夢を追いながら生活をしている。
金がなくなってくるとバイトして、ある程度たまったらまた夢を追って、という状態。
ふとした瞬間に、自分は真面目にやってないと思った。
できない理由なんていくらでもつけられる。実際、それが理由で動けなくなることもある。
だが、結局は「それを押してもやる」という気持ちが足りてなかったんだと思う。
必死ではあったが、必死さの質が違ったというか。
昔は手段がなかったが必死になんでもやった。今は手段を持っているがぬるま湯を泳いでいる。
お客がいなきゃ、そもそも夢追いが成り立たないのもあるが。
根本から気合を入れなおす必要があったことに気づいた。
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