はてなキーワード: 投げ銭とは
ネコチャンに投げ銭できるところあったら投げるやで
https://www.afpbb.com/articles/-/3404532
IthacaChasma V側もそうだし、投げ銭する側もそうだけど、承認欲求は麻薬だと思う。ソシャゲも同様で、承認欲求のビジネス化がえげつないほど洗練されていくのは怖い。
こういう月並みなこと言ってる奴もそうだけどさ、遊びへの解像度が低すぎるだろww
1対1で接待してもらえるキャバと違って、VTuberは10000対1だから承認欲求は全然満たされないんだわ。
話聞いてもらって承認されたいならキャバやコンカフェ行くっての。
新衣装のお披露目配信とかでスパチャが飛びまくってるのを見るに、祝儀として投げられてるケースの方が多いんじゃないか。
接待してもらうなら1セット30分4000円くらいのガールズバーのが断然コスパいいって。
この辺の違いがわからない遊びに疎い奴が「キャバクラw」と言ってるんだろうなあ。
女遊びを知らないのも水商売を貶めてんのも、なんかダサい男だなと思う。
長くなるけど、まじ怖かった
要約すると、やべーやつに目をつけられて拉致られそうになった話
その時に財布から500円も落としちゃった
近くにいた芸人の1人が拾ってくれたんだけど、「いやーありがとうね!本当に縁だね」とかいってそのまま百円と合わせて箱に入れようとしてた
「すみません、それは返してほしいんですけど」って言っても無視された
3回目で流石に返してもらえたけどあからさまに舌打ちされたし「何だコイツ」とか言われた
ひどい言いようされて腹がたった
ちょうど芸が終わったタイミングなんだけど、
このやり取りを聞いてた観客に「どうおもいます??」ってきいた
近くにいた女子高生集団が「それおかしいだろ!」って言い出して、他の人はそこまで大声ではなかったけど「ひどいね」とか言いながら投げ銭せずに去っていった
結局俺の百円以外は入れられなかった
その後、昼飯を食べようと裏路地を散策してたら「にいちゃ〜ん♪」と聞き覚えのある声が後ろからした
あの大道芸人だった
さっきのショーの場所からは5分程歩いたところで、多分つけてたのか?
後ろを見ると取り囲もうとする動きをした複数人の男たち
まじで?そこまでする?
近くにあったケンタッキー屋に駆け込んで「警察呼んでください」って頼んだ
ってとこで目が覚めた
夢だった完全に
ま〜〜〜じで良かった
ほんとにこんな夢を見た
今度テレビ出るかもしれない
身バレの為に内容はふせるけど、多分SNSアカウント作っといたらかなり見に来てくれると思うんだよ、内容的にもさ
お金を受け取れるのは当然、投げ銭する側も小難しい登録とかなく簡単に投げれるやつがいいわけ
頼む
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彼女は、最初からYouTube/Vtuber活動に全振りし、「松戸から外に発信」と言う建前上、街の中に馴染む、住民に親しんでもらう、と言う行動を全く取っていなかった。
駅に行って、それからスーパーで買い物、どこかで食事をとる、という庶民生活の中で、ポスターやステッカー、地元企業とのコラボ商品、等を一度も目にすることはなかった。
VTuberに興味を持っていない人たちに、存在を知って貰う機会など皆無だった。
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幸い、動画は削除されたので、あんまり辛い気持ちにはなっていないが、彼女の所属事務所の社長は、分かってない風なので、またやらかす可能性が残っていると思っている。
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VTuberのファンなんて、松戸になんか興味がないし、知りたいとも思わないだろう。
ちょっと前まで「千葉のヨハネスグルグ」って、嘲笑していた人たちだろうから。
あれから、半年位経つが、相変わらず、街中でVTuber戸定梨香を目にすることはない。
好きでも嫌いでもなかったが、今は話題が流れてくるだけで、不快な気持ちが少々している。
事実上、彼女の行動は「クラファンや投げ銭のために、松戸を使用しているフリーライダー」なんだろうな、と思うようにしている。
自分の街が、こんな風に扱われることが、こんなに嫌だとは思わなかった。
周囲で実際にいたオタ女の話なんだが、片っ端からネットを含む男に金の無心や機材や準備費用をねだっていた。
俺も14万(!)とかする録音機材をねだられたことがあった。その段階では2回会った程度の仲だったのだが、それでも何の呵責もないようだった。
あのメンタル、羨ましい……というのは置いといて、まぁその時の女の手腕は雑なものだけどもとにかく思い切りが良かった。
というか、14万の価値がわかっていなかっただけなのだろうが。(それ以前にも投げ銭で1日200万とか稼いだことがあるという話があったので、元々たかる才能にかけては天才だったのだろうし、環境のせいもあったんだろう)
んで、はじめはいわゆる普通の歌ってみたをやっていたのだが、その後には曲を作ってもらって歌って、そしてその後Vデビューした。ちなみに歌はうまかったが、「一緒にカラオケ行ったら褒められまくるよね!」ぐらいなもんだった。
そこに至るまでの経費がどれだけ莫大かは俺にはわからんが、どうやって捻出してたのかはわかる。
で、そりゃあまぁ本人にとって大した投資でもなけりゃ、熱も入らんわな。
3本くらい上げて「最近作れてなくって〜」と言い始め、かれこれ2年ほど経っている。
全員が全員ってことはまずないだろうが、そういうやつもたくさんいそうだ。
数百万ってなんだ数百万って
多く見積もっても十万いけばいいところだろうが
はてな民は余裕も金も無いから暇な時間を使って長文書いてんだぞ。
だったら金持ち外人が徘徊してる可能性のあるYouTubeだの VTuberだのの方がまだチャンスも上振れもあるだろうが。
でもこの知恵も普通に福祉受けた方がマシだったって話にはなるだろうけどな。
下手な投げ銭使われたらそこから収入を逆算されてそれも出来なくなるぞ。
それを上回る為に再生数バトルの土台に立たせて、自分の悲惨さやそれでも懸命に生きてる姿や性格をアピって根強い支援者を作れって話だよ。
弱者は寝たきりで甘い蜜吸わせろって書けよそれなら
昔、西野かDaiGoかホリエモンかどっかのオンラインサロンのメンバーだった大学生が内情を暴露するレポをnoteかなんかで書いて、それがバレて退会させられるっていうことがあった。サロンの内容が割と気持ち悪いことだったこともあって、よくやった!とアンチの界隈から絶賛され、多少の投げ銭も受け取った学生は「我、インフルエンサー!モノ申しますぞ」と自分の専門分野以外のアレコレにうっすい知識で物申す記事を上げて、総スカンを食らった。
彼は「有名人のサロンに所属していてその内実を暴露した」という点において評価はされたが、別にそれは彼自身の人格やすべての能力が評価されたわけではない。それを勘違いして、自分が偉くなったかのような錯覚に陥って尊大な言動をとった。
私はこなつが巻き込まれた冤罪いじめ事件に関してはとても気の毒に思うし、毅然とした対処をしたことは高く評価している。だが、それと「我、界隈の守護神ですぞ」みたいに無関係の事件に首を突っ込んで開示請求を行ったりすることとは別問題だと思わざるを得ない。
以下訂正
元々の増田がこなつ氏への罵詈雑言にまみれていたということなので開示請求もやむなし。
お疲れ様でした!
本文にも敬称をつけるべきと指摘がありましたが、自戒のためにも本文には一切の改変を行わずそのまま残します!
ご理解ください!
以下謝罪
投げ銭乞食で食ってる絵師が「いかにして『俺が課金して支えないとコイツはこの仕事をやめて普通に働かなきゃいけなくなる!』って焦らせるかなんだよね」みたいな事言っててさ。そういや前にVtuberも配信で同じようなこと言ってたなあと思い出したわけよ。確かに自分で何かを生み出すのではなく支えられることで成立させる仕事ってそうだよな。いわゆる「推してもらう」ことによって成立させているタイプの職業。
それの最も顕著なのが現代の王族だよね。まあいわゆる封建主義国家だったら王族が国民を奴隷として飼っている状態だけど、今の民主主義国家において象徴として王族の類を擁立しているタイプにおいて王族はペットだよね。国民の一部がその王族を推していて、もしもソレをやめたら彼らが貴族であることをやめて普通の社会人としての労働に染まってしまうという理由から支えている。つまりはアイドルの一種なわけだが、いわゆるアイドルが音楽やライブや写真集によって金を払う理由を作り出し対価を求めるに値するコンテンツも用意しているのに対して王族は存在しているだけなんだよね。こうなるともうペットと同じだ。
我が家でも猫ちゃんを飼っているんだが、そういえばコイツなんてまさに王様そのものだ。ふんぞり返って餌はまだかとしているだけでこっちは食事を作るし、死なれちゃ困るから病気っぽかったら必死にググるし病院にも連れて行く。とはいえウンコを好き放題に漏らされちゃ困るから最低限のことは教える。これについては世界各国の王族が頑張って勉強してそれなりの学歴になるように教育されているのと同じだな。王たるものの責務として最低限知っておかねばならないことがあり、それを学ぶ機会を用意するのが家臣の務めだ。家臣とはいうなれば飼育係なわけだ。つまり王族とはペットなのだ。
許せないオタク面ってある程度離れているとそれほど許せなくないんだよ。
なんていうのは別にそれほど害にならないんだけど、
は始末に負えない。
色んな場面でしゃしゃり出てきて知ったような口を聞くけど、
一々答えてあげると、
「俺TUEEEだけでなろうを語るオタク」 よりも
「Wikipediaの知識とネット記事だけで会話に参加するオタク」
※補足 ゲームプレイの感情を無視してるけど裏話とかだけ食いつく
横山光輝の三国志だけで話に参加するオタクはいても、違うステージで会話をするからそんなに問題ない。
これはオタクではないし、知ってるアピールをすることはあってもオタクを自称しないんじゃない?
そういうネタでしょ。
そういうネタでしょ。
ともかく、あっさりした知識でイキってるだけのガキンチョはコバエが湧く程度にうるさいぐらいだけど、
そういった奴らの中で2回ぐらいひねりをいれたぐらいのヤツの方が面倒くさいし、障るんだよね。
オタクという概念が、年月とともに変わってきてるのはわかるけど、
はなれていくホロライブ3
前項ではVtuberの歴史から分析を行ったが、Vtuberの今後を書くために、彼らが持つ特性と売れた理由を分析しておきたい。
なぜならば、これこそが「ホロライブがリスナーから離れていく」理由につながっていくからだ。
Vtuberが現状に見られるほどにリスナーに受け入れられてきたのには、
以下のようないくつかの理由があると考えられる。
まず現実のアイドルやタレントまた生主とは違い、理想化されたイラストなどのビジュアルを持っていたことが大きい。
これはアニメや漫画を好んできたオタクに訴求され、生主やYoutuberとは違うリスナー層を獲得することになる。
ゆっくり実況を聴いてきたニコニコリスナーや声優ラジオの視聴者層もVtuberのリスナー拡大の一員となっているだろう・
2.配信頻度の多さ
前項からの繰り返しの解説になるが、Vtuberの配信頻度の高さ、供給の多さはリスナーの獲得に大きな影響を与えている。
ソシャゲは早くて1週間で1イベント、テレビ番組や番組では1週間で30分、漫画でも早くて1週間更新という中で、
専業Vtuberでは1日更新で数時間、兼業Vtuberでも週に2,3回の更新といったサイクルの早さが大きなアドバンテージとなっている。
更には上位層では1週間に30時間超という膨大なコンテンツ量が、
より多くの供給を求めていたオタク層に訴求できていた可能性がある。
事実として同じ事務所内で見た時に、配信時間が長いほど視聴者数が多い傾向がある。
例:ホロライブの2022年1,2月の配信時間と視聴時間のランキングhttps://twitter.com/Holo_Data/status/1498471655248523266
3.Vtuberの多さ
当時の生主や配信者にあこがれながら見た目で辛いを思いをしてきた人々の多くがVtuberに流れた側面もある。
特にのじゃロリおじさんや兎鞠まりのような「バ美肉おじさん」が生まれたことによって、
男性だろうとアイドルのように受け入れられると言った実績が作られて、
それが配信者たちの参加の敷居が低くしたのも大きいだろう。
その結果として、Vtuber全体の参加が多くなり、より多様なリスナー引き付けて、視聴者層を増やしていくことに繋がった。
4.リスナーとの近さ
ただ多くの売れた理由の中でもVtuberが人気になった要因として大きな影響があり、
さらに今現在の問題とも直接かかわってもいると自分が考えいている要因が、
Youtuberや生主、そしてVtuberはコメント欄やチャット欄でユーザーと即座に直で反応を返せる。
即時のレスポンス性の高さが。他と比べて大きな利点となっている。
また送られたマシュマロやスーパーチャットに対しての「お返事配信」などを行い、
1対1の対話を疑似的に楽しめるといった、気軽で距離の近い視聴の仕方が出来ることも大きい。
テレビの俳優や、雑誌に出るグラドルでは、気軽にできないようなファンとの距離感の近さが、
リスナーとの心理的な距離感を縮め、「応援したくなる感情」を作り出していると言える。
この点に関して、過去に現実世界で売れたアイドルやタレントの演出と比較をしてみよう。
・視聴者の購買数を引退と結び付けた「ポケットビスケッツ」や「電波少年」からつながる売り出し方
・視聴者の投票とアイドルのオーディションとを絡ませて応援する気持ちを煽った「モーニング娘。」
・ドンキの劇場で会える身近さや、握手会といったファンとの距離感を近づけて売れていった「AKB48」
アイドルには「身近さ」や「自分が応援しなくては」という感情を呼び起こすことが強い売りとなることが多い。
より親身な応援や、より切迫感をファンに感じさせ、支援活動を強くすることになっていったのではないか。
一方でVtuberは現世と隔絶した存在としてイラストや設定持っており、
例えばファンタジー世界の住人であったり、例えば架空の学園の生徒であったりと、
夢の世界の存在、またアニメの中の存在といった建前を持たせている。
(例:キズナアイは「電脳世界のAI」という設定を持つ。 他にもホロライブの猫又おかゆは「おにぎり屋さんで働く猫」、にじさんじの剣持刀也や「剣道部の高校生」という設定がある。)
むしろ逆に中にいる配信者本人の私生活や趣味嗜好をそのまま語っている。
例1:収録でも帽子を外せない話をするホロライブの湊あくあ(設定メイド) https://www.youtube.com/watch?v=tbK5nP_biXI 例2:飲み過ぎて改札で吐瀉した話をするホロライブのアキ・ローゼンタール(設定女子高生) https://www.youtube.com/watch?v=QGspko3seVM 例3:配信中に実の妹を登場させるにじさんじの文野環 https://www.youtube.com/watch?v=hzuaqG4uVOg
このように、Vtuberが虚構だけの世界ではなく現実世界と地続きであることをアピールして、
リスナー達に身近な存在であると、親近感を持たせることに成功しているのではないか。
理想と身近さの良い所どり・合いの子のような存在とも言えるかもしれない。
※ただし、Vtuberの喋っている私生活が現実に本当のことかは不明で、言ってることが嘘だとバレたことも多い。
Vtuberの設定とは別に、「中の人の設定」を喋っているだけの可能性は十分にある。
例1:イタリア旅行中と宣言しながら日本の廃品回収の音が配信に乗ってしまったにじさんじの郡道美玲 https://www.youtube.com/watch?v=JnOjyZjGQXU 例2:有名アニメのことを知らないと言っていたが元声優であったと噂されているホロライブの大空スバル https://www.youtube.com/watch?v=Mry71kaDmFc
それでも嘘をついてでも私生活を一種の売り物としているのは多くのVtuberで(生配信者でも同様に)見られる行為だ。
また、リスナーとの近さという点では、
上記のような私生活の切り売りによって親近感を呼ぶのとは別に、
Vtuberはその参入のしやすさからリスナーと近い存在としてみなされてきた。
それは例えば、Vtuber黎明期の頃に個人勢であり、自作の3Dモデルを使った
「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」が人気を博したことが大きいのではないか。
リスナーには「自分達でも配信者側・Vtuberとして参加することが出来る」と感じられた人が多く見られたように思う。
加えてVtuber黎明期のVtuber同士の仲の良さも身近さを感じさせるのに大きな影響があった。
Vtuber同士で集まってゲームをしたりオタク談義をする配信には、
「げんしけん」や「銀の匙」のような同好の士が集まったサークル的な楽しさがあった。
ある種、Vtuber達のコラボ配信はネットの著名人たちの「サロン」のようにも見えたのかもしれない。
「自分も楽しそうなVtuber達の輪の中に入れる入れるのではないか」
そう言った期待もまたVtuberたちを親身に応援させ、親近感を憶えさせ、
自分達と地続きの伝説として、より応援に熱狂さを増していた点があったのではないか。
そう言った点を分析するに至って、