はてなキーワード: 都市部とは
K-POPの隆盛によって「日本人の女がK-POP好き=韓国好き=韓国人男性が好き」というふうに感じた韓国人男性が日本で狩りを始めている。
つまり本来なら日本人男性と日本人女性でカップルになるはずが、その日本人女性が、日本人男性ではなくて韓国人男性に行くようになったということだ。
たとえばインスタでkpopについてプロフィールに書いている女性に韓国人男性が接触しに行く。この韓国人男性というのは母国では2流や3流に位置するが、それでも日本人男性よりもマシであるとされる。
また韓国人女性は一般的にちやほやされることに慣れており束縛が激しいと言われていたり、韓国のインセルの間では「日本にいる幻の寿司女」という女神みたいな女を求める概念があり、それも拍車をかけているかもしれない。
また韓国人男性の平均身長は174cmで日本人よりも大幅に高く、全員兵役をこなしているのである程度筋肉があり、外見の平均値が高い。日本人の優位性は日本語しかない。
そして韓国に嫌悪感を持っているのは30代後半以降の男性が多くを占めるのではないだろうか。ジャニーズの没落も合わさったことで、少なくとも女性の間では韓国人気は高い(すべての女性がそういうわけではないが)
日本人の男であろうと、若者だったり、女ウケを意識している男は、kpopと切り離された状態では生きていけなくなっている。
韓国からの文化侵略が終わった段階だということを、我々は認識しなければならない。
日本国内でも、都市部で女を狩れなかった男が地方に遠征している。地方の美人を強奪していると言ってもいい。そうやって、今まで地方でイケメンとされていた男たちでもモテなくなってきている。
設定の詰めが甘いぞ!!!
マジレスすると日帰りとか一泊でいいので金と移動の労力をかけて違った環境に身を置き、
すべてリセットするのは良いと思う。
奥様もそう言ってくれているんだし。
高度経済成長の源泉の残骸やな。
農家は子供でも手伝えるから子供多けりゃ多いほど有利。食べ物には当然困らない。
長男しか家継げないから次男以下は育ったら都市部に出稼ぎに出る。
そうやって都市部の働き手を増やしながら人口増やしてたのが日本だ。
工業化で子供は学歴が必要になって、働き手ではなく食い扶持になってしまったから、ガンガン産むメリットがなくなって人口が減っている。
集落内に商店は無く、コンビニもイオンも車で15分くらいかかるしバス路線は廃止になったし、自然は豊かなのに散歩するところがなく、家から出ないのとか首がもげるほど同意。
うちの集落の奥に市のゴミ処理施設がある。収集車が通るので道路は優先的によくしてもらえる。道路脇の木が雪で倒れるとその日のうちに撤去してもらえる。道路脇の木というのは街路樹ではなくて、山に生えている木ね。人口が減って、山の持ち主も地元を離れていたりして、山林の手入れが行き届かなくなってる。で、雪の重みで折れたりしてゴミ収集車の通行に支障が出そうになってる。えーと、つまり都市部で生活してても山間地の影響はあるってことです。電力会社が送電線周りの山林を手入れしてるみたいに、誰かが山の世話をしてくれたらいいんですけどね、所有者任せではなく。
限界集落は、まあ、そのうち滅ぶと思う。そのうち地方都市が限界集落化して、また滅ぶかもしれない。
我々田舎の民が都会に出たとして、差別を受けないかが心配。都会の民は隣人に無関心と言われるから、これは杞憂に過ぎないのかもしれないけど。「陰湿な」田舎で育った者としては、周囲から浮かないように、必死で都会のやり方に合わせて擬態しようと思う。
本当かなあ〜。
日本の人口は明治維新の時点で3300万人、終戦時点で7200万人だったわけだけど(https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf)、人口が今の半分以下という状況で「たくさん住んでた」ということはありえるんだろうか?
戦後における都市と地方との関係を見る場合、転機となったのは、1962 年に
策定された第一次全国総合開発計画である。全国総合開発計画は「都市の過大
化の防止と地域格差の縮小を配慮しながら、(中略)地域間の均衡ある発展をは
かることを目標とする」としている。その後新全総(1969 年)、三全総(1977 年)、
四全総(1987 年)が策定され、膨大な額の公共投資が行われた16。これと併せて
工場三法等17、都市部における工場立地の制限と地方における立地促進を図る
産業政策が講じられた。工業化の波が三大都市圏から地方にも波及したこと、
より安い賃金と土地を求めて企業が地方での工場立地を進めたこととあいまっ
て、製造業における地方の比重は 60 年代半ば以降高まっていった。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/keizai_prism/backnumber/h20pdf/20085420.pdf
この辺りで無秩序にやり過ぎたのが原因なんじゃねえの?知らんけど。
これへの追加情報として
その他、特に自動車企業との悪しき癒着が強いテレビ局や新聞社も含めたマスコミ、メディアで顕著な偏向報道の傾向として
というものがある。
あくまで一例だけど、ウクライナの攻撃によるロシアの弾薬庫の爆発
https://www.youtube.com/watch?v=Y6sacMm6x2w
https://twitter.com/Tendar/status/1676503590268026883
これをロシア側は、ある意味当然だけど、周辺に飛び散った破片やミサイルで被害を受けたものと思われる市民の映像だけを流して、市民を狙った卑劣なテロだと宣伝してるんだよね。
もちろん実際に周辺住民への被害はあっただろうし、それはとても痛ましいことだけど、攻撃が市民を狙ったものなのか、それとも市民がとばっちりを受けただけなのか、ウクライナもロシアも、両方の映像などがないと、わかんないよねぇという話。
そもそも都市部に弾薬庫を持つことがアリなのかどうかは知らない。親露派がよく「ウクライナは民間施設に軍事拠点を作っていて、それは戦争法違反だ」みたいなこと言ってるのはよく見るけど、それが真実なのかどうか、どのくらい正当な指摘なのかも知らない。
(徒歩5分のはマシン少なめ、徒歩10分のマシンほぼあると使い分けが出来るのでかなり恵まれた環境ではある)
◾️元増田宛
・BGMがない。
⇨これは店舗による。BGMがある所とない所がある。ただ、やっている人の多くはイヤホン付けているので、BGMなしは気にならないかな。
・ガチ勢がいない。
⇨全くいない事はないが、少ない。ただ、ライザップユーザは全国のちょこざっぷを使える特典があるので、たまにガチムチ勢がいる。
ガチムチ勢にはマシンのウェイトが足りないから居付かないかと思う。
・急激に店舗を増やしてるためか、壊れたマシンが1ヶ月以上放置されてることもあった
⇨数ヶ月前までは報告方法が明確に見当たらなかった(電話報告?)のだが、最近はアプリから壊れたマシンなどを報告することができるようになった。
自分の場合はウェイトを変えるピンがなくなっていたので、報告すると次行った時には直っていた
ユーザ報告に任せているから、誰かが報告するだろうとスルーして自ら報告する人がいないと放置されがちかと思われる。
・清掃が少ない。エニタイムはスタッフが1日の間に複数回清掃していえるが、チョコザップは無人なので掃除の回数が少なくなる(日に1回とか?)。その結果、床の髪の毛やホコリが目立つ。この間はGがいた。
⇨これは店舗と治安による。ブコメに出てきている「お掃除会員」がちゃんと掃除していなかったり、利用者層のマナーが悪いと汚れがちになっている。
2店舗使っているが、片方の店舗は比較的治安がいいから利用マナーも良くてゴミ等も少なく綺麗に保たれているが、もう一店舗は周辺治安も悪めで普段からマナーが悪い人がいがちなので、不衛生ではあったりする。さすがにGまでは見たことがない。ただ、店舗周辺がG多そうな地域なので、たまたま見かけていないのかもしれない。
◾️ブコメ
獲得会員数的には80万人突破していて、エニタイムやカーブスの会員数よりも多い。なので、会員獲得については成功の部類とは言われている。
ただ、全ての店舗が直営で店舗を急拡大して積極的先行投資やテレビCMをしているため、大赤字にはなっており、今後経営的にはまだまだ怪しいところある。
自宅近くにある人向けではある。帰ったらシャワーやお風呂に入るという感じ向けかな。
・スーツやカジュアルな服でよく筋トレできるな、汗もかくのに。
ちょこざっぷのターゲット層は普段運動していない人であって、まず体を動かして運動不足を解消させるのがメイン。
筋トレで鍛えるぞーという向けではない。
今の時代、共働きが不可能になる僻地転勤はデメリットが大きすぎるんだよな。
男を飛ばす場合は合わせて妻の仕事も用意するという手段があり得るが、女を飛ばす場合は夫の仕事を用意すると言っても十中八九しょぼい仕事になるからメリットが無い。
共働きが不可能になった時点で生涯収入が億単位で減るので、それを埋め合わせるだけのメリットを提供できないと厳しいだろう。
それができないなら最初から低い生活レベルで満足している現地組を採用するしかないが、彼らは彼らで地元から離れたくない(離れてもいいなら都市部に来てる)ので転勤は難しい。
女の採用は諦めて保守派の男(=専業主婦家庭の生活レベルでよいと思っている男)のみ採用するか、現地組を毎回プロジェクト採用するかのどっちかかなあ。
一部の人に副反応が発生し、重篤な後遺症や死亡のリスクがあります。
多数の人には有益なため、社会全体では有益さの方が優って、結果ワクチンは有益であると見做されています。
しかしリスクが受け入れられない人は接種しないことが選択できます。
一部の人は交通事故に巻き込まれ、重篤な後遺症や死亡のリスクがあります。
交通事故に遭遇しなかった多数の人は便益を享受し、社会全体では便益の方が優って、結果自動車は有益であると言えます。
リスクを低減するためには自ら運転することを避ければよいですが、完全に回避するためには人里離れた生活をするしかありません。
都市部の生活に比べて相当の不便を受け入れることになりますが、現実的に実現可能です。
リスクが受け入れられない人は、ゼロリスクの生活を送ることが可能です。
一部の人はトラブルに巻き込まれ、個人情報が漏洩したり無駄な手続きで時間を浪費させられたり金銭的な不利益を被ったり、まだ発生していない未知の損害を被ります。
リスクを低減しようとマイナンバーカードを返納しても、マイナンバー自体は消滅しないためリスク量はあまり変わりません。
リスクを回避するには、政府に堅牢で信頼性の高いシステムを構築させることでトラブル発生をゼロにすることが可能です。
ただし、トラブルがゼロであることを保証するためには様々なレイヤでの品質保証に長期間かつ大量の人員を投じることになりますが
日本ではそういった大規模プロジェクトが成功する確率は低く、現実的ではありません。
リスクを回避するには制度自体を廃止することが現実的な解決策です。
ワクチンや自動車では無辜の人が亡くなるというこれ以上ないほどの損失が発生し続けており、これが受け入れられない場合は個人の判断でリスクを回避することができます。
対して、マイナンバー・マイナンバーカードについては個人の行動ではリスクを回避することができません。
リスクが受け入れられない人は、DX化に反対し政府を翻意させなければなりません。そのためにはリスクの顕在化による損失が便益を上回ることを示す必要があります。
DX化による便益と顕在化すると最も深刻な損失が発生するリスクとの天秤により判断するのが妥当と思われますが、その深刻な損失は何が考えられるでしょうか。
>、「鹿児島のラサールは男子校。女子の教育機会が奪われているのを放置し、鹿児島は性差別的なところだ」
何故にスコープを鹿児島から九州に広げたのかよくわからんが、教育においては鹿児島は性差別があるといわれても仕方ない側面あるでよ。
2つ指摘しておく
http://tmaita77.blogspot.com/2020/12/2020.html
大学進学率に注目しているのはいいのだが、それは都市部と地方の差。都道府県内の男女の進学率の差を見る必要もある。
これ、県外からも受検できて旧帝大や東大にも受かる指導力のある良い学校なんだけど、
何故かというと、設立を強力にプッシュした当時の知事がこんな人だったから。
>鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、県教育委員らが参加した会議で「高校教育で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるの か」と発言した
https://373news.com/_news/storyid/176781/
でも経緯がいただけない。保護者・生徒ガン無視で「共学化するんで」と一方的に突き付けて反対食らっている。
https://s1.373news.com/minamiru/_news/minamiNews/p_storyid/177158
警察って何人職質したらとか何人交通取り締まりしたらみたいなノルマがあるようですが、そういう方式のノルマから変えるべきだとは思いませんか? 私としては「いかに犯罪件数あるいは犯罪率が0に近いか」をノルマというか評価の方式にするべきだと思います。
今の方式のノルマでは原理的にたとえ犯罪者あるいは不審人物が限りなく少なくなっても、警察はノルマを達成しなければならず、ここに不審でない人物を不審としてでっちあげて職質するとか、そういうことが許せない警察官ならばノルマを達成できず評価されないという矛盾が起こり、市民と警察の双方に弊害があります。
そうではなく犯罪率とかをいかに0に近いかということを一定期間毎に評価するという方式なら、純粋に犯罪を少なくするという本来の職務のために警察は動くようになり、無駄がありません。その地域の犯罪の多さは担当する警察全員の責任ということになるのもお互いの暴走を監視し合う動機になるというか連座制としていいことだと思います。
田舎と都市部ではそもそもの犯罪率が異なるので、都市部の方はちょっとでも0に近づければ田舎よりも評価するようにするなどそういった微調整は必要だとは思います。