はてなキーワード: JRとは
逆の立場になって考えてみてよ。もしあなたが知能そのものや、冷静な判断力を失って、訳も分からずパニックになった時。
人を階段から付き飛ばしたり、拳が相手の頭部に思い切り当たってしまって、運悪く相手が亡くなったとする。
人が死んだという結果だけ見て刑務所に入れられても困るし、もし自分じゃなくて家族だったら、尚更悪くないのに責任を取らされる。
絶対納得できないだろうに。
意識障害で女子高生をひき殺した群馬のお爺さんは無罪になったし、認知症で男子小学生をひき殺した神奈川のお爺さんは不起訴になった。
https://www.sankei.com/article/20200305-PTH3WE5PRFNOBCYQL6TP6IQKGE/
統合失調症で5人を殺傷した静岡の女性も無罪になったし、愛知で認知症のおじいさんが線路に立ち入って電車の事故を引き起こした家族もJRから訴えられたけど、賠償しなくて良くなった。
〈佐藤優現象〉を支えている護憲派の中心は、雑誌としては『世界』であり、学者では山口二郎と和田春樹である。この顔ぶれを見て、既視感を覚える人はいないだろうか。すなわち、「平和基本法」である。これは、山口や和田らが執筆し、共同提言として、『世界』一九九三年四月号に発表された。その後、二度の補足を経ている(56)。
私は、〈佐藤優現象〉はこの「平和基本法」からの流れの中で位置づけるべきだと考える。
同提言は、①「創憲論」の立場、②自衛隊の合憲化(57)、③日本の経済的地位に見合った国際貢献の必要性、④国連軍や国連の警察活動への日本軍の参加(58)、⑤「国際テロリストや武装難民」を「対処すべき脅威」として設定、⑥日米安保の「脱軍事化」、といった特徴を持つが、これが、民主党の「憲法提言」(二〇〇五年一〇月発表)における安全保障論と論理を同じくしていることは明白だろう。実際に、山口二郎は、二〇〇四年五月時点で、新聞記者の「いま改憲は必要なのか」との問いに対して、「十年ほど前から、護憲の立場からの改憲案を出すべきだと主張してきた。しかし、いまは小泉首相のもとで論理不在の憲法論議が横行している。具体的な憲法改正をやるべき時期ではないと思う」と答えている(59)。「創憲論」とは、やはり、改憲論だったのである。
同提言の二〇〇五年版では、「憲法九条の維持」が唱えられているが、これは、政権が「小泉首相のもと」にあるからだ、と解釈した方がいいだろう。「平和基本法」は、戦争をできる国、「普通の国」づくりのための改憲論である。同提言は軍縮を謳っているが、一九九三年版では、軍縮は「周辺諸国の軍縮過程と連動させつつ」行われるとされているのだから、北朝鮮や中国の軍事的脅威が強調される状況では、実現する見込みはないだろう(60)。また、「かつて侵略したアジアとの本当の和解」、二〇〇五年版では、周辺諸国への謝罪と過去清算への誠実な取組みの必要性が強調されているが、リベラルは過去清算は終わったと認識しているのであるから、これも実効性があるとは思えない。要するに、同提言には、論理内在的にみて、軍事大国化への本質的な歯止めがないのである。
佐藤が語る、愛国心の必要性(61)、国家による市民監視(62)、諜報機関の設置等は、「普通の国」にとっては不可欠なものである。佐藤の饒舌から、私たちは、「平和基本法」の論理がどこまで行き着くかを学ぶことができる。
馬場は、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝について、「今後PKOなどの国際的軍事・平和維持活動において殉死・殉職した日本人の慰霊をどう処理し追悼するか、といった冷戦後の平和に対する構想を踏まえた追悼のビジョンもそこからは得られない」と述べている(63)。逆に言えば、馬場は、今後生じる戦死者の「慰霊」追悼施設が必要だ、と言っているわけである。「普通の国」においては、靖国神社でないならば、そうした施設はもちろん、不可欠だろう。私は、〈佐藤優現象〉を通じて、このままではジャーナリズム内の護憲派は、国民投票を待たずして解体してしまう、と前に述べた。だが、むしろ、すでに解体は終わっているのであって、「〈佐藤優現象〉を通じて、残骸すら消えてしまう」と言うべきだったのかもしれない。
ここで、テロ特措法延長問題に触れておこう(64)。国連本部政務官の川端清隆は、小沢一郎民主党代表の、テロ特措法延長反対の発言について、「対米協調」一辺倒の日本外交を批判しつつ、「もし本当に対テロ戦争への参加を拒絶した場合、日本には国連活動への支援も含めて、不参加を補うだけの実績がない」、「ドイツが独自のイラク政策を採ることができたのは、アフガニスタンをはじめ、世界の各地で展開している国連PKOや多国籍軍に参加して、国際社会を納得させるだけの十分な実績を積んでいたからである。翻って日本の場合、多国籍軍は言うに及ばず、PKO参加もきわめて貧弱で、とても米国や国際社会の理解を得られるものとはいえない」と述べている(65)。
元国連職員の吉田康彦は「国連憲章の履行という点ではハンディキャップなしの「普通の国」になるべきだと確信している。(中略)安保理決議による集団安全保障としての武力行使には無条件で参加できるよう憲法の条文を明確化するのが望ましい」と述べている(66)。川端と吉田の主張をまとめれば、「対米協調一辺倒を避けるため、国連PKOや多国籍軍の軍事活動に積極的に参加して「国際貢献」を行わなければならない。そのためには改憲しなければならない」ということになろう。民主党路線と言ってもよい。今の護憲派ジャーナリズムに、この論理に反論できる可能性はない。「8」で指摘したように、対北朝鮮武力行使を容認してしまえば、改憲した方が整合性があるのと同じである。
なお、佐藤は、『世界』二〇〇七年五月号に掲載された論文「山川均の平和憲法擁護戦略」において、「現実の国際政治の中で、山川はソ連の侵略性を警戒するのであるから、統整的理念としては非武装中立を唱えるが、現実には西側の一員の日本を前提として、外交戦略を組み立てるのである。」「山川には統整的理念という、人間の努力によっては到底達成できない夢と、同時にいまこの場所にある社会生活を改善していくという面が並存している」と述べている。私は発刊当初この論文を一読して、「また佐藤が柄谷行人への点数稼ぎをやっている」として読み捨ててしまっていたが、この「9」で指摘した文脈で読むと意味合いが変わってくる。佐藤は、「平和憲法擁護」という建前と、本音が分裂している護憲派ジャーナリズムに対して、「君はそのままでいいんだよ」と優しく囁いてくれているのだ。護憲派ジャーナリズムにとって、これほど〈癒し〉を与えてくれる恋人もいるまい(67)。
10.おわりに
これまでの〈佐藤優現象〉の検討から、このままでは護憲派ジャーナリズムは、自民党主導の改憲案には一〇〇%対抗できないこと、民主党主導の改憲案には一二〇%対抗できないことが分かった。また、いずれの改憲案になるにしても、成立した「普通の国」においては、「7」で指摘したように、人種差別規制すらないまま「国益」を中心として「社会問題」が再編されることも分かった。佐藤は沖縄でのシンポジウムで、「北朝鮮やアルカイダの脅威」と戦いながら、理想を達成しようとする「現実的平和主義」を聴衆に勧めている(68)が、いずれの改憲案が実現するとしても、佐藤が想定する形の、侵略と植民地支配の反省も不十分な、「国益」を軸とした〈侵略ができる国〉が生まれることは間違いあるまい。「自分は国家主義者じゃないから、「国益」論なんかにとりこまれるはずがない」などとは言えない。先進国の「国民」として、高い生活水準や「安全」を享受することを当然とする感覚、それこそが「国益」論を支えている。その感覚は、そうした生存の状況を安定的に保障する国家―先進国主導の戦争に積極的に参加し、南北間格差の固定化を推進する国家―を必要とするからだ。その感覚は、経済的水準が劣る国の人々への人種主義、「先進国」としての自国を美化する歴史修正主義の温床である。
大雑把にまとめると、〈佐藤優現象〉とは、九〇年代以降、保守派の大国化路線に対抗して、日本の経済的地位に見合った政治大国化を志向する人々の主導の下、謝罪と補償は必要とした路線が、東アジア諸国の民衆の抗議を契機として一頓挫したことや、新自由主義の進行による社会統合の破綻といった状況に規定された、リベラル・左派の危機意識から生じている。九〇年代の東アジア諸国の民衆からの謝罪と補償を求める声に対して、他国の「利益のためではなく、日本の私たちが、進んで過ちを正しみずからに正義を回復する、即ち日本の利益のために」(69)(傍点ママ)歴史の清算を行おうとする姿勢は、リベラル内にも確かにあり、そしてその「日本の利益」とは、政治大国を前提とした「国益」ではなく、侵略戦争や植民地支配を可能にした社会のあり方を克服した上でつくられる、今とは別の「日本」を想定したものであったろう。私たちが目撃している〈佐藤優現象〉は、改憲後の国家体制に適合的な形で生き残ろうと浮き足立つリベラル・左派が、「人民戦線」の名の下、微かに残っているそうした道を志向する痕跡を消失もしくは変質させて清算する過程、いわば蛹の段階である。改憲後、蛹は蛾となる。
ただし、私は〈佐藤優現象〉を、リベラル・左派が意図的に計画したものと捉えているわけではない。むしろ、無自覚的、野合的に成立したものだと考えている。藤田省三は、翼賛体制を「集団転向の寄り合い」とし、戦略戦術的な全体統合ではなく、諸勢力のからみあい、もつれあいがそのまま大政翼賛会に発展したからこそ、デマゴギーそれ自体ではなく、近衛文麿のようなあらゆる政治的立場から期待されている人物が統合の象徴となったとし、「主体が不在であるところでは、時の状況に丁度ふさわしい人物が実態のまま象徴として働く」、「翼賛会成立史は、この象徴と人物の未分性という日本政治の特質をそれこそ象徴的に示している」と述べている(70)が、〈佐藤優現象〉という名の集団転向現象においては、近衛のかわりに佐藤が「象徴」としての機能を果たしている。この「象徴」の下で、惰性や商売で「護憲」を唱えているメディア、そのメディアに追従して原稿を書かせてもらおうとするジャーナリストや発言力を確保しようとする学者、無様な醜態を晒す本質的には落ち目の思想家やその取り巻き、「何かいいことはないか」として寄ってくる政治家や精神科医ら無内容な連中、運動に行き詰った市民運動家、マイノリティ集団などが、お互いに頷きあいながら、「たがいにからみあい、もつれあって」、集団転向は進行している。
ところで、佐藤は、「仮に日本国家と国民が正しくない道を歩んでいると筆者に見えるような事態が生じることがあっても、筆者は自分ひとりだけが「正しい」道を歩むという選択はしたくない。日本国家、同胞の日本人とともに同じ「正しくない」道を歩む中で、自分が「正しい」と考える事柄の実現を図りたい」と述べている(71)。佐藤は、リベラル・左派に対して、戦争に反対の立場であっても、戦争が起こってしまったからには、自国の国防、「国益」を前提にして行動せよと要求しているのだ。佐藤を賞賛するような人間は、いざ開戦となれば、反戦運動を行う人間を異端者扱いするのが目に見えている。
この佐藤の発言は、安倍晋三前首相の目指していた「美しい国」づくりのための見解とも一致する。私見によれば、安倍の『美しい国へ』(新潮新書、二〇〇六年七月)全二三二頁の本のキモは、イランでのアメリカ大使館人質事件(一九七九年)をめぐる以下の一節である。「(注・反カーター陣営の)演説会で、意外に思ったことがある。人質事件に触れると、どの候補者もかならず、「私は大統領とともにある」(I am behind the President.)というのだ。ほかのことではカーターをこきおろす候補者が、そこだけは口をそろえる。/もちろん、人質にされている大使館員たちの家族に配慮するという意図からだろうが、アメリカは一丸となって事件に対処しているのだ、という明確なメッセージを内外に発しようとするのである。国益がからむと、圧倒的な求心力がはたらくアメリカ。これこそがアメリカの強さなのだ。」(八七~八八頁)
文中の、「人質事件」を拉致問題に、「大統領」を安倍に、「アメリカ」を日本に置き換えてみよ。含意は明白であろう。安倍は辞任したとはいえ、総連弾圧をめぐる日本の言論状況や、〈佐藤優現象〉は、安倍の狙いが実現したことを物語っている。安倍政権は倒れる前、日朝国交正常化に向けて動きかけた(正確には米朝協議の進展で動かされたと言うべきだが)が、こうなるのは少なくとも今年春からは明らかだったにもかかわらず、リベラル・左派の大多数は、「日朝国交正常化」を公然と言い出せなかった。安倍政権が北朝鮮外交に敗北したのは明らかである。だが、日本のリベラル・左派は安倍政権ごときに敗北したのである。
〈佐藤優現象〉は、改憲後に成立する「普通の国」としての〈侵略ができる国〉に対して、リベラル・左派の大部分が違和感を持っていないことの表れである。侵略と植民地支配の過去清算(在日朝鮮人の人権の擁護も、そこには含まれる)の不十分なままに成立する「普通の国」は、普通の「普通の国」よりはるかに抑圧的・差別的・侵略的にならざるを得ない。〈佐藤優現象〉のもとで、対北朝鮮武力行使の言説や、在日朝鮮人弾圧の言説を容認することは、戦争国家体制に対する抵抗感を無くすことに帰結する。改憲に反対する立場の者がたたかうべきポイントは、改憲か護憲(反改憲)かではない。対北朝鮮武力行使を容認するか、「対テロ戦争」という枠組み(72)を容認するかどうかである。容認してしまえば、護憲(反改憲)派に勝ち目はない。過去清算も不十分なまま、札束ではたいて第三世界の諸国の票を米国のためにとりまとめ、国連の民主的改革にも一貫して反対してきた日本が、改憲し、常任理事国化・軍事大国化して、(国連主導ではあれ)米軍中心の武力行使を容易にすることは、東アジア、世界の平和にとって大きな災厄である(73)。
改憲と戦争国家体制を拒否したい人間は、明確に、対北朝鮮武力行使の是非、対テロ戦争の是非という争点を設定して絶対的に反対し、〈佐藤優現象〉及び同質の現象を煽るメディア・知識人等を徹底的に批判すべきである。
註
(1)岩波書店労働組合「壁新聞」二八一九号(二〇〇七年四月)。
(2)ブログ「猫を償うに猫をもってせよ」二〇〇七年五月一六日付。
(3)ただし、編集者は佐藤が右翼であることを百も承知の上で使っていることを付言しておく。〈騙されている〉わけではない。
(4)「佐藤優という罠」(『AERA』二〇〇七年四月二三日号)中のコメントより。
(5)インターネットサイト「フジサンケイ ビジネスアイ」でほぼ週一回連載中の〈 Permalink | 記事への反応(0) | 18:37
PENLIGHT問題 総集編 #4 ジャニーズ性加害問題当事者の会、底なしの要請と矛盾
https://www.youtube.com/watch?v=n-zeA2lg8zs
いかに闇が深いのかがわかる。
@diver_down_fly
https://twitter.com/diver_down_fly/status/1667717198612418563
0556ななしじゃにー
2019/07/11(木) 18:20:31.00ID:b3SoLWTF0
現役時代から不細工だったのにJr.のトップにいて周りから一目置かれてたとか寝言ほざいてる痛いオッサン。
実は僕昔ジャニーズでしたって言った方がカッコいいですって、石丸さんジャニーズにしがみつきすぎ、
惨めですよ」ってはっきり言われたそう。
楽屋で殴る蹴るされたとか書いてて笑えるわ。
自分をリーダーにしろ、リーダー候補の柳沢は年上だけど自分の方が実績があるとか
言ってたら社長が全部外で聞いていて「YOU、怖い」って言われたそうだよ。
言い出しっぺは大沢なのにとか人のせいにしたり。
なのでうらで創価学会が動いている。
そのくらいマスコミは腐りきっているわけ。
【速報】トイレ盗撮疑い、共産党県幹部を逮捕 17年衆院選に出馬 JR西千葉駅
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1017064
千葉県共産党幹部がトイレ盗撮で逮捕→「性暴力絶対許さない」というアツい発言が発掘される
https://togetter.com/li/2044888
とかね
BBCもそうだな
ジミーサヴィルっていう有名司会者が彼の楽屋でレイプしてるのを黙認したテレビ局だからね
BBCの楽屋で、彼の番組に出る少年少女(最年少は8歳)をレイプとかw最年少は8歳!
これをジョン・ライドンが指摘したら、彼はBBCを出禁になったw
DOAをEVOから追放して「あのようなゲームは、EVOの価値観にふさわしくない」と偉そうに御高説を垂れてた
が、自らの格ゲーコミュニティで復数の子供相手に性犯罪をやってたという話。
EVO Onlineの中止が発表。告発を受けたJoey Cuellar氏はTriple Perfectを退職
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20200703019/
「だからWinMXはやめられない」の津田大輔とか、女売春あっせんのEXIT兼近とかな
元ヒステリックブルーの二階堂直樹がフェミニストとして活動していたが、強制わいせつ致傷容疑で逮捕とか
暴力ゲーム規制法案を作成したリーランド・イー米上院議員が銃器密売容疑で逮捕
「イギリスにおける子供の権利と国連条約」の著者ピーター・ニューウェルが児童レイプ5件
とかな
肥満の国でダイエットビジネスが進むし、国民保険が未整備なアメリカがサプリメント大国になる
同性愛ってだけで殺されたり魔女狩りをした国がLGBTA運動やフェミニズムが盛んになる
元子役「50代被害者」が顔出し告発…別事務所のタレントがジャニー喜多川氏に献上されていた!
この記事なんかで明白だけど、権力者にそいつの大好物を献上して、権力のおこぼれに与ろうって輩もきっと大勢いたよね。
組織の外部にも、内部にも。
事務所のスタッフだって、社長から「イキのいいのを連れてこい」と命じられていたとしても何ら不思議はない。特別チームの報告を見る限り、スタッフは「見て見ぬふり」どころではなく、Jrからの相談に対して受け入れた方が得策だと助言するほど積極的だった。
所属タレントだってそう。社長の性的関心からはずれる年齢に達してしまったタレントたちも、業界へのプッシュを交換条件として上納金(美少年)を求められていたとしても不思議はない。
あの事務所が社長に生贄を供給し続けることで駆動していた生態系だと考えると、すでに物故者である社長ひとりの断罪で済む話ではない。直接的・間接的に性加害に関与した者全員が断罪されるべきだろう。
「船橋駅にサリンばら撒く」と市議選立候補の女が逮捕…資質に疑問ありの候補者が相次ぐナゼ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/322461
「免許失効」を知った翌日も…“最年少”女性県議が無免許運転 「議員活動で償いたい」辞職を否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/63995f51aaab0f3a65877eed4120355e9b61f67c
山本はまた選挙に出ようとしています。そして最年少女性市議もやめようとしなかった。
なぜでしょうか?当然選挙プランナーに払う金のためですね。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98750.html
あっ。。。
費用はかかるが、新聞の折り込み、ポスティング、指定した地域の全戸に郵便物を届ける「配達地域指定郵便物」の活用など、大規模に配るのが効果的という。
ただし、せっかく費用をかけても効果は中身に左右される。松田さんの分析では「新人は、候補者になるまでのストーリーを知ってもらうことで有権者の関心を集められることが多い」そうだ。
また、「物価高やウクライナ情勢など、有権者の関心があることについてどう考えているかを書くのもポイント」。関心がある分野の主張が載っていれば有権者としては目が行きやすく、自分の意見と近いか遠いかもわかる。
ところで、問題を起こした女性議員のバックには誰がいるんだろうね。
松田氏はこれまでに地方選挙、国政選挙含め250を超える選挙に関わり、勝率は7割を超えるという。高島氏は芦屋市長選に向け、支援の依頼と助言を求めに来ていた。
また、市長なのにいきなり教育論をぶち上げているの、政治ができないバカの特徴です。無能な馬鹿が政治をやったふりをするのが、教育、行政ですね。
全国最年少の高島崚輔・芦屋市長、所信表明で「徹底的に行動」「対話続けたい」
4月の兵庫県・芦屋市長選で当選し、全国で史上最年少市長となった高島崚輔市長(26)が18日、初めて議会に出席して所信を表明した。選挙戦でアピールした「世界で一番住み続けたいまちづくり」への思いを改めて強調。その上で「市民が納得できる結論にいたるまで徹底的に行動し、対話を続けていきたい」と述べた。
(略)
所信表明では、まちづくりの目標として▽何歳になってもいきいきと活躍できる▽圧倒的に子育てしやすい▽最高の学びができる――の3点を改めて掲げた。一部見直しを表明しているJR芦屋駅南地区再開発事業については「芦屋の魅力を体現する場にしたい」などと述べるにとどめた。
ね、役立たない馬鹿でしょ。選挙プランナーがいかに意味がないのかってことなんですよ。地方をめちゃくちゃにしているだけでなんの意味もない。政策が全くない。選挙に通るためにイメージだけ振りまいているからこうなる。
だから選挙プランナーは立候補者も住民も騙しているわけですわ。
そういう選挙プランナーに騙される若者はNHKがこうやって宣伝しているからです。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98750.html
ちなみにNYNJの記事を書いた人が
金澤 志江
並木 幸一
2011年とぴったり同じ。しかも立憲民主党とかネットワークとか、政治に一切いらない要素しか取材経験がない。
というかこんなものは取材でもなんでもない。単に遊んでいるだけです。お金の無駄です。
堀口英利もその犠牲者です。そら何らかの形で見返してやりたい、出世したいと思っているなら、こういう記事に騙されてしまうよね。
東海道新幹線が不通で乗れないのであれば、そのバイパス路線である北陸新幹線を使えばいいじゃないの♪
現在の北陸新幹線は東京~金沢間だけ開通しているので、金沢~新大阪間はJR北陸本線の特急列車を使うことになる。
たとえば新大阪・京都から東京へ帰りたいのであれば、すぐに北陸線特急サンダーバード号に乗って金沢へ行こう。
(時間に余裕があるなら、数時間くらい金沢を観光してもいいよね)
金沢~東京まで、北陸新幹線かがやき号で約2時間半で到着できる。
北陸新幹線経由だと、新大阪~東京間は全部で4時間程度だろうか。
東京だけが持っている文化、それも文化の中のメインストリームと言えば演劇なのではないか。
有楽町の近くには銀座の繁華街もあり、演劇・繁華街と文化を楽しむことが出来る。
有楽町で観劇もしくは映画を観てから銀座へ向かう、という楽しみ方は東京人にしか出来ない。
台東区にある上野恩賜公園が美術館と博物館の宝庫となっている。
東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、上野の森美術館(民間)など。
2016年に東京都美術館で「若冲展」が開催されて、私元増田も行ったが4時間待ちだったことを未だに覚えている。
また上野公園の近くには東京芸大キャンパスがあり、文字通りに文化の街となっている。
メセナ事業とは、企業が資金を提供して直接的な見返りを求めず、文化・芸術活動を支援することである。
東京には大企業が多いので、必然的に企業が運営する文化施設が多い。
サントリーが運営している東京ミッドタウン内のサントリー美術館。
伝統芸能に関しては、東京一極集中の状態と言っていいのではないか。
大相撲本場所は年6回開催されるが、両国国技館の開催が3度で、大阪・名古屋・博多は1回ずつ。
落語についても、落語協会と落語芸協の2大体制は今後も変わらないだろう。
はてなであれば皆さんご存知の1980年代から始まったオタク文化である。
黎明期においては、演劇や美術業界などのメインカルチャーから見向きもされてこなかったが、今は立派な日本の「文化」として認識されている。
転換点の一つとして、2014年に政府がクールジャパン戦略を採用したことだろうか。
政府に一目置かれるほどの文化に成長するって、なかなか出来ることではない。
SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ
https://www.orehero.net/entry/bestsf
以下、数が多いので省略
地主、子世代と住むこと確定の地方プチ勝ち組、孫世代とも住むこと確定の農家、
あと、大工増田、DIY得意増田など、修繕費を格安に出来る組、
このひとたちの購入はべつに止めてないです。プチ勝ち組ですね
また、赤字でも、趣味やおしゃれの追求、ペットのために買う、これも止めてないです。ロマンですね
それ以外については止めてますが、親切にしているだけです
メンヘラ見栄っ張りの嫁の言いなりにはならず、
俺は仕事を頑張ったぞ!とドヤったり見栄っ張るなら、
ピンの方だと青山にあるタワマンだったりするが都営団地扱いなので18,900円~ 41,000円くらいの家賃で住める
階数:地上20階,地下なし
高さ:70m
間取り図:https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/toei_online/pdf/index-04.pdf
外観:https://view.tokyo/?p=55664
築42年 / 13階建
築12年 / 地下1地上25階建
築13年 / 12階建
二本樹⇨性被害を受けた全日空ホテルの鍵の形状から「合鍵を作成しジャニーに渡した」事になり、ホテルの信用問題に発展。文春が記事を編集するも魚拓済み https://onl.tw/MCnUHCu
https://twitter.com/diver_down_fly/status/1663168501887160320?s=20
こういう嘘つきはアウト。
素行不良なのも嘘つきだとわかる。
@aoyagi_h
1時間
ジャニー喜多川前社長からの性被害を訴えている元ジャニーズ事務所の橋田康さん始め3名の方々が、児童虐待防止法の改正を求める39,326名分の署名を持って維新の衆議院控室に来られました。芸能界だけでなく幅広い場で未来の子どもたちを守りたいとの思いをしっかりと受け止め、党の対応を協議します。
アメリア。
@sanbonAmeria
二本樹さんは講師として勤めていた塾の女子生徒を問い詰めて性被害を聞き出したと話しています。
この話がもし本当なら、問い詰めて無理やりカミングアウトさせ、児童の心を傷つける行為をしたと感じていますが、これは精神的な児童虐待にはならないのでしょうか?
重大な問題です。精査してください。
アメリア。
@sanbonAmeria
1時間
証拠は何もなく、証言のみなのに「あった」という既成事実になっています。
所属タレントや元タレントのお子様にまで、誹謗中傷や公式アカウントへの卑猥なコメントなど二次被害が出てます。
彼らのこと、彼らの後ろについてる政党・団体、よくお調べになってください。
https://twitter.com/sanbonAmeria/status/1665663804116701189?s=20
暇空茜
@himasoraakane
2時間
PENLIGHTの正体は慰安婦団体キボタネ!! https://youtu.be/Kz27HRI6tSE
ジャニーズを叩いてるPENLIGHTは慰安婦団体キボタネで北朝鮮スパイとつながりのある正義連と強いつながりがあります!!
ジャニーズを北朝鮮スパイとつながってる人達や仁藤夢乃が攻撃してます!
https://twitter.com/himasoraakane/status/1665646986941566976?s=20
@kintsugi_love
あ、ちなみにジャニーズ事務所を執拗に攻撃しているpenlightと懇意にしているキリスト新聞の日本基督教団とは、例の西早稲田のあそこです。
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1664789245767331841?s=20
西早稲田とは
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665367483690401792?s=20
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665374709750595585?s=20
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665356496480157699?s=20
@kintsugi_love
朝日新聞くん、君んちの捏造記事で作り出された韓国の反日慰安婦団体に資金提供してるキボタネのスタッフ、penlightの話なのに、何が天声とかおこがましい立場で語ってるの?
毎日死にたいと思っていた、いまでもフラッシュバックが 元ジャニーズJr.の二本樹さん
2023/6/1 16:30有料記事
毎日死にたいと思っていた――。ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害疑惑をめぐって、5月31日に国会で野党の会合に出席した元ジャニーズJr.の二本樹顕理(にほんぎあきまさ)さん(39)が朝日新聞の個別取材に応じ、性暴力によるトラウマに苦しんできたことを明らかにした。「自分には価値がない」との思いにさいなまれ、うつや依存症に苦しんだ日々を振り返った。
二本樹さんは現在、大阪でギター教室を開いている。中学1年でJr.に加入し、喜多川氏からホテルで性被害を受けたという。「ショックで頭が真っ白だった。セルフイメージ(自己像)を砕かれた」。仕事は増え、性加害を受け入れることが活躍につながると思っていたが、嫌気がさし、中学3年のときに事務所を辞めた。
「そこから、両親もさじを投げるほどグレた」。髪を金色に染め、たばこを吸い、酒を飲んだ。無免許でバイクに乗った。「大人を信用できなくなっていた。大人から虐待され、だれも助けてくれないんだと思った」
父親の仕事の関係で渡米し、ロックバンドのギタリストとしてメジャーデビューしたが、自己肯定感は極めて低く、不特定多数の女性と関係をもつ性依存などにもなった。バンドは2年ほどで解散。その後はうつがひどくなり、「毎日、死にたいと思っていた」。21歳で帰国し、半年カウンセリングを受けた。結婚した妻にすべてを話し、少しずつ回復の道を歩んできた。
いまでも体験を話した後はフラッシュバックが起き、吐き気に襲われることもある。それでも、「被害者に、生涯にわたってトラウマを残す卑劣な性暴力をなかったことにはできない」と語る。(編集委員・大久保真紀)