はてなキーワード: いいね!とは
行政の仕事に多少なりとも関わった経験があるなら分かると思うんだけど
別に某Cに限った話でも何でもなく、活動実態もバックもあやふやな団体が(界隈の言葉によると)公金チューチューしてる例なんて多々ある訳ですよ。
現場も馬鹿じゃないからこいつら絶対怪しいだろって思っても、上から外部団体からの圧力などをチラつかされると黙ってスルーして怪しい輩に公金をスルーパスせざるを得ない訳で……
故に某Cもそこらの有象無象のNPO団体と同様で、公明正大な会計してたらあそこまで騒がんやろとかは思うがこの点は裁判でハッキリ……しないんだろうなぁとは思う。
結局頭の回る輩がブレーンにいるなら誤魔化す事はいくらでも出来るし、何なら今かの団体がやっている様に、誤魔化す事すらせずに世間に対し「我々は正しい」というメッセージと概念を植え付ければ勝ち。
もちろん世間といっても狭い世間ではあるのだが彼らが接する「世間」を騙されば勝ちであり価値という概念でやっているのだからまともな社会感覚してたら理解する事すら難しいんじゃないかな?知らんけど。
某Cに落ち度があるとすれば、せいぜい内輪に向けてやる様な男叩きオタク叩きコンテンツ叩きを、団体の顔が主導・扇動する様な形で只管騒ぎまくった事。
結果はオタクの中でも取り分けヤバい奴に目を付けられた。左翼界隈全般に言える事だけど、「オタクの男」(またはオタクコンテンツに対し好意的な層)に対して
「ニート、フリーター、派遣社員等の社会カーストが底辺な連中ばかりでネットで騒ぐだけで何の行動も出来ない」
という昔ながらのイメージを抱いていたのが原因だろう。その辺の感覚のアップデートがマジで出来ていないと感じる。
オタク叩いて騒いで支持を集めていたつもりが実は世間を叩いていた、というオチ。
結局の所、同類の団体から積極的に擁護が出てこないのが一つの答え。
大抵の団体が探られて痛くない腹は無い状態なので、目を付けられる様に騒いでた某C周りと関わり合いになりたくないのだろう。
某Cからしたら「他もやってるのに何でウチだけ!?」という憤りはあるだろうし、支持者は党派性と男やオタクコンテンツへの悪意で騒いでいるのは理解出来るのだが
さすがに問題全てを陰謀論で片付けて「何の問題も無かった!いいね!?」と開き直るのは、さすがに筋が悪すぎるんじゃないかと思う今日この頃。
自称料理研究家の馬鹿「今日は本格的なローストチキンを作りましょう!クリスマスのお料理にぴったりですね!」
俺「ほうほう!」
自称料理研究家の馬鹿「まずは肉の下拵えです!そして次に、お醤油と!みり」再生停止
馬鹿料理系YouTuber「超本格的なローストビーフのレシピ!」
俺「うまそう!」
馬鹿料理系YouTuber「まずはお肉の表面を軽く焼きます!」
馬鹿料理系YouTuber「このお肉は後でオーブンで焼くんですが、一旦この焼き汁を使ってソースを作ります!ー
俺「頼むぞ…」
馬鹿肉屋「今日はお外でBBQです!こう言うグリルがあると便利ですよ!」
俺「いいね!」
馬鹿肉屋「蓋をして分厚いお肉を蒸し焼きにするなんて、アメリカンですよね!」
俺「うんうん!」
結局、ローストチキンやローストビーフ、欧米由来の料理作るときは英語苦手なのにわざわざ英語で検索して、苦労しながら作ってる。
マジでバカの一つ覚えみたいに醤油とみりんと酒使うなや馬鹿ども。
百歩譲ってローストビーフやローストチキン、BBQに醤油やみりんを使うなら「本格的」とか「アメリカン」みたいな枕詞を使うな。法律で規制しろ。
先に断っておくと、これを書いている人間は彼氏いない歴=年齢のもうすぐ三十路。
どうしてもやり遂げたい目標があり、恋愛と天秤にかけて前者をとった。(二十代半ばで終わらせたかったけど、能力不足で長引いている)
並行は無理。誰かと付き合うなら、ちゃんと向き合いたいから。やっぱり目標があるのでごめんなさい、別れましょうなんて不義理もしたくなかった。
30歳までになんとかやり遂げて、晴れ晴れとした気持ちで交際相手を見つけたい。
ただ結果的に誰からも好かれなかったとしても、それはそれで仕方ない。何度も天秤にかけているので後悔はしない。
「内面重視」という言葉があるけれど、これは全く綺麗ごとではない。少なくとも私の中では。
一番大事なのは内面。もっと言うと、「恋愛観」が似ているかどうかだと思う。似ている言葉に「価値観」があるけれど、ちょっと違う。
「価値観」が極めて個人的なものを指しているのに対して、「恋愛観」は相手あってのものだから。
浮気OKだとか、優しいだけでつまらないから乗り換えたいとか、知人からそんな話を聞いて、あぁ「恋愛観」は本当に人それぞれなんだなぁと思った。
最初に書いた、ちゃんと向き合いたいという思いもそうで、「自分の理想を押しつけることなく相手の内面を知って、互いに尊重したい」ということ。そして、遊びではなく真剣に交際したいということ。
生涯愛する人はたった一人だけでいい。むしろ一人だけがいい。(これは理想だけれど……)
それが私の恋愛観。
こうした恋愛観が似ている人と一緒になれば、長続きするのではないかと思う。
婚活・恋活云々で知り合いの話やここの投稿を見ていると、先に年収や学歴や容姿で絞り込むシステムなのか……とモヤモヤする。エアプですみませんが。
私がもし婚活するのであればこんな風にしたいな。
・恋愛観や物事に対する考え方など、内面的なことを長ーい文章で構わないので知りたい。
・その上で絶対に譲れない条件で絞り込みたい。(クチャラー、喫煙者、太っている人はごめんなさい。年齢もここに含む)
考え方がしっかりしている人は、高年収でなくても大体お金の管理もしっかりしているだろうから。そっちの方が大事。
容姿は上に書いた通り、太っていなければ大体OK。内面って顔にある程度出るから、生理的に無理ってこともほぼないと思う。
例えば先に書いた恋愛観などの文章を読んで、いいなぁと感じた人=Aさんがいるとする。
Aさんに会って話が弾み、いいなぁという思いが深まったとする。
そのあとに、Aさんよりも500万円年収の高いBさんが現れても、AさんよりイケメンのCさんが現れても、そっちに行くことはまずない。というか、比較しようとも思わない。
そう考えると、これって一番近道じゃないの?と思う。
年収や学歴で絞り、その中から内面的に合う人を見つけるって、なんだか宝くじみたいだなぁと思うのだ。
けれど、そうしたくてそうしている人を批判する気持ちは私にはない。高望みしている人を見かけると、宝くじを買っているのだなぁとしか思わない。当たるといいねくらいに思ってる。
ただ、そうでない人も多いのでは? 宝くじを買いたいんじゃないやいって人、結構いるのでは?
そう考えると、もっと違うシステムがあったらいいのにと思うと同時に、これって私が特殊な考えなのだろうか。そんな需要はないのだろうかと思う、今日この頃です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740783532628346575/comment/dlit
例えばもともと「murmur(つぶやく)」という表現だったらXになっても変わらず使い続ける選択肢もあったはずで、twitterをやめてしまったらtweetをやめるのはかなり必然で…という話はたぶんid:dlitさんとも共有できてると思います。
というのが、id:dlitさんもわたしも共有できるいちばんの感情で、そのtweetという新しい意味が失われてしまうかもしれない・少なくともXとしては公式にやめてしまうのは、もったいないし、さみしいよね、というのが、記事の根幹ではないかと思いました。
なので、最初にtweet(さえずる)という原義に触れるのが、自然な流れかなぁと思ったのです。(第三者が余計なお世話じゃい!好きに書かせい!というような反応は、まったくその通りです)
あと、英語圏で新しい意味のtweetという言葉が失われることと、日本語圏での「つぶやく」が失われることは、ちょっとレベルが違う印象もあります。なぜなら、先ほども書いたように、英語でのtweetは、まんまTwitterというサービス名と結びついてるからです。
みたいな思いが発展していきました。
野暮なツッコミをしてしまって申し訳なかったなぁと思っています。
追記:
お返事いただきました→ https://dlit.hatenadiary.com/entry/2023/08/16/113723
職人「ちくしょうめ!いつまで経っても子宝に恵まれねえってもんよ!」
女房「本当だねえ」
団子屋「おいおい八兵衛さん!千代さん!なんでも箱根にゃあ夫婦で泊まると子宝に恵まれる宿ってのがあるみたいでさあ!」
職人「たく!わざわざ来たってのに随分とおんぼろなところじゃあねえか!」
女将「ようこそおいでくださいました」
職人「おう!なんでもこかぁ子宝に恵まれるって噂じゃあねえか!」
職人「とりあえず長旅で疲れたからよ!風呂にでも浸かりてえな!」
職人「お?女湯?男湯?」
女将「はいそうです。当宿では男と女で湯船を分けてあるのでございます。」
女房「あらどうも…(良い男♡)」
三助「お名前は?」
三助「……」
女房「あ♡三助さん!そこは♡」
三助「…お千代さん!」
女房「三助さん♡あ♡」
ビュっ!!
職人「ふ〜ガキもいない静かな風呂で湯船酒たぁ!最高ってもんでい!」
赤ん坊「おぎゃー!おぎゃー!」
職人「おう!元気がいいねえ!それに俺に似て随分と良い男じゃあねえか!」
職人「それもこれもあの宿のおかげでい!」
御後がよろしいようで
https://note.com/774notes/n/ne9b141621069
バズってるけど主張に無理があるので抗議(本人に届くかわからんが)
この文章を要約すると
「このファンアートは「アメリカSNSでバカ受けする、白人女性にとってのフェミニズム」を映し出している。なぜなら
①ファンアートの絵の構図そのものが「ホワイトフェミニズム」の構造を描いており
②それをアメリカSNSのリベラルな人たちが絶賛で受け入れているから」
というもの。
問題は②。本文では「アメリカSNSのリベラルな人たちが絶賛で受け入れている」という具体的な証拠は示されていない。せいぜい4段落目の「だからこそアメリカのSNSでは名前に虹のマークをつけた意識の高い人々から批判どころか大ウケ支持されて数万バズしているわけである」という一文のみ。
でも、実際にファンアートのTwitter投稿を見に行くと、名前に虹マークがついたアカウントが大量にいいね!しているように見えない。
試しに数えたんだけど、件のファンアートに「いいね!」しているアカウントを上から5020個抽出したところ、名前もしくはアカウント画像にレインボー・レインボーフラッグ・トランスジェンダーフラッグを入れているアカウントは112。比率にして約2%。この比率で「大ウケ支持されている」はさすがにおかしいでしょ。ちなみに同じ範囲だと日本語アカウントは約400あったぞ。日本人のほうが大ウケ支持してるってこと?仮に「いいね!」数じゃないとしたら、何を根拠に「名前に虹のマークをつけた意識の高い人々から批判どころか大ウケ支持されて」ると判断したの?
フェミニストが支持してないとしたら、バズってる画像を引っ張り出して「これがフェミニストの欲望を示しています!」と勝手に言っていることになる。牽強付会も甚だしい。
私はアメリカ在住の日系二世(ハーフ)の男なのだが、情けない事にアメリカ社会にはあまり馴染めておらず、気づいたら21にもなって恋愛経験がない。
そんな私に、この前同じく日系2世ハーフで恋愛経験のない一つ上の友人がとんでもないアプリを進めてきた。
そのアプリは「Tantan」といって、中国版Tinderと言っても差し支えないアプリだ。
それやるならTinderやりゃあいいじゃん、と思うかもしれないが、アメリカのTinderは日本人の感覚からしたら過激な魔窟なのである。
もし、アメリカのTinderの女子の全アカウントを集め、そこから水着写真、ピアス、タトゥー、デブ、痛すぎる自己紹介文を取り除いていけば残るアカウントは1%未満だと言ってもいいくらい、(少し昭和チックな)日本人の美意識に全くそぐわない恐怖と絶望のマッチングアプリなのである。
Tinderなんてヤリモクアプリなんだからそりゃそんな感じだろ、馬鹿じゃねぇのと思う人もいそうだが、私はヤリモクではなく、ただただまぁまぁ可愛い女子と喋れればもうそれでいいや、ってレベルの陰キャなので、そういう面倒臭いタイプの人間からすれば全く嬉しくないアプリなのである。
なので私はアメリカでマッチングアプリを本気で使う事はないだろう、普通に大学の女子と話す努力をしよう、と考えていたのだが、そこに来てこのアプリを知った。
このアプリは構造上はTinderと全く変わらないのだが、使っている女子が比較的清楚で可愛いのである。マッチングはしないだろうけど、美人が沢山いるのである!
「絶対こんな可愛い子いないだろ、詐欺だろ」って言いたくなるくらいの人ばかりだが、Tinderはマッチングするかしないか以前の問題を抱えていたのでそれと比べると本当に雲泥の差なのだ。
ただ、私の日系人の友人としてはこのアプリには大きな問題点があって、それは日本人が全然おらず、中国人しかいない…という事。
英語ならまだしもチャットもほぼ全部中国語になってしまうそうで、それで全然やってなかった…
が…何を隠そう、私は中国語ができるのだ!
とりあえず暇つぶしに意味のある趣味を持とう、という陰キャ故の多い時間を勉学に使ったおかげで、(独学なので)多少おかしい所があるとはいえ、私は中国語ができるではないか!
このアプリを使えば女性慣れもできる上に中国語も練習できて一石二鳥ではないか!
そう思った私はアメリカでは絶対にやらないと思っていたマッチングアプリに挑戦してみる事にした。
が、最初は恥ずかしがって自分の写真ではなくドラえもんの銅像の写真を自分の写真として載せた。
…すると、それで即BANされた。垢を決してもう一回新しく登録してもBANは続いていたので電話番号ごとBANされた。
私は勿体無いことをしたな、と普通にシュン…となったのだが、垢の作り方が電話番号以外にもあったのでそれで試してみたらできたので今日はちょくちょくこのアプリで遊んだわけだ。
とりあえず、本当にやってみたいと思うアプリでは今後ふざけない様にしよう…そう思った。
そして、昨日の深夜に初めて今日もちょくちょくやってみたのだが…
全体的な感想としては、どう接すればいいか分からない、という感じだ。まず、私がいる場所的に、60マイル以下に限定して探すと相手が全くいなくなる。選ぶ権利すら無くなる為、必然的に相手は全員遠距離になる。
更に多くのプロフは何も情報が書かれていないので、どう挨拶すればいいかわからず、短い返信同士のクソつまらない、広げようのない会話をしてしまうし…って感じで、非常にやりにくい。
普通に喋れれば全然違うんだろうけど(私は分かりやすいからという理由で自分を陰キャと表しているが、実際はもっと複雑でタメ口の日本語ならめっちゃ自然に喋れる)、電話に持って行くまでの技量がない。
が、そんな中でこのアプリに集中力を一日中奪われた結果、なんだか変な気持ちになる体験をした。。
★★★★★
60マイル以内にいる人と全く遭遇しないままこのアプリを続けていると、8マイルしか離れていない中国人がいきなり出てきた。
名前は「喵喵(ミャウミャウ)」、写真は加工済みで一枚のみ、更にプロフィールに何も書かれていないという明らかに地雷でしかなさそうな女性だったのだが、距離があまりにも近かった上に加工とはいえ可愛かったので「いいね!」を押した。
数時間後、彼女側も私を「いいね!」した事でマッチングし、中国語でテキストをした。
非常につまらないあっさりとした質問交換だったが、話を続けている内に彼女は香港からやってきた留学生で、しかも私と同じ大学に通っているとのことだった。
私はこの時点ではまだまだ詐欺だと警戒していたので(大学も私のプロフィールを見ればそれに合わせられる)全然期待はしていなかったのだが、とりあえずWhatsappで繋がり、そこで会話を続けた。
クソ中身の無い会話の後、私はシャワーを浴びるべく一旦会話を切ったのだが、何もなかったその20分後くらいに「今度一緒に出掛けて中国語教えてあげるよ」というリアルでの誘いが来た。
私はとりあえず後で電話のお誘いをしてみようと思っていたところだったので、まさかの逆アピールに一瞬テンションが上がって早速いつ空いてると聞き返したのだが、やはりまだバリクソ警戒してた上に、差し支えない会話程度では魅力を感じないのですぐ冷静になれた。
すると、その中で彼女は「ただし有料だよ」と言ってきた。
「あー、そういうことね。まぁでも冗談の可能性あるし」、という感じで私は
「じゃあ食事代でも良いかな?」と、我ながらかなりスムーズに食事に誘った。
必死に見えるかもしれないが、奢りをすることになっても、「俺、マッチングアプリの人と実際にあったんだぜ」、という事実さえ作れば皆と会う時に使えるかなり面白い話のネタになるので私としては恋人としては無理でも会えれば全然会うという感じだったのだ。
すると、彼女は「$200、四時間のエスコート代」と言ってきた。
ここで、TantanからWhatsappにわざわざ移ったのも援交が目的だったからか、と気づいた。
流石に私も$200をポンと女性に出せる程飢えてはいないのでこれには苦笑し、「必要ない、ははは」と返した。
「こういう商売よくやるの?」と今思うとかなりデリカシーが欠けている質問をしてしまった。
「私は貴方に笑われても怖くない。実は私は個人の事情から今マッサージサービスのバイトをしてお金を稼いでいるの」
これをみた私は、中国語の理解が完全ではないとはいえ、完全に裏社会の方向で解釈した。まぁ実際、直訳したらマッサージサービスでも、援交代みたいなものを求めてきたのを弄った時の返しがこれなのだから実際に多分そうなのだろう。
「嗚呼…彼女も生きるのに、お金を得るのに必死なんだな…」と何だか切なく、申し訳ない気持ちになり
「そうか。私はそういうことをする人を軽蔑はしないが、私自身はそういうサービスを使わないんだ。
私は君の困難を知らないけど、頑張れ。」
という文を送った。
今思うと、三文目に「すまない」を入れるべきだったし、最後の文も多少強引だし励みになっていないと思うが、第三言語の中国語になると語彙力と表現力が下がるのは当然なので仕方ない…気もするが次回はもっと気をつけたい。
とりあえず、申し訳なさと励み方をもっと上手く表現できないとダメだ。
そして、結果としては…
会えなかったのは残念だったし勿論最低限の期待とか妄想もしたが、最初から「どうせ詐欺だろ」という気分が終始強かったのと、最初から大した期待はしていなかったのでダメージは全然ない。
ただ、なんだか世の中の不条理さと辛さをみた気がして、なんだかやるせない気持ちになった。
或いは事情もクソもないけどお金に飢えてそういうことをしているのだろうか?
男に会うならタダの食事代でも金をもらわなきゃ損だという歪んだ思考の持ち主なのだろうか。
なんだかそういうことを考えると求愛を沢山受けるであろう女性も大変なんだな、とまたまた思えた。
(アメリカのアジア人女子は従順なイメージによる需要と、ライバルの白人とか黒人とかがあまりにも可愛くなかったり体型に問題があったりするので大抵かなりモテます
…と、以上がTantanを使っていたら援交のオファーを受けた話である。
多分こういうのってマッチングアプリあるあるなんだろうし、よく青年漫画とかで援交に走る女性の展開を沢山みてきたけど、いざ自分が経験すると不思議な感覚に陥いった。
体を売る女性は否定しないが、それでも絶対にそういうサービスを使おうとは思えない…としっかり割り切ってはいるが辛い現実をただただ見つめることしかできない無力な自分がいる…そんな感じだろうか。
彼女らがそんな事をする必要がないくらい豊かな国になればなー、と思いつつそんな世界は幻想でしかないし、仮に理想郷が実現してもそういう人はまだ普通にいそうだというのが、なんだかなぁ…
まぁいくら他人の心配や同情をしようと何も変わらないので、今後も私は中国語の勉強(笑)という言い訳を使ってこれからもこのアプリをちょくちょく使ってみようと思う。
俺は32歳年収1500万男性で婚活してる。イケメン。メインターゲット層は18〜23歳ぐらい。
婚活してはいるけど、相手に結婚を匂わせない。恋愛すらも匂わせない。
「別にセフレ作ったり彼女作ったり結婚したいわけじゃなくて、ただただきみが幸せになってほしいんだ」というテンションでやっている。
流入元は、趣味の場で会うとか旅先とかストナン・ネトナン・マッチングアプリなど。
マッチングアプリ経由は少ない。マッチングアプリでは、28歳以上の女性はフィルターかけているので、そもそも向こうから来る以外は見ていない。(※ はじめはそうじゃなかった)
そのためいわゆる「婚活女子」とは仲良くなることがなくて住む世界線が違うけど、婚活女子の特徴を書いてくよ!
婚活女子は「超モテるけど全くモテない」「遊び人だけど遊び人じゃない」みたいな男を求めてることが多いのかな?というふうに見えている。
「遊び人の男を、この私の魅力によって遊び人じゃなくする」とか、「遊び人の男じゃないけど、この私の魅力によって遊び人っぽくする」とか、そういう積極性もなく、両方手に入れようとしている感がある。
おまえはゲーデルかっちゅうの。
ディズニーとアイドルは「私は無趣味でシンデレラ願望があります」の合図。
無視したくなる。もしくは、どうしてもヤリモクモードが発動してしまう。すまんこ。
自分としても、20歳でディズニーとアイドル好きなのは「いいね!!!シーだとどのアトラクションが好き?可愛いね!すきすき!!」などと言えるけど、いい年してディズニー好きとか言われると直感が警鐘を鳴らすのか何も話題が思い浮かばないのもある。
真剣なことの裏返しなのかもしれないが、まだ具体的な相手がいるよりも前に「結婚したい」が先にくるのは怖い。
誰かもよくわからんやつが「本気で私を救ってくれ」というふうに世界中に大発信しているのを見ると冷や汗が背中を走る。
年をとっている女性の最大の魅力は、若い女性にはない知性とエレガントな会話だと思うのだが、そのへんも10代と同じだと心がばよえ〜んする。
楽しませてほしいなら金払ってくれ。
自分のライバルが20代前半の美人で性格もよく、相手に収入を求めていない子だということをわかってない。
なんでわざわざ俺がお前に行くと思うんだ!お前から来てセフレでもいいのでよろしくおねがいしますって土下座して!!!!!
きらい。