やはりどう考えてもセックスよりもフェラチオのほうが気持いいと思う。
朝晩2回のオナニー依存症の筆者がオナニーを基準にセックスとフェラチオについて考えてみる。
まずはオナニーについて考える。
筆者は素手(右手)とスマホ(Pornhub)で行っている。また、筆者は仮性包茎であるので皮で亀頭を擦る皮オナ派である。
この条件でオナニーの費用(時間と金額)対効果(快感、気持ち良さ)を考える。
気持ち良さについてだが、長年弄り続けているだけありツボを抑えており非常に気持ち良い。その日のオカズ動画と気分がマッチするかで満足感は変わってくるが、概ね満足できる。
やはり射精は心を満たしてくれる。
セックスとは異なり、賢者タイムはほぼ無い。終わり次第元の生活を活き活きと送ることができる。
次に時間とコスト、これも非常に良い。まず時間であるが5-15分程度だろうか。朝出勤前ギリギリの時間であろうと、家ならどこでもこなす事ができる。難点としてはどこでも短時間でできてしまうことだろう。平日は朝晩の2回で済むが休みともなれば一日中弄り続けてしまう。
続いてコストだ。これは素手を使う分には当然ゼロ円だ(従量課金プランで動画を見る際は視聴時間に気をつけよう)。
さてフェラチオについて考える。
ピンサロとはピンクサロンの略で、女性からフェラチオのサービスが受けれる風俗店だ。
お金を払って入店しお茶を給仕してくれる女性からサービスを受ける仕組みとなっている。
気持ちよさだが、これは非常に良い。初めて利用したときは腰を抜かすとはこのことかと思うほどの衝撃だった。プロは素人とは違うと思い知ったものである。
チンコの筋裏とカリ首以外では感じないものと思っていたが、それはまだまだ浅かったようでチンコのありとあらゆる箇所が快楽に包まれる。
また、フェラチオにはコンドームを使用しない。そのためオナニーと同じ状況で舌と口で刺激されることがポイントである。(飛田新地ではゴムありフェラチオがサービスされたがあれはなかなかイマイチであった)。
難点を上げるのであれば、風俗店の料金も女性の給料も風俗の中では低いので、女性の見た目や体型に難点がある場合が多い。気持ち良さにビジュアルが影響する場合は2回転を利用する手もある。2回転とはサービスの時間を半分にしそれぞれ別の女性から奉仕される仕組みであり、単純な考えればいわゆるハズレを引く確率を半分に抑えることができる。
続いて時間とコストである。時間は大抵30-40分、料金は4000-8000円程度だ。先にも述べたが、筆者は平日有給の日にしか利用しない。これは日中の方が安いからであり、遅くにはもっと高くなることが想定される。
余談だが男性に奉仕される店を最近知った。費用対効果としては女性よりも男性の方が良くなりやすいので、一度経験してみたいと思う。
未経験な領域ではあるが、男性の方が口は大きい上に、同じチンコを持つため男性のツボを抑えているのでは無いかと考えている。おそらく男性であることを除いて非常に満足できるのではないかと思っている。
最後にセックスについて考える。ここではセックスとは、ソープランドでのセックスを想定している。飛田新地のようなちょんの間や妻や彼女、素人とのセックスは考慮しない。
ソープランドとは入浴時の背中流しの女性と恋に落ちセックスしてしまうというシナリオである。
まず気持ちよさだが、挿入するまでは非常に良い。マットプレイは他では味わえない良さがあると言える。ところが挿入されたらどうだろうか。全然気持ちよくない。流石にプロであり騎乗位の動きは、大きなストロークを描きカリ首を刺激する。さながら主観AVを見ながらマンコキされているのだが、そのマンコキが気持ちよくない。なら、挿入前のフェラチオでイケばよかった。
値段は1.5-5万円である。最低価格ですらピンサロを上回っている。
値段だけでもマンコは非常に価値のあるものだということがわかる。大して気持ちよくもないのに、、
しかし、そこにマンコがあるというだけで挿れたくなるのがとても悲しい性よ、大して気持ちよくないのに、、
ここまで書いているのでわかると思うが、筆者はフェラチオとセックスの比較がしたかったのではない。ソープで満足できなかった鬱憤をここで晴らしたいだけである。
効果(射精の質)が同じなら費用は安いほうがいいだろう。フェラチオ(ピンサロ)は効果が費用にも増してあるので、コスパが良い。
しかし、セックス(ソープ)はどうだろうか。効果は低く、費用は最低でも倍以上する。