はてなキーワード: ラッキーとは
東京にいてもすることないし札幌の実家にでも帰るか、って昨日の深夜に飛行機を探してたんだよ。
で、チケットをスカイスキャナっていうアプリで探したんだけど、どれもこれも片道で30000円以上だったりしてめちゃめちゃ高い。
いろいろ迷いながらも調べていたら、来年の連休最終日の帰りのチケットを18000円で見つけた。
お、安いじゃんと思って、よく見たら新千歳空港から稚内空港を経由して羽田空港に着くらしい。
なるほど、そういう理屈か、と納得して、3時間くらい余計にかかるけどまあいいか、とそのチケットを購入することにしたんだ。
ANAのチケットなんだけど、販売は代理店を経由していて販売元はeDreamsという会社だった。
サイトから購入手続きに進んでいき、チケットはあと1席です。との表示。
ラッキーなんて思って住所や電話番号、クレジットカードの情報を入力していく。
で、あれこれ入力し終わって最後の購入のボタンを押したら、残念、このチケットはただいま売り切れました。っていうダイアログが出た。
え、まじ?
なんだよ、今の今まであったじゃんかよ・・・
なんかうまいこと買えないかなあ、とページを進んだり戻ったりしながら悶々としてた。
そしたら購入ボタンに触っちゃって、慌ててブラウザバックをする。
あれ??今押しちゃった??いやでもすぐ戻ったし・・・
なんて考えているうちにeDreamsから購入完了のメールが届く。あちゃーやってしまった・・・
すぐにネットで調べたら予測検索に「eDreams 残り1席」の文字。あ、これ引っかかったらあかんやつやん。
顔から火が出そうな気持ちになり、羽毛布団を売りつけられたおじいちゃんみたいな気持ちになる。
これだから夜中にネットショッピングはやめなさいって言ったじゃないの!はああああん
つらたん。
はあ・・・でも、これも勉強かな、そう思うことにする。ご都合主義万歳。
まあ、チケットはちょっとだけ高いけど、乗り継ぎで数時間無駄になるけど、仕方ない。
いいじゃん。ラッキーじゃん。
わたくしこと残業亭畜吉は、日曜なのに早起きしていくと、すでに満席。
あちゃー!と思いつつ座席に着くと、私の前にいたのは社畜仲間のオベッカさん。
そのあとすぐに来たのは、おやおや、ザンちゃん久しぶり。あれれ、無有給さんもキター!
いやー、この会社はラッキーだなぁ。これだけ猛者が今日もサビ残してくれるんだからw
ま、どう転ぶかはPL次第なんですけどねw
社内に入って最初にするのは勤怠のチェック。これで未打刻の不届き者がわかります。
私はセーフ!良かったよ不正打刻や偽直帰バレなくてヾ(・_・;)チョット‥
肝心の仕事は、朝はEXCEL方眼紙、昼は実装、夜はテスト、深夜はハイ来ました手戻り(ビバトン)です。
もうこれは久々に20時間出そうかな?と思ったけど、4時に帰宅命令が出たことがマイナス。
この業界、押さえるべき人は押さえないと。
残念ながら19時間(私の19時間は他の人の10時間くらいと思ってください)
そうそう、仲間の社畜たちと残ダイレクションというグループを作りました。
私は主にみなさんに「睡眠を楽しく削るコツ」を伝えたいと思います。
以上、残業亭畜吉でした。ごちw
多彩かつ高度な画風パロに加えて良質な演出・ストーリーパロから一部で人気の麻雀漫画「3年B組一八先生」ですが、11月3日あたりから講談社作品のパロ回が公開停止になったようです。憶えてる範囲でメモ。
一八先生とゲストキャラと生徒二人が中学で賭け麻雀打って、有名マンガ家ぽい画風の一八先生がインパッチ(親ハネ18000点)を和がって終わるのが基本展開。
画風パロが始まった衝撃回、またインパッツァン(18300点、親ハネの一本場)も初登場。
初期のためインパッチを和了っても一八先生は普通の絵柄。つまりオリキャラの画風パロ絵はまだ登場しない。
賭け麻雀で生徒から金を巻き上げる一八先生を懲らしめに来た同僚のGTO(グレートツモスジ鬼月)とのサシウマ対決。
鬼ヅキ+全ツッパでオーラス断トツトップの鬼月が一八(親)の先制リーチに「切りたい牌も切れないこんな世の中じゃポイズン」してインパッチ放銃して終わり。
忘れた
---
金八先生らしくクラスでソーラン節をやる回だったような気がする。
レギュラーキャラの中学三年生加藤くんがゴルゴ、丑島、一八と高レートで打って死ぬ。
(追記)
消されてなかった。まだ読める。
公開停止はこっちだった。
鉄雄がドラッグに手を染めて強い雀力を手にする話。3話のマスターもハードラックとダンスっちまう。打牌が童夢風にめり込む。
一八先生が「さんをつけなさいよ!」インパッツァンを和了って終わり。
オカルト麻雀に転向した闇ギャンブラー戸副露と対決。一八はボコられるが脇の加藤くんから
インパッチを和了ったらなんと裏ドラ4枚乗って三倍満。加藤をトバしてラッキーな逆転勝利。
基本的に一八は自分の浮きしか考えていないから、教え子からも和了る。
ジャンプ漫画だけど途中に木多康昭風の一八先生が「ボクはトビましぇん!」するので、これが原因で公開停止と思われ。
いかにもクッキングパパっぽい生徒と一八の麻雀に通りすがりの怒羅岩さんがアドバイス。クズ配牌をチートイツドラ待ち聴牌に仕上げるもリーチしたらインパッチ放銃、ドラは一八が暗刻にしているという鬼畜ぶり。
忘れた。
(追記)
一八先生、振田降部先生(だったか?)、室塚先生(ムスカ)、あと誰かで職員室で麻雀打つ話。
室塚先生の印象が強い。好形から2000点和了って「打牌はきわめて順調ですよ」
振田先生は国士無双聴牌から一八先生の口車に乗せられてオリ打ちした。
ガッツ風一八のドラゴン殺しのインパッチが炸裂するも水野は最終結果で浮きの二着なので、いい話。
梶和了さんが屍(ガン牌の隠語)を仕込み、更にそれをネタバラシすることで一八の動揺を誘い手牌を読む。
雀荘発芝でアメリカ帰りの個人主義なメンバーが代走で大三元の包しちゃってウシジマくんに詰められる話。
嵐の夜に麻雀を打つとオーラスの魔術師が現れ、オーラストップはラスに転落する...
「この何切るは絶対に解いてみせる!純全帯(ジュンチャン)の名にかけて!!」
近麻一の手牌読みが冴え渡るが「そんな難しいこと考えていなかった」一八先生のエル・カンターレ・インパッチに放銃して終了。
忘れた。
忘れた。
----
レス見てぐぐって思い出した。
自摸東風流 摸自九自摸と対決、劣勢の一八の先制リーチに逆に追い詰められた九自摸が四門を発動。
「なんだ!九自摸が四人に!?」のスキに一八の背後から手配を盗み見て一八の高め待ち牌を暗槓する。
逆転手を潰された一八は例によって脇からコインパチ(1800)を和がって浮いたところで、九自摸が謎のこだわりから敗北宣言して終了。
(追記)
闘牌については上は間違い、下のブコメが正しいと思う。ちなみに一八が待ち変えで捨てた一索で九自摸がロンできなかったのは同巡フリテンと九自摸は一八からしかロンしないこだわりで一応説明できるって論客が2chにいた。
Arturo_Ui 『修羅の門』回は、一八の待ち牌(嵌張の二索)を九自摸が暗槓、そこから二五索の両面に待ち変えしてコインパチ、なのでは? 一八が処理したはずの一索が九自摸の当たり牌(対々三暗刻)なのは、恐らく作者のミス。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4676907062030075042/comment/Arturo_Ui
普通にいい話だった。
以降は読んだこと無い。
歌ってみたや踊ってみた、ツイッターのイラストなどを見ると稚拙さを批判するコメントが書かれていることがある。
なぜわざわざこれを書き込むのか、その考えを教えてほしい。
例えば昼食に入った飲食店でお金を払ったのにまずい料理がでてきたら、それは批判されても文句は言えないだろう。支払った金額への対価が十分でないからだ。
しかしこれと比べて冒頭で述べた例はどうだろう。
情報の取捨選択はいくらでもできるのにわざわざ稚拙なものを見に行き、それを批判する。これは何故?
思考停止してただ教えを請うだけでは良くないので、私もいくつか原因を考えてみた。これに関して合っている、間違っているという意見もいただけたら嬉しい。
わざわざ口を挟むことで「俺はみんなよりすごい知識をもっているんだ!」「私はもっと上手くできる。なぜなら〜〜(自分語り)」というスゴイ自分アピール。
普段は特に目立たず、平凡に暮らしているために満たされない自己顕示欲を、他人への批判という形で昇華しているのではないか。
楽しそうな人、成功している人を見て生まれた羨ましい、ずるいという感情によって批判してしまう。それが原因で少しでも傷つけばラッキーぐらい考えているのだろうか。
対価も支払っていないのに自分がサービスを受けているお客様だと信じている厄介な人。貴重な時間を使って見てやったのになんだこの下手糞な〇〇は、といった具合だろうか。こういった層にとって自分の時間や一時の興味が対価だと思っているのかもしれない。
稚拙さを批判することで他人の成長に繋がると本気で信じている人もいるのかもしれない。もしいたとしたら日常生活でも絶対に関わりたくないと思う。
グ「私をスペインに連れて行って」
悪「いいだろう、ただし代価が必要だ」
グ「魂でも何でもあげるわ」
悪「お前の魂はいらない。その代わりに地球上の二酸化炭素分子を全部もらおう」
グ(ラッキー)
悪「今後発生する分も発生した瞬間にすべてもらう」
グ(超らっきー)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191101/k10012159841000.html
この制度で行きますよーと公になったときには既に教員として働いていて、いま高2の英語を教えているので、ここまでの流れと制度の詳細は大体知っているつもり。
延期については、まあそうですかというほかないけど、このタイミングでってすげーなとは思った。
文化祭、定期考査、修学旅行準備と日々の授業準備の傍ら、9月から申込の書類を(生徒のお金で送料も払って)取り寄せて、保護者通知の文書を作って、生徒集めて説明会してそのために各大学の方針調べてスライドも作って、申請用紙書かせてチェックして取りまとめて、保護者会でも説明して相談に対応して、さっそく書類発送のために文書起案しようかなと思っていたところに今朝のニュース。
まあでも大切なのは生徒だ。生徒の不利益にならないようにと準備してきたわけなので、結果、延期の方が生徒の不利益にならないならそれでいいと思う。でも今回の騒動で、既に生徒が振り回されてるのも事実で、それって何に振り回されてたの?ということは、このニュースに興味持った人はせめて頭の片隅にでも置いといてもらいたい。
いま言われているような問題点(受験料、会場に起因する不平等や、入試に民間団体を参入させることの正当性)は当初から指摘されてきたもので、それをずっと抱えたままここまで来て、「身の丈」発言があったことでマスコミが大々的に取り上げ、世論が大反対して、一人の大臣のひいては一連の政権の不祥事という文脈の中で、この制度は引っ込められた。
延期自体は、問題点を潰してから始めるって意味で現時点でのベターだと思うんだけど、政権もマスコミも世論も、結局ここにきて政治的な動きをしてその結果生徒を振り回している部分も見える。みんな「受験生ファースト」的なこと言いながら自分の政治的な言動を取って少なくとも民間試験対策してた生徒は振り回してる。まあ特に対策してない多くの生徒からしたらラッキーなだけだけど。
でもこの話のスタートラインは政治ではなく教育。私も、制度に対する疑問はありながらも、より教育的だと思って生徒に4技能を伸ばす指導を心がけていた。そもそも制度導入したのは、受験英語を目標に勉強してると4技能育たないよね、って話だったわけで。
つまり、なんかこれもう英語教育の話じゃなくなってる。特定の民間団体が食い込むことによる公正性の問題はあるとは思うけど、「採点がバイト」などという批判には疑問を持っている。それだと最初から今回採用された民間試験の信用性を疑うことになるし、その疑問が妥当だとは思えない。また「民間試験だと難易度に差がある」という批判もあるが、そもそも、異なる民間試験の同じバンドルで測る「英語力」と、センター試験の最小2点差で区切られる「英語力」のどちらが「本物の英語力」を反映してるのだろう。そういうスタートラインはもう忘れ去られてるわけだ。
まあ、でも、世間はそれでいいんだろう。そんな話が吹っ飛ぶくらい「延期ではなく中止を」なんて叫ばれてる。これには「英語なんて◯◯できればいいんだよ」というたくさんの個人の経験則もまた寄与しているように見える。現実の、そして未来の生徒を振り回しているのは誰なのか、も考えて欲しい。
3Dでアイテム集めコンプリートし終え、2Dで最初からニズゼルファ撃破まで
※ウマレースはモード変更の再開ポイントで解禁されうるレースがクリア済みになるよう。たとえば増殖目的で「6つのオーブ」から再開させると、シルバー杯もクリア済みになり、むずかしい報酬の会心のカードは入手できない。
※3Dオンリーの称号は消えるわけでなく、ふたたび3Dモードにすると復活する。
アイテム増殖のためには、各キャラのどうぐ欄は空にしてからモードをかえたほうがいい(とくにグレイグは)。
オーブ6個揃えて、ラムダ長老に話しかけた時の主人公以外の6キャラのどうぐ欄が、ウルノーガ撃破後に過去に戻ったとき復元されることで、どうぐ欄においたアイテムが増殖される
3DSでできたセーニャ覚醒時の増殖はなし(DQ11Sでは、ベロニカのどうぐ欄アイテムがふくろにもどされる)
周回ごとにも増えるが、増殖もさせたいアイテム
2Dモードの初回だけ宝箱が開けられる、増殖もさせたいアイテム
「そろった6つのオーブ」から過去戻りするまでの時間がすくなく、開封済み宝箱が少ない2Dモードの方が、アイテム増殖に向いているだろう