はてなキーワード: 暇人とは
別に俺は今のまま左側立って右側歩く運用でも、両側立つ運用でも、どっちでもいいんだよねぇ~
ただ、今みたいに
「歩くのはいけないことだけど、右側に立つ勇気は私にはありましぇん。」
って言って右側には立つ人も歩く人もいない空白スペース、でもエスカレーター待ちの行列ができてるっていう今の状態がクソだと思うのよね。
そもそもこのテーマ自体が暇人リベラル高齢者の暇つぶしだと思っているのでまともに考えるだけ無駄
転倒事故とか機器の消耗とか、本来は問題視するほどでは無いけどなんか理由ないと説得力ないからってことで付け足された後付けの理由でしょ
という思想の僕ですが
今日エスカレーターの右側で明らかに決意を持って一人立っていた人を見て、ちょっと尊敬の念を持ってしまった
たぶんリベラル暇人高齢BBAなんだけど、混雑してる駅のエスカレーターで後ろからうっかり蹴落とされるかもしれないリスクを背負いながらも自分の思想を示す姿は、
チー付与の原作を漫画と見比べるとかはしてみたけど、それも飛ばし飛ばしで確認作業だから読んだって感じじゃないや。
演劇の人が「やって自分の承認欲求満たしたい奴ばかりで、客になって他人の芸を見ようとする奴が少なすぎる」とボヤいてたけど、それな。ほんま。
だってちゃんとしたプロの作品が消費しきれないぐらいあるし、プロの作品を見ようとしたら働いてお金稼がないとだし、そしたら素人の相手なんてしてられないもーん。
でも自分が承認欲求満たしたいから書きなぐるし、読んでくれてる謎の暇人にはマジでサンキューよ。
書く側の癖にこんなこと言うのゴメンナサイだけど、スコッパーって何がしたいん?
いや俺もモバゲータウンでひたすらクソゲー漁って「クソすぎマジワロタ」とか2chでワイワイしてたアホすぎる時期あったけど、そういうノリ?
小学館が燃えてるけどまあなるべくしてなってるなと傍観してるので、せっかくだしサンデーのぐう畜エピソードを語る。
・週刊少年サンデー、別名週間名探偵コナンはコナン連載時と連載なしでは売上が全然違う。そこで泥舟のサンデー編集部は人気キャラ降谷零スピンオフを作って本編と交互に載せて毎週何かしらのコナンが読めるようにすると釣り定期購読させようとした。しかしすぐにその約束は破綻で、スピンオフも本編も載らない虚無の週がいくつもできた。
・前述のスピンオフ、公安所属で潜入捜査をする降谷零をご近所のお助け暇人フリーターにして本編との破綻を生み出す。
・また前述のスピンオフの作者、エイプリルフールにとあるキャラと降谷零の首をすげ替えるという悪意のあることをするのを止めない
・青山剛昌が地元で語るイベントがある。当たり前だけどとても人気で倍率がすごい。それはサンデー編集部が抽選をするのだけど何故か毎年当たる古参様がいる。ほかは全然落ちてるのに何故かその人たちは絶対に何故か当たる。あれれー、なんでかなー?
まあこんな感じ。他にもいっぱいあるけど思い出したら追記する。
ずっと大事に育ててきた我が子を散々レイプされ、救い出そうとした結果とどめを自分で刺したのであれば、そりゃ自殺もすると思うんだよね。
プロジェクトは往々にして悪い時に右往左往した結果、全てが悪い方に向くことで、最も悪い結果になる。日テレは原作レイプすると決めたら最後まで徹底的にやればまだこうはならなかったろうな。
推測でしかないが、プロデューサーの二枚舌が招いたことでしょう。で、終盤の脚本に関して、例えば小学館が激おこでもう2度とお前らに原作は提供しないぞとか言えば、プロデューサーも折れるでしょう。けれど経緯については保身もあってか脚本家には伝えず、脚本家は脚本家の保身もあってかあのインスタが投稿されると。
作者としては全部私が悪いのかと、一ヶ月間自問自答を繰り返し、事実関係を整理してブログを公開したはいいけど、意図が伝わることなく方々が大炎上。多分だけど、ちゃんと先生のコアなファンだけに届き、大変だったんですね、いつか完結したら改めて映像化されるのを楽しみにしてます、みたいなコメントで埋め尽くされたら違うことになっただろう。
結果は拡散されて、ファンでもなくネットの暇人どもの格好のネタにされたわけだ。伝えたい意図が全く伝わらないなら、自分が脚本を担当しても
監督にも演者にも、もちろん視聴者にも伝わらない、自分が全て悪いということを再認識することになったんだろう。全然違うのにな。
最初から脚本家も日テレも眼中になく、ただただ我が子を大事にしたかっただけなんじゃないかな。
だって燃やしてる人たちは、誰が悪いって話しかしてないじゃない。作品について誰も興味ないじゃない。そういうのは敏感に感じとるもんよ。
という個人の感想です。