はてなキーワード: ロードショーとは
広告っていらなくない?
一言で問題をまとめると、「CMが多すぎて作品の良さが殺された」ということだ。
で、改めて問うんだけど。
CMっている?いらないよね?
はい、ということで「CM=広告うぜえ」という感覚を多くの日本人が持っている中で問題をぶち上げます。
②広告の内容が面白いか面白くないかに関わらず、見たくもない広告はウザい
これが前提ね。
①と②は似てるようで少し違う。コンテンツとして面白い広告があることを私は否定しない。
鬼滅の刃で提示された問題は「鬼滅が見たいのに良い場面で何度も何度も広告が挟まれてムカつく」というものが本質だよね?別に1回や2回、CMが挟まれる分には構わなかったはずだ。
これから極端なこと言うけど、私はその辺ちゃんと認識してるって意味で書いた。
はい、ということで本編です。
これだよ。これ、主流だよね。無料のアプリなら広告が入るのは当たり前、課金すれば取れるよ。
テレビも基本無料だけど、CMによって成り立ってるんだ!ということだよね。うんうん。
は?
なんなの?「しょうがないよね」じゃなくね?
なんでウザい広告を見せられるのが当たり前になってるわけ?
だって広告ってさあ、ウザいじゃん。できれば見たくないものなわけじゃん。
広告っていらなくない?
だってさあ、可能なら鬼滅の刃を私達はフルで見て、煉獄さんが死亡した直後に『うおおおお!甲子園を目指すぞ!竈門少年!』みたいな台無し広告を見たくないわけだよね?
なんで視聴者側から『無料だから仕方ない』って妥協してんの???
仕方なくないよね?だって広告さあ、ウザかったじゃん。どうしてウザいけど、これは世の中に必要なものだから…みたいな態度を、不快にさせられた側が納得してんの?
私達がするべきは、広告というものへのヘイトをもっと高めるということだよ。
無料で見る=広告が入るって前提みたいになってるのおかしいでしょ。人質ビジネスじゃん。コンテンツを見たければ興味のない不快なものを見ろ!
こう、極端なお気持ちを表明すると、「そもそもお前の文章がウザい」という人間もいるだろう。それは構わない。言葉の暴力で存分に私を排除しにかかればいい。
ウザいものは、叩いて排除する。私はこれを人間社会で最も正しい自治機能だと思っている。あまり使いたくない言葉だが、自浄機能だ。
だから私を叩く感情論を私は全面的に支持する。存分に殴り合おうじゃないか。
「広告がなきゃ食えない人がいる」「広告がなければ良いものが広まる機会もなくなる」「広告ビジネスがなければ成り立たないコンテンツがある」などと言うのであろう。
いや、簡単な話で、家族全員路頭に迷っちまえばいいだろ?他人を不快にさせて、見たくもないものを見せて食ってるような人間は全員失職すればいいだけの話だ。
広告によって支えられているコンテンツがある、それらを失うのが耐えられない、いわば広告ビジネスと自分はwin-winなんだ、という人もいるだろう。
いや、簡単な話だよ。無料じゃなきゃ見ないものなんてのは、なくて構わないものなんだよね。
技術やシステムの成長で、クリエイターに投げ銭をすることも出来るようになったし、「欲しいけど買えない」なんて場面はほとんど無くなってきたし、これから無くなるだろう。
しかも別にインターネットの、例えば掲示板の会話だとかさ、「歌ってみた」「作ってみた」なんてのは、みんな本来無料でやってたことなんだよ。
ほとんどの場合、広告がなきゃコンテンツが成り立たないというのはただの誤解。
結局何が言いたいのか
②アドガードを入れろ。
①については解説要らないだろう。
鬼滅の刃のロードショーで「広告多すぎ、邪魔」と感じた心が貴方の本心であり、それは当然主張していい権利なのだ。
②
まずはなんJの下のwikiを見ろ。
https://wikiwiki.jp/nanj-adguard/
今はちょっとブロッカー関係で揉めているが、私と同じく「アフィリエイトによって居場所を殺された人間」たちによってつくられた、信用できるwikiだ。
なんJはその9割がゴミだが、上のwikiは憎しみという人間にとって最も原初的な感情から作られたwikiだ。一見の価値はある。
クソみたいなアフィサイトを憎めと言っているんじゃない。「ウザいものを視界から排除しなよ」と言っている。
まさかYouTubeの広告とかまともに見て生きてる人間いないだろ、と考えていたが、結構いるんだよな、これが。フィルターかければ0に出来るんだから入れよう。
何度も言うが、
広告ブロックされて困るようなコンテンツは全部なくなっちまえばいいんだよ
だから気兼ねなく入れろ。
③
これは別にしなくていい。広告見て良いものだと思ったら買えばいい。
ただ、忘れないで欲しいんだけど
人類の歴史で最も広告というものに価値を見出したのはナチスドイツだ。
結局の話、広告なるものは人の意思を曲げさせる洗脳行為だということを念頭に入れておくだけで大分違うと思う。
こんなクソみたいな長文読んでくれてありがとう。
総括する。「無料だから広告が入る」という前提はおかしい。少なくとも、消費者側がそれを肯定的に捉える必要性がない。
ウザいなら見たくないと叫べ
俺はキモオタクじゃないんスよ
「何かを生み出したり、少なくとも二次創作くらいはやってないとオタクじゃない」みたいな謎の価値観は持ってねえ
仮面ライダーは全シリーズ観てます、ストーリー大体思い出せます、たとえばそのくらいあれば、立派な仮面ライダーオタクだと思う
俺はそういうのが全然ないんすよね
有名どころの作品なら、大体どんな設定・あらすじなのかはわかるんだ
・東方プロジェクトは基本的にシューティングゲームのシリーズで、幻想郷っつう妖怪の里?仙界?みたいなとこで美少女キャラが戯れている感じらしい
・ガンダムにはいろいろあるけど、宇宙世紀シリーズっていうのが結構デカい派閥で、ニュータイプっつう超能力者みたいな人たちがいて、強い
・ゼルダの伝説はシリーズを通してトライフォースっていうキーアイテムを巡るストーリーのことが多くて、ゼルダ姫(ヒロイン)、リンク(主人公)、ガノンドロフ(ラスボス)っていう3つのキャラはほとんどの作品になんらかの形で登場する
でも、実際に履修してる作品は全然少ないし、熱量をもっておってる作品とかジャンルなんてものはない
steamのゲームにハマってた時期があるが、PCゲームマニアってことは全然なく、4GBのノートパソコンしか持ってない
ワンパンマンを原作ウェブ漫画時代から追ってるが、ウェブ漫画に詳しいわけではないし、ワンパンマン自体にもそんなに詳しくない
オルタナティブロックが好きでよく聴いているが、アルバムを2枚以上知ってるバンドは10個もない
高校時代はテレビのロードショーをよく録画して観てたし、いまはサブスクに加入しているが、ひとりで映画館に行ったことは5回もないし、月に5本も映画は見ない
とにかく、何もない
何も極めてない
極める、みたいなハイレベルな話ではなく、「詳しい」の領域にすら達していない
顔はキモい
コミュ障でもある
インドア派だ
でも、何にも詳しくない
オタクっぽいが、その実オタクってほどの何かがあるわけではない
でもガチで発達障害とかがあってホントに不適合って感じでもない
かと言って要領よくこなしてるってことはない
ひとりでも飄々と生きていけるって感じはしない
俺ってどうしたらいいですか?
アンパンマンとクレヨンしんちゃんがアニメ化される前、風の谷のナウシカは民放の○曜ロードショーみたいな枠でヘビーローテーションされていた気がする。宇宙戦艦ヤマトも。
ご存知のように、5月7日公開予定の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』では主人公ハサウェイの声優が、本作の12年前を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』での佐々木望氏から変更されている。
小説作品ということでアニメ中心の他のガンダム作品と比べるとやや知名度の低い存在だった『閃ハサ』を、ゲーム等でハサウェイを演じ続けることで世間一般に定着させることに尽力してきた佐々木氏。ようやく巡ってきた『閃ハサ』アニメ化の機会でのキャスト変更に旧来のファンは大いに落胆した。また、佐々木氏自身もツイッターで「寂しい気持ち」を吐露していた。
ttps://twitter.com/nozomu_s_staff/status/1239869368424476672?s=19
とはいえ、キャスト変更を含めた「リニューアル」を宣言するプロデューサーコメントで掲げられていた、「ガンダム最新作として」という言葉にいくらかの正しさを感じたのも事実だ。
ttps://twitter.com/gundam_hathaway/status/1239748887495114757?s=19
世界展開うんぬんはともかく、『逆シャア』や原作にリアルタイムで触れてきたような大人だけがノスタルジーで楽しむものではなく、若者にとっても「自分たちのための作品」と思えるようなものを目指す、ということであろう。そのような正論を持ち出されてしまえば、オタクの思い入れで否定するのは難しい……
少なくとも自分はそんなことを考えながら、このキャスト変更をなんとか好意的に受け入れようとしていた。
しかし、昨日公開された予告第2弾により話は変わる。
ttps://twitter.com/gundam_hathaway/status/1375373681455636482?s=19
新規アニメカットはもちろん、[#Alexandros]さんの主題歌「#閃光」も使われた予告編を公開!
是非ご覧ください!
は?アムロ出るの?
一応説明しておくと、原作小説にはアムロの出番はない。ただ、登場するといっても恐らくはハサウェイの回想シーンかイメージだろうし、その程度の改変自体は許容範囲だ。
ttps://twitter.com/gundam_hathaway/status/1375379500280672258?s=19
本編でどのように登場するのか、是非ご期待ください!
#古谷徹
これも一応説明しておくが、原作『閃ハサ』はアニメ映画『逆襲のシャア』ではなく、小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・ チルドレン』の続編ということになっている。どこが違うのかというと色々違っているので、実際に読むなりググるなりしてもらいたい。
『閃ハサ』をアニメ化するに当たって、原作にはないアムロの登場シーンを追加し、言うまでもなくオリジナルキャストの古谷氏が声を担当するというのは、このアニメは『べルチル』ではなく映画『逆シャア』の続きであると強調し、アニメのガンダム・サーガの連続性の中に『閃ハサ』を明確に配置しようとしているのだと思われる。その狙いは分かる。
また、『逆シャア』のみならず初代ガンダムの主人公であり、宇宙世紀ガンダムの顔と言っていいアムロの声優を古谷氏から交替させることはリスクが大きすぎるが、『逆シャア』においてはサブキャラの一人(と言わざるを得まい)だったハサウェイなら、変えてもそこまで大きな違和感は無い。そういう打算もあったのだろう。これも分かる。分かるが、しかし……
ファンや旧キャストの心を踏みにじってでも一本の作品としてただ良いものを作ろうという執着があればまだ良いが、アムロという一種の聖域に手を出すことは躊躇する、悪い意味での常識的判断。みっともないと言わざるを得ない。
さんざん文句を言ったが、別にボイコットを呼びかけているわけではない。自分も映画はふつうに観に行くだろう。
ただ、このような不義理と不徹底があった、という事実だけは語り継いでいかなければいけないと思う。制作サイドの方々も、どうせ映画が公開されてしまえば移り気な大衆はすぐに忘れて熱狂してくれるだろうなどとは考えないでいただきたい。
どうもMidasファンです。
もう少し左翼に好意的に言っておくとこの件(「消すぐらいならやるな」と憤慨してるひとがいるように)「政治は政治でちゃんとやれよ(天皇制を打倒したいなら『表現の自由w』とか言ってないで現実で打倒しろ」につきる。めざすべきはあくまでも現実世界での天皇制廃止ないしは社会改革であって展覧会で「これがボクたちの考えた芸術です」は単に『表現w』の世界へ逃げこんでるだけ(「現実では何も変えれない」敗北宣言にこれも等しい。
このへんの不純さ、不誠実さが(右翼のみならず)いわゆるノンポリのひとたちの嫌悪感を誘ってるのは疑いないので。結局「歴史上の人物だから問題ないですよね」がいまだに大失言だと気づいてないのはそういうとこ。「これは表現の自由だ」が『政治』になりうるためには当然ながらそんな2代まえなんかの肖像いくら燃やしてもアクチュアリティのかけらもないわけで(「歴史上」は「ノーカン」でしかないので)いまの天皇を燃やすべき。ところが令和の陛下が犯した悪行といえば柏原芳恵にラブレター書いたのと嫁の生理があがってオトコみたいなツラになったくらいしかないのであってその責任を問おうにもポイントがみつからない(お人柄もいいらしいし。
「2代まえのひとだから(歴史上の人物なので」と『表現の自由』だけを切り分けようとするほど政治的には効力を失ってしまうというジレンマがある。「いいかな?」とか言ってる場合ではないのである。かんたんにいうと今回の件が決定的にダメなのは(ちまたで言われてるような)「芸術の政治化(本来はニュートラルであるべき美術の世界に稚拙なプロパガンダ芸術をもちこんだ」からではなく逆「政治を美術化した」から。
政治の美術化とはいうまでもなくファシズムの最も簡潔な定義なので。政治を美術館での鑑賞の対象にするとは現実世界の矛盾を一見みんなで共有してるようでその実は単に審美的な判断をくだすだけ。くり返しいっとくが政治をギャラリーでの鑑賞の対象にして「考えさせられました…」とか言ってるのは現実改革をあきらめたしるしでしかないのである。政治を展覧会のネタにしてはならないとはそういうこと。
たぶんガイジンさんには今回の「表現の自由」いったいなにを争ってるのか全く理解できてないと思う。ちなみに「表現の自由がー」必死に言ってる連中もこれが極めて日本的な『どこに由来してる』か自覚してない。
(まさかと思うかもしれないが)この『表現の自由』はいわゆる『朝日的な』もの(サヨクん)ではなくルーツは雑誌『ぴあ』にある。町山が「はあ…昔の『ぴあ』はよかった…」言ってたのを軽くみてはならない。日本の68年以降の文化史ではそれまで『朝日ジャーナル』を小脇にかかえて歩くのが学生さんヤングのひとたち『かっこいい(政治意識がある』と言われてた。雑誌『ぴあ』はまさに『朝日ジャーナル』の次にあたる。朝日ジャーナルにかわってこんどは『ぴあ』をかかえて歩くのがかっこいいヤングの条件(ちなみに朝日ジャーナルのまえは『平凡パンチ』とか)になった。『ぴあ』がかっこよかったのはいわゆる『情報誌』だったから。
ロードショーから場末のポルノ歌舞伎展覧会にいたるまで情報を『差別』せずフラットに扱った最初の例が雑誌『ぴあ』。フラットに扱うとは『価値判断をしない』。ただしこの『価値判断をしない』がくせものであって…「町山さいきんクソサヨクになっちゃってどうしたの…(脳に毒がまわったのかな」ふしぎに思ってるひとも多いが情報のコンテクストにおける『価値判断しない』は結局は「愚弄する(冷笑する。もちあげない」なので津田やあずまくんにしてみれば「まさかこんな反発くらうとわ…」なのもまあわかる。あの「歴史上だから、まいっかと思って」もホントだったら慰安婦像つくったひとにむしろ「ふざけんな!」言われてるべき態度。
慰安婦像つくったひとは(わたしにいわせればデタラメもいいとこだが)マジで「日本人よ…はんせいしろ」思って(たぶん)あれつくってるので。津田やあずまくんがやってた「表現の自由」実はそこまでの政治性はない。
雑誌『ぴあ』が今週おこってるいろんなイベントをおもしろおかしく無差別にとりあげれたその点において表現が自由だった(ロマンポルノのとなりにハイソな演劇が並んでてよかったね自由な社会で)くらいのニュアンス。もちろんそうしたフラットなあつかいができるのも世の中がへいわで経済繁栄しててみんながそれなりに理解力があって寛容だったから。なのだが(実際に「ポルノと一緒にされちゃたまらん」感じてたひともいるはず。
高尚な演劇とかでポルノと並列に扱われたら明らかに「侮辱だ」思うのもまた自然なことなので。『全てをフラットに扱う(価値判断しない』だけでも『表現の自由』そんなに長続きしないしそもそもありえない。もちろんそうしたフラットなあつかいができるのも世の中がへいわで経済繁栄しててみんながそれなりに理解力があって寛容だったから。なのだが(実際に「ポルノと一緒にされちゃたまらん」感じてたひともいるはず。高尚な演劇とかでポルノと並列に扱われたら明らかに「侮辱だ」思うのもまた自然なことなので。『全てをフラットに扱う(価値判断しない』だけでも『表現の自由』そんなに長続きしないしそもそもありえない。
みんな(とくに憲法がくしゃとか)大いに勘違いしてるけどこれ要するにそういうことなので(どうしてこんなかんたんなことがわからんのだという感じ。なぜそうなるかというとつまるとこ『インダストリー』のもんだい。たとえばこんかいあずまくんいきなり前言ひるがえしたりして「なんなのこのひとは…(このていどのこと最初からわかれよ」思うひともたぶんたくさんいるはずだが別に彼らに一貫したものなどありはしないので、こないだまで河村disってたはずのあずまくんいきなり「津田がわるい」になるの丸山ぎいん「みなさんNHK受信料はらうのは国民のぎむ」からの「NHKぶっこわす!」入りと全くおなじ。
インダストリーの問題とはすなわち文化産業の問題であり雑誌『ぴあ』の「表現の自由」が成立してたのはみんなが中産階級だと思ってたから。永六輔とか旧NHKこうした平等な社会の構築に焦点あわせてたしこの環境の産物。こうした文化産業の仕組み(従事してるひとたちも含めまだ巨大なインフラが半ば廃墟と化しながら残ってる)いまどきこれでやってけるはずない(もう残念ながら時代おくれ)と誰もが思ってるのは確かなので。
若干専門的な話でしめとくと(もうネットにたくさんいる情報産業のひとにとっては常識だろうが)おどかすようですまないがこれからは「情報をフラットに」ではなく「差別と排除」の時代なので(あれこれいってもムダ。差別と排除とはゲートキーパーが誰をはじくか決めてその(誰でもゲットできるはずの)情報へのアクセス権がそのひとの社会的な地位をしめすアレ(要は「ブロックだ!」「不可視にする!」みなさん楽しそうにやってるやつ。
表現の自由なんかよりそっちのほうがよっぽどだいもんだいじゃないの?wという感じだが世の中よくできたものでホントに重要なことは展覧会のテーマになんかなったりはしないのである(みんなのメシの種になってるから。
デート誘うための街の情報集めるために、ぴあ、hanako、ウォーカー系読んで
バンド情報詳しくなるためにロッキングオン、音楽と人、クロスロードとか、日経の情報誌とかをおさえとく。
女性なら、non-no、an-an、Camcan、とかを大学生〜新社会人くらいが読んでて、社会人になるとそっから各自好きなファッション誌へ。ちょっと個性的な女の子はオリーブとか。
おっさんは週刊新潮、週刊文春、週刊ポストなどの週刊誌を。そこに若者向けのしょーもない情報誌としてSPAとかAERAとか。
意識高い系は日経新聞とか日経とか東洋新聞とかプレジデントとかの経済誌。
仕事情報は毎週月曜だか日曜だかの朝日新聞の朝刊か、有力地方新聞の朝刊チェック。
アルバイトならAn、FromA、転職雑誌は今もあるリクルート系かな。
駅のキオスクにも雑誌はあったし、駅前にはちっちゃな本屋が大抵あったし、大都市圏には大規模書店がど〜んとあったし、CD大量に売ってるタワレコやHMVとかにも音楽とかアート系とかおしゃれな雰囲気の雑誌出てたし。