はてなキーワード: トリミングとは
おい見てるかOpenAI、インターネットでビジネスやるってことはこういうときにちゃんと責任とるってことなんだよ分かってんだろうな
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普段、犬のトリミングは家族が車で連れて行っているが急な予定が入ったとかで、私(ペーパードライバー歴3年)が連れて行くことになった。
ゴールド免許持ちの優秀なペーパードライバーなので車を使うのは早々に諦め、徒歩と電車で連れて行くことにした。
トリミングで疲れるだろう犬を犬用バッグに入れて坂を下ること40分、海辺のトリミングサロン付近に到着した。
民家に擬態しているタイプのトリミングサロンで場所がわからず犬に
「君、場所を知ってるでしょう。案内してくれない?」
と話しかけながらウロウロしてたらたまたま店員さんが外に出てきて、
うちの犬を見るなり
「〇〇ちゃんですね〜〜」
近くの駅から電車に乗り別の駅に移動して時間を潰してると終わったと連絡があり、犬を迎えに行った。
トリミングを終えてすっきりした犬は元気そうなので、駅までちょっと歩かせてからバッグに入れ、電車に乗った。
少しでも鳴いたら諦めてまた40分かけて今度は上り坂を延々と登るつもりだったが、犬は鳴きもせず動きもせずに静かだった。
電車を待つホームでバッグを覗いたら、犬はバッグのメッシュ地に鼻を押し付けて外をじっと見つめていて、
「15年間生きてきたけど、こんな場所は来たことがない」と言わんばかりの様子だった。
私も15年間この犬を飼っているが、電車に乗るのが好きというのは新しい発見だった。
オモコロの影響かロコだと読めてなくてロコかローカルの…ちがうのかロコモーションとかか
って意味調べたらあかん単語っぽい情報もあってジョークサイトかと思った(本物?)
ttps://www.kanaloco.jp/news/social/article-1042398.html
サムネの写真はなんらかの脚映ってるのに拡大したらトリミングされてるのはどういう理由なんだろ
周回遅れですまん
他のニュース(無料のいくつかしか見れてない)でそんな感じのない
ニュースサイトとしての見た目とか? 画像のサイズがまちまちだからわからん
教えてデザイナー
あと右上のウォーターマークだっけ
保存禁じてるからスクショされるしかなくて、画像単体でも記事ページでもロゴが見やすくて便利だ
なんか党派性? ってやつ?
そんなどーでも良いことで、Xが盛りあがっている。(画像は記事にある(https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1042398.html))
ぶっちゃけどっちでもいいんだが、杖をついていたと確定した模様(この動画に謝罪シーンが映っている(https://m.youtube.com/watch?v=JidKF_fbU9E&feature=youtu.be))
ここで謎が残る
画像のサイズから、何故か杖が見切るようにトリミングしてあると推測されるが、なぜわざわざそんなめんどくさいことをしたのだろうか。
また、何故かColabo擁護派は一斉に「三脚に違いない!」などとしていたが、それはなぜだろうか。(例:https://twitter.com/komichi2/status/1735960457188388909、https://twitter.com/nomad08172782/status/1735945665979793750、https://twitter.com/asano2370/status/1735539443308900710のリプライなど)
というより元画像を見ても杖のように見えるんだが、NHKの偉い人が杖をついていたら何が都合が悪かったんだろうか。人は見たいものしか見ない実例として記録に残しておきたい。
ブコメ。
なぜって暇アノンが「杖の人に謝らせるなんて」とコラボを攻撃するから、一部の人が三脚かもしれないと反応したからだよ。アンミカの件と同じで、もう何でも難癖つけてくる。恥ずかしくないのかね?
なら、何故写真をトリミングしてまで杖が映らないようにしたんだろうね。
攻撃されたから三脚としたんじゃなく、はじめからあえて杖を見えなくしてるんだよ。時系列が逆転してるよね
“写真をトリミングしてまで杖が映らないようにした”は当初増田の想像だったはずが追記時点では事実と認識されるようになっていて、“人は見たいものしか見ない実例”になってるのはとても興味深いですね
その後の検証でトリミングないし加工してあることがほぼ確定したからだよ
よく分からんけど、身体障害者に謝罪させてはダメなの?NHKでその人がそういう仕事に従事してる(何らかの責任者だろう)のならその人が謝罪するのが順当だし、障がい者に謝らせるなんて!と言うのも職業差別なのでは?
別に問題ないと思うけど、一定の配慮は必要だよね(障害者差別解消法上の「合理的な配慮」)。例えば着座しての謝罪とか。
杖をついた人に対して出せたまま対応したことについて、人権侵犯事件とされたこともあるし(京都法務局)
それに、「三脚に違いない!」って騒ぎ出した人たちがいるんだよね、後ろ暗いところがあったのかな?
それにしてももう少し余裕持って考えたら?と思う事多いな。いやお前、暇アノン発生してるのに個人は危なくてこういう絵面出せる訳ないやんけ。/暇空の界隈、ヤクザのような因縁のつけ方するよなあ。
少なくとも本件について因縁つけた方はつけられた方は逆だよね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20231209-auroratone/
ゆっくり動く、穏やかな動画を見たいけれど検索してもピンと来ないからおすすめのヤツを紹介して欲しい。
好きな動画としては
・街の風景だったり、掃除動画(部屋掃除や耳掃除なども)や動物のトリミングが多いが、日本でそういうのがあまりない
以下の要素を満たしてるのが見たい。
・緊張感を煽るような音楽が流れない。ダンスミュージックとかアニメ、ゲーム音楽とか聞きたくない。
Patekerのバリカン。
アメリカの床屋が使ってるみたいな金属製の武骨なやつで、鉄の塊のような重さ。
ただただ馬鹿みたいにパワーがあるだけで繊細な刈り心地とかは皆無。腕も疲れる。
と思ってPatekerのサイトを見てみたら散髪用の商品が無くなっててペットのトリミング用のバリカンしか作らなくなってたや。
昔Panasonicのバリカンに吸引式の奴があってさ、パッケージに98%の毛を吸引!みたいなこと書いてあってすげーじゃんと思って買ったんだけどさ、人の頭髪って10万本くらいあるから2000本くらい落ちる計算なんだよな。
2000本落ちてたら普通に掃除しなきゃいけないからあんまり意味ない。
吸引式は買わない方がいい。
ブラウンのとかがいんじゃね?
結論はタイトルに書いてあるが理由をできるだけ簡単に説明しよう。
食文化において「常食」となりうるには次の3つの条件を満たす必要がある。
これらを満たしている日本の常食といえばおにぎりやライスを含む米、コンビニやパンやで売られるパン、ラーメンやにおける麺、コンビニやイタリアンでのパスタ、複合的なものでは通常バーガーやフィレオフィッシュバーガーや牛丼などが代表される。
①昨今では牛肉が買い負けしがちだが牛肉を使ったファーストフードで常食されているため、牛肉をファーストフードで扱うという問題自体はクリアされている。現実としてステーキチェーン店や個人店が存在する。
②こちらも同様にステーキチェーン店は新旧で入れ替わりこそあるものの増加傾向にある。まだ十分とは言えないがステーキ店自体の増加は時間が解決するはずだ。
③ここが特に深刻な問題を抱えている。まず一般的な日本人はステーキという料理そのものを理解していない。
ステーキは肉そのものの品質・下処理・焼きである料理の3要素によって大きく味を変える。
安い肉であっても下処理や焼きが最適であればそれなりの味に変わるのがステーキだ。
しかしステーキを常食していない一般的な日本人は、大多数の人間は、この筋を取る下処理や指定された焼き加減を忠実に守る重要性を理解していない。
この料理としてのステーキの良し悪しを理解できないのが多数派、という事実が後述する問題につながる。
何か祝い事や給料日にステーキでも食べるかと考える人はいるだろうが、日本人がわざわざラーメンや焼肉よりもステーキを選ぶ確率は低い。
グループで食べるのにも個人で食べるのにも普段から食べ慣れているラーメンの方が信頼性も高く店舗数もバリエーションも多い。
価格帯であればラーメンとさして変わらないほどの価格設定がされる安めのステーキチェーンですらラーメンを競合と捉えると勝つのは難しい。
つまり候補としてラーメンを押しのけるようなステーキを常食したいと思っている人間はステーキそのものが好きな日本人である。
そういった人間が現在のステーキチェーンの躍進を支えている原動力であるが、現在は少数派であることも認めざるを得ない。
ステーキチェーンのリピート率ではステーキ好きの方が多いが店の売上に対しては新規客や低頻度の客の方が多いのだ。
ハッキリ言ってステーキチェーンの提供するステーキのレベルは非情に低い。
レアで注文すると中は生であっても冷え切った状態で提供されたり、レアで注文したのにミディアムで出てくるなんて珍しくもない。
肝心の肉は脂身は良しとして筋が残りまくっており、噛み切れずにペーパーに吐き出すのは当たり前。
下処理の段階でスジを取り除く工程はトリミングと言われるが、そもそもトリミングをできる料理人が店舗に常駐していない、もしくは分量を減らさないようにケチっている。
当然、肉の最適な焼き加減を見極める技術を持つ料理人もいるわけがない。そのため、あるチェーン店では誰にでもできるレアをデフォルトにして、あとは客に鉄板で焼かせるようにしている。
なお、頼んだ焼き加減ではない状態を確認させて見せてみても、バイト店員は「レア」も「ミディアムレア」も「ミディアム」も「ウェルダン」も理解していないから意味が無い。
マニュアルで「ミディアムレアがお勧めですが」と生体自動音声を流しているだけで言葉の意味を一ミリも理解していない。
ホールもバイト。焼いてるやつもバイト。オーナーも店長も不在。誰も知らないのだ。
彼らに訴えたところで肉はレアに戻らないし何も解決しないし再発防止もされない。
下処理と焼きの技術を一定のレベルに保障する沖縄発のチェーン店が存在するが、それは本場のノウハウを日本本土に持ってきている成功である。
他のチェーン店はとにかく肉の質や値段、店員をどう安く雇うかしか頭にないからクオリティは下がり続ける一方だ。
ところがこんなレベルの低いステーキが出ても、大半の日本人は肉が鉄板の上で焼かれているのなら「なんでもステーキ」に見えるわけだ。
上司が寿司を奢ってくれるというからついていくと、外国人がカリフォルニア巻きなどといって創作の寿司を日本人に出せば、なんだこれは?と訝しむだろう。
カリフォルニア巻きレベルのド酷いステーキを出しても大半の日本人は喜んで食べるのだから、違いの分かる少数のために下処理や焼きに時間と金と人を使うメリットがないのだ。売上的には。
そうやって客のレベルが低いせいで酷いステーキは酷いステーキのまま提供され続けることになる。
しかし、本当にステーキが常食に成り上がるためには、リピーターを増やさなければならない。
今のままではリピーターはさらに高い価格設定のステーキハウスに移ってしまう。もしくは自宅で楽しむか。
新規や低頻度でステーキの良し悪しが分からないような層だけをターゲットにしているチェーン店は、別の新しい競合に簡単に奪われてしまう。
地に足がついた食文化になるためには、ステーキの良し悪しが分かってしまうようなリピーターを増やさなければならないが、そのための技術も人も金もノウハウもない。
今のままではステーキが好きで今のステーキチェーン店に通いつめることで、いずれリピーターは自分の食べているステーキのレベルが低いことに勝手に気づく。
そうなるとさらに上を求めるか、コスパ重視で自宅ステーキの2択しかない。
そしてステーキを常食化に失敗したせいで、同業だけでなく他業のラーメンや焼肉とミーハーな客の取り合いをせざるを得ない。
それが日本のステーキ業界という実に宙ぶらりんな業界の正体である。
レビューにどれだけ筋だらけや焼きすぎ焼けてないと低評価がついたところでビクともしないのは、舌馬鹿の売上を当てにしている形態のため改善が不可能だからだ。
メディアに出てくるステーキ紹介も肉汁や柔らかい話しかしない、この程度の食文化では常食になるはずがない。
もし、ステーキを本当の意味で常食へと成り上がらせるだけの知識と力を兼ね備えたチェーン店が誕生すれば、今のステーキ業界を圧巻して簡単に覇権を握ることができる。
これからのステーキ業界に必要なのは「どんなステーキが良いステーキなのか」という啓蒙を店が行い、客が地道に教育されることでリピーターを増やしていくしかない。
でなければ日本にステーキ常食の未来などない。牛丼や焼肉や焼き鳥には一生勝てない。
これらは店も客も底辺でもある程度良し悪しが分かってしまうため、同業で競争社会が成立するからだ。
毎週金曜日の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」は好きな番組で、いつも欠かさず見ている。
特に「遠距離通勤・通学」が好きで、降車駅や自宅を推理しながら見てる(因みに有名コーナーの開かずの金庫はあまり好きではない。何となくパターンが決まっているので…)。
通勤は大人なので本人が好きでやってるんだろうしな〜って思うけど、学生が片道3時間近くかけて通学してるのを見ると、偉いねぇ〜親孝行だねぇ〜〜と老婆心がニョキニョキ生えてくる。
しかし最近ふと思ってしまう。もしこの子達の経済状況や、親御様の金銭感覚が違ったらどうなっていたのかなと。
コーナーの流れとしては、
→道中で簡単に雑談をしながら、どんな学校かや遠距離通勤・通学の理由のヒントを小出しにする
→翌朝の通勤・通学に同行し、通っている学校や遠距離通勤・通学の理由を明かす
こんな感じだ。
このシーンで、遠距離通学の場合は理由の一つに必ず「金銭的に親に負担をかけさせたくないから」が出る。
それはとても素敵だし、学生時代そんな意識が皆無だった私は大いに見習わなくてはいけない。
しかし「定期代は奨学金から捻出」「駐車場代、駐輪場代も本人が払う」「途中駅で3時間アルバイトをして、終わってから遠距離通学再開」などを見ると、「駐輪場代の数千円くらい、出してあげられないのかな……」と思う時がある。
経済状況は家庭によりきりだし、大学生ならば成人しているので、「自分のお金くらい賄え」という方針も理解できる。
だが私は意地汚い人間なので、小型犬を3匹飼っているご家庭の子が駐輪場代をバイト代で賄っている回を見た際「いや、犬のトリミング代を回してあげて!てか犬3匹も飼える余裕あるやん!」と心の中で突っ込んでしまった。
「いやいや何を言う。この子達は関東近郊だからまだいいだろ。実家が地方で、どうしても東京の学校に行きたい。でも経済的に苦しいから諦めざるを得ないか、オンボロアパートで奨学金を掛け持ちしている子もいるだろう。」ともう一人の私が言う。
確かに。そう考えると実家が関東近郊にあるのは有利だし、実家で大好きな家族と暮らしながら好きなことを学べるのは恵まれてるのか……。
いやでも「少しでも運賃を削る為に、学校前のバス停に止まるバスには乗りません!チャリで25分かけて駅まで行きます!」を見ると「…………偉いな。頑張れ」という気分になる。
なんか話がごちゃごちゃしたが、そんなこんなで最近純粋な気持ちで見れなくなってしまった。
みんな通学中の熱中症には気をつけるんだよ………
ウクライナでは体操着のことをСпортивний купальникと呼ぶ。ウクライナ語のкупальникはロシア語のКупальникと同じく、水着も意味する言葉だ。ロシア語とスペルは同じ。Спортивнийとはスポーツを意味する。
19世紀には、レオタードは、体操選手、強者、曲芸師などのサーカスでのみ使用されていました。原則として、その上にショートパンツまたはスカートが着用された(たとえば、パブロ・ピカソの絵画「舞踏会の少女」)
伸縮性のある生地がなかったソ連で、最初にニットレオタードで練習やリハーサルを始めたのはバレリーナのマヤ・プリセツカヤ。海外ツアー中に自分用に購入した。彼女は、 1973年にフランスの振付師ローラン・プティ(衣装デザイナーのイヴ・サンローラン)によって彼女のために上演されたバレエ「薔薇の死」で、伸縮性のあるレオタードをベースにした衣装を着てソビエトのバレエの舞台に初めて登場したそうである。
マヤ・プリセツカヤは先日の亜留間次郎さん(@aruma_zirou)に言及した記事で、レオタードを特注していた人のことだ。
一応通販でブルマを見つけたが、訳語の関係上ブルマか水着かはわからない。
(купальник、burumaで検索)
https://shafa.ua/women/nizhnee-bele-i-kupalniki/kupalniki/125510273-plavki-zhinochi-kupalni
https://shafa.ua/women/nizhnee-bele-i-kupalniki/kupalniki/125446756-trusiki-vid-kupalnika-batal
また、ソ連時代のものを画像検索しても、ロシアのものと資料が混ざっている。
所でグーグル検索って、言語設定を変えると検索結果が若干ぶれる。どういうアルゴリズムなのだろう?
今度はもう少しウクライナのブルマについて調べるか、エアロビの衣装についてかな。
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%9A%D1%83%D0%BF%D0%B0%D0%BB%D1%8C%D0%BD%D0%B8%D0%BA_(%D1%81%D0%BF%D0%BE%D1%80%D1%82%D0%B8%D0%B2%D0%BD%D1%8B%D0%B9)