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2019-09-16

ほんのちょっとだけ金のある人のための自炊

めちゃくちゃケチったやつや、金持ちっぽい豪快orおしゃれなやつはよく見るけど、自分みたいなほんのちょっとだけ金のある人向けのやつをあまり見かけないので誰かまとめてほしい。

ほんのちょっとっていうのは、

それくらいのほんのちょっと

ほんのちょっとお金を追加したら美味しくなったり料理が楽になったりするものを知りたい。

とりあえず自分が思いついたものを書いておく。

なるべく小さい調味料を買う

調味料、とくに醤油なんかは開封してから日が立つとすぐに味が落ちる。g単位計算すると割高だったりするけど、ほんのちょっとの出費で美味しく食べられるからいかなと思ってる。

牛乳」と書かれているものを買う

好みの問題もあるんだろうけど、低脂肪乳は美味しくないね。安いからって理由で買ったら辛かった。あれだったら水を飲んでいたほうがマシかな。水よりは栄養入っていて健康的だろうけど。

商品名に「牛乳」と入れられるのは加工していない牛乳だけらしい。すごくややこしい見た目をしたやつが多いけど、牛乳って入っていたらそれは牛乳だ。割引シール貼ってある時にちょっと高いおいしい牛乳とか言うのを買ってみたこともあるけど、味の違いはわからなかった。牛乳は美味しい。牛乳であれば最安値のものでよさそう。さすがに300円くらいするものは違うのかもしれないけど、ちょっと手が出ない。

冷凍野菜は便利

生の野菜買うよりは高かったりするけど、自分で小分けして冷凍する手間を考えたら、冷凍野菜選択肢に入る。

海外産がほとんどなのが気になるところだけど、工場でそれなりにチェックされているだろう物と、外国人技能実習生奴隷のように働かされて作られた国内産を比べたら、どっちもどっちかなと思ってる。

有機野菜という理由で買わない

有機野菜信仰またはノブレスブリージュだ。

有機野菜を食べても健康リスクは減らない。昔農薬健康被害が出た記憶があるんだろうが、今はしっかりと審査されて健康被害がないとわかっている農薬しか使えなくなっているので、農薬での健康リスクは気にする必要はない。今の政府ちゃんとやっている。いっぽう有機農業でも無審査うさんくさい細菌を掛けていたりするので、どちらのリスクが高いだろうか。化学物質より細菌のほうが安心だという信仰があるなら有機野菜おすすめする。

有機野菜意味がないわけではない。生産地での環境汚染を減らすという意味がある。他の選択肢がある中で自分とは直接の関係のない割高な有機野菜を選べるのはノブレスブリージュだろう。自分は少なくともそれを毎回選べるほどの金持ちではない。

ふえるわかめちゃん®を追加投入する

一杯20円くらいのインスタント汁物をよく飲む。ワカメはもとから入っている場合が多いが、追加で増えるワカメを投入するとお手軽に具が増えて満足感が高まる。他の安いものは小さく割れものが多いけど、リケンのふえるわかめちゃん®は一つ一つのサイズが大きくて美味しい。品種が違うのか国内産韓国産で味の違いがわかるほどの違いがあるんだけど、値段も結構違うので韓国産を買っている。

フリーズドライではワカメ以上のものはないと思う。ネギコーンキャベツなんかもフリーズドライ製品がでていて試したことがあるが、あまり美味しくなく二度目はなかった。味が濃い系のカップラーメンはあまり食べないので、そういう物にならいけるかもしれない。

料理に入れる砂糖の代わりにスティックシュガーを使う

砂糖を使う料理をあまりしないからかもしれないが、自分スティックシュガーで十分だった。

スティックシュガーは一本3gのものを使っている。スティックシュガーグラニュー糖微妙に味や重さが違うらしいが、スティックシュガー一本がだいたい砂糖小さじ一杯の代わりになる。三本で大さじ一杯だ。

値段はかなり違う。数本をまとめて開封する時などはめまいがする。砂糖使用量を減らしたい人にはおすすめかもしれない。

他のメリットとしては固まらない事がある。スプーンガリガリする必要がなく、封を切ったらサラッと流し込んで終わりだ。とても楽。

こういうのがあったら教えてほしい。

最近ちょっと高いもやしが気になってるんだけど、最安もやしの2・3倍の値段がするから躊躇してる。元の値段が安いから、金額でみたらたいしたことないんだけどね。

2019-07-21

2013年、「子ども食堂ブーム前夜のある日の出来事

2013年前半のある日。

少しだけ、困難をかかえた子どもに関わっていた私は、豊島区とある一軒家で行われたイベントに招かれた。今の日本で最も有名な「子ども食堂」の会場として、数えきれないほどテレビ新聞で紹介され、エピソード演劇作品となったりもしている一軒家だ。

そのイベントには、後に「子ども食堂」の立役者として知られることになる元内閣府参与がいた。今や「子ども食堂」を代表する存在となった、Kさんという女性もいた。その後、日本一有名な「子ども食堂」の店主として名を知られることとなった男性Yさんもいた。そして台所からは、主婦たちの楽しそうな話し声が聞こえてきた。その地域マクロビ活動で知り合ったという主婦たちだった。Kさんも、その一員だということだった。

食卓には、野菜を中心とした料理の数々が並べられていた。有機無農薬栽培という野菜は、確かに美味しかった。主婦たちが代わる代わる、有機農業ではない農業農薬問題を力説するのは、「はいはい、ご説ごもっとも」と拝聴するしかなかった。日本農業者の平均年齢は何歳なのか。有機無農薬栽培は全国の農業者の現実的選択肢になれるのか。農薬の害を直接受ける農業者たちが、どれほど注意深く農薬を取り扱っているか。そんなことを聞く耳があるとは思えない。相手マクロビだ。

なぜ、茶碗蒸しが卵であってはならないのか。肉に似せてまで肉ではない何かをトンカツ風にしなくてはならないのか。私にはわからない。とはいえマクロビ野菜料理は、確かに美味しい。それは認める。「65℃で2晩寝かせて酵素たっぷり出た」という玄米ご飯も、その説を調味料としていただくのなら、そして毒ではないのなら、異国でネタとして食べる料理の楽しみと同じだ。しかし「65℃で活性を発揮する酵素とは?」という謎が、未だに残っている。

そこにいた主婦たちは、マクロビプライドの元であるようだった。精進料理で肉代わりに車麩使用する場合があることくらい、料理に少し関心がある日本人にとっては常識だと思うのだが、そんなことが「あなた知らないでしょ?」とトクトクと語られるのだった。ご説を拝聴して差し上げようではないか。そこで出会ってそれっきりの相手だろう。

Kさんは、既に試行を始めていた「子ども食堂」計画について語りはじめた。

Kさんによれば、もともと地域マクロビを普及させたい地域主婦たちのサークルがあり、活動を続けているという。もともと中心となっていたのは、現在日本一有名な「子ども食堂」店主として知られるYさんの、亡くなったお連れ合いだった。がん闘病の末に亡くなったお連れ合いは、最後まで一般的ながん治療を受けず、マクロビでの闘病を続け、幸せに亡くなったという。ご本人もご遺族もそれで満足なのなら、それはそれで結構ではないか。それしか言えない。相手マクロビだ。

Kさんによれば、マクロビサークルの誰かがマクロビ普及活動の一環として、地域貧困の子どもに食べさせることを思いついたという。しかし、子どもたちはマクロビを歓迎しない。だから肉も魚も出すことにした。そうしないと、子どもたちは来てくれないから。その時、Kさんは確かにそう語った。

時間が過ぎていった。食卓の上の食べ物は、概ね誰かのお腹に収まったけれども、ウドンサラダけが大量に残っていた。近所の専門のお店(マクロビ専門店か)に数日前に頼んで手打ちしてもらったというウドンは、太さも硬さも均一ではなく、手でひねりながら延ばした感じだった。手でひねって延ばす麺は、世界の各地にある。美味しくて衛生上の問題がないのなら、問題ないだろう。そのウドン問題は、美味しくなかったことだ。ウドンを作った「専門のお店」は、店舗食品を加工して販売する以上、最低限の衛生基準は満たしていたと信じたい。

Kさんは、まだ残っていた来客たちに、そのウドンサラダを持ち帰ってもらうことにしたようだ。スーパー店舗での使用済みのレジ袋が何枚か持って来られた。そしてKさんは、手で、ドレッシングがまみれて下の方は水っぽくなっていたウドン野菜をつかみ、レジ袋に入れて配った。私も、その「お福分け」に与った一人だ。持ち帰り、自宅の冷蔵庫に入れる前に、野菜を除去してウドンだけにし、水で洗い、酢で洗い、焼酎をまぶしておいた。翌日、1食だけ食べてみた。食中毒は起こさなかった。でも、それ以上食べる気になれず、申し訳ないけれども捨てた。あまりにも、美味しくなかったからだ。Kさんの手についていたであろう雑菌が、水や酢や焼酎で殺されずに冷蔵庫の中で繁殖していたら、美味しかったのかもしれない。けれども、マクロビの味見に自分の命をかけたくなかった。

まもなく、「子ども食堂」ブームに火が着いた。

子どもの欠食が改善されることも、地域の子どもたちに大人たちが関心を向けることも、決して悪いことではないだろう。

継続して食事提供するのなら、衛生面での問題はない食材食品の取扱いがされていると期待したい。

あの「子ども食堂」、そしてKさん一派の「子ども食堂」で食中毒が発生したという話は、今のところ耳にしていない。

けれども、日本一有名なあの「子ども食堂」の名を見るたびに、Kさんの名を見るたびに、2013年あの日の会話と、酵素たっぷりという謎の玄米ご飯と、洗いも消毒もしていない使用済みのレジ袋に手づかみでウドンサラダを入れるKさんの手を、どうしても思い出してしまう私がいる。

2019-05-25

大多数の人間貧乏であり何を食べるかを価格で決める。

菜食主義を普及させるには、野菜穀物が安くなければならない。

しかし「貧乏人は肉を食え」というのが日本の現状ではないか

これは、反ヴィーガン野菜の値段を高くして肉を食わせる運動をしているかである

それを無農薬有機農業という。このせいで野菜が高くなって貧乏人は肉を食うことになるのだ。

農地は限られているのだから無農薬有機農業をする土地農薬化学肥料を使った農業をすれば、それだけ多くの野菜生産できるのである

無農薬有機農業菜食主義の敵である

2016-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20161216115157

元増田は、サトウキビ有機栽培して作り出した白砂糖(上白糖)はオーガニックなのではないかと思っているようだけど、違うんです。

国際的な規模で有機農業推進活動を行っているIFOAM( 国際有機農業運動連盟) は、オーガニック原則として「生態系」「健康」「公正」「配慮」の4項目を掲げています

まり、単純に栽培の仕方だけでオーガニックかどうか?が決まるわけでは無いのです。

砂糖はその精製過程で、ビタミンミネラルほとんど失います。それが健康的ではないということでオーガニックとして認められないのです。

黒砂糖やキビ砂糖甜菜糖などはあまり精製されていないので、ミネラル豊富健康に良いということでオーガニックという扱いになってます

2013-10-31

原発などに頼らない生活がここにはある



昨日は有機農業パイオニア的な存在である埼玉県小川町金子さんの霜里農場に出かけた。

金子さんの奥さんの友子さんは1974年市川房枝先生選挙の頃からの仲間。


有機農業とともに、使った天ぷらからイーゼル燃料を作り、

さらに牛の糞尿などからメタンを取り出して燃料とし

太陽光発電を使って放牧場の囲いに電流を流すなど再生可能エネルギー活用

また地域全体で農薬使用をやめ、無農薬大豆栽培し、それがおいしい豆腐として地域おこしにつながっている。

原発などに頼らない生活がここにはある。



菅直人オフィシャルブログ今日一言

http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11649939890.html

2013-05-28

農業奇形の話

農業やってるヤツと呑んだ

まあ愚痴は多い。

からない辛いキツイ

色々楽しいことがあるからとかそれしかいからとか色々あるんだろうが、

でもま、居酒屋で飲む程度には自由になる金はあると。

何が一番キツイかというと、なんでもないことで、風評が広がることだと。

薄利多売で、代えがそこそこある業界で、風評需要が冷え込んだら一発だと。

最近の気になる風評トレンド

やはり奇形だと。

放射能チェック云々は、相当どうかしてるレベル東北の方は頑張ってるらしい。

そもそもまったくそういうのと関係なさそうなヤツのところでも検討するくらいだから、かなりのもんだ。

で、

奇形の話で、思わずハナで笑ったと。

何が奇形か、俺に言わせりゃ、都会の店に並んでる野菜は全部奇形だと。

キュウリが全部まっすぐ、大きさがそろってる、トマトサイズが同じ、シソも同じサイズあせも虫食いもなく綺麗。

どうかしてると。

そりゃ、工業製品なら金型にプラスチックでも流し込めばポコポコ同じモノができるんだろうが、

植物相手にそれができるってのが、どれだけ奇妙なことか理解されてないと。

香川で作ってる四角いスイカが何年か前に話題になったが、あれ見たとき

「ありゃあ、作るの難しいぞ」とか「アレでも売れるんかいな」とは思ったが、奇形だとは一切思わなかったと。

大量に作って、規格にあったモノだけを出荷するってのは、他の野菜でも全く同じだから

有機農業とかは?とふると

アレは微妙だと。

感覚的には、化成肥料有機肥料も同じだと思うと。

ただ、頑固な人は居るし、それが付加価値になって売れるなら、まあ良いんじゃないかと。

ただ、減農薬はともかく無農薬までいくと、ちょっとやり過ぎじゃないか、と。

なんかかければ「農薬」とは言ってなくても農薬と同じだし、なんにもかけなきゃ虫は付く

そもそも虫がいて植物があって、まあ虫が植物を食うところまでは自然なことだと。

から無農薬野菜をほしがる人が、たまに虫食いで虫が挟まってても文句を言わなきゃ良いとは思うと。

無農薬ならそこで虫沸かないの?って聞くと、実際にはきちんと管理してればそんなに気にならんらしい)

奇形だらけのスーパーを、不自然に思うには?ときくと

育ててみろと。

キュウリとかシソは簡単だからガンガンつんだし、育てたら判ると。

そのあと、自分スーパーに売るつもりで「商品」を検品したら、

どれだけスーパーのが均質かわかると。

まあ結論はないわけだが、植物は生ものなのに工業製品みたいに規格がそろってるのはなんかやっぱどっかおかしいとは思う。

 
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