はてなキーワード: 外科とは
なるほど、やはり生まれつきの性質というのがあるかもしれない。
医療の情報ってだいたい学会が出してるガイドラインみたいなものがあって、自分は始めにそれを確認するようにしている。
ニキビの場合は「尋常性痤瘡治療ガイドライン 2017」がこれに相当するのでちょっと見てみたけど、食べ物を制限することについては
CQ46 瘡患者に特定の食べ物を一律に制限することは有効か? 痤瘡患者に,特定の食べ物を一律に制限することは推奨しない. 個々の患者の食事指導においては,特定の食物摂取と痤瘡の経過との関連性を十分に検討して対応することが望まれる.
とあって、推奨度はA~Dの内、Cだったので効果はないかもしれない。
薬や外科的な処置以外で対処するとしたら、やっぱり食事・運動・睡眠に気を使ってストレスためないように、というありきたりな結論になってしまうのかな。
肌の問題ってほんと難しいんだよね。
親も過去に同じ症状で悩んでいたのなら、どう克服したのか聞いてみるとかがいいのかなあ。あるいは闘病記を探して読んでみたりとか。
避妊薬が日本で広まらなかったのは日本のフェミニストがピルの使用に反対したからだし
都立高校が合同定員制になることで、進学実績の高い高校トップ高は逆に女子が入りにくくなるよね
お母さん食堂は「フェミニストは関係ない、ファミマのブランドとして認識されなかった」と言っている
そもそもその結果「生きやすい世の中」にはなってないよね、元々戸定梨香を運営してたのは女だし、「異常なフェミニスト」の「要求が通った」だけで
それが生きやすさに繋がってはないよな。中立ぶってるけど視点が片寄り過ぎなんだよ。
例えば医学部に女性が増えることで美容整形外科が増える事は予想できるけど、
緊急外来や外科が圧迫されて妊婦や体の弱い女性の幸福度は下がるよね。カレンダーに載っていた「女性」は排除されて、これからポスターも「性的」な女性は排除される事になってる。
まぁ逆に「性的」な男性の生き方や、男性がポスター等に採用される事は考えられる。トップ高に男性が合格しやすくなる。そういう部分も存在するけど。
でも男女含めたオタクやその他諸々の人がが声を上げる事で戸定梨香の議連の評価は下がったし、批判と炎上で発言力は減った。
まえはキズナアイがテレビに出るだけで叩かれていたよね。明らかに反応が鈍くなってる。
3,4年前と比べてフェミニストに好意的な人が少なくなった。「オス死ね殺す」みたいなのは反フェミが叩いたら、今は目立ってする人もいない。
オタク自体の立ち位置も10年前から変わって、萌え絵が好きと言えるようにはなってる。
このままフェミニストみたいに声を上げ続ければ、10年後にはフェミニスト=異常者、話を聞く必要はないという風潮になってるはずだよ。
温泉むすめ関連を調べてたときに知ったがシャクレルプラネットというコンテンツの販売中止を求める活動というのがあるらしい
自分もきょうまでシャクレルプラネットというものを知らなかったが
https://twitter.com/Kanayam67240312
https://stupidtoy.hatenablog.com/
存在自体を知らない方も多いと思いますので、基本的な情報を書かせていただきます。
元々はカプセルトイで発売が開始された、シャクレた動物の玩具です。タカラトミーアーツ・電通テックが立ち上げた、パンダの穴というカプセルトイブランドのラインナップの一種で、カプセルトイは私の知る限り下記シリーズがあります。
・シャクレル貞子
全ては把握していませんが、カプセルトイ以外にもマグカップ・アパレル・クレーンゲームの景品等の商品が展開されています。
・サンリオ
キャッチコピーは一貫して「シャクレは、進化だ。」となっています。
医学的には顎変形症という疾患の症状の一つで、下顎前突症というのが正式名称です。
以降、本ブログではいわゆる「シャクレ」を正式名称の「下顎前突症」と記します。
地上波のバラエティ番組等で見かける容姿いじりは、ある意味日本のお笑い文化となってしまっているのかも分かりませんが、不快に感じる方も多い行為である事は間違いないと思っています。
その容姿いじりを堂々と、ましてや医学的に疾患とされる状態に対して行っている事がそもそも理解できません。顎変形症・下顎前突症を治療するには、歯列矯正や外科的治療が必要な場合もある様です。これらの商品の関係者がそういった事実を知っているのか、甚だ疑問です。
更には、いじめを助長している可能性も高いと思っています。ネットでの悩み相談等で、容姿を揶揄するいじめに悩んでいる話を多く見かけます。これらの商品が容姿を揶揄するいじめを助長している可能性は、高いと思います。
・破れかぶれで行われる大移動
・死に損ねたあなたの耳に鳴ってるかつて歌だったはずの音
・退屈を持て余した老人の鳴らすカリンバ
・長い長い長い長い長い朝
・許しを請うてもどのみち左肘から先が無くなるので
・籠の中で野菜はただ冷えている
・音の粒がはじけても混じり合わぬ私とあなた
・曲がりなりにも悲しいのなら今すぐこの場で両手を開け
・天使はいなかったその証明にシラスをご飯にふりかけて 味噌汁付き
・寂しいはずのお留守番はたった一度のシャッターに似つかわしく
・止められるなら苦労はしないさ、かさぶたが溜まるだけの部屋で
・照らせバックライト、僕らの行く末
・あんなにスカートにこだわっていたじゃないでも僕の流行りは終わったから
・器用な鍵盤弾き30名殺害されてイトーヨーカドーで発見されて
・あざむく速度が似ている彼と同居七年目
自分のまぶたが一重で、世の中には自分とは違う二重まぶたを持っている人間がいる、と気づいたのはいつだっただろうか。
クラスで可愛くてモテていた女の子は大体二重まぶただと気づいたのは、それと同時に一重まぶたの自分をコンプレックスに思うようになったのはいつだっただろうか。
父親はぱっちりした二重まぶた、母親は奥二重。そんな2人から生まれたわたしは、これでもかというくらい脂肪がのっかった完全なる一重まぶたである。
小学校中学年にもなると、自分も周りも、人の「顔」がものさしで比べられるということが少しずつわかるようになってくる。
この頃、わたしは自分の顔が他人と比べて劣っていることに薄々気づいてきた。
じゃあなんで?わたしの顔は可愛くないんだろう??
そう考え、クラスの集合写真や、可愛い友人と撮った写真を改めて見た時に思うのだ。
「わたしの目、なんか重いし、細い……」
自分のまぶたには一重、そして可愛いあの子のまぶたには二重という名前がついていることをいつ知ったのかは覚えていない。
中学校になると、好きな男の子もできて、自分の見た目がすごく気になりだした。
家のルールで1日1時間だけ使っていいと親に言われていたインターネット。
「二重 方法」「二重 なりたい」「二重 マッサージ」毎日毎日飽きずに1時間丸々使って検索し続けた。
ヤ○ー知恵袋の二重に関する質問は全て読み尽くしたのではないかと思うくらい読んだ。
一重まぶたでもお金をかけずにマッサージで二重になることができる、ということを知ったわたしは、毎日死にものぐるいでまぶたをマッサージした。オ○ナインが脂肪燃焼に効くと見ると、それから毎日オ○ナインをまぶたに塗った。輪ゴムを結びつけ合わせて大きな輪っかにして、それを頭から被ってまぶたに食い込ませて癖をつけながらお風呂に入ったこともあった。インターネットで自力で二重になるためのマニュアルが売られていたので、お年玉で買いたい、と母親に訴えると、「馬鹿じゃないの、あんたはそのままで可愛いのよ」とあっさり切り捨てられた。
中学2年生のとき、クラスに同じく一重まぶたに悩んでいるAちゃんという子がいた。
ひょんなことからお互い一重へのコンプレックスを持っているということがわかり、一気に仲良くなった。
とても悲しい物語だったのだが、見終わったあと、わたしとAちゃんが1番に口にした感想は、
「映画に出てた女優さん、全員二重だったよね!」というものであった。
そんなに悩むくらいならアイプチやアイテープをすればよいのでは、と今の自分なら思うのだが、当時のわたしはアイプチは中学生が買ってはいけないもののような気がしており、購入には至らなかったのだ。
当時よく読んでいたセ○ンティーンには、よく某高級アイプチの広告が載っており、実際に二重になったという人の口コミがいくつも載っており喉から手が出るほど欲しかった。(これに関しては中学生の小遣いにしては高かったので諦めていたが……)
そんな中、ある日の休み時間に突然Aちゃんが「ソッ○タッチ(靴下が下がってこないように止めるアレ)で二重にできる!」と言い出した。
めちゃくちゃまぶたに白いノリのカス?がついてはいたものの、なんとなく二重にはなった。
しかし、違和感がすごく、こんな顔で先生の授業を受けられないと冷静に思い、休み時間の間に即顔を洗ってノリを落とした。
なんで生まれ持った二重の友達は何の苦労もせずに、わたしがこんなにも憧れている二重を手に入れているのだろう……こんなに頑張ってるのになんでわたしのまぶたは激重一重のままなのだろう…………悩めば悩むほどわたしは自分の顔をコンプレックスに感じるようになっていった。
「なんで二重に産んでくれなかったの?!お母さんは二重だからわたしの気持ちなんてわからないよ!!」
そう言って母に八つ当たりする日もあった。
「○○ってアイプチとかしないのー?したら絶対可愛くなると思うよ!わたしも一重で悩んでるから毎日アイプチしてるんだ!試しにわたしの使ってみない?」と声をかけられた。
慣れた手つきでBちゃんがわたしのまぶたにアイプチを塗り、プッシャーでわたしのまぶたを折り込んでくれた。
「できたよ!自分で顔見てみなよ!」と言われ、鏡を見た。
そこには、中学生の頃使ったソッ○タッチとは比べ物にならないくらい自然な仕上がりで、ハッキリと二重の線がついているわたしがいた。
Bちゃん愛用のアイプチを教えてもらい、帰りにドラッグストアに買いに行った。
家で何度も何度も練習し、自分の中で比較的自然に二重にできるようになったと感じてからは、高校にもアイプチをして行くようになった。
今思うときっとバレバレの二重だっただろうし、突然激重一重だったわたしが二重(変わらず激重ではあった)になったのは違和感満載だっただろうが、やはり触れにくかったのだろうか、周りからはあまり触れられなかった。
コソコソ噂をされるのも恥ずかしかったので、仲良しの友人たちには「アイプチデビューしたんだ!!」と明るく伝えていた。
友人たちは「可愛くなったじゃん!」と褒めてくれた。
毎朝、今までよりも30分早く起きて二重を作った。
寝坊しても遅刻しそうな時も、遅刻をしてでも二重を作って学校に行った。
授業中、寝たら半目になることが分かっていたので、死にものぐるいで寝ないように耐えた。
夏の体育のプールは1番の悩みだった。最初から最後までゴーグルで目を全力でカバー。授業が終わると1番に着替えて鏡とポーチを持って女子トイレに直行。個室で二重を整えた。
いかに自然で綺麗な二重を作るか、日々研究を重ねながら技術を上達させ、わたしは大学に入学した。この頃には百均のアイテープ+アイプチという自分の中での最強の組み合わせを確立させていた。
大学の同じ学部には元々の知り合いはおらず、一重のわたしを知っている人は一人もいなかった。
「わたしは二重」そうみんなに思われていたくて、友人や彼氏の前でも絶対に一重の姿は見せないようにした。
お泊まりのときは、寝る直前までアイテープを取らず、電気を消してからそっとテープを取っていたし、朝はアラームをかけて誰よりも早く起きてトイレでこっそり二重を作って布団に戻って二度寝していた。
わたしは医療系の学部に通っていたため、病院での実習があった。そこで入院患者さんを見た時に、ふと、「わたしがもし入院することになったら、わたしは病室でも毎日看護師さんたちが来る前に二重を作るのだろうか……」と考えた。
ニュースで避難所の様子が映っていた時に、「突然地震が来て、避難所にアイテープを持っていけなかったらどうしよう……一重のわたしなんて絶対に誰にも見られたくない」と漠然と不安になった。
大学4年の頃、久しぶりに中学時代一緒に一重のことで悩んだAちゃんに会った。
Aちゃんは自ら、「あの時散々悩んでたけど、結局埋没で二重にしちゃったー!すごく楽になったからやってよかったと思う」と笑顔で話してくれた。
まだ想像はつかないけれど、社会人になったらきっと忙しくなるだろうし、整形するなら今なのかな……。
わたしはその後、すぐに某美容整形外科でカウンセリングを予約し、そのままの勢いで埋没術を受けた。必死にアルバイトをして稼いだお金と引き換えに、10年近くコンプレックスを抱いていた一重まぶたとおさらばし、憧れの二重まぶたを手に入れた。
埋没をしてから数年たったが、わたしの激重まぶたは案外きちんともってくれており、今もわたしは二重である。寝坊しても、二重をつくらずにそのまま家を出れる。お泊まりをしても、人より早く起きて二重を作らなくてもいい。
こんな長文を書くくらい悩まされていたので、本当に本当に施術を受けてよかったと心から思っている。
人生で1番してよかった買い物だと自信を持って言える。
二重になったわけだが、他のパーツが人より優れているわけではないので、残念ながらわたしの顔は決して可愛くはないと思う。しかし、二重を手に入れたことで、日々の楽さ、そしてコンプレックスだった目への自信が少しついて、以前よりは自分の顔をマシかな、と思えるようになった。
世の中、美人!可愛い!とされる人は大抵二重だ。モデルや俳優さんも多くは二重まぶただ。
もちろん一重でとても素敵な人もいる。
しかし、なんというか、二重が正義というか、二重の方がやはり良しとされている雰囲気、一般論?はあるように思う。
わたしにもし一重の子どもが産まれても、別に整形を勧めるつもりはないし、整形したいと言うのであれば、自分の稼いだお金で勝手にやればいいと伝えるだろう。
「ありのままのあなたが素敵」なんてよく言われているかもしれないが、わたしはありのままの自分が大嫌いだったし、別にありのままでいる必要はないと思う。ありのままの自分が好きな人はありのままでいればいい。どちらも間違ってないと思う。
このブログは別に一重を否定する訳でもないし、二重にすることを助長する訳でもない。
ただ、一重だったわたしがずっとコンプレックスを抱えていて自分の顔が好きになれなかったことを思い出して、ふと書いてみたくなっただけの散文である。
一重の人も、二重の人も、自分がなりたい自分でいられたらいいと思う。
特にまとまりはないが、書くこともなくなったので終わろうと思う。
文中に書いた二重になる方法は、無知なわたしがやっていただけであり、皮膚のことを考えるとマネしてほしくないものもあるので、ご注意を。
ここまで読んでくださった方がいらっしゃれば、ありがとうございました。
切れ痔主です。
抗癌剤治療に伴う便秘で数ヶ月便秘と痔に悩みましたがいわゆる「ウンチングスタイル」が最も便を出しやすい体位だと気づきました。
すでに気づいている人も多いらしいですが私のようにまだこの事実に気づかずに便座で苦しんでいる人のためにも伝えたい。
大抵のご家庭は洋式便器だと思いますが意を決して便座の上でウンチングスタイルを取ってほしい。
直腸から肛門までがストレートなストリートになって便が出やすくなります。
ただし尿を先に出すなりしておかないと尿が飛び散るので気をつけて。
尻から薬を入れるのはなかなかしんどいものがあるけど薬使うのが一番手っ取り早い。ひどいときには浣腸や摘便をしてもらえたりします。恥ずかしいですが。
肛門科、肛門外科が近くになければ外科や内科でも痔の薬はもらえるよ。
水分は一日500mlは意識して取れるようにしよう。朝起きたときと寝る前の一杯(酒じゃなくて水やお茶を飲もうね)を習慣づけて穏やかな排便ライフを手に入れよう。
唇が乾きやすい人は水分が足りてない可能性があるからそれを目安に水分をとると良いかもしれません。
女性と付き合う上で最低限のラインが清潔感があるかどうかと言われることが多いが
それは最低基準の顔を満たした上でのっていう前提がありその基準にすら達しない不細工がこの世に存在する
俺だ
ただ整形は金がかかるし外科手術が正直怖いし、何より整形したという事実自体負い目が生まれそうで踏み切れない
そんなときYou Tubeでローランドが童貞をプロデュースする動画を見てこれだって思ったよね
世の中の不細工を体重化粧品喋り方髪型すべてを見直してある一定水準の顔まで持っていく
ライザップの上位版みたいな感じだな
不細工というか俺みたいな人間ってそもそも自分を着飾ろうなんてミリも思わないから化粧品とか服のこととかぜんぜん知らないんだよね原始人レベル