はてなキーワード: 発信元とは
今の課長なのだが、壊滅的に説明が下手だ。課長が発信した情報がわからないので、同僚に聞いても大体伝わってないのだから、これは発信元の問題だろう。
突然話を始める。この説明がない。要点だけ語っているつもりのようだが、精米歩合が高すぎてまったくわからない。
自分の言ったことを忘れる。説明に一貫性がない。これはもうあきらめた。状況が変わったのならそれを説明しなければならないだろうに、それがない。
質問すると、まずむくれる。どうやら伝わってないことがひどくお気に召さないらしい。まず質問者を詰るので、そのうち誰も聞かなくなり、決定的瞬間まで先延ばしされる。
人の話を聞かない。これに尽きる。反対に自分の話は聞かれないとむくれる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/yoppymodel.hatenablog.com/entry/2016/11/10/111014
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マーシャルマクルーハンは「メディアはメッセージである」「人間の拡張」「メディアの法則」といった今日に至るメディア論の基礎となる理論を提唱した批評家、そして英文学者である。
彼の著作である「人間拡張の原理」「メディアの法則」は、ヴァルターベンヤミンの「複製技術時代の芸術」やウォルターリップマンの「世論」とならぶメディア論の重要文献であり、彼らはメディア研究に関する学部に所属する学生がまず初めに名前を拝見することとなる人物である。
知らずにメディアを語るのは恥ずかしいが知っていても決して自慢にはならない、マクルーハンはそんな存在である。
メディアというと僕らはついマスメディアを連想してしまうが、ここでいうメディアは「媒体」である。
マクルーハンのメディア論は媒体、つまり直接関係のない複数の事物を繋いで作用させるもの全般に関する論理なのだ。
それまでメディアは運送用ダンボールのようなものでそれ自体に意味はないとされていた。
メディアという容れ物に収められた内容にばかり注目していたのである。
しかしマクルーハンはメディアそのものから人は情報を読み取ることを指摘した。
中に入っているものが同じでもAmazonのダンボールかみかん箱かで印象が変わるように、
同じメッセージでも発信元が違えば意味合いが変わってきたりするということだ。
ざっくりいうと人間の五感や認知や運動の能力がメディアの力によって拡張されるということ。
例えば新幹線という交通媒体を使えば3時間半で東京から大阪まで移動できるし、
こうしてwebや増田を使えば駄文をとてつもない数の人々に晒すことができる。
それもこれも生身の人間だけでは不可能なことであり、メディアによって拡張されているからこそ為せる技なのだ。
しかし拡張をすれば元々使っていた身体機能が活動に関与する度合いが低くなり終いには身体機能を切断(抑圧)つまり麻痺させてしまうという所までがマクルーハンの持論。
拡充
そのメディアは、社会や人間の生活のどの側面を促進したり拡充するのか。
衰退
そのメディアの出現前に支持されていた(あるいは傑出していた)どの側面をかげらしたり衰退させたりするのか。
回復
そのメディアは何を衰退の影から回復させたり再び脚光を当てたりするのか。
逆転
年金の情報が漏れたとか騒がれてるが一般企業も同レベルなので今は標的型攻撃の対象になってないだけで、狙われたら簡単にやられると思う。exe形式の実行ファイルについては安全が確認されているもの以外は実行してはいけないのは当たり前なんだけどマジでそれをやろうとするとバイナリのハッシュ値を事前にデータベース化して管理して許可されたものだけを実行するようにしないといけない。そうなると世間に出回っているフリーソフトとか全部許可制にしないといけない。アップデート等でバイナリが更新されるたびに解析して登録しないといけないので大変だけどそういうサービスは需要があるきがする。
そもそも出回っているフリーソフトの中にも怪しいものはあるので、そうすべきなんだけど。俺の使っている中華製のOrbitとかいうダウンロードツールも怪しい(前にDDoS攻撃の発信元という噂になってた)から使わないほうがいいんだけど、FWで外向きの通信を許可しない設定にして使ってる。その辺のセキュリティの知識まで一般の人に要求するのは無理なのでバイナリのハッシュ値ベースで許可制にするしかない。管理側は大変だけど、それ以外は無理。
exe以外でも普通にウィルスとかオフィス形式ファイルに組み込まれているものもあるので個別に対策がいるんだけど。実際exeを実行しないだけで結構防げると思う。後はWordとかExcelみたいなファイルはクラウド上での利用だけにしてローカルに落とさないとかしないといけない。面倒だけど。
なぜか誰も触れないが、「都議会ヤジ問題」ではっきりさせておきたいこと
まあ、いままでずっとそう思ってきた人なのか、気づいていない人なのか、二択なのかも知れないが。
今回の「都議会ヤジ問題」で明らかにされた最も重要なことは、「都議会自民党議連に自浄能力を要求することが無理だとわかった」ということではないだろうか。「都議会に自浄能力なし」という記事なら見たが、主語を間違えてはいけない。あくまで批難されるべきは「都議会自民党議連」である。
その根拠は、「都議会自民党議連」がヤジの発信元について「箝口令」をしいたこと、ならびに自民党会派から選出された都議会議長が地方自治法第133条に基づき行った処分要求を「発言者がはっきりしない」からと不受理にしたことである。さすがにまずいと思ったのか、党本部の石破幹事長が「発言者は自ら名乗り出るべきだ」と言及したが、これは都議会自民党議連の姿勢と明確に矛盾しており、この発言自体が単なるポーズに終わっていることは自明である。当然都議会自民党議連が「調査を行っている」ことも単なるポーズである。
こういう党に政治を任せておいていいものかどうか、少し考えれば誰にでも分かると思うが、よりによってこの党、支持者たちを巻き込んでヤジられた議員を罵倒しはじめたと聞く。そうやっていつもの通り「罵倒できる対象」情報を提供してそれを喜ぶ層を喜ばせておけば自党の支持者層を引き留めておけるので安泰、と思っているのだろうが、そのこと自体がもはや「自殺行為」である、ということにも気づけない党に将来を安心して任せられる資質があるわけがない。
ちなみに、「宛先:自民党東京都連 私たちは、都議会本会議内で女性差別発言をした自民党都議会議員を特定し厳正に処分するよう、自民党東京都連に対して強く求めます。」というネット署名簿が7万人を超える署名を集めているようだが、私はこの署名には賛同しかねる。「自浄能力」のない集団に「自浄能力」を求めること自体が、100%無駄足だという理解ゆえである。
先日、フリーランス用の案件を紹介してもらえるという会社に興味本位で登録した。
とあるプログラマ用情報共有サイトと連携し、広告を出している会社である。
そして昨日、営業の方から電話(発信元は携帯電話)がかかってきたのだが、これがまだひどかった。
「今お時間よろしいですか?」の確認無しに一方的に話してくる。
これはまだ良い。某レバレッジが効く人材派遣会社もこんな営業だった。
そしてところどころ「そうっすね〜。」「おねがいしゃっす。」といったヤンキー敬語?を交えてくる。
これもまだ許そう。
とどめだ。
「facebookとかされてますか?今後facebookで連絡したいのですが。」
耳を疑った。
面識は当然なく、顔も名前もわからず(まず名乗らなかった)、そんな相手とどうしてfacebookで繋がらなくてはならないのか。
facebookがプライベートのみならず、ビジネスよりに使われていることは重々承知している。
それでも面識が無い「お客さん」にいきなり持ちかける話だろうか。
この誰もが一度は「聞いた」ことがある、このプログラマ情報共有サイトに非は全くない。
それでも「こんな会社と提携している。」というだけで私にとってはイメージダウンになってしまった。
こんな営業してたら信用無くしますぜ。
269 :(´ー`)y─┛~~ ◆UxQ8uxJMok:2014/05/31(土) 20:12:01.17 発信元:123.225.138.170
> 全てこちらの論証通りとさせていただくだけですので、
> 私としては問題ございません。
オマエが真似れば殺しに行くだけだからこっちも問題ない。
という訳で、上記のとおり、
下記論証で解決いたしました。
「クルセイド」には
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 「クルセイド」には
こちらは攻撃の順序に関する判定ですね。
(あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
と明記されておりますので、いずれかの独自性が欠落しているのであれば、
当該箇所は削除していただかないといけません。
こちらの攻撃側と防御側を決定する処理自体の独自性はありませんので。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> (あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
↑(あるいは先攻側の攻撃の順序/後攻側の防御の順序)を決定する処理って内容だろ。
http://www.carddass.com/crusade/faq/faq01sc.html
元の文章をググればすぐに結論が出るので、無意味と思いますが……
というか、先行と後攻の概念は、攻撃防御の順番ではないのですね、優先権の行使?
つまり
・先制攻撃や数値によって攻撃順が決まるような場合は、この特許外。(クルセイド、レンストの速度システムに準拠)
・速度によって優先権を得られる行為はこの特許外。(アルテイルに準拠)
ということですね。
速度による攻撃順、および速度による優先権の獲得にあると思いますので、
おそらく、普通のゲームをやっていればこの項目は気にするまでもないですね。
一体何を定めているのでしょう……。
ttp://mtgwiki.com/wiki/1996_World_Champion
タイミングは限られますが、山札から起動型能力を発揮できるシステムは、
ちなみに山札の1番上のカードだけでよいならD0にプランゾーンがあります。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
であれば、上記カードは反論として成立済みですね、よかった。
具体的な例が出ておりますので、こちらの検証は完了とさせていただきます。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
なん――だとっ!?
・上記カードと記載している。
これらからプランゾーンを刺しているのではないのは明白なのですが……。
違うって。
上記カード、です。URLも張っています。URL至上主義()のあなたのために!
EVATCGの補完カードのLv2は表向きになった瞬間に必要条件を満たす判定を
そもそも、普通のTCGでは「表向きになる」という処理を行った瞬間に
「誘発処理」が発生するので何かしらの条件判定は常に行うのではないでしょうか。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 何かしらの条件判定
…………えっと(困惑
「表置きで出すのに必要な条件判定」の話なんてどこでしたのですか?
MTGの「変異」、遊戯王の「罠カード」ともに裏向きで場に出し、表になった瞬間に判定を行うカードですよね?
もし、当該項目である15のことをさしているのであれば、日本語が間違っています。
反証内容が不明すぎて……具体例が出ないですね……申し訳ない。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
> EVATCGの補完カードのLv2は~ 即補完モードに入れたような記憶が……。
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
確かに、こちらは具体的ではなかったですね、
○補完フェイズ
自分(ターンプレイヤー)の補完カードの現在の条件を満たしている場合、補完カードのレベルを上げる。
補完条件を満すには、必ず補完対象となるキャラクターがダウンしていないこと。
レベルは1つずつ上がり、レベル1の条件を満たした場合はカードを表にし、 レベル2の条件を満たした場合はカードを横向きにする。
レベル1カードを反転させた瞬間にレベル2の条件判定を行うことが出来ます。
上記にあったような「本来は表置きで出すのに必要な条件判定」という特許項目に含まれていない文は、大変恐縮なのですが割愛します。
特許項目15の文面に明記されていない文言ですし、そのつもりだった、であればただの後だしじゃんけんになりますからね。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
確かに、口げんかでは勝てることですが……社会的地位を云々抜かす人間のやることではないですね、負ける子供がやることです。
仕方ない、こちらで内容をまとめましょうか。
つまり。
・MTGの変異、変身、または遊戯王の罠カード、プロレヴォのトラップのように
「表向きになった瞬間に判定する」及び、「表向きになることを判定する」効果全ては対象外
ということのようです。
または、何も考えてないので、具体的なルールエフェクトは存在しないのかもしれませんね。
ほぼすべてのカードゲームの行為はMTG、遊戯王のようなシステムに準拠しますので、
これ以上議論しても無駄そうです。
それとMTGの十字軍というカードは「白である」という属性が合致する場合のみ
色という属性が合致した場合のみ数値を追加できるシステムというのは
色のあるゲームならどのカードゲームでもやってるんではないでしょうか?
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
こちらも具体例を記載しますね。
Crusade / 十字軍 (白)(白)
Tolsimir Wolfblood / トルシミール・ウルフブラッド (4)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):《ヴォジャ/Voja》という名前の緑であり白である2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3/4
「パワー」「タフネス」というキャラクター毎の基礎属性値に数値を追加するシステムです。
超無双 ヤマタヘッド 8th G(エイト ジー) P 火文明 (7)
進化クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 12000
このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、バトルゾーンにある相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
ガチンコ・ジャッジ中、相手に見せる自分のドラゴンのコストを8多くする。
T・ブレイカー
専用機のセット
特定のユニットに特定のキャラクターがセットされている状態を指します。組合せは、特徴に「専用「A」」の記述を持つユニットと、名称が「A」であるキャラクターが該当します。
旧デザインのカードでは、「専用「A」」の特徴を持たないユニットにも「専用機のセット」が成立するカードがあります。旧デザインのカードの対応表は、ガンダムウォーオフィシャルウェブに掲載されています。
特徴欄に専用の記述が無く、かつ「対応表」にも名前が無ければ、専用機のセットは成立しない。
例えばRFゲルググ(シャルル・ロウチェスター機)に名無しをセットし、名無しの名称を「シャルル・ロウチェスター」にしたとしても、専用機のセットは成立しない。
全体的に、緑には専用機のセットに指定されているカード自身が成立時におけるプラステキストを持っている事が多い。また、専用機のセットが成立しているカードを補助するカードの数も多い。
「対応表」では、別名を持つキャラクターの専用機のセットにも対応していたり、「~隊機」等の場合はその隊に所属する人物全てに専用機のセットが成立していたりしていた。
CHARACTER(UNIT)
CH-91 緑 2-4-0 R
プリベント(5)
(自動A):このカードが「シャア専用ザクII」にセットされている場合、そのユニットの本来の戦闘力の値は、それぞれ3倍の値として扱う。
(自動A):このカードが属するセットグループは、「専用機のセット」が成立している場合、敵軍コマンドでは、破壊されずダメージを受けない。
CHARACTER(UNIT)
CH-80 緑 1-1-0 R
(自動A):このカードは、「MS-06」という記述を含む型番のユニットにセットされている場合、+1/±0/+2を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、このカードが属するセットグループの破壊を無効にする。
[部分編集]
CHARACTER(UNIT)
CH-S1 白 2-4-0 R
(自動A):このカードは、「PS装甲」を持つユニットにセットされている場合、「速攻」を得る。さらに、敵軍ターンの間、「高機動」を得る。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> こちらは、属性が合致した場合に効果を追加したり、基礎属性地に数値を追加したりするものです。
↑それらは「 ステータス値を増減する効果そのものを扱っている 」のカードってことだが、
↑当方のシステムは、対象に数値上の損失や干渉の成否を判定する際に、属性の一致/不一致で結果に差異が出るとしても、
↑当方のカードが扱う主体の機能は「 ステータス値を増減する機能そのものではなく、損失を与える機能や干渉の機能 」なので、
↑それら「 補助効果のカード 」とは、根本的に機能の仕様が異なる。 お前の例示はどれもステータス値への作用のみで、
↑そのカードそのものが「 攻撃や干渉の主体としての役割り 」を果たしてはいない。 ← この役割りはユニット側に依存している。
↑ゆえに現状お前と俺とで論点が噛み合ってない。 補助効果カードに向け当方が使用制限を主張する気は無いのでご自由にw
↑当方のシステムは、キャラ2名が火属性の2と5、残り1名が氷属性1の時、「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用すると、
↑攻撃対象に与える数値上の損失が、それぞれ火属性の2と5のキャラ2名は、2+4+3=9と5+4+3=12に増加するが、
↑氷属性のキャラは属性が不一致なので+3の恩恵は受けられず、攻撃対象に与える数値上の損失が1+4+0=5となるシステム。
……………………えっと(困惑
何が違うのでしょうか?
「すべてのあなたのコントロールするクリーチャーは、+4/+4の修正を得る。
すべてのあなたのコントロールする赤のクリーチャーは+1/+1の修正を得る」
もしくは
「[このカード名前]が攻撃した場合、」が頭につくかつかないか程度の差でしょうか。
それとも野生のナカティルのように「山があれば」「平地があれば」というイメージだったのでしょうか?
Wild Nacatl / 野生のナカティル (緑)
野生のナカティルは、あなたが山(Mountain)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
野生のナカティルは、あなたが平地(Plains)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
1/1
これは、常在型能力ですので、常に数値上の損失や干渉の成否を判定する機会を得ているものですね。
とりあえず、なぜか
「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用する
のに、それは補助カードではないようです。
どう考えてもアクションを行うために使用する「補助カード」以外の何物でもないのですが……。
補助カードというのは、おそらくイベント、インスタント、ソーサリー、コマンド、魔法、罠諸々ですね。
ステータス値に数値を加える効果の仕様と、ステータス値に数値を加える機会を与える効果の仕様がどう違うのか、
つまり
・自身の効果と何か(専用機のセット、属性、名称)がかみ合っている場合に能力が増減する効果は特許対象外。
・補助カード(当該カード以外の全てのカード)を使用する効果は、特許対象外。
・自身の効果によって判定する効果全般はすべて特許対象外。(補助効果カードに向け使用制限を主張する気は無い)
ということですね。
議論していて、とても板がみずらいので。
こちらをお借りします。
269 :(´ー`)y─┛~~ ◆UxQ8uxJMok:2014/05/31(土) 20:12:01.17 発信元:123.225.138.170
> 全てこちらの論証通りとさせていただくだけですので、
> 私としては問題ございません。
オマエが真似れば殺しに行くだけだからこっちも問題ない。
という訳で、上記のとおり、
下記論証で解決いたしました。
連番召還ではないですが、「場札を出す処理に連番の条件を要す」に該当。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 「場札を出す処理に連番の条件を要す」に該当。
との反論がありましたが、
連番とは
複数の番号が連続していること。また、その番号。
とのことですので、1に対する2、2に対する1も連番となります。
2つ以上の整数があれば成り立つ形式ですね。
何をですか?
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
こんな初歩的な質問が来るとは……侮っておりました。
基本的に、「デッキが0枚なら敗北する」というルールエフェクトも
「山札が尽きたときに自動誘発する効果」なのですが、多分聞き入れられませんので具体例を。
Laboratory Maniac / 研究室の偏執狂 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
あなたのライブラリーにカードが無いときにあなたがカードを引く場合、代わりにあなたはこのゲームに勝利する。
2/2
万が一の保険
[部分編集]
OPERATION
O-73 青 1-3-0 R
CHARACTER(UNIT)
CH-S29 白 2-3-1 R
【(自動A):自軍本国が0枚になっても、自軍プレイヤーは敗北しない】
【(自動D):ターン終了時に自軍本国が0枚である場合、そのターンの終了直後、自軍プレイヤーの新たなターンを開始する。新たなターンの終了時、自軍プレイヤーは敗北する】
「山札がつきた際に自動誘発する効果」とやらを具体的に提示してみました。
破壊するって書いてある:それも含めての誘発効果です。「コストの支払い」は行われません。
速度と戦闘力は反比例しない、凄い速度は威力に等しいので前提が崩壊しています。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
すごい!超時空会話が出来ました!
まず、その「当該ゲームシステムについての記述」とやらを具体的に提示できねば反論として破綻。
手札の定義をしてください。
まさか、全てのゲームに手札があると思っているわけではないですよね?
私ですらゲームをつくる際には「このゲームは~~を手札とします」という定義を行います。
ちなみに「最初に選んだ手持ち札」という前提であれば、金色のガッシュベルTCGの魔本でやっています。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
デッキの1枚目と2枚目が手札になる仕様というだけで……「任意に選択できる」のですが。
あれ? なにか私分かり難いこと言いました……?
一応、ポケットモンスターカクメン列伝という、手札を全て任意に選べるものもありますから、
そういう方向性を話した方がよかったのですかね?
手札の定義をしてください。
ボードゲームとかでは、場にある3枚のカードから好きなのを手札に移していいよ、とか良くありますね。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
の記載にて反論が認められませんでした。
優先権は元々細分化されているので、そもそも論理が成り立っていないかと……。
ttp://mtgwiki.com/wiki/%E5%84%AA%E5%85%88%E6%A8%A9
ちなみに、この項目がTCGに限っていないので、TRPGやウォーゲームなどでは乱戦処理などで
「標的を指定できない限定的な行使の権利」や遠距離攻撃の一方的に「標的を指定する権利」がありますね。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
↑パクリの兆候を感じた段階で、裏取りせず下記の警告文が送られ、そのトレーディング・カード・ゲーム制作者は~。
↑実物カードゲームhttp://ai.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1395426290/の~。 カードゲームに限定ね。 ほぃ、論破完了ww
すごい行間を読むと、確かにそうなっているみたいですね、難しいですが。
上記優先権に関しての記載にて反論が認められませんでした。
遊技王の優先権の処理は必然的にこうなるようになってませんでしたか?
ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%CD%A5%C0%E8%B8%A2=
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
それであれば、「特に本校に記載されている"特別な許諾行為"を行わずとも"当該行為と同様の処理は行うことができる"」ということですね。
特許権にあります「有用な発明」項目の独自性に含まれないため、特許権としての効力を失います。
もし、「相手に干渉しない場合の行動は続けられる」という場合では他カードゲームよりも優位性はないので、
「有用な発明」項目の独自性に含まれないため、特許権としての効力を失います。
その昔、実際のTCGとして出たアルテイルにはAgi(素早さ)の処理がありました。
どちらのターンであれAgi順に優先権が決定していたと思います。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 「クルセイド」には
攻撃順序の判定ではありません、上記に記載した通り「優先権」を得ます。
「移動、待機、スキル使用、攻撃の判定を能動的に宣言できるタイミング」である「優先権」を得ることが出来るのです。
id:tripleshot でございます。
まず前提として、
・個人的には「他に選択肢があるのであれば」あえて (健康被害がないレベルだと考えられても) 添加物を使用している製品を買いたいとは思っていない (と前置きつつそれ以前のレベルで味や食感の好みから食パンはもっぱらフジパン本仕込みばっかり)
と記しておきたいと思います。
それから、「重要なのは、我々のコメントを見た人達が、自分の目と耳と口と頭とで判断する、という事」が大事と思うのは同様ですので、そのためブックマークでは否定意見に対する対立意見としての情報提示、という意味づけで解説及び参照先を示し、「議論をするつもりはない」ためにあえてidコールもしませんでした。(賛否両論のコメントが並ぶ事になるので、あとは読む人の解釈となります)
「国も企業もマスコミも消費者をだまくらかしてきた例はあります」
コレはもちろんその通りでしょう。
情報の発信元がどこなのか、誰なのかによって、ある程度は情報の質、真偽についての期待度というのは変わって来ると思います。
2ch のスレに書かれた匿名の意見と、例えばそれなりの企業が正式に発行するプレスリリースとでは、誰もそれを同列に扱いはしないでしょう。
ただし発信元によって真偽の期待度は変わりますが、それがそのまま真偽を担保することにはなり得ません。
大企業が自社に都合の良い捏造プレスリリースを出す事も、2ch のスレに関係者からの真実のリークがあることもあるでしょう。
大事なのは、「鵜呑みにせず」自分の頭を使って検証したり裏を取ったり数字や関連情報を確認して真偽を確かめる事ですよね。
そして、発信元が誰なのかと同様、掲載媒体が Web なのか新聞なのかテレビのニュースなのかといった「メディア」によってその真偽をはかることも大変に危険な事だと思います。
Web に書かれていることなら信用ならない、新聞や書籍や論文に書かれたことであれば信ずるに足りる、というのは、大変に危険な判断基準だと思います。
むしろ Internet の発達によってそれ以前とは比べ物にならないほど情報が入手しやすくなり、自分で調べる事が容易になったとも言えますが、団塊世代より上あたりでは未だに「テレビのニュースで言ってたのだから本当だ」と完全思考停止で鵜呑みにすることが少なくないですから……。
話が逸れましたが、臭素酸カリウムの使用については、諸々調べて考えた結果、毎日大量に食うのでもなければ問題ないだろう、と考えています。
(むしろそこまで大量にパンを食うのであれば塩分や脂質の摂りすぎの方がよほど健康被害があるでしょう)
3.11 以後の低線量被爆に関するあれこれや、最近ではトランス脂肪酸についてのあれやこれで騒いでいる人の中には、「とにかく毒/有害なんだからダメゼッタイ!」と「量の問題である」ことを理解せずに思考停止でヒステリックになっている人が少なくない印象で、そう言った方々にはぜひ天然自然でナチュラルなお水を試しに一日10リットルばかし飲んでみて欲しいなと思う今日この頃です。