はてなキーワード: 求めないとは
「少年誌が性的加害をエロやギャグとして扱うのは、加害性軽視につながるからやめてほしい」という意見に対して「加害につながるというエビデンス出せ」というオタクは何なの?この件以外でも、「すぐエビデンス示せ。そうじゃなきゃお気持ち」みたいにいう人多くない?
議論によって、「十分問題があると考えられる」「問題があると考えるのが自然」と結論づけられる可能性があるでしょう。エビデンスがなくても共通認識を作ることができるんだよ。
そもそも、漫画表現と実行動の因果関係のエビデンスを示す、っていうのは技術も費用も時間も要するんだよ。簡単にできないことを要求して論破してる気になってるんじゃないよ。
だったら、自分たちが「問題ない」ことのエビデンス出せばいいんだよ。
マンガ表現が問題ないことのエビデンスを示せれば、あなたたちの想定する「お気持ち表明」を簡単に批判できるでしょう。それをやらないのは、エビデンス出すのは簡単じゃないからでしょう。自分たちができないことを簡単に求めないでほしい。ダブスタだよ。
ゾーニング不要派が主義主張を統一しているようには見えません。
現在の法律を順守して、その範囲内で自由に生活する、という点で厳密に統一されています。
ゾーニング必要派にだけ派閥内での厳密な主張の統一を求め、一方でゾーニング不要派に求めないのはなぜですか?
ゾーニング必要派が新たな規制(規則、罰則)を作るからでしょ。現行法律に違反するわけでもなく、悪影響の客観的データが積みあがっているわけでもない。ばらばらな主張に基づく気まぐれな規制をされる世界をフェミニストは望んでいるのですか?フェミニストは常に規制する側で、規制されることのない上級国民ですか?
こんな単純なこと、わからないの?かわいそうに。
アラサー女だけど、まともに恋愛をしてこなかった。いわゆるこじらせの上に性欲が強い方であり、セックスに恋愛を持ち込むのがよくわからなかったし、どうやればセックスと恋愛が結びつくのかもよくわからなかった。
あと競争というのがめちゃくちゃできなくて、元来こじらせているので、サークルとか合コンとかパーティとかそういう、不特定多数がいる場所で狙ってる男子を落とす(落としてもらう)とかそういう駆け引きもできなかった。初見でいいなと思う相手にはたいていパートナーがいたし、そこで変にがんばって媚びたりするのは痛いと思ってたから、謎の余裕かます強い独身女みたいなキャラをやったりした。
結局、そういう不特定多数の人間と曖昧なコミュニケーションをすることそのものに疲れたのでいつしかサークルとかのコミュニティからも離れるようになった。
ひとりで生活するのは別に問題ない。仕事も個人でやってるので同僚とかは特にいない環境で、不快なものをシャットアウトした快適な生活をしていた。
ただ、性欲だけは強かったのでセックスはしたかったからマッチングアプリを利用した。自分が住んでる地域はいわゆる地方限界都市なので、関東や関西のような規模とは全くちがうが、それでもそれなりにそういうことをする人とは出会えた。
歳もとってきて、20代前半みたいな「遊び」から「安定したもの」に少し興味がでてきた。というか、アラサーなのに毎回連れている男が違うとかいう劣等感や、飲みに行くときに毎回マッチングアプリで違う人間と話さないといけないストレスとかそういうのが重なっていたせいもある。『カレシ』だなんて贅沢な関係を求めないから、とりあえず定期的に会って話して飯行ってセックスできる人間がほしかった。
そう思ってそういう風に対応を変えてみると、因果関係は定かではないが変化というのはたしかに起きた。
会話を楽しんでいっしょにでかけたりしながらかつセックスも楽しめる相手が何人かできたりした。
もともとコミュニケーションをこじらせているし、どうしても自分からいくことができない(無理な人間は拒絶するけど)から、そういう関係性の中で、少しいいな、と思った相手に自分から向き合うことはできなかった。もとよりセックスはしていたし、なんだかんだ向こうがムードのために言う言葉を鵜呑みにして、そういうこと(付き合うかもしれない)を期待して遊んでいたら、アッサリと振られた。1ヶ月くらい毎日のようにお互いの家を行き来して、週2くらいで外にご飯を食べに行って、休みの日でかけようかーみたいな話までしていた相手に「付き合う気はないからもう会わない」と断言されたのは割とショックだった。
で、ここまできてよーやく「流されてするセックスはだめなんだな」と自覚した。わかっていたけど、流されてするセックスの中にもそういうもの(恋)が含まれててもいいじゃん、と意地をはっていたのもあると思う。でももうだめなんだなとハッキリ諦めがついたし、歳が気になっていた。
また路線を変更してよーやく、「付き合う前にセックスをしない」タイプの人間に会うことができた。相変わらず向き合うのは苦手だが、相手から「一線をこえるならきちんと考えよう」と提案され、その提案を受け入れることとなった。
ということで長らくマッチングアプリの海を泳いで来て、いま、初めて「真面目に近い恋愛」をしているんだが、これがめちゃくちゃ恥ずかしい。
流されてしてきた恋愛モドキは、セックスっていう前提があるから割となんでもオープンにできる気がする。手をつないだり甘えたりするのは楽しくて、そういうことを躊躇ったりしたことはなかった。(田舎だから、知り合いにまた違う男といる、とかそういうのを見られることはちょっと警戒した)
あと割とドMなので、相手からグイグイ来られると断れない(≒流される)というのはよくあった。
でもいま、なにをするのもめちゃくちゃ緊張する。セックスもしたけど、裸を見られるのも無理だし手をつなぐのもめちゃくちゃ恥ずかしい、顔を見るのも恥ずかしい。こっちからラインするのも、それに返信がくるのも恥ずかしい。なんだこれ。相手も同様に照れているようにも思える。とにかくこういった経験は初めてなので、初めての経験っておもしろいなーと俯瞰しつつ恥ずかしがる毎日を送っている。
「自分を恋愛対象・性的対象にしない男が好き」って、割と女の中ではよくある志向だよね。
自尊心が低くて「こんななんの価値もない女=自分を好きだなんて言う男は気持ち悪い」「どうせヤリたいだけだろ」と拗らせてるのも多いから。
つか「おじさん好き」ってそういう人が多い。「若い男は絶対に身体を求めてくるけど、おじさんならそうではない人もいるんじゃないか」と夢見てしまってる。
一昔前にカレセンとか言われたのも大体そういうタイプだったような。
そんなの所詮幻想で、年食うと「おじさんだろうと身体を求めない男なんかいねえ」って事に気付くんだけど。
腐女子もそういう所があるし、腐でなくてもゲイ好き女(所謂おこげ)ってのもそうだろう。
アイドル好きなんかも「相手が自分と付き合う可能性はゼロ」ってところでむしろ安心できるって人がいたりする。
おじさんな年齢になった芸能人が二回り下の女と結婚してショック受けて気持ち悪いと言ってる女も
「お前はそういうタイプじゃないと思ってたのに、お前も若い女に性欲抱く普通のおじさんだったのか!裏切られた!」みたいな心理があったり。
二次元好きも同じ。
そういうちょい拗らせおじさん好き女性を見て「おじさん=俺とセックスしたいと思ってる若い女がいる!」ってチンコおったててるおじさんを見ると
絶望的に食い違ってんな…と思う。
以前これを書いたものです。
https://anond.hatelabo.jp/20191225083638
・なんか集計ツール作ってくれてる人がいて、それによると2019年11月に書き始めて、9カ月で大体120万字くらいエロ小説書いてたみたい
・結構書いたよね
・けど性癖を文章に叩きつけまくるのめちゃ楽しいので全く大変ではなかった
・長編三つ完結させて、あとまだ長編一個連載中。他はこまごま短編と一部中編って感じ
・長編を書いている合間に、ちょっと気分転換したくなったら短編書いてる
・書きたいものが多過ぎて困る。体が三つか一日が48時間欲しい
・いつも通りエロシチュを思いついたので短編書いてみたらなんかすっげー読んで頂けた
・教えてもらったところによると、ノクターンノベルズ全体に短編10000本ちょっとあって、一方1万ポイント越えてる短編は10本ないくらいらしい(ただしこれ書いてる時点での話)
・まあ最近人口の増加とかポイントのインフレとかあるみたいだけど、色んな人に読んで頂けたのはめちゃ嬉しい
・性癖を叩きつけているとたまに褒めてもらえさえするエロ小説書き神趣味だな
・ただ、ポイントにこだわってしまうと性格上病みそうなので、これで自分のハードルを上げず、引き続き「ちょっとでも読んでもらえればまあ上等やろ」の精神で書き続けたい
・自分では「これホントに面白いのかな…」とか「これホントにエロいのかな…」とかよく分かんなくなってきても、案外喜んでくれる人はいるっぽい
・なんでもそうだと思うけど、「100%を求めない」ってめちゃ重要だよね。100%まで完璧に仕上げようとするといつまで経っても出力出来ない
・ただしたくさんの人に読んでもらえるかどうかは、面白さやエロさだけではなくタイミングの問題が多分かなり大きい
・結局、最善を尽くしたとしても、「面白い」「エロい」を評価するトリガーを自分はもっていない、って話。創作って大変だなあ
・けどそれはそれとして自分が書いた小説はめっちゃ好き。書いてる間に「うーん?」って思ってても、書き終わってから読み直すと大体「ええやん!!!!」ってなる
・これだけ自分に刺さる創作は他に存在しないと思う。まあ自分に刺さるようにしか書いてないので当たり前だが
・それはそうと、他の人の作品で、「これこんなに面白い/エロいのになんでこれしか読まれてないんだろ…」とか思うこと結構ある。自分は正直かなり恵まれていると思う
・1年近く更新がなかった作品に、Twitterとかで「これ好き!!!」って言ってたら作者さんがそれを見てくれていたらしく更新再開してくれたの滅茶苦茶嬉しかった(これが自慢したいこと二つ目)
・創作楽しいのでこれからもゆるゆると書き続けていこうと思います
経験と言っているのは、タチコマが経験値が上がったと言っているようなものだよ。
既婚だと配偶者という外乱要因が一つ加わるし、子持ちだと子供という外乱要因が加わる。
就職していったん生活のリズムが落ち着いたら、自分で外乱を求めないと生活に変化がつかないこともある。
外乱要因が入っていると自分から求めないでも人生をかき回されてそれなりに経験値を積ませてもらえる。
その意味ではかつ丼食べたことがないとかつ丼の味がわからないのと同じレベルというとそうだと思う。
でも、結婚するまではこれほど人と対立したり、仲直りしたりという経験はなかったなとは思う。
まあ、喧嘩したことがないという夫婦も喧嘩したが最後お別れになったという夫婦もいるかもしれないので個人差のある話だとは思うけど。
結婚式もいろんな人がいろんな思惑のことを言うので、それを調整して何とかするというのにかなり忍耐力と交渉力を鍛えられたと思った。
子育てはね、まず、寝られない。でも、世話しないといけない。一言で言えば修行としか言いようがない。
修験道で修行することでいろんなことを気づくようになるという話があるけれど、そういうのに近い。
極限状態にあると自分の弱さを嫌と言うほど認識させられて、それを克服することになる。
あと、子供はまず話が通じない。
それに付き合っていると、大人との会話はそこまで話が通じないことはないので割と寛容になる。
自分の立場を押すだけではなく、相手の立場に立ってどう伝えたら伝わるかなとも考えるようになる。
子供との関係性の為に勉強し、練習している叱らないけれど譲らないような関係性は大人との関係でも実は結構使える。
そういう子供や配偶者との関係で鍛えられた忍耐力、調整力、交渉力などを指して成長したなと思ってる。
もちろん、子どもがいても鍛えられない奴もいるし、子どもがいなくても鍛えられる奴もいるから一概にどうこう言うつもりはない。
おとなしく「科学の振興」を考えたらいいと思うよ。
ビジネスにすぐに結びつかなくてもな。
そもそも「ビジネスに結びつく」といってしまうととたんに期間と費用を見越すことが求められ、予定通りに行かなければ社会の敵として石を投げられる存在となる。
科学としての成果であれば、少ない成果と多い成果を併用ぐらいはするが、最低でも少ない成果を出して積み上げていけばよい。そのうち期間と費用が見えてくればビジネス側の金を狙うのも一つだろう。
上司と休憩してる時に嫌な業務について愚痴ったり、精神的負荷が掛かる業務が発生した時に嫌だ(ちゃんとやるんだけど)って言っていたら、ある時、積もり積もったなにかが合ったようで上司から、
お前の替えはいるって言われた。
そんなにやりたくないなら稼働下げるから。
やるかやらないかはっきりしてくれ。
だと。
正しいことを言われてるんだろうけど
特に回答求めないような愚痴を言うことはそんなに許されないんですか。
そのプロジェクト、去年から(半ば押し付けられた形で)私が中心でやってきてて、
しんどくてしんどくて日々愚痴りながらも去年ぶんは完遂した。
誰でもできる業務なのはやってきた私が一番分かってる。でも誰もやらないから私が虚しくなりながら去年分はやり遂げた。誰でもできるって他人から改めて言われるとめちゃめちゃメンタル抉られた。
私の仕事の意識が低いのは事実で上司は正論言ってるとは思うが、心がついていかない。
異性がびっちりいてくれれば、さみしくはなくなるのは経験上わかってる。すごく不安になる、安心できない。誰でもいい、とにかく誰かにいて欲しい。とくに、眠る時には。
でもこんなこと言ってる奴、誰も求めないのも理解できるから、好きではなくてもとにかくあなたのことが好きなんですというポーズをして、一緒にいてとにかく必死に奉仕して擦り切れていく。きっと相手だって、誰でもいいのは察してるんじゃないか。それを隠すのは、少し上手くなったけれど。
最近いっしょにいた人は違ったな。本当に好きだったんだよ。でもあのひとは、寂しさを最終的に埋められる訳では無いんだな。ごめんなさい、そんな風には見えないと言ってくれていたけれど、寂しいとつぶれてしまう。
地元は都内から特急電車で三時間かかる。しかも、スタートが日曜日の15時からだ。仕事が忙しかったものの何とか片付け、月曜日に有給を取って参加した。
結婚式にはもう一人の幼馴染みBと参加した。彼女は地元の隣県に住んでおり、新婚だった。隣県では有名企業に勤め、旦那さんも有名企業勤めだ。Aの結婚式とBの入籍でWでおめでたく、私は嬉しかった。
披露宴が始まるまでBと談笑していたところ、Aの姉が挨拶に来た。Aの姉はBを褒め始めた。大手に勤めていること、結婚が決まったこと、これからが楽しみだとお祝いし沢山褒めて笑っていた。私も二人の様子を和やかに見つめていた。
「で、あんたは何してるの?」声のトーンが低くなって、険しい顔つきで非難の声を向けられた。一瞬何のことか分からなかった。良い年して結婚はまだなのかと言われ続けた。曖昧に笑って特に予定は無いと言った。すると、だから駄目なのだと言われた。Bとの温度差に頭からバケツの水をかけられた気分だった。
A姉が去るとA父とA母が来た。お祝いの言葉を述べるとA母がBをお祝いし、近況を聞き、褒め始めた。そして、私には「あんたは何してるのよ!?」と非難の声を上げた。怒濤の結婚、結婚、結婚の話である。結婚をしていないと人権は無いのだというレベルで話してくる。再び曖昧に笑った。だって今日はAの結婚式でお祝いなのだ。怒ってはいけない。
確かに28歳で30間近、東京で働いているから心配なのだろう。転職して必死で仕事を覚えて、プロジェクトも認められてますます仕事を頑張ろうと私は燃えていた。でも、地元では結婚が正義で結婚してセックスして中出しして子供を産めと言う。結婚していない私は人権が無くて寂しくて可哀想に見えるのだろう。A母も私の仕事には触れてこず、早く結婚しろと言う。私にはA姉もA母も遠くの星の人に感じた。
このあと、Aにも式で会ったが同じテーブルにいた他の列席者と写真を撮りたいから連れてきて欲しいと頼まれた。親族に頼めよと思うも結婚式なので飲み込んだ。お車代は出なかった。
忙しい仕事を片付けて有給を取り、ドレスを買って結婚式に参加し、お祝儀を払い、非難された。私にしてみれば最悪な結婚式に感じた。無駄遣いした。
結婚はしたい人がすれば良い。結婚していないからと言って不幸せと決めつけないで欲しい。年齢関係なく女に出産を求めないで欲しい。
誰も読まないと思った日記に予想以上の反響が来て驚いた。私への批判もA家への批判も労りも同情も独り言も拝読した。
「地元では結婚が正義で結婚してセックスして中出しして子供を産めと言う。」の部分はA家姉と母に言われた後、素直にそう思ったのだ。私は仕事を頑張ろうとしているのに、地元にいると求められるのは結婚妊娠出産なのだと感じた。今はどうか分からないけど地元には「女の子はすぐに結婚出産するから進学させるのは勿体ない。」という価値観があった。そのため、皆高卒か短大に進学し大体18~25までに結婚出産する女の子が多い。28は遅い位だ。
私は大学進学し東京で働いて28歳で独身だ。地元では異質なのだろう。父親にも早く結婚しろと言われ続けている。私は過去の恋愛で色々とあり、結婚するならば「とても大好きで尊敬するパートナー」と決めている。もしそういう人がいなければ結婚しないと決めた。老後はどうするのかと聞かれれば、独身でも結婚しても老人ホームへ行く予定だ。
本当はいつかは地元に帰ろうかと思っていた。ただ、帰っても私の居場所は無いし、価値観の差異に苦しむのだ。Aの結婚式でそれが分かってしまい悩み続けて昨日ここにぶちまけた。少しすっきりした。
ちなみにAも結婚星人である。割愛するが頼んでいないのに結婚とはいかに素晴らしいかと語ってくれた。げんなりした。
結婚式からA一家とは距離を置くことに決めた。違う星の人なのだ。また仲良くなる日が来れば仲良く出来れば良い。そんな日が来なくとも一家が幸せでいれば良い。私は私で違う星で暮らすから。
洗顔や化粧品を使って呼吸を含めたトラブルになったアレはアレルギー反応
物質が肌に浸透しないからこそアレルギー反応は起きる。容易に浸透したら死ぬ☠️
肌の層を書いてみるよ
🌟肌の層🌟
[表皮]
平均約0.2ミリ(角層>顆粒層>有棘層>基底層)
↓
[真皮]
(乳頭層>乳頭下層>網状層 と付属器:血管、神経、皮脂腺、汗腺)
↓
頭部/額/鼻は約2mmと薄め、大部分は4mm~9mm
湿疹や裂傷/すり傷の無い元気な状態の肌なら、アレルゲン(小麦/カビ/ダニ/細菌/ウイルスその他いろいろ)が皮膚に付着してもブロックして終わり。何も起こらない
逆に、湿疹や裂傷/すり傷とかある荒れた状態の肌だとアレルゲンが[表皮]の有棘層までやってくることがある
有棘層には変なヤツが来ていないか見張っているランゲルハンス(Langerhans)細胞ってのがいて、
「穏やかじゃねぇな、落ち着けよ?」とかのんびり構えてたら人は死ぬ。異物に慈悲はない
ここから先は説明は不要やろ?花粉症や食物アレルギーなどとざっくり同じ話だから
食べて出るアレルギー反応が『経口感作』、皮膚の「異物絶対殺すマン」によって起こるアレルギー反応が『経皮感作』やで!!!
ほんまもんの毒ならそういった症状が出るわけですな。 経皮毒とか言っている連中の言っているような「毒」の侵入は証明されたのかな?
話を聞けない男、とかよくいうじゃん?
男の大半は話を聞けないんじゃなくて、共感力や想像力が低く、テクニックを身に着けていないんだと思うんだよ。
だから、私達の話を聞けないわけ。
今後は以下のような点に注意しながら、言葉や態度を選んでもらいたい
1. 妻が「現在、大変な中で頑張っているという状況だ」ということを理解にする
2. もっと「判断を交えない態度」を基本的姿勢にする。「こっちの方がいいのでは?」「ああしたらいいのでは?」などの言葉は避ける
3. 「俺が何をすれば、妻の役に立てるか」という確認をとるなど、不要な助言を避けるための問いかけの姿勢を徹底する
4. 「あなたのために言ってやっている」と言われながら受ける【望まない支援】がもつ侵襲について、理解する
5. 妻の行動について、短絡的に結論を求めない。たとえば、なにかを決定するまでの紆余曲折の過程を尊重し、その過程に付き合えるようにする
6. 不用意なアドバイスを行うことは避け、一緒に楽しいことをする時間や運動などの気分転換、妻の家事負担の軽減などを積極的に行う