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怒りの沸点低そう
Vol.194 豊橋市の新アリーナ契約解除は勿体ない! -新市長が公約した契約解除がもたらす不便益- - 加藤義人の東海創生コラム
> 契約解除には大きな壁が立ちはだかる。
> PFI事業契約では片方が契約解除を申し出た場合、相手方は違約金を請求する事ができる。
> 市側の理由による契約解除は、PFI事業者にとって市に対する違約金請求の対象となるため、市はこれを予算化しなければならない。
> しかし、豊橋市議会の最大会派である自民党市議団は、これまで新アリーナプロジェクトを支持してきたのであるから、新市長が提案する違約金の予算案を拒む可能性がある。
となるか?
こちらの場合、それなりに時間がかかるし、市議会は以前として賛成派が多数であるから、それを覆すほどの「刺客」を擁立できるのか?
反対派である共産党の斎藤ひろむ市議が積極的にツイートしているのも、こうした未来に備えたものか?(彼は少々沸点が低いようで効果の程はさほど…)
他地域のように圏外からのおかしな勢力にかき乱されたくないなあ。
もう一つは、
可能性がある。
専決処分については 豪雨災害受け 石川県142億円の補正予算を専決処分|NHK 石川県のニュース などの実績が見られる。
契約解除までに時間がかかればかかるほど違約金も増えるため、長坂市長は就任前から「時間がない」「一刻も早く」と強調してきた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA029DN0S4A200C2000000/
> 地方自治法179条は「特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき」と条件を明示している
が、「一刻を争う」事のアピールは、この条件にあてはめて専決処分を執行することへの理由付けではないか?と推測できる。
また、次回の豊橋市議会は12月上旬であるので、それまでに専決処分を執行したいのではないか。
サウジの富豪がパトロンになって、総監督:福田己津央、キャラクターデザイン:貞本義行、シリーズ構成・脚本:大河内一楼、音楽:田中公平という有名どころを集めた豪華な陣容だったけど、現場から伝わってくる話によると大変だったらしい
最終話は誰かがバックレて監督と偽名演出家が力技で形にした。最終話はちょっと手伝った人が総作監でクレジット。というか第2話の時点でもうヤバかったらしい
このほかにもシリーズ終盤に参加した演出家、アニメーターたちのポストを見ると、ちょっと修羅場を乗り越えたあとの躁っぽいテンションだったりする
視聴者からは制作会社の体力がなかったのではないかという指摘も多い。制作会社は(なぜか木下グループ傘下の)スタジオガイナ(旧福島ガイナックス)
@DanngoDaisuki
自分は2話の画面だけをどうにかなんとかギリギリ見られるものにするためとただ1輪の花のために命をかけましたがもうそれだけでお腹いっぱいでした
https://x.com/DanngoDaisuki/status/1839858441193697788
3話以降の話の流れは全く知らないので1視聴者として見てましたが…どのキャラクターの行動原理も分からずどのキャラクターにも感情移入出来ぬまま見終わったというのが正直な感想です
香川久さんの「ただ一輪の花のために グレンダイザーU第2話総作画監督修正集」、あとがきに第2話の総作監作業の地獄が書かれている。ありがとう、香川さん。ボクはあなたのことを忘れない。
@NTzP68xV1aIUGLW
昨日でグレン終了
幾つか直したいところあるけどやらせてくれるか
https://x.com/NTzP68xV1aIUGLW/status/1838761183450665078
前任者の訳わからん状態からの復旧を監督と2人して何とか見れる物に立ち上げたと思う
色々残ってるのもあるけど、その辺はこのスタジオのこれからの課題と思っている
まだ完パケ見てないけどさ
https://x.com/NTzP68xV1aIUGLW/status/1839476865041662267
因みにペンネームに使ってる仕舞屋って言葉の意味調べると割とこっちの気持ちがわかってもらえると思う
初めて使ったのは08小隊でかな?
@kudo_han
【13話】
ご視聴ありがとうございました!
最終話は急遽仕舞屋さん(?)と2人で演出をすることとなりました。
3Dへのディレクションと、正直なところかなり絵を直してたと思います。
ラストカット2カットのベガ大王と謎エフェクトは自分が描きました。
「デューク×ルビーナ×テロンナ」の物語はここで一区切り。です。
全13話のうちになかなかわかりにくかったですが、見逃されている裏設定的なものも多く眠っているので、良ければ探してみていただけたら嬉しいです。
スタッフの方々含め、皆様本当にありがとうございました!
#grendizer
@momoko_yamaada
今夜放送のグレンダイザーUの13話、お手伝いしたんですが、なぜか総作画監督でクレジットされます。なぜ。
最終回、お楽しみくださいませ💃🕺
ちゃんと思想を実行に移す中国人とネットで暴れるしかしない普通の日本人との差は何なのか。
日本人の根底にあるのは「諦め」である。何をやっても変えられない不況の現実を30年生きてきた日本人の属性は以下のように見える。
これはもっともよくみられる「普通の日本人」のケースではないだろうか。彼らは政治を笑い(冷笑)、政治を批判する左翼を攻撃し(ネトウヨ)、消費の場で政治的発言をする者を排除する。
結果として、彼らの怒りの沸点は「消費できなくなった(あるいは気持ちよく金や時間を使えないお気持ち)」時(エロ表現規制、Vtuberやらのやらかし、米騒動)などに散見される。「消費の場で政治の発言をするものを排除する」もこれに該当するだろう。
このフラストレーションは円安物価高により今後ますます過激なものになっていくと予想される。
これは与党や論破系や大谷翔平など、目に見えて勝者となったことが分かるものを支持、同一化することで己のフラストレーションのはけ口を彼らから見た敗者側にぶつける獣、すなわちネトウヨ化ルートである。
人間は所詮動物でしかない。変えられない現実に自分のエネルギーを使うよりも、変えられない現実の勝者に同一化することで心の均衡を保とうとするコスパ(笑)が良い立ち振る舞いである。
しかし「日本スゲー、俺スゲー」な彼らの自意識ゆえ、日本サゲの情報が入るとすぐさま韓国や野党サゲの記事をリツイートしているような症例が枚挙に暇がない。彼らは自分の内にフラストレーションを貯めておくことが出ない、貯める器が小さすぎるのだ。
結果として彼らはろくに情報を精査せずすぐさま汚物を排泄して心のコスパをよくするしかない。それゆえデマ情報に踊らされる馬鹿が多い。
これは社会に対する不満を貯め過ぎている嫌儲化ルートである。厭世の度が過ぎている上にケチである。
基本的に反体制だが左翼の旗印となるインフルエンサーがもはやいないので語録をつかって安倍晋三に同一化するという、半ば野糞タイプに片足が漬かっている者も多い。
腑抜けた日本人への怒りと憎しみに満ちているが自分も日本人であるということを棚に上げている。中国やロシアを持ち上げることが多々あるが、中国やロシアが彼らを慮ることはまず無い。
彼らの本質もまた他力本願で諦観に満ち、自ら行動を起こすこともなく誰かが何かしてくれることを期待しているだけの典型的消費マインド日本人である。
日本人はこれら3タイプの複合の度合いで構成されているように思う。基本的に食べて排泄する生物的構造からこうなるのは必然と言えよう。
いかに共産党における思想統制があるとはいえ、著しい経済発展を遂げている国であるならば1の食い尽くしも当然可能であるし、「反食品浪費法」が制定されるように文字通り食い尽くすほどである。
教会行くとかして、真面目に聖書隅から隅まで勉強するのも大事なんだろうけどね
ベルセルクみたいな、祈るな!みたいな話で呆れるかと思ったら、
なんか意外と、信仰のコアな部分というか、少なくとも自分の考えと近かったので、ちょっと驚いた
というか、不覚にも泣いた
「祈るな!!祈れば手が塞がる!てめえが握ってるそれは何だ!?」
ごちゃごちゃ書くのをすっ飛ばして、結論だけ書くと、信仰ってそういうことじゃないんだよ
それを色々な意味で誤解させるようなセリフや展開なので、正直、読んでいて不愉快でさえあった
そうじゃねーだろ…、と思ってしまった
あと、変な例え方するけど、キリスト教というかカトリックの国が歴史上、あれほど勢力的に強く、
残虐で残忍でさえあり、仮に信仰が建前だったとしても、あの勢いは何なんだと…
いや、キリスト教だけではない、イスラムであれ、あまり同じにしたくはないがカルトな宗教団体であれ、
信心がある信者の方が手が塞がるどころか、神に許されたと思い込んでバーサーカーモードなのなんなの?あれはなに?
そういう負の側面も考えても、祈るな!はちょっと違う、信仰心というより、神の試練の前に自分を放棄してるだろ、それは単なる自殺だろ、信仰心って自殺じゃねーだろ
あと、飢えて死にそうな奴が祈ってた、っていうのは、祈る以外にもう手段がないからだろ
でも、てめえが握ってるそれは何だ?飾りか?というのは、ある意味正しい
まだ手段があるなら、死ぬまで戦うというのも信仰心としてはありだろう
中二病というわけではなくて、自分も正気を普段保っているだけで、沸点を超えるとバーサーカーモードになってしまって、人生失敗したことが何度かあるので自重したい
沸点が低いんじゃなくて、なんか、それ人としてどうよ?みたいなストレスが溜まっていくと、どこかで沸点を超えるんだよな
そうなると、自分の身体を破壊されても暴走したい、みたいに思って止まらなくなることがあるので、やっぱり信心は大切だなと思いました
おいおい、ちょっと待て!「一般人は関心ない」とか、「重大な問題じゃない」とか、ふざけるのもいい加減にしろ!
お前、どれだけ無知なんだ?
AIの進化がどれだけ多くの弱者男性に影響を与えているか、全然理解してないだろ?
弱者男性が社会から見捨てられ、仕事も生活も困難になっている現実を無視して、「何の関心もない」とか言ってるお前こそ、何のために存在してるんだ?
AIの進化がどれだけの職を奪い、どれだけの人々の生活を脅かしているか、分かってないのか?
お前のような無知で無責任な人間が、弱者男性の苦しみを軽視し、無視し続けるから、社会がますます不公平になるんだよ。
○要約
・絡まれた
以下詳しく。
今日ドンキで買い物をしていたんだが、そこのレジでカスハラしているおっさんを見かけた。
レジが1つしかないもんで、仕方なく並んでたんだけどすげー勢いで店員にキレてた。
俺、店員に横柄な態度をとるヤツも見たことなければ怒鳴るヤツもみたことなくてかなり驚いたんですよね。
で、怒鳴ってる内容を聞いてみたら、「お前!パンの上にヨーグルト置いたら潰れるだろ!!そんな素人でもわかることわかんねぇのかよ馬鹿野郎!!!!」って言ってた。
俺そん時さ、「え?こんな小さいことでこの世の終わりみたいに怒鳴りつけるの?」と思って、なんか面白くなっちゃって声上げて爆笑しちゃったんだよね。
そしたらすげー勢いで絡まれた。「テメーなんだ馬鹿にしてんのか何笑ってんだオイ!!!」とか言ってたけど、馬鹿にされないと思ってたのかな?
まぁ、それだけの話なんだけど、カスハラするやつってそんな小さいことで怒るんだと思って勉強になった。
そりゃ俺だってクレーム入れたことはあるけど、それって飯食ってたらサラダのトマトに値札(管理番号みたいなやつかも?)がついてたとか、そういうレベルだよ。
そん時だって「すいませんけど、これ、中に入ってて…」ぐらいのトーンで言ったよ?
自分は自分から怒ることはほとんどない。良い意味で他人に期待していないから。
嫁が掃除してなくても料理作ってなくても昼まで寝てても何も思わないしじゃあ代わりに掃除するかと思うだけだし適当に何か買ってくるかと思うだけ。
なので、逆に嫁がなんでそんなに怒るかもわからない。
ゴミ収集の日を逃してしまったり洗濯物取り込み忘れてしまったりでブチギレられるけど、それだけでそんな怒るのかって感じ。
怒る理由もわからないのですぐに謝ることもできない。それくらい怒ることじゃないだろうと思うから。
むしろ事あるごとにブチギレかますそっちの方がなにか障害だろとは思うものの、嫁いわく怒りの感情がわかないことが障害らしい。
分からんけど、本来は嫁自身を「育てなおす」必要があるんじゃないかなあって感じはする。子供を育てるのと同じように。
子供に恨まれる覚悟で離婚するなり、夫婦を続けるなら辛くても現状を少しでもマシにする努力をするなり、「なにもしたくない」「なにもマイナスを負いたくない」以外の行動をとれって感じかな。
あぁ、そういうことね。
確かに事故ってしまえって表現は「何もしたくない何もマイナス追いたくない」ってクソなとこだわな。
もちろん綺麗なままで終われるものなんてないのは分かってるよ。
でも恨まれる覚悟とか、養育費アレコレの義務責任ってのはなんとでもするつもりだけど、現状をマシかあ、、まったく想像つかないなぁ。。
そしてどう考えても声のボリュームを上げすぎててひたすらウルサイ話し方をするのって、
私が知らないだけで何処かのマナー教本では守るべきルールとして書いているのだろうか?
なんだろう?ほんと。
百歩譲って10代の子どもたちがそういうふうであるのは仕方がないかも知れないけど、
いい歳をした大人が落ち着いて会話ができないってどういうわけなんだろう?
とにかく普通に話をしようよ。
なんかすぐに興奮して話をする癖がある人が多いんだけど、
日本人の生産性の低さってそういうある種の沸点の低さが由来してる部分も大いにあると思う。
冷静を心がけて話しをして、冷静に相手の話を聞く。
それだけで、どんだけいろんな物事がスムースに運ぶことだろう、と思う。
だからね。
世の中の人のほぼ100パーセントは面白くない人間なんだから、
芸人みたいな話し方なんてしなくていいんだよ。
それだけでいいよ、ほんと。
分子同士には分子間力という引力が働いていて、この力は分子同士の距離が近いほど大きくなるんだけど、液体から気体にするにはこの力を引き剥がして分子同士の距離を離さないといけない。
今日は子の学校公開だった。午前中の授業参観と午後からの保護者会のあいだ微妙に時間があいていたので、夫が午前の授業を参観し、その間に私が昼食を作って、夫と入れ違いで午後の保護者会に出ることになった。
自転車を漕いで学校に向かっていると、大声で私の名前を呼ぶ夫の声が聞こえた。参観を終えて学校から帰る夫が、大通りの反対側から私を呼んだのだ。
夫は、なんというか、普段、私に対して優しく接することがほとんどない。滅多に目も合わせないし、基本的に不機嫌。もう何年も夫婦関係はなく、私のことが鬱陶しい存在なのだろう。私は夫の機嫌を損ねて自分がすり減らないよう、常に気をつけて生活している。結婚して10年以上経った夫婦なんて、どこもこんな感じなんだろうか。
だからまず、名前を呼ばれたことに一瞬驚いた。さいきん名前を呼ばれたのが何年前か思い出せない。
子の授業態度が悪かったかなにかで私に不満を訴えるために怒鳴っているのかもしれないと考えた。怒りの沸点が低い夫にはそういうところがある。そうなると、さりげなくたてたり、なだめたりして夫の気持ちを落ち着かせるのが私の役目だ。
やれやれ…と、自転車をとめて通りの向こうへ顔をあげると、柔らかい表情の夫が、私に手をふっていた。
なんだか拍子抜けしてしまった。