんがTwitterでブクマコメについてコメントする(http://twitter.com/mochioumeda/status/996601415)
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http://twitter.com/mochioumeda/status/996601415
はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。
はてなの取締役が「うちの顧客はバカだ」って言うと、そりゃあ問題に思えるかもしれないけれど、みんながみんなバカであると言っているのではない。あくまで条件付き。
みんな「バカ」という刺激的な言葉に惑わされて、本質を見逃してるんじゃないか?
http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50709979.html
理解できないのは当然だ。
違います。
バカなブクマコメとは『(梅田さんから見て)理解できない人』(すなわち第三者的に言うと『理解の解釈が違う人』)ではない。
しょっぱなから理解を放棄してる人をバカと呼んでいるのです。
梅田さんが問題にしているのは、視点の違う人ではなく、新しい視点に触れようとしない人の事です。
バカブクマーは、自分の興味の範囲外だから理解を放棄した(読み流した)のではなく、少ない情報から勝手に内容を想像し、憶測で物事を書き記しているのです。
もし、ブクマコメが「梅田さんのレビューからでは、本の内容が推測できない」と書いてるならば、梅田さんはTwitterに批判を書き記すことはなかったでしょう。
しかし、一部のブクマコメは、自分の経験に基づく印象論を垂れ流しています。
「50年前から言われてる事じゃん」とか「今滅びてるのは日本語じゃなくて思慮する時間じゃないかな」とか「歴史的に見て日本語はこうなるんじゃないか」とか、こういうのはただの印象論です。
きみたちは本を読んだのか?
それとも読まなくても良いくらいの知識を持った学者か何かかい?
「この本の内容はこうに違いないから、俺はこういう感想を持った」
題材となる本を読んだ上での感想です。
読んでいない奴があたかも本を読んだ気になって印象論を語る事はまったく愚かしい。
これは新しく提示された問題を見て、過去の経験を元に誤った判断を下す老害と同じです。
「今回の梅田さんのレビューは、わかりにくい紹介記事だ」という意見があります。
確かにあの記事から熱意は伝わっても、本の内容は伝わらない。
しかし、問題はそこではない。
本の内容に対する、憶測で書かれた批判こそが、梅田さんを怒らせた。
そこの所を読み違えている人が多いように感じられます。
私はそういう意見・思想すら言えるのがはてなの良い所だと思ったりしています。
「嫌なら見なければいい」とか「そういう批判ブクマを受け付けないようなシステムにすりゃいいじゃん」というのはお門違いかなとも思う。
悪質なブクマや、ひどい意見のブクマがあったとしても、それを一意見として残し、反論する余地を残すというスタンスが、はてなではないのかな?
でも、この記事で言いたい事は、はてなのスタンスではないから、筆を置くことにします。
とにかく、みんな「バカ」という一言に惑わされすぎじゃないかな?
とりあえず、「印象論で語るバカな人がいる」という事と「梅田氏の発言が刺激的だった」という事は分けて考えようよ。
釣られてみるクマー。
■増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirl
http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda
いやさ、そろそろ彼女の両親に挨拶しないといけない時期に来ていてさ、ナーバスになってるの。そんなときにこのエントリ見てさ、キモくてヘドが出るの。
あんまり他人の両親に興味ないんだよね。相手はあるかもしれないけど。
こっちとしてはそんなどうでもいい会合に顔を出すのは嫌なわけ。
忙しいし。
家と家の付き合いなんて、ドブに捨てているオイラにとって、家族とか両親とかじゃまなものでしかないの。
ちなみに彼女もそんな感じのドライな人なので「挨拶めんどいよねー」ってお互いゴロゴロしっぱなし。
自分は、自分の両親への紹介は済んでる。この間、両親が尋ねてきたときに、ちょろっと見せた。親は喜んでいたんで、もういいだろう。
あー、はやくこんな家族との話し合いなんて無くなればいいのに。
「縁切る」でもいいよね。
縁って何が大事なんだろ?
まあ、どのくらいの数のイ映オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のイ映趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないインド映画の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、インド映画のことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にインド映画を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う休憩2回、3回のインド映画は避けたい。
あと、いくらイ映的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
無声映画好きが『ハリシュチャンドラ王』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
インドの知識はいわゆる「カレーで美人」的なものを除けば、旅番組程度はたまに見ている
映画好き度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「DDLJ以前」を濃縮しきっていて、「DDLJ以後」を決定づけた
という点では外せないんだよなあ。長さも189分だし。ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、
彼女との関係が崩れるかも。この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、
それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション
アレって典型的な「オタクが考える日本の一般人に受け入れられそうなインド映画
(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「イ映オタとしてはこの二つは“映画”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のSFイ映オタが持ってる東南アジアへの憧憬と、シンガポール観光局たぶん未監修の
オタ的な考証へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えて
いかにもローシャン兄弟な
「山奥のおばあちゃん子的なださカッコよさ」を体現するクリシュナ
「山奥のおばあちゃん子的に好みな女」を体現するプリヤー
の二人をはじめとして、イ映好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「七人の侍だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これがインドでは大人気になったこと、インドなら10年ごとに
リメイクされて、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、近年日本国内でこういうのが
つくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりインド映画は未婚男性のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは
「ヴィールとザーラ」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるカーンの
思いが好きだから。断腸の思いで削りに削ってそれでも2時間54分、っていう尺が、どうしても俺の心を
つかんでしまうのは、その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えて
しまうから。 MHN の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、
一方でこれがバンサーリーやヴァルマだったらきっちり2時間30分にしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に歌掛けて唾かけさせて2時間54分を作ってしまう、というあたり、どうしても「自分の
物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえカーンがそういうキャラでなかった
としても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でラジニ映画見たことある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
パダヤッパよりも前の段階で、ラヴィクマールの哲学とか特撮技法とかはこの作品で頂点に達していた
とも言えて、こういうクオリティの作品がタミル映画でこの時代にかかっていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくイ映好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるタミル政治問題でしかラジニを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
レカーの「目」あるいは「絵づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、
ということではなくて。「終わらない踊り見物を毎日生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかな
ということを感じていて、だからこそアイシュワリヤ&アビシェク夫妻の初リメイク作はウムラオ・
ジャーン以外ではあり得なかったとも思う。
「祝祭化した日常を生きる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その
「オタクの気分」の源はウムラオ・ジャーンにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも
口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうジュベナイル小説風味の恋愛をこういうかたちでテルグ映画化して、それが非オタに
受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にKHNHを選んだ。
DDLJから始まってKHNHで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降の海外フルロケ時代の
先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
http://anond.hatelabo.jp/20080612210326
釣り米に変な画像(2番目と4番目((前者はスレ内で15分で出来たモノ, 後者は6k円の市販品)) )混ぜたから「芸術」じゃないと判断したのか, 低俗だと思ったからそう判断したのかわからんな...
「芸術」なんて一般人にとってはロングテール部分にしか見えない作品がたまたま3人以上にはてブされてそれっぽいタイトルに釣られたクマーが沢山群がっただけという解釈でおkなのかもしれん.
んではてブがはてブを呼ぶにつれなんか価値っぽいものがupしたような気がして, 主に「付加価値」に金を費やすと.
うーん資本主義そのまんまw
「芸術とは、人が己に起こった最高のまた最善の感情を他者に伝えることを目的とする人間の活動である。 」 トルストイ 『芸術とは何か』
岩波新書の「芸術とは何か」(S.K.ランガー著)に芸術が表現しているものが何なのかが書かれています。それを要約すると次のようになります。
「芸術のなかに表現されているのは、この世に生きることがどのように感じられるかという主観的な経験です。こういう経験はふつう漠然と意識されているにすぎませんが、それはそういったものにはほとんど名前がついていないためです。私たちの経験がどんなに強烈でも、名前のついていないものを理性でつかまえることはむずかしものです。従って、普通の言葉によって伝えることはむずかしものです。この主観的な経験を表現するものが芸術です。」
という肩肘張らない視点に対して
「芸術は心を持っている人を感動させることだ。ド素人を感動させるのは、芸術ではない」との師の言葉が重い。藤田嗣治が有名な人だから見に来ました、私の趣味って高尚でしょ、と自慢したいだけの連中は、「心」を持っていない「ド素人」でしかない。
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 芸術を理解するためには, 高い教養が必要 ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゛ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゛: Y;;f. そんな風に思っていた厨二病の時期が ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
「欠点を暴いてはならない。尊敬する人の立派なところだけを自分にもらえばいい」という南郷先生の言葉を味わってほしいものである。
よかったら、会いましょうか。地方在住なんで、今日明日ってわけにはいかないですが、お互いの予定をあわせてそのうちくらいの気の長いな話でよかったら。
どう見てもハニートラップです。本当にありがとうございました。
マジレスすると、仮にあなたが本音でそれ言ってるとしても、言ってることがスパムメールと同じ。まして、増田には誰でも何でも書けるんだから、信用できるわけがない。そんな餌にクマー、ですよ。もう少しマシなレトリックを考えなさい。不合格。
俺の父親だな。ちなみに俺の母親も典型的非モテ女だ。彼らがなぜ結婚できたかというと、当時はお見合いというものがあったからだ。そんな俺の顔や性格は当然(ry
クレジットカードの取り扱いは一度はじめちゃうとやめられない媚薬。
クレカの取り扱い量が少ないと維持、決済手数料あげられちゃうからね。
お店側としてもやる以上は必死。
小売店の純利なんて1ー2割なのに決済手数料が7%なのか4%なのかは死活問題。
逆にヨドバシとかぐらいになってクレカの使用率が黙ってても高いところは、
クレジット取り扱い店の規約上、クレカと普通の現金販売の値段を変えるのは認められていない。
だから利用者はクレジットカード会社がピンハネしている実態を気がつけないようになっている。
なんで国策として電子マネーを政策として実施しないのだろうか?
1)増田くんはいっぱい書ける。
はてブは最大100文字。
2)増田くんは逃げない。
3)増田くんは美しい。
はてな記法も使いたい放題で、一昔前のテキストサイトもそこのけだ。
4)増田くんはどっしり構えてる。
その辺ふらついてメシの種を漁るイナゴとは違う。
5)増田くんには愛がある。
ブクマ加の友情なんて、大喜利は大喜利でもせいぜいピンクと黄色の間のそれと同程度だ。
6)増田は役に立つ。
1万件に一つくらいの割合でたまに有用な料理のレシピとか載ってる。
7)増田くんは顔で人を判断しません。
アイコンなんてネカマやリア武佐公が泣いて喜ぶような機能がないから。
くさい親父と生理がはじまる前から終わってるオバサンだけのはてブとは大違い!
9)増田くんは比較的というか相対的に面白い。
はてブと比較した場合。
だから偉そうにもなれる。というか、偉い。
・全面的に体裁が変わってね?問題になってる18条以外に変わってるところはないの?
・附則の「2 本利用規約の施行前にユーザーによって行われた行為についても本利用規約が適用されます。 」って別に第18条だけにかかっているわけでもないだろうに。
・ 利用規約改定に関するお知らせ(追記)の中で「利用規約につきましては、今後もご利用いただくお客様にご理解いただきやすい内容になるよう引き続き検討してまいります」 って言っているし、ここまで規約の構成変えたんだとしたら見直すのも大変かな、また突っ込まれたりしないように1日で文章考えるのも大変だろうに。
・若い技術者は多いかもしれないけど著作権に詳しい人はいないのかもね。→http://alpha.mixi.co.jp/blog/?page_id=22
・従業員が200人強だとしたら法務とか専任いないとおもうけどね。→http://mixi.co.jp/info.html
・とりあえず比較表を作って説明しろ、難しいだろうけど。
釣られクマーしてみるけど、そういう気持ちがある事自体が問題じゃなくて、そういう気持ちを、どういう方向に持って行けるかが問題だと思う。
知人にこんな質問をよくされます
私の場合は、何から学べばよいのか聞かれたら次のように答えます。
『情報を買う側じゃなくて、そのサイトの形を学んでみるといい』
ホームページの勉強を、一体何の為にするのかによって変わってしまいますが、こういったサイトの仕掛けにはどのサイトにも共通したルールみたいなのがあるように見えます。
今回はそれを砕いてみる事にします。
情報販売サイトとは、その名の通り、情報をPDFや印刷物として販売するサイトのことです。
ある特定のノウハウを自分で作って売っているわけです。
楽にお金を稼ぐ方法等が多いですね。
1)画面上部には目立つ大きな字で、人の悩みや望みに訴えかける強いキャッチコピーが配置されている
これを見ただけで情報販売サイトと最近わかるようになるくらい有名ではないでしょうか。
人の悩みや望み、夢に対して直接的に訴えかけてくるキャッチコピーを作るセンスは、どのホームページを作るにしても無いよりあった方がいい。
たとえば次のようなキャッチコピーです。
・もしあなたが今、簡単に月々50万円稼げる方法が手に入るとしたらどうしますか?
・絶対に○○出来るようになる最強攻略法
・ニートでも出来た。毎日海やドライブに行っても、月々100万円稼ぐ方法。
こんな感じのコピーが多いですね。
こういうのって、ブログを書いてるといい訓練になると思いますよ。
2)キャッチコピーは次の見出しまでのテキストを見てもらう為の手段
キャッチコピーは、次の見出しまでの数行を読んでもらうために存在すると言われています。
次の見出しは一体なにをすればいいのか?
それは、又さらに次の見出しまでのテキストを読んでもらうためですね。
サイトの形は
見出し→数行のテキスト→見出し→数行のテキストを繰り返します。
3)とにかく挑発的
これは・・・
たとえば、本気でこの商材で○○したい人だけが読んでみてくださいとか、実践する気が無ければお売りいたしません等。
4)自己紹介は相手に深い謎と夢を与えてから行っている
突然ですがあなたはこれから100万円を楽に稼げる方法を手にすることが出来るようになります。5分程私にお時間をください。
こんな感じですね。
大体この手の販売業者はコンサルティングと名乗るケースが多いですね・・・。
Webサイトにおいても、会社概要や、自己紹介などが大きなスペースをとる必要はとくないと私は思います。
それよりも、そのサイトが一体どんなサイトなのかがすぐにわかるような作り方が大事なのではないでしょうか。
5)商材を買う人と、昔は一緒だったという事をアピールする
稼ぐ商材であれば
昔は私も上司に怒られ、少ない小遣いでちびちび生活していました。
もてる商材であれば
昔はわたしもモテませんでした・・・。等
まずは誰でもこの商材があれば変われるんだというイメージをうったえます。
6)ある日突然目覚めた事をアピールする
そんな私ですが、あるきっかけで恐ろしく儲かる方法があることに気が付きました。
そしてこれは誰でも簡単に出来る事だったんです。
この究極の方法が見つかってから、私の人生は大逆転しました。
こんな感じでしょうか。
方法さえあれば誰でも出来るというイメージをさらに強くします。
7)○○を○○するだけで簡単に儲かるよ、モテるよ、成功するよ
この伏字が中盤以降結構出てきます。
気になって仕方が無いです。
一般のホームページでは使うと怒られるかもしれませんけど・・・。
8)チェックマークが必ずある
20070313-2.gif
最大の謎ですが、なぜかチェックマークは必ずどの情報販売サイトにあります。
わかりやすく焦点をまとめる為に使えます。
これはどの一般のサイトでも使える焦点を訴えかけるまとめにつかえる技術だと思います。
が、あまりにも最近情報販売サイトが多用する為、間違われるかもしれませんね。
9)体験談がある
一般の購入したユーザーの声が掲載されています。
これは物販サイトなら、どのWEBサイトにも使える方法ですね。
10)『お申し込みはこちら』が、最後ではなく、そのあとにまた体験談などを紹介する事が多い。
一度購入のチャンスを訴えたあと、さらにクロージングします。
11)すごく縦長のサイトになる
この1ページを上から下まで見させます。
リンクなどによって読まれる順番を変えられたくないという事ですね。
これは『ニーディング』と私は呼んでいますが、要するに人にそれを購入したあとのイメージをとにかくうえつける事。
ニーディングさえしっかりしていれば、クロージング(説得)はそんなに強くする必要はないという事ですね。
売りたいというサイトは突き詰めると最初からこのクロージングが全面に出ている為、買って買ってサイトのようになってしまいがちですが、このニーディング部をきっちり作ることで、クロージングにたいした手間はかからないんですね。
一般的なサイトであれば、たとえばお米を販売する場合、お米の情報の前にお米の背景の情報。例えば無農薬とは何?とか、玄米が体に良いといわれる理由とかを先に紹介する事で、販売効果が高くなるというイメージですね。
12)なぜか値引いてくれる
必ず定価より安く販売します。
定価もあってないようなものが情報なので、これに関しては一般的な手法とされます。
以上が大体どの情報販売サイトにも当てはまる項目ではないでしょうか。
結構皆さんも見たことがあるのではと思い、この記事を書きましたが、こういう観点で情報商材サイトを見るのもまた面白いですよ。
では。
後書き
私はこの情報販売による商材を買ったことがありません。
ですから、この情報商材に関して、本当に良い情報なのかはわかりません。
なぜなら私自身この手のサイトを見入ってしまうと商材がほしくなってしまうからです。それだけ人をひきつける仕掛けがあるのが情報販売サイトではないかと
本日 TBS 系で放送された「ヤレデキ!世界大挑戦」の一部、「Mr.マリックのマジックトリックを見破ることが出来るのか?に挑戦するのはインドで名高い天才兄妹のスシマとクマール。」のセクションが非常に面白かった。
最近、地上波は NHK のニュースぐらいしか見ないのに、珍しく多系を見た。
私の使用しているアナログブラウン管ではそれ以上確認できず。Full HD ならもう少し見えたかも。
凄いなー made in USA。
閑話休題。
もしかしてお兄ちゃんは blog とか書いてないかなーと探してみた。
まだ見つかっていない。そもそも、「クマール」のスペルがわからん。
「スシマ」で検索すると、ヒンズー誌によるとラクノー(地名)でうんたらかんたらという日本語の記事が見つかった。
しょうがないので、ヒンズー誌を見ようと調べる。
で、ヒンズー誌って何?
ヒンズーを Wikipedia で調べて、スペルをゲット。
幾つか見ていくとヒンズー誌っぽいサイトが見つかった。
調べられそうな手がかりはラクノーという地名。
またしてもラクノーのスペルがわからん。
ラクノーを Google.co.jp でぐぐるとインドの地図が見つかった。
Google.com の map を見て、やっとラクノーのスペルが判明。
で、ヒンズー誌内を検索してみた。
それっぽいのがみつからん。
しょうがないので、もう一回、Google.co.jp でクマールとかスシマで検索。
どうやら、妹が高校の入学試験に合格した記事が出ていたのは 2007/06 っぽい。
ヒンズー誌のそこいら辺のページを見てみると、やっと兄妹の写真が写っているページを見つけた。
が、該当する記事はオンラインでは無いっぽい。
...仕事があるので、あきらめる。
カタカナで書いても良いけど、人名地名はスペルが分からなくて困りますね。
特に、欧米以外。
釣られクマー。 多分、あなたの考えてる話とは違います。ごめんちゃい。 さっき松家で牛めし食ってきたんだけど ある男性が、食後に店員を止めて「これで終わり?」と 明らかに皮肉を込めていってんの。 はたから見るには、生卵がまだ出てなかったらしい。 結局、店員と何か話した末に生卵のお金を返金してもらって店を出てった。 めっちゃむかつくわー その生卵を食べる権利ってのは、自ら能動的に主張してこそ意味、力があるもんだと思う。 つまり、みそ汁が来て、野菜が来て、飯が来て、そして、あと生卵が来たら、「生卵をご飯にかけて食える!」って ワクテカしてる時に、■「まだ生卵が来てません!」と能動的に権利を主張しないとダーメだと思う。 ただ、生卵を買ったから、ぼーっとまってりゃ来るもんだと思ってる、 まして、全部食べ終わったあとで、「俺には生卵を食べる権利があるんだぜ」なんて踏ん反り返って のこのこと「これで終わり?」なんていう奴の「生卵を食べる権利」なんてのは自動的に消滅してるも同然じゃねーのか。 「これで終わり?」というのが俺の主張だ。なんて言うかもしれんが、それはベストな方法じゃない。 ベストな方法はやっぱり■の状況だろ。 そんな奴にはなぜベストを尽くさないのかって言ってやりたい。 このことで言えば、ジャスラックは(その権利ってのがみんなに受け入れられるかどうかは別問題として)きちんと 自分の権利を主張してる。 すばらしいと思う。 もちろん、店員さんの考えてることも、その男性が何を考えてあんなこと言ったのかなんて聞いてないから もっと深い話があるのかもしれないけど、 「生卵を食べる権利」に関しては上記のように思う。 もしかしたら、店員のミスを説教するために「これで終わり?」と言ったんかもしれないが、 店員を一番指導すべき立場にあるのは、その店員の上司だし、あの男性じゃない。んで、あんな皮肉ぶっていうことでもない。 もちろん、店員側にも生卵を出さなかった落ち度はあるし、 (皮肉ぶって怒られたとかいう、怒られた事実は無視して) ミスをしたという事実をきちんと反省するかどうかは、店員の人間性の側の問題だと思うし。 (ちゃんと反省するならOK、流すならBAD) とにかくめっちゃむかついた。ぁーくそむかつくぜー。頭いてーし。 せっかく色々、体調悪かったり、体調悪かったり、体調悪かったのに、 むかついたから、このことを主張したいと思ってアノニマスダ。 初めてのアノニマスダ。 はてなさん、xbox360が欲しいです。
>割とあるんだけど、大手でも似たような感じなのかな?
Amazonの最安値は、在庫処分による損切りなど他の要因もあるかもしれません。
新製品立ち上げ(あるいはメーカーキャンペーン)が絡んだ商品だと、
一定台数(一定金額)を売るとメーカーから数パーセントのバックマージンが入ります。
このバックマージン込みなら利益が出る価格を最初から出していたり、
月末に売り上げが微妙になると特定商品の目標売り上げを達成するために
「勝負に出る」価格で攻めていくこともあります。
私が勤務しているお店は、関西系のメーカーの拡販キャンペーンがかなり多くて、
近隣のライバル店は関東系のメーカーの拡販キャンペーンが比較的多い(らしい)。
N(P)社製品の仕入れ価格は、近隣ライバル店よりもかなり優遇されているんじゃないかなぁ?