はてなキーワード: 戦闘とは
皆さん、#コンパス 戦闘摂理解析システムというスマートフォンのゲームアプリをご存じですか?
ここではそのプレイヤー、通称コンパス民の気持ち悪い点を羅列してみようと思います。
一緒にやる人って意味じゃないみたい。
というか基準があいまいでみんな相方相方言ってるけど恋人だったりする、なんなのこれは
やたらトラブるし囲いなども存在するのでツイッターでは火元が絶えない。
2.やたらオフイベが好き
でも相手を煽ることを信条にしてる人を「公式お墨付き」にするのはちょっとどうかとおもう。
3でも書いたけど一定数そういう人がいるとかじゃなくほぼ漏れなくそう。
ほぼゲームをやったことがないアクターの人を生放送に出させて、トップランカーと試合させて、デスするたびに全員で名指しで笑い転げてたりします。最悪でしょうこれ。
5.ファッションメンヘラが多い
さみしいから通話したいとか言い出すゆるふわ系、もしくは塩顔っぽい二次元アイコンの中身顔面崩壊ド陰キャがツイッターにいます。
要するにかまってちゃんが多くてレベルの低いなれ合いをしている。見てて悪寒がするレベル。
「同担拒否」とか言い出すぐらい拗らせちゃった人もいるけど7割以上が別にキャラ愛とかない。
ソシャゲの悲しいところ。
ギルティギアとか誰もプレイしたことないけどキャラ性能がやたらいいのでみんな大好き。プレイしたことないけど。
いろいろ羅列したけど中身ド陰キャ顔面崩壊(ソースはオフイベ)ネット弁慶にわかイキりがこんだけ1コンテンツに集うのはすごいなあと思いました。
そこに上がってるアズレン以外のゲーム、艦これよりもめんどくさそう……アズレンはオートでやってると面白くもなんともないぞ只の作業だ、マニュアルでやれば話は変わるかもだけどスマホでSTGなんて論外だろ
そう感じる人間は多分少数派で、大多数はオートであってもアズレンのほうが遥かに作業的に楽で面白いと思ってるはず。というか艦これが面倒すぎ。
ああ、あちこちに転がってるツールやマクロ使えばだいぶ軽減されるらしいとは聞いてるけどね。使ったことないけど。
今や運営もそこら辺放置状態で事実上やったもん勝ちみたいだし、そもそもそういうチート技が蔓延して久しい時点でゲームの品質はお察し。
この増田の言いたいことは「艦これ運営様、ワンパン大破をなるべく減らしてくださいお願いしますお願いします辛いんですぅ!」だと思う
違う、ぜんぜん違う。
俺が言いたいのは
「こんなゲーム未満に成り下がったクソコンテンツなんてさっさと畳め、目障りだ」
に尽きる。
てか、特にイベ海域で見かける、提督側の工夫をすべて無にするようなムチャクチャな設定の敵にワンパン大破なんてクソ要素の一部でしかない。
それこそ艦これのダメなところを細かく全部挙げてったら、キリがないくらいいっぱいあるんでw
という具合。
艦これは「出撃した艦娘の報告書を読みながら推理ゲーム的に海域のロジック解除してボスに辿り着かせ、反復攻撃して撃破する」って感じだったら、戦闘準備を入念に行うゲームコンセプトには合っていた気がするし、プレイヤーを提督としたロールプレイも捗る気もする。
だって今の艦これって「艦船擬人化ゲームの先駆者だった」以外に、見るべきところなんて全然ないじゃん。
肝心のゲーム内容がゴミすぎて、ゲームの体をなしていない。もはや単なるストレステスト、これ。
ファミコン時代じゃあるまいし「理不尽な内容を耐えに耐えて、数少ない幸運に当たるまでひたすら繰り返すゲーム」なんて流行んねーんだよ。
ゲームもクソなら、集金目当てに乱発気味のリアイベだって毎度のようにお粗末な内容をSNSに晒されてるし。
もちろん古くは東方、最近だとFGOやグラブルだってキャラ人気が中核にあることは一緒。
でもゲーム内容が、前述のタイトルと比較するのが失礼なくらいクソな上にロクな集客努力もしてないから、プレイヤーの流出が止まらねーんじゃねーの?
あらゆる操作がとんでもなく面倒で時間がかかる上に、戦闘であんな簡単にワンパン大破が多発するようじゃ、色んな意味でキャラだけ愛でるのは辛いだろうし。
しかも最近は、キャラゲーの命である絵師と声優だって予算ケチりまくりで、他のキャラゲーと比べて明確に劣化し続けているわけで。
というわけで、今はキャラゲーやりたいならFGOグラブル花騎士プリコネ、艦船ドンパチゲーならアズレン・アビホラ・WoWsやって、クソして寝ろって感じ?
1997年僕「まだやってるの!?あのあとどうなるの?あの意味不明の終わりはいったいどういうことなの??」
2019年僕「最近、最新作の新情報が出たんだ。ヴィレのパリカチコミ艦隊はコア化したパリ支部をアンチLシステムを用いて戻そうとするが、L結界密度が濃いために700秒しかオペレーションの時間がない。そこに飛行特化タイプの44Aの群体が襲来。
そこでマリが登場する8号機臨時戦闘形態が戦闘を開始する。前回のアダムスの器戦で両腕がなくなっているので機械化していて、ヴンダーから吊り下げられて擬似的に飛行戦闘を行っているんだ。
なんとか44Aを倒したところ、偽装コクーンに潜伏していた44Bと4444Cが現れる。バチカン条約無視の超すごい兵器だ。
44シリーズはこれが初出なんだが、4というところがネーメズィスシリーズに近い。ネーメズィスシリーズの発展量産型みたいなものなのだろう。
もっかい転生をやり直す
そんで勇者(女)のためにがんばる話
しょっぱな転生を2回するってのが他のと少し違うかな
あとはまあ無職転生とかと似てる感じ
ただ主人公の性格がイキリ系で基本なんでも知ってる全能系だから、
あと2度めの転生で得た農作物育成スキルは、まんまうえきの法則のパクリで、
全体的に絵が安定しない
序盤のギャグ絵は好きだったけど、いきなりシリアスな話になってページ飛ばしたか不安になったり、
画面ぐっちゃぐっちゃの戦闘シーンだったりは意味不明で見るに堪えない
めっちゃ強くなってるのにいきなり学園に入学することになったのも意味不明
序盤はまだよかったけど時間経過していきなり全能の主人公が出てきたあたりから物語の方向性がわからなくなった
読んだばっかだけど1時間たったら忘れてそうな感じ
30代前半
年収 800万~1000万
上位私大
顔は普通(と思う)
・写真頑張って
なんだかんだ、顔見ちゃうよね。
あ、いじりすぎor盛りすぎor光飛ばしすぎな写真はわかるよ。写真館の雰囲気が一緒だよ。
あの写真館どこなんだろう?
過去の申し込みor申し受け(申し込みもらった人)をみてみたら、可愛いと思った子の方が交際→退会してた割合多いよ。
こちらも同じように書いていこうと思ったけど、そんなになかった。
みんな常識人。いいことだね。
・って言いながらレアケース
ウェディングプランナーなのに、「式に対してケチな男多い」という人。今ここであなたが言うの?「私はこういう式(○○がある式)にしたいんです。」とクライアントに伝えてる人。なんで??お前のやりたい式とかどうでもいいよ。
今までトライしても一度もハイスペ男子落としたことない子は、戦闘能力上げた方が良いと思うよ。
参考になれば嬉しいよ。
「それに現代のテクノロジーだったら、未来のボクじゃなくても解決できるだろう。そういうことに精通していて、かつキミの要求を快く受けてくれる人に心当たりはないのかい?」
そういえば一人いた。
いや、“一人”と言っていいかはビミョーだけど、俺的には一人の内だ
「ガイド、今回のは“貸し”だ。覚えとくから、そっちも覚えとけ」
「なに言ってんだ。お前が返す側だぞ」
「えー!?」
「さっき『悪いけど』って言って断っただろ。その分の貸しだよ」
「ザッツライト、その通りだ! 悪いと思ってるのなら、別の形で報いるべきだ! そうするべきだ!」
家主のシロクロにこう言われては、居候のガイドも反故には出来ない。
さて、こうしてはいられない。
俺は自分の家がある方角へ走り出した。
「はあっ……はっ」
我ながら、今日はよく走る日だ。
近い場所だからと、自転車を使わなかったのは結果的に失敗だった。
何はともあれ、俺は自分の家にたどり着いた。
そこに住んでいる、ムカイさんこそが俺の心当たり。
実はかなりの高性能ロボットなんだ。
父さんは「ロボットじゃなくてアンドロイドだ」って訂正したがるけど、正直どっちでもいいと思う。
「ぜえっ……ふう」
息を切らしながら、ムカイさん宅の玄関のドアを叩く。
気持ちが逸ってそうしたわけではなく、インターホンが壊れているからだ。
「チャイムに使われていたメロディに敵意を感じた」とかで、ムカイさんが壊してしまって、そのままだ。
「ごめんくださーい……ムカイさーん、いる-?」
そう呼びかけて数秒後、家の中からドタドタとした音が聞こえた。
そして、その音がどんどん近づいてくる。
「どうした小さきマスダ」
勢いよく開けられたドアは壁とぶつかり、大砲のような音を打ち出す。
もし外開きだったら、ふっとばされてたな、俺。
「さっきまで走ってただけさ」
「つまり、急ぎの用というわけか」
ついさっきまで、俺にムカイさんを頼るって発想がなかったのは、この豪快な言動が原因だ。
でも、よくよく考えてみればムカイさん自身が強い機械といえる。
これ以上なく適役だろう。
「……というわけでさ、ネットにアクセスして、その“M”の居場所を知りたいんだ」
「うむ……レベルによるが、多少のセキュリティなら突破可能だ……それを書いた人間の居場所も割り出せるだろう」
俺が事情を説明してから、ムカイさんがやや言葉を詰まらせるようになった。
「ううむ、“複雑な心境”とは、こういう状態を言うのだろうか」
その原因は、たぶん『ラボハテ』について思うところがあるからだ。
ムカイさんは、秘密結社『シックスティーン×シックスティーン』によって作られた戦闘用ロボットだった。
一昔前までは、『ラボハテ』や俺の母さんと激闘を繰り広げていたとか。
「大丈夫? ムカイさん」
「問題ない。あの戦いの日々は過去の履歴。元より『ラボハテ』自体に執着などないのだ」
ムカイさんはそう返すけれど、演算処理の遅れは正直だ。
今でこそ敵対していないものの、因縁の相手であり、ルーツとも言える存在であることに変わりはない。
そんな『ラボハテ』の名前をこんな形で聞いたんだから、そりゃまあ戸惑うよな。
「それで……頼んでもいい?」
「むう、それならオマエの母もサイボーグだから出来るんじゃないか」
「お母さん、機械にそこまで強くないんだよ。ネットとかも全然ダメ」
「“機械に強くない”……あいつ、ワレに何度も勝ってきたくせに……うごごご」
ムカイさんは頭を抱えだした。
何か重い処理に引っかかったらしい。
「……よかろう、オマエの母にすら不可能なものを攻略してやる」
だけど十数秒後、その処理を何とか終えたようだ。
ムカイさん、“M”の捜査協力を力強く引き受けてくれた。
「プライバシーポリシーなど、ワレの力の前では無力と知れ」
久しぶりにJRPGを購入してプレイしてるんだけど、操作が大分下手になったのか、バランスが調整されているのか分からないけど、難易度ノーマルでストーリーボスが倒せなくなっていた。
全体回復が使えるようになって大分落ち着いて、今のところ勝率ニ、三割くらい。イージーだと歯ごたえがないし、ノーマルだと競り負けるしで、とても悔しい。
昔は同じゲームでも、難易度変更せずにノーマルのまま最後まで行けた気がするけど、ただの記憶違いだったのかなー。
所で、昔は「回復役なんて強力な奴が一人いれば十分でしょう」なんて思ってたけど、今はそれだとどうしても戦闘メンバーが固定化してしまって面白味に欠けるなぁと思う。
開発者というか主人公は大学でそれ系を専攻していたが結局高校で教師をしている。
クラス召喚なので全員にチート能力が付与されており、その中で劣ると看做される戦闘の役に立たないハズレ系能力を応用・組み合わせるなどして半導体の製造加工を行う。
コンピューターを開発する動機となる「膨大な計算需要」は「召喚魔方陣の解析および送還用魔方陣の開発」で。
小品にまとめるなら、ソードマスターヤマト並のマッハで魔王を倒した後の世界で召喚主と協力しながらさくさく開発していく。
エディタといえばVimかEmacsだが、俺はEmacs派だ。
現在のモードを覚えておくなんて、どう考えても人間には難しい。
最近、フォートナイトをやってて気づいたんだが、このゲームの操作ってVimじゃね?
無理だと思うかも知れないが、長押しとトグルを組み合わせることで、ワンボタンに3モードを押し込めている。
モードを切り替えることで、1ボタンで様々な操作が可能になる。
フォートナイトのZRボタンは、弾を撃つこともできるし、壁を建てることもできるし、壁に窓を開けることもできる。
ただ、これは逆に欠点になる。
現在のモードを忘れてしまい、壁を作りたいのに弾を撃ってしまうことが多々ある。
一つのモードが長時間続くのであれば、モードの良さもあると思うのだが、フォートナイトはかなり頻繁にモードを切り替える。
例えば、必須スキルの一つに、ショットガン、壁建築、壁編集、ショットガンという流れがある。
コマンドを適当に書くと、ZR、A、ZR、A、A長押し、ZR、A、ZRだ。
モード遷移は4回あり、上手い人はこれを1秒ぐらいでやっている。
マジ、ムリ。
きっと彼らはVim使いなのだ。長年モード遷移に慣れていたんだ、と思うようにしている。
もしあなたがVim使いでモード操作に自信があるのならば、一度フォートナイトをやってみてほしい。
Emacs使いの自分がクソなだけで、Vim使いであればすんなりと受け入れられるのかもしれない。
# Emacs派の自分としては、Ctrl-aみたいなキーバインドを追加してほしい。例えば、Lボタンを押しながらAボタンで壁が建築できる、みたいな。