はてなキーワード: サービスエリアとは
20数年ほど前の高校時代に、修学旅行でニュージーランドへ行くことになった。
インドア派かつ、特に海外にもニュージーランドにも興味のなかった自分だが、事前学習ということで色々資料を調べさせられた。
ラグビーが盛んで、キウイという鳥がおり、フィッシュ&チップスという食べ物があるらしいことが分かった。
修学旅行当日。人生初の飛行機に乗り、人生初の海外へ向けて出発した。
乗り物酔いがひどい体質だったが、幸いトラベルミンが効いてくれた。
ニュージーランドに降り立ち、何かサービスエリアのようなところでホーキーポーキーというアイスを食べたりしながら初日は終了。
翌日はチームでの行動だった。友人同士でチームを組んでいたので気安い旅だった。
博物館を見たり、DVD売り場を併設したスーパーらしきところで「おお、SAMURAI Xだ」「YU-GI-OHもあるぞ」などと言いながら街を散策した。
TRPGなどで使うメタルフィギュア専門店らしきところにも入ったりした。
一旦集合時刻となり、全生徒がOK(大橋巨泉)ショップに集合した。
そこで1~2時間ほどの自由時間のち、ホテルへ移動というスケジュールだったと思う。
その時ふと、街中で見かけたフィッシュ&チップス屋が気になった。徒歩で15分ほどの距離だったので、今なら十分に間に合うだろう。
大橋巨泉グッズを購入する友人達に「ちょっとフィッシュ&チップス行ってくる」と言い残して、出発した。
微妙な記憶を頼りに到着し、写真を指しながら「フィッシュ&チップス プリーズ」とカタコトですらない英語で伝え、無事にゲットした。魚フライとポテトの味だった。
目的も果たしたので大橋巨泉の元へ帰ろうとしたが、自分がどちらの方向から来たのかが分からなくなってしまった。
確かこっちだったはず…と歩き出すが、周りの風景に見覚えがない。そもそも元来た道自体に見覚えがないので、あっているのか間違っているのかすら分からない。
兎に角進んでみるしかないと歩き続けるが、大橋巨泉の巨の字も見えてこない。
集合時刻までに大橋巨泉ショップに帰らなければ、警察などに連絡されて最終的には合流できるだろうが、その時の教師や友人や同級生達にどんな目で見られるか、想像するとゾッとした。
こんなことになるなら、ニュージーランドに来たのだからと惑わされたりせず、自分も友人と大橋巨泉グッズを物色しておけばよかった。
魚フライとポテトなど、スーパーのお惣菜コーナーで買っておけばよかったのだ。
旅のしおり的なものに簡易な地図はあったが、英語も碌に話せないので、道行くニュージーランドの人々に道を聞くこともままならない、絶望的な気分だった。
神は死んだと思った。
しかしその瞬間、目の端に見慣れた言語が見えた。日本語だ。「居酒屋たぬき」と書いてある。
藁にも縋る思いで店内に駆け込み、「すみません!客じゃないんですがいいでしょうか!?」と泣きついた。
幸い店員さんは日本人で、日本語が通じたため、自分が持っていた簡易な地図を見て今がどの辺りか、どちらの方向に行けばよいか、を教えてくださった。
何度も礼をして、教えられた方向に進み続けると、大橋巨泉ショップが見えた。無事に帰ってこれたのだ。集合時刻にも間に合っている。
何食わぬ顔で友人と合流し、「いやー、ちょっと迷っちゃってさー」などと言いながら、その後の日程も無事に過ごすことができた。
自他共に認めるブサイク(ドッスン、金剛力士、閻魔様に似ているらしい)で身長も164cmの30代後半男。
高校では席が隣になった子と毎日「おはよう」「バイバイ」のやり取りをするようになって会話するようになって遊びに行ったのがきっかけで付き合った。5、6ヶ月で「やっぱりなんか彼氏ではない」って振られた苦い思い出。
大学生の時は家が遠いサークルの女の子と仲良くなって泊めるようになって付き合い始めた(セックスは付き合ってからした)。初体験の相手で社会人一年目まで付き合ったが向こうが配属で遠距離になって別れた。
配偶者は会社の同期の中で一番可愛くて、イケメンな先輩とかもガンガンアタックしてたからそもそも付き合えないと思ってたけど、気が合ったので一緒に帰ったり、飲み会一次で抜けてバー行ったりしてた。同期達との日帰り旅行で帰りの送りをしてたら人気のないサービスエリアで告白されてそのままカーセックスして付き合い始めた。
実は、私たちのチームが一生懸命取り組んできたプロジェクトで素晴らしい成果を獲得し、それをお伝えできることに心から嬉しいです。
おめめが輝いちゃうほどの瞬間が今訪れています。これまでの努力と挑戦が実り、私たちの未来が明るい光で満ちています。まさに夜明けのような瞬間ですね。
このプロジェクトでは、まるで育成ゲームのような日々を過ごしました。新しいアイデアや解決策を見つけ、それによって成果を上げることができました。発見に溢れ、成長する過程で、私たちは個々に立派になりました。
ただし、全てが順調だったわけではありません。時折、不甲斐ない結果となり、残念な思いをした瞬間もありました。しかし、それを乗り越え、逆境から学び、成長することができたことが、私たちにとって貴重な経験となりました。
今日はその成果を発表する日であり、私たちは感慨深い気持ちでいます。今まで寒さを感じたことはないような、心温まる瞬間です。その喜びと感動で、涙腺が崩壊するかもしれませんが、それもまた喜びの一環です。
皆さんと共有できることに心から感謝しております。これからも新たな挑戦に向かって進み、更なる発見と成長が待っていることを楽しみにしています。ありがとうございました!
昨晩はわざと良き睡眠時間を確保しまくりまくりまくりすてぃーのために
お風呂入ってからちょっとテレビ見てほんと1時間も無いぐらいで帰ってからすぐに試しに寝てみたら
快調快調!
寝て起きたときの、
まあ人にもよるかも知れないけど、
やっぱりとしてやっぱりなことはやっぱりそう思ったのよ!
何がやっぱりかと思うとやっぱり夜寝る前にご飯食べたりお酒飲んだりするのはよくなきかな!ってこと。
つーか
よく寝られてるかの度合いの判定とは違うのかも知れないけれど夢見んのよね。
それもそれでインスピレーション夢発見あるから面白い夢見れたらラッキー程度のラッキーを感じつつ、
睡眠はたぶんせっかくサプリとか飲んでもそれを夜回復させる時間に費やすためのある程度の睡眠の質と時間が必要なのかもしれないわ。
それはそれでいい具合なのかも。
点数評価するよりも
何となくの睡眠の時間と質をグラフで見るほうが私はいいかもしれないのよね。
なんでかというと、
良く寝たー!って思っても睡眠点数が60点!とかあるときはなんで?って思うし、
差があるので、
それでモヤモヤするよりかは
単純に睡眠の質と時間をグラフにした方が納得感がある納豆食う朝定食でもあるのよ。
私がだから思うに
つまりあんまり焼き魚の朝定食は気合い入って朝から干し魚の開きの焼きの定食はないので
地元のインディーズ飲食店どこがやってるかよく分からないけど謎に美味しい時のそう言うパーキングエリアのご飯にあえたら嬉しいじゃない。
パーキングエリアとかサービスエリアとかで予想付かない定食あったら飛びついちゃうもん。
たぶん私的にはサービスエリアやパーキングエリアで食べる牛丼は違うって思うのよね。
だから地元のなにか企業とかが運営している地元のお母さんがご飯をよそっている感じの
サービスエリアやパーキングエリアの定食って思いがけない出会いがあって
本当に一期一会を一碗を大切にしたいって言わんこっちゃないのよね。
そのぐらい旅の充実度は変わってくるから、
それとほぼ同時な思いで私も睡眠も質を良くしていきたいキャンペーンに辿り着いたってわけのここ2日間の出来事だったの。
頭もスッキリして
良いアイデア浮かびそうよ!
増田も筆が進みそうってなもんよ!
打ち込むのはキーボードだけどね!
あんまりよくメカニズムは解明して知らないよく分からないんだけど、
朝起きたときのだるーって感じがないのよね。
それだけでも凄くない?って
驚き屋も驚きの白さ!ってあの洗濯洗剤で驚く感じのスッキリした感じが、
やっぱり強調して言いたいポイントでもあり要点でもあり重要な点でもあるのよ。
なるほどねー、
睡眠はナイヤガラにないがしろにしてはいけないわってことを滝に免じて思うのよ。
なるー!ってここで言わなかったのは
秋以降はなるー!って言うのはなるべく使わないように!って言うのが
なるほどの原点なの。
ちょっと良いと思って実感するこの睡眠体験を継続して続けてみたいと思うことをここに記し記し記しまくりまくりすてぃーなことを思う山脈に向かってヤッホー!って叫んでおきたいのよね。
案外さー
それを吸収して身体に還元する効果を現すためにはそれそこで睡眠なんじゃないの?とも思ったりしたわ。
でもさ、
なんとしても遊びたいと思いつつ寝たいとも思いつつジレンマに駆られる事態でもあるわ。
天秤に掛けたときちょうどいいところで釣りあるような重さを量る天秤があったらいいな!
うふふ。
食べたい!って思ったもん勝ちじゃない?
チリチキンに茹で玉子がバッチリ決まって美味しいに決まってるじゃない!
ボリュームがあって食べ応えあるのも
お湯沸かしてふーふーして飲んで身体を温めて活動オンにしないと!
快調せっかく寝たのにって思うし元気いっぱいのスターティングレッツスタート!ってなもんよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その通り。と言うかそもそもがそう言う条件で道の駅というシステムはできているはずなんだけど。
これは無理だね。 道の駅というのは、不思議な仕組みなので、有料化はできません。
道の駅は、道路の一部として建設された駐車場やトイレ、休憩所と、それに公共団体(基礎自治体とかが多いけど、県が設置した奴や公益財団法人が設置した奴もある)が付随の施設を設置すると言う仕組みになっています。
そして、これをそれぞれの設置者が管理するんだけど、ここで自治体が運営を担う企業などに指定管理者と言う形で運営を委託することがほとんど。
指定管理者としての受託は、色々あって、大抵は地元の人々が出資し合って作った団体や観光協会みたいなのが担うが、中には地元の有力者の商店とか、お土産屋などあからさまなケースもあります。
で、指定管理者は、その公共施設を維持管理する条件などを受けて施設を利用するのだけれど、たいていの場合、道路の一部として建設された駐車場やトイレなどの日常の維持管理もセットで担う用になってます。
なので、その条件に従ってトイレは開放しなきゃ行けないし、ベビーコーナーは必須だし、指定された緊急の用品(オムツとか)は必ず売店で売らなきゃいけないし、そして高速道路のサービスエリア並みには開放しなきゃならないはずなんだけど……。
道の駅という制度が始まって30年。そこら辺正直グダグダになってるよね。そろそろ実態を点検して、ドライブイン崩れみたいになってるところは指定を外す事も考えた方がいいとお思います。
https://togetter.com/li/2231505
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2231505
こんな記事がありました。
道の駅が一般向けのゴミ箱を設置せず(注1) そうしたら勝手にゴミを捨てられて激おこと言う話ですね。
それの是非はともかくとして、そこに「有料でもいいからゴミを捨てさせてほしい」という声が結構あるが、社会制度的に想定してないので、結構面倒くさいんだよ、と言う話をします。
そもそもこれが一番面倒くさいんですが、有料で他人のゴミを引き受ける行為は、ゴミの処分に当たるので、それなりの免許が必要になります。
裏技としては、地元の産廃業に依頼して、場所を貸していると言う体にするという方法も考えたのだが、これも他に面倒くさいことが頻発しそうで断念しました。
正直、管理の手間の方が高くなって、無料で引き受けて普通に金を払った方が安いです。
そして、普通に無料で引き受けて金を払うのがいやだと言うことで撤去すると、元の話になるのでしょうね。
そこでやっているのが、自治体のゴミ出しできる有料ゴミ袋をばら売り&ゴミ収集ステーションの設置。これをやると、廃棄物は一般廃棄物になって施設管理者とかは関係なくなります。
ところが、ここで問題になるのが以下の2点です。
このルールの存在で、厳密に言うと、旅行をしている人が地元で有料ゴミ袋を購入しても、そこらのゴミ収集ステーションに出すのは厳密にはNGの場合があるのだ。実際は誰も気にしないが、ルールがそうなっているためにそれをおおっぴらに推奨しにくい問題がある。
また、場所によっては、ゴミの収集は住民税で完全に賄われているので、地元の人以外はゴミを出すな、と言うルールになっているところもある(注2)
俺の所では、自治体に要望を出して、プレハブ倉庫を自前で設置するし、土地代もいらないし、掃除も自分たちでやるんで回収よろしく、と言う交渉をして許可をもらった。
有料ゴミ袋にも色々な方式があると思いますが、うちの地元では、純粋な袋代(消費税かかる)に加えて、ゴミ処理代の収入印紙(非課税)が貼付されていると言う形式になっています。そして、ここで問題になるのが収入印紙。
これのばら売りが厳密には不可なのです。
実際誰も気にしないし損しないと言う話はあるので、実際には地場の商店でばら売りで買える実態はあるんですが、指定管理をやっている団体がおおっぴらにやるのはやりにくいと思われる。
そこで、自治体と地道に交渉をして、1枚売り用の印紙というものを作ってもらい袋をばら売りできるようにしました。
ただ、これも袋の販売の代理店やってる所に自分で交渉して受けてもらうとか、色々やらないと全然進まなくて、お役人やる気無いのでつらいです(注3)。正直、100円ぐらいならタダで配ってしまった方が楽ということもあるかと思う。
俺の所はキャンプ場なんですが、元々利用者向けにはキャンプ場で産廃として処分するゴミ袋1枚無料で贈呈って方式でやっておりました。さらにゴミステーションもあります。
しかし、長距離を旅されている方(キャンピングカーの方とか)、有料で気兼ねなく旅のゴミを処分したいという要望があって、色々と調べました。
旅人が有料でゴミを捨てると言うことが、制度として想定されてないのが分かります。で、それを実現しようとすると結構面倒くさいです。
なのでまぁ、まとめ的なことを言うと、
https://www.mlit.go.jp/road/Michi-no-Eki/outline.html
で、ここに「休憩機能」の義務化がされており、明文化はされてないものの、細則としては高速道路のサービスエリア設置基準と同等の扱いで、ゴミ箱はないと駄目だと思われる。なので、これを発言している𝕏の人、マジ実名でそれを言っちゃうんだ、という印象。
少なくとも、道路設置者と市町村が共同で整備する場合、駐車場部分などは道路の一部と言う扱いになる。そのため、道路設置者が国の場合、国土交通省の基準が適用されて、少なくともゴミ箱なしは許されないはず。
まぁそれを言うと「授乳施設とか義務づけられるけどないよね」みたいな話にもなるんで、厳密になんて適用しきれないけどね。でも本来、指定管理者になる側は、指定管理料の中にゴミ箱の設置管理や、安全なおむつ替えや授乳ができる施設を整備する金が含まれていると考えて運営しなければならないはずです。あるいは、その金が含まれていない場合には、もっと予算付けてくれと交渉するべき。
べっきべきべきべっき論だけども。
家庭から出るゴミの処理義務は自治体にあるので、拒否ることは原則出来ないはずなんだけどね。
最初に話を持っていったときには「ばら売りは駄目ですね」「ばら売り用の印紙?ま、検討して連絡します」と行ったっきり全く連絡が無くて、何度もせっついたら「○○商会さんが代理店なんですが、そこがいやだと言ってるんで無理ですねえ」と言われた。
ただ、社長さんは顔見知りなので、あのおっさんがそんなこと言うわけないだろ、と思って聞いてみると「そんな問合せ一切来てないぞ」という話に。
ああ、いつものやつかーってやつ。
社長さんに話をしたら、印紙税は代理店で計算して一括して納める方式なので、一枚パッケージは簡単に作れると言う話になって、合意をもらって方式まで決めて、お役所に持っていったらものすごく面倒くさそうにOKを出してくれたという次第。
三献茶とは、石田三成が豊臣秀吉に振る舞ったとされる三杯のお茶のことだ。
そこで出てきたお茶は、大きな茶碗にたっぷり入ったぬるいお茶であり、鷹狩でのどが渇いていた秀吉は一気に飲み干してお代わりを所望した。
次に出てきたお茶は、先ほどの半分ほどの量の熱いお茶であり、秀吉はそれも飲み干してさらにお代わりを所望した。
三杯目に出てきたお茶は、高価な小茶碗に入った舌が焼けるほどに熱いお茶であった。
秀吉はお茶を用意した寺の少年の気配りに感心して、小姓として連れ帰ったという。
この少年が後の石田三成であり、この時に振る舞った三杯のお茶を三献茶と言うのだ。
私は三献茶が飲みたい。
暑い夏はたっぷりと水分を取りたいけれども、エアコンの効いた屋内で冷たい飲み物を飲むのは体が冷えてよくない。
さりとて熱い飲み物などは、飲みたくない。
ぬるい飲み物をたっぷりと飲みたいところだが、ジュースなど甘い物は口の中がネチャネチャしてのどが渇くし、コーヒーはカフェインの取りすぎになるのでこれまたよくない。
水なら悪くはないが、少し味気ない。
やはりお茶が飲みたいところだ。
そうしたら、三献茶の二杯目・三杯目へと飲み進めたくなることは、もはや説明するまでもないだろう。
しかしながら、一体どこで三献茶を飲めるというのだろうか。
そもそも、日本の飲食店で提供される飲み物は茶に限らず熱いか冷たいかの両極端であり、ぬるい飲み物など存在しないのではなかろうか。
無茶な方法を取ってよいのなら、セルフ式の給茶機を用いれば可能かもしれない。
セルフサービスの食堂や高速道路のサービスエリアなんかにある、コップを置いてボタンを押すとお茶が出てくる機械のことだ。
お茶は「あったかい」と「つめたい」の二種類だが、自前で大きな茶碗を持ち込んで「あったかい」と「つめたい」をブレンドすればぬるくてたっぷりの三献茶の一杯目になるだろう。
いや、やっぱりだめだ。
せめて、備え付けのコップで熱いお茶と冷たいお茶の二杯を用意するのにとどめるべきか。
いや、それもだめだ。
熱いお茶と冷たいお茶を交互に飲むのもやはり不審者じみている。
たしかにバッテリー残量が20%の状態で充電ステーションに行くことになったら、急速充電でも30分くらいかかるだろう
だからEVは面倒だし使えないなんてことを言われる。だけど、一般人に限ればそういう状況になることはほぼない
というのも残量20%みたいな状態になることが、日常生活ではないからだ
今の都市デザインは、ガソリンを使う前提なので爆発を想定して以下のような形になっている
目的地(家、お店、病院、職場)---------------ガソリンスタンド---------------目的地(家、お店、病院、職場)
そしてそののまま充電ステーションを設置したので以下のようなアホなものになった
目的地(家、お店、病院、職場)---------------充電ステーション---------------目的地(家、お店、病院、職場)
ガソリン車時代の生活スタイルで想像し、EVもそうだと思い込んで
「EVって充電が長いんでしょ?」「もっと高速な充電設備ができてから買うわ」なんて話になる
最近はこうなりつつある
目的地(充電付きの家、充電付きのお店、充電付きの病院、充電付きの職場)--------------------------目的地(充電付きの家、充電付きのお店、充電付きの病院、充電付きの職場)
職場で働きながら充電し、お店で買い物しながら充電し、病院で治療を受けながら充電し、帰宅して飯食って寝てるあいだに充電する
これなら実質待ち時間はゼロで、バッテリー残量も60%~90%あたりで推移していくので、バッテリー切れの心配をする必要がなくなる
もちろん、旅行や帰省なんかで一日に200kmとか300km走る日もあるから、サービスエリアには急速充電が必要ではあるけど
「追記」
9割の意見に「1個4億円かかる水素ステーションよりはましですよね」で反論できてしまう
たしかにEVにはいろんな諸問題があるけど、「でも水素よりまし」で終わり
マンションだから充電がないというのも補助金出るようになったからこれから充電できるようになるよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC208TB0Q3A320C2000000/
あー、もしかして水素うんぬんじゃなくてガソリン主義な人かな?
さすがにはてブが馬鹿の集まりだと言ってもそのレベルの馬鹿はいないと思いたいね
思い出話になるんだけど、俺は大学が情報系出身で仕事もIT系なんだけどさ
学生だった頃はその当時のIT業界の未熟さをあげつらって馬鹿にしてくる連中が多くて、そのことを教授に愚痴ったことがある
教授は「馬鹿は時間軸がない。今を理由に否定してくる。彼らは未来が予想できない」って言うんだよね
はてブはIT業界に昔からいるおっさん技術者が多いから共感してくれると思うんだけど
昔ITをたたいてた連中ってその時点でのITで判断してるイメージない?10年後が想像できてない連中だよね。
今だったらAIなんかがそうだよね。
いまのAIがそうだよ。ちょっとへんな部分を取り上げて、人間がかいたほうがいいとか言いたがる人多いよね
5年後、10年後どうなってるか想像できない。今の状態で腐してくる。
EVになるとはてブの連中があの頃IT批判していた老害そっくりになるの面白いよね。
テレホーダイ時代に、将来ネットでワールドカップ見るようになるよって言う人をバカにしてるタイプだよなお前らって
教授の教えから、俺は技術的問題を比較するときは、時間軸で考えるようにしている
だから水素でも時間軸で考えてみたんだけど、結局田舎で水素は無理だって結論になる
水素は電線みたいに運べない、電波で飛ばせない、水素は水素トラックで運ばなければいけない
なんだったら未来は人口が減って田舎はもっと過疎化進んで余計に水素の問題が大きくなるよね
実際今、建設更新に7000万円と言われるガソリンスタンドも払えなくて廃止が進んでる
これで4億円の水素ステーションできると思ってる人いるのかねw
俺が前に書いた増田になるけどさ
https://anond.hatelabo.jp/20230208193131
都会の人って田舎のこと考えないよね
田舎でも使えるインフラが世界でも使えるインフラなんだってことがわかってない
はてブの連中って技術大好きな理系で、上位層の大学で所得も多くて都会に住んでるのだろう
だから予想が外れる
そういう技術強者連中の未来予測が外れるのって、こういう弱者に寄り添った思考ができないからだよね
弱者に寄り添ったテクノロジーはどっちだろうって発想ができない
4億円もかかる水素ステーションをアジアアフリカ南米に輸出するんですか?彼らは買えるんですか?
例の過剰性能ってやつですよね。suicaすごーいとか言って、世界じゃ広まらないやつ
QRコードを馬鹿にしてsuicaがあるからいいじゃーんとかいってたはてブの馬鹿は
日本の地方でそもそも交通系ICカードが普及してないことを知らない
こんな連中が技術語ってるんだよな
EVでも同じことが言える
EVは家庭用コンセントがあればOKだし、考え方によってはもうすでにEVのインフラは世界中で整っていると言えなくもない
水素?論外でしょw先進国でもかなり厳しい安全基準でやっとなのにw
この特殊詐欺グループによる被害は少なくとも50件、約9400万円にのぼるとみられています。
このグループは、警察の摘発を逃れるため“ある場所”から詐欺の電話をかけていました。それは、高速道路です。「かけ子」は高速道路を車で移動しながら、詐欺の電話をしていたのです。
午前8時から午後8時まで毎日12時間、高速道路を走りっぱなしで詐欺のターゲットに電話。サービスエリアにも立ち寄らず、トイレは車内で済ましていたということです。
全国の高速道路を走り続け、ホテルを転々としていたという「かけ子」。高速道路を走ることで、警察官の職務質問から逃れるだけでなく、固定のアジトを持たないため摘発を難しくしていたとみられています。
過酷すぎ
メイカーなんだけどさ。確かにトランスジェンダーの人いるんだわ。
ある日突然、新しくトイレができたのよ。吹けば飛ぶような工場建屋には全くふさしくない無駄にちゃんとしたトイレ。工場とは別当。外観はなんかの観光施設みたいで豪華。
あんなのに金使うぐらいなら給料上げてくれ、って言っている人も黙っちゃう出来。
地場の木材を使うともらえる補助金使って、木造。杉の爽やかな香りがする。
男性用、女性用、狭い誰でもトイレ(普通のトイレより広いが車椅子の転回はちょっと厳しい。オストメイト付き)、広い誰でもトイレ(サービスエリアにある様な広々としたトイレ。オストメイトはもちろん、何故かベビーベッドまである)という構成。
で、車椅子来客があった場合と、癌やって人工肛門使っている人ののため、という事になっていたんだけど、風の噂で、会社見学に来た学生さんが現場トイレに入って青い顔を出てきて消えた、女性→男性になった人がいて、その人が必要だと社長に直訴し、それが決めてだったと聞いた。
うっすらと誰だかは分かったんだけど、同じく前から男性という認識だったよ。みんな同じ色の作業着。田舎なので更衣室はなくみんな作業着で通ってるし。現場のトイレは男女共用だったし。
あー、話には聞いてたけど、いるんだああとうっすら思った覚え。
運転と移動そのものが好きでドライブなら1日500kmは走りたい自分からすると、100kmにつき30分の強制休憩(場所制約あり)は話にならないかなぁ
充電の30分を無駄なものとしないため、結果的に一泊二日の旅行で食べるメシのうち2食もサービスエリアで食べることになるのもかなりイマイチ
いやサービスエリアのメシはウマいけどさぁ…
東京の電車通勤圏から関東圏内の温泉宿まで、だいたい片道150kmと温泉地周辺の観光も含めて、一泊二日の週末EVトライアル。日産レンタカーでリーフを借りて試してみました。
誰かの参考になるかもしれないので、どんな感じだったか記しておきます。結論から言うと余裕でした。自宅充電もできる環境だし、近いうちに今あるガソリン車をEVに買い替えます。車種は未定。リーフはいい車だったけど、もっといいのがあれば教えてください。
40kwhのリーフ、たぶんGグレード。2021年製かな?まだ5000kmしか走ってない新品同様の車でした。フル充電で270km走行できると出てたけど、実際には230kmくらいかな。まあこれだけ走れれば十分。
レンタカーを借りて出発して、大体100km走ったとこにある大きめのサービスエリアで食事休憩をとりながら30分の充電。充電器は複数あって特に待つこともなく普通に充電できました。夕方にトイレ休憩に寄った道の駅にも充電器が複数あってしかも空いてたけど、まだ電気が残ってたのでスルー。ここ(道の駅)で充電してもよかった感じです。
ホテル周辺の観光地をいろいろ巡ってランチも食べて、そのまま帰路につく。行きとは違うサービスエリアで休憩をとりつつ30分の充電。これだけで40%以上の電気を残しつつレンタカー店舗まで問題なく帰れました。
まず、あらすじについてですが、高速道路でおしっこを出した話というタイトルに対して、内容はそれに忠実に沿っています。しかし、その忠実さが逆に物語の魅力を減らしていると感じました。高速道路でおしっこを出したという事実は、それだけでは読者の興味を引くには不十分です。どうしてその状況になったのか、どんな感情や思考があったのか、どんな結末が待っているのか、といった要素が物語に深みや緊張感を与えます。しかし、この物語ではそれらの要素が十分に描かれていません。主人公の動機はコーヒーを飲みすぎたこととデニッシュのせいだということであり、感情は苦しさや恥ずかしさや諦めだけであり、結末はサービスエリアに着いて水を飲むことであります。これらは現実的なものですが、物語的なものではありません。読者は主人公に共感したり驚いたり感動したりすることができません。物語は現実を写すだけではなく、現実を超えるものであるべきです。
次に、構成や技法についてですが、この物語は一貫して主人公の視点で書かれています。しかし、その視点が読者に伝わるように工夫されているとは言えません。例えば、主人公はツイッターや漫画アプリを見たりキャラメルコーンの袋を使ったりするなど、現代的な要素が多く含まれています。しかし、それらの要素が主人公の性格や価値観や背景にどう関係しているのかが明確ではありません。主人公は何歳でどんな職業でどこへ向かっているのかも不明です。読者は主人公に興味を持つことができません。また、主人公以外の登場人物もほとんど描写されていません。母親は心配して声をかけたり提案したりするだけであり、兄はデニッシュを買ってきたことしかわかりません。他の車やサービスエリアの人々も存在感がありません。物語は登場人物同士の関係や対話や衝突によって動きますが、この物語ではそれらが欠落しています。
以上のことから、この物語は文学的な価値が低いと判断します。高速道路でおしっこを出した話という題材自体は面白い可能性がありますが、それを活かすためにはもっと工夫や創造力が必要です。物語を書く際には以下の点に注意してください。
以上が私の批評です。ご参考になれば幸いです。😊
この文章は、高速道路での渋滞に巻き込まれた人が、尿意を我慢する苦しみを描写したものです。著者は、渋滞に巻き込まれたことにより、サービスエリアまでの到着が遅れ、尿意が限界に達する状況に陥ります。最終的には、母親が持っていたキャラメルコーンの袋を使って車内で用を足すことになります。
この文章は、日常生活の中で起こる些細な出来事をリアルかつユーモラスに描写しており、読者は著者の苦しみや葛藤を共感することができます。また、文章中に登場する母親の優しさや、キャラメルコーンの袋が救世主となる様子など、人間味あふれるエピソードが盛り込まれており、読み応えがあります。
ただし、文章全体としては長く、細部まで描写されているため、要点を把握するのが難しいかもしれません。もう少し簡潔にまとめることで、より読みやすくなるかもしれません。