はてなキーワード: GoogLeとは
リベラルを支持するのはいいんだけど、政治的にアンチビジネスになってしまうと救いようがない
Google Japanに入れるような連中は実家が太いのが多いから、クビになっても仲間とスタートアップを立ち上げれば問題ないけど
退職済みの元Googler(非エンジニア職)が勝手に書くよ。とりあえずパッケージもらって辞めるの羨ましい。
日本のGoogleに入社したけど、知り合ったGooglerはみんな頭も良いし、何よりめっちゃ人間性が良くてびっくりしたよ。そして大体Google大好き!だったので、元増田が書いてる労組の結成理由も納得できる。そういうの好きそうだもん、みんな。
僕は日本法人の非エンジニア職なんて、英語さえそこそこ出来れば誰にでも務まるクッソつまんない仕事しかなかったので、やりがいを一ミリも感じずにおちんぎんちゅーちゅーしてました。Google愛を育むほどほどピュアでもなかったしね。心底飽きたから勝手に辞めちゃったけど、退職パッケージ羨ましい!
能力云々以前に、守りに入ってワークライフバランスをライフ重視で子育てパパとしてやっていきます!みたいな奴らが増えすぎてどうしようもなくなった感があるんだよな。google japan.
ネット広告ビジネスが異常な収益性を持ってたからそれでも良かったんだけど、そこが怪しくなってきてしまったので社員をヌクヌクさせるのはもう無理ってことだろ。
まあ、Google みたいに大手企業が派手に無茶な首切りをすると、他の会社まであとに続くので日本の労働環境を守るためにもがんばってほしい。
過去には IBM が無茶な首切りを好き放題やったせいで、外資系なら日本でもガンガン首切り放題みたいになってたからな。日本企業ですらその流れに乗ってたところもあるしな。
→いやまあソフト系のテック企業は機密(アジア系などへ)流出とエンジニア副業問題が深刻なのだが、
・新人の育成ができない!
→チャットやオンライン文化に慣れている人は逆に活き活きして成長してるし、成果も出ているけれどね
新人に何を伝えるのか、アウトプットを出すプロセスはどうなっていてどこで外部と情報のやりとりをしないといけないか、
個別の作業はどのようにやればよいか、がきちんと定式化できていなくて「俺を見てアピり方とサボり方を覚えろ」とか
やっているわけで。
結局リモートで難しくなっているのってタバコ部屋で社内政治、部長にゴマすり、みたいなとこだよね。
・成果物あんまりないのにタバコ部屋宴会ゴルフ活動で事情通として重用される人とかコネ採用で
なにやってるのかわからない人とかそういう人たちが明確なアウトプットが出せない
・家庭内で業務環境が構築できない(部屋とか場所がない、光熱費負担やトイレの水、紙代節約したいとか)
そんな感じだよね。
スペースネコ穴っていう店なんだけど、ボロボロで◯ミ屋敷みたいな京都の店。
きっとあの京都らしい独特の湿った匂いがするんだろうな。行ってみたい。
あ、猫も一応いるみたい。
https://maps.app.goo.gl/qK3KEV3p6jfmkzLz9?g_st=ic
https://dailyportalz.jp/kiji/110930148402
http://www.another-tokyo.com/archives/50547873.html
YouTube動画 汚すぎる飲み屋スペースネコ穴!2年半ぶりに行ってみたら...(2021年)
https://m.youtube.com/watch?v=7Q9KFV2US4c
店主の女性がいい味出してるわぁ
ブコメとかツイッター見てるとGoogleのレイオフおよび労働組合の話について、誤解されている部分が少なくないようなので、需要あるかわかりませんが、中の人がすこしだけ書きなぐってみます。できるだけ中立的に書くことを試みますが、多様性のある社員のなかの、あくまで一社員🔡の主観ですので、Single Source of Truthではなく参考程度でお願いします。
解雇規制のゆるいアメリカならレイオフ=クビです。Googleは米国以外では各国の法律にのっとって、レイオフに相当する処置を行うと伝えており、会社の現状を考えると日本で解雇(整理解雇)を行うのは相当な法的リスクを伴います。
そのためGoogle Japanは解雇ではなく、退職パッケージ(退職金と退職に伴う様々なサポートのセット)を提供する「退職勧奨」という形で対象となる人に通知を行いました。
勧奨なので、同意して退職するのも、拒否して退職しないのも個人の自由です。勧奨に2週間以内に同意するなら、退職金にかなり大きな上乗せが加えられることが約束されているので、同意しない人が少なくなるように調整されています。拒否した場合にどうなるのかは不透明です。
ちなみに日本は解雇の規制が強い方ですが、欧州や他のアジア各国と比べてとくに強いというわけでもありません。欧州にはレイオフできなかった国もあります。米国だけがズバ抜けて解雇規制がゆるい印象です。
Googleによると、今回のレイオフの直接の原因はここ数年に人を過剰に採用しすぎたため、そして現在の経済的現状が予想外であったためとしています。そして、会社の優先度を鑑みて削減対象となるロールを決定するというのが表向きの発表です。
社内での説明でも業務内容やパフォーマンスも考慮するとされていますが、直近の社内評価が悪くないと判断された人も対象になっているようなので、ポジションや運による部分が大きいように見えます。パフォーマンスといっても、本人の能力と同じくらい、仕事内容や上司との相性、そして時勢に大きく左右されるので、今回レイオフされた中で本当に「能力が低かった」といえる人は多くないと思います。
Googleの日本法人は、当然ながら日本の労働基準法を遵守しながら雇用を行っているので、「レイオフのリスク前提」ということはありません。たしかに日本の中では高給だと思いますが、世界のIT産業の給与体系の競争で比べるなら適切(あるいはむしろ低め)な範囲かと思います。IT産業、とくにエンジニアの給与がバブり気味という点は否定しませんが、そこもレイオフとは直接関係ありません。
「レイオフされるリスク」に対する金銭的補償は、普段もらう賃金の中ではなく、レイオフに伴った「退職パッケージ」の一部として、今回は提示されています。そして、日本法人の提示した退職金は上記の2週間以内ご成約キャンペーンを考慮すると、各国の対応の中でも相当手厚い方です。(日本以外の国も、同業他社のレイオフに比べると十分手厚いと思うのですが。)
たしかにレイオフを機に労働組合ができましたが、成立過程を眺めている限り、これは会社にしがみつくためというよりは、社員を大事にするというGoogleのカルチャーを守りたいという動機をもった人がほとんどです。例えば、これまで社内でかなりの優先度で大事にされてきた「心理的安全性」は、今回の米国のレイオフ通知に伴って、一晩で吹き飛んでしまいました。会社の側には最大限の説明責任を果たしてもらいたい、雇用契約を解消するならそのプロセスはきちんと日本の法令に遵守して、日本語や日本の法務に弱い外国人社員が不利にならないようにしてほしい。そういう公平性を会社に訴える対抗手段としての労働組合である、と私は受け取っています。
加えて、組合員に過剰な「退職勧奨」を呼びかけることは違法ですので、たとえばどうしても離職したくない人や、ビザステイタスや日本での環境変化に心配のある外国人社員を、一旦法的に守る仕組みとしても期待できます。さらに組合ができることによって、会社が将来に更なるレイオフを行う可能性を低減させられるかもしれません。
実際、労働組合の立ち上げはレイオフ対象者の発表より前に行われており、労働組合を立ち上げた人とレイオフ対象者はまったくの独立です。組合成立の記者会見に出た人=レイオフ対象者ではない(むしろレイオフ対象者の方が遥かに少ないと思われる)ので、労働者の権利を目に見える形でのオプションにした彼らの行動力を私は評価します。
1/20に米国のレイオフが発表されてから時間がたつので、自分の見える範囲では皆ある程度は心の準備はできていた模様です。先行する国ではなぜか優秀な人や必要そうに見えるポジションの人も切られているところを見ると、数%の確率とはいえ自分は大丈夫と確信できた人はあまりいないと思います。
ただし、日本では3月中に発表としかアナウンスされず、具体的にどのような人に、いつ通知がくるのかわからないなど、情報が与えられない部分に関する不満は大きいです。
日本では対象者に対して即日アクセス遮断にはならなかったので、発表後も誰に通知が行ってるのかは本人が言わない限りわからないので、お互いどう声をかけはじめたらいいのかも正直戸惑っている状態です。
組合は2つできましたが、その中でのディスカッションや加入するメリットについてはよく見えておらず、自分含め、該当者であってもやや静観している社員が少なくない気がします。組合に入る自由も入らない自由も両方十分に尊重されています。
https://anond.hatelabo.jp/20230227141843 で、
本文・トラバ・ブコメで言及されていたチャンネルのリストです。
AnonymousDiaryでは、10個以上のリンクは張れないが、はてな記法をつかえばいけると聞いて、小細工してみました。
投稿できていれば幸い。
ジャンルはよく分からなかったので、適当に入れているものも多いです。よく分からなかったら雑学です。
健康情報を扱っているもの、言及先のチャンネルが分からなかったものは除外しました。
Cabernetさんの動画数は、多くがゲーム実況だったので、歴史解説系の動画数を()の中に記載しています。
もっと不自由で研究者とかが使うもんだと思ってたけど、めっちゃ自由!
更に驚いたのはGoogleドライブのマウント機能。
Colabってセッション切れたら状態保持されないから成果物を手元に保存しなきゃという焦りが出て嫌だったんだよね。
そこでこの機能!同期が一瞬で済むGoogleドライブに簡単に出力を放り込める。
そして気づいたね。このGoogleドライブを作業フォルダにしてしまえば全部解決じゃねーかって!!
今Stable Diffusion 用にColab使ってるけど、ソースもモデルも全部Googleドライブに放り込んで使ってる。
もちろん出力もそこに入る。
何十万もするGPU買おうか迷ってたけど、俺もうこれで良いわ。
Googleドライブに入れてるエロ画像で垢BANされたらまた考えるわ。
日本で何かあった時のためにデータ保管の目的でウェブサイトを持つことにしたんだけれど、GoogleSitesが意外に使いやすかった。見出しさえ作ればリンクを貼るのも簡単で直感的にできる。HTMLタグを直打ちしていた世代が作るウェブサイトにとって作りやすいという意味だけれども。
ただGoogleさんの説明が図もなくアッサリしていて、理解するまでに時間がかかった。分かる人だけ使えれば良いというサービスなのか。
「天下のGoogleさんなら私亡き後もデータを保存してくれるかも」と思って始めたが、よく考えたらアカウント自体に何ヶ月かログインしてなければ削除されるんだったかな。まあ仕方ないね。命があればまた会いましょうか。
大災害が起きるたびに更新されないアカウントやウェブサイトが増えて、関係者の死を感じさせるのかな。それも順次消されていく運命か。ウェブアーカイブに拾ってもらえると助かるんだけれど。いつか地球から人類が大幅に減っても今までのデータだけは残っていて、未来人が懐かしく閲覧するなんてことが起きるのかもしれないね。
今は入口として中古のpixel 5a買って下取りキャンペーンの時にGoogleストアで中古のpixel下取りに出して新端末を0円で買って、以降キャンペーンのときに下取り出すのを繰り返すのが一番安く済みそう
まぁいつまでこのキャンペーンやるのか知らんけど
https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+JP
いつもは当たり障りのない文例が使われていたんだが、今見ると文例が世界人権宣言の序文になっていた。
太字で言われると圧が強い。
人類社会のすべての構成員の固有の尊厳と平等で譲ることのできない権利とを承認することは、世界における自由、正義及び平和の基礎であるので、 人権の無視及び軽侮が、人類の良心を踏みにじった野蛮行為をもたらし、言論及び信仰の自由が受けられ、恐怖及び欠乏のない世界の到来が、一般の人々の最高の願望として宣言されたので、 人間が専制と圧迫とに対する最後の手段として反逆に訴えることがないようにするためには、法の支配によって人権を保護することが肝要であるので、 諸国間の友好関係の発展を促進することが肝要であるので、国際連合の諸国民は、国連憲章において、基本的人権、人間の尊厳及び価値並びに男女の同権についての信念を再確認し、かつ、一層大きな自由のうちで社会的進歩と生活水準の向上とを促進することを決意したので、 加盟国は、国際連合と協力して、人権及び基本的自由の普遍的な尊重及び遵守の促進を達成することを誓約したので、 これらの権利及び自由に対する共通の理解は、この誓約を完全にするためにもっとも重要であるので、 よって、ここに、国連総会は、 社会の各個人及び各機関が、この世界人権宣言を常に念頭に置きながら、加盟国自身の人民の間にも、また、加盟国の管轄下にある地域の人民の間にも、これらの権利と自由との尊重を指導及び教育によって促進すること並びにそれらの普遍的措置によって確保することに努力するように、すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準として、この人権宣言を公布する。
地方移住の話題が定期的に出てくる中、最近は、すごい田舎へ行くことだけが移住ではなくて、
県庁所在地の地方都市くらいに住むのが、都市と自然のバランスが良いのだという指摘が多く見られるようになりました。
まさにその、県庁所在地の地方都市に住んでいる自分としても、確かにひとつの正解であると思います。
ただ、もう少し細かい話をすると、地方都市の中心地1km圏内に住むのと、中心地から離れた郊外に住むのでは、
今、自分の住んでいる所はわりに中心部に近く便利ではありますが、あまり自然を感じることはありません。
前に住んでいた所は、中心部から2km程度離れていて、比較的大きな川の近くでした。
近所の住宅地の中にはそこかしこに田んぼがあり、用水路があり、歩いてすぐに近くの河原に行くことが出来ました。
夏の夕方、田んぼの蛙の鳴き声を聞きながら河原に散歩に出かけ、空が大きく開けた場所でぼうっと佇むのは、心地良い時間でした。
その代わり、コンビニやスーパーに行く足としても車は必須ではありますが、そこまで時間がかかるほどの田舎でもありません。車で30分程度走れば、街中に行くことができます。それくらいのバランスが良いなと思います。
大きな川があり、山も近くにあったというのが良かったところだと思います。同じように中心部から2kmほど離れていても、例えば元は干拓地だったようなエリアは、大規模な田んぼが広がるだけで、あまり好みではありません。
皆さんにお聞きしたいのは、そんな風な、
・中心部から2km程度(車で30分走れば街中にいける距離感)
・わりに大きな川や、海、山が近い
(前に住んでいたエリアに戻るのも、新鮮味がないじゃないですか)