はてなキーワード: インテリアとは
書いていて思ったが「◯◯君って、これ好きだよね」とか「これ色々持ってるから」って言われて貰うことが多いが基本ハズレが多い。(ネクタイ除く)
無難系・王道系、かつ、そこまでコダワリとか好きなものじゃないほうが嬉しい。
インテリアになるものもインテリアのバランスを崩すことになるのでやめてほしい。
・小森家
恐らく作中最貧家庭
扉の上部に外を見られるようにガラスがはめられていて、普段はカーテンで仕切っている。
これは古い住宅に見られるつくりで、発表時期を考えても築年数がだいぶたっていそう。
父親は不明だが養育費の支払いなどしていないだろう、生活保護世帯か。
寝たきりなら行政の世話がありそうなものだが、行き届かず介護の重い負担が中学生の小森くんにかけられていた。
独居老人が暮らしそうな規模の家に見え、小森くんには個室もなかったのではないか。
これでもかと貧しそうに描いているのに小森くんがファッショナブルなのはなんでだろう。
どこに売ってんだよという服なので、市販品ではなく竜の子に生成させたものなのか。
・小沢家
社宅団地住まい。4階建てで南棟かに分かれた団地という趣だが、小森家ほどの最貧っぽさはなく、それでも平均より貧しそう。
エレベーターがないようだ。
和室として作られたのを洋風にリノベーションしたのかな、仕切りが襖。
台所にガス湯沸器がついているのも古い家だ。
娘に4畳くらいの個室を与えるゆとりはあるが、収納が少ないのか壁に服がずらっとかけられている。
父親は仕事で朝帰りが多いとのことで、夜勤なのか、長時間ブラック労働の残業代でなんとか家族を食わせているのか。
大した仕事ではないように語られており、ブルーワーカーだろうか。
一人娘を私立中に通わせようとしていた程度の余裕はある。
ただこれは最寄りの公立中が非常に荒れているという事情のもと。
それでも、幼稚園ではなく保育園に入れていたし、「娘の手が離れたら私も大学でも行こうかしらね」などと母親が言っているので、カツカツな暮らしではないようだ。
・玉依家
風呂場はバランス釜でテレビはダイヤル式、だいぶ古いアパート。1DK。
父子二人で暮らし、父は民間航空機パイロットで母は大学教授なので、経済的には恵まれている方のはず。
父の実家が離島の古き良き大きな家であるため、レトロ趣味による物件チョイスであり、貧しくて古い家しか選べないというわけではないだろう。
自転車は金がかかっていそうな趣味性の高いものなので、貧乏だからリユース扇風機しか選べなかったわけではない。
畳部屋を寝室にして父娘で一緒に寝ているようだが、これ思春期になったらキツイだろうな。
畳部屋は娘に個室として与えて父はリビングで寝るようにするとか、もっと広いところに引っ越すとか、そういう想定があったのだろうか。
・佐倉家
一人娘に四畳程度の個室を与える余裕はある。和室。
出入り口が一つしかなく、定食屋の中にある階段を通って自室に入るというのは、内気な娘にはけっこう辛い環境。
付近にあまり食事処のない住宅街の中で売れている店であるらしい。
娘の部屋の畳の敷き方が1巻と5巻で変わっている。これはただのミスかな。
・貝塚家
戸建て。二階建て。庭には樹木。主要キャラの中で最も裕福な家庭。
大豪邸というほどではないが、年収1400万円以上ぐらいの世帯じゃないだろうか。
小沢さんの娘さんは成績優秀だが家柄審査(親の職業・学歴)に引っかかりお嬢様中学の受験失敗したが、貝塚さんの娘さんは進学できる予定だった
そのことから、いかにもお金持ちそうな父親だけでなく、母親も一定の学歴を持っていそうだ
娘の個室のクローゼットの大きなことよ。
リビングのソファは、父母と娘の三人家族では持て余しそうな数と大きさ。
無意味にインテリアとして皿を飾り、実用ではなく趣味性の高いものとして暖炉がある。
観葉植物の横にあるジョウロですらなんだかお高そうだ。
小学校は公立でもおかしくはないけど中受は絶対にするぐらいのお金持ちという現実的なスケール。
・須藤家
ファッションに気を使えとか
インテリアに気を配れとか
奢れとか
紳士たれとか
あれってクーポン券なんだよな
わかるのは消費期限があることだけ
そりゃオカルトといっしょじゃん
UFOはある幽霊はいる近畿地方にヤバいところはあるってのと同じ
宇宙人やUMAとつきあえるってことと同意義として人間の女性がいる
行きもしないどういうことをやるのかもわからない店
例えばエステ店あるいは飲酒をしないのならキャバクラやガールズバーやコンカフェも同じだ
そして向こうがどれだけ真理のつもりでいってても「馬鹿にしやがって」という気持ちは残る
本当に「貴方のため」と思っているならセックスボランティアをすればいい
老若男女問わず
それで救われる(物理上)
いやそれよりも悪い
うんこを鼻の下に直接塗っているのと同じだ
非モテはそっと死んでいけばいいんだよ
最初の文は、計画は不確実で変更される可能性が高いという考え方を表しています。
なぜなら、前払いしたものが必要なくなったり、追加の出費が発生したりする可能性があるからです。
しかし、次の文は、前払いは安定するという考え方を表しています。
出費を先に済ませるものは前払いした方が安定する
なぜなら、前払いしたものは確実に手に入るし、予算を管理しやすいからです。
このように、「計画」と「前払い」に関する考え方が一貫していないため、矛盾が生じています。
なので、コスパや安定じゃなくて、楽しみや人生の活力を優先するなら良い選択だと思うし、
そういうの好きよ
軽が超ギリに加えて、玄関がすごい段差で、老後微塵も考えられていない上に、建材もうんこで防音と断熱ヤバそうな新築を見る
そもそも近くにある40〜50坪の中古住宅(再建築不可ではない)が5000万以下でも売れず、
ずっと売りに出ている暗黒の地なんだが、
なんでそんな地域でペンシルハウスを買うなどという苦行を・・・?不動産屋に命でも救われた?って思ったが、
ある日、ピコピコと音を立てながら歩いてるベビーサンダルをはいた幼児と若いパパちゃんを見た
そのピコピコ音のおかげで、ママちゃんが気づいて、ペンシルハウスのベランダを開けて「おかえり」と声をかけてた
とてもほのぼのとした光景でこういうので良いんだよって思った(防音うんこだけど)
そのたびに妻に「何度言わせるの!」的なお叱りを受けるわけだが、
照明をたかだか数時間付けっぱなしにした程度でかかる余計な電気代など数円だろう
なぜ、この人は数円のためにここまで怒れるのだろう?と思ってしまう
もちろん思うだけでなく口にして何度となく議論したが結局感情の問題なので納得させることは不可能だった
洗濯機に炊飯器、電気ポットに電子レンジまで、テレビと冷蔵庫以外の家電はいちいち使うときにコンセントを抜き差ししている
もちろん、待機電力がその理由だが、これだって年間でいくら変わるっていうのか?という話
個人的には圧倒的に苦痛で、大げさに言えばこのせいでQOLが下がっていると感じる
携帯の充電器を接続して、充電しているつもりが大本の電源タップがコンセントに繋がっていなくて充電できていないことが何度あったか…
さすがに学習したが、いちいちそれを確認する手間が本当に煩わしい
以上のことをもって、妻の経済感覚が自分よりシビアなのかと言ったら全然そんなことはなく、はっきり言って妻の方が金遣いが荒い
別にブランドもののバッグを買いあさるとかそういうレベルの浪費ではないが、
アマゾンやら楽天やらで「そんなもんいるか??」みたいなもの(よくわからん収納グッズとかキッチングッズ、インテリア用品など)を買っては、
1年くらいで使わなくなって捨てているのをよく見るし、
口に入れるものは高いものを買いがち…スタバとか俺の中では高級品だが、妻はしょっちゅう買っている…
甘いものは夫婦で好きだが、俺はスーパーやまちおかで安いのを買うが、妻はモロゾフのプリンとか買ってくる…
デパ地下で量り売りのサラダ買うなんて俺の中では狂気の沙汰、叶姉妹レベルのセレブにしか許されない所業なんだがそういうことを平気でするのだ