はてなキーワード: ウンチとは
いまのパンピーが持ってる古典教養、枕草子と平家物語の一部を覚えてる程度でしょ
いち教科として何百時間も割いてその程度しか頭に残ってない時点でゴミであることは明白
・古文は内容のないカスみたいな恋愛小説、つまんねえ説教くさい話ばっかり読まされる最悪の教科
・漢文は簡単だし内容もまだ面白いがわざわざ習うほどではないし、返り点を読解できるようにならないといけない意味が本当にわからない 新たに漢文書くことなんてないんだしもう全部書き下せばいいだろ
まあ名作古典の存在くらいは知ってていいけども、わざわざ原典を読まんでよろしい そんなことやってられるほど余裕ねえだろ
ウンチみたいな内容のカス文章を読みやすいって理由だけで教材にして時間を空費するくらいなら、名作の内容をつまみ食いしたほうが絶対マシ
これ苦しい言い訳だよなあ!
古文で学んだ方法論が英語学習で活きた!と思ったことなんて一回もねえぞ そもそも語派とかガッツリ違うし、厳しいですって
俺はスペイン語やって英語力もなんとなく伸びた感じがあるので、外国語学習がどうこう言うなら古文なんて捨てて素直にフランス語なりスペイン語なりをやったほうがいいと思う
特に古文の内容がクソすぎてむしろ日本文化がかなり嫌いになった感じがあるんだよな
キショいんだよ古文 感情が昂ったところで和歌詠み始めるのが本当に気持ち悪い ぶっ殺したくなる つか、詠んでねえだろ?ホントは ホントは「う、う、」とか言ってアタフタしてただけの陰キャがあとからカッコよく詠んだ風に書いてるんだと思うとマジで鳥肌モンなんだよな
一番嫌なのはムカデで、身近さと実害を併せ持っていて最悪 父が寝てるときに刺されたという話を聞いたときはしばらく落ち着いて寝られなかった
ゲジゲジはとにかく見た目が本当にキショい 益虫らしいが、外見がゴキブリの8倍くらいキショいのでそんなこと言ってられん ホンマにキショい
スズメバチは家の外にしか出ねえが、怖さのレベルが違う 幸い刺されたことはないが、やっぱ「刺されたら死ぬ可能性がある」ような生き物がその辺をブォンブォン飛んでるのはホンマに怖いですよ
俺の田舎にいたのはスズメバチのなかでもデカい、その名もオオスズメバチで、ガチでデカい 5センチとかある 超怖い ほんで近づくと顎をカチカチならして威嚇してくる 警告してくれるだけ有情なのかもしれないが、俺は家に帰ろうとしてんだから威嚇されたって困る
毛虫とかも多い 春になると毛虫に覆われて真っ白になる超キショい木が近所にあって嫌だった
というよりは、都会の交通網が優れすぎなのか
田舎から大阪に出てビックリしたのは、隣接する都道府県に片道1000円もかけずにすぐ行けてしまうこと どっか出かけようぜ!となったときに、大阪・京都・奈良・兵庫くらいが候補に入るのはすごい 淡路島にも行ける
俺の田舎じゃ隣県まで遊びに行くなんてことは考えられなかった 時間もかかるし、なにより金がかかる
田舎云々じゃなくて地元だからかもしれないが、その辺を歩いてて謎のジジババが話しかけてくる頻度が高い
しかも何言ってるかガチでわからん 訛り+フガフガ声によって本当に理解不能な領域に突入している そんで話長い 助けて!と思いながら曖昧な返事をし続けるしかない
子供の絶対数が少ない上にヤンキーが多い 少なくとも俺のところはそうだった
特に小学校が酷くて、同級生は9人 女子がひとり、ヤンキーが7人、そして俺だった 嫌いなタイプの人間と嫌いじゃないけどヤンキーなので怖い(カジュアルに殴ってくる)タイプの人間しかいなかった
小学校時代の思い出を楽しげに語っている人をみるとちょっと悲しくなる 9人しかいないのでさすがにぼっちって感じじゃなかったけど、じゃあ「友達」がいたかというと、いなかった気がする
ほとんどのイベントは東京・大阪でやっているもので、自分には縁がない感じがしてしまう
まあ地方開催のやつだって時々はあるし、本気で行こうと思えば行けたのかもしれないけども、やっぱハードルは高いよな
でも俺これに関しては都会育ちでも行ってない気がするな そういう意味で実害は多分被ってないんだけども、それはそれとしてなにかのイベントの詳細を見るたびに東京東京大阪大阪なのは疎外感があった
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「都会のリベラルが田舎暮らしに憧れて、田舎に住んでみた!」というのが俺の家庭だった
ホンマ何してくれとんねん 殺すぞ 田舎に住むな という気持ちは正直あるが、「田舎特有の閉塞感」というものは感じなかった つか子供会とか参加した記憶がないし、多分浮いてる家だったんだろうな
いや、しかし、そもそも地縁みたいなモンがある土地柄ではなかった気がするぞ 昔からここに住んでるんですって感じの家庭は全然なかった
多分滅びすぎて地縁が消え失せた謎の地域だったのだろう そういう意味では一般的な田舎とはまた違う雰囲気だったんだろうな
でもニュータウンではないんだよなあ!タウンじゃなかったもんあれ 道沿いにしか家ないし、「山を切り拓いた道沿いに家々がへばりついた場所」って感じだった 町とか村以下の存在だった
稀有な体験だった気もするんだが、やっぱ都会で育ちたかった感じはどうしてもある
今都会に住みたいって話じゃなくて、都会で育ちたかったって話なんだよな
俺は小四くらいの時には確か「自殺なんてやる奴は雑魚、人生は一度切りなんだしせっかくだから楽しんで最後まで生きた方がいい」みたいなことを考えてた
でも中二くらいの時には「人生どう考えてもキツイこととか義務の方が多いし、長く生きれば生きるほど損」みたいな考えに変わっていて、そこから今まで根幹はあんまり変わってない
なんか、今後一生「死にてえ」「生きてるのダルい」「辛すぎる」みたいなことを延々と思い、ただ自殺する元気がないって理由だけで生きていくことになるのかと思うと、悲しすぎる
死にてえ、生まれたのが間違いだった!と思ってた人が何かのきっかけで人生メチャ楽しいやん!って感じになれたケースって時々語られるじゃん 全部ピンとこないんだよな
恋愛はダメだった すごい好きになった人と付き合うことができ、かなり楽しかったが、それはそれとしてずっと死にたくはあった いま彼女を置いて死ぬのは申し訳なさすぎる!と思って付き合ってる間は死ぬまいとは思ったんだけど、その死ぬまいというのはあくまで義務感で、気持ちとしては普通にさっさと人生を降りたかった
子供を持つのは嫌だ 俺自身が俺の人生を肯定できてないのに、新しい人生を誰かに始めさせるのは流石にウンチすぎる 子供作ったからって確実に楽しくなるわけじゃないのは世の虐待親の皆さんが証明してるし、仮に俺の人生が楽しくなったとしても、生まれた子が俺みたいな無関心無感動マンかつアセクシャルだったりすると目も当てられない 俺にはあった唯一の救いが、俺を救うために生み出された子供には与えられないというのはちょっとひどい
趣味を支えにできる気もしない 作曲も絵画もすぐ飽きたし、小説はプロットすら組めない 映画やゲームみたいな非生産的な活動は結構好きだけど、それのために生きていたいって程じゃない 旅行してもすぐめんどくさくなって、一人旅だと半日くらい宿でダラダラした後義務感で2時間くらい散策、みたいな感じにしかならない 体力も運動神経もないからスポーツは問題外 筋トレも三日くらいしか保たない オンラインゲームはコミュニケーションが嫌になってすぐフェードアウトしてしまう
俺には何もない 何もないねん
マジでキツイ いや、今この瞬間に感じてる苦痛はそんなにものすごくデカいものでもないんだけど、今後ずっと「平均するとつらい」人生が続くのかと思うとものすごくげんなりする さっさと終わりにしたい!という気持ちがどんどん強くなっていく
この苦痛が俺だけのものだったりするとまだしも自己憐憫に浸ったりもできそうなんだけど、ツイッターとか見てるとイケてないオッサン・オバサンの大半は同じような感じで生きているっぽい 本当にうんざりする話だ
どうでもいい存在のどうでもいい人生が、どうでもいいくらいの強度でずっと苦しい
キツイねんマジ 誰か助けてくれや!と思うんだけど、助けが生じるには何もかもが弱すぎる
俺ははっきり言ってトランプちゃんが完全に狂って核兵器をバカスカ撃ちまくってくれたら本当に、本当に嬉しいよ
初報見たときはただびっくりして、いくつかニュース見て確実に起こった事実だと認識した時点でめちゃくちゃに笑いだすと思う 俺は世界がめちゃくちゃになって欲しいと思っているので
この世界そのものが憎い 何を憎んでいいのか分かんないので、全部憎むことにした でもそんなに強い憎しみでもなくて、とにかく半端
これどうしたらいいんだ?
興味もないのにオリンピック情報をガンガン押しつけられるムードになるのが嫌で、昔からオリンピックは嫌いだった
どうでもいい意味わからんスポーツで誰が一位になったところで感動するわけがない 勝手にやってろ以上の感想はない
部屋にテレビを置かなくなってわりと解放されたとはいえ、ネットまで追いかけてくるのがオリンピックという巨大コンテンツの底力
オリンピックで感動!みたいなタイプの人間は意外と相当数いるみたいだし、ヘタに罵倒すると嫌われそうなので、内心で嫌だな〜と思ってるしかないのか、と思っていたのが一昨年くらいまでの話
クソ暑い時期にやるわりに対策がゴミっぽい、ウンコ臭い海で泳ぐらしい、会場がマトモにできてないっぽい、金がめちゃくちゃかかってる割にクオリティが低い……そういうニュースが出てきて、オリンピックを罵倒していい雰囲気が出てきた
いいぞいいぞ!と思いつつも、なんやかんやで結局開催されてしまって、まずいところはあるなりに死人が出まくったりはせず、「成功裡に終わった」ってことになって感動!感動!感動! となるんだろうな、と思っていたのが去年までの話
もうコレ完全に無理やろ!はよ中止せい!バカか?とかなりの割合の人が思っている、と言っていいだろう、今の状況
実際コロナに関してはオリンピックそのものに非はないんだけど、もともとの印象があんまり良くなかったところにパンデミック、さらに対応がウンチすぎたことでかなりケチがついた感じがある
オリンピック自体を大っぴらに罵倒していい感じの雰囲気が出てきた
拝金主義の偽物の祭典 金に目が眩んで人命を危険に晒すカスの集まり そもそもつまんねえし誰も興味ねえよ オワコン ゴミ
そういうことを言っていいムードがある
嬉しすぎる
信じれば、夢は叶う!
感動!感動!感動!感動!感動!
SESの人売り社長は、頭のねじが飛んでる狂った別次元の人間という認識がネットでされてるが
まぁ間違いではないんだが、そんな人格破綻者なんてごく一部で、実際は彼らなりに悩みがあるということを、俺は新卒の時に知ったので語りたい
前置きをしていくと、俺はそういうブラック企業やるような社長なんて、死ねばいいと思ってるし、社会のガンだと思うし、言っては悪いが反社の一員と分類してもいいくらいじゃないかとさえ思う
今は亡き社長も、そんな人間だったが、それに至るまでにはいろんな人生の挫折とかがあったということを知った
供養がてらに「仮面ライダーになれなかった男の人生」を知って、何か考えてもらえればと思う
今でこそ、ちゃんとした会社に入ってエンジニアとしてたくさんの経験を積ませてもらって
それなりな人生を歩ませてもらってるが、ITエンジニアのお定まりの通り、俺も新卒の頃は今思えばヤバいと言っていいような底辺人売りSESにいた
まぁ絵に描いたようなSESのブラック企業の社長って感じで、面接のときだけ人当りはよく、すっとぼけてレガシーな現場に送り込んでピンハネ三昧、営業活動と称してキャバクラ風俗ハシゴして
気に入らなければキ〇ガイの様に発狂してあたり構わず喚き散らし、物に八つ当たりをして威嚇する、反社との付き合いをほのめかして自分を大きく見せようとする、そんなオッサンだった
俺も最初は理解不能のキ〇ガイかと思っていたが、やめるまでの半年間付き合ううちに、早く死にたいからそんな無茶な暴飲暴食や、奇行を恐怖からやっていたということがだんだんとわかってきたんだ
都内の貸しビルの一角みたいな、SESお定まりの金のかからない殺風景な社長のオフィスには、パターゴルフセット、開けて中身見れば風俗やキャバ嬢ばっかの名刺入れとかそんな中に似つかないように、仮面ライダーBLACKRXのフィギュアが置かれていた
社長はその仮面ライダーが好きだという、子供のころからのファンで、仮面ライダーみたいな正義のヒーローになりたかったんだという
おりしも社長が若いころには就職氷河期、Aラン大学でバリバリの計算機科学を学んだ社長は、今は見る影もないが、当時は凄かった国内大手の某IT系企業に入ることができたそうで、順調にエリートエンジニアコースを歩んでいた、南光太郎の様な格好いいヒーローを目指して、エンジニアとして頑張っていたそうだ
ところが、おりしもリストラブームから00年代初頭の、地獄のようなブラックIT業界旋風、その中で社長は理解のある上司から、パワハラ上司の下へと転籍となってしまったところから、歯車が狂ったのだという
いじめ、暴言、いやがらせ、今やれば刑事事件で捕まりそうなレベルのいびりを受けて、とうとう社長は身心が壊れてしまった。体の震えや動悸が止まらなくなり、躁鬱で泣き出したり激高したり、今の性格の基礎がこの時の後遺症でできているようだった。
社長は会社を辞めた、というより辞めさせられたというのが近いのかもしれない
辞めていくエンジニアたちが集まって、自分たちが派遣するという形で特定派遣の企業を立てたそうだ(今でこそこんな有様だが、当時は社長や経営層がみんなエンジニアで、自ら客先常駐して稼ぐ特定派遣だって結構多かったのだ)
めげずに何度も諦めないで立ち上がろうとした社長の心を支えていたのは、子供のころからのヒーロー、仮面ライダーBLACKRXだった。
だが、大手企業の看板もなく、おりしも法整備が追い付かずリアルヤクザまでもがエロゲー作って売ってたくらい無法地帯だったIT業界、野比YRPの軍曹日記のようなことは日常茶飯事で、社長も足元を見られ、無茶振りをさせられ、下請けいじめによってどんどん身心を疲弊させていった
一人、また一人と一緒に会社をやめて合流したかつての同僚や仲間たちが、IT業界に見切りをつけてやめていく、当時はまだみんな30代とか、定年間際、第二の人生を歩める余裕があったのだ
だが、社長はそれでも最後まで諦めようとしなかった、逃げるのは悪いことだ、と最後まで責任を持ち続けた
結果、倒産、多額の借金を背負わされ自己破産、とうとう社長は壊れた。
それからは坂を転がるようにヤクザ者と付き合い、ブラックSESでドナドナ人売りで稼ぎ
営業と称して昼間から飲み歩く、かつて仮面ライダーになりたかった男とは思えない、人間のクズにまで落ちぶれていったそうな
社長は既に重度の内臓疾患だか癌だかを患っていたようで、治療もまともにせず、そんな破滅的な生活を続けていた、不起訴になっているが、警察沙汰にだって何度もなっていると聞いた。
俺が入って辞めるころには、社長だって死ぬ間際だと悟っていたのか、マトモな人間は(俺もすぐ辞める予定だったけど)離れていき、もう人売りするだけの人間さえ寄り付かず、完全にご破算状態の中で、気弱になった酒の席で、俺だけにその生い立ちを打ち明けていた。
思えば恐怖と寂しさがあったんだと、今に思う。その時俺は、ムカっ腹が立っていたので「どうでもいい話すんなよ、いい年こいたオッサンが未だに仮面ライダー仮面ライダーって頭おかしいんじゃねえのか?俺をこんな目に遭わせやがってとっとと肝臓がんで死ぬほど苦しんでからくたばれよ」と思っていたが
社長は俺の態度で察しているのか、この世のものとは思えない、俺も二度とあんな顔を拝むことはないだろうというほど、絶望に突き抜けた表情をしていたのを、ハッキリと覚えている、社長は、息ながらに地獄に堕ちたんだろう。
そして会社辞めて紆余曲折あって数年、いい人たちといい会社に恵まれていたころ、社長が肝臓のガンだか疾患だかで死んだという報せを聞いた。
口から血を吐いてもがき苦しんで、今までの早く死にたいがためにやっていた滅茶苦茶な行動のツケを払って最後まで苦しんで死んでいったという。
正義のヒーロー仮面ライダーにもなれず、開き直ってショッカー怪人や暴力団やヤクザにもなれず、ITエンジニアとしても中途半端で、どこにも居場所がなくなった社長は、何物にもなれず、死んでいった。
嘘松とか主語がデカいとか、何を言ってくれてもいい、ウンチだとかでもきもくて金のないオッサンは…とか言い出し始めてくれてもいい
IT業界の影で「仮面ライダーになれなかった男」の話を、頭の片隅に忘れないで欲しい
そして、社会でそんな風に無軌道な生き方をしている半グレだとかDQNだとか、ブラック企業の社長や滅茶苦茶なことを言う学者や政治家や芸能人、ユーチューバーだってそうだ、それらは完全に頭が狂った人間でなく、ただの小心者な普通の人間で、自分の悩み多き人生を少しでも早く終わらせたくて、自分を傷つけるようなあんなムーブをしているのだと、俺は思う
彼らもまた「仮面ライダーになれなかった男たち」なんだろう
誰からも嫌われて行き場をなくした社長の形見の仮面ライダーBLACKRXは、俺の部屋でリボルケインを掲げて、社長の変わりのように悪に対して今日も正義のために戦っている
ネコチャン飼いたいと思って数十年経った。
お金はあるし、一軒家だし、ペット可だし、自宅勤務だし、物理的にネコチャンは飼える様に思う。
子供ももちろんいないし、人生で飼ったペットなんて露店のキンギョとカブトムシくらいだ。小学生。
ていうかそれすらマッマが世話していたのだ。マッマはカルキ抜きという事象を知らなかったため金魚は3日で死んだ。
アニプラで問題のあるネコチャンを更生する番組をよく見てる。でも大抵アレ飼い主が悪いんだ。
ちゃんと毎日遊んであげる。トイレの位置を正しくする。自由に部屋を行き来できるようにしてあげる。病院に連れてく。
で……でき……できるか?
ネコチャンのウンチとは言えウンチはウンチ、自分のウンチすら手に持った事ない増田にトイレの掃除できる?
自分がクソほどお腹痛くてもめんどくさくて病院行かないのにネコチャン病院連れてけるか?
一人でゆっくり寝たいときにネコチャンが顔の上に乗ってきたりしたらメチャ怒ってしまわないか?
仕事がクソ忙しくて即寝たいときにもネコチャンと遊んであげられるか?
それともネコチャンと生活するとこれぐらい屁でもないのだろうか。どうにもハードルが高すぎるように思うが、ネコチャンを飼ってる人はいっぱいいる。羨ましい。
というかネコチャンを飼うのはペット内でもとても楽な方だという。本当に?本当なのか?みんなどれだけ人間ができているのだ?そういうことではないのか?
そんな感じで年始、ホームセンターで売られていたネコチャンを見てモヤモヤしたのである。ネコチャン飼いたい。ネコチャンの存在する家に住みたい。住めない。
今日、出勤早々に腹痛に見舞われた!お正月食べ過ぎちゃったかな?エヘヘ。
で、流そうとしたら何故か水が出ない。。。
レバー回しても空回りするだけ。
焦ったけどバケツに水汲んで何とか回避!!って思ったけど流し台も水出ない。。。
そのうち出勤してきた同僚にこっそり聞いたら水おとしをしてて、総務が来るまで水は出ないって。。。
……もう全部見られたよ。臭いも凄かったよ。
総務の人も新年初仕事が他人のウンチ流す仕事になるとは思って無かっただろうな。。。
「全然大丈夫ですよ」って言ってくれたけどこっちが大丈夫じゃないんだよ。あんなおぞましいモノを捻り出す女だと知られてこの先どう生きていけばいいんだよ。。。