はてなキーワード: ニュースとは
ただでさえ競争率が高くて入居できない都民も多い(私もその一人)都営住宅を、ウクライナからの避難民に優先的に割り当ててるというニュースを見たときは冷静でいられなくなった。
ウクライナからの避難民は東京都が最も受け入れていて、その殆どは都営住宅に入居してる。ギギギ………。
あのお医者さんのニュースで思い出したけど、昔つとめてた介護施設で、そこは大企業の系列なので自分の職場とは違う施設での出来事として伝え聞いた話で、そこに新卒のただの現場のヘルパーとして入社した人が、2年かそこらで「特別に優秀な業務内容」とかで一気に役員まで異例のジャンプアップをして、そのまま20代にして全国の施設のうちの一地方、数百施設とかを束ねるマネージャーになったことがある。その人は自分の職場にも視察とかで何度も来たし、運営のことで何度か話したりしたけど、別に特別に知識や才能を感じるわけでない、介護のお仕事や相談援助業務的な意味での適性は本当に普通の可でもなく不可でもない、ただただビックリするほど態度が大きいだけの兄ちゃん、と思ったのを覚えてる。そもそもこういう仕事で1年や2年で何をしたら「特別に優秀」と認められ異例の昇格とやらができるのか謎だし、ホントにこの人は何をしてこの立場とこの態度になったんだろうな、と思ったりした。
のちのちその人は大きな病院の家系の人のご子息的な方で、企業としても病院としても「太いパイプを持つ」という意味合いの強い人事、つまりは異例の評価や人事というのもそういう事、というのを伝え聞いて、なるほどと思った。現代にそういう形の人生、リアルにまだあるんだなとも思った。
まあそれがあの病院だったんですよね。あそこそんな話ばっかりだな。
◯カバーニュースのVTRのあとのフリップ解説が割とわかりやすい。
◯一週間で起こったニュースに対して、「リベラル」ならどう考えるか?の答え合わせができる(=〈定点観測所〉としての「サンデーモーニング」)。
◯一定のスパンの歴史的視点からニュースを見る「風を読む」コーナー。他のニュース番組にはない。
○膳場さんも頑張ってスポーツニュースに挑戦。
まぁ、これらの良いところも100点満点のいいところ、ではないけども…。
もしあったら教えてくださいな。
怒りは尤もだが指摘がズレてて白ける。
知識の少なさは仕方ないが、それでその後詳しく調べるわけでもなく。
知人の男性が
「いつかは会えると思い毎月養育費を払っていたけれど成人しても子どもに会わせてもらえなかった。後悔しているのは倫理に従って子どもを連れて出なかったこと。家を出た瞬間から敵だとみなされましたよ。」
と話していた。
あくまで一方的な意見なのでどこまで本当かはわからないが男性側は悪の権化のように奥さんから子どもに伝わっているらしい。
とか言っているけど、きちんと養育費払っているけれど奥さん側の意向で会わせてもらっていない人もいるのは知っておいて欲しい。
ここに上がった日本語の記事は読む価値ないな。真ん中のニュース記事も記者の偏りがある奴だしお前記事読んだ?この内容で論拠になると思ってんの?韓国の新聞記事とかでだしてくんない?せめて。
あと影響があるとしたら中国本土だけだよ。これは本当。台湾と韓国とか正直上野千鶴子が社会を変えるほど影響与えてない。だからお前が何言ってんのか全然わからない。ただの妄言流布じゃん。
給与10倍って話も一例にすぎないし、それが海外のマストだって前提にして反論するしか出来ないんだろうが
ニュースになってたやんけ
証拠持ってこい!って突っぱねられて
Yahooニュース! で取り上げられてようやく動きだしたから知ってるはてなーもいるかも。
事なかれ主義でつぶす。
都市部がマシなのは、余程の顔でもないかぎりは、素人連中はみな同列に扱われるから。
この点は田舎者がどう言い繕おうが都会の方が万倍マシよ。
NHKの夜7のニュースで、アメリカのトランプのもとに各国の首脳が次々に訪れているというニュースをやっていた
そのニュースで気になったのだが、ハンガリーの首相がトランプ訪問を済ませて帰国した後、自分の支持者に向けてこう演説したらしい
まあ、これはたぶんアフリカからの移民を念頭に置いた発言なのだろう
でも、これが仮に
「偉大なるハンガリーを再び!」
だったりすると色んな意味を帯びそうだなとも思ったりもした
ソフトバンクグループなんかAI推進の急先鋒だぞ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/04/news175.html
このメディア、一見してAI執筆プンプンの適当記事をYahooニュースにドカドカ投下してんだけど、AI執筆であることを提示せずにこんなヨタ記事量産して許されるのかね
https://news.yahoo.co.jp/articles/18e2fbf174351455af19f65a1f480375424d26dc
https://news.yahoo.co.jp/articles/f34576668bcd81c518e52664053c80698859f769
このあたりとかAI臭すぎるんだけど
アメリカの大学で親パレスチナ勢力によるデモが活発になってニュースになっているね。忙しい君のために解説するよ!
イスラエルという国はイギリスが作ったんだ。ヨーロッパで迫害されていたユダヤ人のために国を作ってあげたんだね。
ユダヤ人というのは迫害の歴史があって被害者プレイができるんだね。「反ユダヤ的である」と言えば何でも論理が通じるということに気付いてからめちゃくちゃなことをし始めたんだよ。
パレスチナというもともとの住人を隔離し迫害してきたイスラエル人に反抗して出てきたのがハマスというテロ組織だよ!
ハマスがコンサートでテロ行為を行ってからというものハマスを避難する論調が一般的だったけどさすがにイスラエルが色々と悪いことをやっているということが知られていったよ。
メディアは基本的にユダヤ人に牛耳られているため親パレスチナ的な発言を「反ユダヤ的である」として遮断してきたよ。
ここに目をつけたのがアジア通貨危機の生みの親、ジョージ・ソロスだよ!ジョージ・ソロスはBlack Lives Matter運動の背後におりまたEUの移民受け入れ強行の背後にもいるよ。
ソロスは基本的に世の中を混乱させることでアービトラージを生み出し稼ぐということを得意技にしているよ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/64cd75d977ef9cd04c197ed7cde27d5c56211a81
mik********1時間前
非表示・報告
こりゃ、しれっと流ししてるけど、金融業界に激震が走るくらいのビッグニュースじゃねえの?
返信
件
「30分~1時間くらいな「並んでもいいかな」と思えるけど2~4時間も行列に費やすくらいなら(行列の規模を見れば30分じゃ済まないかどうかくらい分かりますので)、他の店を探した方が限られた休日の時間を有効に使えるんじゃないのかなぁ。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3f254e04210d70d1ef19972183bfbabdc6e9e246
ネットでそういうニュースをたまに見るけど、実際はどうなんだろうか
いい大学を出たのに残念なヤツ、というのは一般ウケするから目立つだけではないのか
本当のところ、大抵の高学歴層はデキるし豊かな生活をしている気がする
というのは、自分は高学歴なのにほとんどの面で平均を下回っている
年収は300万いかないくらいだし、結婚も難しい年齢になってしまった
小さいころから何者にもなれる気がしなかったし、学歴以外は分相応のラインに落ち着いている
学校の勉強以外に何もやってこなかったし、親からもとくに機会は与えられなかった
でももしかしたら、自分でも人並みに生きられるルートがあったのではと思わないではない
一見まともなスペックが備わっているのに、出来損なってしまったことに不甲斐なさを感じる
しかしマインドが腐っているので、いまから挽回してやろうという気はない
話を最初に戻すと、自分は高学歴から転落はしているが、大きなきっかけがあったわけではない
物心ついたときから緩やかに世間から撤退しようとしていて、ある種実現してしまっている
だから現状を大きく変えようとする行動をとるはずはない
でも実際は世間一般の価値を価値のないものとして厭世的になっているだけではないか
草津町が多数の横暴から一個人の権利を守らないのであれば、日本全体の多数決で、草津町を原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえばどうか。
https://twitter.com/9jtCdbGf3lih8Fe/status/1335774500093247490
もしこのリコールが成立するとすれば、わかることは、気に入らない女性議員を排除したければ「彼女をレイプすればよい」ということだ。
news.yahoo.co.jp/articles/7ceb4…
https://twitter.com/9jtCdbGf3lih8Fe/status/1333971803543244801
外国人排斥が中国、日本、インドの「経済的苦境」を引き起こす:米国大統領バイデン氏 - Times of India
インドは排外主義的ではなく、最も歓迎的な国の一つ:S・ジャイシャンカール外務大臣 - エコノミック・タイムズ
S・ジャイシャンカールは、ジョー・バイデンによるインド経済に関する「外国人嫌い」発言に反論し、市民権改正法を擁護し、偏向メディアを批判し、モディ首相のリーダーシップを称賛した。また、多様な社会に対するインドの開放性と、公正なグローバル・シナリオの重要性を強調した。
S・ジャイシャンカール外相は、ジョー・バイデン米大統領がインドを「外国人嫌い」と表現し、経済的に問題を抱えていると言われる国々とグループ化していることを否定した。
「まず第一に、我々の経済は停滞していない。「インドは常に......インドは非常にユニークな国だ......世界の歴史上、非常にオープンな社会だったと言える。
ジャイシャンカールはまた、ナレンドラ・モディ政権がこのような歓迎を促進する法律を制定したことを挙げた。「CAA(市民権改正法)があるのは、困っている人々に門戸を開くためだ。
大臣はさらに、CAAに批判的な人々を叱責した。「CAAのせいで、100万人のイスラム教徒がこの国の市民権を失うことになると公言した人たちがいます。「なぜ彼らは責任を問われないのか?誰も市民権を失っていないからだ。
彼は、"非常にイデオロギー的 "な西側メディアの一部が、グローバルな物語を形成することを望んでおり、それゆえにインドを標的にしていると述べた。
「それは、自分たちが世界の物語をコントロールすべきであると常に信じている層である。
「彼らは多くの場合、政治的情熱を公言している。「彼らはインドの他の政党を公然と支持している。彼らは具体的な問題に首を突っ込み、立場を取ってきた。もし彼らがコメントや判断を下すのであれば、それがどこから来たものなのかを認識して受け止めたい。つまり、客観的な判断ではないのです。彼らは、今起きていることに利害関係があると公然と宣言している人たちだ。何が起きているのかに自分たちの役割があると信じているのだ。
このような流れから、報道の自由に関するインドのランキングの低さは、政治的な打撃であると大臣は述べた。ガザでの戦争に対するアメリカの大学での抗議行動を "示唆に富んでいる "と称し、"インドで運動が起こるたびに、大衆にどう対処すべきかについて多くの講義を受けた "と述べた。「今日のテレビの映像を見てほしい。つまり、大げさに言えば、彼らが何を説き、何を実践し、何を意図し、何を客観視しているのか、あるいはしていないのか。それが現実だと思います。だから、これは公的機関やシンクタンクの報告書だと言うかもしれない。別の手段による政治だ。だから、私はそれを認識し、それを告発する」。
パキスタンでの標的殺害をインドのせいにする報道について、彼はこう述べた。統計的に、テロリストが大勢いるところでは、何かが起こる。今、彼らはテロリストの産業というものを作り上げている。
大臣は、ナレンドラ・モディ首相を一生に一度の指導者だと評した。2015年から2018年まで外務次官を務め、2019年に外務大臣に就任したジャイシャンカール氏は、その信念から外交官を経て政界に転身したのだと語った。