2014-10-22

夢を追いながら生活をしている。

金がなくなってくるとバイトして、ある程度たまったらまた夢を追って、という状態。  

  

ふとした瞬間に、自分は真面目にやってないと思った。

できない理由なんていくらでもつけられる。実際、それが理由で動けなくなることもある。

だが、結局は「それを押してもやる」という気持ちが足りてなかったんだと思う。

必死ではあったが、必死さの質が違ったというか。

昔は手段がなかったが必死になんでもやった。今は手段を持っているがぬるま湯を泳いでいる。

  

お客がいなきゃ、そもそも夢追いが成り立たないのもあるが。

根本から気合を入れなおす必要があったことに気づいた。

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