はてなキーワード: デジタル放送とは
この世から排除されるべきものは3つあります。ひとつはレストランを選ぶときに、「何でもいいっていったけど、ラーメンは嫌」というクソ女。
二つ目は、サービス残業をしまくって後輩を帰りづらくしている3年上の田畑センパイ。3つ目が韓流デモに参加している暇人です。
韓流デモに参加している人の理屈は、ほとんどが見当はずれか、見当違いです。フジテレビが韓流を押すことには、合理的な理由も正当性もあるのです。
韓国製コンテンツをフジテレビが流す理由はいたってシンプルです。
なぜなら、安いから。大御所芸能人一人のギャラで一時間のドラマが簡単に買えます。
さらに、ドラマには30話近いシリーズも多い。一度顧客を掴むと、最終話まで安定した視聴率を稼ぐことができるのです。
だから、マッチポンプ的に人気を釣り上げて、利益を生み出すようにする。この戦略はお金のないテレビ局にとって、とても合理的な方法です。
「公共の電波なのに外国のコンテンツを流すな」という批判はもめちゃくちゃです。
なぜなら、その理屈を適用すると、日曜ロードショーもルーキーズ劇場版のようなゲロ以下の邦画で埋め尽くされてしまうからです。
当たり前ですが、外国のコンテンツを流してはいけない理由はどこにもありません。 アメリカのコンテンツがよくて韓国がだめなのは 「要するに俺が嫌いだから」でしょう。
たしかに、アメリカのコンテンツの面白さと比べて、韓国はイマイチな印象があります。私もそう感じます。しかし、実際楽しんでいるおばちゃんがいるのです。
韓流批判論者の中には「公共の電波なのだから選別されたコンテンツを配信するべきだ。したがって、韓流を放映するべきではない」
という批判をする人もいます。
しかし、「どのコンテンツが有益か」という議論は非常に難しいものです。
たとえば、私にはくだらないバラエティの方がよほど有害に見えます。
でも、どこかのPTAのおばちゃんが「めちゃイケは有害だ。いじめの原因だ。だから放送するな」と主張すれば「それはおかしい。テメーの価値観を押し付けるな」と反論するでしょう。
そもそも「何が有害か」を個人の主観で語るべきではないからです。
主観で有害無害を決めるのは、青少年育成条例のような恣意的な判断を招きます。見たい人がいて、法的に問題なければ、コンテンツは自由に流すべきです。
だから、「韓流は有益でないからやめるべき」という論理もおかしいのですね。だって、少なくとも楽しんでみている人がいるのですから。それは視聴率を見れば明らかです。
楽しんでいる人がいるのに「俺が価値を感じない。したがって、やめるべきだ」というロジックは傲慢以外の何者でもないでしょう。
では、フジテレビが批判される唯一の理由とはなんでしょうか。単純に言えば「マスメディアとしての公平性がかけているから」 この一点です。
テレビは100%民間のものではありません。なぜなら、税金が電波設備に使われているし、テレビ局のビジネスは「地上波デジタル対応テレビ」という名の人頭税なしには存在できないからです。
さらに、彼らは根拠のない電波の独占を続けています。デジタル放送ならば、もっと局が増えるべきです。しかし、「公共性の担保」を理由に新規業者を排除しています。
テレビ局の理屈に従うならば、「テレビ局は公共性を持つがゆえに、電波を独占できる」ということになるでしょう。
したがって、公共性はテレビ局が「マス」メディアであるための絶対の条件になります。
その日に来日した韓流スターを、その日に「今、大ブーム」と報道するのは正しいのか。
広告代理店をつかってサクラをよびこんで、ブームを演出することは「公平な報道」とはいえません。
現実はどうあれ、マスメディアは公平性、公共性を第一にするべきです。
面白くなければテレビではない以上に、公平性がなければテレビではありません。
韓流ブームの報道には、客観的な態度がかけています。公平性の欠如において、フジテレビは批判されるべきです。
岡村隆史さんが「韓流が嫌なら見なければいいのだ」と述べています。
フジテレビが批判されるのは、「韓流を流しているから」ではなくて、「韓流を扱う態度に公平性がかけるから」です。
だから、「嫌なら見るな」は何の反論にもなっていません。
そもそも冗談のように安い電波料でインフラを使用して、新規業者を排除しているテレビ局が「嫌なら見るな」はおかしい。
なぜなら、 「嫌だから他を見る」選択肢を潰しているのですから。
さらにいえば、顧客が商品から離れているのに「嫌なら見るな」というロジックは素晴らしすぎます。売れなくなったときに「それは顧客が馬鹿だからだ」という企業はおそかれはやかれ、ダメになるものです。テレビ局の顧客意識のなさはちょっとイケメンすぐる。
別にデモなんかしなくても、中からぐずぐずと腐っていくので、放おっておいたらいかがでしょうか。
腐りゆくうんこを前にした時のいちばん合理的な戦略は、黙って目の前を通り過ぎることです。
でも計画停電って、まずテレビ局から是非実施してもらいたいです。
例えば、フジテレビを例に挙げると、アナログ波で映像+音声で62.5kW、デジタル放送で10kWの出力があります。
大体携帯電話が0.25w位なので、約29万台分位の出力になります。これが一つの放送局の一つの基地局。さらに中継局がフジテレビを例に取ると、wikiをみると大体20箇所くらい。1カ所5kWだとしても、2万台分。だから20カ所で40万台分位。合わせたら一つの放送局で約70万台位の携帯電話が通話してる分位の電力を使っている計算。
さらに、テレビを見ていても、あれだけの照明を付けて、空調を効かせて、カメラなどの放送機器を使っています。もう、合わせたらどれだけ電気を使っているか?って考えちゃうんですよね。
輪番停波
昼間は一日毎に民放一局ずつ停波していけば良いのにって思うんです。中小企業とか、病院とか計画停電を実施されている裏で、昔の再放送をひたすら垂れ流す意味があるのかと。
せめて東京キー局にこだわらず例えば地方で作った番組を流すことによって、東京のテレビ局だけでも電気節約できるんじゃないの?って思うんです。
なんか視聴者に「電気をこまめに消しましょう!」といってるそばから、ニュースの奥でずらーっとテレビの電源が入って、薄着で、照明がガンガン当たってるスタジオを見ると・・・興ざめになるひねくれ者です。
聞けません。
サービスエリアは関東(追記:全域じゃなくて1都3県らしい)と大阪のみな上、関東は東京の局のみ、大阪府は大阪の局のみで、違うエリアの局を聞くことはできない。
…のかどうかはまだ不明。
大阪府限定でやってた試験サービスのときは、フレッツ光でIPv6で接続できる人、しかもWindowsVista限定だった。
なので、eo光とかCATVとかの人はだめかも。あとIPv6に接続出来ない人も。
上と同じく、試験サービスの時と同じ仕組みを使っているのであれば無理。
ぜんぜん違う仕組みなのであれば、そのうち対応される望みはなくはない。
全然涙目じゃない。
違うエリアの局も制限なく聞けるし(受信できれば)、クソみたいなDRMもかかってないから録音でも何でも自由にできる。
どんな制限がかかるのかわからないネット放送に頼る必要がない(自分で電波を受信して聞ける)時点で十分勝ち。
(追記:)
あと、ラジオはデジタル放送が始まってもアナログ放送はなくならない。
今までのAM、FM、短波、のほかに「デジタル」が増えるだけ。
2011年以降使えなくなるわけじゃない。
元々の放送エリア内の難視聴対策、あとラジオ持ってないけどPCは持ってる人向けのアプローチ拡大。
今のところ、それ以上は望めない。
地デジ専用B-CASカードのユーザー登録制度を廃止
デジタル放送を視聴するために必要な「B-CASカード」を発行するビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ(B-CAS)は11月9日、地上デジタル専用機向けB-CASカードのユーザー登録制度を来年3月いっぱいで廃止すると発表した。「業務改善に伴う措置」という。
地上デジタル専用受信機器に同梱されている「青カード」と、一部の地上デジタル専用受信機器に内蔵されている「白青カード」のユーザー登録を廃止。登録はがきなどの受け付けを、来年3月末に終える。
登録者の氏名・住所など同社が保有する個人情報は、受付終了時点で利用を停止し、消去か廃棄する。受付終了後に届いた登録はがきなどの情報も処分する。
地上/BS/110度CS共用受信機用の「赤カード」の登録制度は続ける。今年11月から運用を始めた小型B-CASカード「ミニカード」は、当初からユーザー登録を行わない。
同社は「B-CASカードが故障した際の交換や紛失・盗難時の再発行などの業務を円滑に行うため」とユーザー登録制度を運用。はがきやWebサイトで住所、氏名などを登録する仕組みだ。 .最終更新:11月9日18時26分
これ、登録してる人どんだけいるんだろう?
業務改善とかじゃなくて、誰も登録しないからやめるって事だよね?
http://2chart.fc2web.com/tereto.html テレビ東京伝説
ってページがあって、現時点で200以上のブックマークを集めているの。中身は「世間が沸き立った重要事件の時に、テレビ東京だけは特別番組を流さないでいた」というのが中心なんだけど。
下の方見ていったら、こんなことが書いてあるのね。
みんな知っているとおり、総選挙ってのは衆議院議員選挙のことで、過去に行われているのは2009年、2005年、2003年。2004年に総選挙なんて行われていない。
もうちょっと調べてみると、これは2004年に行われた参議院議員選挙のことだったみたい。
参考 http://election-japan.blogspot.com/2004_07_01_archive.html
総選挙の改選議席数は480、参議院議員選挙の改選議席数は121ってことを考えると、議席予想的中が総選挙か参議院議員選挙かってのは、「すごさ」に結構な違いが出てくると思うわけ。
「そんなの、ちょっと用語を間違っただけじゃない」って反論はあると思うし、それにも一理あると思う。でも、一個不正確なところがあったら、ほかもどれだけ正しいんだか、気になってくるのが普通じゃない?
そうすると気になるのが、ページ下部にある「民放各局の同時刻の映像をとらえた(らしき)画像」。他局がみんな臨時ニュースだったり特別番組だったりを放送しているときに、テレ東のみ旅番組とかアニメとかが流れている、ってシチュエーションなんだけど、「これ、ホントなの?」ってこと。
見たところ、最近のニュースでも右上に「アナログ」って出てないから、デジタル放送をキャプチャして4:3にトリミングしたかなにかしてるんだよね。でも、デジタル放送ってチャンネル変えてから表示されるまで数秒のタイムラグがあったりするわけで、「完全に同時」をはかることは出来ないんじゃなかったかな? そうでないにしても、極端な話、テレ東がそのときに特別番組を放送していたって、ほかの時間帯に放送されていたアニメの画像をそこにはめ込んでないって保証はないよね? 検証するには、2ちゃんねるのテレビ実況板のそのころのレスの様子を探せば、状況証拠にはなるんだろうけど。
とりとめが無くなっちゃったけど、結局、これらのテレ東伝説がすべて本当なのかどうかは分からない。一般的な話をすると、インパクトがある画像や、衝撃的な話だったりすると、どうしても「本当であって欲しい」って気持ちが見た人、聞いた人の中に生まれちゃうのは、しょうがないことだと思う。そのときに、それを押しとどめて「もしかしたら違うのかも」って気持ちを呼び起こすきっかけになるのは、「2004年に総選挙はない」みたいな、元々自分が持っていた知識なのかもしれない。今後、何でもチョチョッと検索したらそれなりの情報が出てくる世の中で、自分の頭の中に知識を持っておかないといけない理由ってのは、検索結果の真偽を確認するためのチェックサム的な機能をキープするためかもしれないね。
それならばUSBワンセグチューナーを7つぐらいセットして、全チャンネル録画するような小さなレコーダーを作ればいい。その中から見たいものだけ、携帯などにムーブできれば十分だろう。そもそもデジタル放送の12セグ全部をそのまま録ろうとするから、やれHDDが1テラだ2テラだと必要になるのだ。これをH.264にエンコードして小さくしようにも、エンコーダが7つ必要となり、HDDをたくさん搭載するより不経済である。
ワンセグなら1時間番組が約170Mバイト程度である。これを1日20時間、7チャンネル1週間録画しても、170Gバイトぐらいだ。PC周辺機器でも十分対応できるレベルだだろう。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0806/09/news018.html
170Gで全チャンネル1週間分というのは惹かれるナー。
自分で作ろうとしたらエンコーダーが数千円にならないとなかなか組めないけど。
どうだろう?公共財である電波を時間帯ごとに競争入札制度にしてみたら?
これをいきなりやるのは無理だろうから、新しく放送局をつくってそこでやってみたら?
デジタル放送ならチャンネルは増えるので参入する余地もあるのでは?
それとも既存の放送局を買収するとか。
そういう点ではライブドアがフジテレビを乗っ取ろうとしたり、楽天がTBSを手に入れようとしているのもそれなりに意味があるのか。
不祥事を起こした会社が、他社に買収されることで存続をはかることはよくあるから、放送局についても同じようなことをやれば案外簡単に手に入れられるかも。
テレビ局は地上波衛星関わらず自主規制の規定を設けてるわけだが、このレーティングをもっと明確にしなければいけない。
何故かと言えば、ラベリング差別で表現の自由を脅かす連中から保護するため。そもそも社会倫理を守る以外にこいつらから文句言われないために自主規制してんだから。
面倒事を避けるためには(そんな目的で自主規制してるんじゃないだろうが)曖昧な規定じゃ意味がないし、何より今より強い大義名分が出来る。
Nice boat.だって元々レーティングしていれば起きなかったはずだ。もし同じことが起きてたならレーティングの意味が無い。
アメリカはテレビに機械を組み込んでゾーニングできるようにしてるが、日本だってデジタル放送で実装したし、その移行まで4年もないわけだ。せっかくそんな機能があるのに適当な使い方をするのは勿体無さすぎるだろう。
そこらへんちゃんとすれば、あとは親の監督責任にすることができる。テレビに暗証番号かけりゃいいだけなんだから。
現実的にテレビのゾーニングを考えるとするならば、第三者機関が必要になる。
そこで起きるのが大人の事情やら行き過ぎた規制なわけだが、前者は議論するとして後者は多少レーティングが厳しくなった所で特に問題は無いはずだ。
AVとかで必要以上(ていうか元々いらねえ)にモザイクが大きくなるのは問題だが、微妙な位置にいるVシネがR15になろうとR18になろうと大した問題じゃない。分類だけなら意外と大丈夫なんだ。
例え予想だにしない新たな問題が生まれたとしても、なあなあで済ませて今回みたいなわけのわからない事故が起きるよりよっぽどマシなんじゃないか。
ていうか武士道で殺し合いするシグルイがR15で、人間の体を線路でゴリゴリすりおろすバッカーノが全年齢とかおかしくないか。スクイズとか屁に見えてくるわ。
フットワークの軽い有料局と色々と面倒な地上波民放を比べるのはさすがに酷かもしれんが、日本の自主規制文化はアホすぎる。
いつまで経ってもこういう話が出てこないのは、自分の首を絞めるとでも思っているからか。逆だろ逆。
代表取締役市田幸三
増田素直様
現在ご視聴されております地上アナログ放送は今後完全に終了し、地上アナログ放送から地上デジタル放送への完全移行が国の方針で決定致しました。
アナログ放送からデジタル放送へ移行されることに伴う工事代金の一部を日本に居住する全ての方を対象にご負担いただいております。つきましては、UHFアンテナ受信端末切り替え工事費を下記指定口座にお振り込みください。
お客様番号5995―16578
※工事内容※
お支払い金額(工事費用)29,800円(税込)
お支払い期日 平成19年10月1日
お振込先ご案内
支店名 ***支店
種目 普通口座
口座番号 *******
口座名義人 ****
今日までに29,800円払わなければならないらしい。
さてどうしたものか。
ここ数年,いわゆる著作権に関する議論がネット上の各所で行われており,
その様相は混迷を極めている.
そこで,この日記では,著作権関連の議論がわき起こった経緯と変遷,
および現状についてのまとめを行い,著作権にまつわる議論についての概観を把握することを試みる.
日本にインターネットが登場したのは,1980年代の半ばから後半である.
東京工業大学の助手であった村井純(現・慶應義塾常任理事)率いるメンバーはJUNETを作り上げ,
それらのメンバーが中心となったWIDE Projectが,日本へのインターネット導入を推し進めていった.
草創期こそ,インターネットの社会への浸透はゆっくりな物であったが,確実に広まっていった.
インターネット登場からしばらく後の1995年,NTT東西がテレホーダイと呼ばれる,定額制接続サービスの開始を始めた.
従来まで,エンドユーザにとって,インターネットの接続は従量課金方式しか選択肢がなかったが,
定額制接続サービスの登場は日本のインターネットに大きな追い風となった.
テレホーダイの始まった1995年代以降から既に,インターネット上に違法ソフトや違法MIDIファイル,
楽曲に関して言えば,1995年頃の日本においては,MP3はほとんど無くその大半がMIDIファイルであった.
そのMIDIファイルも違法とはいえ,本当に音楽の好きな者が趣味で作成した,同人的なものがほとんどであった.
しかし,その数年後には,楽曲の違法配信の主流はMP3へと移り変わっていく.
1997年,NullSoftは当時におけるMP3再生ソフトの標準とも言える,Winampをリリースし,
その1年後の1998年には,フリーMP3エンコーダの代表と言えるLAMEの開発が始まっている.
MP3の普及には,これらMP3プレイヤとフリーのエンコーダの登場が背景にある.
(http://en.wikipedia.org/wiki/Mp3)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/LAME)
一方,1990年代の中盤から後半にかけての日本の音楽シーンは,盛況を極めており,
参考までに,1990年代後半のCDセールス状況と,2006年前後のセールス状況をいくつか記す.
ただし,売り上げ枚数は100万枚以下四捨五入した.
globe / Departures (1996) - 累計売上229万枚 (オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/DEPARTURES)
華原朋美 / Hate tell a lie (1997) - 累計売上106万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hate_tell_a_lie)
宇多田ヒカル / Automatic (1998) - 累計売上206万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Automatic/time_will_tell)
モーニング娘。 / LOVEマシーン (1999) - 累計売上165万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/LOVE%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3)
KAT-TUN / Real Face (2006) - 累計売上105万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Real_Face)
レミオロメン / 粉雪 (2005) - 累計売上85万枚(オリコン)
倖田來未 / 4 hot wave (2006) - 累計売上39万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/4_hot_wave)
それまでは,Webを利用したMP3ファイルの配布など,比較的細々とした配布が主だったが,
1999年のNapsterの登場により,その様相は激変した.
NapsterはP2Pネットワークと呼ばれる技術を基礎とした,分散型のファイル共有ソフトウェアである.
このソフトを利用することで,非常にたやすくMP3ファイルの交換を行うことが出来るようになったのだ.
しかしながら,登場してすぐの1年後には,Napster開発元のNapster社は全米レコード協会から提訴されることになる.
Napster社が提訴されてからも,しばらくサービスは続いていたが,2000年7月にNapster社が敗訴しサービスは停止した.
サービス停止後はWinnyなど別のP2Pファイル共有ソフトウェアに,その立場を譲ることになる.
なお,Napsterは現在,Roxio社に買収され,合法の音楽配信サービスとなっている.
ちなみに,2000年のオンラインソフトウェア大賞は,フリーのMP3エンコーダである「午後のこ〜だ」が受賞しており,
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Napster)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%88%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%81%93%E3%80%9C%E3%81%A0)
(http://www.nmda.or.jp/enc/fsp/sjis/osp2000.html)
Napster等のファイル共有ソフトウェアが原因かどうかは明確に分からないが,
このころから音楽業界の売り上げが世界的に低迷することになる.
当然,音楽業界は音楽CDの売り上げ減少の理由を,インターネット上の不正利用に求めた.
その結果2002年に,Avex,ソニーBMG,東芝EMIなど音楽レーベル各社は,
コピーコントロールCD(CCCD)の導入に踏み切ることになった.
CCCDの導入は,音楽レーベル,アーティスト,ユーザを含む大論争に発展したことは記憶に新しい.
例えば,CCCD導入が原因による,アーティストからの音楽レーベル契約解除,
ソニーBMGのrootkit問題に代表される,ユーザと音楽レーベルの対立など,様々な社会的な問題も引き起こしていった.
CCCDに関する議論・問題は非常に多くあり,全て取り上げることは困難なので,詳細はWikipedia等を参考にされたい.
(http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20090811,00.htm)
2005年頃になると,CCCDをリリースしていた音楽レーベルの一部はその有効性を疑問視し,
CCCDの利用を撤廃する方向に流れていった.
一方,このころ,アメリカ合衆国ではYouTubeとよばれる,動画共有サイトが登場しだした.
YouTubeはサービス開始間もない2005年の12月にはすでに,NBCの人気テレビ番組である,
サタデー・ナイト・ライブがNBCの許可無くアップロードされていた.
当時のYouTubeはアメリカのサイトであり,言語も全て英語であったが,日本からの利用も非常に多かった.
しかしながら,著作者の許可を得ずにアップロードされたコンテンツも非常に多く,
権利者の多くからは問題視されていたのも事実である.
多くのコンテンツが権利者に無断でアップロードされる中,2006年6月,
ついに日本の権利者からの依頼が理由で削除された動画が確認されている.
(http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Youtube)
(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/681572.html)
これと関連した事項として,2000年代前半から現在にかけての日本における,
テレビ放送のアナログ放送からデジタル放送への以降とそれに絡む問題がある.
デジタル放送の開始当時は,通常放送にはデジタル著作権管理(DRM)は適用されていなかった.
しかしながら,デジタル放送を録画したビデオテープが,インターネットのオークションで出品されているのを問題視したテレビ局は,
2004年4月5日から,全ての放送に対してDRM技術のを用いたコピーコントロールを適用した.
デジタル放送のDRMは,B-CAS社が提供するB-CAS方式を用いて行われており,
原則,私的利用であっても複製物からのコピーを一度しか許さないという,非常に厳重なDRMである.
コピーワンスは,ユーザやHDDレコーダなどの製造メーカからの批判が非常に強いため,メーカなどからは,
9回までコピーが出来るコピーナインなど,より緩いDRM方式なども提案されている.
しかしながら,現在の処,前述したYouTubeなどの登場も受け,コピーワンスが変更される見通しがあるとは言い難いのが実情である.
B-CAS方式,コピーワンスについても,様々な議論が行われており,ここで全てを取り上げることは困難なので,
興味のある方はWikipedia等を参照されたい.
(http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS)
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0511/21/news003.html)
(http://www.phileweb.com/news/d-av/200708/11/19076.html)
こうして,著作者と違法利用者のいたちごっこが続く中,
日本における著作権法は改正されていき,徐々に罰則が強化されていく.
2006年には,違法コピー等に対する罰則は,最大で,10年以下の懲役,又は1000万円以下の罰金に引き上げられている.
なおここで参考として,著作権法違反とその他犯罪の罰則の比較を載せる.
著作権法違反 - 10年以下の懲役または1000万円以下の罰金もしくはこれらの併科
強盗罪 - 5年以上の有期懲役
現状,日本での保護期間は著作者の死後50年と著作権法で決められているが,アメリカ合衆国では死後70年となっている.
アメリカ合衆国の保護期間は,もともとは,もっと短いものであったが,
ウォルト・ディズニー社の保有する著作物「ミッキーマウス」の保護期間がすぎようとするたびに,保護期間が延長されるよう法改正されきた.
この延長にウォルト・ディズニー社が絡んでいるかは明らかにはなっていないが,
状況証拠のみでアメリカの著作権法は「ミッキーマウス保護法」と揶揄されている.
現在,著作権保護期間延長問題について,広く意見交換・議論が行われいるものの,議論は水平線を辿っており問題の解決には至っていない.
ここで,参考までに,著作権およびその他知的財産権の保護期間について,列挙する.
特許権 - 出願日から20年
実用新案権 - 出願日から6年
意匠権 - 設定登録日から15年
著作権 - 著作者死後から50年
YouTubeなど新たなパラダイムの登場は,非常にイノベーティブなものであるが,
一方で,従来の権利者を混乱におとしいれている.
今後も議論は続くと予想されるが,各々,著作権法の冒頭に記されている一文を決して忘れずに議論を行ってくれることを願うばかりである.
(http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html)
著作権法より抜粋
第一章 総則
第一節 第一条 通則
http://anond.hatelabo.jp/20070711075614
それはやべええええええ
気持ちはわかるw
デジタル放送とかでそういうの、できるようになるんじゃない?そのうち
原稿頑張れ
まぁ緩和されたという事実自体は良いとしてですね。
すでにレコーダー持ってる人はノンサポート風味なのが頂けません。
そんなヘタレなDRM仕様にしたARIBもどうかと思いますが。
早い段階でデジタル放送に移行した人ってやっぱりなんだかんだ言ってテレビが好きなんだと思うんですよ。
そりゃCMスキップや編集でカットしたり放流されるのはいろいろ困るのかもしれませんけど。
にしてもそういうテレビ好きな人を敵に回すような施策ってどうなんでしょう。ファンは大切にしようよ。
少し前にレコーダー買ったんですよ、デジタルチューナー内蔵の。
んで、たまたまハズレ機だったのか数ヶ月後に起動しなくなってメインボード交換になったんです。
そしたら「本体構成の変更でHDD内のコピーワンスコンテンツは再生不可になります」だそうで。
もちろん交換しなきゃ起動もしないので交換しましたけどね。本当にあのときはバカヤロウと思いました。
いったい何のためのB-CASカードなんだと。課金管理だけであんな大層なカードなのかかお前はと。
この際コピーワンスでも良いからB-CASでジェネレーション管理すりゃ良いだろうと本気で思いましたね。
レコーダー外へコピーしたとして再生機に録画機のB-CAS差すとそのまま再生できる、これで良いじゃねぇか。
せっかくの個体識別のためのカードなんだから、それくらい気を利かしてくれても良いんじゃないの?」
とか何とかね、コピーワンスについては思うわけです。