はてなキーワード: ちょんの間とは
風俗といってもすべての店がコンドーム(以下、ゴム)なしで挿入できるとは限らない。むしろできる店舗とできない店舗は金額で住み分けされているから、ちゃんと調べないとゴムなし/ありで挿入したくても期待してない結果になるかもしれない。
関西圏ならちょんの間っていう、天王寺らへんにあるなんとか新地っていうところが必ずゴムつきになる。兵庫の新開地ってところにあるあたりの、80分40000円みたいな比較的高い店でかつ、嬢の名前にアルファベットが入ってるやつは全員ゴムなしだったりとかが有る。
関東なら吉原のソープだが、大衆ソープ店って言われる45分15000円みたいな比較的安いところは基本的にゴムつき。まあ嬢のレベルもそれなりだが。
7,8年前だったと思う。友人に誘われ徳島へ阿波踊りを観に行った。
早めに出発したので、まだ始まっておらず時間潰しに駅周辺を散策することにした。
何も下調べをせずに徳島に来たので、特に目的もなくとりあえず名物の徳島ラーメンを食べたり、商店街を歩いたりしていた。
その特に気になる通りがあった。歓楽街を抜け、住宅地に入り、公園の少し先だったと思う。古い長屋が並んでおり、何軒かの軒先に中年の女性が座っており、こちらを見つけると手を振ってきた。
その時は阿波踊りが始まる時間が近づいていたため、気になりながらもその場を去った。
阿波踊りを1時間ほど観たが、有料の座席でないと本物の阿波踊りは見れなかったので(思い付きで来たので有料席があることも知らなった。)、飽きてしまい気になっていたあの通りもう一度行った。
中年女性の座る軒先が増えていた。誘われるがままに話を聞いてみるといわゆるちょんの間だった。おおよそ検討はついていたが。
同じ徳島市民が阿波踊りという県民の一大イベントであろう行事に熱狂しているそのほんの少し離れた場所ではくたびれた女性たちが体を売っている。他県からも人が押し寄せるので客が増えるそうだ。
ちなみに抱いた。
モーニング娘。の大阪コンサート参戦し、ライブが終了したあと飛田新地行ってきた。
ちょうどライブが終わったのが5時半前後でホテルに戻って1時間休憩。7時位に飛田方面に向かって歩き出した。大体の場所はネットで調べてあったのだが動物公園前一番街に入るとあやしい雰囲気が満載ww
連立するカラオケスナックで歌っているおっちゃんの集団や、やたら安い飲食代の看板が乱立していてここだけ昭和にタイムスリップしたのかのよう。通りも汚いし、なんとなく歩いている人たちが怖く見える。たぶん偏見だけど。
周りを見回すとおっちゃんやおばちゃん以外に携帯を見ながら歩くお兄ちゃんや、若い男性の集団が談笑しながら歩いているひとたちもいたので、ああ遊びに行くんだなあと。しばらーく直進して、2番街にうつったあと、ネットで見たとおりニュー大阪の手前の角を左に曲がる。しばらくすると前の集団が右折したのでここらへんなのかと思いつつ半信半疑で直進、右を見ながら歩いていると急に雰囲気が変わった通りを発見し右折するとそこはまさに現代版遊郭でした。
人々の生活の匂いの残る商店街から一変し、ピンクや白い光に照らされた店が立ち並び、男性を呼びこむおばちゃんの声がこだまする何とも不思議な空間。そして店の中に座ってる女の子たちがどの娘もかわいいw おそらくキャバクラ、ホテヘルならトップ3レベルの女の子たちばかり。読モっぽい雰囲気の娘も結構いるし巨乳率も高い。何より関東の一般的な風俗と違って生で目の前に女の子がいるのがまたいいね。(女の子の現物を見て選ぶ形式はタイのゴーゴーバー以来。関東ではこの形式はほとんど無い)光はバシバシあたっているけど、パネマジとか無いし、笑顔を振りまいてくれる娘もいるし、ぶすっと座ってるだけの娘もいるしある程度、サービス地雷くさい子はこの時点でわかります。近くに止まって話しかければ軽い会話くらいなら出来るし(見た目めっちゃかわいいけど話しかけてそっけなかった子はこの時点でやめときましたw)
それに呼び込むおばばたちのパワーもすごくて、何度も「止まって、戻ってきて」と話しかけられて呼び戻されるww まあ好みでない子の前はバシバシ通り過ぎていきます。ただおばちゃんたちも基本ノリがいいのでおばばと会話しながら歩くだけでも結構楽しい。
商店街から入った所が青春通りで若い子が多い、そこからグルっと回って隣のメイン通りに。ここはお店と女の子の数に圧倒される。30件以上は並んでるけど両側を見ながら歩くの大変なのでテクテク歩いてると見きれない。ざっと見た感じ半分以上は行けそう。もうちょっと南下して公衆トイレを超えた向こう側あたりが妖怪通りと言われている所。ここはまあ、見学位の感覚で。基本ばばあやデブが多いけどごくまれに行けそうな感じの子がいる。(おそらく30代中盤)30分1万円でいいよと言われて多少心が揺らぐ。
青春通り、メイン通りの方に戻ってきてあと1週ほどする。1周めで気になっていた子が何人かいなくなっていたのと同時に新たな子も増えていてまた迷う。。。これは決められない悪寒。
3週目くらいでやっとやっと店を決める。メイン通り中盤あたりの小柄で元気そうでちょっとギャルっぽい子。ノリが良さそうなのと笑顔を見て3週目で初見だがひと目で決める。
おばちゃんに遊ぶことを告げると2階の部屋に通される。この部屋は女の子ごとの専用部屋みたい。4畳半ほどの空間だが、ピンクの小物がたくさん置いてあって畳であることを除けば女の子の一人暮らし部屋みたいな雰囲気。布団にもキティちゃんのタオルケットとかひいてある。部屋の中でプレイ時間の説明を受け、20分コースを選択し16000円。女の子がお茶とお釣りを取りに下に下がっている間にシャツとか脱いで軽く準備。本当はこのタイミングでぱんつ一枚くらいになったほうが時間効率はいいみたいだけど恥ずかしくて躊躇。帰ってきて「お釣りはチップでええやろ?w」みたいなこと言っちゃう当たりが茶目っ気あってかわいらしい。
その後は服を脱ぐ→Gフェラ→本番みたいな感じでプレイ内容自体は結構蛋白。この娘はキスありの子だったが、飛田ではキスなしのほうが主流らしい。体に墨入っていたのが多少残念だったが、プレイも献身的だし、トークもおもしろかったし満足して店を出る。
帰りは店で渡されたペロペロキャンディを舐めながら歩くと声をおばばにかけられない。つまり、プレイが終わった後の証拠ですね、はい。
帰り際は8時15分位だったが男の人や巡回している車の数も多くまだまだ賑わってそうな雰囲気だった。あとは、飛田新地から壁一枚隔てられた隣の地域(阿倍野?)に高層マンションが乱立していたこと、通り一本向こうは普通の商店街が広がっていたことを含め不思議な空間だった。唐突に現れる空間に広がるピンクのネオンや目を奪われるような美女たちが、この空間を現世とかけ離れた異世界のような雰囲気にしたてあげており、その雰囲気を味わうだけでもまたここに来たいと思わせられる不思議な空間だった。
お近くに来られた際はぜひ。時代的にいつちょんの間が摘発されてもおかしくないので足を運んでその雰囲気を味わうだけでも行く価値ありますよ。
おしまい。
裏ワザで出会い喫茶というほぼ売春会場みたいなところ(相手は半分くらい素人)があるが、そこは3万くらい。
② ホテヘルでもやれる
ヘルスは建前上、口や手で、本番(セックス)は無しと言っているが、俺は10回以上行ってやれなかったことが無い。
もちろん、場所によるとも思うが、鶯谷とかはほぼ全部本番ある。
やれる奴もいるだろうが、ホボレアケース。ここは手コキまでとか、フェラまでとほぼ決まってる。セックスはほぼほぼ無理。
④ プレイの流れはだいたい決まってる
嬢が風呂を沸かす→シャワーでまず体を洗って、歯磨きさせられてうがいをする→風呂にいっしょに入るのでおっぱいやフェラ
→ベッドに移動→乳首なめ→全身を軽くキスしてくれる→フェラ→挿入(騎乗位から入ることが多い、色々体位を嬢が変える)
という感じ。手順は長いがやられてみればまたこのコースかーって感じ。
脱童貞にたいして妙な思い入れがあったために、脱童貞に踏ん切りをつけられないので、段階を踏んでしまった。
イメクラ(コスプレでフェラとか)→オナクラ(オナクラはかわいい娘が多いと聞いたから、じっさいは嘘)→外人デリヘル(トラウマ、クッソ匂いキツイ整形ババア)→ソープ(仕組みがわからずおさわりまで)→ちょんの間(大阪の裏風俗、脱童貞)
なぜこんなかかったかというと、『二次元フェチで、三次元の処女でかわいくて俺だけが好きなロリの美少女とセックスで脱童貞がしたい』って思ってたから。AV女優の容姿ですら二次元ルーチンの箸休め程度で、不細工だと思っていた。
AVに無理やり興味を持ち始めて、ようやく三次でオナニーできて、『まあ、AVトップレベルとか、クッソかわいい白人少女なら脱童貞してやってもいいかな』くらいになった。
その後、女と付き合う方法やセックスする方法などを読むが、雰囲気イケメンになれだの、恋人になれだの100%無理なものばかり。そうすると現実的なアドバイスである風俗がめにつく。
風俗で俺の貴重な童貞を捨てるなんてと思うが、とりあえず、フィギュアなどのギリギリ三次にぶっかけたりと思い悩む。
意を決して脱童貞チャンスの無いセーフティーなイメクラやオナクラに行くが、フェラも病気が怖いから断って、手コキとかしてもらうがまったく気持ちよくなく、オナホールを持ち込んでオナニーする感じが続く(本当にオナニークラブじゃねーかw)
そこそこ慣れてきて、でも三次女はやっぱり汚いから、かわいいだろうなと白人とやれる外人デリヘル、トラウマ。
絶対かわいい娘とやる方法はないかと探したら、「ちょんの間」ってのは女を見て選べるしクッソかわいいと知って、夏休みに大阪遠征を決意。
いざちょんの間行くと、納得の美少女と15分のプレイ時間だがやれた。嬢に「もう死ぬつもりで来た、最後に童貞卒業できてよかった」と泣きついた。でも今も死んでないけどさw
⑥ その後は風俗通いが大好きに
その後、セカンド童貞、サード童貞を次次とソープで切っていく。まあ普通だよ。
そのうち、セックスが難しいことを知る。腰とかなかなか触れないし、すぐちんこ抜けるし。それで、研究研究。
メリット→童貞特有の思い悩むことがある程度消える、女への幻想もあるていど冷めたものになっていく、女体にカドワサれず痴漢などもしなくなる、性欲の解消手段が増える、女としゃべるチャンスが増える
デメリット→童貞の時はもっと基地外じみた発想力があったんだけど、無くなったなそのバイタリティ。本当に残念。童貞特有の性への憧れやセックスの気持ちよさへの憧れがガラガラと崩れた。
http://anond.hatelabo.jp/20130518053846
飛田新地に行った時は一度だけある。
(中略)
当時、「20分で¥11,000」くらいだった。20分ってなんだよってことで、2コマ分払って40分で入った。
なにせ昔のことなので記憶はあいまいだけど、おまんこに白いティッシュくずみたいなのがくっついてたのを覚えてるので、クンニくらいはさせてくれたはず。
結構かわいい子だったんだけど、ちょんの間なんて不衛生で稼ぎもよくないだろうに、どうしてこんなところで働いてるんだろうなあ、と思った。大阪だってヘルスはあるのにね。(万博の頃に、飛田新地以外の本番系風俗は壊滅させられたらしいが)
僕は素人童貞です。
小中学生の時は告白なんて時々あったけど、結局付き合ったことはなく、全てお断り。
小学生の時は興味がなかったから、中学生の時は相手がちょっと…な感じ。高校はキモオタなのでまあモテナイですね。
大学生になって、そう1年生の終わり、同回生が好きになってようやく「付き合う」ことにチャレンジ。キスでおしまい。
次に後輩と良い感じになって、彼氏から寝とるような形になりかけたのだけど、僕がうじうじしちゃったので
結局その子とは付き合うとかはなく、ちょっとペディングまで行ったところで終了。
その後無性に悲しくなってちょんの間に駆け込み、貴重な童貞をころっと失ってしまったのです。
さあここからドッコイ。
3回生になってバイトもしたり、講義での出会いがあったり、何だかんだで仲が良くなる女の子は多くなってきました。
そして彼女ができました。もう1年近く付き合っているんでしょうか。
本番以外は全部やりました。後は息子さんに頑張って入ってもらうだけですね。
でも彼女は結構いたがるので、まだ先っぽしか入ってません。先っぽだけだから!先っぽだけだから!ってまさにそのとおりですね。
別に焦っちゃいません。時期が来ればその時でいいと思うんです。
でも結構大きな理由があって。
そう、オナニーで事足りてしまう。彼女が出来てからも他の女の子に誘惑されたり、色々揺れ動く時間がありましたが、
結局僕は素人童貞のまま。浮気も出来なければ彼女と本番をする勇気もない玉なし野郎です。
もちろん彼女が大事だから浮気はしませんでした。年取ってる人にちょっと相談すると、お前ってやつは遊びをしらんなー(笑)とか
茶化されたりしちゃいますが。別に浮気をしたいとかじゃないんですけど、多分僕はどこかで素人経験をしないと
ここから先に進めないんです。痛がるからオナニーで済ませちゃう今の自分から。正直焦ってます。
何時まで経っても子供。女の人と、本当はどのように接したらいいか感覚的にわかってない。
知識じゃなくて感覚。多分これ結構大事。自分の支えというか、やっぱり童貞ってやだなーって思う心みたいなのってあるじゃない。
風俗嬢をやってる。
この商売は一言で言って「男と一緒にいることに対してお金をもらう」仕事だ。
セックスを売っているというわけでは必ずしもない。
プレイ時間中何をしていようが客が満足すれば勝手であり、結局時間で切り売りしているのだから。
このペースで時間を増やしていくと、1日で1か月分の給料を使い果たす。
今まで常連になってくれたお客様には大金を使わせて、こちらが逆に辛くなった。
3時間コース4万円のオーダーをしてくれた人。
3ヶ月間ずっと週2―3のペースで来てくれて一回当たり3万~4万使ってくれた人。
北関東から都心まで来てくれて2時間3万円のオーダーを5,6回してくれた人。
やがて中国に駐在するために赴任したがその時も中国からわざわざ私のために来てくれた。
90分コース2万5千円のオーダーを10回ぐらいしてくれた人。
東北から月に1,2のペースで都心まで来てくれて100分3万円のコースをオーダーしてくれる人。
これらは派遣型ヘルスなのでさらに1万円ほどホテル代がかかる。
15分1万円。1時間4万円。
それを何度か繰り返してくれた。
それでも「一緒にいる」だけでお金をもらえるのだ。
そしてそれらのお客様もやがて私とは縁を切って行った。
私と「ずっと死ぬまで一緒にいたいと思わなくなった」ためである。
新しい伴侶を見つけていった人も数多い。
風俗の世界に限ったことではない。一般の男女の関係にも適用される。
結局、普段一般人が目を覆っている生々しい原理原則を露骨に抽出した世界にすぎないのだ。
女の価値、わかりやすく言うと稼げる金額は、
「男に一緒にいたいと思われる程度」によって決まる。
つまりは、幸せを金や愛や家庭どれに求めようとも、