はてなキーワード: 突撃とは
今も母とのコミュニケーションが取りづらい。
フレックスでよかったな。
そんな訳で夫婦の時間も取れず、家事するのでせいいっぱいくたくた。
すると向こうの親も自分の分もこっちが準備したから!送るから!
と電話が来て午前中また家を出る前に呼び出されて話した。
この人は自分でしないと気が済まないのだ。
夫と外出して用事を済ませた。
本来ならそこでお花とか用意しようと思ってた。
朝の唐突な話もよくわからないので、電話して確認しようと思ったら、出ない。
寝てたらしい。
帰って来てようやく繋がって、するとヒスられてもうこちらも送らないしお花とか向こうの両親にすら送るな!だと。
ちなみに前に人前でこの人はカーネーションが苦手で、と言うとそうじゃない!と後でキレられた。
プライドだけは高く外面だけはよい。
これまで誕生日とかにあげたものも全部文句言われて捨てられたり他人にあげられたり。
結局自分が選んで自分でしないと気に入らないけど人にしてほしい人。
私も我が儘だし準備しとけよって感じだけど、これ全部なかったらなあ、と思う。
こっちでやるから、と言ってもやるなと言われる。
これ全部なかったらなあ。
そしたら気持ちよく私が適当に選んだものを両方に送って、終わり。
やるな、と言われる。
私も馬鹿みたいに洗脳されているから、やるな、と言われると体が動かない。
もう離れているのに、やるなと言われてやった後の報復と復讐とストレスを予期しているからだ。
まあでも結婚してから、向こうの親にペコペコして!と言われる事が多い。
なんもしてねえよ。
そう思うことがかなり多い。
アイマスなんて昔は嫌いだった。しかし9.18事件でうるさい人がいなくなってドハマリしてローソンはしごしてファンタのりんご味を5箱ぐらい買った。ほどなくしてデレマスが始まり、アニデレが始まってうるさい人間が増えてきてそっとアイマスから離れた。ちなみに今はシャニマスしている。やっぱ好きなんすねぇ!
TLで絵を見ただけでヘイトを撒き散らしそうになるのを我慢してミュートする。
親しい友人がにじさんじの沼にハマったので泣く泣くミュートした。
でも、よくよく考えたらVtuberが嫌いなわけではないのだ。好きでもない、嫌いでもない。単純に関心がない。
のじゃおじとげんげんとキズナアイ(何故かこの増田を書くまでキズナアカリだと思ってたが、Google日本語入力がキズナアイだと教えてくれた)ぐらいしかしらないし、別に彼(彼女)らの事が嫌いなわけでもない。
でも、Vtuberファンは「Vtuber好きはネット世界共通!」ぐらいの勢いで迫ってくる。
近い例をあげるならサッカーぐらい関心がない。選手も田中マルクス闘莉王と本田圭佑ぐらいしか知らないのに好きも嫌いもない。
でも、サッカーは熱狂的なファンが熱狂行為をすると「サッカー好きじゃない」となる。別に田中マルクス闘莉王が嫌いなわけでも、本田圭佑が嫌いなわけでもないのに。むしろ本田圭佑はものまねをする芸人のせいで好きな部類にはいる。
でも、ワールドカップのシーズンになってとーきょーのほうで熱狂したファンの映像がニュースで紹介される度、サッカーが嫌いになるのだ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってことわざがあるが、なんというか、逆だ。袈裟がにくければそれを着ている坊主が憎い。
自分だけなんだろうか。
(追記)
take-it Twitterだと、興味ないのに強制的にみせられるから、ノイズになってイヤになるんだよな。。。やなことそっとミュート。キーワードでミュートはかなり捗る。
これですね。ノイズもちょっとなら許容できるんですけど、防いでも防いでも入ってくるノイズに疲れてしまう。
GW帰省中にイチローが今年はプレーしないことを話したことを一日中見る羽目になるんだけど、別にイチローが嫌いなわけでもないのにいい加減うっとおしすぎてイチローをみたくなくなった。もう知ってるよ、そんな1時間間隔ぐらいでこぞって同じインタビュー映像を放映する必要あるのかってなってね。まぁ、テレビは自分から離れるしか無いからそう考えるとイチローでミュートできるTwitterはやっぱ便利だな。
自分が興味ないことがうるさいから嫌なのか?って言われたらそれも疑問。
例えば、ラブライブ、ホント好きだったけど、加熱しまくって痛い奴らが現れてから、なんというか、一緒に見られたくないなって思って、ラブライバーやめたし。
多分、興味あることでもうるさかったらイライラするんだと思う。
こち亀で「青いいよね」ってやつがあるけど、ほんとあれぐらい静かに自分の中でコンテンツを楽しみたい。
あと、基本こういう事言わない。増田だから言ってる。ラブライブの時にひどい目にあったので。
基本自分はうるさいと思ってる段階で、熱心な信者がいるのは当たり前の状況なのでそんなこと言ったらまるで穢多非人のように扱われて突撃されるのは目に見えてるから、そっとミュートにするんだ。
冷却ファンの話。
正直おもしろかった。でも、よく考えたらファンで重要視してるの静音性だ。
まさか、静かなファンを求めている自分が静かなファンを求めていたとは…。水冷はなんか、未体験故にするのが怖い。ビビってる。
追記2
増田で言ってよかったよかった
同意してくる人居てよかったし書いてよかった
結構みんなおもってるのかな
(その後謝罪し、「記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。」に変更)
b:id:GirlsBeAmbitios こないだJカスソースでご高説を垂れたはて宇予サン達がLITERAガーしてるの草
b:id:GirlsBeAmbitios はぁナントカを担いだヨッピちゃんの最新作 / 背徳の囁き・ヨガエステティシャン由紀子の憂鬱・若妻の昼下がり…何故かwikiから消えた作品群🤔
b:id:GirlsBeAmbitios 究極vs至高でキャバクラヨガ対決させたら全部明らかになるんじゃないかな / ここまで色々ムキになってる理由は…まあそういう事なんでしょとw
わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割と食えてるサイド。
コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らが食えるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。
でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも本当に本当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか本気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。本気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。
んでもって、そういう声を杓子定規に受け止めると、個人クリエイターとしても製作チームとしてもデメリットしかありません。その声に従うとか従わないとかじゃなくて、もう、目にして理解する時点で心が冷え込むようなものがあります。
なので「ユーザーの声に耳を傾ける」と「ユーザーの声を全部無視する」だと、後者のほうが精神衛生上マシですし、コンテンツ制作の現場においてより良い判断であることが多いです。
こういうことを言うと皆さん「批判を受けてこそ成長できる」とか言うんですけど、成長とか批判とかのレベルじゃなく、本当に正真正銘のキチガイなので全く通用しません。しかも、そういう人に限って精神的な耐久力がMAXなので粘着的に接触をしてこようとしたりします。問い合わせ窓口で広報用のメールアドレスとかフォームとか用意することが有るんですが、同じ文面で1500通とか送ってきます。インターネットが一般化してから、本当に気軽に突撃をしてくるようになりました。
「そういうユーザーが全てじゃない」とか「意見を取捨選択しろ」とかいう人もいるんですけれど、そういうこと言う人は半分くらいモンスターファンになりかけてます。そもそも「意見を取捨選択する」その精神的&作業コストだけで、クリエイターひとりを潰すのに十分なくらいのキチガイ圧力が有るのです。取捨選択するためには、そういう意見の内容を理解しなきゃなりませんから。
「そういうユーザーが全てじゃない」のは十分理解していますし、応援してくれるユーザーの95%はまっとうで、ほんとうにシャイで、むしろネットですら呟いてくれないのを売上や統計の数値から理解していますが、個人の声の大きさランキングでは圧倒的に「キチガイ>>(社会常識の壁)>>>常人」なのもご理解ください。
ぶっちゃけキチガイどもをぶっ殺してくれればユーザー感謝イベントとかフェアとか2倍の頻度でやれますわ。リアル凸とかにどれだけ気を使っているのか皆さんびっくりするとおもいます。
ファンの皆さんが「こういうイベントすればいいのに」「こんな風に広げればいいのに」ってつぶやくアイデア。良いアイデアだと思います。実行できれば面白そうだと思います。本当は公式だってそういうことやりたい。ファンに喜ばれるような展開をしたいのです。
でもできないのは、多くの場合コスト的にペイしないせいです。ユーザーさんが「コスト的にもいいと思うんだけど」と呟く時殆どの場愛「キチガイ対策費」が計上されていません。ぶっちゃけ「公式はユーザーにこういう奉仕活動しろよ」っていうのはキチガイ判定でイエローです。やばくなりかけてることをご理解ください。
繰り返しになりますが、「半端な精神耐久力でユーザーの声に耳を傾けるくらいならユーザーの声を全部無視するほうがマシ」です。「ユーザーの意見聞け!」と叫ぶ人は少しだけでもその危険性に思いを馳せてくれるとうれしいです。900人の無言のファンと50人のおとなしいけど励ましてくれるファンと50人のアグレッシブなパワー系キチガイを家に招いてホームパーティーしたいですか? ユーザーの声を聞けばコンテンツがより良くなるってのは、幻想です。
あまりに適当な週刊誌の『渋谷すばる関ジャニ∞脱退報道』に呆れる人たち
https://togetter.com/li/1217786
なんてフライデーdisりまくりで、私たちがすばるくんを分かってる!適当なこと書いてるんじゃねえよwwww脱退なんてするわけないじゃんwww
とか言ってたのに
関ジャニ∞の渋谷すばるがグループ脱退と事務所退社を発表。衝撃を受けるファンや以前に番組で言われてたことを思い出すファンも
https://togetter.com/li/1218258
はい死亡。
最初に雑誌をdisっていたジャニオタたちに、ねえどんなきもちwww今どんなきもちwwww適当な報道じゃなかったのwwwとか突撃したい。
でも「もっと調べて書け」なんてドヤ顔で言ってた人はアカウント消しちゃってるからなんかすごいな
>渋谷すばるが今までどうやって生きてきたか、知りもしないバカがこんな記事書くんだろうな
おまえが何わかってんだよwwwww脱退事実だったじゃねえかよwwwwおまえこそなにもしらないで人を馬鹿扱いしてんじゃねえよwww
まとめ作った人は鍵にしてるな
とりあえずジャニオタは自分たちこそがアイドルのことを一番知ってるって勘違いは辞めた方がいいよ
マスコミの方が知ってるに決まってるじゃん
大学での交友関係は高校でのそれとはちょっと違うかもしれません。
大学でのそれは「ライバル」とか「仲間」と呼ばれるものです。卒業後は「人脈」と呼ばれます。
大学において「人気者」になりたいのなら、あなたの才能を磨くのが最も近道です。
優秀な人は、より優秀な人を求めるからです。
シラバスを手に入れましたか?まずはそこに載っている教科書、参考書を読みましょう。
授業後に読み始めるのではちょっと遅いです。
大学は積極的に勉強する人が集まるところです。受け身になっていると置いて行かれます。
自主ゼミを開くのに特に決まった方法はありませんが、右も左も分からない新入生ならこんな感じでいかがでしょう?
他学科の授業を勝手に聴講しても、研究室のゼミや研究会に突撃しても怒られません(メールで事前連絡は必要ですが)
ところで、サークル加入を薦めるブクマコメントがありますが私は賛同しません。
「サークル内でトラブルがあった。顔を合わせたくないので大学に行けない」
「サークルの先輩が勉強しなくても大丈夫と言った。過去問をくれるから云々」
サークルに限りませんが、風通しの悪い狭い場所ではいじめ等が起こりやすいようです。
またある種のサークルには何年も留年している沼の主みたいな人がいて、しばしば他の人を引きずり落とすことがあるようです。
参考になりましたら幸いです。
山本七平 著 「日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条」 より引用
なぜこのように全く成果のあがらない事をするのか。言うまでもなくそれは、成果があがらないとなると、その方向へただ量だけふやして、同じ事を繰り返す事が、それを克服する方法としか考えられなくなるからである。
ひるがえって自らの意図を再確認し、新しい方法論を探究し、それに基づく組織を新たに作りなおそうとはしない。 むしろ逆になり、そういう弱気は許されず、そういうことを言う者は敗北主義者という形になる。
この傾向は日露戦争における旅順の無駄な突撃の繰り返しから…毎年毎年繰り返される「春闘」まで一貫し、戦後の典型的同一例をあげれば「60年安保」で、これは、同一方法・同一方向へとただデモの数を増すという繰り返し的拡大にのみ終始し、その極限で一挙に崩壊している。
私が戦った相手、アメリカ軍は、常に方法を変えてきた。あの手がだめならこれ、この手がだめならあれ、と。同じ型の突撃を馬鹿の一つおぼえのように機械的に何回も繰り返して自滅したり、同じ方向に無防備に等しいボロ船船団を同じように繰り返し送り出して自ら大量「死のベルトコンベア」を作るようなことはしなかった。
あれが日本軍なら、五十万をおくってだめなら、百万を送ってだめなら二百万をおくる。そして極限まで来て自滅するとき「やるだけのことはやった、思い残すことはない」と言うのであろう。
これらの言葉の中には「あらゆる方法を探究し、可能な方法論のすべてを試みた」という意味はない。
ただある一方法を一方向に、極限まで繰り返し、その繰り返しのための損害の量と、その損害を克服するため投じつづけた量と、それを投ずるため払った犠牲に自己満足し、それで力を出しきったとして自己を正当化しているということだけであろう。
米首都、高校生の呼び掛けで数十万人が銃規制要求デモ 過去数十年で最大 https://t.co/g9va8K9mdH— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年3月24日
【三下MMDerが!】話題の「VRChat」潜入してみた!【突撃レポート】
http://ch.nicovideo.jp/sinkei-ryodan/blomaga/ar1390566
まずはこれを読んで欲しい。
MMDモデラー(以下MMDer)が、VRChatに潜入し、その驚くべき実態に憤慨し、怒りを爆発させるという内容だ。
記事は徹底的に「被害者目線」だ。ルールを守ってるMMD界隈から無断でモデルが盗まれた!許せない!これは二次創作全体の危機だ!とMMDer氏は嘆く。
MMDerの言う「二次創作の危機」の内実は、「版元に見つからないようにこっそりやっていたのに、VRChatに流入すると版元にバレるかも」ということだ。
はっきり言う。著作権侵害モデルを黙認し垂れ流してきたMMD界隈のせいで、VRChatに著作権侵害モデルが流入することこそが迷惑だ。
MMDerは被害者面をしているが、自分たちこそが「汚染源」であることを自覚すべきだ。
「二次創作の危機」とやらの根本的な原因は、それが版元に許可をとらない無断で行われてきたことにある。
MMD界隈全体が、この無断二次創作を許容し、それを浄化する動きを一切取ってこなかった。なんの措置もとってこなかった。
だから「バレるとこまる」のである。「版元を怒らせるかもしれない」のである。
(もちろん、MMDモデルのすべてが無断二次創作ではない。オリジナルで作成されたモデルも、版元から許諾を受けたモデルも存在する。)
MMD界隈は、無断二次創作による著作権侵害という毒に既に汚染された場所だ。そんな場所から、無思慮な連中がMMDモデルをVRChatに持ち込んでいる。
今後VRChatが健全に発展するためには、これらの「違法モデル」をVRChatから追放しなくてはならない。
しかしそれには、膨大な手間とコストがかかることだろう。放射能汚染の除染作業と一緒だ。
やるべきことは一つだ。
著作権侵害のモデルを発見したら、即時VRChat運営に通報し、アカウント停止に追い込む。