はてなキーワード: 死体とは
・人間は一つの正解に固執しがち。二つの派閥があるとどちらが上かで争いがち。でも殆どの場合は正解を決める必要がない。少なくとも自分が正解を決める必要はない。わからないことはわからないままにしていい。そして他者と自分の意見をいかに両立させつつ穏便に済ますかが処世術になる。
・人間はネットと言語を十全に扱う能力が無い。ネット上では基本的に言葉に振り回される。人間ではなく言葉を相手に一人相撲を始めるのが人間。論争に出口は無いし、最後には言葉が自分のペルソナを上書きしていく。
・人は簡単には死ねない。死にたい死にたいと適当に生きてると苦しむ時間だけが伸びる。健康に健やかに長く生きた方が楽。
・人の体は食べたもので構成される。間食は避け、外食も減らし、食材は国産にこだわること。水はたくさん飲め。
・筋トレより有酸素運動が重要。足を使う機会を惜しんではいけない。仕事中も1時間に1回は席を立つこと。トイレに行った後で軽くストレッチと足踏みをすること。
・大便に勝る快感は無い。
・交通事故は複数のミスが重なった時に起こる。交通ルールをよく理解し、他人のミスを織り込んで用心深く生きること。
・あの世は想定する必要がない。人間は肉の生き物であり、死んだら死体としてきちんと形が残る。ありのままの人間を受け入れればいい。
・人の社会は不幸なニュースほど話題性が高いが、個々の人間はそれほど不幸ではないと思って生きたい。
・憎い相手は大抵自分のことを何も考えていない。好きな相手も自分のことは眼中に無い。
・歩きスマホはやめろ。
・数か月に1回は歯医者に行くこと。
・早起きは出来る時でいい。早寝は徹底すること。
・親とは喧嘩してもいいが縁は切るな。兄弟は勝手に生きていく。
・職場の人間とは週に一回でいいから楽しく雑談しろ。毎日喋ろうとするより寧ろ上手くいく。
・生活上の困りごとは早めに人に言え。斜め上の回答が返ってくる。
・過去の失敗を振り返る時もあるが、今が幸せなら全部オッケーだ。
・ネガティヴな感情を振り払えない時は場所を変えろ。とにかく動け。
・大きな買い物は自分だけで決めないこと。家族や友人、同僚に雑談がてら相談しつつ気長に悩め。
・人間全体を肯定する必要なんてない。自分の家庭と職場が円満ならそれでいい。
・世の中に怖い人間はどうしても存在する。そういう相手には勝とうとしなくていい。とにかく逃げきれ。
・人間は本質的に「見なかったフリ」はできない。見ないなら見ない方がいい。自分が見せる側になった時はとりあえず謝って去れ。
・善悪という軸は融通が利かない。フィルターとして使い分けろ。多少の悪は翌日には消えてなくなるし、微量の善は記憶されない。
・憎しみは5年で色あせる。幸せは一瞬で過ぎ去る。車輪の様に回りながら人生は続いていく。悔いのない人生なんて存在しない。大抵の失敗は忘れられる。
・人は思っているほど仮想と現実を区別していない。仮想のような現実なのか、現実のような仮想なのか、本人にも分からないことが多い。ネット上のやり取りではその点に留意すること。
・他人の一挙一動に一喜一憂しないこと。みんな自分が中心でこちらのことなんて考えていない。
・他人が丁寧な対応をしてくれた時はこちらも丁寧に対応すること。
女と会ったことがある。ホテルで別々にシャワーを浴びたいと言うので俺が先にシャワーを浴びることに。だが、俺は気が付かなかった
テーブルに財布を置いたままだということに
シャワーを浴びて女の居た方を見ると、そこには
誰もいない。裸のまま、俺はそこへ向かうと既にそこには財布も女もいなかった
一応、警察に通報してくれるって言うけど割り切りが恥ずかしいからそれは止めてもらった
財布の中身も風俗嬢の名刺が数十枚に家系ラーメン屋のトッピング無料券にパナパスが入ってるだけだったがなんだかとても悲しかった
財布の代わりに俺の手に残された1枚のメモ書き
そこには「床屋に行くか海に行くか迷っていたら海に行くといいよ」と書かれていた
余計なお世話だ、と思ったけど、翌月
新しい財布を手に近くの海に行った。
・人間は一つの正解に固執しがち。二つの派閥があるとどちらが上かで争いがち。でも殆どの場合は正解を決める必要がない。少なくとも自分が正解を決める必要はない。わからないことはわからないままにしていい。そして他者と自分の意見をいかに両立させつつ穏便に済ますかが処世術になる。
・人間はネットと言語を十全に扱う能力が無い。ネット上では基本的に言葉に振り回される。人間ではなく言葉を相手に一人相撲を始めるのが人間。論争に出口は無いし、最後には言葉が自分のペルソナを上書きしていく。
・人は簡単には死ねない。死にたい死にたいと適当に生きてると苦しむ時間だけが伸びる。健康に健やかに長く生きた方が楽。
・人の体は食べたもので構成される。間食は避け、外食も減らし、食材は国産にこだわること。水はたくさん飲め。
・筋トレより有酸素運動が重要。足を使う機会を惜しんではいけない。仕事中も1時間に1回は席を立つこと。トイレに行った後で軽くストレッチと足踏みをすること。
・大便に勝る快感は無い。
・交通事故は複数のミスが重なった時に起こる。交通ルールをよく理解し、他人のミスを織り込んで用心深く生きること。
・あの世は想定する必要がない。人間は肉の生き物であり、死んだら死体としてきちんと形が残る。ありのままの人間を受け入れればいい。
・人の社会は不幸なニュースほど話題性が高いが、個々の人間はそれほど不幸ではないと思って生きたい。
・憎い相手は大抵自分のことを何も考えていない。好きな相手も自分のことは眼中に無い。
・歩きスマホはやめろ。
・数か月に1回は歯医者に行くこと。
・早起きは出来る時でいい。早寝は徹底すること。
・親とは喧嘩してもいいが縁は切るな。兄弟は勝手に生きていく。
・職場の人間とは週に一回でいいから楽しく雑談しろ。毎日喋ろうとするより寧ろ上手くいく。
・生活上の困りごとは早めに人に言え。斜め上の回答が返ってくる。
・過去の失敗を振り返る時もあるが、今が幸せなら全部オッケーだ。
・ネガティヴな感情を振り払えない時は場所を変えろ。とにかく動け。
・大きな買い物は自分だけで決めないこと。家族や友人、同僚に雑談がてら相談しつつ気長に悩め。
・人間全体を肯定する必要なんてない。自分の家庭と職場が円満ならそれでいい。
・世の中に怖い人間はどうしても存在する。そういう相手には勝とうとしなくていい。とにかく逃げきれ。
・人間は本質的に「見なかったフリ」はできない。見ないなら見ない方がいい。自分が見せる側になった時はとりあえず謝って去れ。
・善悪という軸は融通が利かない。フィルターとして使い分けろ。多少の悪は翌日には消えてなくなるし、微量の善は記憶されない。
・憎しみは5年で色あせる。幸せは一瞬で過ぎ去る。車輪の様に回りながら人生は続いていく。悔いのない人生なんて存在しない。大抵の失敗は忘れられる。
・人は思っているほど仮想と現実を区別していない。仮想のような現実なのか、現実のような仮想なのか、本人にも分からないことが多い。ネット上のやり取りではその点に留意すること。
・他人の一挙一動に一喜一憂しないこと。みんな自分が中心でこちらのことなんて考えていない。
・他人が丁寧な対応をしてくれた時はこちらも丁寧に対応すること。
昔の著書「遺書」で書いてた「(母君が)死んだら死体にかんかんのう踊らせて笑いとったる」というのを本当にやってくれるか楽しみにしている。
そいつは人懐っこい性格なのか、たまの帰省でやってくる見知らぬ俺にも触らせてくれるいいやつだった。
猫を挟んだ母との会話も自然、その子の話が中心となり、母は楽しそうで。俺の代わりというよりはもはやかつての俺以上に猫中心で暮らしているんじゃないかと羨ましかったり、母を頼んだぞといった気持ちでいた。
そんな愛の独占者からはじめてプレゼントをもらったのは数年前のお盆だった。
まだ暑い季節。築50年は超えてると思うボロい実家。猫類から人類への贈り物はGだった。Gの死体だった。
フィクションだけの話だと思っていたが、まさか本当にGを咥える猫がいるとは!
俺はGが大嫌いで、ボロ屋で毎年Gが出ても一目散に逃げて母に退治を依頼する軟弱ボーイだった。視界から外れることの方が恐いがそれでも目視も耐え難いので丸投げ一択。依頼して外出だ。一人暮らしをするときも何が一番不安だってGが出たときに一人で対処しないといけないことで恐怖に震えていた。まあガチガチに対策してなんとかシャットアウトしているのだが、毎年夏は憂鬱になる。
閑話休題。
当然俺は飛び起き距離を取り母に報告して玄関で爆発物処理を待ったのだった。
また余談なのだが、俺にもわずかながら彼女といふものが居た期間がある。軟弱学生ボーイだったころだ。そして軟弱学生独りよがりボーイでもあった。
今でも4℃やピケ、ダサピンク、サイゼリヤ問題などの話題が盛り上がるとチクりと胸が痛むのだが、そう、俺は初めてプレゼントでどう考えても喜ばれないアクセサリーをプレゼントしてしまったのだった。当時はそれが彼女に似合うと思っていたんだ。本気で。俺は頭がわいていた。舞い上がっていた。独りよがりボーイだった。
当時これはイケると思ったプレゼントは思ったより喜ばれず(露骨に嫌がられなかったのは感謝しかない)、それが原因じゃないにしろなんだかんだで別れてしまった。
Gをくれた、人の心がわからない哺乳類モンスター。それでも俺はあのキャットが嫌いではなかった。なんせ猫は猫であるだけで愛らしいのである。
一方、人間のやらかしプレゼントは被害甚大だ。俺がGの死体を笑顔でプレゼントしたらその人は俺と絶交を返礼してくれるだろう。あ、爬虫類飼ってる友達はGが餌とか言ってたけど。それでも人to人じゃ喜ばないだろう。
Gを贈られても愛される。猫ってすっごくズルくないか?あるいは人が猫に寛大すぎないか?
人が喜ばないプレゼントを贈っても苦笑されつつ許されるような、そんな猫のような人に私はなりたい。できればついでにあのときに戻ってプレゼントを選びなおしたい……。
なんてことをつらつら考えていた。なぜ今そんなエピソードを書いているかというと、明後日の帰省のときにはもうそいつは居ないからなんだな。Gをプレゼントしたあいつが居ない実家は寂しいなと感じているので、やっぱり猫はズルいよな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2281204
ごみ収集のおっさんの待遇に対する批判は給料がどうとかじゃなかったろ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1608/04/news096.html
大阪市環境局の職員が、覚せい剤取締法違反で逮捕された。2009年に覚醒剤で逮捕された職員は4人
同市環境局所属で複数の火葬場に勤務する複数名の職員について、一部の葬儀会社に優先的に火葬を行わせるなどの便宜を図っていた疑いが浮上。業者から心付けを受け取っていた可能性もある。2002年にも、火葬場勤務の全職員への心付けが発覚している
ペットの死体の焼却を担当する同市環境局木津川事務所で、一部職員が飼い主から心付けを受け取っていたことが判明。また、供養碑に供えられた賽銭を盗んだ職員の存在も発覚
環境局の職員が、羽曳野市の居酒屋でライフル銃を乱射し、3名を殺害。検察は書類送検した
環境局河川事務所の職員らが、川の清掃で拾得した金品を着服していたことが内部告発によって判明し、市は関わった職員計42人について、懲戒免職などの処分とした
長い話を一気に2日で読み終えるほどには面白い話だった。戦争ものは大体気分が悪くなるので読まないことが多いが、アガサクリスティ賞をとったと聞いたり感想に伏線の回収という文字を見たので購入してみた。結果、ミステリー要素は皆無だったが淡々とした文章が戦争の悲惨さを的確に伝えつつ必要以上にグロテスク描写をしないという塩梅で、犬が死ぬシーン以外は特に感情を乱されることなく一気に読めた。
本書はとても面白く戦争小説を悲惨だからと思って避けてる人たちにもぜひ読んでほしいと思った。作者の意図はわからないがエンタメ小説としてもしっかりと成立しているところがとてもよくできていると感じた。
本書がとても良くできた小説で、読者として十分楽しませていただいたことを前提として、以下は疑問点について書いていきたい。批判ととれるかもしれないが、批判の意図はあまりない。他の人の感想を読むにおそらく作者の意図したように作品を受け取っている方は沢山いるし、ただ、私に理解できなかったというだけだと思う。
違和感の一つに主人公が掲げている女性のために戦うという本作品の主題に関してだ。これは最初出てきた時から一貫してその後もこの話のテーマのような顔をしてでてくるが、最初の村で村民を殺され、狙撃手に母親を殺されて学校に入りスナイパーのエリートとなる過程で主人公が何故そのような考えを行動原理として掲げているのが終ぞ理解できなかった。村民は全員死んでいるのだ。男も女も平等に死んでいる。何故彼女の頭に女性のために、という言葉が出てきたのか本当にわからなかった。そのまま物語は進むので私はてっきり途中で行動原理も変わる者なのだと思ったけれどそんなことはなく、そのままだった。
女性を守ることを行動原理にするには見ている光景に説得力がないように思った。
私は途中で友人のシャルロッタあたりが暴行されるのだろうと思っていたのだけれど、そんなことはなく、暴行は悲惨だ悪魔的所業だと言う割には主人公は最後までその光景を目の当たりにはしていない。ラストのミハエルですら未遂で終わりドイツ人の女性は逃げ出せている。徹底的にその描写を避けているように見える。ただ避けてあるからこその読みやすさがあるのもまた事実だと思う。ただ、私の感覚で言わせていただけるならどうしても、冒頭の流れからどうしても主人公が『女性』を守るために戦うとなるには理由が足りないように思えてしまうのだ。
また、肝心なところでの爪の甘さを感じるところも散見した。特に冒頭の80キロを超える主人公の母親の死体を村を一望できる場所から雪道を引きずって降りるドイツ人の描写などが特にそう感じた。あまりにも違和感があったので、何かしら後々に効く伏線なのだろうと覚えていたがそんなことはなかった。もし、ドイツ兵があの死体をそのまま置いて主人公だけを連れて村に降りたのなら、イリーナは主人公の母親の死体を目の前で焼くことはできなかったし、主人公はイリーナを恨むこともできなくて、話が進まないのかもしれないと読了後の今では思う。
また主人公は宿敵であるドイツの狙撃兵に対して「自分は自分の哲学において行動する。お前とは違う」と言うシーンがある。そしてドイツ狙撃兵は、殺される。主人公の同期にヤーナという登場人物がおり、彼女は世界中の子供の命を守るために戦争に参加する。彼女はソ連赤軍兵士だが、ドイツ人であれ子供は助けると言う哲学を持っている。主人公は終盤、ヤーナの目の前でドイツ人少年兵を撃つ。死にはしなかったが彼を助けようとしたヤーナは銃弾を受け重傷を負う。無論、少年兵を撃とうとした主人公の行動は正しく、誰も彼女を責めない。ヤーナも責めない。でもはっきりと主人公はヤーナの哲学を目の前で踏み躙っている。かなりのダブスタに感じた。そう言う描写が多々あった。誰か知らないドイツ人の兵士の、背景にいる家族のことを考えることもあるが、それは仕方ないのだと言い聞かせて、スコアを稼ぐのに、自分の母親を撃ったドイツ人狙撃兵には憎悪と侮蔑の目を向ける。憎悪までなら理解できる。侮蔑に関しては同じ穴の狢のではないかと思うのだ。何故なら主人公の母親はドイツ軍に銃を向けていたのだから。
最後に、イリーナと主人公のほぼ恋人同士のような終わり方について、私はその雰囲気を汲み取れずにいたので、最後は呆気に取られた。シャルロッタがヤーナと二人で家族になると言った時に、主人公が仲間外れでびっくりしたあたりで、あれ?とやっと作者の意図を汲み取れた。
納得できなかった部分を羅列したが全体的に本当に面白い話だった。大好きな一冊です。
この辺では?
日本共産党 大西航(サドル体液 レイプ脅迫 盗撮 女性トイレ侵入)
Colabo支える会 森康彦(覚醒剤)
女性を愚弄する様な凶悪犯罪やセクハラ行為を犯しているにも関わらず、ミソジニー・オブ・ザ・イヤーには一切ノミネートすらされない芸を見せてくれる…
日本共産党 大西航(サドル体液 レイプ脅迫 盗撮 女性トイレ侵入)
元ミュージシャン 二階堂直樹(通称マギー、強制わいせつで服役経験あり。出所後に性犯罪の再犯で再逮捕)
Colabo支える会 森康彦(覚醒剤)
映画監督 園子温(セクハラ・性行為強要、告発女性が自殺し無事無罪認定へ)
【殿堂入り】
元日本赤軍 重信房子(逮捕監禁罪・殺人未遂罪、出所後は左翼のアイドルとして娘共々歓迎される)
昨日と今日で何が辛いかというと、堀船の自転車の保管所ではすぐお金出せる人ばかりが引き取りに来るんだよね
自分は悩んで悩んで命乞いまでした
余裕がある人たちばかりでうらやましかった
取り残されてる
昔はそっち側だった
人におごってあげられるぐらいの収入もあったんだ
保管所の前に川があった
工事中で飛び込めそうだった
現実的に考えると人通りの多い町中で女性が倒れてAED受けることになったら、そりゃみんな撮影するでしょ
Twitterとかに流れてまとめサイトにも流れて海外サーバーのサイトなら削除依頼も通らないしずっと流れ続ける
同志社女子大のダンスサークルの子が踊りの中で服がずれて乳首出しちゃって、それでもキャー踊るのやめますなんて判断を取れず踊りながら服を治す→また乳首出ちゃう、ってやってたのも祭になって動画も写真もずっと出回り続けてる
その子はきっと自殺とかせず普通に生きてるだろうけど、とても嫌な気持ちだろう
嫌な気持ちを抱えて生きていくぐらいなら、別に何年も苦しんだ末に死ぬわけではないのだからAED使われずちょっとだけ苦しんでそのまま死にたくもなるだろう
晒し者になってでも生きたい、大切な家族も仕事も趣味もあるんだ!っていう女もいるはずではあるが
最近ちょっと話題になってたのは、死後に体を辱められるぐらいならドロドロの腐敗死体になった方が女にとって救いではないかという話
若い女の乳や性器をいじくりたおして動画も撮っていた葬儀会社の男がバレて捕まったけど、死体相手だから大した罪にはならなかった
医療従事者たちは、医者や看護師などが若い女の死体をそうやっていじくるのはよくあることだし若くなくてもそれはそれでネタにされると証言
昔に、独身女性が風呂場で死んで自動沸き増しで温められ続けて発見時には死体がスープ状態になっていた、という漫画がバズった
その漫画が再度引っ張り出されて、スープになるのは悪い死に方どころか、女にとっていい死に方なんじゃ、と盛り上がっていた