はてなキーワード: 低学歴とは
アベノミクスで格差拡大してコロナでさらに飲食がぶん殴られた結果、パパ活という名の売春があまりに一般化しすぎてつまらんくなったんだけど anond:20211212232101 から惰性で書いてみる
① 月1@4
自力でお金を稼げるのにエレクトラコンプレックスで年上の男に甘える手段として売春してる
高級旅館シャトーラトゥール飲ませる高級パパがいるにもかかわらずちんちんの相性で私にも安く抱かれる性格よいこ
② 月極め10
賢いから一人暮らしが云々とお金が必要な理由を表向き整然と説明するけど
見え隠れする親との関係を含めた心の闇
とりあえず周囲の男どもを学力でぶちのめし続けた優秀女子に低学歴ちんちん突っ込めるのは超快感
③ 月2@4
上京してきて学問を追う生活をするにはお金が足りなくてパパ活という名の売春に手を染めた
ミニグラマーで感度もよいし化粧下手だけど顔立ち自体は整ってる
付き合い始めた頃は男慣れしてなかったけど最近はピル飲んでて生中出し大会フェラもめっちゃ上達鍛えがいある
とりあえず薄幸な秀才がお金ごときのために低学歴生ちんちんで性的に開花していくのを見るのは超快感
④ 月1@5
これまたどうしてパパ活という名の売春をしているか理解不能な出自
長身で美形、胸のボリュームも申し分なくセックス自体は好きだし喘ぎ声は色っぽい
とりあえず中年男性に抱かれるのに抵抗感を隠さないお嬢様に庶民ちんちんが生中出しするのは超快感
⑤ 月1@4
学力的には②の子と同級生になれたはずなんだけど(年齢も一緒だし)
でも親の経済力の問題で学費だけしか出せないのでパパ活という名の売春に手を染めた
ロリ可愛い感度よい子でしかも甘え上手な男をとらえて離さない子
だけどバカには抱かれたくないという理由で高学歴を騙る俺に定期で抱かれている
とりあえず低偏差値ちんちんが将来の女医の中をえぐって生中出し超美味しい
⑥ 月2@4
東京の家賃が高くて給料では賄えないというのでパパ活という名の売春に手を染めた
地元でもおっさんころがしはしていた模様だけど自分ではちんちんは入れさせなかったと言っている
甘え上手で感度も上々、手放せない魅力たっぷり
とりあえず家賃ごときで魅力的な身体を売る上京女子に生外出し美味しい
皆賢いんだけど性的な魅力という意味では足りないからAV新法のせいで仕事がなくなった全身整形のAV女優を抱きたい今日この頃
最近、赤松健候補をレドマツ呼ばわりするのがニガーと同種の深刻な差別問題だという主張が頻繁にされていて、酷暑の残酷さに心を痛め後遺症を心配するところなのだが、「ニガーを当事者が言うのはOKだが外部が言うのはダメ」という言説はちょっと違うので一言言わせてくれ。
この「罵倒文句を己らの呼称として使うようになる」っていうのはアメリカの伝統なんよ。
Yankeeは元々北部のアメリカ人の事で、主に南部人(デキシー)が使う罵倒語だった。
ところがこれを北部の連中は気に入ってしまい、自分らの事をヤンキーと自称するようになった。NY州の大リーグチームはNYヤンキースだ。今ではアメリカ人=ヤンキーという使い方も一般的だ。
一方外国がヤンキーという場合は大抵が罵倒語だ。でも当のヤンキー達は気にせず使い続けた。
日本の『アルプス一万尺』はアメリカの愛国歌、ヤンキードゥードゥル Yankee Doodleの歌詞を勝手に改変したものだ。
元は独立戦争に先立つフレンチインディアン戦争時に参戦したアメリカ植民地軍を揶揄した歌だった。
軍服も揃えておらず統率も取れていない、キビキビも出来ないアメリカ人達を正規軍人の英国人達が嗤った歌詞だ。
doodleとはダラダラテレテレしてる、ボケっとしてる、暇なのでイタズラ描きするってな意味だ。特別な日にGoogleロゴが特別なモノに変わるアレもdoodleだがこれは最後の意味のイタズラ描きって意味だな。
そんなアホアメリカ人が手入れもちゃんとしてるか判らん鉄砲持ってテレテレタラタラやってきたよ、あーあ。ってな感じの歌なんだな。
「いなかっぺのキョロ充が街に行った。羽付き帽被っただけでダンディのつもりだ。イカしてるねぇ神聖モテモテ王国だねぇ」
ところがアメリカ人たちはこの侮蔑的な歌を気に入ってしまった。それで自分らの歌としてしまったのである。
独立戦争で歌われ演奏され、独立後の米国軍の行進曲にしてしまった。
ペリーが日本にやってきた時に上陸後は鼓笛隊の演奏で行進したのだが、その時の曲はヤンキードゥードゥルだったのだ。
こんな風に建国の初めからしてこうなので、「罵倒語を気に入って使い始める」というのは後にアチコチで見られるようになった。
思いつく限り列挙してみたい。
The blackとかblack manとか使われていたが、肌の色を直接に示すので差別的だった。特にトイレやバスの座席、施設の入り口の区分けなどで「black」「colored」と書かれていたので猶更である。
だが公民権運動で「ブラック イズ ビューティフル」のスローガンが使われると当事者のプライドと結びつき、やがてblack musicなど一般化された。
南部の白人の事で、農作業で首が赤く灼けた様をからかった語で、保守退嬰的、閉鎖的、進取の気性が無い、低学歴、民度が低い、反国家的など酷い意味が凝縮された罵倒語。
それは「なんでも自分らでやる」というライフスタイルへの愛着と自負で、南部の農家は食料の入手から機械の手入れ、家の修繕、家具の作成、車の修理や改造など、何でも自分でやる。これは日本の農家なども変わらない事で、全体的に器用貧乏だったり詰めが甘かったりするが都会の人間からすると広く何でも出来るスーパーマンみたいに見えるものだ。
以前、トラクター会社が機械部分をブラックボックス化して信頼性を上げる代わりにメーカーじゃなきゃ修理できないようにしたら大炎上した事があった。https://jfaco.jp/column/2435
「レッドネックスタイル」を理解していなかったのが原因だ。これは米国では結構大きな問題になり、欧州の「修理する権利」と結びつける形で法制化が進んでいる。
日本メーカーやアップルが欧州の「修理する権利」で叩かれて電池交換や社外インク可能にさせられているが、この背景にもこの「何でも自分でやりたい」というマインドがあるのを忘れてはいけない。金と財産権の問題にしか見えないのは飼い慣らされている為だ。
だから今では米国外で何でも自分で作ってみる、直してみるのを動画にしているDIY youtuberなどもレッドネックを自称している。
Queerは元々罵倒語で変なやつ、男性同性愛者(婉曲)とかの意味だったのだが、意味が逆転されてポジティブな意味になった。
1985年のバロウズ著『Queer』の日本語は『おかま』だ。この題は訳者の山形浩生が付けたのか?ちょっと意味が違うと思うのだが。つーか、1985年でも男性同性愛を一緒くたにおかま呼ばわりはしてなかったんじゃないか?どうも腑に落ちない邦題だ。
Wikipediaには頭でっかちな事ばかり書いてあるが、実際はドラッグクイーンとかのワザとらしい性的倒錯仕草をクィアとよんでたのが、マジのトランス女性などが世間に認められるようになると(イスラエルのDana Internationalなど)弾き出されて「LBGTに収まらない性的違和」を是認する意味になったとう感じだ。
この辺の変化、日本だと90sドラッグクイーンの代表格井原秀和円奴S(まるやっこスーパー)が女性目指すようになったのが象徴的。90sのクィアポジティブ化は米国のハウスシーンと共にあった。
ロバには馬鹿、間抜け、グズ、ウスノロ、ノロマ、うすらバカ等の含意がある。
勘違いしてはいけないのは、当初の民主党は南部の農民が支持層の保守政党で黒人奴隷解放に大反対していた。民主党、共和党共に今と支持層、支持地域が逆転しているのである。
大統領選で、そんな南部の民主党出身の大統領候補、アンドリュー・ジャクソン(Andrew Jackson)をスマートで都会的な北部の共和党の議員たちがjackassと詰って呼んでいた。jackassは雄ロバの事だが、馬鹿、間抜け、グズ、ウスノロ、ノロマ、うすらバカ等の意味もある。
これをレドマツさんじゃなかった、アンドリュー・ジャクソンは気に入ってしまい、「アンドリュー・ジャッカスです(観客ワハハ)」とか自陣の象徴として使ったのである。
それでその後もそのうすらバカでグズで間抜けの象徴であるロバを大統領選で使うようになって今に至るというわけだ。
ビデオチャットで「いい女やな~」「ぎゃ!ちんこある罠や!」っていうイタズラが元々なんだけど、すぐに生えてないなら興味ないっていう増田みたいなのが増えてtrapは売りに。
これはアメリカの伝統関係あるだろうか?3%ぐらいは関係ある気がする。付いててお得だし。
1987年のブライアン・デ・パルマ『アンタッチャブル 』では主任捜査官エリオット・ネスがガサ入れでヘマした所を記者に写真に撮られ新聞のトップ記事にされ、その記事をオフィスに貼るシーンがある。
これもアメリカの伝統があっての事なんだろう。屈辱に耐えるのではなく、「侮辱を気に入る」のだ。それが先人がしてきた事だから。
という訳で単にいつの間にか意味が逆転してしてしまうのではなくて、アメリカの場合「侮辱を気に入る」「恒久的に自分の表象にする」というコードがあるのだ。単に悪口を逆手にとって「○○ですが何か?」というのと違うのはその語をずっと使うって事だ。逆手に取るのとは違うマインドなんである。
だからニガーを当事者だけが言ってもいいというのはこのアメリカ的伝統の過渡期にある可能性があって、そのうち普通に使われるようになるかも知れないって事である。
だったら差別語は何言ってもいいんだな、とか言って差別発言で炎上して失職したり家が突き止められたりというバカが出るのもネットの常である。
このラインの線引きを先回り引いておかないと、昭和的一億結婚一姫二太郎社会の存続を強要する連中が有耶無耶にしてきそうなので先に言わせてもらうぞ。
「結婚はしなくてもいい」+「結婚はしてもいい」が令和における日本のスタンダードかつ最新鋭の価値観だ。
出生率を高めるための努力として「結婚して子供を産めとお互いに強要しあうこと」を選ぶことは失敗に終わったと証明されたのが平成という時代だ。
令和の出生率対策は「経済的な発展」+「子育て層に対する経済的支援」によって行うと世論はもう決定し終えている。
「俺は結婚しているから正しい日本人だけど?」vs「低能・低学歴・アスペの癖に結婚して無能遺伝子再生産でセーフティネット無駄遣いやめろ」の戦いはもう終わらせろという方向で世界はまとまったはずなんだよ。
「結婚した」に加害性があるという主張の是非がどう転んだとして、「結婚しろ」に加害性があるという令和が始まるより前に決定された歴史的な事実が揺らぐことはないんだ。
時代を逆向きに進めるなよ。
いや、そもそも昭和の頃から「結婚しろ」には加害性があったというのを、ようやく日本人が認められる所まで来たんだ。
一億人が共有した罪を「あれはやっぱり駄目だったんだね」と口にできたんだ。
満州を占領したこと、アイヌを迫害したこと、同性愛者を笑ってきたこと、穢多非人を作り上げてきたこと、そういった悪事と同じでようやく認める余裕ができるようになった悪徳なんだ。
じゃあ何が庶民感覚なんだろう?
答えは明白だよ。
無能で、低学歴で、定収入で、何も持っていないと言ってもいい無能が、政治家に対して「俺の方が詳しくて賢い」といえる分野のことだよ。
つまりは近所のスーパーの安売り情報だとか、ポイ活だとか、節約術だとか、そういいった金持ちにとっては時間の無駄だから相手にしないような分野の知識だよ。
悲しいね。
そんなもので勝てば勝つほど自分が無能であることの証明にしかならないのに。
ホームレスが「東大卒の人でもさ、どういう所でダンボールや空き缶が集めやすいのか知らないでしょ?そもそも縄張りを誰が仕切ってるのかも知らないんじゃない?そんなんじゃ仕事を失った時は路頭に迷うだろうな~~~」って虚空に浮かぶエリートにマウント取りに行ってるようなもんだよ。
平成17年までは駒込に住んでいてスーパー行って缶コーヒー買いまくって数学やっていたので幸せで仕方がなかったが
平成18年からうっすらと気が狂ったが、その原因は低学歴が増えたからのせいで、それでも我慢しながらなんとかしてたので特に致命傷みたいなものはない
平成19年6月の増田だけは許さん。その後は特になし。 法学部を卒業し、ずーっと遊んで暮らしていた。 平成20年10月頃に、ツイッターがもう全員
発狂状態、 それまではそうでもなかった。20年6月にテレビをつけると、秋葉原につっこんだとの一報。自分は自宅でエミュをやっていたのでなんとも思わなかった。
また当時からアパートを借りるに際してごちゃごちゃした書類を作った記憶もない。