はてなキーワード: イスラム教徒とは
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは1,2クールの深夜アニメで一番好き。
ヴァイオレットエヴァーガーデンの映画版トリハダが立つような感動的なシーンがいくつもあるから決して嫌いな映画ではないんだけど、とあるキャラクターが好きになれなかったことで俺の中で映画の1/3ぐらいの時間が苦痛に変わってしまった。
平たく言うとですね、男って生き物は話し聞かないくせに相手のこと見ないくせに自分の思いやりはすごくしてあげてる(もしくは現実にできないことをできなかったことを自分や他人の罪だと思い込む)と言うコミュ障な生き物なんだなって思った途端にいろんなことが俺の中で冷めた。感覚的にね
映画自体が面白いとかつまらないとかそういうことよりもこういう人間が生きてていいのかみたいな不毛な事を考え始めるようなキャラクターが出てきちゃったことで映画に集中できなくなっちゃったっていうのが映画にも失礼だし僕自身語りたいと思えないからこういう映画の話は Twitter 程度で止めておく
劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンを見て2日ぐらい立って気づいた!!
バチェラー2を見た後にバチェラー3を見たら…まあこんな感じになるんだわ。
ラブコメでも、恋愛ドキュメンタリーでも登場人物がどうでもよく感じたラブコメって萎えるんだわ!!
あーそういうことだったか~
バチェラー3も別に岩間恵さん・友永真也さんが根っからのワルとは思わんのですよ?
ただ、バチェラーのルールやブランド意識無視して自分勝手な交際を繰り広げた途端に、
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの映画もその辺がよく似てて、上映前は
だった。
「こんなクズ男のことが好きすぎてたまらないヴァイオレットちゃんについていけない…もう勝手にして」
と思っちゃったんです
いや、
という概念が悪いんじゃないんです。
ただ、クズ男と一緒に暮らすことになる前に憧れの話で終わってしまってるから…
「恋が愛に変わる前のところで話が終わってるうちは勝手にしてとしか言えない」
と思っちゃうのよね。
「あいつクズだと思うけど、私はそういうところまで好きなゲテモノ食いだから」
みたいに言ってくれるシーンがあれば、あの映画はもっとみんなに祝福されたと思うで?
ただ、憧れのまま抱き合って仕事辞めて離島で一緒に暮らすのは…悲劇感あるよなぁ~
ヴァイオレットちゃんがそうとは言わないけど、彼女って自分で自分がわかってない部分が多い人だから、その可能性も否めないまま、恋の炎にのぼせ上がって映画が終わるわけじゃない?
そうなると、のぼせてる人の話って呆れることしかできへんなぁと
ヴァイオレットちゃんがクズっぷりを受け入れてる描写があるか、
二人で生活していくところがあるか…
それがないと、「ロマンはあるけど、地に足つかない」
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのアニメ自体は好きなんだけど…映画版については
って思ってるところがあるんですよ。
で、それが何なのかを考えたら「恋の向こうに愛があるのかがわからへん終わり方」だからなんだよなぁ…。
うん
モスクに出向いて移民排斥のデモをやったり、街中でいきなりイスラム教徒に罵声を浴びせたら、もちろん差別になると思うが、ムハンマド風刺画を雑誌に載せるだけでも「宗教感情を傷つける」と言われる。
しかし、それを差別だ、ヘイトだと認めると、近代のリベラリズムは終わりじゃないのか? 人々が宗教の権威に立ち向かうためには、預言者や教義に対する冒涜表現も、場合によっては必要になると思うが……
マホメットを侮辱することは、現在のイスラム教徒を侮辱することにならないと思う。
しかし、イスラム教徒は預言者への侮辱を見てしまうと、自分たちへの侮辱と捉える。
キリスト教徒たちも信仰を持っているから、この点ではイスラム教徒に同調するだろう。
ムハンマドへの侮辱は自由に含まれるどうかでTwitter上の議論があったとき、表現の自由戦士と争っている人が、どうやらキリスト教徒みたいだった。「あ、察し……」という感じだったよ。
Twitterで盛り上がっていた話題だけど、イスラム教の預言者を侮辱するのはヘイトスピーチなの? 人権侵害になるのか?
それはフィクションにとどまらず、史実・逸話に基づいて彼の人格を否定し、おもいっきり侮辱・嘲笑してもよい。
もし雑誌やSNSにそういうコンテンツが掲載されても、誰も怒らないだろうし、おそらく人権問題にはならない。
しかし、ムハンマドに対して同じことをやったら、「それは人権侵害であり、表現の自由には含まれない」という人たちもいる。
ここで「イスラム教徒を怒らせる。宗教感情を傷つけてしまう」みたいなお話は分かるけど、それは人権侵害、表現の自由とは関係なくない?
「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり|note
https://note.com/horishinb/n/n99e0a9e9d7a3
というエントリで
要するに「多様性の尊重」ではなく「個人の尊重」が重要だったのです。人間は一人一人違う存在なのですから、個人というのは言うまでもなくもともと「多様」です。つまり「個人の尊重」は「多様な個人の尊重」というのとイコールであり、わざわざ「多様性」という言葉を使わなくても、「個人の尊重」と言えば良いだけだということなのです。
この意見に対して賛同する向きや自分の都合のいい解釈をする人たちが観測されるが、重要な批判がなされていないのでしておこうと思う。
多様性、英語ではダイバーシティ、を推進しよう大事にしようと言い出した/言っていたのは主にどんな主体だったか。
元記事の主張では憲法を引き合いに出して、個人の権利が大事なのだ、とそれ自体は常識的な事を言っているが、
そもそも国家や個人はそれ自身ダイバーシティを大事にしよう等とは思っていないし言っていない。
国民の多様性を上げるために移民を導入したり日本語のわからない人口を積極的に増やしたりするだろうか。
家族構成の多様性を増やすために自分以外の子供も引き取ろうとしているだろうか。
Noである。
ダイバーシティを取り入れる事を主張し始めたのは、主にアメリカやヨーロッパの企業や大学、あるいは官公庁などの組織である。
これらの国では歴史的経緯によって国の構成員は多様化していたが、人種や出身階級、母語によって、そう言った組織での明らかな加入難易度や待遇の区別があった。
それには一定の合理性は当初存在した。白人キリスト教徒は黒人やイスラム教徒よりも優位に裕福な家庭で生まれる率が高く、犯罪率も低く、よって有能な人材の割合も高かった。
このあまりに簡単な理屈は、容易に各種の組織で広まり保存される。本来評価したいものとは全く別のものを評価しているにも関わらず、である。
本来評価したいパフォーマンスとはなんなのか、という議論はかなり奥深いテーマであるが、国や社会の構成要員がすでに多様化しているならば、組織の顧客も多様化している訳だから、
自組織の人材ポートフォリオもそこに合わせて多様化するというのは、当然一つの選択肢である。
ポートフォリオ目標値を設定すると、人種などの単純属性のソートだけでは選別できないので、もう少しマシな別の要素を評価に入れる必要がある。
個人が出世が適正にできるとか、入りたい組織に入れる、などという事は考慮されていない。
①「9歳幼女とセックスしたいブヒィィィッ!!」と呟くロリオタ
は凍らされるべきなら、
②「日本はイスラム法を施行して、9歳女児との結婚(セックス含む)を認めるべき」と呟くイスラム教徒
も凍らされるべきだろうか?
■ロリコン・ショタコンを叩く連中が持つ差別心とその自覚の無さ
https://anond.hatelabo.jp/20200901160242
①のペド妄想の公言が子供や親を恐怖させる加害行為であり許されないなら、②もまた現在進行形の人権侵害である児童婚を肯定する加害的な言説であり公言は許されないとすべきか?
しかし、②のイスラム教徒を凍らせるのは、なんだか宗教差別のようで居心地の悪さを感じる。
イスラム教の開祖のムハンマドは(イスラム教徒の多数派の解釈では)自身が50代の時に9歳の第四婦人アイーシャとセックスしたとされている。それにならって、現代でもイスラム法を施行するイエメンなど女子が何歳からでも結婚できる国がある。
これをやり玉に挙げてalt-right(アメリカ版ネトウヨ)なんかは「ムハンマドはペド! イスラムはペド宗教!」とイスラム教徒を攻撃している。
オーストラリアで働いている風俗嬢のトゲがバズっていたので書きたくなった。
プレイ内容とかじゃなく、どういう条件で、どういう人が働いているのか、とかそういう話。
できるだけ会話しようとしたし、人種の見分けもつくほうだと思ってるけど、n=1の経験談です悪しからず
件の。私が使ったのはブロッセルと言われる箱物風俗。サイトを見ると場の紹介があり、出勤があり、
なお見知らぬ土地でタクシー運転手にそういうお店に連れて行ってもらいたい場合「ブロッセル」or「レッドライトディストリクト」というとだいたい通じる。
安い店はアジア人が多い。そういうところは中国系が経営しているそうだ。
白人がいる店はバーなどを併設していることが多い気がする。白人は地元民。
中国人系の店で1.5-2万円くらい
基本は豪華なスパ銭施設で、一時間に一度程度ショータイムと称して女性がステージ上などに(裸で)出てきて踊ったりし、
驚くのは、サウナと女性用エステとかが並列で運営されてて、旦那はサウナへ、奥さんはエステへとかがあるらしいということ。
日本・白人(ロシアというか旧ソ連圏スラブ系)・中国本土・東南アジア系の順で料金が高い。
各ランク内でも格差が結構ある。容姿的に厳選されている感じがある。
面白いのは、容姿の劣る東南アジア系女性は男性の相手をする嬢としてでなく、サウナ内で色々世話をする人として雇われているっぽい
サウナと呼ばれるスパ銭的施設の休憩室でくつろいでいると「女性いる?」と(男性職員に)声をかけられる。
なお呼ばないでも特に問題はない。大浴場にゆっくり入れた上仮眠室というところで寝れるので翌日朝早く移動するときなど普通にホテルとしても利用したことがある。
2万円しないくらいだった気がする
ドアの前に値段とかが書いてあり、男性は部屋を回ってドアを開け、中の嬢と交渉する。
地元の人の他、台湾人とか。面白いのが障害者対応って銘打っている人がちらほらいたこと。
2万円しないくらいだった気がする
多分地元の人。プロとして長年やってる人が多いイメージだった。たぶん、このへんは日本と一緒でしょう。
3万円くらいだったかな
台湾とかと違うのが、ここは完全に売春する前提の施設であること。
また、施設の中に女性は基本おらず、風呂は風呂で入れるのは澳門と違う。
入店したタイミングで客がついていない女性を全員待合室に呼んで、その中から選ぶ形式。
ジャワ系7・インド系2・マレー系1って感じ。マレー系がいるお店は少ないらしい。まぁ、イスラム教徒の国だし、地元ではやらないってことなのかな。
フィリピン系がいる店もあるとは聞いてる。
年齢層がかなり幅広かった記憶。
1万円くらいだったと思う。確か、料金格差はない。
ひな壇みたいなのに座っている嬢の中から指名する形式。値段に上下があり、バッチとかで確認できる。
地元の人。もっとライトな風俗がたくさんある中でなので、ここにいる人はみなプロ
人によって違うが最高3万くらいだったような。
サロンと呼ばれている。一見ただの民家だったりマンションの一室がそういう店になっている。
客は何時ごろに呼び鈴を押すと電話し、部屋に入れてもらって、その後中で出勤している嬢を並べてもらって、選んで行為に及ぶ。
年齢層も若く、価格が安いので正直かなり闇を感じる。
上に寄って値段が違うみたい、それ以上に店によって違うが、、
安い嬢は3-4千円から。
FKKと呼ばれている。
男女ともに全裸で過ごすスパ施設の中で個人同士で交渉して買う形式。
澳門との違いは、女性も常に施設内をうろついており、女性同士で会話してる最中や、食事中のタイミングでは誘っても後でねと言われたりすること。
ほぼ買わずに裸の女を眺めながらのんびりしているおじいさんとかもいる(そしてそういうおじいさんに嬢は結構優しい。)
他、特定のビルの部屋に嬢が待機していて、男がそれを訪ね歩く方式の風俗もある。イギリスや香港と似た感じ、
年齢層は多分20代-30代。それより歳が行くと、もっと闇風俗っぽいところへ行くのかと、、、
一回8000円くらいがミニマムだが、なんだかんだその2倍3倍かかることも多い
多くの男は退場までに飯を食ったりしながら2-3人と遊ぶ。
飾り窓と呼ばれている。ガラスの扉の内側に下着姿の嬢待機しており、誘うような動きをしている。
男は扉を開けて、交渉する。扉にブラインドがかかっているのが仕事中の合図。
観光名所となっており、はとバスツアーみたいなおじいさんおばあさんの集団がガイドに率いられながら飾り窓の前を歩いていく光景はかなりシュール
もっと別の形式の風俗があるらしく、地元の嬢はそっちで働くとか聞いた
年齢層はかなり広い。
8000円前後から。事前交渉しないとどんどんもられていくので注意
SOHO地域に密集しているのが有名。香港やドイツと違い本当に扉の前までいかないとそういう場所だとわからない。
違う点は本当に短時間で低料金ということ。ものの5分で部屋を出ることもある。
3-4千円から。
所謂立ちんぼ。
大通りなどにそれらしい格好で立っている。こちらから声をかけてもいいし目を合わせれば声をかけてくる。
なお半分ぐらいは男。うまく化粧してて所見だとよくわからないこともあるよ
3-4千円から。