はてなキーワード: 外道とは
例えばグレタさんみたいな社会でマトモに生きるのに苦労してんだろうなっていう、見るからに発達障害のガキを鉄砲玉として扇動させられて、いかにも池沼ですって感じの表情で稚拙な正義感を煽って見世物にしてるアレ、かわいそうだからやめてやれよ
ギフテッドとかグレデーションとかいって、社会に生きづらさを感じてる系男子とか女子の発達障害みたいなの、やりがい搾取で狂った労働で使い捨てるWeb系のアレ、いい加減やめてやれよ、発注したりビジネスでかかわる側から見てたらさ、マジで見ててかわいそうなんだよ、その末路や働かされてる奴らの中に、増田とかいっぱいいるんだろうけど、見てみろよちょっとさ、ちゃんとした人にかかわってたらあんな承認欲求が毒虫のように肥大化して糖質寸前の意味不明な世界観で現実を生きるようになんてならなかったはずなのに
パパ活で価値観狂わされて壊れた人間みたいになってるじゃんああいう発達障害の人たち、ただでさえ発達障害って生まれつき頭壊れてんのにさらに壊すような外道極まりない真似するのもさ、金のためならなんだってしていいって道理はないだろ?生まれつき頭が壊れてる障害者とはいえ、治療すれば健常者になれるしそれ以上の才能を発揮できる可能性さえあるのに、それを耳障りのいい言葉で使いつぶすのやめようよ、趣味が悪ぃよ、Web系ベンチャーって
「理解ある彼くん」とかもさ、あんなんどう考えたって小金と暇ができたからヤリモク始めたいけどまずはどんだけ酷いことしようが知ったこっちゃないし、頭悪いしそもそも頭壊れてそうだからだましやすそうな「社会に生きづらさを感じてる系人間」を狙ってる真面目系クズなの、健常者なら見ててわかるじゃん
そこまでしてチ〇ポしてーのかと、お前に人としての尊厳はないのかと、てかお金払って風俗行けばいいだろ、何で発達障害みたいなまごうことなき知的障害者を狙ってそんなことしようとする輩が後を絶たないんだろうな
結局、景気が悪いけどここ20年ブラック労働で人使いつぶして法律の規制が厳しくなったから、障害者としての保護は受けられないけど健常者としても生きられない、グレーゾーンの弱者狙ってそういう悪いことに利用してお金稼ごうって輩が目を付けたんだろうなと思うと、人間のモラルについて考えさせられるよ
敵がいなくなるかっていうとそうではないように
敵をひっ捕らえて死ぬまで檻に閉じ込めれば敵がいなくなるかって言うかと言うとそうではないように
冷静に手段として考えると更なる怨恨を生み出し泥沼と化す手段なのに
争いを止めるためには手っ取り早い手段なのではと頭をちらつくことがある
会社爆発しないかな台風こないかな、そんな感じで頭をよぎることがある
でもそれをtwitterで言ってしまったらだめなのだ、本人はジョークのつもりだとしても文字にされてニュアンスが消えてしまう
つーかジョークのつもりで過激なことは言ってはまずい、ジョークとして受け流すにはあまりにも当事者性が強すぎて全く笑えない人がいるのだから
さて、なぜ話題になっているかというと、3月6日放送の「ジェラちゃんとノリスケ」の回がきっかけです。同回では、波平がジェラートをもらい、帰宅。タラちゃん(タラオ)など子どもたちは、翌日食べるのを楽しみにしていたのですが、磯野家の留守番を頼まれたノリスケが冷蔵庫を物色。「磯野家には似合わない物が入っているな」などと言い、勝手にジェラートを食べてしまったのです。
この行為に対し、ネット上では、「これからはゴミスケでいい」「外道」「カス野郎」などノリスケを批判する声が多数挙がっています。
また、2015年12月13日放送の「ノリスケ倹約術」でも、ノリスケが居酒屋で寝たふりをし、会計をマスオに任せた際に同様の声が挙がりました。
原作を読み込んで脚本を書いている雪室さん。75歳の大ベテランが怒りのこもった口調で、ネットの意見に反論しました。
——「ノリスケはクズだ」とインターネット上で話題になっていますが、これは意図的にそうしているのでしょうか?
まず、私もネットの批判を見ましたが、非常に怒っています。みなさん、何を根拠に『クズ』だの『ゴミ』と言っているのでしょうか?
ノリスケは、磯野家に居候していた過去もあり、ノリスケの厚かましく、図々しい性格を分かっていれば、それほど罵倒される行為だとは思っていません。作品の背景、ノリスケの性格を分かったうえで言っているのでしょうか?
草
小学生くらいの頃、家族で時々行っていた飯屋?レジャー施設?に釣り堀があることに気がついて、ためしにやってみようって話になった。
家族に釣り経験者はいない。まったく手探りのまま説明にしたがってエサを竿につけて、放った。
どのくらい待ったかは覚えていないが、そんなに長くはかからずになにかがヒットした。詳細は全然覚えていないんだが、これはたぶん時間が経って忘れたんじゃなくて興奮のあまり覚えていないんだと思う。
釣れたのは鯉だった。リリース前提の釣り堀なので、たしかすぐに放した。引っかかった瞬間の手応えが鮮烈で、しばらく手が痺れたようになっていた、ような気がする。
竿を握っていたのは俺だったが、家族も総じて感銘を受けた。釣り、ええやん!という話になった。そういう話になってからが早いのが父親で、1ヶ月もしないうちに釣竿を買った。
俺は動きがないのに飽きて磯遊びをしていて、父が竿を握っていた。
釣れたぞ!と見せられたのはフグで、高級魚としてしか認識していなかった俺は「やったじゃん」と言ったのだが、父は「いやこれは外道だ」と言って海に放った。もったいねえな、と思ったんだけど、今にして思えばそりゃそうだ。
釣り竿はずっと家にあって、見るたびに落ち着かないような気分になっていた。
海も駅もなにもかもが遠かったから足が向かなかったんだけど、そんなこと言ってねえで若いんだからチャリで山を越えて釣りに行けばよかったかもしれないな。
腐れ外道は死んで良いぞ
要するにSkebとかPixivリクエストとかで依頼したのに納品期限超過して絶望した話し。
「Skeb 不満」で検索すると言いたいことを書いていた人がいたのでコミッションサイトの問題点をあげつらうのは省略するが「人がお金を払って交わした約束事(契約)をほったらかしてアニメ見たりゲームしたり無料のお題箱に来たリクエストを平然と描いたり挙句には納品期日当日に他人家で遊んで”楽しかった~”とTwitterでクライアントが見ている可能性があるにもかかわらず平然とツイートする」社会性が一切合切ない絵描きが平然といることに気づいた。
それと同時に所謂イラストレーターや漫画家が社会的地位が低い理由も理解してしまった。
一部の漫画家は平然と「締切すぎちゃった~」とか「締切だけどゲームしてたわwww」とか平然と描いて担当者と揉めたとか漫画にして書いているけど、それはただ単に自身は約束事(契約)を守らないと告白していることに気づいたほうがいい。
いまじゃどこでも見かける”いらすとや”が出てきたときに自分は怒りを覚えた。
「イラストを描くことで生活しているプロの漫画家やイラストレーターを侮辱するとんでもない外道だ!こんなのを許してはいけないし使ってはいけない!」と。
しかし今、”いらすとや”がなぜ顕現してきたか、その理由がよくわかる。自分はこれから”いらすとや”様が制作されたイラストを積極的に使っていきたいと思う。
信用ないんだもの、イラストレーターに対して。平然と約束ぶっちぎって謝罪の言葉もないとか”ふざけるな”と怒鳴りつけたい。
Skeb や Pixivリクエストは納品期限超過したら全額返金はされる。しかし、依頼したクライアントからすればそれだけでは賄いきれないほど精神的ダメージが大きい。それもずっと見守ってきた好きな絵師であれば尚更。
納品されるまで二~三か月はかかる。短いと思うかもしれないが人生何があるかわからない。不慮の事故に巻き込まれる可能性だってあるし、身内に突然襲い掛かった不幸でイラストを描く気力を完全に奪われてしまい、依頼どころの話ではなくなってしまうこともあるだろう。
前者ならTwitterを見れば更新されてない、イコール、あっそういうことか…と想像つくし、後者ならTwitterで「身内の不幸によりリクエスト消化が難しくなりました。申し訳ありません」と一言書くだけで「それならどうしようもないな」とあきらめもキレイにつく。
でもね、締切当日に他人家で遊んでいるとかはないだろ?いくらなんでも。挙句にSkebアカウント消してんじゃねえよ。
「お前が過度な期待をしているだけの話だろ?」と言われたらその通りかもしれないが金銭が発生している約束事を反故にされたらキレたくもなるわ。
はっきりいうが、外国人技能実習制度が支えているのは、大都市金持ちの豊かな暮らしである。
そこを無視して、あんなものは日本の恥だというのは、自分たちの暮らしを変える覚悟があっていってるのかといつも思う。
地方間格差と貧富の差によって、産業は極度の人手不足によって、結局成り立たなくなってしまった。その理由はいくつもある。
しかし、地方の食える仕事が全部都市部に吸い上げられたところによる。
まあ、いわゆる改革バカのせいで、地方が一番最初にフルボッコにされたわけで、こんな低待遇で働くのは外国人出稼ぎ労働者しかいなくなったというわけだ。
それは、「外国人技能実習生の待遇は、地方の仕事ではむしろマシな部類」ということが如実に起こるのだ。
「奴隷待遇だ」と起こるのは都市部の感覚であり、むしろ「いやいや。俺の待遇のほうがひどい。外国人出稼ぎ労働者に逃げられると仕事自体が成り立たないからこれでもむしろ頑張っている。むしろ俺の収入と休みのほうが少ないし仕事もハードなんです」ということは、本当にしょっちゅう起こるのだ。
当然、人権無視して働かせる事業所は論外にしても、普通の事業所だと、残念ながら日本人の待遇も同じレベルでダメだということはあるのだ。
地方の産業の疲弊はすごいものが有り、人手も足りない。そういう産業が食えるような施策には一切手を付けずに「奴隷待遇で働かせるのは恥だ」というのは、「いやいやいやいや。俺たちも、同じ奴隷待遇で働いてるんですけれど」という話になる。
しかし、全国でバタバタ倒産して、働く人がいなくなっていくという俯瞰した目で見て欲しい。
地方の貧乏の低学歴ヤンキーを助けなかったから、外国人技能実習生という制度が誕生したわけで、地方の産業を疲弊させつつ、その実は都会がしっかりとゲットしている状況を無視してこの問題を語るのはアンフェアだ。
そりゃ外国人技能実習制度でバカスカ儲けてる外道なところはあるのだが、残念ながら、大半のところはカツカツでやってるし、なんとか耐えているという感じだ。
だから、地方の外国人技能実習制度を廃止するのは良い。しかし、同時に地方間格差を放置しないでくれ。本当に。
びっくりするから。
いや、ほんとに。
あの最終決戦って色々批判されてるけど、一番はこれまで散々勧善懲悪、勧善懲悪って言われてた癖に鬼舞辻に対してだけ勧善懲悪じゃない所でしょ。
勧善懲悪って「悪を懲らしめて善を勧める」って書いて勧善懲悪なのに鬼舞辻にちっとも「善を勧めて」ないじゃん。
それどころか心優しい主人公で、海のように広い心を持ってるはずの炭治郎ですら、鬼舞辻の言い分どころか存在まで全否定してぶっ殺してんじゃん。
せめて、鬼治郎が人間に戻ってる最中、引っ付いてくる鬼舞辻を足蹴にしつつ
「地獄に落ちて罪を償え!!!何千年、何万年、何億年かかってもな!!!」
「…それで…少しは良い奴に生まれ変われ…!」
ぐらいは言っても良かったと思う。
>追記
>作者の自由だろ
鬼滅の刃は人に売り物として出されている作品であり、言わば商品である。品質がちゃんとしていなかったら文句言われんのは当たり前。
>それよりも転生後の現代の方がひでえ、鬼舞辻以外全員は転生してたら良かったのに
あれは確かに酷いが、酷いのはそこではない。鬼の中には人の時に悪い事をしないで鬼舞辻に無理矢理鬼にされた人(珠世や浅草の青年など)もいるが、殆どが己の選択で鬼の道、要は悪の道に進み、人を食っているので全員とは思わない。たとえどんな状況であっても、人殺しや悪事をしない、あるいは最小限に留めて、鬼にならずにあの世に行った人の方がずっと真人間に近い。
みんながみんな復讐に染まるのはどちらかと言えば、青年向けやもっとヘビーな層向けの漫画雑誌でやるべき事じゃないか?いずれにしろ少年漫画、しかも天下のジャンプの子供人気がある作品でやるべき事じゃないだろう。また、単純にコンセプトが変わったにしても、炭治郎のキャラがブレていい理由にはならない。
記事内で批判している点については同意する。カナヲのような味方側でも外道寄りの考えをするキャラや自爆特攻をするキャラは一人二人居ても良いと思うが、みんながみんなそのようになるのは倫理的に偏りを感じる。批判・否定する立場のキャラを作るべきなのは確か。
>勧善懲悪を誤解している。勧善懲悪の本当の意味は「善いことをしよう!悪いことをすると罰があるぞ」である
これは私の考えが少し早り過ぎていたのと単純に説明不足であった。謹んでお詫び申す。
というわけで補足を書いた。(補足の方が長くなってしまった)
何故、私は炭治郎に対してここまで優しさを求めるかと言うと、単にキャラがブレているのが気になるからだけではない。
悪人だったら死んでもいいし殺しても良いし何をしてもいいという考えは、デスノートの主人公夜神月と全く一緒だ。
この考えが行き過ぎると最悪の場合、鬼舞辻と同レベルの悪人にまで落ちる事になる。
確かに鬼舞辻は最低なヤツだし死んでもいいのは私個人の価値観として否定しない。
だが、それでも無限列車編でウユニ塩湖ように広い心を持っていた炭治郎であれば、例に挙げたようなほんの少しの慈悲を見せても良かったのでは無いだろうか。炭治郎の言う優しさというのはその程度のものだったのだろうか?
また、炭治郎は作品の主人公であり、言わば顔でもある。そんな最重要な子供の見本になるべき立ち位置にいるキャラが己の信条である『優しさ』を通さずに何を通せるというのか。正義を通すなんて以ての外である。それも話の終着点、最終局面という一番の重要場面で。終わりよければ全て良しって言葉もあるぐらいなのに、その逆であれば作品は全部だめだ。それでは折角積み上げてきた素晴らしい話が台無しである。
何も殺さずに許せなんて言うつもりは全く無い。大事なのは罪をひたすら責めることよりも、償って善人になるよう促す事の方だと思う。人間は誰しも間違えるのだから、間違いや罪を認めて更生や改心を促す事の方が大事だ。それをキチンと描写して子供に学ばせるべきだと私は思った。
初期幹部たちがあまりにも不甲斐ないためにボスが呼んだ幹部のはしり。
最初はブラックにそこそこ優位だったのに回を重ねるにつれ負けることが増えていき既存の幹部にも低くみられ始めたが、強化アイテムサタンサーベルをゲットしたのを契機として強キャラ感を取り戻すも、サタンサーベルがもともとシャドームーン(世紀王)の持ち物だったことからシャドームーンにサタンサーベルを奪われてシャドームーンのかませ犬として瞬殺されて退場した。
強化アイテムで主人公よりも強くなるもラスボスに瞬殺されるのは、後のクウガのゴオマを彷彿とさせる。あっちはもとから弱キャラだったけど。
今をときめく綾野剛の俳優デビュー作。澤田を敵幹部と見るかどうかちょっと微妙なところはあるけどラッキークローバーを敵幹部集団と見るなら澤田も幹部の1人じゃないか?
ラッキークローバーはオリジナルのオルフェノクであることが加入条件っぽかったけど、澤田は使徒再生じゃない人造だから認められたのだろうか。強ければいいのか。
仮面ライダーは改造人間が主人公だったのに純粋な怪人が主人公で、しかも改造人間よりも強く描写され始めたのもおそらくファイズが最初だと思う。
敵にも味方にもなりきれず、適当な理由でベルトを主人公サイドに渡したかと思ったらヒロインを殺したりもしてるので、最期は草加に殺される。
ヤクザ特有の人間の心の葛藤を描きたかったんだろうけど、振り返ってみると彼は何がしたかったのか分かりづらい。
公家言葉を使う服部平次。なのだが、中の人が関西出身なのでそんなに違和感はない。名前も見た目もマロマロしいから腕っ節はそうでもないのかなとか思ってたら戦えば普通に強い。
他の外道衆の面々が三途の川の水嵩を増やすためにこの世の人々を苦しめていたのに対しこのアクマロはあくまでこの世に地獄を出現させることを目的として動いていた。この活動目的の違いは往年のタイムレンジャーのギエンを思い出させる。
最期はちゅーかに音楽性の方向の違いを咎められつつ斬られて死ぬ。
片方はCV飛田のホモ、片方はいかにもパワー系の大食いで、こちらも初期幹部が不甲斐ないので大ボスにプリキュア対策として連れてこられた新幹部。途中ホモっぽい描写を見せつつもそれなりに仲睦まじく暴れてはプリキュアに負けてを繰り返していたが、最期はプリキュアに負けて弱ったところをベールのパワーの源にされてお亡くなり。奪ったパワーを使って、その後数話くらいはベールが幹部の中で一番偉いポジションになったけど、逆にいうと数話しか偉くなれなかった。
巨獣ハンターという訳分からないけどとりあえず強そうな肩書を提げてデスガリアンの幹部になった男。見た目からしてパワー系かと思いきやサイコメトラーみたいな右手と搦手を好むのでどちらかと言えばテクニカル系である。ひょんなことから知略系幹部クバルの記憶を読み取って弱みを握ってしまったので彼から目をつけられることになる。
中盤幹部の宿命からから最初は優位に立ってたけど負けが続いて陰りが見え始め、最期はクバルに利用されるだけ利用され右手も奪われてジュウオウジャーに倒された。
記憶を読み取りその記憶を実体化できる右手は無事クバルに移植され、その後のクバルの反乱に大いに役立つことになる。役に立たなかったけど。
今売り出し中、ヨドン皇帝の秘書官。有名レイヤーさんが顔出しで出演しておられるが、初登場時は巫女の格好で弓道やってて僕っ娘であり、いろいろ盛りすぎてる設定が大いに話題になる。戦隊敵幹部ってあんまり顔出ししない方針なんだけど、方針変わったのかな?
他の幹部みたいに力でねじ伏せるというというよりは、立場を力で権力でねじ伏せる系の幹部であり、それはちょっと珍しいかも。まだ30話ちょいだけど、中盤から出てきた幹部って結構終盤前に死ぬから、最後まで生き残ることをあんまり期待してない。でもヨドンナ様すごい人気だから生き残るかなぁ?