2022年12月17日の日記

2022-12-17

anond:20221217235315

他人権利侵害する権利なんてないです

 

でも周りが信用出来ないか理屈では助け合って生きているを理解していても、

それをまったく実感出来ない人もいるのはわかる

世の中には親ガチャ環境ガチャで大はずれ引いちゃう人おるしな

機密情報ログインIDパスワードが書かれたメモを紛失したA」「メモを拾ってSNSで内容拡散したB」「拡散された情報を使って機密情報流出させたC」がいたとして

損害賠償とか刑事罰的な意味で、誰が一番悪いことになんの?

anond:20221217223629

自称ウヨ朝鮮それも反日カルト熱狂してるやん。政治?なにそれ?右とか左?みたいな層がアメリカ大好きなんだと思う。

世代だけどアバントラッシュやってる同級生なんていなかったから「みんなやってた」とか言ってんの見るたび捏造乙って思ってるよ

anond:20221217234848

それ言い出したら被害者少ない問題は少ないか無視して良いになって無意味

倫理的議論には数の多さはあまり重要ではない。

anond:20221217234846

対策を取る必要などない、それが表現の自由

いじめの黙認」には罪などないし、合法範囲内なら「いじめ」にも罪はない

弱者は好きなだけ蹂躙してもかまわない、それが表現の自由

anond:20221217084309

いや放送されてるならアカンやろ。それ含めての仕事やぞ

転売屋商社の違いを商社側の視点から

この増田だけど

https://anond.hatelabo.jp/20221217005626

転売屋の事は詳しいが、商社のことは詳しくないっぽいな。

勝手に補足するよ。
商社(≠問屋)は投資業がメインなのよ。

パターンAの場合 商社なら?

元増田が言う「メルカリorヤフオク、もしくはAmazonFBAなど、日本国内宛に高価出品」というパターン。これは要するに需要に対して供給が足りないケースだ。
ではなぜ元々の販売元が生産を絞っているのは、概ね2種類。

それが販売元にとって利益が最大化できる数量であるから

この場合、多くの場合、以下の様な理由がある。

で、この場合商社はどうするかというと、商社一定量の購入を補償する事によって生産を促すというのが王道になる。この購入の保証というのはまさに投資活動になるわけだ。

あるいは、資源などだと、直接的に金を出して、その一方で一定生産量を権益として確保すると言うことも良く行われる。

部材や材料が足りない

この場合商社はその部材や材料調達すると言う事で生産に協力することをやる。ただ、プレステクラスになるとどうしょうもないだろうが、海外から調達さえすればどうにかなる場合調達力で助ける場合もある。

あるいは製造委託できる業者を探してきたりと、ビジネスパートナーを紹介することもよく行われる。

パターンBの場合 商社なら

元増田が言う「定価以上で買い取ってくれるリサイクル業者(古物商)に持ち込み、最終的には海外へ」というパターン。これは要するに何らかの理由需要地に品物が届いて無いパターンだ。

元の生産元が需要のある地域販売する体制がない場合

これは普通商社販売網で販売するだけだけ。この場合パターンAと状況的には同じだね。

中国の様に現地国で禁止されている場合

普通に法令違反なので手を出しません。持続可能商売じゃないので。

元増田は、これが正当であると考えている模様だが、実はパターンAの状況で単純に買い占めるより現地の法律違反を前提としている時点で直接的にヤバイ
やってることは

とかそういうのと変わらないので、現地国で関連の業者が全部ゲロった場合、芋づる式に判明して現地国に入国した途端身柄を拘束される可能性すらある。

結局商社転売屋と何が違うのか?

転売屋は隙間商売であると言う事に尽きる。商社継続的投資をして販売して利益を上げることを目指すが、転売屋というのはその時のスポットで稼ごうとするのが基本だ。

ただ、商社はある程度まとまらないと利益がでないので、そこの隙間を突いて動くと言うこともあるだろうと思う。
が、冷静に計算してみるとわかるが、リスクに対して利益率は高くない。時給もそこらでバイトしてた方がマシなぐらいになってることが殆どだろうと思うので、まぁお好きにと言う感じである

一方で、商社が手を出していないけれども、収益性が高い分野というのが存在する。これはパターンBの中国規制かいくぐるために輸出するようなケースで普通に違法であったりするから手を出さないと言うだけである。まぁ違法薬物の流通とかと同じな。

商社自称する企業でも転売屋のような動きをしている連中も存在する。例えば新型コロナパンデミック初期にマスク転売していたような連中な。まぁこセレクトショップ的な動きをしている転売屋と似たような率でしか存在しないと思うので、ここでは例外としておく。

結局どうすれば絶滅するか

違法で稼いでる連中は普通に滅ぼされると思う。

もう一つは、転売屋がより多くの儲けを出すための活動をすること。

ビジネスを正当に一歩広げればより商社に近付いていくことになる。最近商社には元々転売屋のようなビジネスからスタートしている人が結構居る。利益を出して継続的商売しようと思えばそちらに寄っていくはずだ。

例1 輸入の例

例えばあるeインクの端末を日本で輸入販売している専門の業者
元々は個人的中国通販サイトで購入したものブログで紹介していた。そこから個人向けのサイトから輸入してAmazon販売すると言う事をはじめていた。

が、日本で使う事には難がある部分があって、元の中国業者コンタクトをとっているうちに、直接仕入れて売る様になった。この時、一定量販売補償する事で日本向けの仕様を加え、国内向けの認証取得などを自社でお金をだしてやっている。

例2 輸出の場合

方面だと、あるおもちゃ商社。元々は中国人の要望に応じて日本おもちゃベビー用品などを小売店から仕入れては転売していた。
が、段々と間に合わなくなってきて、量が纏まったので普通に問屋から仕入れ販売するようになった。そうこうしているうちにオムツ粉ミルクなどの転売レッドオーシャンになった上にまともな商社進出して無理になったんだけど、そこから先にニッチ戦略に打って出て、中国顧客日本おもちゃとして求めている玩具を作らせると言う商売に発展しているところがある。
日本手作り木製玩具をかなりの高付加価値つけて販売している。

例3 国内流通場合

元々はその季節でしか販売されない製品を、季節の初期に予約などをして購入して確保し、シーズンの終わり頃、品薄になったタイミング販売するという事で稼いでいた。ロングテール的な商売だな。

が、製品製造元が目をつけた。製造元もそう言う需要があることは分かっていたが、自社や既存問屋網では対応が難しい(そもそもが季節性で動かす事が前提の商習慣になっているため)と言う事で手を出していない部分だった。
そこで、公認を与える事によって、需要は多くはないが確実に存在する部分をフォローする商売へと発展している。

anond:20221215210441

妻はネスプレッソを使っている。

そして私はファミマコーヒーを1日1杯。

anond:20221217233815

こう、悶々とした匂いじゃないか

なんつって

ぷぷ

『あの時好きだった子の結婚式』のダメージ、でか過ぎて息ができん

時間は止まらない。ハレルヤ・チャンスは来なかった。一度だけスポットライトを眩しく感じて、もしかして、と、一縷の希望を抱いてみたりしたけれど、キザなシルクハットの初老妖精が私の前に現れることも、テーブル芽キャベツを摘んで飲み込み、私の過ちを揶揄することも、「後悔しているか」、と問われてどうしようもなく狼狽える瞬間も、ついに空想のままで終わった。当たり前だ。

彼女は数少ない私の貴重な友達の内の一人だった。そしてそんな私とは反対に、彼女にはたくさんの友達がいた。学生時代というのはこの世で最も尊く煌めいて、同時に最も残酷な数年である特に女の人生にとって。

女の子は可愛ければ自然友達ができる。綺麗な女は同性の好意さえ簡単に集める。綺麗でなくては、女の子特別にはなれないのだ。というのは、私が散々惨めな高校生活を経て脳裏に刻み込んだ偏屈極まる私見である。器量が悪くても幸せな女など無限存在していることに薄々いや割合はっきり勘付きながら、私はなんとブスであることに諦めがつかないとんと哀れなブスだった。要するに学校で一番痛ましい存在である悲劇はブスに生まれた所からではなく私だって美人になりたいと望み始めたところから始まる。一軍になりたい二軍、美人になりたいブス、男にモテたい喪女、目立ちたい陰キャ…………。

そんな救いようのない私の目前に彼女はまるで天使のごとく現れた。今で言う「たぬき顔」みたいな甘たれた顔立ちで、柔らかく日焼けしたセミロングの髪を緩やかに編んで両耳の下から下げ、私より背が高かった。本当にかわいい子だと思った。入学と同時にバスケ部に入部し、放課後はいつも臙脂色ハーフパンツを履いていた。

私の何を気に入ったのか知らないが、彼女は私に本当に良くしてくれた。二人で写真を撮ってくれたし、連絡もマメに取り合った。ビタミンカラーペンケースは色違いでお揃いだった。勉強で多数の上に立つことにしか一生懸命になれない私だったが、彼女に誘われればテスト前だろうと遊びに出かけた。

当時の私は所謂一軍グループに属することしか考えていなかった。そしてその野望は結論から言えば5割方は達成されていた。要するに、キラキラグループには入れたが当然自分自身キラキラにはなれず、なぜか一軍にいるぱっとしない子、という塩梅にそれでも自分立ち位置にそれこそしがみつくようにして生きていた。自分自身の最も忌むべき点は、身の程知らずに一軍になりたいと望んだことより、そこにいる友人たちをステータスしか捉えていなかったことにある。

7人グループは8年の時を経て解体し、彼女の式に呼ばれたのは私を入れて3人だった。

彼女と遊ぶとき、私はいつも憂鬱だった。

何人かで約束した日は良かった。でも二人きりの日は不安だった。なんのために私と二人で会い、何を求められているのかまったく不明だったからだ。私にとって、彼女かわいいというだけで彼女を好く理由は有り余るほどにあった。だからその逆が本当にわからなかった。けれど、顔を見れば不安は消えた。彼女はいつも本当に楽しそうに笑う。

好きな人がいるの、と、仲良くなってすぐ彼女は私に打ち明けた。あいつに可愛いって思ってもらえたら、他の誰に思われなくても構わない。校外学習に行くバスの中でひっそりと告げられた声の温度も、一緒に口ずさんだ阿部真央の曲も、午後3時半頃のあつい夕日も全部はっきり憶えている。

私も気になる人がいる、と、口から出まかせのように呟いた。そうしないと彼女がどこかに行ってしまう気がした。彼女好きな人がいたから、私にも男の子必要だった。彼女と恋話をするために必要だった。クラスメイト脳内で全員スキャンして一人の名字を口にした。彼女のくりくりしたタレ目がおおきく見開いて、絶対いいよ、とひどく嬉しそうに笑った。

咄嗟名前を上げた男の子ホームベースのような顔の形がバスの前の方に見えていた。彼女の「絶対いいよ」、を聞いて、私もなんか、そんな気になった。

同じ教室で過ごしたのはたった一年のことだったが、その後の文理選択教室棟ごとクラスが離れたあとも、彼女と私の友人関係は変わらず続いた。休みの日には二人でカラオケに行ったし、相変わらず毎日のようにラインも続けた。何でも話せるふたりだった。けれども、いつまでたっても彼氏ができない私に気を遣ってか、いつしか恋愛の話だけはしなくなった。

高校3年生の頃、私が隣町から通っていたその市で一番のお祭りに一緒に行こうと誘われた。テレビ取材もくる大きなお祭りで、5月連休という時期的条件もあり、受験の年を迎えた同級生たちが最後の楽しみにと、こぞって一番の関心を寄せるお祭りだった。その高校生にとって特別な1日に、彼女はどうしてか私を選んだ。彼氏でも気になる人でも他の多くの華やかな友人たちでもなく、私を。やはり意味がわからなかった。

彼女がお揃いにしようと言ったから、一緒に服を買いにいった。その頃の私は醜形コンプのまさにピークにいて、服屋の商品に触れるときすら手が震えた。それでも、明るい彼女に悟られたくなくて我慢してひょうきんに振る舞った。

当日のことはよく覚えていない。彼女が知り合いとすれ違って挨拶するたび居た堪れない気持ちになっていた気がする。その日もやはり最後まで、彼女がどうして私なんかといたかったのか、ほんの少しもわからなかった。ただ、群衆を避け、駅前の寂れかけのイオン屋上で見た小さな花火だけはなんとなく覚えている。幼い日の名残りか、彼女はいつまでもその建物ダイエーと呼んでいた。いつ行っても盛れないプリクラ機のある小さなショッピングモールだった。

いいのか、と問うと、いいのだと答えた。疲れたからいいよと。彼女にとっては、十数年住んだ街での最後祭りだった。それなのに、小さな花火でいいと言った。暗がりの中の少し眺めの顎先まで好きだった。

長く続いた私達の友情がぷつりと途切れたのは大学入学してすぐのことだった。互いに遠く地元を離れたあとも私達はまめに連絡を取り合っていたと思う。夏休みに私が彼女の家まで行き、二人で遊園地に行った。例のごとくおそろいのワンピースを着て、髪を染めてまた綺麗になった彼女はとても目立っていて、キャストによく声をかけられた。それっきりだった。

その後私は整形をし、地元に顔を出さなくなった。加えて、正しくいなくても済む大学での人間関係に夢中だった。何より、また性懲りもなくその内の一人のことをしごく特別に感じていた。その子もまた、私には釣り合わないくら可愛い子だった。

たまにインスタで見る彼女はやはりあの本当に楽しそうな顔で笑っていた。気がつけば同じ高校の別の友人とおそろいの服を着て旅行していることもあった。もしかしたらそこにいたのは私だったかもしれない。そういう写真を見るとき、私はいつもそういうことを未練がましく考えた。自分から手を離しておいて全く自分本意な話である。けれども横に写っているのは私達の高校で一番かわいかった女の子で、その方がずっと彼女釣り合っている気がした。

彼女から招待状が届いたのは、それから数年後、すっかり社会に出て2年が経つ頃だった。

式は、まったく素晴らしいものだった。

私のイメージにあるステレオタイプな挙式とは全く違って、カジュアルで、愛に溢れ、来てくれるすべての人に楽しんでもらおうという新郎新婦の人柄がこれでもかというくらい詰め込まれた温かな数時間だった。遊び心とホスピタリティに溢れ、ほんのひと時も漏らさず楽しめる、本当にいい式だった、と、思う。円卓に集められた同じ高校の友人たちは皆美しく、ドレスの中で綺麗だった。

数名の友人代表が立ち上がり、彼女のために手紙を読んだ。どの子もとても綺麗で、どの子も同じように泣いていた。泣いていたのだ。チャペルのドアが開いた瞬間、披露宴に現れた瞬間、新郎が亡き父親手紙を読む瞬間に、その場にいる大勢が泣いていた。

ついに私は親友にもなれず、それでもなぜかここに呼ばれて、のこのこ顔を出しては無理に笑って突っ立っていた。

ありえないほど似合わないドレスに妙な頭に、他の友人達とはとてもじゃないが釣り合わない不器量な面構えで、たった一度も笑顔で手を振る花嫁の目を見れないまま。

久しぶりに会いたくて、と、彼女電子招待状と一緒に添えてきた。思い切って招待状を送ったのだと、だから、こ断ってくれても構わないのだよ、と。

そういうところが好きだった、私の臆病も偏屈も一息に飛び越えてなんでもないような顔で笑うあなたの、正しいところが好きだった。数年言葉をかわさない友人を、同窓会キャンセルするような私を、逢いたいと言う一言で誘ってくれるような貴方のその身軽さが、屈託のなさが、あなたのことが好きだった。

"嬉しいときは私より喜んで、悲しいとき自分の事のように泣いてくれる"

名前も知らない友人代表は立ち上がってそう読んだ。

知っている、と思った。

知っている、そんなこと。だから好きになったのだ。そういうあなたから、私はあなたを好きになった。

もしも私が男だったら、と、百万回近く考えた。もしも私が男なら、私はあなたと付き合いたい。

本当は違った。本当は、女のままでも、私のままで、私はあなたと添い遂げたかった。真っ白なドレスを着たあなたの、あなたの立っているのは私が良かった。スポットライトの当たるソファに私と一緒に腰掛けて、私の物語に泣いて欲しかった。

名前の知らないたくさんの参列者が、かつて同じ制服を着ていた友人達が、あなた幸せを願って涙する中でたった一人わたしが、私だけが、私のためだけに泣いていた。あなたのことが好きだった。たった一つ、その気持ちだけで泣いていた。ピンクグレーのカクテルドレスに身を包んで笑う、彼女世界一綺麗だった。

性格の悪い私は、あわよくばこれを読んでくれないだろうかとさえ思っている。ほんの小さな爪痕でも残せたら。

それでも、正しい彼女ははてぶなんて見ない。だからこのまま私の恋はここでゆっくり死んでいく。

祝儀袋に手紙を入れた。マナー違反かもしれないが、知るかと思ってぶち込んだ。「あなたのことが大好きだった」「今も、そしてこれからも」

大好きだよ、愛してるよ。

高校時代彼女はよくハグをしながらそう言った。大好きだよ、愛してるよ。

何でもないことのように付け加えた、大好きの意味はきっと伝わらない。それでも、私はあなたが好きだった。今も変わらず、好きだった。

anond:20221217230340

からだけどそれ言ったら今まで騒ぎ立てられた物に大抵の人はそこまで問題視はしてない気がするんだけどね

anond:20221217184133

差別語容認するな。下でも池沼とか言ってるクズがいる中でなにが「ホンマそれ」だよ。

こいつらってアホなんだからせめて、…

俺は弱い人間なんだあとか言えば良いのにな

自分がそうなってるとは一言も言ってないでしょう。

そして「こいつら」などとフィクション責任転嫁して犯罪する人間存在してると認めた時点で語るに落ちている。

「こいつら」に対してどんな対策が取られてる?

無策なのに確率的に被害者が発生するとわかっていて、被害者を出すことの覚悟を決めて行動したら… 社会的責任ゼロだと思っているのか?

思っているんだろうな。

いじめを黙認した俺には何の罪もない」とか思っている連中は存在する。身勝手だよ、ホントに。

あなたをずっと忘れない、AI電子機器の力で

なるほどねえ

遺影ずっと飾っとくのもメンタルによくないという話はあるし善し悪しだなあ

ウェザーニュース配信や切り抜きのコメント欄を見るのが楽しい

特に檜山沙耶の切り抜きのコメント欄見るのくっそ楽しい

みんな優しそうなんだけどそれはそれとして性欲がチラついてる感じがなんか良い

配信者とかコスプレイヤーアイドルVtuberコメント欄とはまた違う味があるんだ

わかるやついるか

anond:20221217233529

でも左翼の女もいっこうに下方婚せず言行不一致ですよね。

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