はてなキーワード: リゾットとは
不味いんだよね…。
あのダルダルなパスタや油がよくなさそうなドリア、あの炭水化物メニューマジで美味しいとか思うの?としか
イタリア人がーって人らも、テレビ番組でなんかよくわからん外国人連れてきて、日本素晴らしいですねーって言わせまくってた番組はこういう層に人気だったんだなって感じ。
値段相応の味だよ。
数えるほどしか入ったことないから、私のあたりが悪かっただけでなにか美味しいメニューが?と思わんでもないけど、ミラノドリアとか絶賛してるの見たら味覚が違うんだなと。
イタリアンて安めだから、ランチ1500円くらいで美味しいのあるし、巨大チーズの中で仕上げたチーズリゾットとポタージュバーニャカウダフォカッチャコーヒーティラミスとか食べれるわけで何でそんなサイゼ美味いと必死なんだろ。
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うどんがない国ではどうやって子育てをしているんだろう……?(イラスト:chiro)
日本では離乳食や幼児食の定番となっている「うどん」。そんなうどんにまつわるある想像をつづった投稿がTwitterで話題を集めています。子どもの食事にうどんが欠かせない……!
うどんがない国では……
ホント日本で子育てしてると世界の他の国の人は2歳児にうどん食べさせないでどうやって子育てしてるんだろうと思う。(ニャロメさんのツイートより)
日本において、うどんは離乳食や幼児食によく使われる食材です。子どもが食べやすい、調理が簡単、消化にやさしい、安価で入手しやすい、アレンジがしやすいなど、さまざまな長所があります。小麦アレルギーがなければうどんを重宝している家庭は多く、うどんを短く切るヌードルカッターなどの関連商品も人気です。
その便利さは、「うどんがない国ではどうやって子育てをしているのか?」と思ってしまうほど。ニャロメさんの率直な思いは多くのTwitterユーザーの共感を得て1万5000以上のいいねが集まり、「ほんとですね!!うどんないとか、考えられません!」「めちゃわかります!!」「ちゅるちゅる(うどん)最強ですもんねー。」などの声が寄せられていました。
また、実際に海外に住んでいる人からは、パスタやリゾットが日本の「うどん」に当たる食品だというコメントも。クスッとする素朴な疑問ながらも、思いがけず世界の離乳食・幼児食事情を垣間見ることができる投稿でした。
お米は見かけも中身も千差万別。
日本人が見慣れたジャポニカ米も、他の品種と比べるとかなり特徴があります。まず米つぶがずんぐりとラグビーボールのような形をしているので短粒種と呼ばれます。これに対してインディカ米はもっと細長い形なので長粒種と呼ばれます。ジャバニカ米はさらに大きいので中粒種と言われます。
見かけだけでなく調理した時の味にも品種によって大きな違いがあります。ジャポニカ米は炊いたり蒸したりすると、粘り気が出てふっくらとおいしく食べられます。日本人が大好きな白い「ごはん」はジャポニカ米の特徴を生かした食べ方です。インディカ米はよく知られているようにチャーハンやカレーに合うパラパラした食感が特徴です。炊くよりは煮るほうがおいしく食べられるようです。
お米の種類と適した料理
ジャバニカ米も熱を加えると粘り気が出ますが、ジャポニカ米ほどではありません。そのためリゾットやパエリアにするとおいしいお米といえます。
粘り気とパラパラ感に差が出るのは、品種によって米つぶに含まれるでんぷん成分に違いがあるからです。
粘りを出すアミロペクチンとパラパラ感を出すアミロースという2種のデンプンの含有量によって熱を加えた後の食感がかわります。
日本人が多く口にするジャポニカ米のうるち米ではアミロペクチン約80%に対してアミロースは約20%です。粘り気が持ち味のもち米ではアミロペクチンが100%です。これに対してインディカ米のアミロース含有量は22~28%ですから、ジャポニカ米よりもパラパラ感が強くなるわけです。
栽培される土地の気候や土壌によってお米の品種ごとの特徴が形作られ、やがて食べる人たちの好みや料理に大きな差が生まれてくる。お米という穀物はとても奥深い食べ物と言えるかもしれませんね。
あーあ、
中田ヤスタカさんとの出会いがなかったら今のパフュームはなかったです!とかって私も言いたいわー。
ファミレスでさ、
私見ちゃったの。
注文の料理が来た寸前の直後に離席したお客さん私の目の前の人、
「あらあらダメよ」なんてお母さんは言いながらうふふなんて笑ってて
だれも見守られてない中よく離席できるな!って
苺を食らわば皿までって言うけど、
さすがにそれはないわー!って
みんな他人を信用しすぎなのよ。
戻ってきたハンバーグのお客さんは何食わぬ顔というか素知らぬ顔してと言うか知らぬが仏というか
私はただならぬものを事件を目撃したことを目にしてしまったことを
誰にも告白できずに
私の目の前に起こったことを
書き記しているところよ。
食事きて誰からも見守られてない中で離席するのは危険すぎるわって。
もっと、
あれがニューヨークだったら
ニューヨークのと言うかアメリカの地下鉄で居眠りなんて出来ないぐらい、
寝てしまったらハンバーグまるごと持っていかれて食べられる始末よ。
持続可能な開発目標を持ったなんだか環境に優しいままのハンバーグでもあるし、
一人で料理残して離席するなんてありえないわ。
でさ、
離席していない間に料理が未完成だと気付いてシェフが慌てて厨房から出てきて、
テーブルで仕上げるって方がまだマシじゃない?
樽みたいなデカいチーズの塊の凹みにご飯入れて目の前で調理的なと言うか仕上げ的なと言うか
どのぐらいでいいですか?って
私は良い頃合いでストップ!って言うタイミングを失ってしまって
もうチーズまみれだったわ。
美味しかったけど。
そういうのとは訳が違うから
やっぱりファミレスで一人料理を残して離席して未完成だったならまだしも
もう大将!指丼に入ってるぜ!って言うのともまた訳が違うのよね。
パフォーマンスの一環でもあると思うのよ。
あれって結局。
でもでも、
ちびっ子がハンバーグに指突っ込んであらあらダメよってお母さんも笑いながら通り過ぎて言ってしまうのは
あれはなんて言うのかしら
ハンバーグ食べる人が気の毒というか
ほんとうに知らぬが仏とはこのことだわって
子どもちゃんがハンバーグに指突っ込んでるイラストにして欲しいわ!
さすがにこれこういうイラストはいらすとやさんにはないと思うけど、
その後に通り過ぎたお客さんが着ていたスカジャンの背中の刺繍は虎と馬が睨み合ってる刺繍で、
もう本当に絵に描いたように私の目の前でトラウマが通り過ぎていったわ!って
このハンバーグと虎と馬のスカジャンの背中の刺繍のことは一生忘れないわ!って
思い浮かべる1つのシーンだと思うわ。
居酒屋でさ、
一人ホッケを頼んで離席した隙を狙われて骨だけ綺麗に取り除かれていたら
それもそれで恐怖じゃない?
知らない間に骨が取り除かれて食べやすくなっていたら
違う違うそうじゃない、
ほっとけないわ!ってな感じよね。
うふふ。
し、しかも1個1000円とかするんですってー。
どんだけ良い美味しいおにぎり食べてるのよ!って思うわ。
でもそのお店の拘りがあって
どちらかというと
運んでくる水代の方が高いとか言ってたわ。
そう昨日見たグルメおにぎりチャンネル「松坂弘樹の世界を握れ!」って番組で見たのよね。
水筒にも入れて持っていくわ。
この時期はホッツがなにかと捗るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
絶対無理!!!!と思ってたけど1ヶ月続きました!!!!偉い!!!!
食べるスープ+おにぎりかパン元気があったらサンドイッチでメニューを固定したのがよかったのかもしれない
お湯にコンソメか中華だしかほんだし入れて塩振ればスープの味になるし、保温調理で肉だけ火が通ってればあとは勝手に柔らかくなるので調理時間10分でもまあ普通に食べれるものができる
保温調理はすごい、鶏肉とか普通にスープにするより柔らかくておいしい
そして野菜ももりもり食べれる!スープジャーにはえっ私1人でこんなに食べるの………?ってぐらいいっぱい詰まります
炒めた具に小麦粉振りかけて牛乳で伸ばしてクリームスープにするのもよい スライスチーズで濃厚にするとおいしい
トマト缶を適当に小分けにして冷凍しとけばレンチンしてコンソメスープに突っ込むだけでミネストローネ的なものもできる
あと冷凍餃子は神だし冷凍豚汁の具もありがとう、ごぼうのささがきとかめんどいよね〜〜やってくれてありがとう〜〜豚汁の具一から揃えようと思うと一人暮らしだと余りが中々使いきれないんだよね
不満点はスープジャーのパッキンの匂いが取れないことと冷凍海老を保温すると食感が微妙になること、あとスープジャーで生米からリゾットは結構むずいこと、普通に失敗して生米食べる羽目になった
ノンアルコールビールがビールってことになってる
隠語での注文の仕方が常連さんの集うお店で流行ってるみたいです。
緊急事態宣言が延び延びでもうどうしようもないこのろくでもない世の中。
家のみでの発散さ加減は
お店で頼んで飲み食いするのは
いったい私はいつになったらああいった通常営業の焼き鳥屋さんとか町中華で
ビールを決めることが出来るのかしら?って思うのよね。
やっぱりライブ感というかそこでしか文字通り味わえないなにかがあるのよ!
お店に入ってどこ座るかってとことか
注文オーダーしたりそれが出てくるまでの提供時間でちょっとビール飲んだりとか
全てがライブなのよね。
やっぱり人はこういったライブ感を求めているとしかいいようがないのよね。
ただいいお店のリゾットで
とろけさせて器に盛ってくれるあの美味しいチーズリゾットは恥ずかしいから厨房で作って持ってきてよ!って思うわ。
あのパフォーマンスもいいんだけど、
ぱぱっとやってくれるならいいんだけど、
なんか他にもテーブルで給仕さんがそこで完成させる系のフードってちょっと面食らいそうなので、
テーブルで仕上げます!って注意書きをメニューに欲しいぐらいよ。
目の前でソースをかけてじゅうじゅう感マックスでお送りするじゃない、
鉄板の周りに立てる紙の筒ガードもあるけれど、
今思ったんだけど
テーブルで完成させる系のは
もう予め厨房でかけてきてよ!とも思うし、
あれはあれで厨房でやったら
あの筒紙ガードの防御に上にフタが出来るようにもう一枚紙をもらえたら、
あれはあれで私は完全防御ができていっかなーって思うのよ。
だから最終あの鉄板の周りの筒の紙ガードの上に紙を乗せたいわ。
今度はA4用紙でも持参しようかしら?
持ち込み禁止のお店じゃなかったらいいんだけどね!
いつもA4用紙を持ち歩いているのも変よね。
そう言うライブ感ある鉄板のお店に行こうよ!って言ってイマイチ嫌な顔をされたら原因はそれに尽きるから
ジェントルマンとしては
あなたをジェントルマンに仕立て仕上げる最後はA4ってワケなのよ。
おわかり?
シュウクリームは初めて発明されたとき未知の食べ物でまだそれに対するマナーもなかった頃、
ストローで中身だけを吸うのがただしい食べ方です!って間違ったマナーを開発して欲しかったわ。
ああいう苦戦しそうな食べ物のマナーの良く分からないものも結構辛みがあふれる
ライブ感どころではないわよね。
そう思ったし、
うふふ。
これ全部水分出るのスゴい!ってただそれだけなんだけど
そんなに汗出る?って思ったりしない?
歯止めのかからないうちにうんと生産しておかなくてはって思う季節、
うちも麦茶始めようかなーって
夏が来れば思い出す遙かな尾瀬遠い空!ってこのことね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれから週にパンを1,2回焼くようになった。チーズパンにベーコンを入れたり、生地に黒ゴマを混ぜたり、こまかなアレンジだけでだいたい同じものを焼いている。物忘れおじさんはすぐに焼き上げの時間を忘れるので、だいたいのレシピ (https://anond.hatelabo.jp/20210317160645) を書いておいて本当によかった。
ぼくはパン焼きたいおじさんであると同時に、とつぜんお昼ごはんを作り始めたり、晩ごはんに突然一品料理を増やしたりする迷惑系おじさんでもある。
そんなぼくは、インターネットのおかげて簡単にレシピが調べられたり、本屋さんにもレシピ本がたくさんあるなか、料理ができないという人の気持ちがよくわからない。レシピがあれば大抵の料理(材料の入手が難しかったり、ケンタッキー・フライド・チキンみたいな、圧力なべで加圧しながら揚げるみたいな、怖い工程がない限り)は作れるじゃあないですか。フフン。
このあいだは、戸棚にしまいっぱなしの乾燥ポルチーニ茸の賞味期限がせまっていたので、フフンフフンとしながら「ポルチーニ茸のリゾット」を作った。
ポルチーニ茸の香りがたっていて、ものすごくおいしいリゾットが出来上がった。
ぼくは子供と、おいしいね!おいしいね!と、にこにこしながら食べていると、おくさんは怪訝そうに「これ、キノコはいってる?」と聞いた。
台所をみたらもどしたポルチーニ茸たちがボウルの中で、生き残った喜びを分かち合っていた。
レシピがあっても、ぼくは、人は、人類は、料理ができないこともある。謙虚に生きていこうと思います。
(戻したキノコはあとでアヒージョの具になりました。シイタケの佃煮のような味でした。)
おくさんが「テレビで良いっていってた(*1)」から「レンズ豆を買ったけど食べ方がよくわかんない」とのことなのでここ(https://www.sapporobeer.jp/feature/recipe/0000001560/)を参考にして調理した。(*1 たくさんテレビで見た話をされたけど覚えていない。なんかイイらしいので、否定しないで受け入れることにした)
これもリゾットっぽい味がするので、白ワインで煮たらなんでもイタリアンでまちがいないなとおもった。ニンニク多めにしたらスペインだ。
おじさんはおじさんになると蕎麦を打ったり、スパイスカレーを炊いたり、燻製を作ったり、パンを焼いたり、魚を捌いたりする。ぼくもおじさんらしく、魚を捌いたりする。
日曜日には、大き目のマダイが3匹釣れたので、その日の夜は刺身と炙り刺にした。そんで、普通のお刺身は不人気だったので、月曜日の夜は炙り刺と湯引きして昆布締めにした。(もういっぴきはあげてしまった。)
本当はカルパッチョにしたかったけど、許されない圧を感じた。月曜日はおやすみだったので、昼はお庭で一人バーベキューをした。おじさんはおじさんらしく生きている。
帰宅したら偶然にも「またレンズ豆が食べたいから作ろうと思ったけど、作り方がよくわからない」とおくさんに聞かれたので、これ書いておいてよかった。