はてなキーワード: 図書館とは
クラスメイトくらいの、話しかければ応えてくれるけど自分から話しかけてこない子、図書館とかにいそうな子とかと仲良くなったり恋仲になりたいけど、私にはもう「クラス」がないな〜〜〜
割と嫌いじゃないというか好きな映画だと思う
この映画では、寒波が襲ったアメリカの都市でホームレスの人々が図書館で一夜を明かそうと立てこもる様子が描かれている。もちろん警察沙汰になったし、悪役によって単なる立てこもりをテロ行為にされるなど見所あるけど、やっぱり主題はホームレスという弱者への扱いなんだよな。ドラッグやったり出会い系で無職なのにパイロットを演じたり、親に反抗して逃げ出したり、何十回も罪を犯したり、犯罪に巻き込まれたり。ちょっと誇張しているしアメリカナイズされているけど、嘆きや悲しみで締めくくらないのは良かったと思う。
ホームレスって金も仕事も地位も家もない。どっからどうみても弱者そのものだけど、増田ではホームレスは弱者男性には当たらないらしい。どうやらシンママや派遣の薄給女性の男性版のような扱いなんじゃないかと思ってる。ホームレスを弱者男性に加えるのはプライドが許さないのかなって思う。
理系の情報が少ないからでも狭いからでもなく,より参照しやすいようにデータを機械可読に変えてくという数十年の営みの結果だよね
文系がそれをしてこなかったことは別に責めないから,文系が図書館で大量の本を目で探さなきゃいけないことを謎にマウントしてくるのはやめない?
『息子が「うちは俺が興味を持ったものの図鑑を買ってくれたり、図書館で本を借りてきたりする家だった。はたらく車にハマったら工事現場を何度も見に行った。宇宙にハマったら科学館に行ったりした。知的好奇心を満たそうとする親だったのは俺にはすごく良かった」と呟き、感無量。』
そうやって、図鑑を買えるかどうか、近くに図書館があるかどうか、工場見学や科学館に何度も行けるような余暇とお金があるかどうか、
といった親の資産で子供の教育に格差が出る事に理不尽さを感じるのではなく「感無量」と思えるって
一体どういう神経をしてるんだろう。
楽しみにしてた競馬もせっかく入場チケット確保したのに無効なったんですの😩まあ今までと変わらずグリーンチャンネルで楽しむのですけれど😙
しばらくサウナがお預けなのは辛いですわね…サウナは生活必需品ですのよ?😠
去年のGWを思い返してみますとコロナによるLifestyleの変化に対応できず気持ちの切り替えができていませんでしたわ…無駄に過ごしてしまったんですの😞そこで今年は反省しましてやることをチャートにちゃーんと書いておきますわ🤗
# | タイトル | 日付 | ブクマ | 感想 |
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1 | 茶とコーヒーと俺ん家の話 | 1/23 | 642 | これぞ増田文学 |
2 | 小さな図書館の思い出を喋りたい | 2/27 | 274 | 生々しく悲しい別れの話 |
3 | コロナ失職したアラフォーおっさんが自作のWEBサービスを公開するまで | 4/4 | 432 | 努力の話。がんばれおっさん。 |
4 | はじめてラーメン二郎に行った | 2/5 | 233 | 二郎デビューを思い出させるシズル感 |
5 | 同棲を解消したら同棲を解消しなかった未来が見えた | 2/26 | 353 | じんわりと、ずっしりと胸に来る |
6 | コロナで母が壊れた | 2/6 | 183 | 最後まで読んで欲しい |
7 | 金沢駅のトイレで、e-maのど飴を握りしめたあの日のこと | 2/2 | 518 | 心温まる素敵な増田 |
8 | 緊急事態宣言下のカツカレー | 1/27 | 922 | 日常を切り取るのが上手い |
9 | 市役所でべしゃり散らす女児を見ていて思った話 | 3/9 | 796 | SFチック。興味深い。 |
世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯食って寝て暮らしている。
俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。
そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。
親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど)
小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりとか人を殴ったりとかで停学食らったりして、まあとにかく、ずっと前からおかしい人だったらしい。
こんな自分語りの場で自分のことをちゃんと説明できないっておかしいだろって話なんだけど、俺も俺がどういう状態の人間なのか説明できないんだよ。ほんとに。
怒りのスイッチが人より過敏で一回入ると止まらなくなるっていうのがあるらしい。前頭葉がどうのこうの言ってたけど、わかんねえな。忘れた。
それでも一回は「このままじゃだめだ、まともになろう、真人間になろう」って言って奮起した18の自分を本当に褒めてあげたい。会社入って働いて、それで一回イカれちゃって、体調はさらに悪くなったけど、
おかげで会社員やってた経歴が残って、障害年金が障害厚生年金になったからな。この差は大きい。
これだけで、働かなくても、一人で生きてけてしまうんだ。
霞食ってぼーっと生きてて週に一回医者に掛かって、もらった薬を飲んでれば、最低限飯食って便所でクソして寝るくらいはできるようになったんだ。
完全におかしくなってたときは外でクソ漏らすことがよく有って、マジで恥ずかしかったし、あれほど「俺はこの世界からしたら異物なんだ、いるだけで迷惑なんだ」と思ったことは無かったね。
こういうの家族に言うとさ、「お天道様に申し訳ないと思わんのか」「働きもしないでよく外に出れるな」って言われるんだけどさ、
バイトとかけっこう申し込んだりもしたよ?受かんないんだよ。ほんとに。
まだ障害者手帳貰う前の就活のときも苦労したよなあ、きちがいを見る目で面接官が俺を見てたよ。エントリー!エントリー!エントリー!エントリー!お祈り!お祈り!お祈り!お祈り!
親とはもう何年も会ってねえなあ。コロナのおかげで会わない言い訳が楽で助かるよ。
医者に聞いたんだよ、「僕の病気はいつか治るものなんでしょうか」って。そしたらお医者さん正直だね、「貴方の障害は治るものではありません。投薬治療によって少しずつ波を収めて、生活が可能な範囲に症状を押しとどめることしかできません」って。
そら一生治らん宣言じゃねえか。まあでも中途半端に「頑張れば治ります!」とか言う医者よりは絶対誠実だね。俺はあのお医者さんのことは好きだよ。
まあ何が言いたいって、俺はもう世の中の仕組みから外れてしまったってことで。
ずっと普通じゃない、おかしいって言われてきた、そういう中で公的な制度から「君は障害者だ」って言われて、二か月に一回〇〇万円支払われる。で、この障害はなんかマジで治らないものらしいから、つまりは一生もらえるわな。国が年金制度やめます!って言うまで。
さすがにやめるとは言わねえだろ?超高齢者社会、老人のほうがエライ(選挙の影響力的な意味で)国で。まあだから俺みたいな障害年金受給者は、老人様の威光にあやかるコバンザメだわな。
これつまり「手切れ金」だろ?
社会はあなたとは違うスペックの人間を基準に作られています。そこに明らかに違う形のあなたが入ってこられると上手く回りません。
だから、これだけ支払いますから、私たちの社会に入ってこないでください。邪魔なので。そういうことなんだと理解したよ。
まあそりゃそうだよな。みんながガンプラ組み立ててんのにひとりゾイドの部品持ってきたら「居ないほうがマシなんだけど」ってなるよな。
何の不満もなくのんきに生きてるよ。週3日くらいは布団から出られないけど。
医者以外誰とも会わない。友達?いないいない。無理。彼女?3次じゃボッキしねーんだわ。いやこれはまじで風俗で試したんだけど、どうあがいても生身の人間で興奮できない。AVとかも無理だね。
障害者になってよかったのは美術館がタダなんだよな。ぼーっと見てられるわ。
映画館とかも割引で見れるのよ。「罪の声」よかったわ~。
こんだけ露悪的な文章書いてると「こいつクソだな」って思われてそうだし、「周りの人間皆嫌いなんだろうな」とか思われてそうなんだけど、実はそうでもないんだ。
俺に親切にしてくれるあの医者は好きだし、
良く行く飯屋のおっちゃんに顔覚えられちゃって、話しかけられたら「不景気ですねー」くらいの話はするし(俺景気のことなんかわかんねえけど)、
こんなコロナだかでその店がつぶれておっちゃんが悲しい思いしてほしくないって思うから、結構頻繁に通ってる。
美術館で飾ってある美しいものを見ると「こんなすげえもんを今よりずっと不便な時代に作った人が居たんだなあ」って感動したりもするよ。
こないだ図書館で「容疑者Xの献身」を読んだんだけど、超面白かった。こんなすげーもん作れる人は超儲かっててほしいと思って調べたら、東野圭吾ってものすげえ大ヒット作家なのな。自分の無知が恥ずかしいわ。
怒りのスイッチがどうのって最初書いたけどさ、なんか感動のスイッチも同じくらい簡単に入っちゃうみたいでさ、もう最近は漫画とか映画とか小説とか音楽とか良いものに触れるとすぐ泣いちゃう。
そのたびに「ああ、俺って生まれてきてラッキーだったんだな」って思うんだよ。
昔はちょっかいかけられたり会社で詰められたりして落ち込むたびに「しょうがねえじゃん、おれはなんでかしんないけど皆みたいにうまくできないんだよ」ってキレてたけどさ、
その「皆」が頑張って作った社会があるから、俺みたいな異形がのんきに生きてられるんだって思うようになってさ、じゃあまあ、いつまでも恨み言言いつづけることもないかなと思って。
だからなんか、なんていうか。
図書館で借りたパウンドケーキの本を参考にキャラメルバナナパウンドを作ってみることにした。
但し、24.5cm型用のレシピだったので材料は適当に3分の2くらいとした。うちの型は18cmくらいのやつ。
バナナ(完熟)正味200g(中くらいのバナナ2.5本分くらい)
三温糖100g
水25ml
熱湯60ml
3.熱湯を入れて混ぜ溶かし、火にかけてバナナを加えて手早く煮絡めて、器に取り出し冷ます。
卵2個
三温糖40g
薄力粉120g
1.室温に戻したマーガリンを練り混ぜる。
2.三温糖を入れて混ぜる。
3.室温に戻した卵を少しずつ入れながら混ぜる。
4.薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら入れてゴムベラで混ぜる。
6.パウンド型に入れ、粗く刻んだナッツを散らして180度に予熱したオーブンで25分焼き、アルミ箔をかぶせて160度に下げて40分焼く。
95点。
めっちゃ美味いんだが。
やっぱナッツは乗せた方が良い。美味い。
キャラメル美味い。味が複雑になって美味い。
手軽で美味しいバナナケーキを研究したいのだ。洗い物が増えるしキャラメルは失敗する可能性高いし困る。
キャラメルバナナ半分くらい余ったし。アイスかパンに乗せて食べるけど。
バナナを潰さず3ミリスライスするのは意外と面倒ではなかった。今後はこれでも良い。
今後はナッツを乗せて焼く。
また何か別のレシピを参考にしてみる予定。
あなたの状況であれば、視覚障害者等向け電子図書館サピエが利用できます。
視覚障害以外でも、一般的な読書にバリアのある人は利用できます。
ただ、元が視覚障害者用なので、点訳されたもの、音訳されたものがメインです。あなたの場合、テキストデイジーが一番良いでしょうが、残念ながら十二国記のテキストデイジーは『白銀の墟 玄の月』1〜4巻しか存在しないようです。最寄りのサピエ会員施設に登録後、制作のリクエストをしてみてはいかがでしょうか。もしかしたら、上記のテキストデイジーを作成した団体が、十二国記の残りも作るかもしれません。特に著者が電子書籍化を拒んでいて、とうぶんのあいだ障害者が読めそうにないという状況なので、優先的に検討されるかもしれません。
それから、これをお読みの方でもし、金のかからない趣味を探している方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ1年ほどの講習(多分いまごろが募集時期です!!)を受けたのち、点訳音訳ボランティアになってください。寿命は伸びていますが人間の体はそれよりも早く故障します。そうなった未来の自分のために、サピエを充実させておくのです。今のサピエは、図書館と呼ぶにはあまりに質が低い。好きな作品を検索してみて下さい。結構な割合で入ってません。
はてなーたちの叡智と暇を、サピエに分けてくれませんか。基本ババアだけでやってるので、男性、特にパソコンスキルのある若い(60未満)男性は大歓迎です!
米オハイオ州シンシナティの公共図書館で、実直な図書館員スチュアート(エミリオ・エステベス)が常連の利用者であるホームレスから思わぬことを告げられる。「今夜は帰らない。ここを占拠する」。大寒波の影響により路上で凍死者が続出しているのに、市の緊急シェルターが満杯で、行き場がないというのがその理由だった。
約70人のホームレスの苦境を察したスチュアートは、3階に立てこもった彼らと行動を共にし、出入り口を封鎖する。それは“代わりの避難場所”を求める平和的なデモだったが、政治的なイメージアップをもくろむ検察官の偏った主張やメディアのセンセーショナルな報道によって、スチュアートは心に問題を抱えた“アブない容疑者”に仕立てられてしまう。やがて警察の機動隊が出動し、追いつめられたスチュアートとホームレスたちが決断した驚愕の行動とは……。
社会的問題の惨状を語る作品とは異なり、比較的明るくてややユーモアがある。ネタバレではあるが悲惨なエンディングではない。ホームレスという社会的な弱者である人々が、たった一晩でも寒さをしのぎたい、という素朴だが生命に直結する問題への訴えが伝わる。
本物のホームレスはこんなに明るくないとか、綺麗ではないとか、そういうのは言わないで欲しい。
ただし、映画では警察やマスコミの側がヒールになりすぎではあると思う。正義として市民の善意の活動が描かれているが、もう少しヒロイックさを取り除いても良かったかもしれない。
身近にいる弱い人々、はてなでいう弱者男性の一つの例として自分は受け取った。
良い映画なので見て欲しい。
斯く言う私も、留学をしたくて一時大学を休学しようと検討した身である。
しかし、その夢は叶わなかった。
なぜならば我が校の休学費用は…
_人人人人人人_
91万円
 ̄ ^Y^Y^Y^Y^Y ̄
最初その数字を見た時は、目ん玉が飛び出て零れ落ちそうなくらい、吃驚してしまった。
え、大学を一年休むために、91万円も払わなければならないのか??
授業も受けないし、校舎も使うこともない。ましてや図書館や学食に入り浸るなんてこともしない。
いやいや、どこの大学もそんなもんでしょ、とお思いの皆さん。それは違うんです。
他校はというと…。(学部にもよるが)
上智 6万円+もろもろ
青学 6万円
学習院 6万円
国士舘 2万円
専修 5万5000円
お、安い!
…からの、
我が校 91万円!!!
…もう苦笑だ。
なぜ、休学するためだけにこれだけの金を支払わなければならないのか。
生徒の中には、私と同じ様に、休学費を見て留学を諦めた人もいるかもしれない。
だからグローバル教育のグの字も出ない、何歩も遅れた教育体制なんだろうな。
あ、というか元々海外のことなんてどーでもいいという体制ですもんね。それは分かっているんてすが。
酒は嗜む程度、ギャンブルには興味無い。一日中ネット見たり図書館で読書も性に合わなかったのでプラモデルを作っている。
たぶん石坂浩二さんのインタビューを読んで心のどこかに引っかかってたんだと思う。
https://srdk.rakuten.jp/entry/2020/11/11/103000
当たり前だが金は無いのでアレコレ買えない。一つに時間をかけて取り組める。ツールも100均で揃う。もちろん質は悪いが時間と手間でカバーする。
塗装はワガママかもしれないがエアブラシにした。中華なのか国産か分からない6000円くらいでAmazonで売ってるやつだ。塗装ブースはスーパーのダンボール。
朝起きて運動不足にならないためのジョギング、朝食の後ラジオを付けてプラモ作り。昔ハマってた頃はやらなかった全てのパーツに丁寧にヤスリがげ。異なる粗目から細目に徐々に。
昼食休憩を挟み集中力の限界が来た頃はほぼ18時頃。夕食と風呂の後、読書して寝る。
塗装は天気と相談。エアブラシなのでサフも瓶で済む。時間はいくらでもあるので晴れ待ちも億劫じゃない。
平日は働き、土日は次の平日の為にパワーを貯める生活した頃にはこんな贅沢は出来なかった。プラモデル以外の娯楽に時間を費やしていた。しかし新型コロナによる強制断捨離の結果、プラモデルに真摯に取り組めるようになった。
社会復帰したらまた色んな娯楽と疲れで1日数時間もプラモデルに時間をさけなくなる辛さと、あくまでも一時しのぎだという決意に揺れながら塗料をプラモ屋に買いに行く。