はてなキーワード: 緊急事態とは
結局はここ。「人殺すかラッパーになるか!」とかホザいたクズは問題外だけど、ライブを感染対策万全でやるなんて無理だよ。
どこからだれが来るか把握できるはずの世界最大規模の運動会でも無理だったんだから。
出来るとすればクラシックとか、昭和歌謡とかの客層がもう騒ぐ気ゼロなイベントぐらいでしょ。
じゃあライブで食ってる人たちの食い扶持どうすんの?税金で保障するの?いつまで続くか分からないのに?
旅行業界をみんなの命のために見捨てたくせに、娯楽だけ救うの?それとも今まで見捨ててきた業界もみんな税金で救うの?
補償の正当性はどう担保するの?申請内容に不備がないか1件ずつ調べるの?誰が?
補償付きの行動制限を、なんて簡単に言うヤツ居るけど、正気を疑う。
財源はどうするの?国債発行?マイナス金利の国債発行額は需要低迷でどんどん減ってるから、
国債で賄う場合は普通にプラス金利で後世にツケを回すことになるんだけど、本気?俺は老い先短いからそれでもいいけどさ。
いい加減現実見ようや。「感染者がどこにいるか分からない」状態を放置してどうにかするのは無理だよ。
「偽陽性」とか「偽陰性」とか、下らない言葉遊び止めようや。今はもう、我慢の限界来てて偽陰性100%なんだよ。
2年近くも「お前ら全員感染者扱いするから我慢し続けろ」なんて馬鹿げてるにも程がある。
何人検査をすり抜けるかを問題にするんなら、今現状大半の無症状感染者を野放しにしてる現実を問題視しろよ。
少しでも検査拡大して、野放しにするはずだった感染者を確保して治療しろよ。
それらの施設間の移動のための感染対策した移動手段がないなら、便数減りまくりな長距離バスを借りろよ。
そのために緊急事態宣言の強権があるんだろうが。施設の確保や緊急の体制整備のための権限じゃねぇのかよ。
そうやって仕事を失った人たちに仕事させてりゃ税金使う理由にもなるだろ。感染拡大防止のためなんだからさ。
飲食業界や娯楽業界を締め付けるための印籠としてしか使ってねーじゃん。バカかよ。
緊急事態って言いながら通常と変わらん体制のまま乗り切ろうとするの止めようよ。
無理に決まってんじゃん。
緊急事態なのはしわ寄せが来てる現場だけで、上の体制何も変わってねーじゃん。
いつまで緊急事態の元になった感染力の強いウィルスの診療をその他の診療に混ぜて対応させてんだよ。
1年以上前に専用の診察、治療設備を緊急事態宣言の権限で作っとかなきゃいけないレベルだろ。
東京五輪を叩いたんだから、フジロックもダメだし、あのフェスもダメ、これもダメ。
うんざりするようなニュースが毎日のように押し寄せてきて眩暈がする。
そりゃあ、緊急事態宣言が発令されていて、医療崩壊、在宅コロナ死がニュースになっているんだから
現状、何人規模のイベントだからダメ、有観客だからダメ、感染対策をしてないからダメ、とかそういった線引きがなくて、
目立つジャンルから狙い撃ちされていくのが隣組精神染みていてイヤな気持ちになる。
(そういえば、コロナ禍の初期の頃、やたらパチンコ店が攻撃されてたアレもおかしかった…)
いや、目立たなくても「〇〇がダメなら△△もダメだろ。や~い党派性!党派性!」なんて愉快な放火犯にあふれていて、明日は我が身なんじゃないかと震えてくる。
自分は音楽フェスやライブは全く嗜まないのだけど、同じように対面系・集合系のエンタメを趣味にしているので戦々恐々だ。
最初の緊急事態宣言こそ、中止なりしていたが、もう今のお題目感あふれる緊急事態宣言じゃ、中止はしなくなっている。もちろん人数は間引いたりしているけれども。
とにかくもう今は「見つかりませんように…」という卑怯な思いしかない。
今絶賛炎上中のフェスなんかには「この界隈は見限る」「そもそもこんなエンタメ必要ない」とか、ひどい言われようで他人事ながら胸が痛む。
そりゃ、エンタメや趣味なんて90%の人にはゴミみたいなもんだよ。でもそれぞれのファンには、心の必要不可欠な栄養素なのによくもまぁ…と思ってしまう。ああいうコメントは自分にはとてもできない。
毎回思うけど、なんで減るんだろ。
最初の緊急事態宣言時は、ホントに街から人がいない状況だったからわかるけど、その後の緊急事態宣言って、そんなに人が減った感じはしないんだよな。
鼻息荒いシマウマことヒップホップ界のレジェンドZeebraさん。
Zeebra「危険な状況でした」愛知の野外フェス感染対策批判の声に謝罪
50過ぎたおっさんがワイワイやってさ。
漢さんとの対談では昔は悪かったアピール。
歳だけ取って中身は悪ガキのメンタリティのまま。
酒も飲むし大騒ぎするに決まってる。
それくらい誰でも想像がつく。
この期に及んで人のせいにするのか。
本当ダサいな。
もう今のアンタは大掃除される側になってるって早く気がつけよ。
自分が昔通っていた高校は、地方のトップ進学校でとにかく自由だった。髪型や服装を始めとした校則なんて無いに等しかった。それでも勉強、部活動を真面目にする空気というのが保たれていたのは、入学当時に自由には責任が伴うよと先生に口うるさく言われたからだと今になって思う。各々が自分の属する小さな社会のことを考え、全員がルールを守っているからこそ行使できる自由。何が起こっても自己責任ではあるが、その責任を取るのは個人ではなく自分たち学生全員であるとよく皆が理解していたと思う。自分自身のためではなく、集団のためにルールを守る。生活していて非常に気持ちが良かった。
コロナ禍における日本と他の国の対応の違いを見ていると、日本は非常に自由だ。その自由がなぜ成り立っているのか、よく考えた方が良いと思う。
今日、緊急事態宣言下で行われた音楽フェスの様子をSNSで見た。ルールを守る他の国民の自由が侵される日も遠くないかもしれないと思った。
去年4月、フリーターでもいいから上京したいと思い コロナの状況もあるが年齢的にも20卒が就職するのと同タイミングで行かないとそのうち審査にも落ちてしまうので一人暮らしを始めた
一週間後に緊急事態宣言が出された その影響で管理会社の都合でこちらが一方的に不利益を被らされる状況(大まかに言うと家賃据え置きで部屋の面積を半分にさせられた)に陥った 安倍が春節ウェルカムをした影響である
定職に就いていない事とリュックとキャリーバッグ一つで上京したのをいいことに緊急事態宣言発令して即実家に戻った
テントを買って野宿することも考えたがまだ4月上旬で肌寒かったのもあって諦めた
幸いにも敷礼なしで家賃は後払い(退去の翌日が引き落とし日)で引き落とし前に退去出来たので交通費以外の費用はかからなかった
無料で首都圏に6泊7日できたと考えればお得だったかと思う しかしあの決断を迫られたときの焦りは未だにトラウマになっている
ネットで調べるとその会社を利用した他のユーザーも同じような状況に陥ったようだ そのユーザーは本当に野宿せざるを得なくなったようだ
6月頃にもう一度上京しようと考え再契約をしようとしたが 審査に落ちた タイミングを外されたせいで明らかに職のアテがない人間だと丸わかりであるからだ
氷河期増田の投稿をみてZ世代もこういう現在進行系の不利益を被っている 日本の社会において新卒一括採用であったり何かとタイミングに五月蝿くそれを政府が強要しているにも関わらず緊急事態宣言によってタイミングを外された者に対する補償もない
休日だからなんか文章とか小説とか書こうかなと思っていたが、集中できず、ずっとyoutubeを見ながらゲームをしてしまった
だらだらとしゃべるyoutuberやタレントの耳障りの言いだけの会話劇を聞き流しながらゲームをしていると
僕のちっぽけな脳は自身の悩みや社会情勢や妬みみたいな感情の入るスキマもないくらいにギッチギチに情報で埋まって、
軋みながら走るジジイの自転車みたいに悲鳴上げながらもなんとか情報を整理して指先に返す
Aボタンを入力した画面上の選択肢は新たな悩ましい選択肢を呼んで、youtubeは勝手に次のおすすめ動画を選んでくれる
喉が渇いたら600mlの午後の紅茶美味しい無糖を飲んで、姿勢が苦しくなったらリクライニングを倒す
腹が減ったから外へ出たら、田んぼの稲の緑と空の青が映えていたけど、『ウォーターボーイズ』の登校風景みたいだくらいのしょうもない感想しか浮かばなかった
田んぼ横の用水路はどぼどぼと水を運んで、国道からこっちに吹く風は排気ガスのにおいを含んでいてとても不快だ
写真として切り取ったらばっちりと決まるくらいの夏の風景も毎日見ているとどうしようもなく抜け出したくなる
ただ県下には緊急事態宣言が敷かれていて、僕はそれを破ってまで出かける用事を持ち合わせていない
職場に掃除に来ているシルバー人材センターのおばちゃんはもう三か月くらい市内から出ずに生活していると言っていた
今週末、孫が遊びに来ると言っていたけど、それもやめてもらったらしい
自分は別に出かけたいところもないけど、若い人は色々我慢してつらいんじゃないかねえと世を嘆いてもいた
おっさんな僕もおばちゃんの中では若い人カテゴリーにいたらしい
そうですねえと僕はあのときつまらない相槌を打ったけど、僕は別におばちゃんに我慢してもらいたくねえけどなとも思っていた
くっそ暑い日にショッピングモールに連れて行ってもらって騒ぐがきんちょと慌てながらそれを追いかけるジジババはわざわざ語るまでもないくらいのつまらない風景として僕の中にある
ただこの週末にあったかもしれないそんな風景は一つ消えたらしい
そんな面倒くさい感傷が関係ない中年男性の僕にどおんとぶつかってきたよ
少年にとっての夏休みってさ、だって親にどっか連れてってよの夏休みなわけだろう
ここじゃないどっかって10代後半くらいから歌手以外使用禁止ワードに入るけど、小学生が親に駄々る「どっかっていったらどっかだよ」くらい正直で鮮明で許されるべき宣言ないよね
別にガキの話がしたいわけでもないけど、夏の昼過ぎに誰も歩道を歩いていなかったんだよ
田んぼの畔を新興住宅街のガキが勝手に侵入して歩く姿も1カ月くらい見ていない
なんかここんとこハム太郎の飼い主のガキがいつもアニメの最後に言っていた「明日はもっといい日になるよね、ハム太郎」という戯言を呪いの様に思い出してる
無邪気で明るい希望的観測に満ちた祝詞でかつ、製作者のこんな世界観で今後もこのアニメ続けますんでよろしくっすみたいなメタ視点の代理宣言
本当に毎回に近いくらい最後にこのシーンを挟むから、ガキの頃から時間の無駄感があって大嫌いだった
文章ってなんでテーマを決めて書くと書けないのに、適当に書きなぐろうと思うと書けるのだろう
また月曜日が来るよ
へけっ
緊急事態宣言でたけど具体的にどうしたらいいかわからんなと思って、Webサイトを見てた。
https://corona.go.jp/emergency/
他の地域への感染拡大を防止する観点から、不要不急の帰省や旅行など都道府県間の移動は、極力控えてください。どうしても移動が避けられない場合は、感染防止策を徹底するとともに、出発前又は到着地で検査を受けてください。
※医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものについては外出の自粛要請の対象外ですが、できる限り頻度を減らしてください。
と長い文書が続いてて読むの面倒くさいなぁと思ってたが、言語をやさしい日本語にしたらシンプルになった。
すんでいる場所と違う都道府県には なるべく 行かないでください。
大事な 用事で 違う 都道府県に 行きたい場合は 検査をしてください。
検査は 違う 都道府県に 行く前か 行った後 すぐに してください。
※下に 書いてある場合は 外に 出ても いいです。
外で 人と 集まって お酒を 飲まないでください。
その検査はどこで受けれるの? とか出勤はいいんだ、とか思うことはいろいろあるけど、だいぶ分かりやすくなった。
全部これで書いてほしい。
抗体生成で浮かれて友達と日帰りハイキングの約束と郊外の博物館に行く約束しちゃったんだけど(同県内)やっぱ緊急事態宣言中ではあるしなあと迷いが生じてきた……しかし自粛も疲れたなあ。野山に行きてえ~歴史に触れあいてえ~~~~
吸い過ぎ
おなかをへこませて吐け
でおなかをもどすときに息が入る
それ以上吸おうとするな
無理に吸おうとすると胸や肩を膨らませることになるがこれがまずい
だから吸うな
吐け
緊急事態宣言が出てない頃は、半年に1回まで頻度を減らして対応してた。
既に半年は経過したが、状況がこれなので、死にかけた時に病院に運んでもらえる状況になるまで行く気はない。
ごらんの有様だよ!って感じになった。
陽性者が出たわけでもないのに延期。アイマス村の民度が高すぎて他のイベントがクズに見えてしまって申し訳ない
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! CosmoStar Land」
開催延期についてのご案内
2021年8月27日
日頃はバンダイナムコエンターテインメントをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
2021年9月4日(土)・9月5日(日)に愛知県国際展示場 ホールAにおいて開催を予定しておりました「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! CosmoStar Land」につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大の現状、及びイベント開催地区が、この度の緊急事態宣言拡大の発表により実施地区に追加された事を踏まえ、本イベント会場にご来場いただくすべての皆様の健康・安全について慎重に検討いたしました結果、開催を延期とさせていただくことを決定いたしました。
ライフスタイルが変わってからも家族ぐるみで仲良くしてきた仲間と、
今回この今までにない状況で価値観の違いが露わになってきた。
結局自分たちの欲を優先するか周囲への影響や世間の目を気にするかだよね。
確かにこのコロナ禍で1年以上、出掛けられな過ぎて辛いのは理解できる。
私もどこかに出掛けたくて仕方ない。(行ってないけど)
ただ緊急事態宣言も出て住んでいる地域の感染者も爆発的に増えているこの時期、
他家族を含めた県外外出予定をキャンセルしようか迷うってちょっと理解を超える。
直接的に『やめた方がいいよ』って言えなくて、遠まわしに
感染拡大してるとか無症状でも感染の可能性があるとか伝えたけど
全然わかってなくて、話の通じなさがこわい…
出掛けようとしてるくせに、自分は気を付けてると思ってるのもこわい…
実際自分なりに気を付けているのかもしれないけどそうは見えないもん…
どういう思考回路してんだろうか。
新型コロナウイルス感染拡大による結婚式の中止をめぐり、式場を運営する企業(東京都)から、費用全額にあたる約209万円のキャンセル料金の支払いをもとめる訴えを起こされていた新郎新婦が8月26日、支払い済の申込金20万円の返却をもとめて東京地裁に反訴した。
反訴したのは、関東在住の新郎新婦。代理人をつとめる金田万作弁護士によれば、2人は同2020年2月、同年6月6日を予定日とする結婚式について、都内にある式場側と合意をかわし、申込金20万円を支払った。
しかし、新型コロナの緊急事態宣言が出された4月7日、式場は営業を自粛し、新郎新婦はキャンセルを打診したという。親族に医療従事者がいるほか、ゲストに地方在住者がいたため、予定日での実施はできないと判断したからだ。
5月8日に式場は段階的に再開したが、新郎新婦は遅くとも5月11日に確定的なキャンセルを電話で告げたという(式場側は「確定的ではない」として争いあり)。
式場側からは、延期と中止について(1)延期費用支払いのうえで延期、(2)解約料支払いのうえで解約の選択肢を示された。
しかし、新郎新婦は、新型コロナの影響により、結婚式は実施できなくなったとして、規約記載の「不可抗力」による契約解消でキャンセル料を負担しないことを主張していたとする。
予定日に現れなかった新郎新婦は今年5月25日、当日キャンセルとして、申込金をのぞく全額キャンセル料金209万円をもとめる訴えを東京地裁に起こされた。
●準備もしていないはずの式で全額キャンセルは許せない
金田弁護士は、仮に予定日に新郎新婦が式場を訪れても、料理のメニューも決められていなかったため、会場では何も準備がなされていなかったのではないかと話す。
新郎新婦としては、「支払った20万円については、法律上請求できるとしても、痛み分けとして諦めるつもりだったが、実際には準備もしてないであろう結婚式の全額を請求する式場を許せないという思いで反訴に至った」(金田弁護士)との考えだ。
コロナの影響による結婚式キャンセルの場合、不可抗力にあたらないとする式場側との間で、主張は対立している。
「コロナが不可抗力であることに争いはないと思うが、実施できたかできないかが問題。コロナ禍前の通常の結婚式を予定していたが、それはできなくなった」
裁判で新郎新婦側の主張が通った場合、ほかの式場に影響が生じる可能性も考えられるという。