はてなキーワード: ぬるま湯とは
「女は愛すより愛されるほうが幸せなのよ」
幼い頃からそう言い聞かされて育って、私も私のことが大好きだという男とばかり付き合ってきた。だけど、何かが足りない。
何が足りないのだろう。彼には「本当はお前、俺のことなんて好きじゃないんだろ」だなんて心外な言葉を浴びせられたりするけど、私はきっぱりと否定ができない。
そりゃあ、キスやセックスは楽しいし彼とは家族のような間柄で仲もいい。友達には言えないような様々なことを彼だけが知っている。
でも、これは恋なのだろうか。
ここ最近、ずっと頭の中に居座っている男の人がいる。いつでも彼の記憶が映し出されて、いつでも彼のことや彼の好きなものについてを考えてしまう。一緒に歩いているとき可愛い女の子を見かけて
「あの子可愛いな」と言われると複雑な気分になるし、その人といるといつでも楽しい。触れられたいと思うし、彼のことをずっと見ていたいと思う。私の知らない彼の過去に嫉妬するし、元カノのことを聞くと無性に悲しくなる。
もしかしたら、これは恋なのかもしれない。
でも、この人と付き合って幸せになれるだろうかと考える。今の彼氏より傷つくような気がするのだ。そもそも、あの人は可愛い女の子が好きだし、私のような女はタイプでもなさそうだから付き合うことも難しそうだ。
彼氏はいつでも私のことだけを見て、私のことだけを好きだと言ってくれる。
だから、私はこうやってずっと離れることができないのだろうし、ずっと彼氏のことを好きで居続けるのだろう。
あの人への恋心なんていつかは消えてしまうだろう。だれにも伝えなければ知られることはない。知られない感情の賞味期限は早いのだから、私が一人で我慢さえすれば今のぬるま湯の状態を維持できるはずだ。
「女は愛すより愛されるほうが幸せなのよ」
その言葉を信じ続けている。
http://anond.hatelabo.jp/20150514142737
良い所に気付いたね、偉いよ。でも実際に塗ってみた?
自宅、会社、最近は小奇麗なトイレはウォシュレットだからASSに付いた滴を拭うだけ。ASSってどこかの特殊部隊みたいだね。
そんなぬるま湯に育った我が情弱なASSは、一日1回までなら紙に耐えられるけど、2回目から憤血ものですわ。
白い便器に鮮血って、何か凄いものが出たのかと頭が混乱して朦朧とするのね。
余談だけど日本人がスポーツで勝てないには肛門の強さから違うと思うよ。
そこで考えたのね、トイレットペーパーに傷薬軟膏を塗って拭けば、ウンチョを拭いながら傷を治せるのではと。
かねがね思っていたけど紙で拭くって、ASSに付いたウンチョを全て紙に転移しないのではないかと。
紙の凹凸とASSのシワ、ヒダでもいいや、ASSの凸凹からウンチョ全てを拭き取ることができるかを
だから何回もトイレットペーパーを折っては拭くわけだ。紙も42回折るとその厚みは月に達するという
とりあえず目視確認でその作業を切り上げるのだが、それは目視だけであって、人差し指をピトっとASSに当ててその匂い嗅ぐと、ウンチョの臭い
これはどんな美人でも、やんごとなきお方もウンチョをする分には身分、人種にかかわらず人として背負った業だ
1回拭くと紙に半分移って、半分がASSに残る、トイレットペーパーを折ってASSを拭く、紙に半分移って、半分がASSに残る
そうアポロンの矢だ、永遠に前を走るアポロンに矢が当たらないように、ASSにウンチョは残る
そしてあなたは心にウソを付いてパンツを上げる、臭いものを見なかったように蓋をするように、あとはパンツ君、君に任せたと
農業に興味がない限り縁がない業界であり、農協とか国とズブズブの関係だ等と言われれば知らない人でも関心を持つに違いない。
ここの良い所はアスベスト公害問題が起これば被害者や遺族に誠心誠意を込めて謝罪して賠償にも応じている事だ。
但し、ここの悪い所もアスベスト問題で、このメーカーは機械メーカーではトップ3に入る国内最大手メーカーでありながら
同じミスを繰り返す事でも知られる。
東大や京大だけでなく、Fラン大でも個性を重視して採用するという事で就活生からも絶大な信頼がある。
しかし、内実は例え東京大学を出たとしても身内にコネクションが無ければ一次選考の初っ端で落とされる事だろう。
就活においては様々な意見が盛んに交わされる会社の一つでもあり、入社試験も割と簡単で面接も卒研のプレゼン等で営業力を量ったりと
就活するにあたって何気にやりがいを持たせる会社としても評判が良い。
なるほど正社員(新卒)については甘すぎな程ぬるま湯な環境である事も知られるが、一方それはコネ採用がある場合に限られる事は留意しておきたい。
会社内にはコネクションの有無でカースト制度が形成されており、コネクションを持たない者は正に実力主義の環境(事業所によって異なる)なわけだ。
コネクションさえあれば、営業成績が芳しくなくても一定以上の昇進があり、上層部にいる人達は当然このカースト制度に沿って昇進昇格してきた者たちであろう。
例えば、そのように苦労せずに上役になった人たちが、アスベスト問題に際して謝罪し、そして賠償請求に応じるのである。
俗にクボタ・ショックと呼ばれる公害問題では、未だにアスベスト 被害 からいのちと 健康を守る 尼崎の会による訴訟問題が行われている事からもクボタのこれまでの行いは実に不親切であり、基本的に賠償さえ済ませれば同じ過ちを繰り返しても痛くも痒くもないというスタンスを取り続けているため反発も大きい。
要は上辺だけはしっかりしていてその実は安全管理を平気で無視する企業なので、就活生たちが夢見ているような優良企業とは残念ながら言い難いのが現状である。
確かに社員待遇は良いが、CSは到底優良とは言い難いのである。
クボタに似た企業を例えるなら、東日本震災の時に被災者よりも社員の安全を第一としたコネクションが強力な事で知られる東京電力がそうであろう。
実際この両社はよく似ている。
正社員待遇はかなり良いが、部署によっては劣悪な労働環境にある。
クボタの場合は工場勤務、東京電力もそうではなかっただろうか。
東電の場合、当時福島第一原発で指揮を取っていたが後に放射能汚染による死亡疑惑が確認された吉田元所長がそうである。
クボタの場合も同様で尼崎の工場勤務の社員二名が会社が使用していたアスベストによる石綿肺で死亡している。
また、去年暮れに発覚したO-157事件の元凶で元雪印冷凍食品部門から分社化しマルハニチロの子会社となったアクリフーズの農薬混入事件も他人事とは思われない。
こうしたカースト制度は未だに改善されないままである事を就活生の何割が知っているのだろうか。
仮に知っていても得意満面にそれを喋れたとしても遺族の怒りは収まらないのは明らかである。
こうした問題があってもまだ同じ事を繰り返し、問題が起これば一部の人に対する賠償請求に応じて後は放置する会社のどこが優良企業なのだろうか。
世間で言う優良企業は、世間的イメージを大いに大事にするが、クボタのように機械国内シェアTOP3の優良メーカーですらも一連の問題の収拾やカースト制度で、
本当に世間で言われるような優良企業だと言えるのか、疑問である。
少なくともホームページの「美しい地球環境を守りながら、人々の豊かな暮らしをこれからも支えていくことを約束します。」のような企業理念は上辺だけであろう。
無理して5時間ぐらい休日にぶっ通しでプレイしても昔のようにハートが熱くならない。
昔のゲームプレイ中の心の温度を1000度とするなら今は40度程度、どこまで言ってもぬるま湯。
終わった後もただ肩こりが悪化してる事を再確認するだけで急激な熱量の低下から感じる爽快感はない。
またゲームを楽しめるようになるにはどうしたらいんだろう。
ゲームをやっている時に「この時間で資格試験の勉強とかすべきだよなぁ」とか考えたくない。
ゲームの中に心を入れ込めず、現実の肉体やスケジュールに縛られたまま「睡眠時間の無駄使いだなぁ」とか考えながら、
http://anond.hatelabo.jp/20140713221124
この記事のブコメに、分析的な太るコツの記事が読みたいとあったので書いてみた
・コツよりもまずは病院にいけ。
人間の体がもっとも恐れるのは飢餓だ。現代は飽食の時代と呼ばれている。先進国では、資産に反比例して肥満患者が増えている。
健常者なら、飢えに対する防御機能から、食って寝ていれば太る。つまり、食って寝て太れないアナタは臓器に何らかの疾患を抱えている可能性がある。
先天性の胃弱か、下痢が続く心因性の過敏症か、理由はわからない。もしかしたら、自覚症状がないタイプの大病、糖尿病やガンなどを患っているかもしれない。だから、まずは病院にいけ。
・上記を前提にして「太るコツ」を書いてみる。
・アナタは胃弱の可能性がある。よって、ジャンクフード、清涼飲料水などを避けて、野菜、肉、魚、穀類をバランスよく食す「健康的な生活」を維持するためにできることから始めよう
以前の職場に、病的にやせている男がいた。聞くと、食事は、牛丼、コーラ、ポテトチップスだけで、野菜は全く口にせず、さらに平均睡眠時間は四時間を切っていた。彼に必要だったのは、
食物ではなく、健康的なライフサイクルだ。もちろん、様々な理由で「健康的な生活」ができない、「栄養のある食事がどこにあるっていうんですか!」とキレたくなる、
ホタルの墓のような状況の人間もいるだろう・・・しかし、例えばだが、そんなアナタの寝床は腐海に沈んでいないだろうか?快適な寝所なら、たとえ短時間でも疲れは抜ける。ストレスが軽減されれば
ジャンクフードをやけ食いし、炭酸飲料をガブ飲みする必要はなくなる(ストレスを感じると、人間は乾きを覚える、そんな時のどに刺激を与える炭酸飲料は最高においしく感じる)
体と地面が接する道具に金を惜しむなではないが、ゲームやフィギュアにかける金でちょっと高いベッドや布団を購入するなどして生活の質の向上につとめよう。例えば、はてブに上がってくる
ライフハック記事を馬鹿にせず、チェックして自分にあいそうなものを一つづつ実践してけばいい。もしくは、NHKの情報番組で勉強する、試してガッテンなどは特におすすめだ。
病気ではなく、生活環境もそこまで劣悪でなく、自炊能力があるなら、やせることが悩みになることは少ない。なので、アナタには最低限の健康管理能力、栄養に関する知識がないものとして話を進める。
まず、カップ麺、ファーストフード、ハンバーガーや牛丼を止めろ。一日一回程度ならいいが、三食すべてはやめろ。ポテットチップスなどのスナック菓子、炭酸飲料、コーヒー、症状によっては緑茶、ウーロン茶も
NGだ。酒はもっての他だ。酒が百薬の長というのは、健康体の人間の話だ。お前に酒は毒だ。病人食とまではいかないまでも、胃腸に優しいと思えるような食事、消化吸収しやすい食物・・・おかゆや、パスタをメインに献立を考える。
例えば今日の俺の朝食はこうだ。
五分粥、肉味噌、インスタント味噌汁に電子レンジで温めた根野菜(カボチャ、人参、サツマイモ、キャベツ)を具にしたもの、納豆
適当に刻んだ野菜+インスタントスープの素はおすすめだ。病院で診察を受けたアナタは大病を患っていない、とすると単純な胃弱、俺と同じ消化器官系の能力が他者より少しばかり低い人間だと仮定する。別に一年三百六十五日
こんな生活をしろとはいっていない。ただ、週に2日や3日は健康に気をつかって、胃に気をつかって、酒をひかえて、ジャンクフードを我慢し、野菜や米を食べていれば自然と適正体重になる。俺がいいたいのは結局それだけの話だ。
ちなみに、体重を増やしたかったら、脂質や糖質より、炭水化物をとるようにすればいい。米、麦、豆、芋などの穀類だ。ただし、豆腐はダイエット食品に利用されるほどカロリーが少ない、食べるなとはいわないが太るという目的からは外れる。
基本は、飯と粥の中間の少し水を大目に入れて炊いた米、あるいはパスタがオスススメだ。アナタは量も食べられないはずだから、一食一食を大事にとれ。その様な観点から、空腹感が薄くなる清涼飲料水も避けた方がいい。食事を
より楽しむために、食べることが億劫にならないために、味のついている飲み物は避けた方がいい。糖分が欲しければ、ジュースよりチョコや飴をなめろ。水分は、基本は水か、ぬるま湯だ。あと、アナタは絶対に牛乳で腹を下すタイプだ。
乳製品を食べたければ、ヨーグルトやチーズなど乳糖を変化させたものにしなければいけない。
自炊環境がなくても、基本は上記と同じだ。清涼飲料水、コーヒーを避け、飲み物は水かぬるま湯を基本にする。消化のよいものを心がけて食べよう。おかゆ、パスタ、ゼリー・・・ラーメンはスープに多量の油や塩が使われているため避けたほうがいい。
アナタはラーメンを食った後、必ず下痢にならないか?多量の脂質は消化しきれず、出しすぎた胃酸は食道を痛め、下痢の原因となる。
性格や勤務地や給与によっては、賃貸よりビジネスホテル暮らし+朝食バイキングの方が方が生活費が安く、健康的に暮らせるケースもある。いっそのこと住居環境やライフスタイル自体を根本的に変えてしまうのもいいだろう。
リアルな困窮者の方は、市役所のような公共のサービスか、事情に応じた相談を受け付けてくれる各団体、共産党事務所などを頼るといい。
はてな匿名ダイアリーが読めるアナタなら、いくらでも調べる手段、相談する手段はあるだろう。
心配するな、年をとれば基礎代謝が落ちて自然と太る。その際、内臓脂肪のつく、お腹ぽっこり型の肥満にならないよう気をつけろ。痩せていて身軽に動ける今からストレッチと筋トレを習慣にした方がいい。毎日やらなくていい。自分に最適なメニューを選んで
週2~3回でいい。数年後、明確な差になって現れるだろう。
番外編
・食事に興味を抱けないアナタは味覚障害の疑いもある。口腔内科(耳鼻咽頭科)を受診するのが一番よいが、市販の亜鉛やビタミンBで症状がよくなることもある。試してみる価値はあるかもしれない。
一部の、精神薬は、副作用で太ることがある。満腹感を感じにくくなり、食事量が増えるからだ。症状、薬によっては、倦怠感を覚えて運動量が減り、睡眠時間が増える傾向もある。心因性で痩せていることが悩みのアナタは、精神科を受診することで悩みが一挙に
解決するケースもあるかもしれない・・・ただその場合は逆に太ることが悩みになるかもしれないことは心に留めておこう。
どんな会社かというと
・平均年齢52歳
・毎年親会社出身の57~8歳が入社し60歳と65歳が退職する(60歳は大体嘱託で65まで再雇用)
・業績は右肩下がりだが経営方針の根幹が「親会社から仕事をいかにして貰うか」なので、役員(これももちろん親会社の天下り)のコネの強さが全て
とまあ、大体、そんなもんであった。
そんな感じで、本来的にぬるま湯で過ごせる会社の筈が、色々書きづらい経験を経て退職に至ったわけだが
57~65の高齢サラリーマンを毎年何人も見る中で、色々変わった昭和サラリーマン格言をもらったのを思い出したので、メモがてらここに残しておく。
・年取ってからどんな美味しい物食べても体がポンコツだと不味い。若いうちに美味しい物を一杯食べておけ
・一番に出世したかったら、その時一番できる奴のマネをしろ。楽に仕事したかったら、社内の女全員に押し倒してもOK貰える所まで尽くせ。
・30年前に1年一緒に働いただけでも、一緒に働いた縁は仕事を生む。
・合わない奴とは付き合うな。最初合わなかったら年を取るにつれもっと合わなくなる。
・仕事はその場しのぎの繰り返し
他にもいろいろあったけど、突飛なのは思い返すとこれ位だった。
まぁ、今のご時世通じる話ではないが、色々各人の苦い経験が染み出ておるのだろう。
あの会社、まだ残ってるんだろうか。今度行ってみよう