はてなキーワード: 洋ゲーとは
いやもう、言っちゃっていいよね?皆認めたがらないからいうけど、リメイク版deadspaceがつまらない。
洋ゲーの悪い所煮詰めたような作品。ストーリーも特に筋があるわけでもなく、とにかくあちこちに送られて任務をこなすお使いゲー。
同じようなアセットで作られた代り映えの無い船内。
で、国内外の評価を見ると「2008年のdeadspaceから改善されている!」「2008年の○○より面白くなってる」
だの、何だよお前ら。
俺はこのリメイク版deadspaceが初なの!(ios版はやったけど)「2008年と比べて」じゃないくて「現代のゲームと比べて」面白いか知りたいのよ。
で、結果これですは。つまんないんだろ?正直。言っちゃえよ、面白くない、ただ暗くて鬱々としてるだけのお使いゲーだって。戦闘も面白くない、ストレスが溜まるだけ。
中途半端に主人公は喋るし、キャラも魅力的じゃない。アイザック、お前は喋らない方がいいよ、お前。代り映えの無い戦闘、途中で倒しても再生するだけの敵が出てくる。
糞つまらない。ホラーゲーム特有のキリキリとした圧迫感、ストレスじゃなくて、とにかく「ゲームに対する」イライラ・ストレスが半端ない。
まじでこれ評価してる奴、何がよかったんだ?ストーリーで心が動く部分はあったか?ゲームとして癖になる面白さか?
世界観とビジュアルはいいけどさ、もっと仲間がネクロモーフになる辛さとか驚きのストーリーとか、全部が中途半端なんよ。
伏線とかを解決する感じじゃなくて、「館長に会おう→こんな感じで死んでました!」「ユニとロジーの悪行!」ではいおしまい!みたいな。
動機も謎が気になる仕組みもないからやってて時間が無駄に感じる。
こんな詰まんないゲームだとは思わなかった。
最近よく見ている映画レビューサイト『シネマンドレイク』がフィーチャーされているので、あらためてまとめてみようと思う。
※人物像
・小さい頃から“ゲームっ子”だったゆえにアニメや漫画はそこまで深く立ち入る機会も好奇心もなかったのです。
・子どもの頃から「男っぽい」もの、「女っぽい」ものという、露骨に固定的なジェンダーのイメージが強いものに対して内心では避けたい気持ちがありました。今では私はノンバイナリーを自認
・私は北海道出身で、北海道のいくつかの地方と縁があるので実情を多少は知っているのですが、知らない人が思っているよりもはるかに絶望的です。
・個人的な話になってしまいますが、私は「兄弟」よりも「姉妹」の方が身近な存在で、家族・親戚周辺もなぜか3姉妹が多いです。逆に3兄弟は3姉妹よりは少ないですけど一応はいるので、3姉妹と3兄弟の比較…みたいなことが自然とできてしまったり
・私も科学に関わって政府の人ともやりとりしたことがあるのですが、あんな“暖簾に腕押し”みたいな反応の役所なんて日常茶飯事
・地球環境問題というのは嘲笑われやすいトピックです。私もこの分野をかじっていた人間なので経験としてわかります。どうも世間は地球環境問題に取り組むことや取り組む人のことを「オシャレ」だとか「意識高い系」みたいな見下しで扱ってくるんですよね。もしくは「慈愛」「慈善」みたいな感情的な活動だとみなしてくる。全然その問題の本質を理解してくれないわけです。ときには「地球環境問題もいいけど貧困に取り組むべきだよ」とか言ってくる人もいるし、ジェンダーやLGBTQには関心があるわりには地球環境問題にはまるで当事者意識のない人もいます。
・なお、Twitterを見る限りでは町山氏には批判的なようである。
※自己紹介
…映画を愛する映画ライター(雑草)。洋画、邦画、アニメ、ドキュメンタリー、ドラマシリーズ、なんでも観ます。年間で鑑賞する新作映画の数は約300程度(劇場未公開作品も含む)。アセクシュアル・アロマンティック・ノンバイナリーのLGBTQ当事者(they/them)なので、その視点で映画を語ることも。得意なテーマは、映画全般、ジェンダー、セクシュアリティ、自然環境、野生動物など。ライター:取材&仕事等の依頼は「お問い合わせ」まで。
※環境問題について
・今の環境問題を振り返っても『ドント・ルック・アップ』みたいにフィクションの中でくらいは何回か人類を絶滅させてやらないと…それくらいしないと加害者責任を自覚できない
・少しでも多くの人がこの問題に当事者意識を持つということ。私もあなたも中立ではありません。人間である以上、もう問題の加害者です
※Z世代について
・Z世代の子どもの方が真面目にネット規制を支持していると思う
・SNS社会の中、どうしても「いいね」欲しさに自分をより良く見せようと日々奮闘する、そんな強迫観念に駆られる10代
・フェミニズム的な“正しさ”がブレることなく存在し昨今の定番であるZ世代に通用するキャラクター性に更新されている
・これがアメリカの血気盛んなZ世代の10代だったら全然違いましたよ。きっと「そんな酷い目に遭っているの?! よし、なら抗議してやろう!」とハッシュタグ・アクティビズム全開で連帯を開始して入国管理局前でデモを始めた
・「SDGs」はノリノリで掲げるくせにそのSDGsの目標のひとつである「ジェンダー平等」にはたいして興味がないばかりか、そもそもジェンダーが何なのかイマイチわからないまま雰囲気だけで同調している日本社会の皆さん、ごきげんよう
・「カミングアウトを大仰にドラマチックに描くのはもうダサいだろう」というイマドキなZ世代的感覚
・残酷描写やエロ描写をもっぱら規制しようとしてきたのは「保守派」や「宗教右派」である
・世の中には“配慮”に気を使いすぎて映画としてつまらなくなっている作品も少なくない
・でも、映画は芸術だからこそ、ときに政治的な視点で批評するのも大いに結構
・
おカネが山ほどあればこんな日本を飛び出して海外で暮らしたいと正直思っている
・洋ゲーの最近の潮流なでクィアのようなカルチャーの取り入れ方が上手い
・同性婚は実現してもトランスジェンダー差別は依然として残ったまま。トイレなどの一部の空間での露骨に強調されるトランスジェンダー排除
・そもそもフェミニズムというのは実際のところ誰の心にも宿るもの
・「男オタク」は今の社会では圧倒的なマジョリティであり、特権を持った支配層であり、自己批判がや差別意識から目を背けがち・日本というろくにジェンダー教育をしていない
・いかなるジェンダーでも中立的な立場にいる人はひとりおらず、自分の中のマジョリティな加害者的側面を自覚しよう
・ホモソーシャル的な生存術であり、同時に科学に対する日本のメディアの態度でもある
・多くの女性は不本意ではあるけど男性の評価を気にしながら生きている
・「歌舞伎」とアニメ・漫画などの「オタク」という趣味はどちらも女性が排除されがちでオタクの世界も男性中心的
・と高身長な女性というのは、男社会にとってのステレオタイプな寵愛しやすい女性像ではないので男性オタクからも白眼視される---【出典】アニメ『かげきしょうじょ!!』感想(ネタバレ)…歌劇に生きる現代の少女を描く より
・女性がファンダムに身を投じることは時に男性とは異なる困難をともなう。風当たりが男性以上に冷たかったり、安全なファンダムの居場所が用意されていなかったりする。
理想的な男性の振る舞いは女性のファンダムを一切邪魔せず、変に首も突っ込まず、そっとサポートし弱音を見せたり、“男らしさ”で気取らず、しっかり自分の弱さを示すのも良い
・日本も先進国の中でははるかに女性差別の激しさで言えば酷いものだということも繰り返したいところ
・。本作でも女性キャラの扱いから脱臭できないほどに男性目線主体の匂いを感じる
・日本でもAIの無自覚なジェンダーロールによる女性差別が問題視されている
・従うしかできない、抗うことは許されない…そういう日本社会の体質
・本は実名を出さなくても政治ネタを映画で扱うとそれだけで「プロパガンダだ」と非難されてしまう
・日本は2020年代になってもなお非常に封建的社会が残存しており、家長を絶対主とする規律があり、従属と調和を優先し、主流の社会に逆らうことは許さない
・男に主導権を与えるな、男が助けてくれると思うな、男の料理は場合によってはヤバイ!
・『シュレック』というアニメ映画があり、あれも当時は斬新で「怪物でもプリンセスのようなヒロインになれる」ことを示した作品でしたが、今の価値観で見ると「女性は美人かブスかの二択」のようで違和感も感じます。
・ヒロイズムな着地になってしまいます。まあ、もちろんやっていることは立派で正しいのですが、やはり男性であるというだけで作品のトーンは偏向するもの
・シリアで拘束されて解放されたフリージャーナリストをボロクソに批判することに快感を見いだし、はたまた中東情勢が不安になるたびにガソリンや灯油価格を心配する。そんな国がこの日本
・ジェンダー構造には無関心で自身の男性特権を自己批判でせず冷笑的なマッチョイズムで典型的なホモソーシャル
・マスキュリニティ賛美の色合いが濃いこ、異性愛規範も充満している
・軍隊主義的な“男らしさ”だけが物事を解決できるわけじゃないという教訓
・車が自分の男らしさを体現する剣であり、もっと言えばペニスである
・上から目線のマスキュリニティではなく、下から支える献身的な愛を感じる良いシーン
・「女の連帯」とは似て非なるものです。なぜなら既得権益に酔いしれたいだけ
・「ガンダム」は男同士の同性愛には直接的には踏み込まない。やはりホモフォビアがある
・そして日本のインターネット界隈もSNSやまとめサイトを中心にしてインセルの巣窟になってしまっている動かぬ現実がある
・『機動戦士ガンダム』を継承する「男vs男」の対決に行き着き真の部分はものすごくホモセクシュアル
長くなったので後編【https://anond.hatelabo.jp/20230218181513】に続く。
って言ってる奴らに限って、まともに洋ゲーをプレイしたことが無い。これはマジ。
いいか?洋ゲーなんて20年、30年以上前からずっっっと女キャラも男キャラもブサイクなんだよ。
ポリコレだなんだが流行り始める前からずっとブサイクなんだよ。
「人形みたいにツルッツルした顔の未成年の女こそ至高」みたいな感覚って、残念なことに極東の国のクッソガラパゴスな価値観なんだよ。
ニーアもFFも原神もテイルズも(キャラクターに関しては)そういうガラパゴスな日本のオタクと、ごく一部のアニメ大好きメリケンオタクにしかウケてないんだよ。
もっと言えば、そういう綺麗な顔したガキどもだけで世界を救うストーリーなんて、現実感が無さすぎて極東のオタク以外はまったく感情移入できねぇのよ。
以下、よくある反論
・「どのゲームでもPC版ではキャラクターの美化MODが作られてるんだが?」
洋ゲーも暗すぎる。ガンマ値最大にしてもまだ暗いわ
俺が学生の頃からずっと変わってないけど、いい加減どうにかなんねぇのかなと思う
【オタク】
3.ある分野に非常に詳しかったり、特定の趣味に非常に没頭している人のこと。「オタク」または「ヲタク」とも表記される。単にオタクというと、アニメ・ゲーム・漫画などのファンを指すことをさすことが多い。
「単にオタクというと、アニメ・ゲーム・漫画などのファンを指す」っていうけどさ、正味アニメ一択じゃね?
俺なんか、ゲームも漫画も好きだけど、アニメはあんまり見ないわけよ。
何が困るってさ、「ゲーム・漫画好き」は周りからオタク扱いされるけど、アニメを見てないからオタクの会話には入っていけないのよ。
じゃあアニメ見ればいいじゃん、とか言わないでくれよ。昔は好きなアニメもあったし、最低限、話題作はできるだけ履修しようとしていた頃もあったけど。萌えが苦手なんだ。
俺の友達も、もっぱらアメコミカルチャーと洋ゲー好きな自他共に認めるオタクだけど、「いわゆるオタク」っていうと全部アニメ好きのイメージでくくられてしまうんだ。
学生時代は特に、その定義に振り回されたと言うか、「自分はオタクなのか、オタクじゃないのか」に随分悩まされた。どこに帰属するのかっていう。
「広義のオタクだけど、狭義のオタクではない」みたいな、ボンヤリした答えにしか行き着かなくて、悩むのはやめたけど。
俺みたいな「広義のオタクだけど、狭義のオタクではない」やつ、本当はいっぱいいると思うんだけど、なんか定義してくれないかな。
ていうかオタク側が「オタクだけの町」でも作って籠もればいいのではないか
https://anond.hatelabo.jp/20221217225353
こういう論調も最近多いけど、こういう場合の「オタク」ってなんなのよ?
もはやこれなんか「アンチフェミニスト=オタク」みたいな使い方してない?
そんな意味は辞書にも載ってないのよ。こういう風に「オタクは〜」って言われた時、「俺は入ってんの?入ってないの?」って思っちゃう。
それは「日本のアニメは美少女ばかりでルッキズムを助長している。女性同士の容姿格差を生み出して分断させようとしている」
になると思う。
今までの宇崎ちゃんや月曜日のたわわなどを見ていると、女性キャラの顔の美醜そのものに踏み込んできたケースは無かった。
胸の大きさから始まる性的消費批判、男性にとって都合のよい女性像、という文脈だった。
しかし宇崎ちゃんにしてもたわわにしても、どちらも顔が非常に可愛く描かれている美少女である。
フェミが本当に叩きたかった「本丸」はこっちなのだろうな、と内心見抜いてはいたけど。
いきなり「美少女批判」を始めると、世論の共感を得られないので、最初は性的消費や男性に都合のいい女性像批判で外濠を埋めてゆく。
そして外濠を埋めた今だから、いよいよ美少女批判の段階なのだと思う。
2しかやったことなくて2はうっかり新ガブにしちゃってラスボス倒せなくて積んじゃった
不親切であわない洋ゲーやったあとだと余計にしみるわ
めんどくささもあるけど
psp版よりもダッシュができるようになってるところが大きいなー
これpspだととてもやってられんだろ
フィールド移動おそすぎ
エンカウント率も高すぎ
みじかいのは知ってたけど金稼いだり強い武器つくったりでクリアは22時間くらい
裏ダンジョンもいってみたけど強すぎて入り口でレベル上げちょっとやってみたけどあきらめた
かなりがっつりレベルあげないとむりだわこれは
装備とかでどうにかなる方法があるならよかったけどそれもないから、ひたすらレベル上げるしかない
さすがにそれは苦痛すぎる
周回で持ち越しもできないから、1周のうちにそこまで時間をかけてやりこむのが無駄に感じるんだよなー
トロフィーも周回前提なのに引き継ぎないのはほんまクソ
ただボイスは新録のほうは違和感ありすぎたから最初のpsp版のほうでやったけどね
なんだかんだ俺TUEEできたり楽しかったけど、
せっかくPAっていうキャラ別イベントあるのにそれを見るために飛空艇とかないのが痛かったなー
ルーラみたいなやつでもよかったのに
イベントみたくはあるけど街の移動がめんどすぎてやめた
2はpsplusにきてないんだよなー
きたらやっちゃいそう
6がくるとき2もくるんかなー
ディスりは、なんぼでもどーぞ
●髪の毛は、毎月カットandトリートメントまでやりましょう。
例えばフケが出るなどで悩んでるならば、ヘッドスパもよいかもしれません。
『デートで着たい』ことをお伝えして、
あと予算を伝えてフルコーディネートしてもらって、買ってみてください。
オススメはエストネーションやらビームスやら、無難なセレクトショップです。
慣れてくるとUNIQLOでもこなれた感じのコーディネートが自分でできるようになります
②話題
●距離感を覚える
もちろん婚活のためにやってるわけなので、踏み込んでこっちから切り捨ててゆくというのはアリですけれど。
この人とだったら相性が良さそうだなと感じるならば
何回かデートを重ねるまでは、ゆっくり時間をかけて間合いをつめること。
自分の話も急にディープな暗い過去とかそういうの初回で出さないこと。
●趣味の話題で盛り上がりすぎると、ロマンチックな雰囲気がやや薄れます。なんか話は合う友達!ということで
なので、話の引き出しをたくさん持った方がよいです。
結婚をして思ったのは
・食事の相性(やや重要、相手や自分が極端な偏食とかだと苦労する)
ここが合えば、
●自分の趣味の楽しさを、相手に教えてあげることもできてむしろ、相違があった方が楽しいこともあります。
ちなみに私は全く興味のなかった、映画のジャンル『シリアルキラー』、洋ゲー、とあるスポーツの観戦、夫のせいで鬼のようにハマりました。
あとは、ゴルフに全く興味なかったのに、鬼のようにハマり、100切りして、一緒にラウンドするようになったり。
夫は逆に、美術館巡りとか、登山とか、釣りとか、美容に、興味なかったのだけどそこそこハマってます。
あとお笑いなんか全く見なかった夫が、ハマり、いまや私より詳しいです。
グッドラック!
ちなみに俺自身お金かからない趣味しかないためサブスクと最低生活費くらいしか金使わないし
浪費家でなければ子なし専業主婦とかでも全然OKだよってしてる
イケメン総取りの完全な負け戦だと思って始めたがなんと200いいねくらい集められた(入会時貰えるブースト1回だけ使った)
いいね返しはなるべくするんだけど趣味が全くカスッてないとかはまず会話続けられないしドライブ好き!って書いてる人は
まあ向こうからNG食らうだろうなみたいな思って俺の広く浅い趣味やら職種やらと何かしら引っかかる人にアプローチをかけていく。
一つ年下のアニメ・漫画好きのIT関係の派遣業者の事務の女の子。人生初デートで正直上がりまくる。
世代が近いのでデジモンとかおジャ魔女の話とか、トリビアの泉の話とか家族はどんな人か、今までどんな仕事をしてきたか、好きな食べ物は何かとかそんな話をした。
2回目是非誘ってください!とデート後に送られてきて「初挑戦で2回目繋げられたやったー!」とはしゃぎまくるも2回目の予定を聞いたタイミングでブロックされる。軽く泣く。
小売り系のバイトやってるかなりぽっちゃり目でレゲエとかヒップホップとかオシャレ洋画とか好きな2歳上のサブカル女子。
趣味はあんまりかぶってなかったけど洋画知識で頑張って食いついた。
なんか趣味一覧がめっちゃセンスありますねー、あー、あの映画のあのセリフ好きですよーとか、小売ってコロナでめっちゃ大変だったんですねー、とかそんな話をした。
後半は互いになんかマッチングアプリあるあると愚痴合戦になった。
「増田さん顔はそんな悪くないからもうちょっと短髪にした方がいいじゃない」「IT系なら仕事してる風景の写真とか女の子惹かれますよ!」「2回目のデートは安居酒屋とかじゃない方がいいですよ!(2回目行けねえんだよ)」とかいろいろアドバイスもらった。
なんか2回目のデート誘うような雰囲気でもなかったから今日はありがとう!だけ言って終わった。唯一傷つかない終わり方だったかも。
結構ゴリゴリの洋ゲー好きの歯科衛生士で同い年の子。会った瞬間「え、何でこんな可愛い子が俺とマッチングしたの!?」って思った。プロフの写真が雑すぎて絶対損してるやんと思った。
FalloutとかApexとか仁王とかの話したりとか仕事の話とかしたり。
あと家族の話したら思ったより複雑な家庭環境でなんかいろいろと会話の選択肢間違えた気がする。
俺デートでは基本全額奢ることにしてるんだけど帰り際に自分の分払ってくれた。
「また会いたいです」って言ったら「結婚感がちょっと会わないかーって思ったごめんなさい」みたいに言われて、
絶対それ以外の部分が良くなかったんだろうけど傷つけないためにそう言ってくれたんだろうなーとかもう絶対二度と会わないのにざわざ自分の代金払ってくれたのかーとか
なんかすげー良い子だなーっていうのとこんな良い子に振られたのかーっていうので2重で凹んだ。
純文学好きで結構ええとこの大学出てる3個下の理系職の女の子。仕事内容はよくわからんかった。
三島由紀夫とか好きな一覧に書いてて珍しかったのと、どうやら転勤多いっぽくて自分フルリモートでどこでもついていけるしなんなら専業主婦でも全然OKな俺ならちょっと強みになるかもなと思ってアプローチする。
オモコロとヘビフロッグが好きみたいで、恐山のポンコツエピソード発言とか好きなハリガネムシ実験の話で盛り上がる。
時間配分とか意識して自分的には今までで一番よかったかもなー、ただまあコミュ障っぽいのは伝わっただろうしどうかなーって思ってたら
やっぱりまた会いたいと言うと梨の礫でジ・エンド。もう振られ慣れしてるしてきたけどやっぱまだまだ凹む。
女性で男向け萌えアニメが好きという珍しい感じの調理師の同い年の子。ただ今は精神病んで無職みたい。
会う前にLINE交換誘われて通話した上で出会うから流石に行けるか?って一番期待値は高かった。
ただ会ったらバツ2とか中絶何回かしたとかカミングアウトされてビビる。
隠してたとかじゃなくてそういうのって最初に言わなきゃだよねみたいなのが本当に悪意なく理解できてない感じっぽくてめちゃくちゃナチュラルに元旦那の話が出てきた。
デートは取り付けるも最近元彼に誘われるようになったから何週間か後になるかもー、とか言われる(雰囲気的にごまかしとかじゃなくて多分事実)。
「いえいえ、また気が向いたときでも相手してください!」とか言ってやり取りは終わる。
2歳下の読書と仮面ライダーと女性アイドル好きな結構いかにもオタクっぽい喋り方の広告代理店の事務の女の子。
私見た目本当地味なんですよねー、とか言ってたけど正直俺には雰囲気とか一番タイプだった。
「見た目めっちゃ若いですね」とか「年下の私に緊張しすぎですよー」とか言われた。文ストに紐づけて文豪エピソードトークとかするも会話はそんなに盛り上がらなかった気がする。
「あんまりデートで自虐とか言わない方がいいですよ」って言われて無自覚だったから泣きそうになった
帰り際「もうすぐ私アプリやめるんですよねー」って言われてあーこれブロックの前フリだなって思った。
脈なしって相手の反応でいい加減読み取れるようになってきたからデート後今日は楽しかったですだけ送ったらありがとうが返ってきてその後やっぱりその日のうちにブロック。
他も何人かいるけど省略。
200いいねくらいついて割りと週1~3人とデートできてて、写真とか全然盛ってない適当な自撮りで見た目審査通過してて専業主婦とかでも全然OKって言った上で
それでも振られまくるって本当純粋な人間性な部分が否定されてんだろうなって感じでダメージの蓄積が大きすぎる…多分根本的挙動とか喋り方とかが悪いんだろうなあって。
周りに聞いてもこれだけ連続で初回デートNGは流石にやべえよって言われる。
正直、10いいねくらいしかつかなくてチャットでの話題も続かなくてデートまでこぎつけられないとかの方がまだダメージは少なかったかもしれない…
「見た目良くないけど年収多い人は結婚相談所使った方がいいよ!」みたいに聞くけどこのフェーズでアウト判定貰う人間って多分どのツールでもダメじゃないかなっていう……
あとアプリ始めてから3週間目くらいでコロナになった。直近会った人に連絡しようにもブロックされてて何も言えなかった。頼むCOCOA。
得たもの
本気で選ぶセガサターンミニ収録タイトル予想2022夏 - 分析編1
セガサターンミニの予想を立てるために、まずメガドラミニの収録タイトルを振り返り、その傾向を掴んでみる。
以下の表は日本版の収録タイトルである。このほかに幻の移植作『テトリス』、完全新作のメガドライブ版『ダライアス』も収録されている。収録タイトルは北米版、ヨーロッパ版、アジア版は一部が異なる。
「読者レース」とは雑誌『BEEP! メガドライブ』誌の名物コーナーだった「メガドラ読者レース」における順位および採点である。同コーナーでは読者の投稿したタイトルごとの採点によりメガドライブ、メガCD、スーパー32X合わせて全520本のソフトの順位が決まる。この増田では1995年9月1日号掲載の同コーナー最終回を出典としている。
こうして見てみると、極端に評価の低い名物ソフト(例:520位の『ソード・オブ・ソダン』)などはメガドラミニには収録されていない。収録されている中では最も評価が低い381位『スペースハリアーII』はメガドライブのローンチタイトルであることが評価されたのだろう。
8.5以上の採点を与えられたなかでメガドラミニに収録されていなかったメガドライブタイトルは、10位『アドバンスド大戦略 -ドイツ電撃作戦-』、21位『ぷよぷよ』、23位『ソニック&ナックルズ』、24位『バトルマニア大吟醸』、25位『ガントレット』、28位『エイリアンソルジャー』(アジア版に収録)、31位『雀皇登龍門』、34位『ラングリッサー』、36位『バーチャレーシング』(メガドラミニ2に収録発表済)、43位『ペブルビーチの波濤』だけである。ファンの間で評価の高いタイトルが順当に選ばれていることがわかる。
洋ゲー | 和ゲー |
---|---|
2本 | 38本 |
セガ | セガ以外 |
---|---|
21~23本 | 17~19本 |
『大魔界村』はMD版はセガより発売されたが、メガドラミニ版ではカプコンに変更されている。『ロードモナーク とことん戦闘伝説』の発売元セガ・ファルコムはセガとファルコムの出資により生まれた会社。CSK総合研究所はセガの関連会社(のちにセガAM2研と統合)だが、ここではカウントしなかった。
セガ | セガ以外 |
---|---|
14本 | 26本 |
MDオリジナル | 他機種からの移植 |
---|---|
29本 | 11本 |
1988年 | 1989年 | 1990年 | 1991年 | 1992年 | 1993年 | 1994年 | 1995年 | 1996年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1本 | 3本 | 4本 | 2本 | 6本 | 9本 | 12本 | 2本 | 1本 |
後継ハード・セガサターンの発売日は1994年11月。散り際の花火が鮮やかに輝くように、晩年が近づくにつれてメガドラミニに収録された傑作タイトルも増える。
さきごろ第2弾の発売も発表されたメガドライブミニ。メガドラと来たら次はサターンだろうという期待も高まるのは無理からぬこと。
というわけで今回はセガサターンミニが実現すれば入るであろうソフト、入ってほしいソフトをセレクトしてみた。
まず便宜的にセガがパブリッシャーのゲームを20本、セガ以外のゲームの20本とする。メガドラミニよりはややサードパーティーの比率が増えることになる。
さらに以下の縛りを設ける。
『レイアース』はキャラゲーながら、SSの初期において最も評判の良かったRPGのひとつである。キャラゲーも収録できることはメガドラミニで証明されているため、今回のリストに加えた。『ばくばくアニマル』は落ち物パズル枠。サターン互換基板のST-Vで動いていたアーケードからの移植作。『バーチャ2』はSSのローンチタイトルである『バーチャ1』と迷ったが、セガ初の国内ミリオンセラー樹立という記念碑的なタイトルであり、1995年の年末商戦におけるSSのひとときの勝利を牽引した存在でもある。『クロックワークナイト』は既発売の上下分作をまとめたもの。収録されている『クロックワークナイト ~ペパルーチョの大冒険・上巻~』はローンチではないもののハード発売から2週間後に発売されたというハード初期に強い印象を残したタイトル。『ガーディアンヒーローズ』はトレジャー枠。Xbox 360でHD版が配信されたが、プレイできる環境はさほど多くない。『NiGHTS』はソニックチームが開発したSSを代表する新規IP。でもこれ入れるならコントローラーはマルコン必須になるね。『デカスリート』は気楽に遊べるゲーム枠。アーケード版はST-V基板。コンビニ専売だった『MR.BONES』は洋ゲー枠。『ファイターズメガミックス』は移植作ではないSS独自の格闘ゲームということでリストアップ。『デイトナUSA CE』は出来のよろしくなかった無印版とは違い、SS版『セガラリー・チャンピオンシップ』のスタッフが手掛けた再移植+追加要素版。権利関係が問題ない場合『セガラリー』でも良い。『ダイナマイト刑事』はこちらもアーケード版はST-V基板。『ソニックR』はSSでは貴重なソニック枠であり、洋ゲー枠でもある。『AZEL』は既に『ツヴァイ』もリストアップしてるパンツァードラグーンシリーズの一作だが、ジャンルが違うから入れてもいいだろう……と判断。これまで移植もされておらず、サターンミニを出すならまず入るでしょ。『バーニングレンジャー』はソニックチーム開発の3Dアクション。この時期の3Dアクションは正直現在やると相当厳しいと思うが、このタイトルをプレイする手段はSS以外にない。『せがた三四郎 真剣遊戯』はハードのシンボル的存在であるせがた三四郎のゲームであり、また気楽にプレイできるミニゲーム集でもあり、さらにエコール開発という微妙にデス様成分もある。
『ヴァンパイアハンター』はヴァンパイアシリーズの2作目。本作と近い時期にPSでは前作『ヴァンパイア』が移植されたのだが、その出来は散々なものであり、当時SSユーザーはそれらを較べてSSの優位性をこれでもかと誇っていたのだった。『ダークセイバー』はメガドラミニにも収録された『レディストーカー』の精神的続編。『ポリスノーツ』はPSなどでも発売されたタイトルだが、最後に発売されたSS版は追加要素を加えた完全版である。『ネクロノミコン』は、高品質なデジタルピンボールでSSにおいて存在感を見せたKAZeの代表作のひとつ。『エネミー・ゼロ』は『リアルサウンド ~風のリグレット~』と迷った。ゲームとしての評価は分かれるが、飯野賢治は当時のSSユーザー、メディアのとってのアイドルだった。『月下の夜想曲』はPS版より後に発売されたため追加要素が加えられている。『心霊呪殺師 太郎丸』はカルト的な人気があるプレミアソフト。『グルーヴ・オン・ファイト』は豪血寺一族シリーズの中の一作。最近、表現上の理由によりシリーズの復刻が断念されたが、問題(とされる)シリーズキャラは本作には登場していない。ついでにアトラス枠。『バルクスラッシュ』は元テクノソフトのスタッフが手掛ける3D箱庭アクションシューティングでマイナーだがSSユーザーからの評価は高い。『七ツ風の島物語』はエニックスのSS参入第一弾。こだわり抜いた世界観とグラフィックが特徴のアドベンチャーだが、現在までSS以外に遊ぶ手段がない。『グランディア』はPSにも移植されているものの、やはりSSのRPGのと言えばこれだろうことで選出。『ソロ・クライシス』は同じクインテットの『アクトレイザー』のシミュレーションパートを膨らませたようなゲーム。ミニにはこういうマイナーゲーが一つくらい入ると予想。『センチメンタルグラフティ』は発売前に一大旋風を巻き起こした恋愛アドベンチャー。SSの一大勢力だったギャルゲーが不足気味なのでここで補充したい。『リンダキューブ 完全版』はPS版より後発だったおかげで完全版として発売された。『レイディアントシルバーガン』はトレジャーの傑作シューティングだが、実機以外では『ガーディアンヒーローズ』と同じくXBLAでの配信にとどまる。
『街』、『クロス探偵物語』、『カルドセプト』、『ソウルハッカーズ』、『サンダーフォースV』、『シルエットミラージュ』はPS版にバージョンアップ(諸説あり)を含む移植版が発売されたため優先度が大幅に低くなる。
だいたいは権利関係で面倒くさそうなやつ。『セガラリー・チャンピオンシップ』はセガ公式サイトに掲載されているアーケード版のプレイ画像でCastrolロゴにボカシがかけられている。 → https://sega.jp/history/arcade/uploads/2019-01-03_ss01_segarally-1-1.jpg 。でもPS2には移植されてる。