はてなキーワード: 私怨とは
「統一教会問題の時に文句言わなかったくせにColaboには言う!!!」とかさあ
俺は言ってたぞ
まあぶっちゃけ学生時代にしつこく勧誘されたって私怨コミコミなんだけどな
韓国系キリスト教の影響なんか、ゲンリもセツリもホーボクも、もうまとめてクソ食らえだ
新聞社のアンケートなんかで聞かれることはなかったが、もしそういう機会があれば迷うことなく「納得してない」とかそういうのに入れていた
そんな俺がいる
俺を見ろおおお!!!
「colabo追求に対してリーガルハラスメントって反応したのがマズかった」みたいな撤退戦が始まってるけど、自分の想像を事実のように叫びながら誹謗中傷の言葉を混ぜて情報公開を迫るのは「知る権利」からはみ出てるぞ。
colabo案件はもう税金の使途透明化っていうメッキが完全に剥がれ落ちて、暇空茜やその囲いの偏見っていう地金が完全に露呈している。
colaboとその囲い、暇空茜とその囲いの双方に本質とはズレた落ち度があり、本質から外れて私怨による罵り合いになっている。
役所がやらない仕事を外注するのに支払いが渋くなるなら、誰もやらなくなるかカルトが隠れ蓑の団体を通して勧誘に利用するか、もっとクズな連中が入り込むかという流れにしかならない。
どさくさに紛れて「モリカケもこれも追求の価値はない」とか寝言ほざくバカもいるが、追求の価値はある。
今回は追求する側が自身のヘイトを追求に混ぜ込んで、追求される側も追求に対応するだけでなく混ぜ込まれたヘイトに殴り返したのがズレた方向に向かい始めた原因。
<暇空側>
仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ
懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話
「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない
そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある
特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣
そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる
公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある
戦う相手を間違えるな
<仁藤側>
仁藤は仁藤で粗探しするな!とキレるのではなく、実際に粗が出てきたならそれは仁藤の過失なんだから認めて謝って改めればいいだけの話
それを「みんなやってるのに!私だけ重箱の隅を突かれてる!」みたいなマインドだからごめんなさいができず、どんどん問題が大きくなる
さっさと会計を見直してミスやごまかしがあったならそれについては誠実に謝れ
自分が間違ったことをしたなら、仮にそれを指摘してきた相手の目的が嫌がらせだろうと、間違ったことをした自分が悪い
それとは別に暇空やフォロワーの行き過ぎた誹謗中傷には厳正に対処すればいい
そもそも、Colaboの活動で保護している少女たちを虐げているのは毒親やホストなどの現実の人間を食い物にする悪人であって、温泉むすめを好む二次元オタクではない
戦う相手を間違えるな
なんか色々疑惑があったりなかったりするのははてブのホットエントリだったりで流れてくるので伝わってくるが、それらを開いたり渦中のアカウントを覗く気には全くなれない。
というのも、主たる登場人物の歪みというべきか、私怨・義憤・正義感といったノイズが多過ぎるのである。更に掲示板文化で育まれたかのようなおちょくり・揶揄・嘲笑も混じり合い、瘴気が漂っている。
当然そういったノイズがない記事などもあるだろうが、それを探そうとしたところで、瘴気に突っ込んでいくのは必然。ともすれば私のただでさえ清廉とは言い難い精神が呑まれて更に汚染されてしまう。
私は件の一般社団法人に問題があればそれは正されるべきだと考えるが、少なくともこの騒動の登場人物に肩入れする気にはなれない。理があろうとなかろうと、歪んだ人を応援してその歪みを助長したくはない。
かくして、自分の感受性くらい自分で守れということで、なるだけ関係ワードや主要なアカウントをミュートしているが、方方があの手この手で苛烈な言葉で言及しているため、埒が明かず難儀である。
これ多分本当に言いたいのは「設定がよく分からない」じゃなくて
読者を納得させるためじゃなくて作者が納得するために設定を練ってる気がして、理屈が独りよがりで自己完結してるように感じる。設定オタクの悪いところみたいな感じがする。
呪術廻戦は作者のズレた感覚のせいでナチュラルに人が狂っていてそれがさも当たり前かのように描かれている。まあ何が普通でどの感覚なら世間とあってるかなんて誰かが決められることじゃないけど自分からすると決定的にズレている。他の漫画と比べてもそう感じる。普通と違うっていうのは創作だと良い要素になったりもするけど、このせいで作品に乗り切れなくなってるのでこれは良くない尖り方だと自分は思う。
あたりの「この作者は感性がおかしい、まともな物を描けない異常者」ってアピール部分の所だと思う。
「自分の推しキャラの扱いが悪かった」とかそういう私怨がメインじゃないかなって偏見だと感じてしまう
男のオタクは自分が楽しみに読んでるバトル漫画が最近つまらなくなったからってこんな長々とどこがつまらないか、作者は異常かなんて長文そう描かないし
自分達を加害してくる存在に対しての私怨から始まり、社会に蔓延る邪悪に世間の注目を集め、そこから国が議論するような社会問題にまで発展させる。
時に社会的な影響を考慮しながら巧妙に立ち回り、不屈の意思で戦い抜く。
──仁藤氏批判から政治家や弁護士を巻き込んで補助金不正受給疑惑の問題にまで話を発展させた暇空氏は、安倍元総理を射殺して統一教会の闇に光を当てた山上の小規模版と言っては良いのではないか?
いや、山上は多くの公益をもたらしたが、しかし法治国家に生きる我々としては「殺人という犯罪行為に手を染めてしまった」という彼唯一の欠点に目をつむることはできない。
しかしその点に関して、暇空氏はなんら罪を犯すような真似はしていない。
これはもう山上よりも上位の”綺麗な山上”と言っても良いだろう。
……いや、ごめん。
やっぱりcolabo側の名誉棄損の訴えに関しては部分的に敗訴する可能性が高そうだし、”暴力を行使しない山上”くらいに格下げさせて。
Youtubeを見ていると「実現しよう 煙のない社会を」というフィリップモリスの広告を頻繁に見かける。これは、あの広告が個人的に嫌いという話である。
メモを発展させて書き殴ったものなので、丁寧に構造を組み立てておらず、読みづらいかも知れない。あしからず。
さて、僕は煙草が嫌いだ。
どちらかと言えば、世論は喫煙に不寛容になっているようだが、僕の嫌煙は同調や順応の結果ではない。身内の喫煙者がタバコを吸うとき、必ずと言っていいほど苛立っていたことが原因である。
僕にとってタバコの紫煙は、常に叱咤と対呈示される理不尽の象徴であった。条件反射的にタバコに不快感と無力感を持つようになったため、街頭で煙に曝露されると、たちまち疲れてしまう。
幸い、他には何の不自由もなく育てられたが、それだけにタバコの煙には敏感になった。
こういった経緯で、喫煙者を一人一人鈍器で殴って絶滅させたいと思ったことすらある人間が、フィリップモリスの広告に反感を覚えるのは、意味が分からない説得だからである。
広告では、日本のどこかと思しき佳景に煙がかかっている様子を映し出し、まず「日本は美しい」と評価する。そして次の瞬間、その煙が晴れることで、煙がなければ日本はさらに美しくなると主張し「実現しよう、煙のない社会を」と締めくくる.......
さも日本の自然がタバコの煙によって脅かされているような描写であるが、そんなことはない。現状、吸殻の方が大きく影響している。あれほどの粉塵濃度はまずあり得ないし、あったとしたら先に酸性雨で美しい自然がズタズタになっていそうなものである。
あんなに人の少なさそうな場所で、あれほどの煙が滞留しているのなら、日本は世界一のヘビースモーカー国家に違いない。化石賞なんか貰ってる場合ではない。
実際、新宿西口のクソデカ喫煙所の方が圧倒的に煙に覆われているはずだが、広告で示されていたほどの粉塵濃度はなく、景色が隠されることなどはあり得ない。このことは、田舎生まれ田舎育ち田舎在住の僕ですら経験的に知っている。
人跡未踏ではないにしろ、あのような辺鄙な土地に新宿西口以上の喫煙者が集うはずがない。愛煙家コミュニティの喫煙バーベキューパーティーでも厳しそうな感じがある。
視覚情報を手がかりに訴えるのだとしても、少なくとも煙では事実に反するから、無理があるように思う。
個人的には、やるなら吸殻の方がいいんじゃないかと思う。生態系が壊れるから無視はできないし、生き物の死骸で同じようなことが出来るから...
ともあれ、分かりやすさのために、視覚情報に訴えることを企図ことまでは良かったが、方法として煙を使ったことで、やむ無くでっち上げた嘘であるように見える。
広告である以上、わざとらしいことには目を瞑るとしても、関連のない部分を関連しているように見せること、あるいは事実と異なることをでっち上げることは、色々とまずいように思う。
法律には詳しくないが、これはなんちゃら表示法とかに触法しないんだろうか?
また、煙が晴れる瞬間に、本来の写真から彩度を上げている部分も気になる。いや何してんの?
加工によって、あるがままの日本の自然の美しさを否定していることについては、何とも思わないのだろうか?「日本は美しい」のでは?
あれでは「煙がなければ更に」ではなくて「加工をすれば更に」ではないか。当たり前すぎる。
こういうわけで、最初見た時からこの広告が嫌いだ。こんな空虚な説得で、一体なにがしたいんだろうと常々思っている。
あれで人生を数秒無駄にするのが腹立たしくなったことがきっかけで、僕はBraveをインストールした。最高。
ここからボルテージを上げてブチ切れようと思ったが、これ以上言っても仕方ないし、徹夜の作業明けで眠いのでやめておく。
代わりといっては何だが、動画を見る度にメモしていたことをまとめたものを以下に箇条書きで示しておく。苛立ちを共有したいだけで、深い意味はない。
・は?
・見窄らしい詭弁
・蛮勇と蒙昧のハーモニー
余談
こういう分かりやすさにそのまま乗ってしまう人がいるのが一番怖いなあ...と思っている。
何かを疑い続けることをやめた人は、適当な詭弁を弄する輩に賛同し、極端な判断をしてしまう。それは信じることではなくて、無批判に受け入れることだ。字義通り、センスがない。
今のところ、喫煙者は高額納税者として、きちんとその義務を果たしている。権利を奪うにしても、論理的な事由がなければ、それは圧政になる。こんなことで奪おうと思うべきじゃない。
僕はタバコが本当に嫌いだが、ここだけはしっかりしてえなあ...とマジで思った。考えるきっかけをくれたことは感謝すべきなのかも知れない。
ずっと自分はリベラルだと思ってて、ネットとかでもそう書いてきたんだけどさ
最近のcolabo・暇空騒動を見てリベラルって自称するのが恥ずかしくなってきた
自分からしたら彼らはリベラルじゃないと思ってるんだけど、彼らの方でそういう看板を下げることはないだろうし
あの騒動に関してはさ、暇空は明らかに私怨だしお遊びで絡むところから出発してるから品性悪いなーと思って見てたんだけど
正直、そりゃ事務が滞ることはあるし、ミスもあるだろうけど、それを開き直っちゃダメだと思う
それに提出したpdfを修正箇所明示せずダマで修正しちゃあかんでしょ
普通に会社で仕事してたら激詰めされるようなレベルのことをシレっとやり過ぎ
最終的にどうなるかはこれからいくらでも議論されるのだろうけど、自分はちょっと同じ立場と見られるのが恥ずかしいと思うようになった
私怨でやってますって発言見てだから訴えるのは悪手って頭いかれてね、法的手段が一番適切でしょ…
なんかまるでColaboが不正やってても温泉むすめのこと謝れば許すのになーチラッみたいな発言が多いけど不正やってたらはるかに問題だし、マジで絵しか頭にないから優先順位が根本的に狂ってない?
まさか少女救済の社会福祉をやってるなら多少悪いことしててもしょうがない、穏便に済ますほうが社会正義だという殊勝な考えでも持ってるのだろうか
そんな大壮な思想があるとはとても思えなく、強い言葉のラッパに釣られてただ杜撰なだけの社会福祉団体に難癖つけて嫌がらせしてるかもしれない現状に薄々尻込みして、人助けの邪魔したいわけじゃないって言いたいだけじゃないの、疑惑として向けられた内容って事実なら団体吹き飛ぶし、それを心底信じてる非難も大量にあるし、既にそのレベルの問題じゃまるでないんだけど、自己保身からこういうこと言ってるなら薄汚い根性を爪先分でも自覚したほうがいいよ
クトゥルフ神話TRPGの非公式(同人)シナリオを遊んで、個人的に自分向けではなかったなというシナリオとその理由。
通過順ではなくかなり昔のやつも混ざっている。
ネタバレなしで書いているつもりだが、察しのいい人は察してしまう部分もあると思う。
長い上、なんなら私怨ぽいものも込み。通過予定があるもしくは気になっている人は注意。
■神はすべてきみに任せたのである。
■NOBODY*2
■空の色すら知らない
■神はすべてきみに任せたのである。
理由:
増田でもたまに愚痴の類で見かけるが圧倒的に「NPCが主役」。
概要にも「NPCと話すのが好きな人向け」とあったが、「NPCと話すのが好きな人が楽しめる」というより「根気強くNPCから話を引き出して機嫌を取らないとシナリオが進まないのが苦ではない人向け」であった。
秘匿HOものなのでそれぞれのHOの役割はきちんと用意されているものの、ストーリーの主軸はNPC。
NPCのために頑張れる人向けなのかな、と開始時に思ったが、そのNPCたちによるPCたちへのあたりがきつい。来ただけで「邪魔者」、褒めれば「キモイ」、礼を言えば「お礼(金)は?」という有様だった。
さすがにPLも人間である。PLPCがじゃあ迷惑そうだしやめます、というと「ここで承諾してくれないとシナリオが終わる」とKPに言われてしまった。
そう教えてくれただけまだ親切だが、じゃあそのNPCの態度はなんなんだ。(KPがそういうタイプだったのかもしれないし、シナリオ指定かもしれない)
ただしシナリオの世界観や概要にある「少年漫画的な展開」は嘘ではない。少し前の少年漫画の主人公よろしく熱いハートと強いメンタルと放っておけない精神が必要。
「NPCと話すのが好き」が「NPCの要介護」という意味なら自分向けではなかったな、と感じた。
続編があると小耳に挟んだが恐らく辞退する。
■NOBODY*2
理由:
現在違う理由で作者が炎上してシナリオ非公開だが、このシナリオも一時お気持ちふせか何かでTLに火種を撒いていた記憶がある。
秘匿HOものといえどお膳立てしてもらうつもりだけではいけない、自分からセッションに介入しなくては、と思うPLではあるが、今まで遊んだ秘匿シナリオの中でもこのシナリオのHOが一番格差が凄まじいと感じた。
作者が書きたいHOが一つあって、他HOはそれに付随するもの・派生するものだった。このHOいる意味ある?という旨のふせを見て、大きく頷いていた。
どうやら同じく非公開の続編シナリオにて、「格差があると感じたHOの人はぜひ来て欲しい……!」と言われていたようだが、シナリオのHOはシナリオ内で解決するようにしてほしい。
また、この作者特有というか共通しているものに、「同シリーズのNPCがシナリオを越えて別シナリオにも出てくる」というのがある。それはまだいい。世界観が同一ならばそういうこともあるだろう。
しかし出しゃばりがすぎる。HO一つにNPCが一人つく(NPCがつかないHOはなんとやることがない)し、そのNPCに狂えるPLでなければシナリオの楽しさは半減どころか激減する。
自分はNPCを舞台装置と捉えがちなPLなので、とことん合わなかった。
たぶんNOBODY*2が合わなかったというよりも作者が合わなかったのだろう。
炎上する前にいくつか遊んだことがあったがTLの絶賛の流れをそっと遮断している。
■空の色すら知らない
理由:
これはネタバレな気がする。
NPCがとにかく多いが、前述のシナリオと異なり極論を言えばNPCと一切仲良くしなくてもクリアはできるため、その点でのストレスは少なかった。
ただ、展開が上記の通りなので一時オマージュシナリオ云々で騒がしかった時にこのシナリオが頭に浮かんでいた。オマージュかな。
強すぎるファンタジー世界観は似ている有名な版権作品(名前を挙げた二作品は両方ともアニメ化等で有名と感じている)がちらついてしまうので、自分向けではなさそうだった。
〈最後に〉
書いていて気づいたが「続編がある」はある種の基準になるかもしれない。FDや続編で喜ぶのはコンシューマーゲームであって、CoCシナリオにおいて続編ありきのシナリオはあまり合わないのかもしれない。
それこそ、「あのNPCにまた会える!」と思えるタイプのPLには合うのだろう。