はてなキーワード: ボーナス3とは
びんぼなので今まで通り月5万、ボーナス30万くらいで年120万くらいになると思う
ただ増税するならその前に余計な所にジャブジャブ金使ってるのをカットしてからだろと。
これが不正会計をして今年5000万もの補助金を不正にgetしてるんじゃないかって疑惑がある(それもそうとう黒に近い疑惑)。
さらにこのColaboを始めとして他にもお仲間の団体が3団体ほどあって、そいつらも5000万ずつ。
この3団体にいたっては活動実績も全くないペーパーカンパニーのような団体じゃないかとまで言われている。
つまりはろくな活動をしていない意味不明な団体に5000万×4=2億もの金が流れてるってこと。
まずはこういう怪しい団体に金流すのやめたら?って話。
…………アホか?
会社員でこんなことあり得るか?
会社に来てない奴にはボーナスどころか毎月の給料だって出ないのが当然。
世の中には週5日、1日8時間頑張って仕事して年収300万程の人は大勢いる。
にも関わらずガーシーはその年収くらいの金額を国会にも行かずにボーナスとして貰っているわけだ。
まずはこの世界一無駄な出費をカットして貰わなきゃ誰も増税なんて賛成できないだろう。
他にも、男女共同参画予算に年間10兆円も使われてるなんてニュースも耳にした。
しかも驚くことに防衛費の約2倍も予算が割り振られているとのこと。
こんなものに10兆使うくらいなら防衛費にプラスした方がよっぽど女性を防衛することに繋がるんじゃない?
増税の前に、使い道も効果も意味不明なものに10兆も垂れ流す馬鹿げた現状を見直すべき。
と、ここまでつらつらと書いた3つだけでも相当無駄金が使われてるのが分かる。
これ以外にも、外国人生活保護(何で日本人の税金で外国人の面倒みてんだよアホか)、外国人留学生の奨学金支援(何故か日本人より優遇されてる、ちなみに岸田首相の弟は外国人就労支援会社の社長)などなど、無駄な金が多く使われている。
俺がそうなのだけど(だったと言い切りたかった…)、例えばよく課金を馬鹿にする常套句に
「n円あったら○○ができる」
「デジタルデータに金をかけてるなんて」→派生「サービスが終了したら無に帰す」
があるんだけど、
これは今となっては「そのとおりです」と言えるんだけど、課金してる時にこれらを言われると間違いなくこう返す。
「n円あったら○○ができる」→「課金した上で○○もするから問題ない、その○○と同じ程度のバリューが得られたから問題ない」
「デジタルデータに金をかけるなんて」→「サービスに金払ってるだけ、食事も食べたらなくなる」
多分、その傾向がある人のテンプレ回答だと思う。
そして、これはネタでもなんでもなく本気でそう思っている。
PS4買える金でガチャを引いても「どうせPS4はボーナスで買う」と言ったし、同じゲームに金をかけてるなら一緒だと思っている。
でも、実際は違う。同じ3万でも、PS4は3万出せば買える。だが、水着ジャンヌは5万円払っても買えなかった。あと2万円払ったら買えたけど、流石に1キャラのためにそれはどうなのかと思うのでためらいが生まれて、やめることが出来た。
それを聞いて、課金者が言うのことは一つだ。
「たかが5万で爆死とか」
そこで俺は5万で出来ることをあげる。するとわかるんだけど、庶民的な特別行事が5万もあれば殆どできる。
ディズニーランドにいけるし、わりと良さげなホテルでホテルディナーも楽しめる。ソープで最高級とまではいかないけど比較的良い嬢を選べるレベル。
それどころか、いつかやりたいなと思ってた沖縄に行ってスキューバダイビングなんか交通費、宿泊費、レジャー費すべて込みで5万程で可能。
「課金した上で○○もするから問題ない、その○○と同じ程度のバリューが得られたから問題ない」
この言葉が完全にブーメランとして自分に刺さることになったのだった。
課金した上で沖縄に行ってスキューバダイビング出来ていないし、バリューも得られていないだろう。
ガチャを引くことに魅力を感じている。ガチャを引いて、そのゲームをやってる奴らに「俺は引けた」とアピールすることが心の支えになっている。
コンテンツの最新を知っていること、ランキング上位であること、天上人と言われることが、日々の生活に潤いを与えている。
その潤いをなくすことが非常に怖い。だから俺は今でもガチャを引いている。そしてこれは、酒を飲んでた人間が健康診断で悪い結果が出たから控えている状態と何ら変わりがない。
ちょっと良くなるとまた手を出す。
その時、代わり潤いが無ければ、結局手軽に得られるガチャの潤いにまた手を出すのだ。
彼が言うには、富裕層が住む地域とそうでない地域でゴミは全く違うという。
https://toyokeizai.net/articles/-/250940
もう認めるが自分は貧困層だ。年収は420万(ボーナス3ヶ月含むのでお察しください)。
しかし、周りのソシャゲプレイヤーを見ていると、この前の400万FGOにいれた人もそうだが富裕層だとか石油王だとか思えるぐらいソシャゲに金を入れる。
年収420万の貧困層の俺ですら、水着ジャンヌが引けなかった時にフェスで複数欲しいリミテッドキャラがいた時に「今月は天井2回しました」と18万(実際は30連分ぐらいはいつも石が配られるので17万)ポーンといれてやったりましたよという空気を出している。(実際は我慢している。本当はその18万でPC替い買えたらなとかおもってるが優先順位が低いとして処理して、来年買えばいいやとしている。)
邪推でしか無いが、課金に無理してる人もいるんじゃないかと思う。俺みたいに。
この記事を完全に肯定するわけでない。なかにはマジモンの富裕層がいてガチャをお遊びになられている場合もあるだろう。
また、声優さんだとか、同人作家ならガチャを回すことが実際宣伝になるだろうからリターンがあるだろう。例えば伊○ライフがFGOをやる素振りを見せればよろこんで伊○ライフのFGOエロ同人を買う人が増えるのだ。(もちろん、伊○ライフ氏がそのためにFGOをやっているわけではないとして、ただの増田の邪推であるが。)
すると、残りの層を考えると、リターンもない依存を繰り替えす貧困層なのではないだろうかと思う。
人にはそれぞれの価値観がある。
外資系企業(米系/NOT金融)に転職してもう10年経つが日本企業に戻りたいと思うことはもうない。
はっきり言って給料が安すぎる。もはや日本企業の給与水準は東南アジアにも負けていることを社会は広く認識すべき。
この前のNTT退職の件にもあったけどあまりに多くの人が不当に搾取され続けているので、人道的見地から人民を奴隷的低賃金労働から解放すべく真実を記す目的でこのエントリを立ち上げる。
給料は日系と比べると天と地ほどの差がある(除く商社・キーエンスなど)。うちの会社に新卒で入るとだいたいこんな感じ。
2年目 700 = 基本給550 + ボーナス150
3年目 900 = 基本給700 + ボーナス200(昇進後)
5年目 1100 = 基本給900 + ボーナス300(昇進後)
10年目 1500 = 基本給1100 + ボーナス400(昇進後)
これが年間総支給額かというとそういうわけではなく現物株が支給されたりストックオプションがもらえたりする会社も多い。大体現場レベルだと200万 - 500万くらいの付与が毎年されてそれを4分割とか3分割で1年毎に行使できる権利が確定する。
なので、気前のいい会社でかつ会社全体の業績が上げ調子であれば新卒3年目でも余裕の1000万円超えも狙える。いい時期に入ると10年働いただけで資産3億とか無いこともない。これは正直運。
また、営業のコミッションが大きめの会社だと基本給は上記の1 - 2割引きということもあるが、コミッションが売上金額の10%程度もらえる。中にはコミッションが「青天井」の会社もあって、億単位のディールを決めるとそれだけで家が建つほどだ。
ちなみに当然給与水準は業界・職種によって大きく左右されるが会社の規模はあまり関係ないことが多い。例のGAFAのエンジニアだと上記水準の1.5 - 2倍が相場になる。人によってはもっと。
※追記
自分の中であまりにも当たり前過ぎて書かなかったのだが勘違いしている人がいるので追記。
基本的には成果主義なので入社年数と給料は直接的にリンクしない。あくまで上は例であって大体新卒で入って上から25−40%くらいの評定をコンスタントに取っていて、かつ、2, 3年に一回順調に昇進している場合のモデルケースである。
だから、同じ入社年数であっても3年目でいうと +/- 200〜300万円、5年目なら +/- 300〜500万円、10年目なら +/- 500〜1000万円くらいの上下の幅があってもおかしくない。
繰り返すが重要なのは仕事のパフォーマンスを発揮することを通じて定期的に昇進していくこと。その人の職位と職種によって基本給は決まり、さらに仕事の出来によってボーナスや株の割当数が変化することを忘れないでほしい。
中途の場合は、前職の給料と実質的に背負っていたであろう責任を勘案して現職での職位が決まることが多い。あと、採用時点でこの空きはこれくらいのレベルの人を取ろうと決まっている事が多いので要注意。
外資系はすぐクビになるとよく言うが本当だろうか。
半分正解で半分不正解。
確かに外資金融やコンサルなど暗黙的にアップオアアウトの人事制度が採用されている業界もある。上にあげたコミッション高めの営業職の場合もこれに近い場合もある。
しかし、それ以外の大多数の外資系企業はそこまで苛烈な首切りをシステムとして採用していることは少ない。意外にも、のほほんと仕事をしている外資系社員が大多数なのだ。
とはいえ、日本の大企業ほどのルーズさはない。例えば、セクハラ/パワハラの常習犯や軽犯罪者が解雇されることもなく社史編纂室でヒモのように会社に養ってもらえるようなことは断じて無い。こういったケースは外資系では容赦なくクビになる。
一方、仕事の出来がいまいち振るわないくらいであれば結構長くいられる。仕事の出来が悪くてどうも使えないからクビになる事例は50人に1人あるかないかくらいではないだろうか。
こればっかりは職種や部署によるとしか言えないが、まあ日本企業よりはサラっとしてるんじゃないですかね。自分は自分で他人は他人というスタンスの人が多いので、私生活に干渉されないように一定の距離を保つことは簡単。
飲み会もあんまり無い。あっても行かなくても別にいい。行きたければ行けばいい。
あとは、前職で後輩だった/部下だった人が現職では上司なんてこともあったりするので、上下関係で縛るようなコミュニケーションは基本的には得策ではないかな。
部下であっても後輩であっても一人の人間として接する態度を心がける方が後々トラブルを避けられる。
前提として、その会社の本社の言語、少なくとも英語は喋れるに越したことはない。ただし、営業など英語ができなくても人手不足であればタイミング次第で入れることも多い。
とはいえ、社内資料、メールは基本英語なのでどのみち英語力は必要。
順番はどっちでもいいから英語は勉強しよう。それだけで給料2倍になる。
残業代は一定職位になるまで基本出る。もちろん意味なく残業してると評定が下がったりするから要注意。金融やコンサルはガチで3時間睡眠1ヶ月とかあるらしいが普通の事業会社ではそんなこと普通無い。9時とか10時に出社して6時とか7時に帰れる職場って結構ある。
そもそも本社とか欧州のオフィスに出張してみればすぐわかるけどビックリするぐらいみんな遅く来て早く帰る。アメリカ人なんかは昼飯はデスクでサンドイッチで済ませてその分早く仕事終わらせることに命かけてたりする。
そもそも成果主義だからデスクに座ってりゃいいというもんじゃないのでその辺は人それぞれで適当。
ただし時差は乗り越えられないので本社とのコールで朝早く起きなきゃいけなかったり、夜遅くに家から会議ということは仕事上発生する部署や職位もあったりする。こればかりはどうしようもない。
事業会社だとある程度までは誰でも頑張れば行けるラインってのが何となくある。
ただし、人によってそこに到達するまでの時間が大きく前後する。
数年で部長格まで行っちゃうサイヤ人級の人もいれば、同じ期間で1回しかプロモーションできない人もいるのは事実。
まあ、中にはオレは昇進には興味ないよって感じで好き勝手やってそこそこの給料って人もいる。
そもそも入って1 - 2年すれば自分はどこまで行けるか・行きたいかってのが大体分かったりするもんなので、必死で最短距離でそこにめがけていく人もいれば、それを受け入れて気楽にやろうぜって感じの人もいる。
何が言いたいかと言うと出世に対するスタンスは自分で決める必要がある。これが非常に重要。昇進したいなら上司にいつ頃昇進したいですと宣言した上で必要な条件を満たしていく必要がある。重要なのは自分のスタンスについて上司とすり合わせを行うこと。
ちなみに管理職になるのは結構難しい。なぜなら管理職ポストは外から採用されることが多いから。担当レベルと管理職は明確に異なるスキル、責任、職務内容が定義されているため、担当から管理職に昇進するには高いハードルがあることが一般的。
一度でも管理職を経験しているか否かはその後の転職の際にも大きく関わるので、運良く管理職になれそうなタイミングが来たら全力で取りに行くことが大切。
こいつばっかりは人によって多種多様なので一言で言えない。よくあるパターンは次の通り。
これまで観察した限り、会社を辞めてものすごい不幸に陥った人は見たことがない。転職した先が業績悪化に伴い解雇されたりするケースはままあるが、その後すぐ再就職できるケースがほとんど。
同業種であればどこかで再会することも多いのでやっぱり人間関係は大切にしたほうが良い。あと、今の会社でダメでほとんどクビみたいな人でも次は結構見つかる。何なら会社を変えたら全然前より偉くなることもある。
最近ホリエモンの発言でまた問題になっている保育士の給与問題。
http://news.livedoor.com/article/detail/13754848/
>マクロミルが今年4月に発表した調査では、会社員・公務員として働く70人の保育士の平均月収は19万1176円だという。年収は約230万円の計算だ。たしかに低い。
ここだけ見ると確かに低い様に見えるが、保育士の転職サイトを色々調べてみたら、ここに大体ボーナス3~4ヶ月分に福利厚生やら、所によって住宅手当が付いてたりする。そういった事は書かずに単純に月収×12で計算しているあたり、この記事がどういう意図を持って書かれたのかが分かるというもの。
なのでこんな記事でなくGoogleで保育士の平均年収で調べてみた所、平均280万と書く所もあれば平均320万と書いてる所もあったので、その中間を取ると年収300万。
ちなみに大卒1年目の平均年収で調べてみたら、最小で200万~230万、最大で240~300万と書いてる所があったので、中間を取ると250万。
勿論そこからの昇給考えたら、事業が広がる可能性がある一般企業と、色々と規制があって、収益や事業が広がる可能性が乏しい保育所だと違うんだろうけども。
保育士は年齢制限が特になく、資格1つ、場所によっちゃ無資格OK。過去の経験も特に考慮してないし、ブランクもあってOK。(転職サイト調べ)。
だから正直、保育士の平均年齢ってあんまりあてにならない。40歳から働き始めた人でも初任給スタートだから、平均年齢35歳で平均年収300万って安いじゃん!としてしまうのは安直過ぎる。
対して俺が居たエンジニア系だとほとんど35歳以下のみの年齢制限。技術がコロコロ変わるので、長い間ブランクある人お断り。また過去に関わったプロジェクトやその時のポジションなどかなり詳細を求められる経歴重視。
またこの件で国民の税金上げて保育士の給与上げたらいいんだよ!と言っている人を見たけれども。
じゃあそういう人たち集めて毎月お金を自動引落で寄付してもらい、登録している保育士に分割するってサービス始めたら、果たして何人が寄付してくれるだろう?
「国の為に危険冒して報道しているジャーナリストが捕まったんだから、金払って解放してもらえ!税金で!」
とマスメディアがかなり喚いていたけれども、国がテロリストとは交渉しないって言ってんだから、国に頼らずそのメディアに所属する人たちでお金集めて払えばいいじゃん、って思うんだけど、彼らは頑なに「"税金で"払え!」なんだよね。
こういった人たちは自分だけでは出すつもりは無い、むしろ出したくないと思っているからこそ、簡単に実現できそうにない高い目標を言うことで