はてなキーワード: 拳銃とは
https://www.globalnote.jp/post-1697.html
なお、一部抜粋すると、1位エルサルバドル、メキシコ12位、ブラジル15位、米国60位、韓国137位、日本154位、シンガポール155位
車に乗ってても余裕で強盗に合う。ホールドアップとは言ってもらえない。殺害前提。
https://www.youtube.com/watch?v=DGoC-r79tAc
https://www.youtube.com/watch?v=73-EN1T81Nw
https://www.youtube.com/watch?v=thVhVjn59mg
https://www.youtube.com/watch?v=oGZLYx8StWk
歴史的な経緯で一部白人の南アフリカ人などもいるが、アジア人が出歩いていると、肌の色で決定的に目立つ。
その世界の米国は、原爆もロケットもコンピュータも発明していない。
アインシュタインもフォンブラウンもフォンノイマンも米国にいないから。
科学者を囲い込んだナチスは結構強く、欧州の連合国は負けそうになる。
なので米国が太平洋戦争のリソースを欧州に振り向けナチスを全力でぶっ潰す。
結局史実と同様にヒトラーは地下で拳銃自殺する。ナチスドイツ滅亡。
一方米国が欧州にリソース振り向けたことで日本は太平洋戦争を善戦する。
「これこのまま勝っちゃうんじゃないかな?」と思ったら、広島と長崎に原爆を落とされる。
スターウォーズ:パパが大悪党だったので緑色のじいちゃんに剣を習ってバッサリ切り落としました。
プレデター:作戦行動中に襲われて仲間が全員死んだけど、倒した。
ランボー:山に引きこもってたけど、大佐が出てこいって言うから出てきた。
ランボー/最後の戦場:軍事政権と戦ってみた(YouTuber感)。
ブレードランナー:レプリカント殺してたけど俺がそうだった件。このレプリカントがすごい!選出。
ブレードランナー 2049:俺が息子だと思ってたけど息子じゃなかった。パパは娘に出会えてよかったね。
スタンド・バイ・ミー:死体探しに行って時折気まぐれに不良に拳銃を突きつけて帰ってきた。
グーニーズ:宝物を探してたら族の仲間と仲良くなって宝も見つかってバンザイ。
オール・ユー・ニード・イズ・キル:なんか繰り返してるうちに攻略法覚えたから楽勝。
ポリスストーリー/レジェンド:この中に犯人がいる、とかやってたら、いた。
カーマ・スートラ:アホの王子が狂乱にふけってると他国に攻め込まれて滅亡。
キッド:俺おとなになったらこうなんのかい。と駄々をこねてどうにかする話。
時計じかけのオレンジ:不良が迷惑を掛けるはなし。
マトリックス:脳内麻薬できぼじいいーーーしてたけど、叩き起こされたので戦う。
オーシャンズ11:潜入しようと思ったので潜入した。
取り上げられにくい護身用の防具としては、鉄箸、ステンレス製のシャープペンシル、ワインのコルク抜きなどが存在します。だた、ワインがよほどの趣味でない限り銃刀法違反になるので注意が必要です。特に鉄箸は関節、突き、関節を決めてからの投げに応用できるため有効範囲が広い武器です。
銃弾が飛び交う地域を旅行する場合、バッグは必ず体に巻き付けるようにし、手の前に持ってきましょう。買い物中に貧しい子どもたちなどがスリ行為を働くためです。また、体の大事な部分、心臓や腹部に少年漫画ほどの暑さの本を入れておけば防弾チョッキ代わりになります。ある程度のナイフ・打撃対策にもなりますので大変有効です。ま、この場合防弾チョッキを買ったほうが早いかもしれませんね(わらい)。
現地で拳銃を購入しても部品はバラバラにして溶けない包装を用意し、後に嘔吐して取り出すようにしてください。これで密入国もバッチリです。吐き出せない場合開腹手術が必要です。大変ですので注意してくださいね。
※最下段は真似しないでください
ブコメでも複数の指摘がある通り、道路の落下物は #9910 なのだけれど、とりわけ高速道路ではなるべく積極的に通報してほしい。
「あっ、なんか落ちてる。危ねーなー」
そう思ったら、素通りしないで、善意の一市民としてぜひ通報を心がけてほしい。
車が踏んでも大丈夫そうなものでも、それを大型車が巻き上げたり車の機関のどこかに巻き込んだりしたら重大な事故につながるかもしれない。
同乗者がいればすぐに電話してもらうのがベストだけど、次のPAで車を停めて自分でかけてもいい。#9910 にダイヤルしよう。
「誰かがもう通報してるでしょ」と思うだろうけど、みんなそう思って通報してない。または、通報できること・すべきことを知らない。
「すでに通報されてたら自分の通報は迷惑かも」「またかと思われる」110番や119番は、それをためらわなくていいと言っている。同じ通報が複数届くことで緊急度がわかるし、通報内容の確実性も高まるからだ。#9110も理屈は同じだろうと思う。
さて、実際に#9910に通報するときは慣れなくて緊張するだろうから、少しシミュレーションしてみよう。
あなた(ジョン)とガールフレンドのメアリーは長野の山林に死体をひとつ埋めたあと、上信越道でメアリーの実家がある高崎に向かっている。
ハンドルを握るのはメアリーだ。ジョンは穴を掘るのと埋め戻すのでくたくただったのである。ジョン「手に豆ができちゃったよ」
メアリーは前方でひとつの異変に気づいた。追い越し車線を走る車が次々と車線変更をしているのである。ハザードを焚いて知らせている車もいる。
「どうしたのかしら、ジョン。車がみんな左に避けているわ」
「右の車線に何か落ちているようだよ、メアリー」
「ジョンたいへん! 人だわ! 人が倒れている!」
「死体に縁のある日だなあ。いや、メアリーよく見ろ。あれは人じゃない」
「あらいやだ。カーネル・サンダースだわ」
「カーネル・サンダース? 何だいそれは?」
「あきれた。ジョン、あなたアメリカ人のくせにカーネル・サンダースを知らないの? ケンタッキー・フライド・チキンの創始者じゃない」
「へえ! しかしどうして君は一目であれがカーネル・サンダースの像とわかったんだい?」
「日本ではね、どのKFCでも入口にカーネル・サンダース像がディスプレイされていて、国民から親しまれているのよ」
「ちっとも知らなかった」
「そんなことはどうでもいいわ。ジョン、ちょっと#9910に電話してくれる?」
「いいけど、その番号はなんだい?」
「道路緊急ダイヤル。道路に異常や危険を見つけた時の通報窓口よ。さっきも橋に横断幕がかかってたでしょ?」
「いや、見てなかった。しかし僕のこのスマホで大丈夫かい? 君の言いつけどおり、電源はずっと落としてあるけど」
「あっ、それはまずいわ。あたしのを使って。バッグの中。ピンクのほう。そうそれ。拳銃には触らないで!」
「ご、ごめん。えーと、シャープ、9、9、1、0と……あ、何か自動音声ガイダンスが始まったよ」
「高速道路か一般道か聞いてくるでしょ? ここは高速道路だから、そのボタンを押して」
「うん(ピッ)」
「オペレーターと電話がつながるから、落下物の通報です、って言って」
「わかった。……あ、もしもし? はい。落下物の通報です。えっ? メアリー、なんていう道路かって」
「もしもし、上信越道の上り線です。えっ? メアリー、どのあたりか詳しく教えてって」
「もしもし、41キロポストの先の追い越し車線に、人の像が落ちています。いえ、人じゃありません、像です。えっ? いや、ゾウじゃなくてヒト、人の像です。もしもし?」
「(ややこしいわね…)」
「はい。はい。人のかたちをした看板。大きさは人くらい。ケンタッキー・フライド・チキンの創始者とか何とか……そうですそれです! はい。はい。よろしくお願いします(プチ)」
「どうだった?」
「すぐに撤去に向かいますって! それよりメアリー、電話のオペレーターもカーネル・サンダースを知ってたよ! 驚いたなあ」
「当然よ」
──おわかりいただけただろうか。
落下物の通報をする時にだいじなのは、できるだけ具体的な位置の情報だ。
ここでジョンとメアリーは「上信越道」「上り線」「41キロポスト」「追い越し車線」などを報告している。
キロポストは、高速道路や自動車専用道路の脇に100メートルおきに立っている数字の書かれた標識だ。
数字はその道路の起点からの距離を示している。なので上り線を走っていれば数字は減っていくし、下り線なら増えていく。
なので、高速道路上に落下物を発見し「通報せねば」と思ったらすぐにキロポストを確認しておくとよい。
うっかりキロポストを見忘れても高速道路上には節目となる施設が色々ある。「〇〇出入口と〇〇サービスエリアの間」などと答えてもよいだろう。
ともかく、その高速道路の名前、上り線 or 下り線、キロポストや目印、どんなものが落ちているかをすらすらと答えられるように準備してからダイヤルするとよい。
詳細は省いて流れだけにする
監禁状態から逃げ出すオッサン。路地裏を追われるオッサン。地下鉄に乗り込むと同時に拳銃で撃たれるオッサン。犯人らしき人影。
→パーティーのシーンへ
元増田の続き
→園子がジョンさんに尋ねるも急に狼狽えだして会場から逃げるように出て行く
→警察到着
→園子パパ事情聴取
→知り合いの社長(同じくWSGスポンサー)も誘拐後、無傷で発見されていたことが発覚
→そういえば15年前にアメリカでもWSGのスポンサーが狙われる事件あったわ
→アメリカでもスポンサーの社長が3人誘拐。うち最初の2人は無傷で発見。逃げ出した3人目(自動車会社社長)は犯人により射殺(冒頭のシーン)されていた。
→後日、博士の家シーン
→博士、蘭、園子、コナン、灰原、探偵団。立派なカウンター席の中央柱にフライパンだけが幾つも吊るしてある謎設計。
→この場に博士抜いて7人いるので、博士にクイズを出してもらい先に正解できた6人がリニアに乗れる。
→コナン、灰原一瞬で正解。
→蘭、大人気なく正解
→探偵団正解
→全員博士邸を後にする
→蘭と園子は世良と約束があるので別れる。蘭、タピろタピろとこれみよがしなjkアピール。
また詳細にやっちまった……
キモくて金のないオッサンは拳銃を所持した警官に職務質問を迫られ日々恐怖を感じています
とりあえず「ケンスケ」な。「トウジ」と合体してんぞ。
そもそも村でのアスカの様子(村人との交流がないどころか、人の来訪の気配に対して拳銃構えなきゃいけないレベルの精神状態)から言って、
空白の14年間のアスカは、一般人からニアサー起こしたネルフ所属のエヴァパイロットってことで逆恨みされて、殺されそうになったり犯されそうになったりしたんだろうな、ってそんな経緯を感じて萌えたよ。
先週末にエヴァ観てきて、
基本新劇世代でアニメと旧劇は一回サラッと観た、漫画は途中までの人間の解釈なので浅すぎんだよ!という話だったらごめん。
※すみません素で名前間違えました…ありがとうございます、直しました。深夜テンションはよくない。
いやもう14年も経ってシンジのこと好きじゃなくなってるのもケンスケが大切な人になってるのは全然めちゃ理解できる 普通 けど
そもそも村でのアスカの様子(村人との交流がないどころか、人の来訪の気配に対して拳銃構えなきゃいけないレベルの精神状態)から言って、
まともな(健康な)精神状態の28歳になれてる訳じゃないじゃないですか。
エヴァの呪縛に縛られてる時点でそれはもうどうしようもないというか。それはいくらケンスケが優しくしてくれようが愛してくれようが認めてくれようがどうにもならない。
そしてその自分じゃどうにもならない呪いに対する感情を多分その気持ちを唯一出してもいいかなレベルの人は、同じパイロットのマリの前でだけだったのではないかと。(マリとアスカに百合みを感じたのはそういうことだったんだと思う)
ケンスケとの関係もやるこたやっててもやってなくてもいいんですけど、多分アスカの心情的には結局まどマギのさやかちゃんみたいなものでしょ?
いくら自分がケンスケを大切に思っても、アスカには委員長のようにケンスケとの間に子供もできないし一緒に歳を重ねることもできない、結局エヴァの呪いに縛られてそこからはどう足掻いても救われないしまさかこの呪いから解放される訳がないと思ってる(そりゃ14年も経てばな)。だから最後の闘いの前にシンジにあんなこと言っちゃう…。
(余談だけどさやかちゃんの「人間ではなくなってしまった自分は恭介と結ばれることができないと思い詰める」(wikiより)の心情が全然理解できてなかったんだけど、今回のアスカのお陰でちょっと理解できた気がする)
物理的には無理でも精神的に呪縛から解き放たれたアスカが描かれていたら、
あーアスカは先に大人になっちゃったんだなと思って全然印象違ったと思うんだけど、
あーゆー感じに村の描写使ったりゲンドウの回想入れるなら余計に…
せめて委員長だけでも(新劇ではそんな友人関係じゃなかったかもしれんが)アヤナミにみせたやさしさのかけらでもアスカに向けた描写があればなあ。
アスカがアスカのままでいいと言ってもらえたのを受け入れられるようになれるのは、
そういう意味でアスカにとってのヒーローはどう足掻いてもシンジで、
呪縛の14年間一緒に過ごしたマリ(多分この14年の間にマリがいてくれたことに対してアスカは紛れもなく救われた部分がある)を選んで、
どっちもアスカにとっては色々思うところがあるにせよめちゃくちゃに大事で恩人な訳じゃないですか。どっちも幸せになってほしいナンバーワンの人間というか。それは違うか…でもまあ何も言えんじゃん。
そういうことで最後駅のシーンでもアスカは一人らしいのは(私はもはやアスカの存在見つけられなかったんですけど一人だったらしいですね?)まあ納得なんですけど、この流れはあまりにもかわいそうでは!?
まあそれがアスカらしくね?と言われたらそれまでなのかもしれんけど。
エヴァの呪縛から解放されただけで幸せなのかもしれんけど…それでいいのか…他キャラとの差が…
別にじゃあどうしたらよかったとかはなくて、
ほんとにアスカ幸せになったのか?最後までかわいそうだったなあ…とじわじわ毎日思ってる。
ガンスリンガーストラトス、通称ガンストというゲームを知ってるだろうか。いや別に知らなくてもいいんだが。
その思い出を語っておこうと思う。きっと他にもしんみりしてる人がいると思うから。
ゲームセンターにある、やたらと大きい画面が4つないしは2つ並んでいて、プレイヤーが立つところには何と二丁拳銃のコントローラーデバイスがある。
そんなゲーム。
大きめのゲームセンターに行くことがあり、クレーンゲーム以外のコーナーを通ったことがある人は見たことくらいはあるんじゃないだろうか。
プレイヤーは10000のコストを所持した4人チームで、各キャラ各装備につき1100~2500までのコストのキャラクターを操作して戦い、倒すとそのコストを相手に消費させる。先に10000以上削った方の勝ちだ。
なんかガンダムにもそういったゲームがあるらしい。それっぽいらしい。
ゲームの説明に関しては下手な自覚があるのでプレイヤーのみなさんはコイツ下手だなと思っておいてくれ。
2012年の7月12日に稼働を開始したこのゲーム、なんとあのSQUAREエニックスのゲームだし、どうやら世界設定のようなものは虚淵玄という人が担当しているらしい。僕はあまりに無知なオタクなので、その虚淵さんという人を知らなかった。後から色々調べて知ったが、なんでこの人こんなことしてくれたんだ…!?と思った。ありがとう。素晴らしい世界設定をありがとう。
僕はこのガンストを割と初期からプレイしている。稼働年の2012年からだ。スナイパーであるオルガがとんでもなく猛威を振るっていた時代は残念ながら知らない。それが調整されてオルガくそだわと言われるようになった頃から始めた。
どのキャラを使っていたのか言うと身バレに繋がるレベルでこのゲームの「界隈」は狭いと思うので割愛するが、どのキャラを使っていたのかとか言い出す時点でキャラ愛勢なのは理解して欲しい。
このゲームは、僕がゲームセンターに行くようになって、音ゲー以外で初めてめちゃくちゃやったゲームだ。
音ゲーだとライトに誰でも出来るゲームだけど、他の「対戦ゲーム」はちょっと怖かった。なんか出来る人達がいつもいるし、チュートリアルなんかやってたら鼻で笑われるんじゃないか…なんて思ってた。だから出来なかった。ガンダムとか、大戦とか。
そんな僕が、ちょっと出遅れたけどそれでもこのゲームをやりたかった理由は、最初に書いた二丁拳銃のコントローラー、「ガンデバイス」だ。
まず、これを当たり前だが左右に1つずつ持つ。ちゃんと拳銃の形をしてるので手にフィットする。それなりにずっしりしてる。そんで画面の前に「立つ」。このゲーム、ほとんど座ってやる人はいなかった。椅子も置いてなかったし、何より画面がデカくて高めの位置にあるから立ってやる事を想定してたんだと思う。
二丁拳銃持って、仁王立ちしてるプレイヤーたちがめちゃくちゃカッコよかった。
しかもガンデバイスの凄いところは、画面に向かって「撃つ」これがゲームをプレイする方法だった。
よくゲーセンにある、銃でモンスターを倒すホラーゲームがあると思うが、ほぼあれで。しかも二丁拳銃だ。いやもう二丁拳銃が好きすぎた。
ガンスリンガーストラトスには、プレイヤーが戦っている姿を見てるだけで「やりたい!」と思わせるカッコ良さがあった。
朝10時の開店と同時にゲーセンに行き、まぁ飯を食いに行ったりもするが、24時の閉店まで居た。そこからさらに24時間営業の店に移動して朝4時までゲームしてたなんて事もある。いま考えると若いからできたんじゃないだろうか。
深夜帯は魔境。それが楽しかった。
僕が使ってたキャラは、最初から変わってない。最初にリリースされたキャラの中にいる。そしてずっと特別強いとかは言われず、それでも楽しくてずっと使っていた。
いわゆる「オフ会」なんかも割とあった。ドキドキしながら参加して、みんなフランクに話しかけてくるので、ゲーセン民って陽キャだな…と思った記憶がある。なんのことは無い、同じゲームをプレイしているというだけで話題は尽きないから、僕もそのうち顔見知りの人とはゲーセンでならほいほい話せるようになった。
わいわい言いながら遊ぶゲームの楽しい事ったらない。身内で煽り合ってぎゃーぎゃーいうのも楽しかった。僕の知らないゲームを遊ぶ楽しさがここには全部あった。
あと、僕は無知ゆえ全然知らないのだけれど、有名なプロゲーマーとも遊べた。4人で遊ぶためには勿論友達4人でやるでもいいが、基本的には「1人でマッチングを待って、全国どこかの誰かとやる」だ。その中に、プロゲーマーさんたちがいた。ふ~どさんとか、ウメハラさんとか、あまり詳しくない僕が覚えているのはこのくらいだ。
そんでもっとすごいのが、ゲームのキャラクターたちの声優さんともマッチングした。なんということだ。阿部敦さんとか西田雅一さんとか植田佳奈さんとか。なんということだ。
勿論選べないので、味方だったり敵だったりする。味方だと手が震えたし、敵だとオラァ倒してやる!と思ったりした。
確かプロゲーマーさんと声優さんは敵でマッチングして倒すと称号を貰えた。僕は西田雅一さんと阿部敦さんを倒した称号を持っている。
こういうのはゲーセン界ではよくある事なんだろうか?僕にしてみればとんでもない事で、めちゃくちゃ嬉しかった。
そのガンスリンガーストラトスがサービスを終了する。
もともと、2年か3年くらい前からアプデが止まってた。それなのにまだまだ稼働してた。それなりにやってる人もいたらしい。とんでもないゲームだなと思う。
僕はというと、諸事情あってアプデが止まった頃から丁度やらなくなった。ゲーセンにもあんまり行かなくなっていた。稼動開始から6年だか7年だか立っていると生活スタイルも変わってくる。周りのゲーセン仲間たちも同じだ。それでもたまに集まったり飲み会したりとかはちょいちょいあった。めちゃくちゃ楽しかった。ただ、ガンストの話では盛り上がれなくなっていって、ゲームだけで繋がっていた人とは会話の間がもたなくなっていた。それでもみんなと会うのは楽しかった。コロナで尚更会ってない。みんな元気か。
ガンスリンガーストラトスが終了することに、並々ならぬ思いを持つ人は少なくないと思う。
あの空間には「青春」が詰まってた。いい歳して、と思うかもしれないが、そうとしか表現出来なかった。
尤も、もっとゲーセンに親しんでいる人達からすればあるある程度なのかもしれないが、僕はひとつのゲームを7年もやり込んだことは初めてで、それも何度もアプデが来て、環境が変わって…なんていうのも初体験で、楽しくて楽しくて仕方がなかった。
僕がガンストが終わることに寂しさを感じるのは、僕がガンストを通して、ガンストプレイヤーと結婚したからかもしれない。
実はガンストは女性プレイヤーが他のゲーセンのゲームより目に見えて多いようで、カップルの成立は珍しくなかったし、それによるいざこざもまぁまぁ聞いたし、5年過ぎた頃からはチラホラ僕以外でも結婚報告が上がっていた。
夫婦でガンストしに行ったことも勿論あった。もう全然行ってないが、めちゃくちゃ楽しい時間だった。
あんなにやりこんだゲームが終わる。もうめちゃくちゃ寂しい。ずっとやってなかったけど、最後に一番近い稼働店舗に行ってみようかなと思うくらいには。
あんなにゲームをしていた時間を今は何に使っているのかというと、実はまだゲームをしている。ゲームが好きなのはやめられない。その点では結婚相手は間違ってなかったと思う、めちゃくちゃに理解があるので。
なにをやっているのかって、ファイナルファンタジー14だ。なんでそのゲームなのかって、まぁ人に誘われたからなんだけれど、いま振り返ってみると、びっくりするくらい多くのガンストプレイヤーたちがFF14をやっている。
もともとやっていた、という人も多いし、あの人ガンストやらなくなったな?と僕の記憶にあった人もFF14にのめり込んでたと最近気づいたし、僕のようにゲーセンから足が遠のいてからやり始めた人も多かったし、何よりコロナの自粛期間でめちゃくちゃ増えたと思う。
時間を持て余してるガンストプレイヤーがいるなら、ちょっと手をつけてみるのはいいんじゃないかな?と思う。
パソコンか、ps4かps5があればできる。どっちも無いなら、漫画喫茶に行くと既にインストールされてるめちゃくちゃいいパソコンでできる。
でもお高いんでしょう?って?
そんなあなたにファイナルファンタジー14フリートライアルというものが存在する。
いや、それが、FF14には「新生」「蒼天」「紅蓮」「漆黒」というバージョンが存在し、どんどんお話が進んでいくのだが、
「新生」「蒼天」の2本分まで、なんと、無料で出来る。住民税とかいうのもかからない。まじでパソコンとかps4があればできる。ダウンロードも無料、レベルだってMAXが80なんだけど60まで上がる。キャラクリエイトで選べない種族は2つだけ存在するが、他の6つの種族はフルで選べる。
しかも友達が先に始めてたら絶対親切に手ほどきしてくれる。残念ながら友達は無料じゃないのでガンスト仲間にFF14はじめたいんだけど…とか言ってみると良い。群がってくる。
今はサーバーをまたげない関係で、作ったサーバーだとどうしても会えない人が存在する可能性があるが、実は次に「暁月」というのが実装される時にはそれも出来るようになるらしい。なんてこった。
いま会えてない友達に会うことができる
そんなの、会話は弾むし、一緒に遊べるし、いいこと尽くしだ。
間違いなく僕の青春だった。
残念なことといえば、結婚相手はAPEXと最近はウマにのめり込んでるので一緒にFF14を遊んでくれないということくらいだ( ・´ー・`)