はてなキーワード: パクるとは
◾️余白が大事
同じパーツで似たような配置でも余白の取り方が違うだけでだいぶ変わる。
タイトル周りはこれくらいの余白だから雰囲気を合わせるには本文はこれくらい空ける、みたいなのがある気がする。
これに捉われすぎてて頭固くなってた・・・
端っこを見えない線に揃えるとかああいうやつ。ノンデザイナーデザインブックとかで習う基礎ルール。
あのままだと硬いしそれこそ誰にでもできるデザインになる。
おもいきりが大事。
崩すためにはバランスの上手さがいる。
これが上手くなさすぎて崩す勇気がなかったんだなぁと最近思う。
これがすっごい苦手。
それだけ見てるとメリハリつけてるつもりでも全然ついてなかったりする。
他と比較して初めてちょっと大きくしたくらいじゃ全然メリハリに見えないやん・・って気付く。
感覚つかめるまでプロの作品などと見比べつつメリハリとは何かを探るしかない。
これが結構難しい。世界観に合うパーツなどが最初から分かってればいいけど、一から作る場合ふわっとしか分からない。
これも集め方を間違えるとブレる。
例えば、かわいい系と言っても実は細かく色々な「かわいい」がある。
ポップで元気な感じのかわいいなのか?
それでも難しい。
得意なテイストだと多少やりやすいのでそれを磨くのが本当はいいんだろうなぁ。
そして、私は自分の絵を大切にしている分、原作そっくりに描くことでたくさんの人に評価されているのがズルいと思う気持ち。
その様々な気持ちが渦巻いて、もやもやして、とても苦しい。大嫌い。
私が今2次創作同人活動をしているジャンルでは、原作そっくりの絵で2次創作をする人がいる。
私は原作が大好きだからこそパクリが許せない。原作を馬鹿にされているように思えてならない。
大抵の人が原作リスペクトと述べているけど、寧ろ侮辱だと感じる。
原作の先生が昔、自身の作品の2次創作に対して、「別にしても良いと思うけど天狗になっている奴は大嫌い、オリジナルで出している人が評価されてほしい」というニュアンスの言葉を発しているからこそ。(表現を一部変えてるが意味は同じ)
絵を真似している人もそれを絶賛する人も、自分が何かを誰かに真似をされても嫌だと何一つ思わないのだろうか。
海賊版の恐れもある。
グッズなんてとんでもない。イベント主催会社もそれはNGという文書を公開している。
それにも関わらず自分が楽しいからという理由で同人活動をして、もし原作サイドもしくは出版社から何か言われでもしたらと思うと冷や冷やする。
そして、そんな自ジャンルでは原作そっくりに描くことでたくさんの人に評価されている。
これが一番苦しい。
下手なことで評価を頂けないのは仕方がない。絵が上手な人がとても羨ましい。たくさん評価を得ていることも、描ける絵の幅が広いことも、持っているセンスも全て羨ましい。私も頑張ろう。頑張って自分の描きたいもの、表現したいものを好きなように描けるようになりたい。
その絵の元は他人のものだ、なのにたくさんの人から評価を得ている。
何故?正直ズルい。
絵柄って根本的なところは誰かに影響されるだろう。絵の描き始めなんて当然真似から入る。それは分かる。
でもある程度描いていくうちに自分の絵柄を作っていくものだと思う。
真似をしないと絵が描けないのなら本を頒布なんてするもんじゃない。犯罪だ。
私がTwitterで注意をツイートしたところ、原作そっくりさんの信者は私の絵を見なくなった。
見て見ぬふり。知らんぷり。その人が正義なんだろう。
あからさまな無視なので信者もそっくりなのは自覚はあるんだろうな。
原作そっくりさんは来月にある自ジャンルのオンリーで漫画の本とグッズを頒布するみたいだ。
怖い。ほぼ犯罪者。誰も何とも思わないで絶賛して買うんだろうな。
誰か止めてくれる人はいないのだろうか。私には無理だった。
自ジャンルのことは大好きだ。
でも界隈の人たちは嫌いだ。
自ジャンルと自カプが大好きだから簡単に活動を移動出来ない。苦しい。
ただ楽しく同人活動したいだけなのに。
文章も話も技術である程度なんとかなるので、まずは写経をやるんだ。
まるまるパクるんじゃなくて、イケてる部分をうまくパクって、今度は少しオリジナリティを加えて自分のものにしていく。
我々がいま使っている文法も、所詮だれかのコピーでしかないんだ。
自分の言葉ってのはどの言葉を選ぶか、ということでしか無いんだ。クリエイトではなく、セレクトだ。
一度自分の型を作ってしまえば、あとはいろんなとこからパクって融合してもいいし、思いつきを散りばめてもいい。
ここから先は好きなようにすればいい。
うまく喋るやつってのは、何度もいろんな場所で同じネタを繰り返し話してるんだ。
それで少しずつクオリティを高めていって、感動する話の上手さに繋がっている。
知能の低い追記だなw
表現力の問題は棚上げしても、ラテや週刊誌も同様に内輪で過剰になってるって汎化がどうしてできない?
そっちは問題なくてオタクだけ問題なのか? それは誰が決める?
オマエの日記はな、問題提起にも何にもなってなくて単に「オタクって**なトコあるよねーww」って主観を問題だと嘯いて釣ってるだけなんだよ。
先鋭化だの過剰だのって要するに大ゲサだって言いたいだけだろ? 一部の奴が。そしてそれは オマエが そう感じてるだけだ。
真面目に問題として考えたいのであればそうなっていく経緯や動機を語るべきだし、オマエが「オタクはそうだ」って感じて大ゲサだと断じたところで「だからなんだ?」って話なんだよ。
透けて見えるのはそれを斜に構えて失笑する態度であって、商業広告は批判すらしないで受け入れながら自分で勝手にラベリングした批判対象に更に主観で別のラベルを貼ってそれで何の意味があるのかっつってんだよ。
くだらねえんだよ。
お笑いのツッコミにしても週刊誌の見出しにしても媒体のキャッチとして競合するからオタク的なる表現を排除してるのって気付かねーの? 流行り言葉は平気でパクる癖に。
「俺が流行らせた表現はカッコいい先駆者、オマエのはダセエ法螺」
結局それだけなんだよ。オマエの日記は。
私がプレイしていたTRPGで出会った仲間たちについてアレな行動を思い出しながらまとめたものです。
数年前なので思い出したら追加するかもしれません
他の2人は普通に探偵や刑事が職業だったが、一人だけ職業が「魔術師」(あってもおかしくない世界観だったけど)
確かに備考欄にはルルブで習得できる魔術の数々…ただ不思議に思ったのがこれだけ魔術習得してるのに恐怖症が一つも書かれてない…SAN値もそこまで減ってない・・・・
APPが15というのもちょっと引っかかり「これだけ習得できるのってすごいね~」ってそれとなく聞いてみたら「友人主催のセッションしか行ってないからな~」と得意げ
あ~~~そりゃそうだわな。友人のガバガバ判定で生き残って魔術もらったんだわな…継続キャラは出してもいいけど流石にここまで自信満々に魔術使える!ってキャラを出すとかこいつ地雷かな・・・
と思ってたらやっぱり地雷PLでした。セッショ中自分が最強じゃないとやだやだと駄々をこね、女性NPCにはAPPで惚れさせようとする。成功したらしたらで興味ないね態度
TRPGはチートがある程度可能なゲームです(おすすめはしない)。ステータスも製作時に監視するわけではないので数値を入れ放題ですし、上に挙げた通りシナリオを「運良く」生き残って「運良く」魔術書を持ち帰って解読して「かなり運がよかったら」SAN値が減らずに魔術を習得できます。
私の考えとして仮にそこまで運良く魔術を習得したキャラができても積極的に使うことはしないでしょう。
というのもTRPGというのは主に謎を解いて冒険していくことが醍醐味の一つだと思っているからです。探索者の仲間内にチートやメアリー・スーがいると(全部アイツ一人でいいんじゃね…)となり、モチベも下がるので物語を破綻させるので積極的に使うことはしないでしょう。
チートを入れたくなるのは遅くても中学生ぐらいまでにしておきましょう
ふわふわお花畑お嬢様キャラでセッション開始時は流石におかしいと思わなかったのですが(でも戦闘もあるかもしれないシナリオで戦闘技能持ってないキャラ…?とは思った)
セッション中よくある「謎が多いのでちょっといままでの出来事をまとめよう」となったとき
そのお嬢様が「私がまとめてもいいですか」と立候補した。誰がまとめても一緒だろうと全員が了承。
でもみんな”まとめる”って4~5行ぐらいの箇条書きでPL発言としてこんなことがありました、っていうものだと思ってた。全員間違いなく思ってた。
いきなり始まるPC発言「この事件は最初~~の事件が発端でした…悲しかったですシクシク。~~では〇〇という不思議な現象が起こり」でみんな言葉も出なかった。何が始まったのかと思った。
その後も繰り返される舞台俳優さながらの(テキストだけど)台詞回し。できるヒロインは脇役をちゃんと立たせるかから要所要所で「この件について〇〇さん(PC名)はどうしてこんな事が起こったと思いますか」という
答えのないクイズも忘れない。全部で1時間ほどの演出でした。その間私達は何してたかって?呆れて声も出なかったですけど?
今思えば一言、そんな演劇やめろとか言えばいいじゃんと思うけれど、実際初めてあった人に強く言えないんですよね‥特にこの人のタチが悪いところは言った方が悪者になるという空気作りをするところなんですよね
「やめてください」→「迷惑でしたよね・・・わたしなんか・・・しくしく」→「私も言い過ぎました」みたいな流れになるところ
ちなみにこの回で遠まわしに注意的なことはしましたが二回目もやらかしましたよこの人。
まず前提で、自分がオリジナルシナリオを作りました。といっても拙いものですが…
自分のPCを軸に事件が起こりどうしてそうなったからPCのあらゆるパターンの動き方、エンディングも数種類用意しました。じゃあ完成したのでテストプレイを兼ねていつものセッションメンバーに声をかけ4人プレイしました。まあまあ好評で改善点も見つかりて直したら本プレイするかーと思っていたところ、テストプレイしたうちの一人から「私もオリジナルシナリオ作った!」と連絡が、お返しのような感じで参加しましたよ。この時点でやめとけばよかった。あんな短い期間で作れるはずなかったんや。
ちなみに私のシナリオの大まかの流れは
①自分のPCが行方不明になる→②聞き込みをして目撃情報を探す→③ヒントを見つける→④ラスボス対決
というものでしたがまんまこのとおりでした。
よくあるといえばよくあるストーリーでしたが、新規立ち絵を用意するところから主NPCの動き方まで流石に偶然では片付けられないタイミングでしたね‥
①あたりではなんとなく違和感があったくらいだけど④くらいになると(ああ・・・・)という感想しかなかったです。
正直、先に上げたとおりよくあるシナリオ回しだし別にパクってもいいと思うんですよ
でも出来上がったものがあまりにもヘボい!!!!!ゴミクズ過ぎた!!!
パクるなら完璧にパクれ!!!!と思うほど劣化してました…私は物語に一本線があったんですがこいつ上辺しかなぞって根からすげえ薄っぺらい…お前こんなのしか作れないのかと…
(けして自分のシナリオ最高だわというわけではないです‥ただこう言わないといけないくらいひどかった)
あとよく考えていただきたいのですが、パクった本人はこのテストプレイに「私を」呼んでいるんです。これどういう意味かわかります?私ずっと考えてますがわかりません
・本人はパクってる感覚がない(全部自分のひらめきだと思ってる)
・ただのバカ
最近「ウミガメのカップープ」の問題がちょろっと再熱したのをきっかけに思い出したのでランクインです。
いつものメンバー4人でセッションをしました。内容もPLもまあ普通に進んでいきましたがシナリオが長かったのか、1日で終わらず2日めも続くことになりました。まあこれはみんな了承しましたね。じゃあみんなの予定と示し合わせて明後日やろうということになり、その当日。参加メンバーの一人のツイッターで「ウミガメのカップープ」が流行してました。セッション参加メンバーAが出題者でフォロワーがリプライで質問し、DMで答えを送るもの。まあわたしも懐かしいなーとかおもってたところでセッション開始時間が近づいてきたのでどとんとふに集合、もちろんAも集合して全員揃ってさあ続きをやろう!と意気込みましたがAのそうさするキャラが生返事ばっかりなんですよね。こないだまで意気揚々と喋ってたのに中の人が変わったの?っていうぐらい二文字の返事しかしなくなりました。体調でも悪いのかな?と思ってツイッターを覗いてみたら元気にウミガメのカップープやってました。もうリプライ返しまくりです。そっちのほうが盛り上がってました。
あー・・・なるほどね、そりゃ掛け持ちしたらどっちか疎かになっちゃうよね!二足のわらじとか器用なことできないほどヴァカだもんね!
まあ今どきセッション中それ以外やるななんて言わないですし、別にツイッター見ててもいいと思いますよ?
ただね、セッションに集まった人はそれぞれ自分の時間を開けて望んでるんです。想像してみてください、その日は普通に帰れると思っていたけど帰りがけに残業を押し付けられて、それでもセッションがあるから通常の何倍も頑張って、早く終わらせて、ご飯も作ってやっとPCの前について、さあセッションだ!今日こそ力を合わせてクリアするぞ!と意気込んだら仲間のうちの一人がポンコツで、しかも裏では別のゲームでワイワイしてるとか……ニャルラトテップも自ら殺しにくるレベルだと思いません?
寝る前にケース2のヒロインお嬢様に迷惑をかけられたことを思い出したので忘れないうちに…。
シナリオはふわっとお祭り騒ぎのような感じで何人でも参加おk。最初に可愛い少女が出てきてワンダーランドを案内してくれました。みんな思ったね「あ、この子ラスボスかな?」って。
まあ、そうじゃない場合もありますが、APP18の幼女ってだいたいそうだよね。
ちなみに私はこのセッションの募集開始されたときお嬢様PLが参加するってきいてたら行かなかったですよ。この時点でお嬢様PLの奇行は目についていたのでできるだけ一緒の卓は囲みたくなかった…。
でも人数も多かったし、流石に薄れるだろう(?)と甘い考えでした。
今回考察まとめミュージカルはなかったのですが、やっぱり始まるお嬢様探偵による「ペロっ!これはアリスワンダーランド原作のシナリオ!講義」何を言ってるかわからないと思うけど一言で収めるとこんな感じです。
誰もが初見で(あーこれはアリスの世界観だな)と思ったことを堂々と口にし、ググればわかることを博識なお嬢様PCが最初から知ってました!みたいに言う。
まだだ・・・・まだ吐くときじゃない(AA略) という気持ちで進んでいましたが、とうとうラスボス。なんやかんやでやっぱり少女が「面白くない世界で生きてる意味ないから死んじゃう!」と世界ごと壊してしまうことに、PCは早く逃げよう!的な展開でした。これが終わればお嬢様ともお別れだヒャッハー!と思った矢先。
お嬢様「こんな小さな子一人ぼっちでかわいそう!私が連れて行く!」と宣言。これにはKPもびっくり。というのも設定的に少女は外に出れない、暮らしていけないようなものでした。なのでKP自身もそこまで想定していなかったのでしょう、かなりしどろもどろになった上めちゃくちゃ考えてました。そしてお嬢様と交渉タイム(1時間弱)
その間の他の人達ですか?みんな他のことしてましたよ?私は別ゲーをしていたので交渉の内容は覚えていません★ だってちらっと見たけど砂吐くような内容だったもの…。
そして、気がついたらKPが折れてラスボス少女ごと帰っていいよということになりました。めでたしめでたし。
ここまでだったらまあ自分には関係ないしいいかなと思ってたんですが、最後にKPが新たな手持ちNPCのAキャラをだしました(Aキャラについては後記)
KP「お嬢様PLが頑張ったからぁ~ お嬢様が好きなAキャラ出してあげるね!」
お嬢様「Aキャラさん!この子私が救い出しました!どうです私は優しくて可憐でしょう!?」
私「オエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!(AA略)」
おわかりの通りこのときのKPはケース6のKPでした。
KPはPLを贔屓しちゃいかん絶対にだ!!!。元TRPG民との約束だ!
私がよく行ってたセッションのKP。ちなみにケース1と2のPLを進んで参加させた人もこの人なのでヤバさはわかっていただけると思う。
上のようなPLがいて本来ならKPがまっさきに止めないといけないものだと私は思ってます。PL同士のいざこざって本人同士が言えないからそこの空気を読むのもKPの仕事ですよ。(※個人的な主観です)
他にもやらかしたことといえば、ファンブルを出したときに必ずPCの服が脱げるクソ仕様を定着させました。はじめはファンブルした際に何もなかったのでギャグマンガ日和よろしく服が裂けたらしいけど、まあ最初はコレがウケましたよね。1~2回ならまだいいかなって思うんですけど、毎回毎回やられると流石に嫌悪感しかない。
あとここまで書いてわかると思うんですが、PLの贔屓がすごい。
ケース1と2のPLがなぜ許されてたかというとこのKPの友人だからなんですよね…崇拝と言っても差し支えないくらいに…この人がよく使うNPCにとある版権キャラのAというキャラがいてかっこよくてみんなが好きでした。もちろんケース2のお嬢様も好きでした。私も好きでした。でも普通はNPCはNPCとして接することが多く恋愛に発展することはなかなかないんじゃないでしょうか(※個人的な主観です)
このケース2女は初っ端からこのNPCを狙っていまして、KPもそれに乗ってしまった(もともと示し合わせてあったのか)
版権キャラと自分(のPC)のカップリングを同人界では夢女子といいます。(※個人的な主観です)このジャンルはだいたいどのジャンルにもいますがあまり推奨されないことが多いです(※個人的な主観です)コレがいいか悪いかは置いといて、セッション中に絶対にやってはいけません。(※個人的な主観です)KPが操作するNPCとちょっとアレだなと思ってる人とのイチャコラを永遠見せられるとか地獄でしかない。時間をやりくりして、やっとセッションの時間を確保したのになんでこんなものを見せられてるんだろうと虚しくなります。
ふと思い出したので追加、ケース6のKPがPLで参加したセッションでの出来事です。これで私は(ああ、こいつKPとかPLとかじゃなくて人間として駄目なんだなぁ…)と思った事件でした。
セッション中、シナリオの流れでそれまで一緒に行動していた探索者のPC♀が悪漢にさらわれてしまいました。この探索者♀ですが設定上同じく参加していた探索者PCの片思いの相手でした、その成り行きをみんなで応援していてさらわれたときも、みんなで場所を突き止めて助けないと!と捜索をし廃工場で悪漢たちに縛られているところを発見!みんな「見つかってよかったね」とホッとしていたところ、この人なんて言ったと思います?
「探索者♀ちゃんレ○プされてるか調べないと!」
( Д ) ゚ ゚目玉ドコー!!!
いやね、私もね、見つかったときはちらっと思いましたよ。だってさらってった悪役がいかにもそういうことしそうな感じだったし、リアルに置き換えたら絶対にそうだろうけど…
でもそれ今言う?!?!しかもその子のこと好きなPCがいる前で!?
流石に「それはちょっと…」というと「嫌でも大事なことだよ!?」
いや大事だけどね…気になるのは気になるけどね…だからそれをでかい声で言うなっつってんだよ!!!!!!!デリカシーって知ってる?!?!?!?
薄々、上記に上げたメンバーもこのケースの人物も何かしら人間的に足りないなと思っていましたがこういうところでしたね…
※※注意※※
誤字脱字意味不明箇所多数
最初にも書きましたがコレは私の覚書兼備忘録なのでコメントは基本受け付けません・返しません
これだけのことされてるのに付き合ってたお前が悪いなどということも受け付けません。慣れって怖いね