はてなキーワード: 大河ドラマとは
いだてん。スタート前はワクワクして見たんですけど、もう1回目のオープニングから駄目でした。疲れて一回目のドラマが観られなかった。途中で消して、以後観ていない。
あのオープニングは情報過多です。
バックには絵があり、オリンピックの映像があり、街の風景があり、その上にキャストやスタッフの名。その文字の色も悪い。ごちゃごちゃしたバックの上にごちゃごちゃした文字。背景と文字の色が被って、パッと見で読めない。書体も悪い。
ああ、ダメだ。疲れる。でも頑張って本編見るぞ。
ああ、本編も場面や時間が行ったり飛んだり…。何もかもストンとこないな、ああ、つかれるな。
色んなことを詰め込みたいんだな、アレもコレも。
ってな感じで疲れて視聴断念。
ツイッターとかで感想が回ってくると、いいドラマなんだなってのがわかる。ああ、自分はそれについて行けなかったんだなって少し悔しい。
それに面白さなんて絵柄で半分ぐらい決まるんだからそれこそ3分見れば十分だ。
ドラマには絵柄なんてねえ。
どいつもこいつも日本人でだいたい皆が渡る世間は鬼ばかりと大河ドラマと孤独のグルメを混ぜこぜにしたようなの作って叫んでおけば売れると思っているから違いなんて分からねえ。
でも1話まるまる見るとなんだかんだでそこそこ面白いかどうしようもなくクソな奴らが作っているかは漠然とだけど見えてくる。
それを敏感に察知して最終話まで見る価値があるか見続けてもどうせ6話ぐらいでアホくさくなって見なくなるかをレビューしてくれる人がほしい。
ついでに言えば、出演俳優や脚本家に関する豆知識を添えてくれると助かる。
テレビ雑誌は駄目だ。
って今からもう予定いっぱい夢いっぱい詰め込んでるので慌てて支度して増田書いて出かけるわ。
あ実際には増田書いて支度して出かけるが正解なんだけど、
もうこれ竹中直人さんばりに笑いながら怒る人、
あれ大河ドラマでも一瞬やってたの知ってた?
あまりに尺が短すぎてなかなか明るみに出ないのよね。
細かいことはどうでも良いんだけど、
今日最大のミッションはインポッシブルな安産祈願の御守りをお受けしに行くこと。
いやね〜もちろん私じゃなくて事務所の子がお腹ポンポコリンなので、
予定日ももうすぐらしく産休に入っちゃうからサンキューね!って意味も含めて御守りもらいに行くの。
これ言いたかったのよね。
でもなんかこれってロールプレイングゲーム的じゃない?
小説で読んだ、違う違うミッションインポッシブルのフィルムコミックで見た、
あの名シーンをやりたいわ!あのシーンを!
その時のビージーエムは、
デッデデッデ、デッデデッデ、タララ〜ン、タララ〜ン、デデーン!のお馴染みの曲じゃなくて魔女の宅急便の海の見える街!
そんな訳でもう電車がついてしまったので降りて神社に行ったら、
あと仲間二人揃ってなくフラグが立ってないから神社に入れもすら出来ないとか!
本当にロールプレイングゲームじゃない!
謎解きはディナーの後だから朝飯前よ。
うふふ。
とりあえず今日はゆっくりできるから街中でブランチでもしてそれが楽しみよ。
頂いてちょうだいね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
かつて私は、三谷幸喜が好きだった。
その飄々としててちょっとネガティブで、でも面白いものを書くことに真剣な、三谷幸喜とその作品が好きだった。
「王様のレストラン」のお洒落さとユーモア。「古畑任三郎」のイヤミス的ブラックさと程良いミステリー感。大河ドラマ「新選組!」の熱い青春ストーリー。
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」は綱渡りのような舞台にずっとハラハラするのに爽やかだった。
「おのれナポレオン」は舞台をフルに生かしていて観客ごとナポレオンの思惑に巻き込まれるような感覚を覚えた。
「ありふれた日々」も単行本を買っていた。DVDも揃えていた。
もっともこれくらいのファンなら、にわかに過ぎないだろうということもわかっている。
ところが、近年の作品になるにつれ「あれ?」と思うことが増えた。
「この役者さん、前も似たような役で出てたな……」と思う。
どうにも面白くない。退屈で欠伸が出る。
「清須会議」は開始15分しないうちに睡眠導入用BGMになった。
「真田丸」は「新選組!」に比べて作品から勢いが感じられず、周囲で絶賛されている理由が全くわからなかった。
ちなみに「ギャラクシー街道」は予告から絶望した。もはや語りたくも無い。
私の嗜好が変化したのもあるだろう。
三谷さん自身のプライベートな生活環境の変化が、作風に影響したという事情もあるかもしれない。
いずれにせよ、大好きだったはずのものが次第に受け付けなくなるのは悲しい。決定的な理由、大きな理由も思い付かないから余計に虚しい。
ただ、最近ではいわゆるアンチの意見のほうが納得出来てしまう。
発信者も受信者も歳を重ね考え方が変わっていく以上、仕方のないことなのか。
ところが先日、某局で二時間ドラマ枠で「君たちがいて僕がいる」が再放送されていた。
なお、若かりし日の渡辺謙と石黒賢がメインキャスト(この二人が今も第一線で活躍している時点で凄い)。
期待はしていなかったが三谷作品の中では見たことが無かったので一応と思って録画し、暇だった今日の午後に見ることにした。
面白かった。
二時間ドラマなのに人は死なず、ミステリーもサスペンスもお色気も無い。
もちろん特別予算をかけたようなシーンも無く、舞台の大半は地方の商店街と駅前で画面は至って地味だ。
ほとんどが渡辺謙の軽妙な実演販売トークと石黒賢の執念めいた奮闘で成り立っている。
ネタバレは避けるが、「衝撃のラスト」なんていう安っぽい展開も無い。
でも、面白いのだ。
テンポの良い会話が疲れた心に心地良い。染み入る人情が胸に刺さる。
くすっと笑った所で、はっとした。
私がかつて三谷作品に求めていた、そして今も求めている、あたたかな笑いがそこにあった。
新作映画の公開に向けてテレビに露出されることも最近また増えたが、私はその度にチャンネルを変える。
それでも多分、これからも私は、少なくとも過去の三谷作品についてはことあるごとに見続けると思う。
名作は廃れない。
新作の「記憶にございません!」はどうだろう。
面白い、と思えない可能性が怖くて映画館に行くのを躊躇う映画など、正直私にとっては三谷作品くらいかもしれない。
しかし、「君たちがいて僕がいる」を見たことで少し気持ちが揺らいだ。
……あと10日ほど、迷ってみようかな。
N国党が議席を取ったからというわけではないけどちょっと私案を考えてみた。
ニュース等の公共放送と教育番組中心、一部のスポーツ中継、朝ドラ大河ドラマの遅れ放送等の有料放送の番組も一部放送する。 ワンセグもこれ。
ニュース、スポーツ中継や朝ドラ大河ドラマ等の最速放送を行う。B-CASカードによる視聴制限を行う。
独自番組中心。B-CASカードによる視聴制限を行う。朝ドラ大河ドラマ等の最速放送は2.と同時
基本的に今と同じ。将来のAM波停波に向けてらじるらじるおよびFM波にてサイマル放送を実施
ラジオ第1の周波数は現行のNHKFMと同じ将来のAM波停波に備える
未登録でも利用可能な無料会員とTV有料放送と紐付けられる有料会員の2種類とする。
a.無料会員
1.のストリーミング配信および1.で放送された番組の見逃し配信・ニュースが中心
b.ネットワークのみ有料会員(数百円程度/月)
a.に加えて、2.4.で放送された番組および過去NHKで放送された番組が見放題。公開収録番組への応募も可能
c.一般会員(千五百円程度/月)
b.に加えて有料放送視聴用のB-CASカードの数枚程度の登録と家族会員の数件の利用が可能
c-2.家族会員
c.に追加可能なオンデマンド専用会員。NHKオンデマンドの年齢制限を設定することを主目的とする。
d.法人会員
ホテル病院等での有料放送視聴用のための法人契約専用会員。NHKオンデマンドは利用できない
基本的に有料チャンネルはNHKオンデマンドに紐付いた方法をとる。切替時に現在の契約者の全員にオンデマンドの無料会員のアカウントが通知され有料会員は申込みを必要とする。申込み等の各種手続きはNHKオンデマンドを主とし郵送電話は補助的に使用する。
だから?『あずまきよひこはエロ漫画出身だからよつばと!はエロ漫画やぞ』って言いたいのかな?おかしいこと言ってるの自分で気づけた?
見えねーよ。見えてないものをあると言い張るのはやめろ
セカイ系=エロゲに結びつくのが理解できねーわ。動物化するポストモダン一冊でオタク業界のすべてを理解したつもりのニワカかテメーは。
ヒロインいたら全部エロゲなら大河ドラマもエロゲだな。早速NHKに抗議文でも送ってこいよ
ファンタジーがエロゲならFFはエロゲだな。スクエアエニックスのゲームは18禁だったのか知らんかったわ。
恋愛をテーマにした作品という大きなくくりのごく小さな断片がエロゲなんだから序列が逆なんだよ。
年金ってのは始まるときにアンケートとったんだよ「老後いくらあったら生活できますか?っ」て
そのときに「月5万」って答えが多数だったの、これまじの話。
それが東京オリンピックよりちょっと前の話、ちょうど大河ドラマやってるね、俺はみてないけど。
物価が違う頃とはいえ、さすがに無理じゃねえの?お前らちょっとかっこつけて回答してね??
とは思うんだが、まあ1961年頃は老後に必要な月額って5万円だったんだよね。
で、始まってから10年少したった、昭和48年に夫婦5万円年金が実現して、やったー!俺がんばったよーって政府がほざいたのが高度成長期末期頃、もちろん俺の生まれる前の話。
それから5万じゃ足りないね、なんで?って問題が出たので、物価経済スライドってのが出来上がる。
が、まあそんなんじゃ全然社会情勢にはついていけてないんだよね。
日本の少子化がニュースになって長いけど、実は少子化自体は1980年代からわかっていて
この時点で 人口を維持できる 出生率2.08を割り込んでいるんだ。
つまり「賦課方式による年金の維持はできない」という事は1980年代から政府にはわかっていた。
なので基本となる5万円っていう数字をあげたくてもあげれない状態になったんだよね、むしろ下げたい。
とはいえまだ人口ボーナスの時代で、東京都では悪名高い美濃部都政が、老人医療無料化なんてぶちかましている頃でな
中枢たる政府もお気楽な日本人気質を発揮して、出生率もあがるっしょwwwみたいなグラフを政府は毎年出すんだけど毎年あがらない
今度はそうこうしているうちに1985年の円高不況から始まる、内需拡大政策が当たってしまい
よしよし、子供が減ってもこの金額維持できるななんとかいけるじゃん?って思うんだな。
ところがどっこい、当然バブルははじけるわけだね。
めんどくさくなってきたので、ここらへんで残りの話は省略するけど
ってのはね、はじまったときの目標値が 5万円だったのを、これでも経済スライドとか物価スライドとか見直しでひきあげて
やっと今の数字にあげてあるんだよ。
っていうそんな話でした。
SixTONESは海外メインの配信デビューで、BTSみたいなポジション狙って欲しい。日本の国内向けアイドルシーンより、スタイリッシュに弾けて欲しいし、せっかくYouTubeプロモやったんだから、もっと貪欲に海外食ってく感じで。ジェシーは英語喋れるし、ビジュアルも日本より海外向きだと思う。彼らは好きだし売れて欲しいし、早くデビューして大きく羽ばたいて欲しいけど、日本のバラエティではちょっと扱いづらいと思う。彼らのハチャメチャな良さがかき消されてしまうぐらいなら、海外で自由奔放に活動して欲しいし、日本のアイドルではなく、アーティストとして売れて欲しいし認知されて欲しい。パッと見の華やかさ、パフォーマンスの世界観や雰囲気で押して、個人のキャラクターはあんまりオープンにしない方がアーティスト売りしやすいと思う。
SnowManは国内メインのCDデビューで、バラエティとかで国民的アイドルの地位を徐々に築いて欲しい。年齢の割に落ち着いているビジュアルだし、ドラマとかで主演張るのはまだ先かな。将来の大河ドラマとか映画とか重厚な映像作品に出演するために厚みを増して、何やらせても器用にこなす大人に成長してほしい。個人で外部舞台とかにも出演して、プロパフォーマンス集団として認知広げつつ、グループとして活動する時は個人の人となりにフォーカスされる感じがいいと思う。増員でフォーメーションダンスや歌舞伎ベースに海外展開考えてるのかもしれないけど、海外に出るにはビジュアルの華やかさが足りないと思う。パッと見ではなく、詳しく知ってもらうことで愛される方針がいいと思う。
TravisJapanはKis-My-ft2ポジションで、個人で使い勝手良くバラエティとかに出るタイプの方がいい気がする。グループ内セット売りみたいな感じで認知度あげてく感じ。売りであるダンスパフォーマンスはもうちょっと露出させてあげたいから、ミュージカルとかで宝塚的な舞台を彼らメインで地道にやっていくのもありだと思う。グループで集まると、空気が一気にゆるっとするから、パフォーマンス以外のテレビ露出は深夜番組向けだと思う。パッと見だとキャラ立ちがハッキリしきれてないから、特集とかで取り上げられた時に簡潔に特徴が書かれるようになるのがベストかな。
みんな頑張れ。