はてなキーワード: GOOGlEとは
成功したお前らことイーロン・マスクがXのスパム垢を駆逐すると発表したらしいけど、
アフィリエイト目的のいかがでしたブログやアドレスを偽装したスパムサイト、
広告を踏ませることだけが目的の悪質アプリを排除できず膝を屈しているのに、
GooglePayに登録した住信SBIネット銀行のMastercardでタッチ決済をしようとすると発生するエラー。
レジ側には「キャッスルAPIエラー」や「通信障害」と表示される。
ドンキやサミット等、CASTLES端末を使っている東芝テックのレジで起きる。
コンビニでは問題なくて、ローソンのパナソニック端末では「1枚だけかざしてください」と警告音が出るも、何度か叩きつけるとうまくいく。
検索すると、楽天ペイアプリをアンインストールすると直るらしいが、スマホにそんなアプリは入ってない。
試しにGoogleウォレットから三井住友カードのVisaタッチを削除したら、住信SBIのデビットカードが使えるようになった。
なんだかよくわからない。
ひたすら面倒くさい。
「拡散」を利用したらいいのでは?
例えば文春に誹謗中傷記事があった場合、文春は誹謗中傷になるがニュースサイトが文春の記事を引用して拡散することは誹謗中傷にはならない
大手SIerも状況は同じ。どんどん踏み台にして転職してるよ。
ソフトウエアエンジニアリング会社と違う所は、いわゆる「DX」を目指して高給でエンジニアを集めている非IT系の企業へ転身も増えてる点かもね。
業界知識+ITスキルで転職。そういった企業は、ちゃんとIT業種向けに水準の高い給与を設定しつつ、日本企業の手厚い福利厚生が利用できるので幸せにやってる連中がけっこういる。
企業目線で言えば、人手不足を背景に、ソフトウエアエンジニアリングが専門かどうかとかは関係なく人材流出してるってことなんだよな。
ちょっと前にNTTがgoogle予備校なんて呼ばれたことがあったけど、まだまだそんな状況が続いている。
やたらとキャリア採用増やして新卒採用を減らしてるけど、あれは人材流動化とか綺麗事じゃ無い部分も多くてね。
新卒は来なくなって、実働部隊がどんどん流出してるからだ。それをより条件の悪い会社から人材を吸い上げてなんとか帳尻を合わせてる。
それがあるから、SIerも変革を求められてて、給与水準も上がっているし、社内改革も進んでいる。最悪の状況は脱しつつある。
部署によっては脱していて高い利益率を出しているところもあるが、しがらみを抱えてうまくいってない所も多い。
出奔して別の会社にいけない出がらしみたいな人たちと、表向きのきらきら求人・上澄みの上手くいっている所の宣伝で転職してきた人たちとの間で意識のずれがあって結構カオス。
こういう生成AIの使い方を本質的に理解していない人が凄く多いし
そのあたりを理解できないやつが「独占される」などと嘯いているにすぎない
この例で言うと「プログラミングのコーチができる」というのは合っているんだが
これは大量の質の良い情報が手に入るような世界より圧倒的に知性を民主化する
過去のインターネットだろうが図書館だろうが、大量の質の良い情報が手に入ような世界では一部の人にしか知性を提供できない
質が良かろうがなんだろうが大量の情報を普通の人間は処理できないし
人によって「情報の質」という定義が違うので、ある人にとっては優良なコンテンツでも別の人にとってはそうでない
例えば「やる夫で学ぶプログラミング」というコンテンツと「詳細プログラミング入門」というコンテンツで
どちらが優良かは人によるのだ
生成AIはその名の通り「生成」することに意味があるのであって、検索することはそれほど重要では無い
重要なのは、既にある大量の情報を「個人にカスタマイズした形に生成し直す」という特徴だ
Googleがこれまでやってきたことは「世界の情報を検索可能にすること」であって
ところが「情報が検索可能になること」と「自分がその情報を得られること」がイコールでは無かったことが問題で
昔は(一部の人にとって)質の良い情報が検索ですぐに出てきたかもしれないが
より広範かつ良質な情報を得るためにマネタイズと承認欲求刺激でコンテンツ生成量を増やしたことで
それらの良質な情報は出てこなくなった、と言えなくも無い
ただしこうした現象は失敗なんかではなく、「検索可能になった世界が生み出す情報」としては必然なのではないか、と思う
当然ながらGoogleもそれに気付いていたので、検索のパーソナライズを進めたりGoogle+を出したりして試行錯誤したわけだ
それらさまざまな取り組みのうちの一つとして、「情報を自分が得られるような形に変換する」ことが可能になったのが今の世界線である
「美少女を生成して」
と諦めて終わってしまうのではなく
「もっと目は大きく」
「鼻筋はくっきり」
などと注文をすることで「自分が得られるような形に変換する」のが生成AIの使い方になる
「Promiseってどうやって使うの?」
と聞いて答えを得るだけでは無く、自分が理解できていない部分を聞いたりすることが重要だし
なんなら「語尾ににゃんを付けて」とかいう感じにカスタマイズすればより知識を得やすくなる(人もいるだろう)
生成AIが知識を民主化する、という言葉の背景にはこれぐらいのことがあるので
「昔は良かった」
ネットはユーザーが増えた結果、何の価値もないゴミ情報を沢山のユーザーが垂れ流し続けてゴミの山になった。
そのゴミの山から価値ある情報を発掘すべくGoogleさんは無謀な戦いに身を投じている。
AIも頑張ってはいるが、結構ウソをつくのでGoogleよりすぐれているかと問われると個人的には答えに困る。
今俺たちもこうやってゴミ情報をネットにばら撒きGoogleやAIに迷惑をかけている。
ただ、Google自身も広告費という小銭をばら撒いてネットにゴミを垂れ流す業者を呼び込み続けてるので自業自得の面もあるな。
Googleがダメでも俺たちにはteratailとQiitaとZennとStackoverflowがあるとか言ってた奴、、、消えた
https://www.youtube.com/watch?v=UN-w82vPiv4
@user-vc3gd1ok2n
3 時間前
@user-vc3gd1ok2n
3 時間前
いや、石黒正数はコラボを攻撃した暇アノンだし、むしろ暇アノン的投稿にいいねをした石黒正数が謝罪すべきなのでは
>考慮すべきだとした。
まず、石黒正数が「Colaboが(暇空クラスタに攻撃されているのは)自業自得」としている他人のツイートに「いいね」したわけだから、そんなコラボを攻撃しているツイートに、好意的・肯定的な感情を示したと一般的に理解されるとなる
この石黒氏の行為を批判するのは、公共性公益性の観点からも石黒氏が著名な漫画家であり、社会的影響力が認められることから、その批判には法的な正当性があるとなるね
結論として、以上を根拠に石黒氏を批判する行為は石黒氏がコラボ攻撃に
@AM-lx6vl
8 時間前
それ町全巻持ってるけど
持ってるの恥ずかしくなってきた。
@user-vc3gd1ok2n
どんな酷い誹謗中傷がと思ったら
「暇アノン呼ばわりされてるんですー」とか言われて
内心ずっこけただろうな
👮「……」
@user-vl7cm7xy1c
29 分前
Colaboが受けた風評もなかなか消えないんだよなあ
そのへんわかってるんかね?
@user-rf5rp3hg8z
19 分前
ちなみに何故「アノン」と呼ばれたのか、経緯を知らない人に説明しましょうか。
その女性支援団体に対して「尊師」及び「アノン」が広めたデマの一例ですが、
@user-nd1uv2te9n
6 時間前
先生が表現に配慮してるのはすごく伝わりました。暇空さんに対して全く触れてないことも理解しました。
石黒正数先生なら、温泉モチーフキャラに""スカートめくり、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、「癒しの看護」キャラ、セクシーな「大人の女性」に憧れる中学生""などは採用しないだろうなと思います。
だからこそ何を思っていいねしたのか分からない。賛否分かれるキャラ付けに苦言を呈す事(クレーム出す事)が解せないの一点なのかな。
なんというか、「こんな酷い人達の誹謗中傷のせいで傷つきました。警察に相談済だし刑事・民事で対応します」という報告に対し
『こんな酷い人達の誹謗中傷』そのものなコメントを付けていく人間(リベラルや左翼やフェミニスト)の認知がヤバい。悪い意味で。
反省してないとか無知蒙昧とかセカンドレイプとか、そういった言葉では表現しきれない程の愚かな行為としか思えないんだけど、
やってる本人は正しい事してる私気持ちEオナニーしてるんでしょ?本当に凄いよね。悪い意味で。
YoutubeとかいうGoogleアカウントに紐づいてる環境でやっちゃうのも状況判断能力がヤバいというか頭悪すぎて話にならないよね。
人気漫画家がデマで集団から誹謗中傷されました、被害者は自死まで考えました、なんて第二のスマイリーキクチ案件で警察が動かない訳も無く。
まあアノンアンンと連呼してた人間は何人~何十人か逮捕されるんだろうけど、津田という左翼側の大物アルファもアノンリストとか拡散してたから
自分達末端は安全だしやって良いとでも思っちゃったのかな?本人は正義漢のつもりでもやってる事はガチ犯罪者だよね。
言論で食ってる文化人ならともかく、家庭がある様な一般人が逮捕されたら人生崩壊だけどどうするんだろうね。
というか動画内で繰り返し繰り返し被害を語っており尚且つ明確な落ち度も無いにも関わらず「やられたお前が悪い!」って
被害者にセカンドレイプしてる行為をどうやったら正当化出来るんだろう?
仮に内心で思っても表では言えないハズだよね。普通の神経をしていたら。ましてや本人にさ。
明らかに非常識で悪質で他害性の強い犯罪者紛いの人間が誇る正しさって絶対に正しく無いよね。歪んでる。
アノンとか余命とか連呼してる割には、やってる事はマジで余命以下だから救い様が無い低能先生なんだけど、大丈夫?
リベラルだからって、自分らは正しく頭良いので悪で愚かである敵対者には何をやっても良いと思って無い?
どんだけ単純で幼稚な世界観で生きているのだろうか。
ある意味幸せそうですね。周囲の人はお前の幼稚さに迷惑してるか気持ち悪がってると思うけど。
余命の事認識しておいて同じかそれ以下の愚行してるのだから、石黒先生を中傷してた連中は完全に余命信者以下だよ。
あんなの当時のネトウヨ層の間ですら軽く小馬鹿にされてたのに、それ以下って……マジで、ヤバいよ。悪い意味で。
koo-sokzeshky 予想よりも結構ろくでもないものにいいねしてるなとは思ったしそれを基に批判してもいいとは思うけど
baikoku_sensei 暇アノンの罪を背負いし者共に、免罪符のご案内です。†悔い改めて† https://colabo-official.net/support/
ああ、こんな人達が某女性支援団体みたいなのを支持してるんだな、って思われちゃうかも……って思わないのかな?
<追記>
「こんな奴らヤベーだろ…」って増田に『こんな奴ら』が押しかけて汚言吐いていくのって、私達を晒し者にしてくれ!という自己紹介なのかしら?
ある事無い事騒いで集団で嫌がらせするという、ネット界隈でも最底辺のノリをリアルで他人様にやっちゃうって、まともな社会人としては完全に終わってるよね。
正当性の欠片も無い。暇アノン(とやら)すら論破出来ないから気色悪いニヤケ面しながら反撃して来なさそうな人をターゲットにして嫌がらせしてるんでしょ?
日本がラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃。
心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本(経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?
この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。
大規模集積回路(LSI)の研究、特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト。
当時、半導体弱小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究に投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルのアイディアを実用・量産レベルに持ってくることに成功。
よく「日本は半導体生産はダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクトの技術的成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。
この成功をバネにして1980年台の日本は半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名。
通産省は前述の大規模集積回路(LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代」であると想定した。
「仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。
しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアとソフトウェアを混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術的課題に直面。
現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。
それぞれが独自のプログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。
なお、唯一の結論「ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省は成功したと主張している。
「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本は技術的に取り残される–––」
この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。
そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本はソフトウェア技術者の天国となる予定であった。
ソフトウェアという実態の見えないものに予算をかけることへの抵抗感からか、対象は主にハードウェア系企業に集中。
ソフトウェア技術者を増やすという本来の目的は曲解され、最終的には「安価な計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。
その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機が誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。
失敗した後も地方を名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。
日本のソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである。
日本がIT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。
しかしそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。
約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態は検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画に予算をばら撒くという意味不明な行為は、もはや単一の計画である必要性がなかった。
この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。
2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本の半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。
その数はまさに膨大である。
「みらい」プロジェクト(2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト(2001年)、「あすか」プロジェクト(2002年)、「DIIN」プロジェクト(2002年)、「あすか2」プロジェクト(2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト(2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。
「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。
これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかいう考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。
いったい何故だろうか?
摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産の検索エンジンが誕生しなかった。
中国やロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判。
失敗続きの国家プロジェクトと比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。
しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。
ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。
しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?
膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。
少しは信じてあげよう(完)