はてなキーワード: 低リスクとは
入店制限をするなら誕生月の偶数奇数かな?と思っていたので、イニシャルはそうきたのかーすごいなーという感じ。
1.子供を連れて入店できる 誕生月など数字で分けるとこの点で問題が発生する。どうあっても子供を家においておけない状況は存在する。
2.社会的に抑制できる 同級生の親、職場の同僚、町内会の知人の生年月日など知らないが、姓なら知っている人は多い。わりと相互監視的な社会なのでべんり。
(逆に言えば社会的につながっていない人間が監視外だけど、そこらへん20-40代の低リスク群+労働で拘束されて買い物が自由な時間にできないので双方助かるのでは)
3.言ってみただけ価値がある わりとみんな言う事聞いてくれる。わりと。層によるかも。
新型コロナ 雑感 - id:deztec で 「自分が死ぬ前提だからこそ、経済停止には反対だ」への反論 に対して返答を頂いたので、一部に対してではありますが、再返答させていただきます。
死者が高齢者に集中することは既に判明しており、「死のリスクが均等でない」状況で、低リスクの者が多数決で「対策せず」と決めてしまうことの倫理的問題は、新型コロナに関して、確かに存在します。
その点は認めます。
まず、倫理的問題の存在自体については合意いただけたことを嬉しく思います。
ただ、それは確かに褒められたことではありませんが、「私たち」は長年、世界中の貧者を見捨ててきました。ハイリスク群を「自分とは関係ない」と見捨ててきたのです。飢えもマラリアも、命の危機であることにかわりはありません。
私は長年、国連WFPに寄付を続けています。日本人が収入の1割を提供すれば、日本人だけでも世界を飢えから解放できます。しかし自分も、5%を寄付するのがせいぜい。貯金は積み上がっているのに、収入の10%の寄付には、なかなか踏み切れない。
たかが「豊かな暮らし」のために、本当は助けられた他人の命を、どれだけ見捨ててきたのか。
私がこれを読んで連想したのは、哲学者のピーター・シンガーは、貧困と戦う団体に自身の収入の25%を寄付している、という話でした。(Wikipedia 情報ですが)彼が言うには、「小さな子どもが浅い池で溺れているとき、自分の新品の靴が犠牲になる程度のことをためらって子供を引き上げないのはよくない。これと同じ原理で、裕福な人々は貧しい人々に寄付をすべきであり、しないのは悪である」ということです。これは、deztecjp さんがおっしゃっている話と近いと思います。
この立場は理解できます。理解できますが、これは、いかにも原理主義的であると思います。
ここで、deztecjp さんが昔、ヴィーガニズムや反出生主義について書かれていた文章を引用します。
ヴィーガニズムや反出生主義に接すると「じゃあ死ぬしかないね」と反応する人が少なからずいるが、そうではない。これらの思想は、実践的には「悪を背負って生きろ。正義面して生きるのは欺瞞だ」という主張なのだと、私は認識している。
deztecjp さんが今おっしゃっていることは、まさにこれと同じ、「正義面して生きるのは欺瞞だ」という話にみえます。そういう立場から私が「倫理」という単語を使ったのが気に入らなかったのであれば、それは理解します(といったものの、適当な他の言葉が思い浮かばないのですが)。
けれども、そこで「身近な命が失われるのを避けたいと思う人」に向かって「そんなのは不合理だ」と突きつけるのは、ヴィーガニズムや反出生主義に「じゃあ死ぬしかないね」と言い放つのと、同じような行いに見えます。(実際、ピーター・シンガーについていえば、ヴィーガニズムも支持し、実践しているんですよね。原理主義的な立場を突き通すことのできる、稀有な人なのでしょう)
私は倫理という言葉を使ったけれども、今しているのは、政策決定の話です。「悪を背負って生きろ。正義面して生きるのは欺瞞だ」という個人の意識レベルの話と、政策決定レベルの話とには、大きな開きがあると思います。
いま経済封鎖なんて政策に支持が集まるのは、所詮、自分の命にも危険が及んでいると思うからに過ぎない。私はそう確信しています。今更、倫理によって経済的損失を甘受すると言い出すなど、二重に自らを偽り、己の冷酷から目をそらして「いい人のつもり」になるがごとき所業だと思います。
Twitterで、コロナ患者の治療に携わる医療従事者が、経済封鎖を訴えているところを見ます。彼ら彼女らの多くは、感染リスクに怯えながらも、自身の仕事を全うしており、私は彼ら彼女らに大きな敬意を表します。
医療従事者は、感染拡大が広がるほど、感染リスクに晒される可能性も高まります。では、彼ら彼女らが経済封鎖を訴えるのは、「自分の命にも危険が及んでいると思うから」に過ぎないのでしょうか? もちろん、直接的動機はそうかもしれませんが、ただ、それを言ったら自分の命を守るためにいちばん合理的な行動は、仕事を放棄して逃げ出すことです。でも、そうしていない。もちろん、職を失うリスクなどもあるかしれません。でも、彼ら彼女が逃げ出さない理由の大きな要素のひとつに、個人の持つ職業倫理があるのは、まず間違いないでしょう。
人々には、飢える人々のために寄付しないという利己的な面もあれば、職業倫理のために自分に降りかかる命のリスクを受け入れるという利他的な面もあります。人々の利己的な面のみを強調し、そのような利己的な面を敷衍することで、「たかがこの程度の数の命のために経済封鎖をするなんておかしい、それは己の日頃の冷酷さに目をそらしているだけ」という主張につなげるのは、「我々が日頃動物の屠殺をしたり、子供を生んだりといった、ヴィーガニズムや反出生主義に反する行いをしている。これらは殺人と大差ない罪なのだから、殺人の刑罰がこんなに重いなんておかしい」と訴えるのと同じような極論だと、私の目には映ります。
今の状況になったのは強く言えば自分のせいなので仕方はないんだけど、コンプレックスの自覚があってつらいなら、それを変えるチャレンジをするしかないじゃん。
特に得意なものがなくて、人に雇われているだけなら、待遇や環境は悪化していく一方なんだし。
会社で勤務しながら、自分の時間を使って(ごくごく小さなものでいいから)お金を稼ぐ方法をいくつも試行してみて、うまくいけば本腰入れるようにすれば低リスクで起業できるし、たっぷりお金が入ってきて会社経営でもできるようになれば社会的地位高まって劣等感薄まるだろうし。
学歴が気になるんなら、通信制大学でもでて、それから国立大学レベルの社会人修士課程にでも行けばだいたいロンダリング完了でしょ。
何するにしてもそれなりには大変なんだけど、そこまで頑張るのはつらいわーっていうんなら今の環境で頑張ってね、って感じで。
グジグジグジグジ妬みごといっててもべつになんにも改善しないし。
年1000万程度しかもらえないのに、大衆に顔を晒し、意見を対立する相手から攻撃されたりするよね。
その上、数年に一度の選挙に負けると無職へ転落する。顔と名前を大衆に晒してるから外で迂闊なこともできない。
政治家として有能に働く能力があれば1000万ぐらい稼げるだろうからわざわざそんなリスクが高い仕事する必要ないよね。
少なくとも私はやりたくはない仕事。
じゃあ政治家ってどういう人がなるかっていうと、
- 親の地盤を引き継ぐなどで比較的低リスクて挑戦できる人(二世議員)
- 1000万円程度の収入が高収入なので憧れる層(底辺一発逆転)
- 自分が日本(地域)を変えたいとい情熱を持ってる人(善人)
- 利益誘導できる構造を持っていてさらに大きな収入を作れる人(平蔵)
とかが政治家になってる。
国や地域の未来を選択する権力を底辺一発逆転に託すのは嫌だし、善人ってのはだいたい論理的思考ができない。
立川市議の久保田学とかは底辺一発逆転の典型だろう、こんなやつ良く当選したな。
善人で有名どころだと、山本太郎とかだな。いい人なんだろうけど、感情論で意志決定する人はろくなことをしない。
平蔵は自分の利益誘導が目的なので、よりよい国よりも個人利益を優先する。
具体例としては、平蔵だろう。
多分どうしようもない奴が既にいると思うので、提案というか疑問
借金して事業をしないのは何でか?勿論既にその信用すらない人は除外。どうせセーフティネットが充実してるこの日本なのだから、一発破産覚悟で頑張ってみては?
それができないのは何で?→自分の場合は低リスクで収入を得られる状態にある為
最後に大きなストレス発散をして福利厚生抜群の刑務所に入る。まぁ国籍取れるくらい頑張れる人は、こんな選択肢に至る必要はないか。現在進行形で書いていてないなぁと思った笑
3.ディグニタスで死ぬ
これはある程度の収入水準があるが自己実現、自己確立、生き甲斐が失してしまった人向け。要はこれ以上生きていたくないけど死ぬのが怖い人
スイスにディグニタスという安楽死を支援する団体がある大体渡航費含め300万くらいで死ねるらしい。勿論現地の医者の診断がいるし、健康体は診断が認可されないばかりか
昨年、ポイント優待に乗せられて開設した証券会社にて、手持ちの小遣いでさりげなく買った株券が直後に高騰!!!その後も順調に株価は上昇し、損益換算では月小遣いの100倍以上のプラスとなった。先月ミサイル騒動で下がり始めたので利益確定し、安めのレクサスが買える程度に。儲かって嬉しいのだけど、額が大きいだけにまだ嫁には話せていない。今後の選択肢として考えたことは、
1)嫁に現状を今すぐ話す⇒(予想される反応)いつも通り嫁に搾取され、しかも“ヘソクリ”を貯めていたという容疑で信頼を失いそう・・・
2)株やFXで雑に投資して資金が溶けるのを待つ⇒負けるとやはり勿体ない気もする。勝ったら勝ったで額が大きくなり、問題も大きくなりそう。
あなたならどうする?