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2017-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20170417005925

メディア(娯楽)を入手できるインフラの差があるのかな。

ちょっとググって出て来た浅いソースばっかだけど。

だいたいインターネットがあれば整いそうだけど、そのインフラアメリカ全土で共通して整っているかというと、違うみたい。ニューヨーク州ですら、全域でネットワークインフラは整ってない。

https://www.technologyreview.jp/s/33885/could-new-yorks-plan-to-erase-its-digital-divide-work-for-america/

次にテレビ日本だとキー局制限はあれど、ゴールデンタイムや深夜には新しいコンテンツ配信してくれる。でもアメリカだとテレビは有料コンテンツに大きく移行していて、日本デジタル放送のように無料電波で受信できるもの再放送コンテンツだったり、薄っぺらい内容らしい。

まりお金がないと見れない。

最後に本…。電子書籍店舗数は減少したのは日本と同じ。また紙書籍が盛り上がったらしいけど、潰れた書店から戻ったとは聞かないなぁ。

だいたい潰れるのは収入の少ない(見込みのない)店舗からから低所得者の多い地域からは購入機会も失われている可能性は否めないのかも?

州ごとの書店分布図とかあればいいんだけど、簡単にググったくらいじゃみつからんかった。

あと、アメリカ書籍日本と違って出版社の返品(名称ちがったかな)が聞かず、書店買取からすごく単価が高かったはず。日本だとマンガは四百円あれば買えるけど、向こうだと四千円くらいじゃなかったかな。

ゲームが抜けてた。

ハードソフトを買うのにもお金かかるよねー、と思ったけど、ゲーマーには低所得者が多いらしい。

http://forzaxbox.net/blog-entry-8748.html

格差社会アメリカだと、低所得者メディア(娯楽)を簡単に得ることは実は難しいのではないか日本低所得者であっても娯楽を得やすい。ので全体的な娯楽充実度合いがちがうため、欲が抑えられ、犯罪への抑止力に間接的に繋がってる面も1つ。

あと、他のデータ見てると、そもそもアメリカでは生きていくために奪うしかないために発生した犯罪は多そう。でも、印象でしかいかわからん

2016-10-28

違法薬物のゲートウェイ理論サイエンス

先日、ゲートウェイ理論に納得できないって増田があったよね。これhttp://anond.hatelabo.jp/20161026010604

ブコメでも学術的にはどうなのよって声があったのでちょいと調べてみました。

まず薬物のゲートウェイ理論に関する最初期の論文(たぶん最初じゃないかな?)はKandel (1975)ね。

この論文概要は以下

ランダムサンプリングされたニューヨーク州高校生における縦断的(経時的)研究

・5~6ヶ月の観察期間中飲酒および喫煙習慣のある高校生の27%で大麻への移行が見られたのに対し、そうした習慣のない高校生うちわずか1%しか移行が見られなかった。

・同様に、大麻使用する高校生のうち26%でLSDアンフェタミンまたはヘロインへの移行が見られたのに対し、非薬物大麻(食品とか飲料に入ってるタイプ)や合法ドラッグ(酒やタバコ等)の利用者で移行が見られたのはそれぞれ1%と4%のみであった。

まりは"酒・タバコ大麻 → その他違法ドラッグ"という一連の流れ("Gateway" sequence)が存在するのではないか、という話。

なかなかそれっぽくて分かりやすい結果だね。

疫学を多少かじった人が見たら「なんか交絡あるんじゃない?」って思いそうな結果でもある。

この論文、うちの大学では全文読めなかった(Scienceなのに!)ので、交絡やら何やらどこまで考慮されているのか等は分かりません。ごめんね。

さて、その後いろいろあってゲートウェイ理論は非専門家にも知られる程度の知名度を得たわけだ。

わかりやす理論っていいよね。納得させやすくて。

でもまあ結局のところ知りたいのは"ゲートウェイ理論はどの程度確からしいのか?"ってことよね。

"肯定的エビデンス、どんくらいあんの?"って言い換えてもいい。

そいじゃ近年のレビュー論文――総括的な知識が欲しいならレビュー論文メタ解析論文が便利。あと英語版Wikipediaバカにできない――から良さそうなのを1本もってこよう。

Vanyukov et al. (2012)はゲートウェイ理論とその対立仮説であるCLA (Common Liability to Addiction: 薬物中毒に対する一般的傾向)説に関して、いろんな論文を集めて論じたものだ。

この論文中でのゲートウェイ理論への評価は↓

ゲートウェイ理論の一連の流れ("Gateway" sequence)に因果関係が示されていない

・非典型的な流れは"エラー"や"例外"として除外されていることが多い

あくまで薬物"使用"に限った説であり、薬物中毒の程度や進行については触れられない

・こんなに問題が多いのに政策決定や法的介入や研究には非常によく使われている

・この理論を使って薬物問題解決しようとしても的外れになるだけである

とまあケチョンケチョンである

著者らの推し論がCLAの方っぽいので多少割り引いた方がいいかも知れないが、少なくともこの論文では薬物問題に関してのゲートウェイ理論はあまりからしくないって結論だね。

レビュー論文1本で分かった気になったら痛い目を見る(見た)。もう1本いってみよう。

Agrawal and Lynskey (2014)。

これはゲートウェイ理論と言うか、大麻とそれに関わる問題をあつかったレビュー論文だね。

大麻と他の違法ドラッグうつ病自殺に関する話。何ともおだやかではない。タイトルからして"大麻論争"だし。

ではこの論文ゲートウェイ理論に関する所だけまとめてみよう

・"Gateway" sequence自体はよく観察される

因果関係はやっぱり不明

双子実験の結果によると、遺伝的要因はあまり大きくないかもしれない

読んでみたら基本的遺伝学的見地から論じてる論文だったね。

さっきのレビュー論文よりかは甘口だけれど、因果関係に関してはやはり不明瞭なようだ。

この手の論文はたいてい1国での調査だし、せっかくだからワイドに国際比較した論文も探してみよう。

Degenhardt et al. (2010)。これは良い。なにせ調査国に日本が入ってる上にけっこう字数も割いてくれてる。

実はさっきのレビュー論文(Vanyukov et al., 2012)でも引用されてたりする。

この論文での結論としては

・"Gateway" sequenceは、因果関係ではなく"計測されていない共通の原因(unmeasured common causes)"を反映していると考えられる。

・初めての違法薬物は大麻が最も多く、飲酒喫煙から移行するのが典型的。ただし国によって大きく変わるため、あまりあてにならない。

特定ゲートウェイドラッグ使用を防止したとして、その他の"重大な"ドラッグ使用はあまり減らせないだろう。

まあ前の2つとあまり変わらないね。国ごとに特徴があってなかなか面白い論文だった。

ついでに、この論文日本がどう扱われているかと言うと、"大麻より他の(重大な)違法ドラッグの方が多い国"、もっと言えば"ゲートウェイ理論全然成り立たない国"。

まず大麻少ないから"飲酒喫煙大麻"も"大麻→他の(重大な)違法ドラッグ"もほぼ成り立ってないわけ。

じゃあ"飲酒喫煙→他の違法ドラッグ"のパターンはどうかと言えば、何故かは知らんがこれもまた調査国中で最も低頻度なのだ (※)。

ゲートウェイ理論絶対殺すカントリー 日本

日本で"酒もタバコもやらないけど違法ドラッグには手を出した人"の頻度は52.5%(全患者中)。初手からドラッグゲートウェイなんていらんかったんや!

  参考までにメキシコでの頻度は6.3%、すなわち93.7%の患者ドラッグ前に飲酒喫煙者


以上、違法薬物におけるゲートウェイ理論について少し調べてみた結果である

他の論文もちらほら読んでみたけれど、概ね

(1)"合法ドラッグ→軽いドラッグ→重いドラッグ"といったGateway sequence自体はよく観察される、

(2)因果関係は未だ不明瞭、

(3)薬物問題対策にはあまり役に立たないのではないか

といった感じかな、ゲートウェイ理論に関しては。

お役にたてば幸い。役に立たなくてもクレームは受け付けない。スターは受け付ける。

それでは。


参考文献

Agrawal A., Lynskey M. T. (2014) Cannabis controversies: how genetics can inform the study of comorbidity. Addiction, 109, 360–370.

Degenhardt L, Dierker L, Chiu WT, et al. (2010) Evaluating the drug use gateway theory using cross-national data: consistency and associations of the order of initiation of drug use among participants in the WHO World Mental Health Surveys. Drug Alcohol Depend, 108, 84–97.

Kandel D. (1975) Stages in adolescent involvement in drug use. Science, 190, 912–914.

Vanyukov MM, Tarter RE, Kirillova GP, et al. (2012) Common liability to addiction and “gateway hypothesis”: theoretical, empirical and evolutionary perspective. Drug Alcohol Depend, 123, S3–S17.

2016-04-27

memo

アメリカの50州

2014-06-27

なぜ日本大麻合法化の「議論」すら真剣に始めないのか

世界では~」「海外では~」と声高に叫ぶのは嫌いだが、

まり日本人現在大麻を巡る状況に関する意識が低すぎる。

今どの程度の国や地域大麻合法化しているか知っているだろうか。

嗜好用マリファナ2012年ワシントン州コロラド州2013年にはウルグアイ合法化されているが

エイズ、ガン治療吐き気鬱病、慢性腰痛などを抑えるのに用いられる医療大麻は、

今週ニューヨーク州合法化され、現在ではアメリカ23州ならびにワシントンDC合法化されている。

医療大麻合法あるいは非犯罪化されている国はカナダドイツベルギーチェコオーストリアオランダイギリスイタリアスペインフィンランドなど20ヵ国以上にものぼる。

恐らくこの事実を知らなかった人の方が多いだろう。あるいは、それを日本で実現すべきかどうかなど考えもしなかったという人の方が多いだろう。

機会費用の考え方でいうと、我々日本に住む日本人大麻厳罰化することで何かを得ると同時に、何かを捨てていることを意識しなければならない。

日本医療大麻を認めず、また大麻所持に対し欧米に比べ非常に厳しい刑罰を課している。

大麻使用の違法を続けるにしても、そのことから何を得て、また何を捨てているか認識した上で非合法化を続けるべきだろう。

治安ハードドラッグへの入り口としての防止、労働意識の低下要因の排除等などが我々が大麻非合法化していることで得ているものとして一応挙げられるだろう。

では、一方そのことで何を捨てているだろうか。

医療大麻を使用することによって癒やすことのできる病気苦痛さを、それが損ねるクオリティ・オブ・ライフを我々は選択的に捨てている。

大麻を吸うことによって癒やされる鬱の苦しみは科学的に証明されているが、大麻を吸うことで確実に減らすことのできる自殺者を我々は選択的に犠牲にしている。

医療大麻合法化すれば3000人は自殺者が減るのではないだろうか。うつ病患者も1,2割減るのではないだろうか。そうであれば、救えるはずの彼らを今我々は選択的に犠牲にしている。

本当にそれだけの数が減るのか分からない。なにせ、それを確かめるには医療大麻科学実験と議論が必要なのだから。それなら、まずそれだけでも日本で始められないだろうか。

僕がガン治療で苦しむまでのあと何十年か後に状況は変わっているだろうか。

また池袋など度重なる事故で注目を集めている脱法ハーブだが、その報道は「危ないドラッグですね。いけないですね。法律を変えないと」程度だが

そもそも、これはなぜ流行っているかといえば大麻所持刑罰が重いのがその一因ではないだろうか。

脱法ハーブなんてやる奴が悪いんだから、どんどん取締りを厳しくすればいいし、大麻がどうとか関係ない」という理想論は分かるが

現実的ドラッグで気分を軽くしたいという一定層は変えることはできないし、大麻厳罰化している結果、皮肉にも彼らはより危険脱法ハーブに流れていることに目を向けるべきだろう。

脱法ハーブ当局とのイタチごっこが続き、どんどんよく分からない混ぜ物も増えていっているし、脱法ハーブを吸った結果の事故は増える一方だ。

大麻所持厳罰化として僕らが得ているものの一つとして、脱法ハーブ蔓延、その結果としての事故があることは意識するべきだろう。

なにせ日本では大麻で捕まったら重犯罪人扱いなのだから、やる奴は健康リスクがあるが刑法リスクのない「脱法」のものをやるに決まっている。余談だが、小山田壮平はその点でダサい

いや、大麻を吸って捕まれば、CD店頭から回収される国だからしょうがないのかもしれない。

オバマ学生時代吸っていたなどと公言するなどアメリカを始めとする欧米日本ではあまり大麻に対する意識が違うし、そもそも日本では議論すら始めるのも困難だ。

日本では、我々が何をよしとして、何をよくないとするのかを意識的に決めていく、あるいは決めていくことができるという感覚が欠如しているように個人的に感じている。

同姓愛結婚にしても、日本では否定的に感じる人は比較的少ないのに、それが実際に法制化されることはない。「お上が決めることだから」だろう。

我々が共に行きているこの社会を「どう作り上げて、維持し、その社会の中でこの生を生きていく」という感覚がないのだ。それはいつの間にかできあがっている。

同姓愛が法制化される動きがないのは、いま法制化されていないという事実があるから、それだけだ。大麻に関する議論も同じように感じている。

僕は日本の常識というのは簡単に変わると思っている。一旦、既成事実化してしまえば、それは簡単に常識になる。

カジノ合法化を見てほしい。この前までは「カジノなんて日本には合わない、ありえない」という感覚ほとんどの人が持っていたはずなのに、

議員が動きだして、実際に法制化の話が動き出したら「ああ、そうなんだ、カジノ作るんだ」という感じで、恐らく法律は通るだろう。

そんなものなのだ、この国の常識というのは。

恐らく、そこには権威必要なのだろう。

からヒッピー崩れが大麻効用を訴えても状況は変わらない。今や「欧米ではこうしている」は利き目がないので、レディ・ガガブラピリアーナ大麻を吸っていようと大した効果はないだろう。

ワイドショー自民党議員教授医者がなぜ医療大麻日本合法化しないのか、日本では古来からうんぬんという感じの議論を始めるまで、日本大麻に関する常識は変わらないのだ。

それまで、僕はアメリカへ旅する度に、友人の家で大麻を楽しむしか方法はないのだ。

村上春樹の言うように、日本では大麻を吸うリスクが高すぎて、それを犯してまで吸うものではないからだ。

だけど、これが合法化されれば、ずいぶん人生を楽に生きられる人がいるだろうになとその度に思うのだ。そして、脱法ハーブなんかよりもずっと安全なのに、と事故を伝えるニュースを見ながらまた思ったのだ。

2012-08-06

アメリカ日本

よく、日本は一度失敗した(レールを外れた)人間に冷たいっていうよね。

進学、就職転職、とかで。

あれってアメリカでも一緒だよね。

レールから外れた人には冷たいよ、アメリカも。

ただ、向こうは国土も国民も桁が違うからやり直しやすいだけ。

カリフォルニア州で失敗したから、今度はニューヨーク州にいってやり直すかーみたいな。

2010-04-04

トヨタ嫌いのねらーはなぜマスゴミ捏造といわないんだろうか?

http://alfalfalfa.com/archives/385173.html

13 名無し募集中。。。 :2010/02 /07(日) 15:23:44.63 0

ニュースキャスタープリウス不具合ではなくて運転者に問題がありましたことが判明しました!

263 名無し募集中。。。 :2010/02 /07(日) 15:49:35.97 0

>13

ワラタw

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20100314-605915.html

カリフォルニア州サンディエゴで発生したトヨタハイブリッドカープリウス」が急加速し減速しないというトラブルについて、米メディアの一部は12日までに、運転していた男性の「でっち上げ」と報じた。男性が金銭に困って損害賠償を求めるために利用したのではないか、との見方が出ている。8日の騒動発生時にトヨタを訴える姿勢を見せていた男性は態度を一変、「訴えるつもりはない」と話しているという。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN201003230021.html

ニューヨーク州トヨタ自動車ハイブリッド車プリウス」が急加速したとされる事故について、地元警察が22日に記者会見し、事故は運転ミスが原因だったとする捜査結果を発表した。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100402/biz1004022152023-n1.htm

大量リコール(回収・無償修理)で大きな打撃を受けたトヨタ自動車が失地を急速に回復してきた。米国での3月の新車販売台数が前年同期比4割増だったことが1日に判明。世界最大の自動車市場となった中国でも3割以上の増加となった。

ちょっと前「豊田終った日本経済も終わり」とかいってた連中はこのニューススルーだろな

2009-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20090816173427

アメリカ日本より安全?何寝言言ってんだ

俺はニューヨーク州田舎町にある大学に2年間いたが、

キャンパス内で深夜歩いてたら強盗に襲われたぞ。なんとか逃げて無事だったが。

友人は大学近くの学生街で強盗にナイフを突きつけられたし、

大学の近所(徒歩圏内)では1年の間に2人殺されてるし、(確か麻薬絡みと痴情のもつれだった)

学校の警備部門からのメーリングリストは、学生路上強盗に遭ったので気をつけろという警告が数日おきに。

自分自転車も2台盗まれた。

もうね、こんな中で生活してると、日没後や人気のない場所を歩く時は感覚を研ぎ澄まして周りに注意を払うので

脅威に対して感覚が非常に鋭敏になったよ。

2007-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20071102185307

これか

電通ホールディングスUSA

社名:電通ホールディングスUSA (Dentsu Holdings USA, Inc.)

資本金:US$30,662,000 (約36億7,900万円)

本社所在地:アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市

株主構成:電通100%

設立:1983年4月

取締役:取締役会長 重田豊彦(非常勤・電通 国際本部米州統括室長)

取締役社長 吉田洋(電通 財経本部 経理局 出向 シニアプロジェクトマネージャー

従業員:11名

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2007/pdf/2007044-0622.pdf

事件が2004年で訴えが3年以上経った今週木曜日だろ?

付き合いが悪くて解雇じゃなくて解雇に伴う怨恨による訴訟にも見えるが。

JapanTimesでしか"Steve Biegel"氏が検索にかからないのも気になる。

 
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